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2024-05-20 25:44

わくビズ説明会と、HOUSEダンスの体験レッスンに行った話。

このポッドキャストの録音方法も、この6月から変わります。

世の中に変わらないものは何もない。

変化の先には、さらに良いものが待っていると思って、まだまだ進歩を続けたいと思います。

サマリー

6月から始まるワクワク企業サークルの説明会と、ダンスの体験レッスンに行きました。 ハウスダンスの体験レッスンは、運動量が多く、自分のことに集中できる環境です。 自分の下手さを気にせずに頑張れる姿勢が大切だと感じています。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの、かなだいくこです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの、かなだいくこです。
5月20日月曜日の朝、9時36分になりました。
月曜日ということで、週の始まりは、毎回このポッドキャストで始めることが多いんですけれども、
今週も、週末にあった出来事とかをお話ししていきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日、実はですね、録音のやり方をいつもと違うのを使っておりまして、
いつもは、スポティファイフォーポッドキャスターズっていうサービスがあって、
スポティファイっていう、ポッドキャスト配信する会社ですね。
スポティファイが用意している録音編集ツールがあって、
それを今まで使ってて、大変使いやすかったんですね。
これは、アンカーっていう会社がやっていたサービスをそのまま、
スポティファイが買収して、そのまま使い続けてくれていたっていう、
名前こそスポティファイに変わりましたけど、
中身はアンカーそのまま。
で、もう何年もずっとアンカーを使ってるわけなんです。
ところがこの6月、つまり来月ですね、から、
アンカーのサービスが使えなくなる。
代わりにリバーサイドっていうツールを使えというふうに、
スポティファイの方から案内が出てました。
リバーサイドとは何ぞやって、私たちみんな知らないわけなんですが、
とはいえ6月からもうそっちしか使えなくなるって書いてあるので、
一応慣れないとなと思って、
今日はそのリバーサイドで録音をしています。
すいません。
ちょっと前に、つまりその案内が出た後、
一回だけリバーサイドで録音をしてみたことがあったんですけど、
なんていうのかな、画面がとりあえずわかりづらい、
とりあえず英語版なのでわかんないっていうことがあるし、
音声が録れるだけじゃなくて、映像も録れるみたいで、
あとゲスト呼んでコラボしたりとか、映像付きで。
その分、できることが多い分、メニューがいっぱいあって、
画面も映像が映る画面とかが出てるので、
えーって、私はただ声を録音したいだけなのに、えーってなっちゃうっていう。
で、前、このリバーサイドで配信した時は、
BGMもつけれないし、なんか使い方よくわかんないしってなってたんです。
で、もうとはいえ6月からこれをみんな使えってことなんで、
そろそろ改善、使い勝手が改善されたかなと思って、
今使ってみてるわけなんですけど、
実はこの配信、今録音してるやつの前に1本撮って、
で、それを編集しようとしてみたんですけど、
相変わらずBGMはつけれないっぽいです。
それからなんだろうな、でも前に使った時よりは、
あの、保存される時間が短くなった。
保存される時間っていうか、
その録音を終えて、それが編集できるようになるまでに時間がかかったりするんですけど、
その時間が前はうんとこさ長かった。
これが今日はちょっと時間かかるなぐらいに短縮されてたので、
まあ6月からの運用前にこのリバーサイドっていうサービスの方で、
サーバースペックを増強しているとか、
何がしかの対応をしているに違いないなと思います。
まあそうしてくれないとみんな困っちゃって、
え、どうすんの?みたいな。
今ポッドキャストやってる人って、
もともとは例えば自分のパソコンで録音して、
編集して音楽つけてってやってた人もいるかもしれないけど、
ここ1,2年に限ってはもう全員このアンカーを使って、
BGMを自動でつけれるし、
選ぶだけで長さに合わせて勝手にリピートしてくれて、音楽を。
自然な感じでつくし、何の不自由もなかったんですよね。
せっかくこんな使いやすいやつで慣れて配信してるのに、
どうしてこんな使いにくいリバーサイドに変えるんだ。
で、私は声を大にして言いたいですけど、
スポティファイにしても何にしても全てどこかの外国のサービスですので、
ここでギャーギャー言ってたとって、
営業を及ぼせるとは思えずって感じです。
さっき録音したやつをそのまま配信してもいいんですけど、
無駄に長くなっちゃったかなと思う部分があったので、
同じ話ですけど繰り返してもっとコンパクトに喋っていきたいと思って、
今撮り直しをしております。
っていうところまでですでに6分ぐらい喋っちゃってるんですけど、
ワクビズ説明会
週末に何があったかっていうと大きく2つのことがありました。
真面目な話からすると、
ワクビズ、ワクワク企業サークル、
50代女性のためのワクワク企業サークル、
っていうサークル活動が6月から始まるんですが、
その説明会がありました。
土曜日の夜と日曜日の昼に。
それぞれ別の人が参加してくれたんですけど、
まあ面白かったですね。
まあ面白かった本当に。
実際に事項を決めてる人が今これで3人かな?
