呼ばれております。
はい。
ということで。
はい。
今回も。
はい。
張り切っていきましょう。
しましたね。
あ、かねさんも一緒に言いますよ。
言わない言わない。
言わない。あ、そうなの。
では、リスナーの皆さん、ご賞はください。
今回の、今回の、今回の、今回の、ミドルズポイントはーい!
ちょっとね、いつもと違う感じでね。
そうなんですよ。
いろんなバリエーションやっていきましょうよ。
そう。
はい。
ちょっとバリエーションに変化をつき始めてから、すでに玉数が減ってきまして。
今あれでしたね、なんかアタックチャンスみたいな感じでしたね。
そうですね。小玉清風に。
そうそう。
いきました。
はい。
はい。ということで、今回のミドルズポイント、3点ご用意しております。
うん。
3点ですよ。
3点。
はい。その1、実は、自然の価値も認められた、複合遺産。
おー。
セイザーアトスってね、どうしても性域とか、男性しか入れないとか、そういったところが目立って、文化面がね、すごく色濃くクローズアップされがちなんですけども、
実はその自然も、世界遺産として認められた、複合遺産なんですよね。
うーん。
はい。というのも、性域とだけあって、修道院周辺に取り囲む森とか、
はい。
豊かなね、地中海独特のね、植物が、手つかずのまま、そのまま残ってるわけですよ。
うーん。はいはいはい。そこまでは開拓しなかったんですね。
そうですね。やっぱ最低限の暮らしをされてるんで、はい。
ということもあって、今現在、世界で40件しかない複合遺産の1つがここ、セイザーアトスと。
うーん。
なっております。
はい。
その2、厳格な4人近世、家畜すらオスのみ、だけど、唯一入域できる女性がいます。
おー。
気になりますね。
気になりますね。
まあ、通称でアトスザンって呼んだりするんですけども、
アトスザンっていうのは、神を生んだ母、マリアを統治者として崇めてることがあって、
はいはい。
そこから古くからね、アバトンと呼ばれる4人近世が公式化されてるんですよ。
うーん。
ただ、公式文章の中には、女性の入山禁止については直接述べられてないそうで、
うーん。
でも、女性が修道院に入れないことっていうのは、周知の事実だったんで、
そのまま習慣化されて、今になっているそうです。
うーん。
で、またね、男性でも、ビザンツ帝国の勧願って言って、
うーん。
虚勢された官職については、
うーん。
まあ、要するに、聖旗を捉えた方ですよね。
とか、秘儀のない人は入山禁止。
あー、なるほどね。
で、これも現在も有効だそうです。
だから、ちょっと女性的な要素を持ち合わせる風貌とかっていうのは、NGっていうことですね。
うーん。なんかほら、違う宗教とかでもね、
男性は髭をたくさん生やすのが男らしいみたいなね、
そうそうそうそう。
そういう宗教観とかもありますもんね。
結構ね、揉み上げをずっと伸ばさないといけないとかってありますよね。
そうそうそうそう。
また、文章の中にはね、家畜の飼育の規制っていうのがあって、
これがまあ、繁殖できないと、この中で。
うーん。
っていう事項が乗っかってるんですよ。
これによって、アトスでは、荷物の運搬用とか、
農耕のための馬も、オスしかいないと。
あ、そうなんだ。
はい。
ただね、唯一認められている女性というか、
うん。
実は猫だけ。
あ、猫なんだ。
メスの入域が許されています。
そっかそっか。
はい。
問題です。
うん。
なぜ、猫の女性だけ、ん?
女性?
