近藤淳也
IBUKI STATION。桑原です。近藤です。かずみんです。IBUKI STATIONです。
長谷川麻衣
こんにちは。皆さん、大文字お疲れ様でした。
はい。お疲れ様でした。
近藤淳也
なんかいろいろあったとは伺っていますが。
長谷川麻衣
あれですね。3社採用、いろいろありましたね。
中川和美
3社採用。4社。4社。4社4用。4社4用。
近藤淳也
いろいろあったと伺っておりますし、僕にもいろいろありましたが。
その話はちょっと、また後ほどということで。
後半でね。後半でお話しできればと思いますが。
まずは、最初、週末にあったレースの振り返りというか、そこからできればと思います。
今週は鶴戸桃太郎が。
中川和美
岐阜県。愛知県もですね。
近藤淳也
愛知スタートで、最後岐阜でゴールするというレースですね。
長谷川麻衣
愛知がスタートなんですね。
すごいな。
近藤淳也
60人ぐらいが参加されていて、主催が佐藤さんという、TJRも完走されている方なんですけれども。
去年からIBUKIご利用いただいている形で、今年もご利用いただきました。
中川和美
どうだったですか?レースは。
近藤淳也
レースは正直言うと、順位とかそういったところをあまり公に出して。
中川和美
そうですよね。IBUKI導入いただいていますが、地図だけを使っていただいていて。
皆さんどこにいるかわかるけど、リザルトは出されていない。
近藤淳也
出されていないという形なので、ちょっとどなたが優勝されたとかっていうのは、実際どうだったかっていうのはよくわかっていないんですけれども。
谷川さんと竹村さんがかなり前にいらっしゃったっていうのは。
長谷川麻衣
そうですね。IBUKIの地図を追いかける限りでは、そんな感じは見受けられましたけど。
中川和美
そうですね。竹村さんが先頭行っていて、谷川さん後ろから追いかけてる。
近藤淳也
もうついに。
中川和美
で、なんかエイドになると、たまに谷川さんが竹村さんに追いつくんですけど、
竹村さんが出た後、谷川さんは多分あのニコニコ笑顔で、
エイドでご飯食べているんだろうなっていう感じで、エイドに裏台にどんどんまた差が広くっていうのが繰り返されるっていう様子は見ていました。
長谷川麻衣
いや、面白いですね。IBUKIの地図の楽しみ方っていう。
中川和美
いや、もうあのニコニコ笑顔が思い浮かんでくるからね。この点の動きから。
長谷川麻衣
椅子に座って食べてる。
中川和美
今絶対あの行儀よく座ってなんか食べてるわと思って。
長谷川麻衣
美味しそうなご飯が、映像が浮かびますね。
近藤淳也
浮かびます。そこまで想像できるんですね。
まあでも谷川さんだからって感じしますね。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
リークビアのあの漢字も僕らは実際見てます。
中川和美
そう、目に焼き付けてるからね。
長谷川麻衣
イメージしやすいですね。地図から読み取る。
中川和美
なのでまあ、1位はおそらく竹村さんなんですかね。
近藤淳也
っていうところだったと思いますけれども。
長谷川麻衣
一応この鶴と桃太郎の桃太郎が、何ですか、由来の神社があるんですけど。
結構リアルな桃太郎がいて、そこにはいたことがあるんですけど。
中川和美
あ、そうなんですか。
そうなんですよ。
なんかゴールがね、桃太郎神社って書いてあって。
そうなんですよ。
なんかインスタの写真とか見てると、鳥居の前に桃太郎がいる?
長谷川麻衣
そうなんです。桃から生まれた桃太郎が万歳みたいなのをたぶんしてるんですけど。
結構リアルなんですね。
リアルっていうのは何?どこの話?
かわいくない。
中川和美
あ、顔の話?
顔が?
顔が結構。
長谷川麻衣
昔幼稚園の遊園地とかに、ちょっとハゲたモニュメントの人形みたいなのがある。
近藤淳也
はいはいはい。
長谷川麻衣
なんて言えばいいんだろう。ちょっとで、夜怖いんですよ。見たらみたいな。
中川和美
神社は夜怖いですよ。
長谷川麻衣
ほらほらほら。
中川和美
うわ、しかも結構生めかしい感じで万歳してんだ。
近藤淳也
本当に生まれたてって感じですね。
長谷川麻衣
なんか結構。
はい。
中川和美
わーこんなんなん。
はいはいはい。
近藤淳也
確かに。
中川和美
これすごいね。
長谷川麻衣
なんか谷川さんのSNSにも、嬉しくてハグしたけど、よく見たらちょっと怖かったみたいな。
書いてある。
中川和美
すごいな、これが鳥居の前をお出迎えしてるんや。
いや、なかなか。え、モン太郎って岐阜でした?
長谷川麻衣
いや。
近藤淳也
なんか岡山のイメージが。
そうですよ。
中川和美
なんかね、なんか岡山のイメージなんですけど。え、ゴールしたらこの子になんかしなきゃいけない?
長谷川麻衣
しなきゃいけないんですか?
近藤淳也
ハグする感じ。
中川和美
ハグするんですか?朝日さんはキスはしない?
長谷川麻衣
いやー、あれですか、ハードロックできない。
中川和美
ハードロックはキスです。
はい。
長谷川麻衣
いやー、キスちょっとためらう感じですよね。
近藤淳也
ちょっと怖いですね、やっぱり。
長谷川麻衣
ちょっと怖い。
近藤淳也
え、モン太郎、なんでモン太郎なんだろう。
中川和美
犬山市にはモン太郎伝説があり、それをお祭りするモン太郎神社と書いてありますね。
近藤淳也
各所でそういうのがあるんですね。
ぽいですね。
長谷川麻衣
このツールとモン太郎、距離と累積がえぐい。かなりなかなか。
近藤淳也
そうですよね。
中川和美
ほんとだ、166キロで、IBUKIの地図でも11,500累積。
近藤淳也
11,000ですかね。
長谷川麻衣
霊首は超え。
中川和美
霊首は超えですね。
近藤淳也
確かに。
中川和美
そんなにあるんや。
近藤淳也
それはこの2月の、しかも結構今回は寒いタイミングに当たってますもんね。
中川和美
そんなに累積あるんや。
すごい。
近藤淳也
すごいですね。
中川和美
そうなんですね。
だってね、標高200とか300とかばっかりなのに。
え?
