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2024-02-20 28:43

DAOが分からないので、作ってみようと思っているという話

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サマリー

現在、成功への道を提供するためのプロジェクトが考えられています。このプロジェクトでは、ブロックチェーンの技術やNFTを活用し、個々人の貢献度に応じたインセンティブを与える仕組みを構築し、社会課題の解決を目指しています。バーチャルでの活動や失敗からの学びを通じて、DAOの重要性が伝えられます。挑戦はネット上でも可能であり、大切なことです。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
2月20日火曜日の午前9時28分に録音をしています。
雨でですね、昨日もですけども、なんか今週ずっと雨みたいな感じですね。
で私はですね、今週は久しぶりのファスティングの週で、
今日、昨日からなんですけど、実際には今日ぐらいから、
固形物を食べずに、その代わりに、
プロテインと、あと少しなんですかね、総合栄養食品みたいな、
醸剤のやつ、サプリメントを摂ることで、
3日ぐらい完全に断食をするんですけど、
もちろん水は飲み放題飲んでおくて、
っていうのを始めました。
これ去年の今ぐらいに初めてやったんですけど、
その時の目的は、ちょっと体重を減らしたいというよりも、
体型をシュッとさせたいというのが目的で始めまして、
シュシュシュッと体重が落ちてですね、
目的的にはそのダンスを踊る時の見栄えが目的でやったので、
そうですね、5月ぐらいにはすでに、あれちょっとシュッとしたよねってなってて、
そこからは、一応始める時に10キロ減っていう目標を立てたので、
それに向けて一応毎回1、2キロっていう感じで毎月やってたんですけど、
やっぱり涼しくなると同時にね、そんなに薄着もしなくなるし、
あと秋ってご飯食べたくなるんですよね、すごく。
それでまあ断食面みたいな感じでお休みをしてたんですけど、
今回、春も近いということで、
久しぶりにやってみることにしました。
体験する前は、というかやる前はやっぱりご飯食べれないとか、
ご飯はいいんですけど、お菓子とかコーヒーとか、
そういうのが食べれなくなるっていうのがとっても辛くて嫌だなって思ってるんですけど、
実際始めてみるとその癒さと同じぐらい、
何食べようって考えなくていいんだっていうのがめっちゃ楽なんですよね。
なんか結構人間って食べるもののことを四六時中考えてるんですよね、こうしてみると。
今家族もいるので晩ご飯何作ったらいいだろう、これが結構なストレスで。
今やファスティングやるからねーで、
みんな分かったみたいな感じなんで、その週は各自考えてくれることになったんですね。
なのでこの1週間は晩ご飯何にしよう考えなくていいし、
あと朝ご飯も昼ご飯も起きて、今日は何にしようかな、トーストにしようかな、菓子パンかな、それともみたいに。
ほんのちょっと考えるじゃないですか、昼は昼で、えっと残り物あったかなって、ない?ない?ない?どうしよう?みたいな。
で、まあ適当にその辺のものを食べるわけですけど、考えるのが結構めんどくさいんですよ。
なのでファスティング中は辛いけど、そういう余計なこと一切考えなくていいんで、
あーなんかめっちゃ楽っていう、体は辛いけど頭は楽になっている、みたいな感じです。
自立型組織としてのダオ
さてそれで、昨日の配信の最後の方でちょっとダオの話をしたと思うんですけど、
ダオですね、正式には何でしたっけ?
