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こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
12月5日木曜日の午前11時50分に収録をしています。
寒い、ちょっとずつ寒い日が増えてきました。
エアコンをつけているので、ほどほどは暖かいんですけど、
やっぱりお湯のファンヒーターをつけないとちょっとつらいぐらいの感じの気温になってきています。
密閉性の高いマンションの部屋とかと違って、今いる家がすごく古くて、
何ですかね、昭和の家みたいな感じで、
風通しがいいっていうか、別にすきま風が入るわけじゃないんですけど、
密閉性っていった意味では全然マンションとは違います。
暖かさとかも全然違います。寒いっす。
冷えます。
で、そんな中ですね、昨日はダンスの話とか、
そうそうこれから来年ね、来年以降どういうふうにしていくみたいな話をしていまして、
なんかね、基本そういうことをいろいろ考えるのが好きなので、これからどうしていこうかなとか予定を立てるっていうかその予定じゃないですね。
方針を考えるとか、将来のことの準備をするのが好きっていうか、そういう趣味っていうか好きなんですよ、楽しいんですよ。
なのでいつもいつも先のことを考えている傾向にあるんですけれども、
1年単位で毎年、年末から年初にかけて、今年1年はこれをやっていこうみたいなことを大体の年は考えておりまして、
最近直近の何年間かはそれをパソコンのアプリ上に書いているので、それ以前はどこに書いていたかよくわからないんですよ。
ノートかもしれなくて、ノートだと時折まとめて捨てるので捨てたかも。捨てていてもいなくてもその考え方がずっと共通してて、
41歳の時から少なくとも61、2、3ぐらいまでは3つに分けると、自分のやりたい方向性を3つに分類して考えるってことをもうずっとずっとずっとずっとやり続けていたんですよ。
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だいたいそんなにないじゃないですか、やりたいことって。仕事と限らずですけど、こういうふうになりたいよっていうことじゃなくて、何をしていくかっていう自分の行動のジャンルみたいなやつ。
なのでここ数年は落筆と、それからダンスと、それもう一個何?みたいな。もう一個って何?みたいな。そんな感じで何年も過ごしてました。どうしても3つにしなきゃいけないっていう縛りがあるので、このやり方にはね。
なのでこの3つ目を考えるっていうところで、いつもさほどうまくいくわけでもないし、ないんだけど、何かを考えるっていうことをここ何年もやり続けてきたなと。
で、ノートがどっか行っちゃってるんでわかんないんですけど、例えば10年前に14歳だった時も考えてはいたはずで、その時はどういう3つの内容だったのかな。ダンスは入ってないから、たぶん落筆が始まっているの、始まってないのかな、その時まだ。
だとしたらあれですね、なんか販売。筆文字の額を販売する方法を東急ハンズさんとネットショップともう一個どっかにないかなとか、誰かと協業みたいにしてやっていくとか、そういうことを考えていたかもしれない。忘れちゃってるけど。
それか落筆が始まってからは、筆文字を販売する、筆文字を教える、もう一個何しようというふうに考えてたかもしれない。とにかく3つに分けて考えなさいっていうのは、私のなんて言うんですか、これはメンターって言うんですかね。
1回しか会ったことないですけど、2回か。1対1で会ったことは1回しかないんですけど、秋山誠さんという人に言われた、一番最初に言われたやり方で、それをずっと20年以上を守って今に至ってます。
