1. IBUKI STATION
  2. Mt.FUJI100でのオプションレン..
2025-03-28 49:20

Mt.FUJI100でのオプションレンタル&コラボ端末を販売します!

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今回は近藤・桑原・かずみんの3名でお届けします!

前半では、先週末に開催された「Nagano Grand Circle」および「低山をなめるなFKP」の振り返りをお送りします。さらに、東京収録のパーソナリティに就任した徳本さんによる、NGC現場からのインタビューもお届けします!

後半は、4月25日開催の「MtFUJI100」におけるIBUKI GPSのオプションレンタルや、コラボ端末の詳細についてご紹介します。開催が間近に迫った「大シガイチ」は、ついに参加者50名を突破…?!ぜひお聴きください!

Nagano Grand Circle

低山をなめるなFKP

Mt.FUJI100

IBUKI GPSオプションレンタル

Mt.FUJI100では、選手の現在地をほぼリアルタイムで確認できる「IBUKI GPS」のオプションレンタルを提供します。軽量・防水の専用端末を携帯することで、サポートや応援者が選手の位置を把握でき、安全で快適なレースをサポートします。今回はタイム計測機能は使用せず、トラッキングのみの提供となります。

レンタル料金

  • 【FUJI100mi】 4,400円 (税込)
  • 【KAI70k】 3,300円 (税込)
  • 【ASUMI40k】 1,800円 (税込)

利用可能人数

先着1000名 
※私的サポートを申し込まれる方以外もご利用いただけます。 ※FUJI100mi・KAI70k・ASUMI40kどのカテゴリーの方もご利用いただけます。

申し込み期間

2025年1月30日(木)〜 4月18日(金)

申し込み方法

下記のURLよりお申し込みください。 
https://ibuki.run/ev/8964194627004670287/rental/

支払い方法

クレジットカード決済のみ

より詳細な情報はこちら💁

 

MtFUJI100コラボ端末販売!

コラボ端末は15,300円(税込)でご購入いただくことが可能で、1台ご購入いただくごとに1000円分をIBUKIからNPO法人富士トレイルランナーズ倶楽部に寄付をいたします。いただいた寄付金は富士山麓を中心に、自然環境の保全・整備・補修作業に役立てられます。

販売サイトはこちら💁‍♀️

大シガイチ

  • 公式HP
    • 新たに7名の方が参加表明をして、合計49名となりました!

登山シーズン開幕割引キャンペーン

春の訪れと共に、登山・トレイルランニングのシーズンが本格的に始まります!
安全な山行をお楽しみいただくために、IBUKI GPSが春の割引キャンペーンを開催。

IBUKI GPSを持つことで、家族や友人に位置情報をリアルタイムに知らせることが可能で、万が一の場合に、位置を確認して捜索や救助の初動を早めることができます。

今回のキャンペーンでは定価19,800円(税込)のIBUKI GPSを、5,000円引きの14,800円(税込)でご購入いただけます。端末はIBUKI公式サイトおよび、Amazon販売サイトに販売中です。登山やトレイルランニングで、IBUKI GPSを活用して安全に山の自然の美しさを存分に堪能しましょう!

キャンペーン概要 


IBUKI STATIONでは皆様の感想やお便りを募集しています!

LISTEN またはSpotify から感想コメントをお寄せください。

レースや挑戦中の「声のお便り」も募集しております。「 info@ibuki.run 」まで音声ファイルと共にメールをお送りください。

またXのハッシュタグ#ibukistationでポストいただけますと近藤と桑原が随時確認しております。皆様からの感想・お便りお待ちしてます!

 

サマリー

エピソードでは、比叡山大会の参加者からの感想やタマヒューンの話が紹介されており、人々の心を和らげる力について語られています。また、東京での収録の緊張感や、選手の視点から大会の理解が深まった様子も伺えます。長野グラウンドサークルでのレースの結果や選手インタビューを通じて、レースの過酷さや選手たちの挑戦が語られています。さらに、特別ルールの変顔大賞についても触れられ、選手たちの楽しい雰囲気が伝わっています。 Mt.FUJI100の開催に向けて、オプションレンタルの情報やコラボ端末の販売が発表されました。今回のレンタルでは、大会をサポートするための位置情報共有が可能であり、収益の一部はNPO法人富士トレイルランナーズクラブに寄付されます。富士山でのオプションレンタルやコラボ端末の販売に関するエピソードでは、大シガイチの参加者が増えている様子や、その中に外国人選手も含まれていることが共有されています。また、IBUKI端末の準備や充電に関する過程も紹介され、イベントの盛り上がりが感じられます。Mt.FUJI100におけるオプションレンタルとコラボ端末の販売については、事前受付や注意事項などが詳しく説明されています。

