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2024-12-16 26:20

2025年春開業したい方にわくビズ第3期最適です

春って新しいことを始めたくなる時期ですよね。

考えてみたらわくビズ第3期はその準備にぴったりのタイミングなのでした。もっと前に気づいて宣伝したらよかった😀


ということで、私も2025年、大きな変化がありそうな予感です。

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こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
12月16日ですね、月曜日午前11時30分に収録をしています。
えーっと、今日の話題はですね、そうだな、先週の土曜日だから、昨日、おととい、おとといの土曜日の話をしようかなと思います。
この日2つトピックがありまして、1個目は、今年最後のダンスの、なんていうのかな、ちょっと特別な何かですね、いつも行かないワークショップに参加した話。
で、もう1つは、夜行われたわくビズの説明会、第3期の説明会の話。この2つぐらいが今、頭の中にあるかなという感じなんですけど。
まず、夜行ったわくビズの第3期説明会ですね、2人の方参加していただいて、それぞれから軽くお話を聞いたり、私たちから講座の内容をご説明したりということだったんですけど、
いろんなことを本当にやるたびに、1人1人の方にズームで会ってお話を聞くたびに、すごい情報量が多いっていうか、それぞれの人がものすごい違うし、
その1人の人の中でも時期によって考えていらっしゃる方が違ったり、気持ちが違ったり、今からやっていこうという気持ちも、頭の中にそれがあるときと、本当に胸の中、お腹の中まで、
本心から本当にやりたい気持ちが高まっているかという、その度合いで言ったら、いろいろだなと。日によっても上下したり、揺れ動く感じがあるなと思いながらお聞きするんですね。
わくびつ1期生、2期生の方も本当に毎回行ったり来たりしながら、何かされていっていると思うんです。ですけれども、第3期、きのう一昨日は説明会ですので、まだ受講という話にはなっていない。
そういう人たちの心の中にも、やっぱり、もしかしてできるのかなという希望と、やっぱり無理だよねという、不安というか現状維持ですかね。それが行ったり来たりする様が何となく感じられて、興味深いという感じですかね。
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人ってこんな感じなんだなというのを感じて面白かったです。
一応、わくびつは企業塾の一種だとは思うんですけれども、そのやり方で言ったら、企業とか教室やるでも何でもいいんですけど、今までやってない新しいことを始めるよってなったら、計画立てて実行するだけですよね。
みんなそんなこと今までしてるはずで、何が選択肢って言うと何があるかな。大きな選択肢、就活、終わりの活動じゃなくて就職する時の活動ですね。
いくつか候補の会社があって、説明会に行ったりとか、面接に行ったりとかをしながら、お互いにどうかなみたいな感じで、いいやって感じでここにしようって決めて飛び込んでいくと思うんですけれども、そのプロセスが、就職活動とかであればみんなやってるし、先輩もやったし、ノウハウがあるわけですよね。
今時だったらこうやってやるんだよ、みたいな情報もいっぱいあって、学校の先生とかも応援してくれたり、面接の練習の手伝いをしてくれたり、本当に手厚いサポートの中でやっていくから、流れの中でやれちゃうんですよね。
なんだけど企業がそれと違うところは、さあみんなでやろうねーじゃないところですよ。みんなが横並びで、お友達全員がそれぞれ自分の企業をせーので始めますっていう、そういうことってないじゃないですか。
なくはないんですよ。企業家の集まりとか経営者の集まり行くと、四六時中みんななんやかんややってるので、企業じゃなくても新しいキャンペーンを始めるとかね、支店を出すとか、お店をもう一軒出すとか、サテライトショップやるとか、いろんな企画が常時あって、常に常に新しいことをやっていくっていうのはもう、呼吸すると同じような感じでやってるので、
みんな何とも思わないっていう。それが当たったり外れたりするっていう、それだけの話になってるんですけど、何事も自分から企画して立ち上げることなしに、60歳ぐらいまで生きてると、そんなのどうやってやるの?みたいになってるわけ。
本当に経験がないっていう、ただそれだけのことなんですけど、だから私が個人的にね、私がワクビズで知ってほしいな、できるようになってほしいなっていうのは、自分がやりたいなって思ったことを自分一人で実行できるっていう、その力をつけてほしいなっていう、もう単純にそれだけなんですよね。
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それが企業であるならば企業をするし、そうでない、何かボランティア活動を始めるであればボランティア活動を始めていただいてもいいんですし、何をしたいかわかんないので、でも自分がしたいことができた時にすぐにそれを行動に移せるっていうことは何よりも大切だって思ってるんですよ、本当に。