長谷川麻衣
え?でもこの階は走…ここじゃないのか。
中川和美
いやでもミンノの国も近いですよね。
長谷川麻衣
この階は走りますね。
近藤淳也
ちょっと怖くなってきた。
そうですね、もう近づいてきましたからね。
そうですね。
長谷川麻衣
ミンノ国嫁代トレイルは3月の15ですね。
言うてあと2週間ちょっと。
中川和美
えー。
近藤淳也
意外とそうですね、近藤さん続きますねレースが。
中川和美
本当ですね。
がんばります。
近藤淳也
私もセルドモータルはご利用いただいて、大きな事故とかもなかったんですかね。
トラッキングは無事にできていたと思うので、皆さんお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
長谷川麻衣
お疲れ様でした。
近藤淳也
では続いてだいもんじ100の話をしましょうか。
中川和美
週末のだいもんじ100。
まずはスタート地点で撮った音声があるので聞いてみてください。
はい。
近藤です。
桑原佑輔
はちまいです。
うっしーです。
IBUKIステーションです。
おはようございます。
おはようございます。
中川和美
だいもんじ100の会場にやってきました。
寒いです。
桑原佑輔
寒いです。
中川和美
今日はだいもんじ100の日です。
桑原佑輔
そうですね。
いよいよやってきてしまいました。
中川和美
はい。
残念ながら久原くんがちょっと不出場となりまして、
ですが近藤とはちまいさんが72キロに。
桑原佑輔
72キロ頑張りましょう。
中川和美
出場という会場に来ていますが、どうですか?会場の雰囲気は。
桑原佑輔
えっと、想像以上に人がいっぱいいたんですけど。
長谷川麻衣
想像以上に。
桑原佑輔
もっとこじんまりしてるのかなと思ったら。
中川和美
確かに。結構いますよね。
桑原佑輔
そうそう、大会用のオープンチャットがあって、
それで皆さん出場される方が入って、
自己紹介とかもしてるんですけど、
結構ね、全国からいろいろ来てらっしゃるんですよね。
中川和美
全国からなの?
桑原佑輔
そうそう。結構ね、驚いたのが北海道とか新潟とか、
結局雪国だから今走れないみたいな方とか、
富士目指しててその前に走っておこうみたいな方とか、
結構全国からいらっしゃってるんだなっていう印象なので、
今日は前後する方とお話ししたいなと思ってます。
確かにね、富士の練習で長距離踏みたくてみたいな方が結構いる感じがしますね。
そうですね、この季節になかなかレースってやってないので、
貴重なのかなっていうのも。
地元だから我々出るのみたいなところがあるんだけど。
中川和美
そして結構ね、厳しいっていうね、実は100キロの。
桑原佑輔
なんか100キロの方が。
中川和美
100キロスタートします。
5、4、3、2、1、行ってらっしゃーい。
桑原佑輔
第1ウェーブですね。
中川和美
100キロの第1ウェーブが11時30分、ただいまスタートしてきました。
結構行きましたね、人数。
多いね、100キロの方が多いんじゃない?
桑原佑輔
100キロの方が多い感じがします。
中川和美
そして女性の間奏は去年1人だけだった?
そうそうって聞きましたね。
桑原佑輔
実は関門が結構厳しいレース。
2時間50分回しだと間に合わないらしいですね。
中川和美
1週間。
桑原佑輔
なんでそんな詳しいんですか?
中川和美
友達に聞いて。
めっちゃ前年のビジュアルとかをめっちゃ分析したのかと思った。
桑原佑輔
めっちゃ分析したかのようですが、今さっき友達に会って聞きました。
中川和美
なんかさっきお会いした、IBUKIステーションいつも聞いてくださってるっていう、
田村さんという女性の方も一昨年間奏してて、
コースがちょっと長くなったらしいんですよね、去年から。
女性間奏はすごい難しいんで、挑戦しますということで。
桑原佑輔
かっこいいですね。
中川和美
楽しみですね。
長谷前さん自身の目標はありますか?
桑原佑輔
いやもう、間奏です。
寒さをどう耐え抜くかっていう。
夜中にかけて眠くなるのと寒さ、厳しくなっていくのをやり過ごしながら、
できればいい感じに明け方からゴールしたいですよね。
中川和美
確かにね、誰もいない時間に。
桑原佑輔
早くゴールしちゃうと寒いだけ、電車もないみたいな感じになっちゃう。
中川和美
終電の前にゴールってどうですか?
桑原佑輔
それはね、多分無理ですね、本当に。
中途半端に京都駅までしか行けないみたいな、そんな感じになりそう。
中川和美
じゃあお互い間奏出して頑張りましょう。
桑原佑輔
頑張りましょう。
よろしくお願いします。
中川和美
続いてですね、これまたスタート会場でお会いした田村さんという女性の方とも収録したんで、聞いてもらっていいですか?
ぜひ。
大門寺100の会場にやってきました。
中川和美
こないだ石舞台ではちょっとだけご挨拶はさせていただきましたけど、またお会いできるのを楽しみにします。
なんかもつ煮なんか食べれるかって言ってました。
桑原佑輔
そうなんです。私もつ煮文化には馴染めない人なんで、もつ煮を推した桑原さんにちょっと言いたいことはありました。ごめんなさい。
中川和美
なんでそんなの推したんやって。
桑原佑輔
そうですね。うどんとかのが良かったです。
中川和美
だそうですよ、桑原くん。褒めて下げて。
シガイチの会も楽しんでいただいてたって話でしたっけ?
桑原佑輔
はい。もうね、とにかくトレッドミルの行くときは必ずヘブケステーション。
嬉しい。
中川和美
皆さんも来てください。
桑原佑輔
ありがとうございます。
中川和美
ありがとうございます。
近藤淳也
今日は何キロですか?
桑原佑輔
長い方100キロ頑張ります。
中川和美
100キロですね。目標タイムは?