このやり方をやってみていいところは、だいたい2つぐらいはやることを思いつくんですね。仕事と限らずにね、ダンスと落筆みたいにしてもいいし。ただこれだと放着状態というか、よし終わりみたいになるんです。よしこれ来年はこれとこれをやろう。
で、自分で決めたそのイメージ、今やってる現状、その延長線上でやることになるんですけど、もう一個って何?みたいな。3つ考えないといけないんだけど、もう一個ないし、っていうこのないものを1年かけて探していく。
なければ作っていく。
ということが、要するに新しいものを生んでいくっていうか、人生やビジネスが転がっていくっていう感じ。それができている理由かなと思います。
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わかんないけど、例えば会社で目標を立てるとか、自分で何か目標、今年の新年の元旦の目標はこれですとか言って。受験勉強頑張りますみたいな。どこどこ大学に受かるとか、そういうふうに1個決めるのが普通だと思うんですよね。
だけど3個決めないといけない。1個決めないといけないけど、2個までは同じ感じでできると。皆さんもやってみていただけば、今この瞬間にこれから何やってきますか、これとこれって2つぐらいは大体出ますよ。
仕事と遊びとか、仕事と副業とか、仕事がない人はこの趣味とあの趣味とか、そんな感じで2個ぐらいは瞬間で浮かぶんじゃないかと思うんですけど、3個目って要するに人間って手が2個しかないし、右脳と左脳しかないし、2までは多分できるんだと思う。
3っていうことができない。よくね、第3の目とか言うじゃないですか、スーピーの方で。あれっていうのは、今見えているもの以外のもう一つっていう意味なんですよね。右手で何か持ってる、左手で何か持ってる、だけど他にもあるっていう。
そのプラスアルファーの一つ。これが3つ目になるので、自分の人生にプラスアルファーを常に足していってるかどうかっていうことと同じなんですね。私はなんかよくわからずにそういうことを、ただ3個だよってすごく強く言われたので、そうか3なのかと思って、3にこだわって20年活動をやってきた結果、
気がつくとどんどん新しいことにチャレンジできていたという感じになってるんですね。どっちが先、チャレンジしたいからそういうふうにしたんじゃなくて、3だよって言われたから、3個無理くり活動を考えるうちに、なんか新しい、うーん、何て言ったらいいんだろう、何て言ったらいいんだろう。
そのさ、もしさ、楽筆みたいなことを私がやり始めていなかったとしたらですね、当時その筆文字販売しかやってなかったから、販売だけを考えていたとしたら、今多分もうなんかやれてない。今だって筆文字の販売の売り上げってないですもん。
これはね、廃れたんですよ。需要がなくなったんですよ。現にそれ売ってくれていた東急ハンズさん、どうなりました。もうないじゃないですか。あるけど、あれってどうなったのかな。どっかに買収されたのかな。
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とにかく昔のハンズなくて、ブライダル用品とかのコーナーがね、このハンズにもあったんですけど、すでにブライダル用品のコーナーっていうものが、ブライダルが縮小してるんですよ。間違いなく。
結婚式自体が減ってるはず。少子化だし、みんな結婚ができないし、なかなか。そのブライダル用品として始まった筆文字の額の販売ですから、何をどういうふうに言いくるめて、お父さんやお母さんの管理器がとかね、黄色がベージュがって言ってますけど、それはそれはブライダルに比べたらもう全然規模感が小さいです。
それにこだわって、これをやるって決めたんだから、どうしてもこれをこれをこれをって言って、いまだに筆文字の販売を続けていたとしたら、もうなんか食べていけてないはず。