3人だと思いますが、
みんなめっちゃパワフルなので、
なんで今起業してないの?ぐらいの感じ。
何に届こうっているのか。
多分だから、最初のちょっとした動き方を身につけたら、
あとは自分たちでガンガンやっちゃって止まらないっていう風になる人たちなんだろうなと思ったんですけど、
その最初のこのえいって動いてもらうところ。
誰しもやったことのないことをやるってすごい恐ろしい以前にどうしていいかわかんないですよね。
何から手をつけたらいいのって。
で、多くの人は計画を立て始めるんですけど、計画立てれないんですよ実は。
何ができるかわかんないから。
ですよね。
本当に卵が先かにわとりが先かで、
自分に何がやりたいかってこともはっきりしないうちに何をしたらいいかわかんないし、
たとえ計画が立ったとしてもそれ自分にできることなの?っていう本当にチグハグになっちゃうんで、
もう一人で小さく始めるなら手探りでできそうなことからちょっとやってみる。
ちょっとやってみるっていう手法しかないと思うんですけど、
これがあんまり知られてないっていうか、
そんないい加減なやり方をしてはいけないっていう風に日本人洗脳されてるんで、きちんとやらなきゃいけないって。
なのでこういうちょっとやってみるみたいな、
誰にも言わずにひっそりと始めてみて、失敗したらそのままなかったことにするっていうような、
そういうやり方をしていくんですけど、私なんかはそれはあまり知られてないなって。
ちょっとでもうまくいったことがあったら、私はこれをやっとうまくいきましたって言って、
次からはできる人みたいな手で話をしていくんだっていうことなんですけど、
ざっくりそういうやり方って、いけないことっていう風に分類されてますね多分。
なんか事実と違うことは言ってはいけないとか、話を持ってはいけないとか、
そう思ってる人が起業できなくて立ち往生してるっていうことであって、
そう思ってない人は勝手に起業して勝手に何でもかんでも売りつけてますよ。
私たちが買わされているものの多くも、そんな感じで持って持って持って、
このシャンプーを使えば髪の毛がサラサラとかね、なんないやつの方が多いじゃないですか、そんな。
そういうもう余ったある、ほとんどの商品はそれで持って、話を持って売られているので、
そういうもんだって思うんですけど、自分が買う分には騙されてもいいけど、
騙す側になってはいけないみたいな、そういう妙な清廉潔白なクリーンな人でありたい的なやつ全部洗脳なんで、
そういう風に思って過ごしたい人は起業なんかせずに、ずっとそのままいたらいいってことなんですけど、
世の中にはそれじゃあやっぱり済まない人がいて、どうしてもなんかしなきゃいけないんだ。
であるならば考え方を変えていただくしかないんですよね。
考え方を変えてでも前に進みたい、実績が欲しい、成果を手に入れたいっていう人と出会いたいって私は思い続けていたら、
どうやらそんな感じの人が3人、少なくとも現時点で参加を決めてくれているらしいという感じです。
実際にそれぞれの人と会って話すと、Zoomでね、なるほどと、この人この辺で滞ってるし、
この人は逆の方向で、方面で滞ってるわーって。
そこにはまってる何かを障害物をピッて取るだけで、完成だみたいな感じで。
何にも新しく学んでもらうこととかない感じですね。
今好きでやってることがそのまま形になればいいっていう。
わかんないですけど、これから3ヶ月、そしてもう3ヶ月、都合6ヶ月続けるつもりなんですけど、
それの中でどんなことが起きてくるのかに次第で、すごい大化けする可能性があるなと、その人たちがね、という風に感じました。
私がやることは、その成功の仕方を教えてあげるなんて要はとんでもないわけですよ。
本当にいつも言いますけど、成功の仕方なんて人それぞれだし、何をもって成功とするのかがその人によって違うじゃないですか。
100億円稼いでも自分の楽しくないことをしているんだったら、それはその人の目指すところではないんだろうし、
逆に好きなことを100%やってるけど、一線にもならないどころかね、お金持ち出しだとかいうので満足できないのであれば、そこはやっぱり違うだろうし、
その人その人のゴールっていうのはやっぱり全員違うなって思うので、
じゃあそこにどうやって到達するかっていう方法も変わるわけだし、どういう方法が好きかってその人やってみないとわかんないじゃないですか。
だから私たちができることっていうのはやってみるっていうところに追い込むことだけ。
で、自分一人でやってるとどうしてもやりたくないことは避けるので、
それはやってもきっとうまくいかないとかね、ごまかして。
やりたくないことからはつるっと逃げるんです。人間ってそういうものなんで。