比叡山大会の感想
桑原佑輔
IBUKI STATION、桑原です。 近藤です。 カズミンです。 IBUKI STATIONです。
中川和美
こんにちは。 こんにちは。
桑原佑輔
DMで、タマヒューンの話がまた来てましたよ。
中川和美
来てましたね。
このDMは、近藤さんへのお便りというか、だと思います。
近藤淳也
早谷さんね。早谷さんから来てますけど。
紹介しますか。
中川和美
よろしくお願いします。
近藤淳也
早谷さんからです。
先日のポッドキャストのタマヒューン話、とってもおかしくて、かなり笑わせていただきました。
その配信を聞いたのが、ちょうど比叡山の大会前日で、程よくリラックスできて助かりました。
当日は寒さで体がカチカチになってしまったんですが、究極のタマヒューン映画について、危機としてお話しされる近藤さんの様子を思い出し、
くすっと笑って力を抜くというようなことをしていました。
結果、私も寒さで膝が痛くなり、足が動かなくなって40キロで回収されてしまいましたが、タマヒューン配信にはかなり助けられました。
近藤さんも膝を痛められたということで、どうぞお悩みなさってください。これからも配信を楽しみにしています。
長文のお便りいただきましたけども。
中川和美
嬉しいですね。
どうですか、この反応。
この方ですね、比叡山のスタート会場で急に声をかけていただいて、私も実はこの話をさせていただいたんですけど、
そこ本人から。
すごい嬉しそうに話されてて、これからレースで緊張してたんですけど、リラックスできて本当に良かったです、みたいな感じのことをですね、
すごくいい表情で言っていらして、頑張ってください。
近藤淳也
タマヒューンは人を救うと。
中川和美
救いましたね。
桑原佑輔
この話がこんなに人の役に立ってるかわかんないですけど。
中川和美
でも辛さをですね、ちゃんとね、和らげてくれる効果があるということで。
近藤淳也
素晴らしい。
中川和美
素晴らしい効果です。
近藤淳也
いやいや、かずみさんがナイスぶっこみですよ、急にね。
中川和美
これはでも。
近藤淳也
急にね、なんかメンストレーターから始まり。
桑原佑輔
本当に。
中川和美
そろそろ暖かくなってきたから、みなさんヒュンってしないんじゃないですか?
近藤淳也
ヒュンヒュンするのもいいかもしれないですね。
涼しくて気持ちいいかもね。
中川和美
暖かくなって、ちょっと暑くなったら、ホール、映画見て寒さを味わっていただいて。
いいですね、いいですね。
桑原佑輔
確かに。
中川和美
で、なんか辛い、これから辛いことあるなとか、辛いレース、長いなと思ったら、あの回をもう一回聞いていただいて。
近藤淳也
そんな効力あります?そんな万人に効果あるんですか?
中川和美
わかんないですけど、この綾さんには効果絶大だったのかな?
近藤淳也
嬉しいですね、聞いていただいてね。
中川和美
感想はできなかったかもしれないですけど、この木戸綾さんは比叡山を走ったら、多摩ヒュンを思い出すっていうことになるんではないでしょうかね。
なるかな。
そんな感じの比叡山でした。
近藤淳也
ちょっと膝痛められたってことで、ぜひ一緒にね。
暖かくなってきたし、徐々に回復させてまた復活していきましょうね、お互いね。
中川和美
お大事になさってください。
桑原佑輔
近藤さんもお大事になさってください。
東京収録の緊張感
近藤淳也
ありがとうございます。
和美さんはフォールは見たんですか?
中川和美
いや、私ああいうキットほんとダメなんです。
近藤淳也
テレビの中でも?落ちないですよ。
中川和美
いや、でもダメダメダメ。
近藤淳也
地面、家の中にいたら落ちないですよ。
中川和美
落ちないんですけど、もう多分肩こり、首こりがすごくなりそうで。
桑原佑輔
肩上がっちゃうんですか?
上がっちゃうんです。
見てるだけで?
中川和美
マリオカートするときも肩上がっちゃうタイプなの。
ちょっとね、違うけど。
桑原佑輔
それ関係あります?
近藤淳也
いや、でもあの感情移入型だっていうのは、
俺らの楽しさを語ってる和美さん聞いてて思ったよ。
ロールプレイングゲームじゃないや。
マリオみたいな感じって言ってて。
確かに。
なんかあのテレビの中に入ってるんだなっていう気持ちが。
中川和美
そうか、登場人物の一人として見ちゃうから肩上がっちゃう。
桑原さんが言ってたその没入感って言うんですか?
桑原佑輔
はい。
中川和美
もう多分ね、ダメなんですよ。
ああいうの本当に。
桑原佑輔
入りすぎちゃうから。
中川和美
入りすぎちゃう王座なんです、私。
近藤淳也
王座は入るんだ。
中川和美
感情型なんですね、王座。
気をつけてください、王座の方。
桑原佑輔
広いな。
中川和美
すみません。
近藤淳也
カズミンの素朴な疑問シリーズ、また待ってますんで。
中川和美
本当ですか?
近藤淳也
はい。いつでもふとした疑問があったら言ってくださいね。
中川和美
それはあれですか、トレイルランニングとかこういう関係だけですか?
近藤淳也
まあ何でもいいですよ。
一旦何でもいいですよ。
中川和美
私の多分、素朴な疑問ひどいですよ。
近藤淳也
どんなことがあるんですか?他に。
桑原佑輔
確かに聞きたい。
中川和美
じゃあちょっと次回とか、なんかネタがないときに考えておきますね。
桑原佑輔
ぜひお待ちしてます。
あとは東京収録、始まりましたね。
近藤淳也
始まりましたね。東京シリーズ始まったんですけど、どうですか?
中川和美
ちょっと固かった気がするんですよ。
近藤淳也
そうですか?
中川和美
こうなんか緊張感があふれる。
桑原佑輔
僕も思いました。
そうですか?
京都でのこの収録以上にちょっと近藤さんにも緊張感があったのかなって。
中川和美
純也ですの声に、緊張してるか?って思って。
近藤淳也
そうですか?
桑原佑輔
純也慣れしてないのかな?みたいなところがあります。
中川和美
なるほど。照れ?照れですか?
近藤淳也
でも、なんていうのかな。そもそも純子さんも全然話すプロとかではないし。
てかどっちかっていうと、話しするの苦手とおっしゃってましたよね。
おっしゃってましたね。
中川和美