なんだけど、私は3だって言ってて、どうしても3個やることを考えなきゃって言って、無理くりいつもいつも考えてた結果、たまたま始まった落書を教えてくださいっていう話から派生して、今の落書ベーシックとかがあるわけで。
で、なんていうかな。自分の想定している見えているものの外側にある何か新しい可能性が次の活動、次にうちを支えてくれるそういう商品とかそういうものを生んでいくんです。常に常に新商品を出していくみたいな感じ。古い商品を辞めるわけじゃないんだけど、どこの会社だって新商品出すじゃないですか。
なんで出すかって言って、やっぱ飽きられるからなんですよね、古いやつが。最初はバーンと売れても、やがて売上が落ちていて、一定の額になっちゃうんです。コモディティ化するとか言うんでしょうね、たぶんね。
それがわかっているから、バーンと売れているその最中に次の商品の仕込みをする企画したりとか、考えたり試作品を作ったり、そういうことをしているはずなんです。そこはさ、人に見えないから、そんな準備をしているところなんて外部の人には見えないから、みんな知らないと思うけど、必ずしてます。
それを個人がやるためには、やっぱり今やってること、今売れているものの他に、第三の道を常に用意しておくというか、探しておく、そういう態度が多分必要なんだろうなと思います。
私、ここのところ1年2年、とにかくチャレンジしてほしいと。新しいことにチャレンジすることを厭わないような人たちと過ごしたいと、人生を。そういうふうに言い続けていたじゃないですか。
最近やっぱりワクビズを始めてから、ワクビズって当然新しいことをやりたいんですっていう人のための講座なので、そういう人が近寄ってきてくれるっていう感じがすごいあるんですけど、昨日もワクビズじゃないんですけど、新しいことをやるって決めてるので、ホームページを作りたいと。
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つきましては、いっこさんって作れるんですかっていう問い合わせをいただきました。落室の卒業生の方なんですけど、私作れないので、知ってるある人を紹介したんですけど、女性の方で。
ポンポンと、そしたらもう昨日を紹介したら、今日その方からありがとうのメッセージが来て、紹介くださってありがとうございますとか言われたので、その方はもう今日の午前中に動いたんだなっていうことがわかりますけど、動き早。
紹介したその翌日、昨日の夜ぐらいに紹介するよっていうホームページのURLを送ってるんで、次の日の午前中にさっと動くって。これですよこれ。これこれ。
昨日私に問い合わせたのも、勇気があるっていうかね。よし聞いてみようって。
教えてもらったその先にすぐに問い合わせをする。このテンポ感じゃないと新しいことって始めれないし、どうしようとか言って1ヶ月も経つようでは本当に立ち上がらないんですよ新しいことって。
こういう行動力というか決断力というか、決断もクソもないですけど、やるだけじゃないですか。そこでいちいち迷うから止まっちゃうので、迷わずもうやると決めたら粛々とやっていくっていう、そういう風になっている人が1人コンタクトを取ってくれたっていうことが嬉しくて、本当に心から応援してるって思うし、応援してますってメッセージを送ったんですけど、
内容がどうかっていうことは私は知らないんですけど、この態度、生き方がもう素晴らしいなと思って、こういう人と一緒に、一緒にっていうか、こういう人たちがいる世界観で私もいていたら何事もすごく早い。
紹介するよって言って、紹介したらすぐに動いてくれたってすごくない?私も嬉しいですよ。紹介した先からも感謝されたし、これだよなって。ただこれだけ。なんかね当たり前なんですよこれって。できる人たちみんなそうやってしてるっていうか、できるもクソもなくない?そういうふうに振る舞うに決まってなくない?