それを逃がさずにやってみてもらうっていうことをそれだけで整っていくような気がしました。
っていうのが、昨日おとといのワクビズのズーム体験説明会、体験じゃない説明会で思ったことでした。
ちょっと抽象的なことしか言えないですけど、一人一人話し始めちゃったら、それがすなわちワクビズの内容そのものですので、個別にそれは本人さんとお話ししたいなと思ってます。
ダンスの体験レッスン
それからもう一つは、土曜日の夕方ですけど、行きました。ダンスの体験レッスン。
では、図工生として体験レッスンに行ったっていうただそれだけのことで、誰しもは通る道ですよね。
最初の新しい先生に習いに行くってすごいドキドキしちゃうし。
やったことのないジャンルであればなおさら不安になることと思いますけど、行ってみたよっていうことで、きっとこれ聞いてらっしゃる皆さんからすると、ふーんって、あ、そうなんだ、行ったんだ。
以上終わりになると思うんですけど、本人なりの感じとしてはものすごくハードルが高く感じているんですね。
なぜかというと、自分が多分ついていけないだろうなって思うし、どんな雰囲気かわかんないじゃないですか。
行ったことのない教室って、先生の雰囲気もわかんなければ、参加者がどんな感じなのかもわかんなければ、
私は多分どんな人が集まっていようと、年齢的には一番上だろうなって容易に想像できるので、そういう人に対してどんな感じかなって、よそよそしく冷たいんじゃないだろうかとかね。
そういうことも含めて、心配しかないわけ。
こういう時はどうするかというと、本当に行ってみるしかないわけなので、行くしかない。
勇気振り絞って行ってきましたっていうことなんです。
今は喋ってるこの時点では、行った後なので落ち着いていて、良かったこと、良くなかったこと、できたこと、できなかったことが自分の中で明快なんで、落ち着いてますけれども。
ハウスダンスの体験レッスン
習いに行ったら、それで完結ではなくて、そこってスタートで、じゃあそれに対して自分はどういう風に攻略していこうかなっていう話になっていくわけで、現状から言うとハウスダンスって本当に生まれて初めてやったんですよ。
行ったら、一個一個の動きは簡単なのに、繋げるか、そう繋げるのかみたいな、全く体が反応できない感じの、いつもする足の動きと何かが違う感じなんですよね。
似てるのに何かが違う。
こう足出した後、どうしてそういう足を出すっていうような、ものすごい違和感のあるステップの連続っていう感じでした。
だから、ゆっくり一個一個やってる時はなんなくできるのに、繋げたらもう一気に足がもうつれるみたいな、そんな感覚でした。
あと、私が行ったのは、その先生がレッスン始めて2回目だったんですね。
1回目に来てる人たちがほとんどで、その人たちは前の回で習ったやつを覚えてきてて、そこに2回目の振付が足されるっていう風なんで、私は1回目知らないんで、なんかもう本当に棒立ち状態っていう感じですね、そこの間は。
なんですけど、死ぬほど汗かいて、死ぬほどハーハーしてて、もう本当に動き続ける。
先生も自分のペースでどんどん進めるので、みんなもなんかハーハーしながらついていくので、いつも行ってる教室とかと比べると、本当に運動量が5倍ぐらいっていう感じですね。
そうだな、エアロビクスとかを思い浮かべてもらうと近いんじゃないかな、ずっと動き続ける感じ。
はい、休憩して、はい、次もっかい、みたいな感じの。
あんな感じなんで、運動量半端ないんですよ、心配機能が高まるみたいな感じのレッスンでした。
なんで、途中でステップが分かんないとどうしても止まっちゃったりするんですけど、だからって言って先生は止まらないでどんどん行くので、私も分かるとこまで待ってそっからまた入るっていう感じで、
自分の下手さが目立たないっていうんですか、誰も私が下手かどうかなんて気にしてない世界、みんな自分のことにフォーカスして集中して一生懸命やってるっていう感じのレッスンでした。
こういう感じのレッスンって私考えてみたらあんまり経験がないので、いやいいなと思いましたね。ここだったらたまに来て、いつもできない人として来てても十分運動ができるし、もう一つ不思議なことがあったんですけど、
私5月の最初の辺でちょっと腰痛出て、左の腰の後ろがミシミシと痛いっていうね、ちょっとだけ痛いという状況が続いてたんですけど、なので片足立ちがちょっとすごいしにくかったんです。右では立てるけど左で立つとグラグラしちゃう。
で、これがこのハウスのレッスンやって戻ってきて、その日の晩、何気にふっと片足立ちしたら全然できてて、左右均等に、なんかあのぴょんぴょん飛びながら右左右左って飛び跳ねて動くだけなんですよね、端的に言えば。