お上手でしたけどね。
近藤淳也
なのに全然スムーズだったと思って。
初回、いきなり初回の、いきなり初めて会わせた感じで。
中川和美
相変わらず打ち合わせなしですか?
近藤淳也
ちょっと内容を事前に送って。
こんな内容を話しましょうみたいなのは言ってましたけど。
細かい内容はもう。
やっぱりそこは詰めないんですね。
まあまあ。じゃあ固かったっていう。
中川和美
純子に言う前に、近藤さんが緊張してるんかな?みたいな。憧れ?好きな人を前にドキドキするって勝手に妄想してました。
近藤淳也
まあでも、お仕事帰りでね。ちゃんとした格好されてて。
まだいつもと違うね。
中川和美
雰囲気のね。
近藤淳也
感じで来てくださって。
初めての拠点で、初めての2人の収録だったんで。
まあそれはちょっといつもと違う緊張感というか、あったかもしれないですけどね。
中川和美
近藤さん的にはどうでしたか?
近藤淳也
いや、なんかあの、許しさ?とにかくあの許しさを大事にしたいっておっしゃってて。
中川和美
なんででしょう?なんでですかね?
近藤淳也
なんかすごいそこを、IBUKIステーションの魅力と思ってもらってるんだなって思いましたけどね。
桑原佑輔
そんなゆるくしようゆるくしようと思っているつもりは、そこまでないですよね。言われるからあれですけど。
確かにまあそれなりに真面目にやってるつもりですけど、人間がゆるいってことかもしれない。
全体的にみんなゆるい。
中川和美
じゃあもうちょっとピリッと、ピリッとします。
桑原佑輔
いや、しなきゃ大丈夫です。
近藤淳也
まあでもあんまり勝ち負けにこだわってないっていうのはあるのかな。
選手目線での理解
近藤淳也
まあその、別にそのこだわっている人がどうとか言うんじゃないけど、自分たちが別にアスリートではないっていうか。
なんかね、選手として勝負にこだわって追い込んでやってるっていうよりはまあ、どっちかっていうと楽しんで、山を楽しめたらっていうスタンスなんで。
まあそういうところなのかな。ゆるいっていうのは。
中川和美
あの、企業系ポッドキャストっていう枠ではないんですか、これは。
近藤淳也
うーん、そうかもですけど。
中川和美
あ、そうなんですか。
近藤淳也
なんで?
中川和美
え、なんかほら、企業系とかだとこうちょっとあんまり変な話できないじゃないですか。
変な話する気ってわけじゃないんですけど。
近藤淳也
急に何言い始めたんですか。
桑原佑輔
タマヒョンの話とかしないでしょって。
中川和美
あ、そうそう。企業系ポッドキャストってそういうなんか、ね、しないじゃないですか。あんまり。
近藤淳也
どうでしょう。でもそんなに課金なくないですか。
中川和美
あ、ほんとですか。別にあり?
近藤淳也
わかんないですけど。そんななんかずっと仕事の話してる企業系ポッドキャストあったら僕聞く気にならないですけどね。
中川和美
そうですよね。
うん。
たまにはこうエッセンスとしてぶっこんでいきたいと思います。
近藤淳也
あー、かずみんの初心表明に戻った。初心表明って。
桑原佑輔
なんかいつの間にかそっちになっちゃうし。
中川和美
いや、しっかりしねばと思ったり、ゆるくていいんかなと思ったり。
ふわふわしてるんです。あれどっちかなって。
近藤淳也
両方がいいんじゃないですか。メリハリがあるのは。
分かりました。
両方があるっていうのは。
中川和美
換気をつけて。
近藤淳也
ふわるくんの感想はどうでしたか。
桑原佑輔
東京収録は、それこそこの週末Nagano Grand Circleがあって、そのことも話してたじゃないですか。
やっぱり選手目線なんで、より分かりやすいなっていうか、スッと入ってくる感じがすごいありました。
近藤淳也
そうですね。めっちゃルール詳しいですね。
桑原佑輔
ですよね。だから、あ、塚田さんに去年お話は聞いてましたけど、
なんか改めて純子兄さんから聞くと、そういうことを選手は思ってるんだなみたいなのがすごい今回分かりやすくて。
今後もそういう選手であったりとか、大会のことを純子さん目線で聞けるのは結構楽しみだなって感想です。
確かに。
中川和美
確かに。
桑原佑輔
めっちゃ分かりやすかったし。
中川和美
説明上手ですよね、純子に。
近藤淳也
月に1回、2回ぐらいのペースで東京シリーズも進めていきたいと思いますので、今後も楽しみにしていてください。
桑原佑輔
そこは僕らも一リスナーとしてめっちゃ楽しみっていう。
近藤淳也
東京にスタジオがあるなら行きたいぞっていう方がいたらね。
桑原佑輔
そうですよね。
近藤淳也
お便りください。ぜひお話。
中川和美
でも、収録しやすいですよね。
桑原佑輔
東京の。
近藤淳也
お喋りしましょう。緩い話でも。ガチな話でも。
桑原佑輔
いいですね。ちょっとゲストどんな人が来てくれるかな。
中川和美
本当ですね。楽しみ。
桑原佑輔
楽しみにしてます。
というわけで、この週末も先ほど純子にさんがおっしゃっていたNagano Grand Circleと、あとは定山をなめるなFKP、この2つが開催されておりました。
レース結果の確認
桑原佑輔
Nagano Grand Circleはルールがかなりややこしいので、タイムの計測も行ってるんですけど、結局どなたが優勝とかっていうのがちょっとあんまり分かっておらずなんですが。
近藤淳也
まだ最終リザルトは。
出てないんですかね。
中川和美
出てないんですか。
桑原佑輔
そうですね。ちょっともしかしたら公開する頃には出てるかもしれないんですけれども。
中川和美
今のところは。
桑原佑輔
今のところどなたが優勝されたかとかっていう情報は入ってきておりませんというところです。
IBUKI上のリザルトタイムを見ると、1位が山崎喜一郎さん、2位が竹村尚太さん、3位が杉浦圭一さんとなっております。
中川和美
杉ちゃんですか。
近藤淳也
杉ちゃんですね。
桑原佑輔
そうなんです。
近藤淳也
ショートとロングが混ざってるっていうね。
中川和美
ショートとミドルとロングですよね。
3カテゴリー。
桑原佑輔
3カテゴリーが混ざったハンデ戦っていう形になっているんですけれども。