違うな。
猫のメスか、メスの猫だけ入域が許されているのでしょうか。
えー、なんかさ、
違う宗教かもしれないけど、
神の使いって言われてたりもするじゃないですか。
ありますよね。
そういうのは思いつくけど、
うーん、わからないです。
これね、そういう、なんかこう、宗教的なさ、言われとかさ、考えるじゃないですか。
昔の物語の言い伝えとか、考えるじゃないですか。
実は理由は、ネズミ退治のために、猫がいないと困るから。
あ、ネズミいっぱい出るんだ。
だから、猫だけはアトスで繁殖してもオッケーらしいです。
えー、そうなんだ。
そうなんだ。
そんな困るのかな、いたら。
そこオッケーなんて。
確かに。
あとなんか、そんなにネズミがいちゃいけない理由も知りたいですね。
そうそうね。
結構いるじゃないですか、ネズミって。
困るんですよね。
駆除したいんだと思ってね。
そんだけ厳格な生活をしてて、欲とかを一切そがれてても、ネズミには敵わない。
確かに。あ、そっか。だってさ、修道院とかって地下もあるじゃないですか、お部屋が。
とか、お墓を地下に入れてたりとかすると、地下に住み着いたりするのかな。
あるかもしれないですね。
映画とかでありますよね。暗いところを掘っていった時に、ネズミがジャーって出てくるシーンとかね。
出てくるとかね、ありますね。
なるほどね。
耐えれんちゅうことですね、ネズミ。
あ、そっか。みんな苦手なんだ、ネズミは。
その3。厳格な生産は本当に入れないのか。
一帯にはね、千人以上の修道士が厳しい修道生活を送っているそうです。
外から訪れる巡礼者は、年間10万人を超えているそうなんですよ。
結構来ますよね。
男性がね。
男性が。
西京都の成人男性とか、付き添いでくる未成年の男性とか。
かつ、リピーターの方ですね。
リピーターね。
10回から20回以上入山する人が、全然稀じゃないらしい。
リピーターっていうのがちょっと面白かった。ごめんなさい。
再来者とかね。
リピーター。
調べたらリピーターで出てきたんだもん。
そうなんだ。
リピーターたね。
修道士になるには、ギリシャ国籍を取得しないといけないとか、
強い信仰と祈りの生活を続ける意思が認められないといけないとかあって、
簡単なことじゃないですよ。
簡単にはいけないんだ。
そうなんです。
でね、非西京都の人、入れないのかってことなんですけども、
例えば異京都とか、他の宗派のキリスト教徒とかね。
入れないのってことなんですけども、
実はね、1日10名ほどは入ることは許されてるらしいんですよ。
1日10名なんだ。
結構ね、あれですよね。
こんだけ厳しい生活してる場合には、入っていいんだっていう感じですよね。
で、さらに近年はこの法が緩められつつあるらしくて、
もうちょっとこうね、増えたりとかっていうのもあるっていう話もあるそうです。
で、巡礼者は約4000円の入山料を払えば、
3泊4日まで無料で滞在が認められます。
滞在中は修道院の宿望に寝泊まりをし、
祈りに加わり、
食事、1日2食の精進料理が提供され、
修道士たちと生活を共にしつつ、語らうことができるそうです。
じゃあ、なんかそこで学びを得たりとかもできるんだ、きっと。
みたいですね。
ただね、どういう人が入れるのかっていう情報が全くなかったので、
なるほどね。
基本的には入れない場所っていうことです。
ということでね、まさに聖域っていうふうにふさわしい。
本当に信者じゃないけど、
相当長い間信仰してきた人が入るとか、そんな感じなのかな。
そうですね。本当に修行の場なんでしょうね。
信仰心が強い人たちの方が行けるみたいなね。
はい。男性を中心に。
猫ちゃんだけは女性もいるよっていう。
あ、そっか、ネズミがね、いるから。
じゃあ、ネズミもいるじゃないですか、メス。
分かんないよね、そこまで。
いるでしょうね、そりゃ。
そりゃ、いるよ。
じゃあ、ネズミもいるな。
そんだけいっぱいいるんだから。
確かに。
正式に、猫ちゃんは公式に許されてるらしいんですよ。
でもあれですよね。
アトスの。
人間が飼育するとかそういう範囲では、メスは禁止ですよっていうことですね。
そうそう。
