1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. 努力するプロセスが好き。努力..
2024-07-17 30:11

努力するプロセスが好き。努力する人が好き。

どんなことであれ、

  • 今はできないことをできるようにする
  • どうやったらできるようになるか調べる
  • 調べてやってみる
  • やってみてダメなら違う方法を考える

その結果、できなかったことができるようになる、そのプロセスが好きです。


努力が好きなのではなく、そうやって創意工夫していくこと自体がとてつもなく好き。


そういう目でみると、ダンスも仕事もすべて、それができるのが好き、と言うことができます。


そして昨日、私は決めました。

これからの人生を、時間を無駄にすることなく、理想の世界を求めて創意工夫し続けていくことを。そして、同じく創意工夫をし続ける人たちと共に進んでいこうと。


そしたら、今までとはまったく別の私になっていく(結果として)。とりあえず年末には、今とは違うIKUKOになってるかも。そうなりたいと思います。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 伊久子です。このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田 伊久子です。7月17日水曜日の朝9時21分に収録をしています。
3日連続でポッドキャスト配信ということで、珍しいというか、久しぶりにしゃべりたいことがいっぱいあるかなっていう最近でございます。
今日もね、上手にしゃべれるかどうかよくわからないんですけど、昨日あった出来事を中心にお話ししていきたいと思います。
昨日というのは7月16日火曜日でございまして、それで夜に、3ヶ月前から始めたハウスダンスのナナ先生という先生のレッスンに行ってきました。
3ヶ月前からって言いましたけど、月に1回しかないんです、レッスンが。だから昨日で3回目っていうことでした。
1ヶ月に1回なんで、本当に忘れちゃうCマイのこと。先生もゆっくりやってくれるので、内容的にはまあついていけるんですけども、
今回ね、ひろし先生のヒップホップ、これは私2年3年目ぐらいに多分なると思うんですけど、そこでずっと一緒に受講しているお芋さんっていう男性がいらっしゃるんですけど、その人が昨日からこのナナ先生のハウスダンスにも参加するということで来ました。
いつも見てるメンバーが別の先生のとこにいて、踊ってるっていうちょっと不思議な光景かなと思ったんですけど、そんなことがありました。私が勧めたというよりも、ひろし先生の紹介で、私もひろし先生の紹介でそのナナ先生を知ったし、お芋さんもひろし先生から聞いてナナ先生を知ったっていう感じです。
何せね、場所がね、同じ敷地内の部屋を使ってるんですよ、2人とも。なので、すぐそこでやってるよみたいな感じで教えてもらってるってことですね。多分何年も前からそこでしてると思うんですけど、全然知らなくて。
昨日、私は3回目の参加ですよね。ようやくどういう人たちが来てるのかとか、あの人はこんな人でねとか、そういうのをようやく昨日教えてもらいましたが、基本的には岡崎市内のバーですかね、お酒飲むお店でライブをやっていて、
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そのバンド、ライブのそのバンドの人たちとか、あと飲みに来てるお客さんとか、そのお店のオーナーさんとか、近所の喫茶店のマスターとか、そういうそのお店に集ってる人たちが中心となってこの会は結成されてるらしいんです。
だから、ダンスがやりたくてっていうよりも、飲みとか、あと音楽が好きでっていう感じで集まった岡崎の街の人たちが、この奈々先生からハウスダンスを習ってたんだけど、人数が増えすぎちゃって、それで今使ってるスタジオがちょっと広いので、そこに移ってきたよっていう状況だそうです。
だから、私たちみたいにダンスメインで、最初からハウスダンスやりたいんだけどどっかに先生いないかな、みたいなノリで探してきた人っていうのは少ないみたいです。
多分ですけど、昨日行った中で言うと3人ぐらいしかいない。他が多いんですよ。10人近くその飲み屋メンバーみたいなオリジナルのメンバーさんたちっていう感じでした。
そういう感じで集まってダンスを習っている人たちっていうのは、なかなか聞いたことがない。初めてだなっていうのを尾山さんと喋ったりしながら帰ってきました。
この奈々先生がそのレッスンとは別に単発なのかな。8月1日にも、今度はちょっと中級者向けっていう内容でレッスンをされるので、私それにも行こうと思っています。