何かやりたくて、紹介してって言ったら、紹介してもらったらすぐ連絡するよっていう。ただそれだけのことが、できない人が多すぎたっていうところに私がいたっていうことが間違いない。
私ここ数年やっぱり落ち込んでたっていうか、本当に落室の手伝いするの嫌になっちゃったりとか、いろいろあったじゃないですか。コロナとか、腰痛自粛とか、それからその前も違う仕事やってみようと思って、完全にインターネットとか落室とかから離れた、全く別のことをやってたので1,2年、3年ぐらいやってたか。
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そうするとなんていうかな、なんか、なんかね夢諦めたみたいになってたんですね。夢って自分でもその夢持ってると思ってなかったけど、もっと遡れば、そうだな35、6でインターネットを知ってから、当初は何だかわかんないから好奇心だけでしたけど、
やがてこのインターネットでなんか私活動できたらいいなって、何ができるかわかんないのに、そう思ったんですよ。30代の多分終わりっかけ。
その後41歳で夫が引きこもった時に、そのままアパートとかに出ずに踏みとどまってウェブ制作でやっていき始めたのは、その下地があって、インターネットで何かしたいなって思ってたところに、
だったので何が何でもインターネットに関わることをしたいと、インターネットを辞めて普通のジムとかのところに行くのは嫌だったんです。当時まださ本当にインターネットなんて世の中に広がってないので、それを仕事に使っているところなかったんですよ。
ちょっと今だと信じられないかもしれないけど。だから勤めに出る、パートに出るというとインターネットは封印して、そこの会社の業務をやるってことにしかなかったんです。2000、2001年頃ですね。
それを考えると、インターネットに関わるところで本当に活動したいって思ってたっていうのを、私は一旦諦めて全部放棄してスーパーでレジ打ちしたりとか、あと健康系のお仕事をしてたりとか、インターネットを使わないっていうか、ネットでやらない仕事を3、4年やってて腰痛になって自粛してみたいな。
そこからダンスにのめり込んでってやってて、楽しかったですけど、そして気楽でもあったんですね。もうそのこういうやり方をするんだよって決まったところに行ってそれをやればよかったんで、受け身、すごい受け身な感じで。
ただ、なんか、なんていうのかな。なんか盛り上がらないっていうか自分が。イケイケな自分には慣れてないのは分かってたけど、もういいやって思ってて、そんなことめんどくさいからもうダンスやろうぐらいの感じで。
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本当にね、ダンスやってて楽しかったっていうのは、そういうのもありますね。うんざりしてたんですよ落室に。何でもかんでも私が全部やらなきゃいけないっていうね。しかも内容がよくわからないっていう。内容の魅力が私にわからないのに、なぜか全て何から何まで私が段取りして、計画を立てるとこから私が計画立てないと何一つ起こってこないっていう。
そういうことにしんそくうんざりしてたんで、あそこで一旦やめたのは良いことだし、今また戻ってますけどそういうポジションで戻ってないので、死なないし。
私、実験できることがたくさんあるので、新しいインスタの使い方試してみようとかね、新しいショート動画の作り方を試してみようとか思った時に、試す場所が必要じゃないですか。そうした時に落室ってとてもいい試し場所になってるし、だけどあれやるのは私じゃないしなみたいな。
あとプロジェクトも好きなので、今ない落室の新しい運営がこういう形があり得るんじゃないかなみたいな、そういう妄想もあって、そこは私がやっていこうと思ってるけど、要するにツトムになり代わってツトムが本来すべきことを私がやるっていうことは、今ね100%ね、やらずに済んでると思う。
自分に断る力がついたので、これはできないよって、私はやりたくないよとか言って。
そういうところから自分の余裕が生まれて、1個が落室だとして、もう1個がダンスだとしたら、もう一つってなんだろうって、行くコラボだよねって言ってるところから、つまり私が個人として直接お客さんに何か教えたりとかしていく方法はないかなっていう。
行くコラボ的な活動だよなと思ってたところの延長線上にワクビズが出現したっていう感じなんですね。
ここにも落室なんて一切関係ないし、ダンスも関係ないじゃないですか。
こういう相互に関係してないような活動領域を3個持つっていうのが秋山さんから教えてもらった個人で起業していくための極意なんですよね。
小さく起業してっていう感じの極意で、彼は3個で終わりなさいって実は言われなくて、うまくいったやつはそのまま継続っていうふうにして、また新しい3個を探しなさいって。