ハンデ戦っていうのもありますし、独尊をするかどうかとかでボーナスが加算されたりとか、ペナルティがあったりとかっていうところでタイムが大きく変わってきてるんですけれども。
現在のこの出てるリザルト上はそういうふうになっております。
近藤淳也
これが最終じゃないってことですか。
桑原佑輔
そうなんですよ。
近藤淳也
またさらに。
桑原佑輔
そこから性別であったりとか年齢っていうのが加味されて最終が出るっていう形なので、現状ここのリザルトが確定したものではないっていう形になってます。
選手インタビューの実施
近藤淳也
なるほど。
中川和美
ちょっとまた塚田さんにお伺いできればと思うんですけど。
桑原佑輔
でもすごいですね。徳本さんは5位にいらっしゃいますね、このリザルトの中。
中川和美
さすが。
桑原佑輔
女性とかって加味するともしかしたらこれ上がる可能性もありそうですし。
雪が前日に50センチぐらい積もってたとか話があったので、当日は暑かったみたいですけど、過酷なレースだなというところの印象です。
で、そのところでレースに実際参加されてた純子倫さんから音源をいただいてまして、選手のインタビューいただいているのでちょっと聞ければと思います。
中川和美
すごい。
誰の選手のインタビューなんでしょうか。
近藤淳也
ハルキステーションのパーソナリティーになってくださり、早速レース中に取ってくれたってことですね。
そうなんですよ。
中川和美
すごい。そしてそれでも5位っていう。すごいですよね。
近藤淳也
聞いてみましょうか。
桑原佑輔
ちょっと聞いてみましょう。
長野グラウンドサークルスタートしました。
スタートして今20分ほど経過して先頭は山に入ったところで、今先頭の福島選手の後ろを歩いています。
福島選手どうですか、調子は。
暑いです。
今日はすごい天気が良くて、まだ雪も全然なくてすごい暑い状況で、選手はほとんど半袖で走っています。
後ろにいる高嶋選手、今年の目標は何ですか。
中川和美
象山で変顔大賞を取ることです。
桑原佑輔
今回の大会のルールで、象山という山があるんですけど、そこで変顔大賞と10分タイムボーナスがあるという特別ルールが制定されました。
高嶋さんは去年のチャンピオンですかね。
はい。
中川和美
素晴らしい変顔を期待しています。
桑原佑輔
今ここでやっていいですか。
お願いします。
でも見れない。
中川和美
すいません。見れないですけど、音声でお届けしました。頑張って行ってきます。
桑原佑輔
スタートして30分経過しました。
去年の優勝者、広瀬さん、おはようございます。
中川和美
一昨年の優勝者です。
近藤淳也
失礼しました。
桑原佑輔
一昨年のチャンピオン、広瀬さんです。
今年はどうですか、調子は。
近藤淳也
今年は怪我しているので、3走だけを目指して走っています。
桑原佑輔
またまたそんなこと言って。裏目標なんですか。
中川和美
明るいうちにゴールしたいです。
桑原佑輔
いいですね。明日の明るいうち。頑張りましょう。よろしくお願いします。
中川和美
スライムの被り物を被っている。自己紹介お願いします。
桑原佑輔
菊池と申します。
近藤淳也
いいのか。
桑原佑輔
いいです。いいです。
中川和美
スライムを被って走っています。よろしくお願いします。
桑原佑輔
菊池さんはNGC何回目ですか。
NGC2回目です。
1回目が2回だったので、今回は完走を目指したいと思います。
中川和美
ぜひ最後まで行ってください。
桑原佑輔
今回一番楽しみなところはどこですか。
中川和美
象山でどういう変顔をするか。
桑原佑輔
みんな象山で気合い入っています。
私も昨日鏡の前で変顔の練習をしてきました。
頑張りましょう。お願いします。
ちょっと息吹ステーションで流してもいいらしいので収録しています。
今度こそ去年のチャンピオンの竹村直太選手に会えました。
直太くんおはようございます。
おはようございます。
調子はどうですか。
今はしんどくはないですね。
中川和美
先週の疲労がどうかなと思っていたのが2日前くらい。
桑原佑輔
あれ先週あれですよね。小江戸、江戸。
そうですね。小江戸、江戸230キロ出て。
終わった時にはこれもNGCボロしようと思って。
特別ルールとレース参加者の様子
桑原佑輔
ボロしようと思ってましたけど。
何とか走れるぐらいには回復しました。
よかったです。
中川和美
じゃあ今年の目標は。
近藤淳也
目標ですか。
桑原佑輔
このNGCの。
NGCのです。
いやいや関東で。楽しんで関東。
独特感はどうですか。
どうなんですかね。2カ所ありますよね。
ありますあります。
中川和美
あんまり詳しくわかってないんで。
近藤淳也
特に最初の1個目の方。
中川和美
はい。
桑原佑輔
何か知らなかったんで僕あれ。
なるほど。
なんか陽光にも書いてて、ラインオリエンテーリングって言うんですけど、
そのルート通りに歩いて、途中にポイントがあって、
何かその場所を地図に書くっていう。
何かTJの先行にあるやつで、って書いてました。
2回目がめっちゃ読みにくいですもんね。
中川和美
2回目はちょっとよくわかんないです。
桑原佑輔
よくわかんないですよね。
はい。とりあえずあの。
そっちは意識してたんで。
確かにGTXとは違うルートを行くみたいな。
そうですよね。
中川和美
はい。
じゃあ。
桑原佑輔
はい。
じゃあまあそこも楽しみにとって。
中川和美
はい。
近藤淳也
マイペースに行きたい。
桑原佑輔
はい。じゃあマイペースにぜひ爆走して、2連覇を目指してください。
はい。頑張りましょう。
頑張りましょう。
中川和美
はい。
じゃあ。
近藤淳也
いいんですか?前座の選手。
桑原佑輔
いいですよ。いいですよ。
山田と申します。
はい。こんにちは。
中川和美
こんにちは。
桑原佑輔
はい。
先週、最短マラソン、一応サブスリーしてきました。
素晴らしい。
あの、あれ結構コンディション悪かったんじゃないですか。
中川和美
そうそう。
桑原佑輔
あの、主催者の人も今日は最悪とかって。
あれしかも結構早くなかったですか?サブスリーどころか。
いや、まあ2時間53分。
早っ。
中川和美
ベッドではない?
桑原佑輔
