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こんにちは、IKUKO Laboです。
7月25日、月曜日の10時15分ぐらいになりました。
えーと、暑いです。
昨日、おととい、同日、今日もかな、むちゃくちゃ暑いです。
で、今日起きて、朝下に降りてきて、
その時はそうでもなかったんですけど、その後、ちょっとしたら頭が痛くなってきて、
これはもしかして熱中症ではないかと思って、
無理しないようにしようと、今日は涼しいところにじっとしようと思ってます。
あの、この週末ですね、土日、特に土曜日ですね、
踊ってみた動画のチーム、ハピフォレというのをやってるんですけど、
ハピフォレで初のイベント出演ということで、踊ってまいりました。
カリアという駅の、JRの駅があるんですけど、
カリアの駅前の、ちょっとした広場みたいなところで、
一曲踊りました。
これに関してはね、もうずっとこのポッドキャストでお話ししてると思うんですけど、
1ヶ月半ぐらい前に決まったのかな。
それから、手探りでみんなで練習をして、
どうやって練習したらいいかもよくわかんないっていう風で、
とりあえず練習をして、都合、3回か4回集まって練習したので、
だいたい土日ですよね。
大人4人がその時間にビラッと集合してやるっていうのもね、
なかなかにハードなことで、よっぽどやる気がないとできないと思うんですけど、
皆さんが本当にやる気で前向きで、やりたいっていう感じで参加してくれたので、
とても良かったです。
ブラックビスケッツのタイミングっていう曲がありましてね、
かなり昔の曲なんですけど、
そのフルコーラスではないんですけど、
ネットで解説がYouTubeに上がっているバージョンというかな、
少し1番、2番、3番ってあるのかな、2番を削ったような形の、
3分間の楽曲があってですね、それを踊りました。
その楽曲のデータをどうやって入手するんだっていうところからですね、
色々分からないことだらけで手探りでやったんですけど、
本当に某書からダウンロードしたその楽曲、MP3をですね、
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LINEで世話係の友達に送ったら、
あとは向こうでCDに焼いて、当日の音源にしてくれたのかな。
全然OKでしたね。
それから、振りの練習はいっぱいいっぱい、本当に一生懸命したんですけれど、
あとは衣装ですが、それも自分たちの持っているものを持ち寄ったりとか、
あと399円という激安Tシャツを私が見つけてきて、
これを人数分ね、何色も買ってくるとかいうことで楽しく整いまして、
当日ね、イベント会場にブース出展しているいろんなアクセサリー屋さんとかいるじゃないですか、
そこでみんなでお揃いのイヤリングを買ってつけてみたりとかして楽しみながらですね、
本番を迎えました。
実のこと言うと前日の金曜日の晩に、私YouTubeのライブ配信をしたんですけど、
この配信の1時間くらい前に部屋へ行って、楽室工房というアトリエがあるんですけど、
そこは夜は空いているので、そこへ行って一人で実は踊ってみて、録画して見てみたんですよ。
そしたら想像以上にひどい出来栄えで、確かに振りは覚えているけど、
全然かっこよく踊れていないし、やっぱりこれで明日の本番を迎えるのかと思って、
若干落ち込んだぐらいひどかったんですけど、
でも本番映像を見ると、前日の一人で踊ったのとは雲泥の差で、別の人じゃないかぐらいに体動いているんですね。
不思議だなと思うんですけど、お客さんがいる、いないっていうことよりも、
チームが4人いるっていうことの安心感。
で、本番前に4人で集まって、ちょっと離れたところでリハーサルを通して踊ってみるみたいなことをしたんですけど、
その時点ですでに、あれ、前の人の私とは違うみたいな感覚があって、
動けるし、体が軽いし、あと楽しい。
やっていくうちにどんどん楽しくなるような感覚がある。
こうやって一人でやっていると全然楽しくなってこないところが、だんだん嫌になってくるんですよね。
すごい不思議だなと思うんですけど、チームでやるっていうのはこういう、
一人の力が4人集まるんじゃなくって、やっぱり全然別の相乗効果というか、別のものになるなと思って、
面白かったというか楽しかったです。
で、今回は世話係の人がいろいろ段取りを全部してくれたので、
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本当は私たちただ行って踊るっていう状態だったし、
それから撮影どうしようかなと思ったんですけど、撮影もやってくれるっていう人が来ていて、