何しろね、奈々先生自身がすごい素敵なんですよ、ダンスが。性格もそうですけど、この間見に行ったステージで本当に素晴らしかったんで、素敵だなって。
ハウスダンスがこのメインのジャンルなんですけど、多分ですがジャズも踊れちゃうしっていう、そんな感じの先生のように見えます。私も詳しいことは知らないんですけどね。
魅力的な先生って多いなって。もう一つ別のスタジオで、月に1回だけ教えに来てくださっている松子先生というのも、またこれがまたなんて言ったらいいか、めっちゃ魅力的な方で。
これも先生が好きみたいな、そんなノリで通い、断続的に通ってて。こちらはこちらで11月に本番が、ステージがあるっていうことで、なんか今からワクワクドキドキ、ハラハラします。
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まだでも11月なんで全然時間あるから、大丈夫って自分に言ってます。わかんないけど、その奈々先生のハウスダンスでも時々はそういうステージがあるそうで、なんかハウスダンスのナンバーで本番踊るとかって、もうありえなくないですか。私想像もしなかったですよ。
YouTube見てるとね、ダンスの、ハウスダンス結構出てくるんですよね。かっこいいなと思いつつ、いやなんかよくわかんないなって、ステップが中心なんでね、早いステップで。でもなんかできたらかっこいいなーと思ってたので、もし次にそういう話があったら絶対出たいなーと思ったりしてて。
それとはまた別に10月5日にはAFESっていう名前なんですけど、オンラインレッスンの先生主催のオンラインレッスン生たちが一堂に会するイベントが東京であります。
こちらに向けてもバトルに出ないといけないので、どうやって練習するみたいな話もありつつ、準備をしていこうかなと思ってます。そうじて私、結局のところチャレンジャーなんだなって自分でね思ったりします。
オンラインワークショップの方は本当にいろんな人がいるので、時々話を聞くんですけど、みんなで話を聞く会みたいな、みんなで交流する会みたいなのがズームであったりするんで、ちらちら聞くと、やっぱり今現在上手い人っていうのはめちゃくちゃ練習してそうなってるし、
それからオンラインレッスン受け始めて伸びたっていう人もすごいめちゃくちゃ練習してるんです。その長さっていうよりも回数も必ず毎日のように練習してたりとか、練習量とその実力は比例するなっていうことを私はそのオンラインワークショップで知ったと。
なんかリアルの会場でパーッと踊れちゃう人ってもともと踊れるのかなって思うじゃないですか。この人運動神経がいいんだなって。そういう人もいるのかもしれないけど、少なくとも私はオンラインレッスンで出会ってるレッスン生たちを観察するに必ずどこかで練習してる。
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で、これをねこそ練って、別のyoutubeでこっそり練習する、こそ練って言ってる人がいたんですけど、みんなの前では俺やってねーよ全然って言いながらこっそり夜中に一人で道で練習してるとか、そういうのよくあるみたいで、結局のところ体を使うものっていうのは体を動かしてなんぼなんで、こそ練をこっそりした人がスルスルっと上手くなるっていう。
で、もう一つ、昨日youtubeでそういうね、どうやったら上手くなるかみたいな話を一個見るといっぱい出てくるじゃないですか。
で、ついうっかり何本か見てたんですけど、成長曲線の話。これは有名な話ですけど、成長って右肩上がりの一直線でだんだん上手くなるっていうものじゃないよって話ですね。
努力、練習量とかは毎日毎日同じ時間だけやっていけば、右肩上がりに累計練習時間みたいなのが伸びていくわけじゃん。
なんだけど実力が全然つかなくて、やってもやっても上手くならないって、そういうことってよくあるよねっていう話。
で、皆さんご存知のように成長ってある日突然階段状に、昨日までつい一瞬前までできなかったことが突然できるようになって、一回できるようになったらずっとできるっていう風に。
階段状になるって言うんですね。
これ本当によく聞く話で、もちろんエビデンスもあるんだと思うんですけど、英語の練習とかで、最初全然わかんない、何もかもわかんないのに、ある日突然聞こえるようになったとか、ある日突然意味がバーッと入ってくれるようになったとか、ある日突然ってよくみんな言うんですよ。
で、その話はその話として知っていたけど、自分のダンスの練習に関しては全然上手くならないなと思いながら、考えたらそんなにたくさんはやってないわけ。