桑原佑輔
いや、これね厳しいんですよ。
近藤淳也
一昨年は乾燥してますけど、コースが短かったんです。
桑原佑輔
去年からコースが伸びて乾燥率がグッと下がってるのを結構知らない方が多いと思うんですけど。
中川和美
登り返しが増えたとこですかね。
桑原佑輔
そうです。だから思ってるよりもこれはそこそこ乾燥率は低いんで。
中川和美
そうなんですね。
桑原佑輔
去年の女子の乾燥者は一人です。
中川和美
そうなんですか?
桑原佑輔
それをみんな知らないです。
中川和美
マジですか?
桑原佑輔
知らないです。
中川和美
じゃあ今年唯一乾燥なるかもしれない。
桑原佑輔
いや、それはないと思います。
去年の厳しさを私、エイドでボラしててずっと見てたんで、
近藤淳也
今年はよし、もう一回乾燥したいなと思ってエントリーしたんですけど、実際は厳しいですよ。
桑原佑輔
そうなんですね。
タクゾーさんの楽勝は私たちには全然楽勝じゃないんですよ。
中川和美
じゃあまず乾燥を目指してっていう感じですかね。
桑原佑輔
とりあえず乾燥です。タイムは望んでないです。
中川和美
わかりました。じゃあ共に乾燥を目指しましょう。
ぜひよろしくお願いします。
桑原佑輔
よろしくお願いします。
中川和美
はい、という感じで。
長谷川麻衣
桑原さん笑ってください。
近藤淳也
いやいやいや。笑ってくださいはなんすかね。
中川和美
だいぶ桑原くんの話が出てきましたけど。
近藤淳也
びっくりしました。
中川和美
結構聞いてくださってる感じでしたよ。
近藤淳也
でしたね。
いや本当に今思う気持ちとしてはモツにおすすめませんでした。
中川和美
桑原くんが推したからね。
近藤淳也
いやー推した推した。どうだと思う。
ですけどモツ好きだったんでね。
でも大シガイチにも興味持ってくださってる感じでしたね。
中川和美
そうなんですよ。
長谷川麻衣
そうですね。周りにもいるっておっしゃってましたね。興味のある方が。
近藤淳也
嬉しいですね。
それでなんですけれども、
タムラさんからインスタでメッセージいただきまして。
長谷川麻衣
DM?
近藤淳也
そうです。ちょっと読み上げたいと思います。
この3代もお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
スタート前からデボワークの準備等で話させていただいた大阪のタムラですと。
あの時はレース前の忙しい時間にお話ありがとうございましたと。
実はダイモン寺から帰宅した翌日の朝、リビングをよく見たら、なんと滋賀県の地図を発見。
起きてきた主人に聞いてみたら、なんとエントリーしていました。
長谷川麻衣
さっきのタムラさん?
近藤淳也
ラジオリスナーでないであろう主人に3ヶ月チャンスがある大シガイチの話をしてみて大正解でした。
どうかよろしくお願いします。
とのことでした。
中川和美
え、じゃあ、タムラさんがIBUKIステーションで大シガイチを知り、それを旦那さんにお伝えしたら、旦那さんがエントリーしちゃったってこと?
近藤淳也
旦那さんがなんとエントリーされて。
相談もなく?
中川和美
その、滋賀県の地図でエントリーを知るってこと?
近藤淳也
そうですよね。ご夫妻で喋ったとかではきっとないんでしょうね。
長谷川麻衣
すごいな。
しかも、タムラさんだって前IBUKIの方でしょ?
そうですね。
びっくり。
中川和美
なにそれ。
近藤淳也
いやー、ちょっといろいろ起きますね。
中川和美
はい、面白い。
近藤淳也
そうですよね。奥さんは、IBUKIステーションにインタビューされ。
中川和美
ちなみに、タムラさんってサポーターになってます?
なし。
あ、じゃあそこは奥さんが想定されてるわけではないってことですね。
近藤淳也
想定はしていない。
中川和美
そうか。
近藤淳也
けれど、エントリーしてくださったと。
中川和美
このまま勢いでね、お二人って。
近藤淳也
そうですね。夫婦カテゴリー。
長谷川麻衣
ね、お二人で走られたら。
中川和美
残念ながらタムラさんはね、ちょっとDNFになってましたけど、8周行ってましたよ。
長谷川麻衣
えー。
中川和美
あと1周まで。
近藤淳也
いやー。
中川和美
惜しい。
近藤淳也
惜しいですね。
その切辱は、来週が一年。ぜひ来週が一年は。
長谷川麻衣
ちょっと通りますしね。
中川和美
トレードミルやってますか?タムラさん。エントリー待ってますよ。
長谷川麻衣
ちょっとご夫婦でね、話し合っていただいて。
中川和美
まあ、あのね、お一人だとしても、結構ご理解のあるね、方なんで、というかむしろ誘った側なんでね。
近藤淳也
お便りわざわざありがとうございました。
長谷川麻衣
はい。
中川和美
ありがとうございました。
長谷川麻衣
タムラさんは何色で塗るんですかね?
中川和美
地図ね。
あれでもその地図を買ったっていうのはどこでした?
ただ、エントリーするから自分で買ったのかな?
IBUKIステーション聞いてじゃないってことですよね?
近藤淳也
ああ、でもさすがに聞かれたんじゃないですか?
ああ、調べて。
中川和美
なるほど。
長谷川麻衣
調べているうちに、IBUKIステーションにたどり着いたと。
中川和美
なるほど。
長谷川麻衣
奥様、インタビュー出ますよって。
楽しみですね。
中川和美
はい。
長谷川麻衣
はい。
中川和美
まあ、じゃあその後どうなったかっていうところなんですけど。
はい。
ちょっとスペシャルゲストに。
長谷川麻衣
スペシャルゲスト?