自立分散型、分散自立、分散型自立組織というのがダオダソウで、理念は聞いているとめっちゃいいじゃんっていうやつで、
なんかこう中央集権じゃなくてトップダウンじゃなくて、みんなで話し合いながら運営をしていって、なんか素敵なプロダクトを生み出すみたいなやつ。
そんなバカなことあるんかいって、みんな聞いたら思うと思います。
私も思うんですけど、まあなんだろう、2団体とかNPOとか、そういうね、なんかみんなで何か作ろうよっていう趣旨の、
もともとそういう団体であれば割とすぐに取り掛かれるかなと思うんですけど、逆に言うとこれも、
昨日ずっとそういうYouTubeを見てて、いや別に今すぐできるじゃんって、既にやってるとこもあるじゃんみたいな、
そういう意見もあると思って、もちろん私も昨日ディスコードのお話をしてたんですけど、
ディスコードってなれれば普通にLINEみたいに使えるようになるかもしれないなって思うので、
これでみんなで相談して、やりたい人はやりたい、なんですか、やりたいことをやって、
それをみんなに告知して、協力してねって言えばいいじゃんみたいな話なんですけど、
そんなことでうまくいくわけないじゃんっていうのが現実ですよ。
それでうまくいくんだったら、私が今までやってたいろんな勉強会も自立型で今でも続いてるはずですよ。
それが私が抜けた途端に、後の人がね、なんだ一人だけ抜けるなんて勝手じゃないかとか散々言ったくせに、
私が抜けた途端に3回ぐらいイベントやったのかな、その後コロナが来たのをいいことにそのままですよ。
そんなもんですよ。結局誰か一人のやりたい、やるってコミットしてる人がいてこその周りの人が動くので、
これ全然自立型でもなければ分散型でもないじゃん。
一応役割を振ればね、この人は会計とかこの人は広報とか振ればなんか分散してる感じはしますよ。
その人がそのことを担当するので。だけど頭が抜けたらすぐ潰れるんだったら全然自立型じゃないじゃないですか。
これじゃないんだなっていうのがなんとなく聞いてて分かりました。
じゃあだを本当に自立的に動く、分散はともかく私自立的に動く、自動運転する、
特定の誰かが抜けても消えなくて回り続ける組織っていうのが不思議だなと思うんですけど、
でもそれあったらいいよねって、特定の人に負荷がかかり続けるっていうことがないわけですから、
そんなことあるんかいって。
で、そのYouTubeいろいろ見てた中で、だから今現在もできるんじゃないのって言ってるけどそれとは違うんですって何が違うかって言ったらば、
Web3であるところのブロックチェーンの技術を使って、その上で、
例えば、トークンを発行する。トークンがお金かどうかは別として、お金じゃないとしてもポイントのようなものだったとしても、
一人何ポイントみたいに持ってるとして、何か頑張ったらそのポイントが増えるというような、
要はそれって自分の階級を上げていきたいっていうやつじゃんって私は思うんですけど、
インセンティブってやつですよね。やる理由、目的、目標。
で、何とかみんなに貢献してみんなを活性化するような活動をしたらば、その組織の中でポジションが大きくなっていくとか、
というような、何らかのリターンがなかったら人って頑張らないし、自分以外にやってくれる人がいるんだったら便乗しようと思うのが修正というか本能ですよね。
で、今ダオダオって言ってることを私なりに理解すると、そういうみんなで相談しようねみたいな、
ディスコードを使ってできるような会話、コミュニケーションの上にというか下にというか、
それを支えるトークンのような、あるいはNFT、NFTって何かそういう作品みたいなやつですよね。
これ何か持っていることに意味があるみたいな、そういう勲章のような、ワッペンのような、会員章のような使い方って理解してるんですけど、
これを手に入れる、これを維持するためには自分もこの組織の運営に主体的に関わらないといけない、
ウェブを活用した幸せの追求
というような仕組みをうまく作れるかどうかが肝だなと思ってて、何かもらえるとか、そのもらったものを維持したいとか、
あるいはもうちょっと発展させていきたいみたいなものが見つけれたら、そのダオっていうのはある程度うまく回る可能性があるのかなと。
それがみんなで解決したい社会課題みたいな、例えば村起こしみたいなやつ、村、村民はもう全員が参政だって言ってるでしょうし、
外から来た人も村が変わっていくみたいなことにワクワクできるとしたら、結構長期間にわたって継続的にどんどんどんどん、