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いくつもいくつもそういうプロジェクトに関わって役員になったりして報酬をもらうっていうことをしていきなさいって実は言われたんです。
そこのところは私よく忘れちゃって、ですけどよく思い出してみると、あ、そうだ3で終われって言われたわけじゃなかったなって思ったりしてるので、私自身にもまだまだ伸びしろがあるっていうことですね。
今まで手をつけれなかったいろんなことがある。
できれば落筆をそういうルーティーンみたいな、もうできたことっていうふうにして、3の中から外して、報酬だけが入ってくるっていうふうにして、また次の3個をやっていくっていうふうにできていくのが理想だし、多分そういう方向かなと今話しながら、ちょっと手を出した健康系のお仕事も今はやめてるんですけど、
でも報酬だけはうっすらですけど確保できる状態になっているから手放しているっていう、にして手放している。完全にもうやめちゃうじゃなくて、うっすらと報酬だけをいただけるという形で関わりは続けていて、それを維持する努力も多少はしているんですけれども、
こうやっていくつも上手に回していきながら、何か一つに依存しないっていう生き方をしていくっていうのが、もうなんか一番大事、一番大事、個人として生き残っていく唯一の方法だと思っています。
そんな中で、結局のところ周りがどんな人がいるかっていうのは大事だなって、やっぱり環境って大事だなって思って、多分私サイズ自ワークショップで去年の6月から週に1回とか2回とかオンラインで会うって言ったってダンスやってるだけだから喋りもしないし誰がいるかわからないんですけど、
それでもそういう人たちのLINEグループのやり取りとかに入っている中で、自分がこういうふうになりたいと思ったら、それに向かって努力も何も、何て言うんですかね、行動していく、こういうふうにダンスを改善したいって言ったら、それを練習する人たち。
練習した動画を上げてきたりするんですけど、多分人に見せても見せなくても自分のスケジュール感で練習してるんだろうなって。
結構毎日練習してるっていう人も何人かはいるし、場所がない人は公園だったりとか、あるいはスタジオ通って週に何回かは練習してるっていう人にも会ったことがあるし、ものすごいやっぱり努力する。
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努力っていう言葉が嫌いだなと思うんですけど、やる?実行する?練習しなきゃいけないなって終わらなくて、本当にするっていう人が普通にいるっていう環境に身を受けたことで、私自身も実際ダンスは練習するようになったし、あと気持ちがね、これだよねって思うようになったんですよ。
そう。練習できないとかいう、そういうこともあるけども、練習できなかったらさ、今がMAXってことじゃん。
そういう、ちゃんと前に向かっていこうっていうことを言うだけじゃなくて、行動できる人たちに取り囲まれたいっていう、その願いがだんだん叶ってきてるっていう。
最初はダンスのワークショップの中だけでいたけど、だんだんその身の回りのね、昨日問い合わせくれた落室の卒業生の人とかも、どんどん行動する人だし、ワクビズの受講生の人も基本的には行動する人たち。
なので、今やこう、会って話をするのが行動できる人たちばっかりになってるなって思ってきて、だんだん純度が高まっているなって思っていて、このこれを何だろう、これを育てていきたいというか、増やしていきたいというか。
もちろんね、行動できる人なんて世の中に5万といるわけで、私がそこに到達できてないだけなんだと思うんですよ。
だから、全然行動できない人に向かって行動しろ、行動しろって言うんじゃなくて、自分自身がちゃんと行動する人たちが集まっている場所に行けるような人になるっていう、成長するっていうことかな。
それがやりたいことかなと思っているし、だんだん実現しかけているなと思っているところでもあったりします。
でも、行動しないんだったら何のために生きているのって、ただ呼吸してご飯食べて寝ているだけなのって、何かを生み出すっていうか、表現するっていうか、人と関わりを持とうとするとか、自分から出ていく何かっていうのがないんだったら、それ本当に動物みたいなもんじゃないですか。
せっかく人間として生まれてきたならば、自分の考えを表明するでもいいし、体を動かして何かどこかに参加するとか、開催するとか、そういう活動をするっていうことか、絶対私だったらそのために生まれてきてるじゃんって思うから、世の中に活動している人って本当にいっぱいいるので、必ずしも
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私は興味がない、例えば健康系のことだったり、しょっちゅうイベントやってる人たちも結構見るんですけど、ごめん内容には興味がない、だけどあなたたちがしているその生き方、生き様がとても素晴らしいと思うって、私はいつも思ってます。そういう人ばっかりになったらいいなって思っています。
本日は以上です。