中川和美
今日来ていただきましたよ。
はい。
お呼びしましょう。
はい。
大門寺役を一緒に走った、はせまいさん。
桑原佑輔
はせまいです。どうもこんにちは。
近藤淳也
この度は皆さんお疲れ様でした。
はい。
桑原佑輔
お疲れ様でした。
中川和美
お疲れ様です。
長谷川麻衣
お疲れ様でした。
中川和美
一応、IBUKIチームは僕徳原君と、はせまいさんと3人がエントリーだったんですけど。
はい。
とりあえず僕らのこと言いますか、まず。
近藤淳也
そうですね、まず僕ですね。
はい。
まず僕はDNSでしたというところで、ちょっと身内の不幸がありまして、そもそもちょっと会場に行けなかったというところで、DNSでしたというところがまず徳原です。
はい。
中川和美
はい。
近藤淳也
選手として出場したのは近藤さんとはせまいさんのお二人ですね。
中川和美
ですね。
はい。
まあ、そこからちょっとね。
長谷川麻衣
はい。
中川和美
人は揃わずって感じでしたけど。
はい。
続いて近藤はですけども。
はい。
僕は6周部門、72キロの部門に出たんですけど、3周でリタイアと。
はい。
長谷川麻衣
何があったんでしょう。
中川和美
ちょっともう最後の方、膝が痛くなっちゃって、下りが下れなくなってきて、これ以上やるとちょっと膝が痛めそうだなということで。
はい。
ちょっと寒さ、寒すぎて。
桑原佑輔
寒かったですね。
長谷川麻衣
ですね。
中川和美
痛くなっちゃったのかなっていう感じでした。
はい。
もう練習不足です。
はい。
そして。
はい。
そしてそんな中ね。
はい。
はい。
はせまいさんですけど、どうでしたか、結果は。
桑原佑輔
はい。
無事完走することができまして、さらにですね、女子1位になることができました。
ありがとうございます。
すごい。
中川和美
優勝。
長谷川麻衣
おめでとうございます。
桑原佑輔
まさかの。
近藤淳也
おめでとうございます。
長谷川麻衣
超すごい。
中川和美
はせまいさんって優勝したことあったんですか、今まで。
桑原佑輔
ないですね。
よーく考えると。
すごい。
長谷川麻衣
ほんと幼稚園ぐらいのかけっこぐらいでなったかどうかぐらいのレベルで。
めっちゃ遡った。
中川和美
人生取れらん初優勝してしまったっていうことですか。
桑原佑輔
そうなんですよ。
中川和美
すげー。
長谷川麻衣
すごい。
桑原佑輔
ありがとうございます。
まさかでしたね。
中川和美
何が起こったんですか。
桑原佑輔
何が起こった。
私は分かってなくて、周回コースじゃないですか。
基本的には100キロの方の方が圧倒的に多いので、
例えば追いついた方が誰なのか、何を走って何周目なのかっていうのが全く分からないじゃないですか。
お話すれば分かりますけど。
そういう中だったので、同じカテゴリーが少ないなとは思ってたんですけど、
結果優勝だって言われて、えーみたいな。
長谷川麻衣
すごい。
中川和美
じゃあトップを走ってるっていうのは知らなかったんですか、ずっと。
桑原佑輔
田中さんが土地を応援に来てくださって、
なんか1位か2位みたいだよみたいなことは言われたんですよ。
長谷川麻衣
でもまたまたみたいな。
信じてない。
桑原佑輔
そんな気はしていて、ただ1位か2位だよって言われたんだったら、
中川和美
それ以上落とさないように頑張ろうとは思いましたけど。
どうですか、初優勝の気持ちは。
嬉しいですね、一等賞。
表彰台で真ん中に立って表彰されていましたけど。
桑原佑輔
ありがとうございます。
数年前に他の大会で2位になったことがあるんですよ。
その時は途中で追い抜かれるという残念な結果でゴールしてたので、
やっぱりちょっと2位ってもう嬉しい2位じゃないじゃないですか。
もう少しあの時頑張ればみたいなところだったので、今回は本当に嬉しかった。
表彰台登って嬉しかったんですけど、ちょっと私の姿勢の高さが足りなかったみたいで、
近藤淳也
後で写真で見るとみんな一直線だったっていうのがこっちですかね。
長谷川麻衣
ダンモン寺100の表彰台の並びが結果一直線だったってやつ。
中央の段差が高いけれど、前の方の背が高かったってこと?
桑原佑輔
そうですね。
そこ?
近藤淳也
あれ?みたいな。
長谷川麻衣
そうです。
桑原佑輔
嬉しいですね。
会った方なんですけど、ちょうど追い抜け様に、「がんばです。」とか言うじゃないですか。
ちょうど追い抜いた時に、「がんばです。」とかそれぐらいの声かけをしたら、「IBUKIステーションのはせまいさんですか?」って言われて。
声で分かりましたって言われて、非常にありがたいことでございます。
中川和美
すごい。声で分かったってのは常に声を発してたんですか、はせまいさんは。
桑原佑輔
そんなテンション高くは言ってなかったと思うんですけど、なぜか分かっていただけて。
よく聞いていただいてると言ってました。
長谷川麻衣
途中ね、すごい雪が降ったりとかしてたと思うんですけど、
その周回を止めずに走り切る気持ちというか、モチベーション、やる気みたいなのは何を考えて走ったのかなと思って。
桑原佑輔
今回は12キロの一周に、12キロのコースだったので、何とかこらえられるっていうのと、
あとコースも一回ガーンと登って途中から結構走れる。後半は下ってる、林道を下るみたいな。
割と走れるコースだったので、ずっと動き続けるのが割とできたかなっていうのが良かったかなと思ってます。
中川和美
すごい。じゃあ最初ちょっと飛ばしたって言ってたけど、特に潰れなかったんですか。
桑原佑輔
そうですね、潰れたのは4周目。4周目がすごいきつくて、タイムもすごい落ちたんですけど、その後にポッドキャストを聞いて。
5周目、ポッドキャスト聞いたらなんか元気になってきて。
あとね、食べ物が食べれなくなったので、飲み物で摂るように変えたんですよね。
オイエナとかを温かいボトルに入れて、それで進んだら結構元気になってきて、多分栄養が摂れたのかなって。
エネルギーが摂取できるようになったし、残り2周頑張れなかったみたいな。
4周目いけると残り2周だと思えるので、それで良かったかなと思うんですね。
長谷川麻衣
4周目きついですよね。
4周目がきつかった、本当に。
中川和美
その辺で追いつくつもりだった。全然タイム差が開いて無理だったんですけど。
長谷川麻衣
2回私逆走してて、2回近藤さんと長前ちゃんとすれ違ったんですけど、1回目多分5分くらいの差だったんですけど、
次すれ違った時、12分くらいの差が開いてて。
中川和美
その時すごい雪が降ってたし、これは追いつかないんだろうなーって思ってました。
近藤淳也
かずみさん、その時の2人の表情というか、きつさとかは?