ベッドはないですね。
ベッドは何分ですか?
近藤淳也
2時間でも52分とか。
変わらない。
桑原佑輔
すごい。悪天候に強い。
もうほんと今日は乾燥したい。
まだ疲労あります?
いやー、やっぱあのー、筋疲労が結構ありますね、足は。
あー、なるほど。
まずは独特感を全部やりたいなーって感じですね。
そうですね、せっかくなんで楽しんでいきたいですよね、なんかね。
来週もあるんで。
え、来週なんですか?
近藤淳也
そこもさね。
桑原佑輔
あー、そうそう。
中川和美
私の個人的に開催するロゲがあります。
桑原佑輔
そこも、夜も含めて参加するんで。
中川和美
ぜひぜひ。
はい。
桑原佑輔
じゃあ、あの、回復するんで1週間あれば。
中川和美
はい。
よろしくお願いします。
桑原佑輔
はい、頑張りましょう。ありがとうございます。
はい、じゅんこ兄さんありがとうございました。
中川和美
ありがとうございました。
近藤淳也
もう、いきなりね、本番のレースで収録を始めてくれて。
中川和美
素晴らしい。
近藤淳也
しかもあの、スマホで撮ったって話なんですけど、結構綺麗に撮れてましたよね。
桑原佑輔
そうですよね、そんな感じ確かにしないぐらい綺麗でした。
近藤淳也
いや、そして、なんというか、レース中ってあんなんなんですか?
中川和美
いや、すごく楽しそうですよね。
そうですよね。
桑原佑輔
ですよね。
中川和美
これで総合5位とかに入るんですか?
近藤淳也
なんかちょっといろいろ、え、これ100マイル、しかもスタート20分後30分後って、なんというか、まあまあ元気で。
確かに。
なんというか、100マイルとはいえ、もっとレース感があるイメージなんですけど、こんなもんです?こんなにこやかにしゃべれる?
中川和美
いやなんか、私はいつもその100マイルレース出ても、それこそボリュームゾーンぐらいの位置にいるので、本当にこんな感じです。ワイワイ行く。
近藤淳也
周りにちょっとしゃべってる。
そうそう。
だけど、話聞いてる相手が竹村さんとか福島さんとか、結構男子のトップレベルじゃないですか。
桑原佑輔
まずそれと一緒に歩いていて、そしてマイクを回し、にこやかに山を歩きながら話せるって、どういうこと?
中川和美
すごい心配能力の高さというか。
近藤淳也
結構余裕な感じでしたよね。
桑原佑輔
ハイキングしてるんじゃないかぐらい感じましたもんね。
近藤淳也
楽しくハイキング中にちょっと録音撮ってみましたぐらいの。
中川和美
しかもその相手がおととしのチャンピオン、去年のチャンピオンとか、それこそ今年の2位の尚太とか、すごいところで走ってるそのトップの選手の人も、こんな風にレースに出て、100マイルに出てんのって思いました。
近藤淳也
これはNagano Grand Circleだからなのか、じゅんこさんとか、いつもこんな感じなのかな?
中川和美
それ聞いてください。
近藤淳也
聞いてみたい。
もしそうだとしたら、ちょっと僕の、すごいな。
それであの速さなんだとしたら。
桑原佑輔
すごいな。
近藤淳也
だけどそれが強さの秘訣というか、崩れないのは実はこれぐらいの雰囲気をずっと維持してるのかもなと思う。
中川和美
楽しく。
近藤淳也
はい、いつでもおしゃべりできますぐらいの感じで。
中川和美
それで総合5位とか優勝とかできますか?
近藤淳也
いや、ていうかそもそもね、今回も結局男性のトップ選手とずっとほぼ一緒のところ、竹村さんとか福島さんと一緒のあたりをずっと進んでたじゃないですか。
あれはどういうことなんですか?
Mt.FUJI100のレース概要
中川和美
どういうこととは言うの?どういうことですか?
桑原佑輔
早すぎるってことですか?
近藤淳也
なんていうかみんなそれぞれどれぐらいのその、例えば雪もあるし、夜も寒いし、できるだけみんなで一緒に行こうみたいな雰囲気なのか、
結構ガチでレースやってるけど、なんかじゅんこさんは一体ニコニコしながらこう、一緒に行ってるのか。
確かに。
どういうことなんですかこれは。
中川和美
どういうあれなんですかね、そのレースの雰囲気というかカラーというか。
近藤淳也
なんかいろいろ僕はちょっと思ってたものと違いすぎて、僕の中のレース。
桑原佑輔
そうですよね、レース像とは違いますよね、一般的な。
近藤淳也
確かに確かに。
中川和美
なんかいろいろ衝撃を受けてるんですけど。
僕も衝撃です。
近藤淳也
本当に?かずみさんでも?
中川和美
こんなに余裕なの?
近藤淳也
やっぱり。
なんか行きが見慣れてないんですよ。
多分登ってますよね、あれ。
桑原佑輔
そうですね、前後ろみたいな話もしてるし。
中川和美
下ってはないと思うんですね。
近藤淳也
だって下ってたら走るじゃないですか。
そうそうそうそう。
だから登ってると思うんですよ。
登りであの選手たちと歩いてて。
中川和美
そうなんですよ。離されもせず。
近藤淳也
なんかちょっとすごいレポーターをこれは。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
ゲットしたんじゃないですか、IBUKIステーション。
こんな感じで各地でトップ選手の雰囲気とかもしね、撮ってもらえたらめっちゃ面白いですよ。
中川和美
これは去年信越の時に近藤さんが頑張って並走しながら撮ったレポート。
あれ、じゅんこに任せられるじゃないですか。
近藤淳也
そうですよね。
その枠。
そうするとね、あのハーファーゼーゼみたいな。
減って聞きやすくなるっていう。
桑原佑輔
聞きやすい。
すごいな。
中川和美
ちょっと待ってみたいな感じがなく撮れるかもしれない。
ですよね。
近藤淳也
ですね。
中川和美
いやすごい、じゅんこにすごいですね。
桑原佑輔
またなんかじゅんこさんが聞いてるからか、選手もなんか和やかですよね、答えてるの。
そうですね。
すごい素の感じがあって。
中川和美
確かに確かに。
桑原佑輔
なんかいい感じだなと思って聞きました。
近藤淳也
大会のね様子もちょっと分かって。
で何ですか?変顔大将?
中川和美
象山?
何ですか?
今年のあれなんじゃないですか、その何ですか、やらなきゃいけないあれですね、ミッション。