本番があるときは本番の直前にバタバタバタと詰めて練習するけれども、日頃からやってるかって言ったらいやそのことは全然ないわけです。
で、片方で、何も本番とかないときでも毎日必ず練習するみたいな人が本当にいて、同じレッスン制の中に。
そういう人たちがみるみる上手になっていくっていうのを見ると、私たちから外から見るとみるみる上手になっているのかもしれないけど、もしかしたらこの人たちもある日突然できるようになっているっていうことの積み重ねでうまくなっているのかなって思って。
でも結論はもちろん、私も毎日やろうって、毎日っていうかその習慣としてルーティンにして練習するそんな人になろうっていうふうに思うわけですよ。
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だってタラタラやっても一生懸命やっても、ワンレッスンはワンレッスンだし、一曲は一曲なんですよ。
だったら上手に踊れた一曲の方がいいじゃないですか。
そのためにって言ったら、そのためにどうしたらいいかっていう方法も知っている。毎日ちょっとずつ練習するんだよとか。
方法も知ってるし、そうした方がいいのもわかってるんだったら、あとはやるだけじゃない。
そのやってないことをやり始めるっていうのが一番大変っていう話もYouTubeによく出てて。
で、とにかく考えなくてもやるようにルーティンに毎日の習慣の中に組み込もうと。
強制的にやってると、週に4日やってると習慣になっちゃって、何も考えずにやるようになる。歯磨きみたいになるって。
歯磨きするのに、今時みんな考えないじゃない。何も考えずに歯磨きするじゃないですか。
そんな感じにダンスのレッスンもなると。
それぐらいになる。そんな風になるまで週に4日以上練習しましょうっていう話。
で、そのオンラインのワークショップでは本当にそういうことをコツコツやってる人がいて、四国の人なんですけど、
その人がこないだ、有志前提に有志の人向けにスモールゴールの話を1時間ぐらい特別に時間をとってズームでセミナーしてくれたんです。
そこでこと細かくスモールゴールの立て方っていうのも教えてくれて、長くても1回20分以内。
10分でもいいし5分でもいい。ただ毎日やる。
それから何やるかを決めといてやって、それができたかどうかを100点満点で評価する。
0点とか100点とかじゃなくて、だいたい70点ぐらいから始めて、要するに自分に甘く点をつけて、何日かやって毎日やってうまくなってたら70点が75点、75点が80点というふうに上達していけるように頑張るって話。
ポイントはその毎日っていうのは誰でも思うけど、自分で自分に点数をつけるときに甘くするっていうやつですよ。
他人からの評価とは違うので、自分で自分の今のこの現状を70点としようと、そんな感じで設定するんですね。
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それよりちょっとでもうまくできたら75点というふうに、そのベースラインを厳しくしない。これで良しと、今で良しと、そこからでも毎日上昇していけるようにするっていう。
ここがちょっとポイントかなと思って、間違っても自分を叩いじゃダメだと。
自分を叩いて100回あって一理なしだって、私なんかとかこんなことじゃとか、あの人みたいに踊れないとか言ったら上手になるわけないので、モチベーションが落ちるだけですので、
一旦人のことは忘れ、自分が今できることを100%やって、それで良しとしてそこからスタートしようっていう考え方がいいなと思いました。
なんかどこだったっけ、ハーバードだったかどっかで研究された方法みたいで、この70点とかいう点数を必ず手書きでノートに書くっていうことも大事だそうです。
これを毎日、少なくとも週に4回以上は続けていくと、なんかある日習慣になってて、なんかやらないと気持ち悪いみたいになっていくと。
そうしてた時にようやく内容がね、要するにダンス自体がちょっとずつ上手くなるっていうことが起きてくるけど、上手くなるより何よりまずは週4回以上やるっていうこと。
そこに集中して、内容はちょっと2の次置いといて、まずはやる、まずは週4回以上続けるということを目標にスタートするといいというふうに聞きました。
本当にそういうことですよね。自分でやってみてダメだと落ち込んじゃって、ダメだった、今日もダメだったみたいになって、そうすると嫌だからやりたくないじゃないですか、次が。
なので内容なんかどうでもいい。やったっていうことがOKだというふうに問題をちょっとすり替えるんですけど、こういうのってリフレーミングって言いますよね。
フレーム、つまりその枠をちょっとずらして、本来の目的とちょっと違うところの回数で評価するとかね、自分を。