長谷川麻衣
2人とも、それこそ1周目の長前ちゃんも2周目も長前ちゃんはすごい元気な感じだったんですね。
近藤さんはちょっと違って、1周目やけにちょっとしんどそうな感じだったんですよ。
桑原佑輔
なんですけど、2周目むっちゃ楽しそうに降りてきて。
長谷川麻衣
そうなんですか?
桑原佑輔
そうなんですよ。それはですね、女子に囲まれてたんです。
長谷川麻衣
林道の上りがあるんですけどね。
それを私は下から降り、下からというか逆走してるので、下ってるところで、上からすごい笑い声が聞こえてくるんですよ、女性の。
で、あ、なんかめっちゃ元気な人おるわと思って。でもすごい雪降ってたし、いやすごいなーと思って、そのまま逆走してあったら、その女性の方がね、いたんですよ。
で、その後ろに近藤さんがいたんです。
で、すごい楽しそうにギュッギュッギュッ言いながら話してて。
近藤淳也
話しながら近藤さんはその時は進まれてたんですか?
中川和美
いや、すごい賑やかなお二人がいたんで、これは是非収録しようと思って話しかけて、その後一緒に収録して。
桑原佑輔
あー、それえりちゃんじゃない?
中川和美
あ、そうかも。
桑原佑輔
私の友達ですね。
めっちゃ元気な子でしたね。
そうなんですか?
そうです。
長谷川麻衣
めっちゃ元気でした。
中川和美
乾燥したんかな?
桑原佑輔
うん、100キロ乾燥してましたね、彼女。
中川和美
うわーすごい。
桑原佑輔
すごいですよね。
中川和美
それはすごい。
はい、そうですそうです。えりちゃんたちです。
長谷川麻衣
だから私は近藤さんは大丈夫だと思ってたんですけど。
その時はね。
でもその後に離れたんですか?
別れちゃったんですか?その女性たちが。
中川和美
僕が前に行っちゃいました。
長谷川麻衣
そうなんですね。
中川和美
追いついて収録して、じゃあちょっと行きますねって言って行って。
その時はまだちょっとね。
体力はもうちょっと多分いけたと思うんですけどね。
長谷川麻衣
膝が。
中川和美
そうですね、寒いのがちょっとなーって。
長谷川麻衣
あの林道下るの長いですもんね。
中川和美
前もタンバのレースで、冬の時に結構走り込んでたんですけどやっぱり痛く。
蝶形かな、痛くなって。
なんか寒いレースはなってしまうのかもしれない、僕。
長谷川麻衣
苦手な。
中川和美
そうですね。
長谷川麻衣
長谷舞ちゃんは寒さ対策してましたか?
桑原佑輔
寒さ対策は手袋のビトンをつけたり外したりをめっちゃしてましたね。
ちょっと温まったらとにかく汗をかかないように外してみたいな。
でもまた寒くなってきたらまたつけてみたいな。
結構それはやっていて。
あとはね、そんなに寒くなかったんですよ。
長谷川麻衣
寒かったです。
あんなに雪が降ってたのに。
中川和美
僕も確かに寒さはそんなに。
桑原佑輔
多分ね、動いていれば寒さは止まったりするとあれですけど、動き続けてる分には意外と大丈夫でしたね。
100キロの夜間をずっと夜を越えた方たちは多分もう少し違ったんじゃないかなと思いますけど。
中川和美
すごいな、それにしても。
トップの方を走ってるって思ってからの走る時の気持ちとかっていつもと違いました?
桑原佑輔
いや、それ以上飛ばせるわけもないので。
どちらかというと、サボらない、サボらないってずっと今回のテーマはサボらないがテーマだったので。
サボらないって言い聞かせて。
要は走れるような下りの林道とかね、ロードに入ってからとかをダラダラしないっていうのをすごい言い聞かせて。
ずっとそこはプッシュしましたね、自分。
でもそれって別に1位だからとかじゃなくて、結構最初の方からそれが今回のテーマだと思ってやってたので。
中川和美
強いですね。
すごい。
長谷川麻衣
強い。
中川和美
ちょっと尊敬しました。
桑原佑輔
同じコースを走ってた分余計尊敬しましたね。
1回ちょっと歩き始めたりしたらもう再現なさそうだなと思いました。
あの雪だったし、我に帰るとね。
長谷川麻衣
じゃあほとんど歩かず走り続けたんですか?
桑原佑輔
登りはもちろん歩いたし、途中の林道の登りも歩いたけど、下りのところは基本的に、あとロードは歩いてないですね。
すごいな。
でもそれも6周だったからかも。
中川和美
長谷前さん的には結構今季は走り込んでるほうなんですか?
桑原佑輔
確かにちょうどよく来てる気はしますね。
先月NOT出てちょうど1ヶ月後ぐらいですかね。
中川和美
なんか走りすぎもせず、足りなくもなくてちょうどいいんかもしれない。
なんか目標があって今結構頑張ってるとかあったりするんですか?
桑原佑輔
目標は、ここ2年ぐらいの目標のレイクビュアなので、そこに向かって徐々に上がっていきたいと思ってます。
中川和美
かっこいいな。
やっぱりレイクビュア、感想目指す人は違うな。
近藤淳也
すごいですね。
中川和美
なるほど。
桑原佑輔
見習います。長谷前ちゃんを見習う。
長谷川麻衣
強い。
中川和美
いや、すごいサボり癖がすごいんですよ。
長谷川麻衣
頑張ろう。
中川和美
はい。
他なんかありました?レース中面白いこと。
長谷川麻衣
あの、もつ煮食べましたか?
桑原佑輔
あ、そうだ。
長谷川麻衣
え、もつ煮があったの?
近藤淳也
え?
桑原佑輔
長谷前ちゃん、エイドは何を食べたの?