じゃあ何しよう、イベントやろうか、何しようか、特産品を売ってみようかとか、いろんなアイデアも出やすいし、変化が目に見えるっていう、
そういうものが自分がポイントがいっぱい溜まるとかそういうことだけじゃなしに、何かやっている達成感があるみたいなことがやっぱり必要なのかなと。
その目に見える、例えば村起こしがうまくいくみたいな外部的な課題に向かって走ったとしても、それでもそのチームの中では役割の押し付け合い、
自分だけ楽しようが絶対起こるのが今までのそういう組織、チームの在り方だったと思うんですけど、
そこでみんなが助かるような何かをしたら、組織内での自分の地位が上がっていくみたいな、それがトークンがもらえるでいいんですけど、
そのトークンがビットコインみたいなものとひも付いたときに、もしかしてこれはお金ですか、みたいな、仮想通貨ですか、
みたいになったときに、ちょっとモチベーションがうんと変わって、こんな立派な社会課題を解決しながら仮想通貨儲けができるなんてすごいくない、みたいな風になっていき、
もっとそれがいきすぎると、社会課題はいいからこの仮想通貨をもっと増やしたい、みたいになるっていういろんなフェーズがあるのかなと思うんですけれど、
ダオって目的ありきで、じゃあ何がしたいの?何のためにやるの?っていうところがはっきりしてないと、結局なんでやるの?ってなるし、
ツールの見せ方とプロジェクトの具体化
そんな最初の頃はね、価値もないようなトークンとかポイントとかもらったとていらんわってなるので、
何にもないところに渦を巻き起こすのは難しいけれども、なんかあるところにそういうことか何かしたいんだけどうまくいかないなーみたいに、
なんかいい方法ないかなーって思ってる人たちがいるところにこれをはめると動き出すんじゃないかなっていう気もしました。
一人の人が責任を負わないって言ったって、最初作る人設計する人いるわけじゃないですか。
その人が大変なの決まってるので、そこに優遇措置がなかったら私はとてもできないなと思うんですけれど、
言ってもあれですので、できるところまで自分で作ってみたらいいかなって思いました。
できるところまでっていうのは技術的にということもあるし、お金がかかるとか実際に、月々何かの利用料でいくら払わなきゃいけないとか、
そういうツールをサブスクで借りないといけないようなことになってきたんだったらちょっとできないですけど、
無料でどこまでできるんだろうっていうのは試せるので、一回作ってみるのが早いのかなって思ったということでございまして、
じゃあ何の打法なのよって言った時に、私はこのポッドキャストでも喋るし、たまにウェブ雑談ラボの方でも喋る、
結局大きく言うとウェブで幸せにっていうのはやっぱり私個人にとっての大きなテーマなんですね。
ウェブなしで幸せでもいいですよ。それは皆さん勝手に追求してるじゃないですか、すでに。
でもウェブを使うことによって、こうして社会的な力がない人でも地位がないとか財産がないとか、
女性であるとかあと障害があるとか何でもいいけど、普通に成功の道の中央を進んでいけない条件がちょっと欠けてる人たち。
もうウェブっていうツールがあると完全にそれを補って余りある、
足がなくなっちゃった人に対しての義足のように、こういう力がない人に対しての義力、仮の力みたいなものがウェブだと思っているので、
これがあれば人より抜きに出てどうこうは知りませんけど、できないことができるようになるっていうのは間違いないわけじゃないですか。
それを間違いないよって言いたいっていうのが私のやりたいこと。
それをみんながどう利用するかは知らないので、だから私がそういう話をしたりとかセミナーとかやりたくないのは、
じゃあ私はどうしたらいいんですかって聞き返されるからなんですね。それは知らんよっていう話じゃないですか当然。
私が言いたいのはここにこういうツールがあるよって、みんなそれを利用したらいいよって言いたいだけなのに、
なんかその反応が、じゃあ私はこういうことをしてるんですけどどうしたらいいと思いますかとか、
インスタの使い方を教えてくださいとかってくるのがどうもなんか違うなって、そこが私の課題だったんですよね。
この私がDAOを作ったらどうなるかっていうと、私が言いたいのはそこのWebすごいっていう話だけで、
でもそのDAOに入っていただいたらば、そういうね、インスタの使い方を教えてくださいよ、教えたい人もいるわけじゃないですか。