ということで、今回はギリシャ共和国の副合意さん、生産アトスでした。
ありがとうございます。
ということで、生産アトスでしたけども、
女人禁制であるがゆえに、実はアトスって、
過去に、欧州議会の一部から非難の声もあったそうなんですよ。
冒頭でカナエさんが言ったように。
それでどうなのっていうのがあったんですけども、
一応それは宗教観というか、文化観というかということで、
今でもその教えが守られているんですけども、
こんな感じで、宗教観とか文化が男女の区別を表すものってあるじゃないですか。
このアトス山もそうですけども、他にも例えばイスラム教とか、
男女って正式に区分けするじゃないですか。
確かにね。
でも近年って、男女の圧縁というか、格差をなくしましょうねっていう動きもあって、
この男女の区別の文化って、変えるべきなのか、守るべきなのか、
これ結構、
難しいですね。
難しいですよね。
宗教が絡んでるっていうのが、なお難しくさせてる気がしていて、
私たちみたいに、もちろん日本にもたくさん宗教主義のある方々いますけれども、
私は逆にそうじゃないパターンの人間なんで、
それこそ、社会における男女の差とかだと、なくなった方がいいなとかね、
環境周りを自分のワークライフバランスとか最近言われたりとか、
精神的にも自由で、いろんな選択ができるよとかね、
いいことばかりなんじゃないかなって、幸せになれる人もたくさんいるしって思うけど、
一方で、宗教というね、長年の歴史がある中で、守り続けないといけないものが、もともと決まっていて、
信仰する上で、それは大事になってくるわけじゃないですか、
だから、一概に男女の違いは緩和した方がいいとは言えないけれども、そうなると。
そうですね。特に日本とかってなると、一応ね、信仰宗教の自由というのは憲法で、
完全にね、権利を主張されているわけですから、
いわばちょっとダブルスタンダードになっている部分もあるんですよね。
非常にこれは難しい問題かなって。
そうですね。でもなんかこう、皆さんがどう思っているかですよね。
直接聞いたことはないけれども、
例えば女性とかにね、あなたこういう場所に行けないけど、どう考えてますかとか、
例えばこう、イスラムだったら、
信仰の仕方とかだって、一日何時にこの礼拝をしますとかっていうのが決まってるけど、
今って、女性も社会進出をする人がすごくたくさんいて、
普通に働いてたら、もちろんね、この時間は信仰というか礼拝の時間だから、
あなた別の部屋で礼拝していいよとかっていう環境もあるかもしれないけど、
必ずしもね、全ての信仰形態を守れるかっていうと、そうではないと思うんですね。現代人特に。
だから、それに対して逆にこう、
なんで従来どおりのやり方でやらないのっていうような人たちだっているわけで、
いわゆる原理主義思想とかね。
だから、その間にいる人たちっていうのがかなり苦しい思いをしてるのかなって聞いてて思いましたけど。
例えばイスラムでも、今って妊婦の方っていうのはラマダンは除外されるんですよね。
だから、いろいろ緩和っていうかされている部分はあるんですけど、
僕ね、この話になって、そういうことかって思ったのが一つあって。
これね、男女の差っていうか、宗教文化のっていう角度ではないんですけど、
メキティいるじゃないですか、藤本メキティ。
あいますね。私大好き。
メキティが、ママさんたちからのお悩みを回答するってあるじゃないですか。
やってるね。YouTubeでやってますね。
それで、旦那さんと私と、どうしても不均衡っていうか、その差が埋まらないんですみたいな。
平等にならないって、夫婦平等についてどう思いますかっていうのをお便りが来て、
メキティが答えたのが、僕はなるほどなって思ったんですけど、
男女平等、夫婦平等はなくならないですよ。
なくなるもんじゃないけど、でもそれでいいんじゃないですかって言ってて。
えーって思ったんですけど、目的は家庭の中が円満になって、みんながハッピーになることなんで、
そのためにできないことを、お互いが助け合って、やっていくだけなんで、
それみんなが労力とか、作業とか、やらないといけないことが一緒だったら、