お仲間の人たちですね。
で、フルのなんかすごいちゃんとしたビデオカメラで撮ったやつが送られてきましたし、
それから応援で駆けつけてくれたけいこさんのお友達のひろこさんっていう、
これもまたいろんなスクールというかね、教えることをしている人なんですけど、
この人がまた大声で応援してくれたりしてですね、大変盛り上がりました。
初めてのステージ経験としては、ファーフェクト、これ以上ないぐらい大成功だったと思います。
映像の方はね、インスタにこそっとあげたりしているので、
私のインスタがわかる方は見ていただくっていうか、概要欄の方にリンクを書いておこうかなということです。
金曜の晩の自分で一人で踊ったのを見たときは、本当にどうしようと思ったんですけど、
でもその金曜日の晩、夜寝るときに考えて、
とはいえ自分がどんなに下手だったとしても、それが実力なんだったらしょうがないし、
後、この後悔を減ることで1回踊るごとに1回でも上手に、ちょっとでも上手になっていくんだったらそれでいいし、
それ以外にしょうがない、どうしようもないことだと思って。
チームの他の人がどうだとか、それを見た他の人がどう言ったとか、そういうことは一切考えずに、
自分がどんどん上達していこう、上手くなっていきたいという気持ちだけ持っていこうと思ったんですね。
それはやっぱり良くて、周りとかに気を取られたら負けですので、自分にフォーカスできるっていうかね、
自分が自分の今できるベストを頑張ってやろうみたいな。
ところで、周囲の反応とかいうのはコントロールできないコートですので、
そういうところに気を取られず集中してできたのも良かったかなと思います。
でもこの断所に限らず他のことも、周りの反応を基準に自分のやっていることの価値を決めていくと本当に辛いことになる。
何か物を売ってるにしても、売り上げが上がったから俺はすごいんだみたいに思って、
上り調子の時はいいですけど、売れなくなってきたらやっぱり俺はダメなんだみたいになっていくじゃないですか。
本当に一喜一憂の世界になりますね。
YouTubeチャンネルも本当に登録者数が増えたり減ったり増えたり減ったりしてるんですけど、
増えていかない状況そのものが、これが私の実力なんだとか、私の人気ってこれぐらいよねみたいに思い始めると、
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どんどんおかしなふうになっていくので、人が聞こうと聞くまいと気に入ろうと気に入らないと、
朗読に関して私ができることは知れているわけですよ。
読めるものっていうのも全てじゃなくて、制限のある中からチョイスするしかなくて、
何が変えれますかって言ったら、自分がそれを楽しんでやれるかどうか、
苦しまずにってことはペース配分も考えて、毎日配信しなきゃとか言っててつらいんだったら減らせばっていう感じだし、
自分が自分のいいペースっていうペースで楽しくやっている分には、他の人にやいのやいの言われる筋合いもないし、
その中でやっぱり一人二人コメントをたまにくれたりするっていうことは、
イエスのサインだっていうふうに受け取っていて、私はこれを続けていいんだっていうふうに受け取っているんですね。
たとえ視聴者数が増えない、登録者数が増えない時期でも、それでもたまにパラッと心が折れかけた時にちょっとしたコメントが来たりするんですよね。
なんか偶然これ見ましたみたいなやつね。
これを大きく捉えて、本当に真正面から受け止めて、
ああなんかやってていいんだっていう、もっとやれっていうサインだっていうふうに受け取り方をそういうふうに変えるんですよね。
たった一人のコメントですので、
なんだ、なんだ、コメントも一個しかつかないのかよみたいに受け取ることもできるとは思うんですけど、そうじゃなくて、
こういうのはちょっとしたサインだと捉えて、これはこの人が言っているんだけれど、
この人の口を借りて何かもっと大きなものが私に続けていいよ、続けるといいよって、
大丈夫だよって言っているんだっていうふうに自分で解釈を決めるわけですよ。
こういうふうに解釈しようと。
で、それが来たら折れかけていたとしてもよしって思って、また前を見てやっていくっていう。
孤独な作業って言えば孤独ですけど、でも人の顔色を見てビクビクするとかね、売り上げとかを、閲覧数、アクセス数を気にして一騎一駆する
っていう生活を長く続けていたので、その苦しみに比べたらなんてことはないですよ。楽しいですよむしろ逆に。
結局そういう一騎一駆するとか、他人の評価を気にしてビクビクするとか、褒められたら嬉しいし、けなされたらどん底まで落ちるみたいな。