そんなふうにちょっとずらしてあげるととてもやりやすくなって、結果練習していることは上手くなるわけで、やれば。
やらないから上手くならないわけで、やったら上手くなるわけで、どれだけやれるかっていう、そこをどう工夫するかっていうところで違いが出てくるんだっていう話ですね。
今の話も含めてそうじて、私そうやって結局のところ努力することが好きかもしれません。
努力自体が好きっていうよりも、自分で工夫して今の自分より良い自分になっていく周囲の状況も今よりさらに良くしていくためにどうするかを考えたり、考えて実行したり、
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実行できないときはどうやったら実行できるんだろうというふうにその方法を調べたりということがとてつもなく多分好きですね。
誰にだって強制されてもないのにずっとそういうことを考えてるもん。
そうじて私が自営業だったりとか個人事業だったりとかで新しいことをやりたがるんですけど、なぜかって言ったときに結局そこなんですよね。
新しいことを始めるときは自分で工夫して、ああしようかこうしようか、どうやったらできるだろう、こんな方法はどうだろう、うまくできないな、じゃあどうやったらうまくできるんだろうみたいなことを延々と考えることができるんですね。
実際やってみてどうかっていうことを検証もできるじゃない。
これ以上に面白いことなんか本当にないと、世の中にないと思うぐらいこういうことが好きです。
これをお金が絡む活動に当てはめたときそれがビジネスってなるし、でもダンスみたいにお金にするものじゃなくても同じやり方をただやるだけで適応するだけで、私にとっては同じなんですね。
その楽しみの見つけどころが仕事であろうがダンスであろうがそれがやりたいんです。
ダンスなんかはみんなの前でピャーッとかっこいい姿を見せたいっていうよりも、そこに至るプロセスをどういうふうに積み上げていくかがチャレンジで、チャレンジがしたくて、なんか目がギラギラしちゃうっていう、そういうことなんですよね。
だから私よく自分の自己紹介がすごく下手なんですけど、ビジネスやりたい人ですかって言って、いやそれもあるけど、えっとってなるのは多分そこだと思う。
とはいえ、私昨日決めたんですけど、事業をやってる人ってやっぱりどんな性格の人であれ前向きには違いなくって、前向きじゃない事業者もいるかもしれないけど、
でもそういう工夫しないと成り立っていかないから、全員そうしてるはずなんですよね。などしたら私これからお付き合いするんだったら、そういう人がいいなっていうふうに昨日ふーっと思ったんです。
昨日は東京の方で事業者交流会というのをオンラインでやってる方たちがいて、そこの会にちょっとだけズームで参加したんですが、
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今やっぱり各地で多分自分たちのこの思いを形にしよう、あるいはいよいよ社会にそれを訴えかけて、社会を変えていこう、自分たちで思ってるだけじゃなくって実際行動を起こして社会を変えていこうっていう機運が高まってるように感じるんですけど、
そこの事業者交流会もまさにそれで、新たにそういうものを立ち上げてやっていこうみたいな話だったんです。
私も参加して、ハウスダンスのレッスンに行かなきゃいけなかったんで、車の中でイヤホンで聞きながら行ったんですが、皆さんのお話に感動して、みんなこんなに考えてる人っているんだと思ったし、世の中をね、よーく見て、歪んでるとこ歪んでるとこ、そういうのをちゃんと見て、そして
お金さえ儲かればいいっていうんじゃなくて、お金も儲かる、世の中を良くする、より良くしていく活動が持続的に回るためにお金も回すと、自分たちだけじゃなくて世の中にも回すと
社会と自分が一つのものとして、ちゃんとつながって、良い循環を生みながら活動していくっていう、そういう事業者交流会だったんです。
だからお金だけ儲ければ良しっていう人はもうちょっと遠慮していただこうねみたいな話してて、なんかすごいなって、なんかね、ちょっと若干感動するぐらい、本当にこういう人たちがいるっていうことにびっくりしましたね。
まあ私も頭の中ではそういう人いるよねって思うけど、実際に目の前で、顔も名前もわかる状態でそういう人たちの話を聞くと、えーって思って、私も今63歳で20年間自営業とかやってきて、これでもうここまでだって思う部分があったんですね。もういいと。
だけどいやいや、まだまだひよこだし、まだやってないこと、私にはそんなの無理だわって、どっか他のもっと偉い人がやればいいわって思ってたようなことがたくさんあるんだって社会には。