エイドが最初ね、豚汁2回ぐらいいただいたんですけど、その後やっぱり胃が受け付けなくなってしまって、
ほんとエイドのものをほぼ食べずに、温かいお湯、あとカルピス、ホットカルピス、飲料。
長谷川麻衣
それは残り2週目ぐらい?
桑原佑輔
残り3、4週かな。
あと4週目に胃が来たみたいな。
3週目ぐらいからおかしいなってなって。
中川和美
でね、おかゆをね、1回食べたんだけど、それもギリギリみたいな感じでしたね。
食べなきゃよかったと。
すごい、結構追い込んでるんだよな。
僕バクバク全部いただいて順番に。
桑原佑輔
え、もつ煮があったってこと?何があったの?
中川和美
いや、もつ煮まで僕は生き残れなかったんで、それは見てないんですけど、
スタート会場で準備をしていたら、隣の人がどうもホルモンが出るらしいけど、そんなのレース中に食べれないからちょっと困るわみたいなことを言ってて、
それ、IBUKIの桑原くんが提案したからだと思うんですけどねとか言って、
近藤淳也
僕提案ではないですよ。たぐちさんがホルモンとかどうかなって言ってて、
中川和美
あ、そっちなの?
近藤淳也
あ、そうですそうです。石部隊100の時の会話なんですけど、
そういうレース中にそういうホルモン系を食べれるかどうか実験しようと思うんだけどみたいなのをたぐちさんに振られて、
中川和美
あれ?でもたぐちさんのボイシーでは、桑原くさんがホルモンとか食べたいですって言うから、
実験して完成させたみたいな感じだったよね。
近藤淳也
そうです。最初たぐちさんでいいと思いますって押した感じです。
中川和美
そうなんだ。ちょっとニュアンス違ったなボイシーは。
長谷川麻衣
いいですね。ぜひぜひ。
今度出る、ちゃんと。
桑原佑輔
今度また出たいなと思います。よろしくお願いします。
中川和美
どうもありがとうございました。
長谷川麻衣
ありがとうございました。
近藤淳也
ということで、スペシャルゲスト長谷前さんでしたが、ちょっとね、回線の調子が不安定でしたね。
中川和美
またゆっくり話したいですね。
近藤淳也
そうですね。わざわざね、会社のお昼休みを使って。
中川和美
ありがとうございます。
近藤淳也
本当にありがとうございます。
中川和美
人生初優勝ということでね。
僕たちが誘ったから、初優勝が実現したということで。
全員いなくなってしまったけど。
近藤淳也
本当に長谷前さんが活躍してくださってよかった。
中川和美
よかったね。これでね、全員辞めてますとか言うとちょっとね、目も当てられないっていう。
近藤淳也
そんな形だったので助かりました。
中川和美
そうですね。強かったな。
かずみさんもね、洋館持ってきてくれてありがとうございました。
長谷川麻衣
いやー、あれね、なんせホームページの時間に合わせて家から逆走してスタート地点に向かってたんですよ。
中川和美
1時にね、スタートってホームページに書いてありましたからね。
長谷川麻衣
そうなんですよ。だからね、12時ぐらいに着いたらいいなと思って進んでいたらなと。
前から選手が現れるし、なんで?と思って。
思わず選手に、え?もうスタートですか?って聞いた。え?しましたよ?みたいな。
近藤淳也
あ、そうか。手引きとホームページが違ったんですね。
中川和美
選手向けの手引きは11時半からウェブスタートで12時までっていうね、感じになっていて。
ホームページには13時スタートって書いてあったんですよ。
長谷川麻衣
騙された!って思って。そっから大急ぎで降りて行って。
だけど前から選手が来るので、この際逆走して応援しながら降りようと思って。
でも100キロの人がまず最初にスタートするから、70キロはもしかしたら本当に1時なのかもしれないっていう淡い期待で降りて行ったら、
途中で長谷前ちゃんに会うっていう。
うわー!間に合わんかった!と思って。
中川和美
スタート地点でね、和民さんを待って、3人でオープニングを撮ろうと思って、長谷前さんと2人で待ちながら喋ってたんですよ。
でもスタートが近づいてきて、というかもう第1ウェーブ、第2ウェーブ、第3ウェーブもスタートして、もうそろそろ第4ウェーブ、僕たちみたいな。
あ、そのちょっと手前くらいか。で、ちょっとそろそろやねってなって、ちょっと2人で撮ってみたいな。
で、来ないんかなーって言ってたんですよ。
長谷川麻衣
すいません。もうタクチさんに騙された。
中川和美
あれは何か意図的なんですか?
長谷川麻衣
いやなんかそれで、スタート地点について、ちょっとちょっとタクチさんみたいな。もうちょっとホームページの時間違うじゃんみたいなって言ったら、
いやそれはね、選手がちゃんと手引きを読んでるか読んでないか罠にかけてんねんとかって。
中川和美
意図的な?
長谷川麻衣
いやそれが本当に意図的にそうしてるのかはちょっと謎ですけど、私にそうやってこう、なんか言っただけかもしれないですけどね。
手引き読んでなかったら、遅れてきたらお前読んでないだろって言えるやろみたいな感じで言われて、読んでないよと思って。
中川和美
コースもね、過去の大会のコースって感じで、実際とは違うコースに乗ってましたからね。
近藤淳也
コースもね、ちゃんと見て、今日、数日前に送ったのが本当で、その前のは昔のやつだから見てないやつは間違えんねんみたいな。
中川和美
多いと思って。
長谷川麻衣
いやそうなってた。だから思想したけど違ったんで。一周のタイムが思想より全然長いっていう。
いやびっくりでした。
逆走で何回か会えたので、よかったです。
中川和美
いろいろ何回も応援してくださって。ありがとうございます。
あとあの、僕は一周目かずみんさんが来てくれて、で二周目におちゅうみさん。
近藤淳也
おちゅうみさん?