近藤淳也
でも去年の大将って言ってたんで。
中川和美
あ、去年もあったってことですか?
桑原佑輔
そうですね、おっしゃってましたね。
近藤淳也
高嶋さんが去年の大将だったって。
はい。
だから。
中川和美
見たい。
近藤淳也
なんてか、大将ということは順位がつく?
桑原佑輔
そういうことですかね。
中川和美
その変顔に。
近藤淳也
で、そのじゅんこさんも鏡見て練習したんですよ、前日に。
中川和美
ぜひちょっと近藤さん仕入れてきてください。
近藤淳也
そうだね、ちょっと見せてもらおうかな。
中川和美
ぜひぜひ。
桑原佑輔
ちょっと流せるか分からないんで、一旦近藤さんだけ確認して感想を伝えていただきたいですね。
近藤淳也
いやー面白いレースだな。
桑原佑輔
いやーNagano Grand Circleほんと面白い。
近藤淳也
まあいろんな趣向が凝らされてるんでしょうね。
途中でね、そのコースカットして、なんか短くしたりもできたりしてとか。
中川和美
それでもありっていう。
ていうか、そのボーナスタイムっていうのは削られるっていうことですよね。
ほんと短くなっていくってことですよね。
その感想タイムが、その変顔で優勝したら何分カットっていうことですね。
すごいな、それは頑張っちゃいますね、変顔も。
近藤淳也
ですよね、確かに。顔の表情を変えるだけでタイムを短縮できるんですからね。
桑原佑輔
勇気で唯一ですからね、タイムをマイナスにするっていう作業するの。
近藤淳也
そうですか。
確かにペナルティーでプラスはあるけど、マイナスはなかなかないか。
中川和美
だからなんか聞いてて、ボーナスタイムって減らそんだよなとかって、ちょっとこう不思議な感じがしました。
楽しそう。
近藤淳也
ちょっとまた今度、じゅんこさんに会った時に直接感想とか聞いてみたいと思いますけど。
今回スタートの後の2個放送しましたけど、他にもちょこちょこインタビューもいただいていて。
じゅんこさんあちこちでインタビュー撮ってくださって。
桑原佑輔
嬉しい。
合計5個いただきましたね。
今後も楽しみですね。いろんなレースでこういうのが聞けると思うと。
中川和美
ほんとですね。
桑原佑輔
ありがとうございました。
じゃあ長野はそんなところですかね。
オプションレンタルの詳細
桑原佑輔
もう一つ今週末開催されていたのが、定山をなめるなFKPですね。
こちら広島の呉からスタートして120キロほど走るレースで、IBUKIご利用いただきました。
中川和美
定山をなめるなFKPのPって何ですか。Tじゃないんですね。
桑原佑輔
そうなんですよね。僕も思っていて、インナーファクトのしとおさんにお伺いしたんですけど、
僕らが思ってる、だいたいFKTって思うじゃないですか。
ちょっと全然違くて。
中川和美
タイムアタックみたいなのではない?
桑原佑輔
そうですね。ではなくて、この略がフロム・クレ・コートピアっていう風な。
クレからスタートっていうところで、今回FKPって名前にしてるそうです。
中川和美
なるほど。
桑原佑輔
はい。23名の方が今回走られて、広島で僕よくお手伝いいただく渡辺彦光さんっていらっしゃるんですけど、
タンバとかでお手伝いいただいた渡辺さんが今回走っていて、ちょっと僕はずっとお送りもしてましたけど、
無事に完走されているように見えたので、個人的にめっちゃ嬉しかったです。
中川和美
すごい。お疲れ様でした。
桑原佑輔
お疲れ様でした。では続いて参ります。
続いてが、Mt.FUJI100でのIBUKIのオプションレンタルの情報です。
中川和美
もう不審の季節なんですね。
近藤淳也
ね。1ヶ月確かに切ってますもんね。
桑原佑輔
そうなんですよ。ちょうど1ヶ月後ぐらいになっておりまして、今年もオプションレンタルを実施することになっております。
今年なんですけども、申し込みはすでに始まっておりまして、皆様にも申し込みいただける状態という風になっております。
オプションレンタルですけれども、改めてちょっと概要を簡単にご説明をすると、
Mt.FUJI100にエントリーされているどのカテゴリーの方でも、
お申し込みをいただけるようになっておりまして、
IBUKIをレンタルいただいて、Mt.FUJI100がサポートをつけられる大会になっておりますので、
サポートの方に位置を共有したりとか、ご家族であったりとか、そういった方に位置情報を共有して、
ご自身の位置を知らせられるようなものになっております。
中川和美
はい。これ私の知り合いの人も、この間一緒に走った方が富士に出るっておっしゃってて、
IBUKIもレンタルしてサポートお願いするしって言って、
もうレンタル始まってるんですねってそこで初めて知りました。
近藤淳也
かずみんさんがそこで知ったんですね。
中川和美
ありがとうございますって言ってたんです。
桑原佑輔
はい。すいません。告知が今回なんかうまく遅れてまして、
このタイミングにちょっとなってしまったんですけれども、
富士は100マイル、4400円でレンタルいただけて、
貝70系が3300円、あとアスミ40系、今回新設のショートのカテゴリーが1800円で今回ご利用いただけるようになっております。
申し込みの期間が大会1週間前の4月18日まで申し込みを受け付けておりますので、
マウント富士100出られる方はぜひご検討いただければと思っております。
中川和美
サポートがつけられる大会ではとっても役に立つ息吹なので、ぜひご利用していただきたいですね。
桑原佑輔
そうですね。
あとちょっと昨年からの変更点にはなるんですけれども、
去年は大会の前日に受付があって夜中スタートってのもあったんですけど、
今回は大会の当日受付でそのまま夕方にスタートって形になるので、
去年は端末を電源が入ってない状態でお渡しをして、各自つけてくださいっていうふうにお願いをしていたんですが、
今年はつけた状態で電源が入った状態でお渡しをするので、
その辺りも選手にとっては少し作業が減らせるかなというところになっております。
あとは前吹きの方、大会1週間前ぐらいから参加できるように参加のボタンを表示させますので、