あの動きをやろうとすることで、なんか体が整ったかもしれないって思ったぐらいです。で、なんかね左右対称なんですよね、多分ハウスって他のダンスに比べて。
いつもやってるダンスって多分右利き用に作られてるっていうか、右回転の方がしやすいとかなんかあるじゃないですか。で、手の動きも右手を上げて右手から動いた方がやりやすいとか、多分振り付けする先生自体も右利きだったり左利きだったりあるので、対称じゃないかもしれないです。
で、ハウスって右足出したら左足しか出ないので、右左右右左みたいな。それの単なる繰り返しを延々とリズムに乗ってやるっていう感じで、そこアレンジを入れていくっていう感じでできてるので。
見た感じはすごいリズミカル、なんか体操っぽい感じは全くしないんですけど、それでもすごく左右対称で健康的な動きなのかなと思いました。
できれば続けたいとは思うんですけど、大体月に2回不定期でっていう話で、私も土曜日っていうといろいろあったりするんで、行けるときあんまりないかもっていう感じですね。
で、そういうふうだと行くたびに落ちこぼれて出会いは全然わかんないってなるのは目に見えてますけど、それでも十分死ぬほど運動できたんで、行く価値はあるかな。
こういう動きができる教室他にないので、機会があれば行ってみたいし、体力が続く限りチャレンジしたいなというふうに一つ思いました。
ハウスダンスの影響
あと、自分の気持ちの変化としては、昨日の教室もそうっすね、上手い人は上手い。
キッズもいたんで、キッズめっちゃ本当に上手いんでこういうの。
めっちゃすごいそうだな、半分ぐらいの人はいやこの人たち本物だしみたいな上手さだったんですけど、そういうのに対してあんまり気遅れしない自分がいたんですね。
そういう人はそういう人、自分は自分って。
これ多分私、サイズチワークショップの影響大きいと思ってて、オンラインでワークショップも1年ぐらいになるんですけど、
オンラインって自分一人じゃないですか、部屋の中では。
で、画面の向こうに激うまい人がいてもいなくても関係なく自分にフォーカスして自分のことをするんですよね。
それしかないじゃないですか、やり方が。
どうもその癖で、周りがどうこうっていうのを気にせず自分のことに必死になれるっていうそういう姿勢、感覚が身についたのかなって本当に思いました。
そうじゃなかったらすぐ横でめっちゃ上手い人が踊ってるんで、しかも私の後ろにいるんでその人が。
めっちゃ気になるじゃないですか。
でもその人は自分自身のことにフォーカスしてやってるんで、目の前におばさんがおたおたしてると全然気にしてないっていうのがわかるんですよ。
私もだからあんまり影響されずに、その人は私ごときがいるかいないかで影響されたりとかしないわけなんですよ。
ものすごい集中してやっているからね。
自分の姿勢の変化
それがね、理解できるようになったの。
それがオンラインワークショップやってよかったなって思う点。
あと自分が下手であるっていうことを隠す必要もないんだなっていうこと。
下手だけど頑張ってやっていいんだって。
それが何にも恥ずかしくないっていう感じになったのも斎槌ワークショップのおかげかなって思ってて、そういうメンタル面のことの影響の大きさを土曜日は体験しました。
なんだかんだ言ったって自分のダンスを上手にするのは自分しかいないんで、周り関係ないですね。
周り中が上手かろうが下手だろうが、自分のことにちゃんと集中できなかったら何もならないので、そういう意味で私自分自身もちょっと変わったなって思いました。
だから上手いから偉い。
まあまあそうなんですけど当然。
でも下手だからダメなんだとか言ってる人って言ってる意味がないっていうか、そんなみんな人と比較して私上手いでしょって思うために言ってるわけじゃなくて、その先生から習いたくて、ちょっとでも上達したくて、必死になってるっていうことは言って必死必死感じた。
終わってもみんなね踊りやめなくて、ずっと今日習ったやつをずっと練習したりするんですよ。
なんかあと先生に聞きに行ったり、ここどうやってやるんですかって。
あと先生動画撮らせてもらいたいんでやってくださいって頼みに行ったりとか、本当にガツガツ行くので、これだなって思いました。
そういう人の中でいるっていうことがまず大事かなって自分にとっても。
私はダンスに向かってってことじゃないですけど、でもいついかなる場面でも前に向かってガツガツ行くっていうその姿勢大事だなっていうふうに思いました。
まとまらない話ですけど、本日は以上で、これもリバーサイドで撮ってますのでBGMはつけずに、最初と最後のジングルつけれるのかなって思いつつちょっと配信に挑戦してみようと思います。
本日は以上です。
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