なんでも。あるいは自分のファスティングの話をみんなに広めたいっていう人、いろんな人がいるんだけれど、
そういう人がこのDAOを利用して、まずDAOへの人集め、それから入ってきた人たちでセミナーとかをしたりとか、
セミナーじゃなくても勉強会でもいいし、それからみんなでイベントを企画してもいいし、そのイベントの中でそれこそマルシェみたいにね、
みんながそれぞれ自分の発表したいことを発表する文化祭。友達がやってるやつは文化祭なんですけど、リアルでやってるんですね。
リアルでの開催が負担になってきて、今年10回目なので、11回目からは新しい形態にしたいって思っている友達がいて、そういう子もそのDAOを利用してもらったら、
バーチャルでの活動の可能性
いろんな可能性があるよね。リアルでもいいし、バーチャルでもいいし、日本国中に同じように何かやりたいって言ってる人いるわけなので、文化祭今年は今までは愛知、名古屋でしかやってなかったけど、大阪バージョンやりましょうかとか。
これはネットがなかったらできないんですよ。出会わないから、遠くの人とは。出会ってもやりとりができないじゃないですか。
なので本当にちょっと今までリアルでやってたことをバーチャル、ネット上に移し替えることができたら、それだけで今10だったものが100になるっていうのはあり得るので、これできるんじゃねって。
おこちなおちゃんと相談している女性支援みたいなことも、結局はみんなそこの中で自分の力試しをしてみて、それで経験を積んで、それが自信に変わっていくわけで、何もしなくてただいるだけで自信がむくむく湧いてくるとかって、現実的にはありえないんですよ。
いろんなことをやってみて、失敗でもいいからやってみた結果、経験したっていう、その経験イコール自信になるので、その経験を積む場にもなるじゃない、バーチャルに。半分バーチャルで。
だからそういう、それからチームの運営みたいなことも、結局は分散型の組織っていうわけなんで、自分も参画しないといけないっていう意識のもとにそういうことができれば、当然他の場所でのチーム運営にも活かせるわけだし、何しろ経験があるわけなので、
失敗でもいいから経験した、失敗してあると次のこと経験するときに、これやっていくと失敗するなってわかるんですよ。だから事前にそうならないような手を考えたりできるので、失敗してることって本当に大事なんですよね。
失敗っていうのが要はその道の端っこのガードレールみたいなもので、ここをこっちに行くとこのガードレールから落ちるんだみたいなことがわかってるっていう状態になっていくので、失敗はすればするほど安全になっていくわけなんですね。
安全にできればちょっと今までやってないこともチャレンジできるわけで、だから失敗をたくさんするっていうのが、だけどリアルで失敗すると現実的に傷ついたりするので、こういうネット上の空間でいろいろやってみることが大事かななんて思って、私の頭の中ではこれできるじゃん、いいじゃんってなりましたっていう話。
でもこれを現実に当てはめたときにさ、理念はいいけどそこに入りたいっていう人が何人いるだろうって思ったときに多分3人ぐらいかな。
この3人はとにかく新しい物好きだし、飛び込むタイプだし、ある程度そのインターネットも使えるので多分できるだろうなって。
この3人の先どうよって、一生懸命探したらね、入って入ってって誘ったら入ってくれる人がいるかもしれないけど、DAOってそもそも入ってもらうとかいうもんじゃなくないですか、理念的に。
自立型の組織なんで、自主的に、自立的に動ける人、こういうのありますよって言ったら、入ろうかな、私入るわって自分で判断して自分で入るぐらいの自立的な人じゃなかったら、入った後もボーっとしてるだけじゃない。
情報が来るのを待っているみたいな。これだと多分回らなくて、大きくなっちゃってからはいいのかもしれないけど、最初の頃ってとにかく分散しない、みんなで回さないといけないのに、結局最初の3人だけがずっとやってて、後の人はなんかおいしい話があるなら乗るよみたいにしているんだったら全然DAOじゃないので、ここですよ。
いるのか、そんなことやりたい人が問題。で、多分私の今の予想では、とりあえずいないなって、3人だなって思ってるんですけど、逆に考えれば3人いればやっていいなって思うじゃないですか。
で、別にずっとやるってわけでもなく、例えば限定1年とかして、みんなDAOやってみたい人やってみようって言ったら、それこそ理念に賛同してなくても、ただやってみたいからっていう全国のイケてる人たちと出会えるようになる可能性もあるので、今ある人間関係の中から誰がやってくれるかな、3人っていう話なんですけど、