そこからご参加いただければと思います。
オプションレンタルに関してはそんなところですね。
コラボ端末の販売
桑原佑輔
そしてもう一つございまして、Mt.FUJI100とのコラボ端末も発売いたします。
こちらは大会終了後4月30日までご購入いただけるようになっておりまして、
オリジナルデザインの端末をご購入いただけるようになっております。
価格が15,300円でご購入いただけまして、
1台につき1,000円をNPO法人富士トレイルランナーズクラブさんに寄付させていただきます。
ちなみにこの端末はコラボ端末はMt.FUJI100に出場される方以外もご購入いただけますので、
お買い求めいただければと思います。
近藤淳也
じゃあ春にキャンペーンの割引価格で出てる人も出てない人も買えるっていう感じですね。
桑原佑輔
コラボ端末なので500円分は寄付っていう形になるので。
中川和美
1台につき1,000円。
近藤淳也
今たぶんIBUKIの普通のやつだと14,800円で販売していて、
それより500円高いんですけど、500円は買ってくださった方から、
残り500円はIBUKIから富士トレイルランナーズクラブに寄付するという、
切販一緒だけ出しましょうっていう仕組みですよね。
桑原佑輔
そういうことですね。
中川和美
ぜひお買い求めいただければと思います。
桑原佑輔
では富士に関しては以上です。
近藤淳也
今年ちなみにまたIBUKIステーションやりますので。
楽しみ。
そしてあの名物MCが登場する。
中川和美
どっち?
近藤淳也
どっち?
桑原佑輔
あれ?どっち?
MCといえば。
MCといえば、レイクビュアの岡田さん、広島のトモティさんっていうのが、
中川和美
IBUKIステーションの2大おしゃべり。
桑原佑輔
2大おしゃべり。
近藤淳也
プロの方がね、MCしていただいてる。
っていうのが私の印象なんですけども。
さあ、どっちでしょう。
どっちでしょうね。
あら、え?教えてくれないやつ。
中川和美
これまでの事例を考えると、こちらかな?みたいな方の方です。
桑原佑輔
なるほど。
あえては言わないんですね。
中川和美
お楽しみということにしておきましょうか。
本当にお楽しみなんですね。
分かりました。
桑原佑輔
お楽しみにしておきます。
大シガイチの参加者増加
桑原佑輔
富士もいよいよあと1ヶ月ですね。迫ってきました。
近藤淳也
では続いて、大シガイチ続報いきましょう。
桑原佑輔
大シガイチですけども、なんとまた参加者の方が引き続き増えていまして、49人。
近藤淳也
49人。大台直前。
ちょっと大型バスに乗らなくなってきたよ。
桑原佑輔
本当だ。
乗らなくなるよ。
近藤淳也
大変だ。
ということでまた今週も9人ですかね、エントリーがありまして、
だいたい毎日1人ずつぐらい増えてるって感じですが、
またちょっとエントリーされた方の名前をご紹介しますが、
ともつぐひでおさん、ほったたけしさん、ひむろみちこさん、コテクフィリップさん。
ここで外国人の方、登場ですね。
そしてつぼいしげかずさん。
あれ?
桑原佑輔
見覚えのある方。
近藤淳也
村山みきさん、いそのえいちさん、もりただいりさん、しのぶあきらさんという9人です。
語りたい方いますか。
桑原佑輔
一番最初に触れないといけないのは、つぼいさんですかね。
近藤淳也
そうですね、みのの国山代トレイルでお世話になったつぼいさんで、
大北アルプスでもチームで皆さんで盛り上げていただきましたけど、
みのの国山代トレイルを終え、ようやく大シガイチのことを考えていいよとお許しが出ましたと。
2024年大北アルプスでは最初に始め、最後までかかるという最長時間を要して何とか投下できましたので、
こちらもいいなと眺めてました。
今年はゴールデンウィーク恒例の熊の鼓動あんぎゃをあきらめ、都周辺の山々を楽しませてもらいます。
故郷のいびがわ町を活用いただけるイベント、今から楽しみですということで。
大北アルプスに続いてエントリーですけど、
桑原佑輔
そうなんですね、故郷だったんですね、シガイチのコースが。
近藤淳也
そうか、奥IBUKIのトレイルほぼ全部いびがわ町なんですね。
これは広いわ。
中川和美
県境。
近藤淳也
そっか、なるほど。
桑原佑輔
そしてそこが坪井さんの故郷。
近藤淳也
ということですね。
そしてみのの国関係で3名。
今回大北アルプスはお一人で反映したけど、他の皆さんはサポートでしたけど、今回は3名でエントリーという感じですね。
中川和美
これはあれですかね、巻き込み事故みたいな感じなんですね。
近藤淳也
いやー。
中川和美
それとも、祖先というか参加してくださってるんでしょうか。
桑原佑輔
巻き込み事故。
中川和美
失礼しました。
近藤淳也
この続きでエントリーいただいた村山美希さんと磯野栄一さんがみのの国のチームのご参加だということで、皆さんで出られて。
協力しあってとにかく行きますっていう、ディスコードでおっしゃってましたけども。
桑原佑輔
すごいチーム感があっていいですね。
近藤淳也
いいですね、みんなで行こうぜ。
だんだんなんかこう。
中川和美
楽しそうですね。
桑原佑輔
プチ情報になるんですけど、LINEで坪井さんとやり取りをしてたんですけど、LINEグループで今大シガイチ山城対策室となるものができて、そこに僕も入りました。
近藤淳也
入ってるんですか。
中川和美
対策室。
近藤淳也
去年もやってましたよね。
桑原佑輔
そうですそうです。
同じような感じで。
ボスを見守る会みたいなのをやられてたんですけど、チーム山城なんかすごい結束力ですよね。
近藤淳也
すごい。
楽しみですね。
桑原佑輔
赤い服でね、ぜひいろんな写真を送ってもらえたらと思いますね。
近藤淳也
あとは知ってる人とかいますか。
中川和美
ちょっと知ってる方はいらっしゃらないんですが、滋賀県在住っていう方がちらほらいる感じがして、なんかそれがすごく嬉しいですね。
近藤淳也
そうですよね。
森田さんは地元三重って書いてるんで、三重の方とか、さっきの岐阜の方々は岐阜の方ですし、やっぱりちょっと自分の街の奥の山をスタートしてそのまま一周しちゃうみたいなところで結構皆さん。