で、それが一番顕著に現れるのが企業っていうそのキーワード。今時はね、老後っていう期間も30年くらいありますし、みんなどこかで第二の人生をどうしようかって考えてると思うんですよね。
65歳くらいで定年して、今まで通りに働き続けるってどうよって思った時に、じゃあ自分のペースで続けれる、何か新しいお仕事ないかしらって。ここまでは一般的にみんな思うところだと思うんですけれど、実行できるのは本当にごくわずかっていうことを考えて、なぜかって言ったら、何かそういう思いついたことをふっとやってみるっていう経験がなさすぎるせいだと。
一重にそれだと思ってて、何でそう思うかって言うと、ここ数年陰屈状態になってて、趣味のダンスをやってたわけですけど、ダンスだってよく見ると周りでダンスをしている人を習いに行くだけじゃないんですよね。
ほとんど習いに行っていないけど、毎週バトルに出てるとか、自分はダンサーネームを持ってダンサーとして活動してる人って結構いるんですね。若い世代ですけどもちろん。その人らって、やりたいと思ったからやってますけど何かみたいな感じなんですよ。
どこの先生にもついていないので、ただ仲間はいますけど、練習仲間って、その人らがみんな出てるから自分も出てるって感じでやってて、まあ自由なんですよね。
でも私たち世代、60代くらいがダンスって言うともう習いに行く。習いに行ったら先生がやってることをそのまま真似する。上手に真似できた人が勝ちと。そんなイメージでしかなくて、自分で勝手に踊るっては?って。
でも、よくよく考えてみると、踊ることにルールなんかないですよね。もともとは。ボーン踊りにはルールあるか振付があるからな。でも太鼓の昔から、音楽が鳴ってたら勝手に踊るみたいな。
そういうのがルーツだったはずなので、別に何やったっていいわけなんですよ。どこの法律にも先生がやってる以外の振付を踊っちゃいけないなんて法律ないし、ただやったことがない。周りにそれをやってる人がいなかった。
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っていうだけで、そういうことがあるってことすら思いつかず。ダンスっていうと必ず習いに行って先生がやってることをそのままやると。それで一生終わってっちゃう人もいる中で、実は違う場所にそうやって勝手に自由に踊ってる人たちがいるっていう。
そういう状況を見ていくと、これって本当に企業とかっていうことと一緒だなって。企業もそういうところにいると、みんなが勝手に思いついたことをやって、勝手に名前つけて、勝手に会社とかも今簡単に作れるんで、勝手に会社作ったり、いらんくなったら潰したり、会社名変えたり。
適当なんですよね。そこにルールとか何にもないのに、さあじゃあ習いに行こうとか言って企業塾行くと、さあでは事業計画を作りましょうとか言って、そういうまるで何かやり方があるかのように言うっていうのは、それは教えてもらいに行くからそういう情報が来るっていう。
ダンスと一緒で、教えてくださいって言って、習いに行くからこうやってやるのよっていう答えが来るっていう。それだけのことであって、実際は現実的にはそうじゃないやり方も多数あると。
なんならそっちの方が勝手にやってる人の方が多いかもしれないみたいな、そんな感じの。
私はダンスを別に人に広めるとか、そういうことはしない興味がないんですけれども、企業についてはやっぱり抜き差しならないお金儲けっていうか、生活を支える大事なお仕事に直結するところなので、これはやって損はないだろうと思うし、
確率の問題なので、今までずっと主婦だったから商売はできないとかいう、そういうことじゃ全然ないんですよ。全然ないんですよ。本当に全然ないんですよ。
そんなことだったら、キャリアの長い人ほどうまくいくはずじゃないですか。でもそうでもないんですよね。ずっと万年赤字の店を抱えてずっと赤字のままそれで終了して死んでいく人っていっぱいいるじゃないですか。
そういう社養産業の布団屋さんとか、言っちゃ悪いけど、ご福屋さんとか仏壇屋さんもそうですけど、どんどん廃業してますよね。歴がすごい長いのに。何なら創業が3世代も4世代も前だったりして歴が長いのに、歴が長いことと現代に合ってるかどうかってまたちょっと違うんで。
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そういうわけで、昨日まで主婦だったから、私には起業は無理とかっていう、そういう寝ぼけたことを言ってる時代ではなくなっているということを私は言いたくて、それでワクビズをやってます。
だからワクビズを成し遂げたいことっていうのは、みんなが何でも勝手にやっていいわけって気づくことと、じゃあやってみようって言って少し始めてもらうこと。それが今やってるワクビズの3ヶ月プラス3ヶ月の6ヶ月の中で、ああそうなんだみたいになって6ヶ月を終わってほしいっていうことなんです。
今1期目2期目がやってて、3期が来年の1月に始まるんで、3回くらいやればみんなそんな感じになっていくかなって思っている、期待をしているんですけれども、だから普通の起業塾と違うでしょう多分。