やり始めたら、今まで出会ってないような人たちと繋がれる可能性もあるじゃない。だからできるところまでやってみようかなと思ったし、この感じは何ですかって言ったら、本当に昨日もちょっと言ったけど、インターネットがあるらしい、できたらしいって話を聞いて、テレビとか雑誌とかで見て、意味わかんないと思って、
パソコンがいるらしいって言ってパソコン買ってみたけど、スイッチ入れてもインターネット見れないんですよね、当時当然。どうしていいのみたいになった時とよく似てるなって。その後、ホームページっていうものを作るのかって、わかるまでにだいぶあったんですよ。おかしいでしょ。
ホームページどうやって作るんだろうから、また半年とかかかったんですけど、でもどうやって作るんだろうと思ってると、なんか紹介してくれて、この人がそういうこと知ってるらしいよとか言って教えてもらうってことが1回あって、それで初めてHTMLってものの意味がわかって、囲むのかと。囲むんだってことは、今までも雑誌とかで読んでるのに、囲む?何を?みたいになってたんです。
やっぱり目の前で、これとこれでこのあっていう字を囲むと、ほらあって表示されるでしょみたいに言われて、あ、本当だってなったっていう。そういう本当に手探りな感じ。でも興味を持ってると、そのうちそれを知ってる人に出会えて、っていう感じで一歩一歩ちょっとずつ出会って出会って出会って出会って。
で、本当にHTMLの企画が変わっちゃうって言ってね、スタイルシートってもので作るようになるらしいってなったときも、ああもうダメだわからないってなったときも、お仕事の話がピラってきて、学校の先生、専門学校でウェブを教える人を探しているんだよって。
DAOの立ち上げを考える
週に1回だよって言ったんで、それを受けて私は生徒と一緒に1年かけて新しいやり方を学ぼうと思って、そのとき一生懸命本当にそれが初めてかな、きちんと最初から最後まで1冊の本を教えなきゃいけないので予習するっていうことで自分自身が最初から最後まで本を1冊やってみた。
読んだし実際やってみた。で、教えてみたみたいなところでようやくギリギリ新しい企画であるところのHTML3とCSS4だったかな、逆だ。
HTML4とCSS3という企画を何度か理解することができて、そこでようやく今使っているワードプレスのカスタマイズがカスタマイズと色変えたりそういうことね、これができるようになったんです。
もう今となってはそんな知らなくてもほぼほぼのことができるので、今初めて始める人はその知識必要ないかもなんですけど、今日までの10年間私がこのウェブを作り続けられることができたのはそのときの知識があったからで、そんな感じでだんだんだんだんだんだんだんだん知識って探していれば見つかるもので、
というこの何年間ですか、95年から今までの20年くらい、最初の10年くらいはそんな感じでいた感じとこのDAOの感じがよく似てるなって思うので、このまま別にやり過ごしたって生きていけるとは思うけれども、
インターネットができましたに比べればインパクト的には小さいはずなんですよ、何しろDAOだってインターネットで動いてる新しい企画というかサービスというかの一つなので、ただ今までと何が決定的に違うんだろうってやっぱりやってみて肌で感じないとわからないし、
つかやってみたらある程度わかるんじゃねって思うので、立ち上げたいと思っています。
ウェブ雑談ラボにちなんで別ウェブ雑談DAO、そしてトークンを発行できるんだとしたら、いくコイン、ビットコインじゃなくていくコインですね。
それでわからんけどこれちょっとやってみたいなと思うので、なんかね参加したいっていう人がもしいたらちょっと私まで連絡ください。通常あんまりポッドキャストで何か要求したりしないんですけど、私を知ってる人は私直接でいいですが、知らない方もどこから連絡できるんだろう。
いくこ.名古屋をウェブサイトがあるので見てもらったら多分問い合わせぐらいはつけてあるな。お問い合わせっていうフォームがあるので、名前とメールアドレスでなんかDAO興味ありますとか送っていただくと良いかなと思います。
はい、というわけで今日はDAOの話でした。以上です。
いくコラボワンダーランド。
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