中川和美
はい。桑原君と京都マラソン一緒に出たおちゅうみさんいるじゃないですか。
おちゅうみさんちょっと先週打ち合わせだったんですよ仕事で。
で先週京都マラソン走ったんですよみたいなこと言ってて。
で僕今週末大門寺ぐるぐる走ってるんで、よかったら来てください遊びに行って言ったら、本当に来てくれて。
走ってた一緒に。
で大門寺の上ぐらいまで来てくれて、もう普通のランニングの格好で。
近藤淳也
普通のランニングの格好でしたね。
中川和美
でトレラン初めてですよとか言いながら。
そうなんですか。
でちょっとおしゃべりして一緒に行って、で二周目それでしょ。
で三周目にあのポッドキャスト聞いてたら、たいなかさん。
ヘビーリスナーたいなかさん。
IBUKIステーションねいつも聞いてくださってるたいなかさんが声日記をあげててリスンに。
で夜の部がつらいと思うから夜にちょっと応援に行こうかなみたいなことをどうしようかなみたいなことを声日記で言ってて。
やばいと思って。
僕もうこれリタイアしそうって思って。
でたいなかさんに行くとも言えてないのにたいなかさん僕すいませんリタイアしそうですって言ってメッセージ送ったんですよ。
そうしたら返事が来てすいませんもう電車乗っちゃいましたって言って。
で結局最後水を走ってるところでたいなかさんが待っててくれて、であの仕方ないですよって慰めてもらって。
最後一緒にとぼとぼとゴールに行って。
ちょっとたいなかさんにね来ていただいて。
中川和美
毎週あの皆さんにねすごい駆けつけてくれて。
そうなんですよはいあの力もらえて本当ありがとうございました。
長谷川麻衣
ありがとうございました。
中川和美
本当不甲斐ない結果ですいません。
長谷川麻衣
大事ですよだって近藤さんはねほら2週間後の国山城トレイルがあるからねお仕事しちゃだめ。
中川和美
足怪我できないっていうのもありますけど逆にお前大丈夫か本当にっていう。
近藤淳也
まあでも距離半分ぐらいじゃないですか40キロ。
中川和美
まあ確かにね今回も38キロぐらい走ったから。
近藤淳也
距離的には今回走ったぐらいの。
長谷川麻衣
じゃあ大丈夫かな大丈夫そう。
中川和美
いやでも大門寺ぐるぐるは僕の想像してた通りの体験で面白かったです。
近藤淳也
どういった想像だったんですか。
中川和美
やっぱりその本当にホームマウンテンでなんかほんと週何日も大門寺山登ってるぐらいなんでめっちゃ馴染みあるんですよ体的には。
すごいなんかよく知ってる山なんだけどやっぱり5周回重ねるごとに違うゾーンに入っていくじゃないですかそのなんか耐久ゾーンっていうか。
でまあ僕はその足を痛めたんでその最後がもう全然下れなかったんですよもう本当に痛くてもう両足とも痛くなっちゃって。
膝が痛すぎてもうめっちゃゆっくりしか降りなくなってで雪降ってるからそのスピードが出なくなってだんだん寒くなってきてで全然つかないんですよ下に。
でちょっと待ってて大門寺ってこんな高い山やったって。
なんかあれおかしいなと思ってなんかすごい過酷な山に変わってしまうってその普段お散歩みたいに気軽に走ってる山が。
こんなに厳しい山に雪が降り、下るのになんかすごい時間かかって全然つかないみたいな。
でも夜になってたんで暗いじゃないですか。
なんかもう全然違うものになってて。
その普段慣れ親しんだ山がこんなに変わるのかっていうのを知れたのも良かったし。
まあその夜ちょっと心細かったんですよねやっぱなんか。
なりません?
長谷川麻衣
ホーム回ってても心細いですか?
中川和美
なんか夜暗くなり始めるとこって心細くなりません?
長谷川麻衣
嫌いです夜になるとき。
中川和美
僕はあそこいつもすごい気持ち的にはちょっとシュンってなるんですけど。
その時にもう走れなくなっちゃってたから余計こうダメだ僕みたいになって。
なんか色々こうちょっとマイナス思考っていうかなんですけど。
この前出てもらった池田さんがね。
オーディオブックいいよって出たじゃないですか。
じゃあ聞いてみようと思って。
あのちょうど下りのところ県外なんでポッドキャスト聞きにくいんですよ。
長谷川麻衣
あの林道?
中川和美
そうそう。
なんで、でまぁポッドキャストは大体聞いたんで。
3週目は結構オーディオブック聞いてて。
で村上春樹久しぶりに聞こうと思って。
村上春樹のことも言ってたじゃないですか池田さんが。
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドを聞いてたんですけど。
あれの最初の方で読んだことあります?
長谷川麻衣
ないです。
近藤淳也
思わないです。
桑原佑輔
なんだー。
すいません。
共感的に。
近藤淳也
どうぞどうぞ。
中川和美
こうか分かり合えない。
とりあえず計算師さんっていうのが主人公でいるんですけど。
その人がなんかすごいでっかいビルからいきなり扉ってかこう空間が開いたら裏側が真っ暗闇で中に川が流れていて。
真っ暗闇の川の横を明かり1個持って歩くシーンがあるんですよ最初。
それで研究しているおじいさんのところに行くっていうシーンがあるんですけど。
その時にちょうど降りて川沿いの真っ暗の川沿いのところを僕も進んでいたから。
あの注いの手前の川沿いの道あるでしょ。
長谷川麻衣
注いの手前。はいはいはい。
トレイル。
中川和美
そうそうそうそう。
なんかそこの光景というか状況がその小説の中と完全にリンクしていて。
なんていうの体験型小説みたいな。
ちょっと不思議世界なんでその小説の内容自体が。
近藤淳也
お待ちしております。
そしてですね、もう一つお知らせがありまして、大見エクイプメントさん、今回Viviとワンポルテントをご提供いただきますけれども、この温度のオフィスに物が届きましたって。
届きましたね。Viviが5つ。
実際ちょっと開けてみましたけど、入ってもみましたけどお二方どうでした?
中川和美
軽い。
5個入りの箱が届いたんですけど、そもそも箱がそんなに重くなくて、これ5個入ってるのかなって感じで開けてみたら入ってたんですけど、1個1個の重さがどうあれ?