そういうふうに外部からの影響で自分自身の内面がザワザワザワザワするっていうのは結局ね、エネルギーをそっちに取られてるんですよね。
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まあ生きるエネルギーというか、なんかわかんないけど活力みたいなやつを。
自分では気がつかないけど、そうやって影響されることでいちいち私のエネルギーが減っていっていたなと思うんです。
そんなこと関係なく私はこれ売りたいんだから売るのよみたいにして、我が道を突き進んでいたら、だいたい時々そういう人いるじゃないですか。
我が道を行く人、めっちゃ元気で声も大きくてみたいな。
そういう人がなんで元気かというと、結局外野の声を気にしてないから、余計なところにエネルギーを無駄にしてないから、だから元気だっていうことに過ぎないと思うんですね。
あの人はいいよね、元気だからとかね。
でももちろんそういう信念を持って自分を貫いている人の方が結果が出やすかったりもするし、それを見るとますます自分が落ち込んで、私にはこんなことできないわみたいになって下を向いていくっていう。
これね、エネルギーを取られているんですね。
そういう外部の何かに。
その人がそうだろうと、そうじゃなかろうと、私には関係ないわけで、実際問題。
だから本当に外部の声に耳を傾けないと言ってしまってもいいぐらい。
言ってるのは聞こえていることは必要だと思うんですけども、やっぱり情報収集っていう意味で。
だからといってそれに左右されない。
振り回されない。
で、私は私、私の道を行きますっていうことを、人に言う言わないは別として、自分自身としてはそういうふうに決めるということで、それだけですごくエネルギーのロスが防げる感じがするんですね。
いつも元気でいられるし、ちょっと折れかけてもちょっとしたことですぐ浮上してこられるしっていうのは、そういうことじゃないかなって思いますね。
みんな外のこと気にしすぎですね、たぶん。
で、ダンスに話を戻しますけど、そういうわけで私も人前で踊ることはそんなに経験がないですね、まず好きも嫌いも。
だいたい人前に立って何かパフォーマンスをして成功した経験があまりないので、しゃべるでもね、何でも。
まあ、なんだろうな、むしろ失敗の方が印象に残ってるかな。
なので、どっちか言ったら苦手っていうか、むしろ本当に苦手なんですけど、でも昨日はそういう、昨日じゃない土曜日。
そうやって結構自分自身にフォーカスしようと決めていったのもあって、あんまり何も考えずにやりましたし、
結果的に周りもメンバーさんもすごい喜んでくれて、次も頑張ろうね、みたいに。
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なんか知らない間になってて、チーム名もハッピーフォレでいいから、このまま行こう、みたいに。
なんかすごくて、なんかすごいんですよ、本当に。
イベント一発で人って変わるんだなって、チームって変わるなって思いましたよ。
今までもそういう前向きな人たちでしたけど、一回イベントで本番を体験するっていう体験を共有して、
さらに結びつきが強くなったかなって、お互いの信頼関係が強くなってるかなっていう気がします。
私自身こういう経験が初めて過ぎて、一体何が起きてるんだかよくわからないんですけれど、とにかくそういう感じです。
私自身の個人的な感じも、ちょっとイベントってしんどいな、みたいなところから始まったんですよね。
めんどくさいし、当日行かなきゃいけないし、暑いし。
でもどうってことなくできたし、むしろ楽しかったし。
これができたんだったら、次はこんなこともできるよねっていう、次のステップが見えたりして、
ここに次のステップにチャレンジしたい気持ちになってきたりしてて。
金曜日の夜に決めたのは、自分がどんどん成長することだけを目標にしたらいいって決めたときに、
最終的には誰もいなくても自分一人でも踊ってみた動画が撮れれば、それに越したことはないわけで、
それぐらいの自分になれるように頑張ろうと思ったら、すっと気が楽になったわけですけど、
そういうふうに、私が何かするために人に集まってもらわなくちゃいけないとか、
協力者を探さないといけないとかって言ってる、それ自体が結構しんどいことだと思うので、
まずは自分自身が成長して、何がなくてもなんとかなるみたいな風になっていきたいなって思いました。
これでもすごくないですか、私がそんなこと言うなんて。
1年半前には腰痛自粛で歩くのままならないみたいで、1日中寝てて、どんどん筋肉が落ちるしみたいな。
というふうに、ただ闇雲にね、だけどダンス動画ばっかり見てて暇だから、