それって幸せなのかって言ったら、そうとも限らないじゃないですか。
要するに、作業分担とか家事の負担を、夫婦で平等にすることが目的じゃなくて、
家庭がハッピーにすることが目的だから、
でもそのためには、お互いがやらないといけないことを、補いながらやらないといけないから、
そこは補う必要があるけども、平等にすることが目的じゃないよっていうことを言ってて。
それぞれの生活形態にもよりますしね、仕事の度合いだったりとか。
どうしてもできない時間帯とか、今ちょっと手が離せないからやってて、
でもやったから、代わりにいつもやってもらってる、これこれやるねとかっていう話をミキティがしてて、
あ、そうかって思って、僕なんか家庭のときもそうなんですけども、
家庭っていう枠を国とか社会とか置き換えても同じこと言えると思うんですよ。
男女の差っていうのは、完璧にはなくなることって結構難しいじゃないですか。
違いますもんね。生物的にも全然やっぱ。
物理的にどうしてもできないものとか、例えば電車の朝の時間帯の女性専用車両とか、
男性専用車両も作るよっていう声もあるけど、
車両1台増やしますっていうのはできないじゃないですか。
かといって1両削ったら圧迫されるし、簡単な問題じゃなくて。
でも目的っていうのは、やっぱみんなが心地よく電車を使うこととか。
確かにね。だって女性車両ができた理由っていうのは、やっぱ痴漢があったりとか、そういうのがあるわけで。
男性はありますか?って言ったら、もちろん男性側もね、痴漢されることあると思うんですけど。
あるんですよ、これが。
あるけど、経験ある?
あるある。
本当ですか?
マジ、結構ありますよ。
マジ?
みんなね、多分言えないだけで。
そうなんだ。
触るとかじゃないけど、すごいこう、じろじろ見られたりとか、その局部をね。
マジで結構ありますよ。
言うと笑い話になるから。
笑い話になるけど、割とあるんですよ、実は。
まあね。
言いたいのは、やっぱみんなが心地よく過ごすこと。
宗教に関してもそうじゃないですか。
まあね、はい。
その経験とか教えを、みんなが忠実に守って、その信仰心を守ることが重要なのかなと思って。
宗教の方たち、特に女性たちが、さっきカナエさん言ってたように、どう思ってるのかが一番大事なポイントかなと思うんですよね。
そうですね。
その方たちが、私たちができないみそぎを男性が代わりにやってくれてるとか、それで折り合いがついてるんだったら、
大きな国とか国際機関が、横から箸をつつくようなことって、する必要ないんじゃない?っていうのは、僕は思うんですよ。
その宗教官だけの人たちで声を上げて、その割合が多かったら、そこに注力して改善していくっていうのがいいのかなっていうのを感じてて。
もちろん今の電車の話じゃないけど、やっぱりそこで女性専用車両ができたっていう理由は、
司官されますっていう人たちが、比較的女性が多かったからっていうのがあって、一旦女性専用車両ができたっていう背景があるじゃないですか。
だから、そこを急に、女性もやったんだから、男性もこうしようとか、逆に男性はこういうのがあるけど、女性をしようっていう。
合わせていくっていうよりかは、どんどん声の量っていうわけじゃないですけどね。
少数派でも苦しい思いをしてる人はたくさんいるから、それは難しいけれども、ただ徐々にそういう声を聞きながら、変えていくっていうことしかできないし、
あと、今、みどさんが言ったみたいに、国際的に関与してっていうよりかは、やっぱりその宗教ならではの考え方とかルールがあるはずだから、
あちこち違う人たちから言われるとかじゃなくて、その人たちなりのルールがある中で、その集団で、これが今一番ベストな策なんじゃないかみたいなね、
そういうところを話し合って変えるっていうことが最善な気はしますね。
そうですよね。だから、ちょっと目的と手段がごっちゃになってる案件がいくつかあるなっていうのはすごく感じてて、
目的はみんなが過ごしやすくするとか、守り続けた信仰心を続けるとか、続けやすくするとか、
そこで、不一致によるマイノリティによって、嫌な思いがしてる人がいるっていう声が上がれば、それは改善する余地はあるけど、