自分がここまでだと思ってるものの外側にすごい広い世界が広がってるなって。
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私はまだここから90歳まで30年間、そこの分野に進出して自分の力を試すとか、あるいは本当に私のこの活動で人に影響を与えるとかっていう新しいことできるじゃんっていう感じになったんです。
昨日なったっていうよりかは、前このところちょっとずっとそういうふうに思ってたところに、実際にそれをやろうとしている人たちに出会ったっていう感じかな。出会うべくして出会ったという感じでしょうか。
まだそれが何になっていくかっていうのは見えてきてはいないんですけれども、そういう出会いがあるっていうことそれ自体が何かしらの次へのサインですよね。
私が一人で参加したそのハウスダンスのクラスに、お芋さんが参加してきてくれるっていうふうに知ってる人が増えていくっていうのも、しかも私が勧誘したわけではなくて、別のルートから自分の意思でポンと増えてきてなっていくっていうのも新しい展開だし。
この間のダンスの東京から優さんが来て、私とけんちゃんと2人で練習していたパープルダウンっていう曲を優さんも練習してきて3人で動画を撮ることができたんですね。こんなことってあるっていう。
だって2人、私のそれまでは私とけんちゃんの2人しかいなかったところに3人目っていうのがポンと来て、私誘ってもない何でもない教えてもない勝手に練習してきてポンって3人で踊ったでしょ。
その曲を今度10月5日には5人になって、別のメンバーも入って5人で踊るっていう話になってて、こういう最初はちっちゃな種みたいだったところに新しい人がどんどん加わってくるっていうこういうフェーズ、この感じ。
これが新規事業を立ち上げる時とよく似てるんですよね。新規事業立ち上げっていうか新しいことやりますって言ったときにポンポンポンと反応があるってことあるんですけど、そういう内容は正気がある。勝ち筋があるっていうふうに言われてるというか私は思ってるんですけど、
本当に最近はダンスの方面でもポンポンと広がっていく、つながっていく、そんな感じなんです。だから一個一個のダンスのクオリティとかっていう問題じゃなくって、つながっていくこと、広がっていくこと、そのことに何かのサインを感じて、こっちの方向でいいんだなって思うし、
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自分も一歩踏み出して、よし、じゃあ参加してみようというふうに意識的に進んでいこうと思うんですが、結局そういう波みたいな、目に見えないし音も聞こえないし、何でそんな話が来るんだろうっていうようなことなんだけど、
自分が、私初で、自分が飛び込んでみたところで広がっていくっていうのが、私的にはもう20年の経験からして、こういう時はやるべき時だというふうに思っているので、引き続きダンス方面も、つーかね、ダンス方面増える一歩、やることが。
で、もうちょっと他の余計なことを考えるのやめて、本当に集中してやっていこうってマジ気味に思ってますね。
で、夢中になって一個一個こなしていったらある日、できなかったステップも全部できるようになっているとか、なんか全然シルエットが変わったとか、そういうことも起きるかもしれないじゃないですか。
でもそれを起こすためにやろうと思うと全然大変すぎてできないので、まずは目の前の一個一個を全力で取り組むっていうことをルーティンにして、毎日ちょっとずつでもほんの一部だけ練習する。
1エイトだけ練習するとか、それでいいので続けていって、絶対どの、そうですね今年の終わり、最後の出番は11月だと思うんですけど、本当に今年が終わる頃にはあれ変わったねって自分でも思い周りにも気づかれるぐらいのそんな風になっていたい。
そんな人っていうのは今の私とは別人なので、あれ、いっこさんって最近いないねってなる。
だって別人になっているので、今までいたところにはいなくなるはずなんですよね。
別のところに別の私が出現しているという状況になるっていうことまで想定して、つまり今までやってたことの中で、ちょっと無理無駄、何だろう、無理無駄、後ろ向きすぎて、
これから自分が進んでいく方向にとって、逆方向っていうようなことから一旦手放して、やらないことはやらないと決めて、その分をやるって決めたことに振り向けて、ちょっと自分の中でも活動を整理していきたいなと思ってます。
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はい、本日は以上です。
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