いつかはこういうの踊れるようになりたいななんてちらっと思って。
で、エリクソン催眠という催眠の練習会があったんですけど、その時に頼むから私にやってくださいって言って、
実験台となってかけてもらったのが、早く腰痛が治ってダンスができるような体に回復したい、
ダンスができるようになりたいって言ってたんですけど、
それが本当に計らずも、特に何にも努力することもなく、きっかけを掴んではいましたけど、
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私がこのきっかけを掴んだら10くらいの結果が出るかなと思ったら100の結果が出るみたいなね、
想定外のすごい展開になっているので、むしろ私がどうこう言うよりも、
エリクソン催眠すごくねって言う。本当に無意識にアプローチって言うけど、マジすごくねって。
私が誰よりもこの価値を得ているんじゃないかと、この催眠を学習することによって、
一般的にはこの催眠の技術を学んで、セールスに活かそうとかね、お仕事に活かそうとか、
対人関係を良くしようとかっていう話なんですけど、っていうよりももっとストレートに願っている状況が現れる。
だったら、こんなに効くって思ってなかったので正直、半信半疑だったんで、
いやしかしあれから1年半経ってこんなことになってるんだったら、
本当私、ダンスはこの人生の中の端っこの方に位置する、こんなこともできたらいいなぐらいのポジションだったんですけど、
一番ど真ん中にある仕事のこと、人生のこと、お金のこと、いろいろ含めた、こうなりたいんですけど私みたいな、
そのストレートのど真ん中のものを、今度改めてそれに関して催眠をかけてもらおうと思ってですね、
これが次の日曜日になります。7月31日に自習練の練習会があるので、
その時にお願いですからかけてくださいって言って頼んであるっていう。
でもうこんなことがかなっちゃったらどうなるのぐらいの勢いで、
この不思議なエリクソン催眠って本当にバコンと一発このすぐに何かが起きるわけじゃないんですけど、
1ヶ月3ヶ月半年ぐらいの感じでふわーっと何か変わってきて、
でそこで終わるかと思いきやそれがどんどんどんどん拡大するみたいな感じなので、
なんかすごい思考性のね、遅い聞き方が遅れてやってくるっていうか、
思っているほど早くは変わらないけど聞き始めたら再現なく聞き続けるみたいな、
そういうむちゃくちゃ効果あるなと思ってですね。
で本当にこれが100%誰にでも効果あるかどうかよく知れませんけど、
私に関してもし次にかけてもらうそのどストレートど真ん中ど直球の願いが目標っていうか、
こうなりたいっていうそういうのが現実になったとしたら、
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そうしたら私はもう本当にヒレ伏して、
もうすいませんでした今まで疑ってごめんなさいって言って、
これからはじゃエレクソン催眠の普及に努めますって本当にヒレ伏しちゃうぐらい。
それぐらいだよなと思って、
家計じゃないんですけど、
次の来週入れてもらうその催眠に関しては本当にちょっと人生かけちゃうぐらいのことですよ。
これでだってこんなことが叶うんだったら、
何て言ったんでしょう、恩返しなんかしようがないというか、
こんなすごいことを知っていながら人に言わないなんていうのは罪だぐらいの感じになっちゃうので、
今もダンスに関してこんなに変わったっていう事実は言えるけれども、
人生の中の周辺に位置していたちっちゃなこと、
アクセサリーみたいなものではなくして、
同長級のど真ん中の私の人生をかけて何かが変わるのであれば、
これは私の後半の人生、
60から100歳までの私の残りの40年をかけるに値するすごいことかなと思ったりしているので、
結果が出るのが早くても今年の年末ぐらいかな、
今年の年末12月ぐらいに私がどんなことを喋っているかですけれど、
もしかしたら今と全然違うことを言っているようになるかもしれないので、
私は期待しているし、皆さんにもこうご期待と言っておきたいと思います。
はい、というわけで、
今日はいつもと違うマイクを使っておりまして、
先ほど1回前に撮ったやつは、
接触不良で全く録音されていなかったという悲惨なことです。
今回ちゃんと録音できているのかどうか心配ですが。
はい、じゃあ本日はここまでとします。
以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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