そういう違う捉え方もあるかもしれないんで、そこはね、現地の実際に京都しかわかんないから、
そこの意見を大事にしないと。
そう。私たちのこの考えも、もしかすると現地の人にとったら、全然違うよ、全然違うところに問題があるよとかね、
あると思いますよ。
可能性もあるし。
大事なのはその場にいて、当事者の声をちゃんとピックアップすることだなと思うんで、
そうですね。
っていう話に尽きるかなと思います。
皆さんもね、ぜひどう思ってるのか、コメントだったり、お便りとかで、なんかこう共有いただけたら、すごく学びのある時間になるかなと思うので。
そうですね。まあでも、今いろいろ話しちゃったけど、最終的に私は、性別の違いだけで何かが決まるっていうのは、
ちょっと残酷かなと思う部分が個人的にあるかなって感じちゃったかな。
だから、そこで、その性別っていう固定概念を開放したほうが、たぶんみんないろんな選択肢も増えるしとかね、
これをやらないといけないが、私はこうしないといけないからこうするんだって、
なんか仕方なく進んじゃう人も少なからずいるのかなとかってね、思ったから。
決められちゃってる道っていうのが、ちょっと考えちゃうかなって思いましたね。
そうですね。だから、できることって、たぶん今、かねえさんが言ってたような声を上げやすい環境を作ることだと思うんですよね。
そうですね。ダメなんじゃないよって声を上げるのはダメじゃないし。
そうそうそうそう。やっぱ当事者が本当の気持ちを言えないのは一番良くないんで、
それがどっちの意見だとしても、やっぱ思いを直接言える環境っていうのを、僕たちが、
僕たちがっていうかみんなが、みんなで社会全体で作っていく必要があるのかなと思いました。
みなさんの意見も。
どしどし。
言いたいですね。
お聞かせください。
ということで、いきたくなる世界さんでは、みなさまからのお便りをお待ちしております。
このエピソードの概要欄にあるリンクから投稿してください。
番組フォローがまだの方は、アップルポッドキャスト、スポットファイ、アマゾンミュージックなどから、
ぜひフォロー、そして高評価いただけたら嬉しいです。お願いします。
エピソードの投稿はカタカナでハッシュタグ生きせかとつけてポストしてください。
みなさんとの交流を楽しみにしています。
そしてですね。
はい。
12月1日から始まっております。
ジャパンポッドキャストアワード。
はい。
今回は、みなさんの力が本当に大事です。
そうですね。
このトップ20、一次選考で、みなさんからの投票をいただいたトップ20の番組が一次選考に進めることができます。
そうなんですよ。
なので、ぜひぜひ人助けと思ってですね。
このエピソードの概要欄に、ジャパンポッドキャストアワードの投票ページを用意していますので、
そちらをポチッとして、われわれ行きたくなる世界遺産ビックリマークに。
ビックリマークに投票してください。
そして、よければみなさんのお友達にも。
はい。お声掛けいただいてね。
お声掛けいただいて。
はい。広めてほしいですね。
はい。
ポッドキャストアワードっていうのがあるらしいよって、そっとちょっと教えてあげてください。
困っている人がいるんで、助けてあげてと。
困ってます。
何かの形で還元したいと思いますので、ぜひぜひお力を貸していただければ嬉しいなと思います。
一生懸命頑張り続けることには変わりはありませんので。
もちろんです。
応援よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
イベント等とも控えておりますので、そちらは生きセカのホームページからご覧ください。
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。
ということでみなさん、また来週お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
この番組は、ルイさん、アイさん、タモンさんの提供でお届けしました。
ご支援いただきありがとうございます。