分かんないけど、行ったことがないから。で、その人たちが会社を作ろうが作るまいが、何億売り上げようが売り上げまいが、そんなこと関係ないんですよ。
そんなことよりも、自分がほんのちっちゃな気持ちでね、これやってみたいかもって思ったことを何でもできるようになる自分で、誰かがやってくんないかなと思って待っててみたいな、そういう受け身な態度ではなくて、能動的に自分から動いてやっていっちゃう、そういう人を増やしたい。
これが私のミッションかなって本当に思いますね。だって息苦しいんですよ、そういう待ってる人ばっかりだと。周りの様子見て、自分が言い出すと何か言われちゃうと嫌だから、誰かが言ってくれるのを待ってるとか、そういうのって本当に息苦しいんですよね。見ててわかるし。
で、ずるいじゃないですか、それって。私はね、何でもね、自分でやりますよ。だって、自分がやるって言わなかったら何も起きないって知ってますもん。で、時間が有限だってことも知ってるから、どうしてもやりたくなったら、それは自分でやります。だけれども、そこにただ乗っかろうとしてスタンバイしてるような人っていうのは違うと思う。だって一方通行になっちゃう。
やっぱり何事かを一緒にやるんだったら、その相手の人も自分の発想、自分のアイディアで生きてて、それと私が一緒になるから新しいものができるわけで、私が丸がかえで誰かを指導するとかもありえないありえない。絶対ない。
それにこれからの時代そういうことじゃない。一人の人と一人の人が出会ったら、1たす1じゃなくて3にならなきゃいけない。この残りの1はどっから来たのっていう、相乗効果で今まで2人が思ってもなかったようなものが、新しいものがポコンとできてくる。
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これがこの21世紀のっていうか、これからの時代のものの作り方だと思うし、人と人が一緒に何かをする理由でもあると思うんです。自分から与えようっていう人しか、もうその相手にする意味がないと私は思うんですね。
私もともとボスのタイプじゃないので、自分についてきてくれる人とか必要ないんですね。全然心理的に必要ないので、そういうボスタイプの人はついてこいと。よっしゃよっしゃ、俺が面倒を見てやるって言って丸がかえしていくのが好きだから、逆にはいはいっていうことを聞く人しか嫌かもしれない。
はいはいっていうことを聞くのがいいっていう人は、そういうボスみたいな人を探して、そこについていくのがいいですよ。面倒を見てくれるから最後まで。ただ私はそれも全然、自分もボスタイプじゃない上に、ボスについていくのも嫌だから、独立系の人間なんで、自分と同じような人たちをたくさん見つけて、面白いことをいっぱいやっていきたい。
そのために、ワクビズで、言っちゃ悪いけど古いにかけるじゃないんですけど、こういうことに興味を持ってきてくれる人、そして6ヶ月間それに耐え抜いて、立派にちゃんと自発的に能動的に動ける人として生まれ変わるみたいな、そういう人たちと出会いたいからやってるので、
ワクビズをすごい参加してほしいけど、ここ行ったら何かいいことあるのかなーみたいな、そういう受け身みたいなところで来ても、何にも身にならないと思うので、
何かね、一応説明会やってる理由は、この人どうかなーできるかなーってやっぱり見させていただいてるってことが実はあります。多分、参加してみればわかると思う。それは自分に向いてるかどうか。自分が求めてるものがそこにあるかどうか。わかると思います。
なので、一応予定されていた説明会はもう終わったんですけど、先週の土曜で。これからは25日、12月25日までは受付をしているので、個別にズームしますので、直接問い合わせていただいたら嬉しいなって思います。
特に1月2月3月という寒い時期をこれから第3期、毎週ズームで過ごしますので、この3ヶ月でみっちりいろんなことをやって、4月以降暖かくなると同時に、本当に実地に開業していくっていう流れが作れるとすごくいいんじゃないかなと思いますので、
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もうちょっと早く気が付けばよかったんですけど、4月の開業にぴったりのタイミングじゃんって、さっき思いついたんで、本当にまだ間に合いますので、ぜひお声掛けください。
そして、もう一点はダンスの話でしたが、ダンスのワークショップに土曜日、昼間は行ってました。これは、ひろとけんさんというちょっと変わったダンサーの方が、わりとこのトヨタ市近辺に出没していらっしゃって、時々ワークショップをしていらっしゃるので、私2回目になります。
前回は真夏のめっちゃ暑い時に行きました。暑さで死ぬかと思いましたが、今回はちょっと寒いみたいな感じでしたけど、いっぱい汗をかかせていただいて、3時間くらいやるんですけど、前半1時間半くらいはいろんなワーク、体を動かすっていう感じ。
後半、ようやくさあ踊ろうかってことになるんですけど、これもうすべてずっとサイファー。先生が踊りを見せて、さあ真似しなさいなんて一切ないんですね。みんな勝手に踊る。お互いの踊りを見ながら、なんかちょっと真似してやっちゃったりなんかして、みたいな感じでやるんですけど、