300gぐらい?290gぐらい。
近藤淳也
当てましたね。
中川和美
ほぼ当たってましたね。
290gで、とにかくちょっと袋自体は若干大きめだったんですけど、あれギュッとすればもっと小さくなって、重さが290gなんでシューズぐらいの重さでViviになってると。
一応防水で入れるって感じですけど。
入ってみては、体は全部すっぽり入るんですけど、テントってよりやっぱりちょっとVivi。
長谷川麻衣
寝袋的な感じですよね、Viviって。
中川和美
僕もちょっと肩幅があるんで、その肩のとことか上半身のところはもうほぼシュラフカバーに直接入ってるような感じで、感じだったかな。
足元はちょっとね、余裕ありましたけど。
近藤淳也
そこに荷物入れるかとか、そういうところになりそうですよね。
中川和美
そうですね。荷物は外なのかな、設定としては。
近藤淳也
でも本当に軽そうですね。
これ持った感じ全然軽いですね。
中川和美
ということで、ご提供いただいたこの大見さんのViviとワンポルテントですけども、今回ワンポルテントが1個とViviが5つご提供いただいていて、
大シガイチに参加される方にご提供しますということを差し上げますという形でご提供いただいています。
なので、ここからどなたにあげるかが決まっていくと。
あー、そうか。
長谷川麻衣
その前にね、山で使ったりとかしてみたい人もいるかもしれない。
中川和美
そうですね。本番でいきなり使う前に試したいみたいな方もいると思うんで、
そろそろ使いたいですっていうまずお声を申し出をいただいて、
誰に差し上げるかを決めるやり方を決めましたのでご案内ですね。
大見さんのViviとワンポルテント使いたいよという方の応募方法ですけど、
大シガイチ参加者用のDiscordチャンネルがありますので、そちらで使ってみたいですと言ってくださいと。
3月11日まで申し込み受け付けますので、それまでだったら大丈夫ですので、それまでにご評価いただいて、
12日に抽選、数を上回っている場合は抽選をして、12日にどなたに差し上げるかを発表すると。
近藤淳也
なるほど。
長谷川麻衣
これはあれですか、ワンポルテントが欲しいですとか、Viviが欲しいですとかって言った方がいいですか?
中川和美
そうですね。
近藤淳也
それぞれ別ですかね。
中川和美
2個言うのもあり?
長谷川麻衣
ありじゃないですか。言うとあれ分かんない。
まあ、ありかな。
近藤淳也
まあ、ちょっとあれですかね、応募数というか次第の部分もあるかな。
長谷川麻衣
ええ、でもあれDiscordみんなの出方が見えちゃうからあれですね。
近藤淳也
ありにしておきます?
中川和美
まあ、ありじゃないですか。
近藤淳也
じゃあ、ありで。
長谷川麻衣
どっちかみたいな。どっちか欲しいです。
中川和美
そういう方もいるかもしれないですね。
で、できればその台紙が1で使っていただける方を優先したいと思っているので、
そのつもりがある方はこういうふうに使いたいですみたいなことを書き添えていただければと思いますし。
SNSアップしてくれる方もいいですね。
そうですね、それいいです。商品の使用感を何か発信していただけると嬉しいな。
近藤淳也
それはそうですね。
長谷川麻衣
使っている写真とかね、あるといいですね。
中川和美
確かに。
お願いします。
だからあれですよね。
大見のこのVivi使いたい、興味あるなっていう方は今からでもエントリーしていただいて、
近藤淳也
そういうことですよ。
中川和美
3月11日までにエントリーしてDiscordに書けば、
みんなと一緒の抽選の枠に入ると。
近藤淳也
そういうことですね。
3月11日までに悩まれている方はぜひ申し込みを検討いただいて、
ってところですね。
まだ結構ちょっと時間ありますもんね。
そうですね、2週間くらいありますのでぜひ。
長谷川麻衣
悩んでいる方はエントリーを。
中川和美
かずみさんは?
長谷川麻衣
え?しない。
中川和美
あれ?しないになったんですか。
近藤淳也
あれ?少しまだ悩んでいる感あったじゃないですか。
長谷川麻衣
えっと、11日までにエントリーはしないです。
近藤淳也
もうちょっと悩む。
長谷川麻衣
もうちょっと悩みます。
中川和美
それは決めてるんですね。
そうです。
長谷川麻衣
11日までにちょっとまだ悩むかもしれないですけど。
まだ悩む。
中川和美
Viviのチャンスですよ。
長谷川麻衣
そうなんですよ。
でも、ちょっと悩みます。
中川和美
桑原君は?
近藤淳也
僕は、でも多分想定でなかなか使わない部分もあるので。
中川和美
Vivacの予定はないってことですよね。
近藤淳也
ないので。
中川和美
非常用にもつかどうか。
近藤淳也
もつかどうかなので、するかもしれないですし、
もうちょっと悩もうかなって。
なんか他にたくさん一発で行かれた方とかに使ってほしいなと思うので。
中川和美
確かにね、仮眠取りながら本当に山の中で仮眠取りながら住む方とかいたら、
近藤淳也
そちらに行って気持ちはあるかもしれないですね。
気持ちはやっぱりあるので。
僕自身も悩みます。
中川和美
でも手をあげるのはただなんでね。
そうなんですよね。
近藤淳也
確かに。
中川和美
そうだった。
近藤淳也
という感じですね。
中川和美
分かりました。
長谷川麻衣
近藤さんは?
中川和美
え?
そうか。
そのネタ。
長谷川麻衣
先週ね、楽しそうだなとか言ってた。
中川和美
いや、結構ね、思った以上に落ち着こんでるんですよ。
近藤淳也
今の台本違格ですか?
中川和美
かずみんさんもこの前NOTでちょっとレタイアして落ち込んでたじゃないですか。
僕もいやもうこんな季節に無理することじゃないよねって頭で思ってるんですけど、
意外と今週落ち込んでて。
長谷川麻衣
気持ちが追いつかないですよね。
中川和美
そう。
なんか結構ダメージ食らってるんで、
ちょっと僕の今のこの気持ちだと、
シガイチはちょっと遠すぎるなっていう。
近藤淳也
そんなに落ち込んでたんですね。
中川和美
結構そうですね、今週は。
ちょっとびっくりしました。