まあね、1回目の時は私は緊張しちゃって死ぬかと思ったし、全然動けなかったんですけど、あの8月の後、Zoomのサイファー会を身内で練習何回かして、実地でも10月のAFESの中でバトルも出ましたし、
それとは別にもう一回リアルでサイファー会にも行きましたし、何回か経験したので、ビビっちゃうとかそういうのはちょっと減りましたね。動けるようになったかというと、ちょっとはねぐらいの感じで、全然思っているほど動けてないんですけど、でもやっぱり回数だなっていうのも感じるので、
こういう機会をいただけて本当にありがたいと思いながら行ってます。
もうね、何て言うんだろう、自分が先生がやる振り付けが真似できて楽しいっていうのももちろんありつつ、でもそれだけじゃないでしょうっていうところを私このサイファーで回収して、
なんかここに何かの答えがあるような気がしてるんですね。何の答えだっていう。そもそも問いは何なんだっていう感じですけど、来年は多分このサイファーが一番楽しいみたいになってくるんじゃないかなって思いつつ。
おとといのそのサイファーの後、主催者の方が忘年会を兼ねて鍋やるよっていうので、そこに参加させてもらってちょっとの時間でしたけど、鍋パーチーに鍋食べさせてもらいました。
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その主催者の方はご自宅の一角をスタジオにしていて、鏡があるね。そこに鍋持ち込んでやってたんですけど、まあリラックスした本当にね、こういうのって内輪のりになりやすくて、みんな仲間で私だけポツンと初めての人みたいになりがちなんですけど、もちろん初めてだから、
そうなんですけど、なんかそういう壁があんまり感じない、なんか不思議な人たちでしたね。これ何なんだろうって、ちょっと予想であんまり感じたことがない感じです。
たくさん、交流会だな、勉強会だな、その懇親会だな、いっぱい行きましたけど、みんなガツガツ仲間に、仲間っていうか名刺交換をしようとする感じの強い、ああいう交流会とは全然違うし、みんながね、割と個人個人が独立してポツンといるっていう感じで、それでいいみたいな。
そういう感じの鍋パーティーで、いやーよかったです。行かせていただいて、こんなこともご縁ですのでね、大切にしたいなと思ったりしました。
そういうわけで、本当に私の中でこの2024年は何かが大きく、人生にページっていうのがあるとしたらさ、大きなページが1枚ベロリンとめくられたみたいな、最後のページをめくったよみたいな感じがする1年でした。
今年1年でやれることは全部やろうみたいな感じで、それがお金になるならないとか、役に立ち立たないとか、なんなら自分が楽しいかどうかさえ脇に置いて、来たものを全部やるって言ってやってて、やり終えた。
ページがめくられた次に何があるか全然わかんないって感じですね。次にもまたその次のページがあるのか、それとも本がもうこれで終わっちゃってて、別の本があるのか、別の新しい本の1ページ目がめくられるのか、わかんないっていうぐらい来年めちゃくちゃ大きく変わるような予感がしています。
なんかめちゃくちゃ変わるような気がしています。本当に前提としているところさえ変わるかもしれないなって思うぐらい大きな変化を予想しています。
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このポッドキャスト3年目ぐらいになると思うんですけど、ほぼほぼ私の腰痛自粛の時に始まっていますので、私が今までやってた仕事を辞めました、もう何もしませんみたいになってからの3年間をカバーしているこのポッドキャストになるんですね。
だからポッドキャスト始める前、腰痛になる前の私はどんな人だったかっていうことが多分このポッドキャストにあんまり反映はされてないはずなんですよ。
本当にすごいめちゃくちゃ頑張っている、ビジネス頑張っている人だったんです。無理やり頑張っている人だったんです。全然うまくいかないなって言いながらも膨大な作業量をこなしている人だったんですよ、本当に。
それがもうなんかしんどくなっちゃってっていうところで腰痛になって慣れたおかげで、いろんなことを全部シャットアウトすることができたっていうところからのポッドキャストですので、
前回で頑張っている私っていうのがどんな人かっていうのが私自身も忘れちゃってるし、どうでもいいやってポッドキャストやってる間中思ってた。その中休みがなんか終わる気がするっていうことですね。
ポッドキャストをやめるかどうかって言ったら別にやめる必要もないぐらい手間がかかってないので続けるとは思いますけど、ちょっと今までと変わっていくかもしれないなと思うし、変わらなきゃなっていつまでもこのマイクの前にいてウダウダウダウダ言ってるだけだと多分違うんだろうなと。
もうちょっと行動レベルで行動していく人になるっていうかそういう人に戻るっていうか、そういう風になる2025年になりそうだなというふうに思ってます。皆さんの2025年はどんな年になるかイメージできていますか。もしイメージできてたら聞かせてもらいたいなと思います。はい本日は以上です。
ありがとうございました。
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