中川和美
確かに自分の家を起点にみたいな。
桑原佑輔
そうですね。
中川和美
僕はこのしのぶあきらさんはお知り合いで、石舞台100でめちゃくちゃ雪が降った年があったじゃないですか。
桑原佑輔
あの時に一緒にゴール会場で一緒に作業してたので、その後からすごい面識があるんですけど、先日、IBUKIたまつも購入いただいて今回ご参加してくださることになりました。
中川和美
ありがとうございます。
桑原佑輔
今回キャンペーンと相まって、IBUKI購入して、そして大シガイチにもエントリーされるって方が結構いらっしゃって、めちゃくちゃ嬉しいなと思っております。
中川和美
すごいですね。
あとは初めての外国人選手。
近藤淳也
そうですね。
大阪府在住のコテクフィリップさん。
チェコの首都、プラ波で生まれ育ったものです。
トレラン歴は乏しいですが、10年ほど前から関西の山をウロウロしています。
去年のレイクビア100から左足の不調が続き、最近までまともに走れなかったので、エントリーすべきか最後まで迷っていましたが、結局我慢できず、スタート直前でエントリーしました。
桑原佑輔
我慢できず。
近藤淳也
暑いですね。
何ですか、この旅に誘われてむずむずしてきて、やっぱり行ってしまうみたいな、そういうノリのお便りをよく、お便りというか、初心表明をよく目にしますね。
いいですね、みんなで旅をしようっていう。
中川和美
なかなかこんなスケールの大きいイベントってないですもんね。
それをかきたてるんじゃないですか。
近藤淳也
後でね、僕一周したことあるからって言えますからね。
中川和美
ほんとですね。
桑原佑輔
言いたいけどな。
言えるかな。
いやでもこれだけ仲間というか、心強いですね。
近藤淳也
みんなで渡れば怖くない的な。
桑原佑輔
ちょっと違う。
大シガイチみんなで渡れば怖くないとまで言えるかわかんないですけど、言えるようになりたい。
近藤淳也
はい、いよいよね、近づいてきていますので、もう来週からスタートですよ。
中川和美
来週?
近藤淳也
来週ですよ。
中川和美
もう来週ですか?
近藤淳也
4月1日、来週ですね。
中川和美
あ、ほんとだ。
近藤淳也
大丈夫ですか?
IBUKI端末の準備
近藤淳也
大丈夫です。
中川和美
嘘言ってないですよ。
近藤淳也
ちょっと私一周ずれてた。
エイプリルフールで嘘言ってないですからね。
別に本当のこと言ってるだけですよ。
中川和美
大丈夫です。
近藤淳也
いよいよスタートなんでぜひ息吹でね、見守っていきましょう。
桑原佑輔
はい。
中川和美
50人目を埋めるのは誰ですかね。
おー。
近藤淳也
ちら?
え?
ちら?
中川和美
あ、ないないない。
あ、ないないないない。
近藤淳也
あれ、なんか地元の人がみんな出ていていいですねって言って。
中川和美
そうなんですよ、さっきね。
近藤淳也
大津に住んでいて。
中川和美
そう、ちょっとかきたてられるってよくわかるなと思って。
はい。
これ実はですね、ちょっとあの5日スタートの方とちょっと一緒に行こうっていう話があって。
ほう。
なので。
近藤淳也
何キロぐらい?
中川和美
いやー何キロぐらいですかね、行けるとこぐらい。
近藤淳也
440キロぐらい?
中川和美
いやそこが行けない、そんなに行けない。
近藤淳也
あ、違うんですか。
中川和美
はい。なんで、いやわかんないですけど。
これ5日スタートして後からエントリーしたら5日分加味されますか?
いよいよいよいよいよ。
桑原佑輔
あ、だめ。
近藤淳也
参加ボタン押してからですよ。
中川和美
そうですよね。
近藤淳也
はい。5日のスタート前にエントリーしておいたほうがいいんじゃないですか。
中川和美
いやちょっと30日まで、ん?30日まで考えます。
桑原佑輔
うん。
近藤淳也
はい。まああの5日までにエントリーしてもらったら大丈夫なんで。
中川和美
はい。何ならだって、1日からスタートして10キロずつぐらいこう行ってもいいんですかね。
いいですよ。
近藤淳也
毎日ね。
桑原佑輔
もちろんですもちろんです。
中川和美
まあ、わかんないけど。
うん。
はい。ちょっとやめて。やめて。
桑原佑輔
これは可能性ありそうですね。
ちょっとやめて。
近藤淳也
やめてください。
桑原佑輔
誘惑だらけの。
だめだめだめ。
中川和美
はい。
桑原佑輔
はい。ではいよいよ来週ですね。楽しみです。
中川和美
楽しみです。
桑原佑輔
はい。では最後ですけれども、今週のレースですね。
中川和美
はい。
桑原佑輔
この週末はハセツネ30Kを予定しております。
中川和美
来た。
桑原佑輔
はい。ついにって感じですね。
近藤淳也
もっかIBUKI端末が大量に机の上に並んでいて準備中ですけども。
はい。
順調ですか?準備は。
桑原佑輔
準備はなんとかね、かずみさん。
そうですね。
中川和美
はい。
この子たちがちゃんと受信してくれれば。
近藤淳也
全部で何台ですか?
桑原佑輔
1600台予定しております。
近藤淳也
いやー聞いたことない台数ですね。
桑原佑輔
ですね。
中川和美
すごい台数。
近藤淳也
1600台の全部の充電って何時間ぐらいかかる?
桑原佑輔
えっとですね、1回が100台。
うん。
で、それを13時間ぐらい。
近藤淳也
おー。
桑原佑輔
2、3時間ですよね。
かける16。
近藤淳也
かける16。
桑原佑輔
うわー。
近藤淳也
じゃあ充電するだけで50時間かかる?
桑原佑輔
50時間ぐらいですね。
うわー。
中川和美
ちょっと分かんないです。計算できてないですね。
近藤淳也
なんで今、今3かける16ですよ。
桑原佑輔
嘘?
近藤淳也
そこはいけるでしょ。
中川和美
何のこと言ってるのかちょっとついていけて。
近藤淳也
いや今のは、今のはいけるでしょ。
中川和美
ちょっと待ってバカがばれるんで。
桑原佑輔
絶対切らない。
中川和美
いやちょっと充電しすぎてちょっと。
近藤淳也
あー充電のしすぎでちょっと計算ができなかったわけね。
中川和美
失礼しました。
近藤淳也
いやーでもすごいな50時間。
桑原佑輔
そうですね。
3月入ってからは基本的にもうちょっとずつこの端末を準備していくっていうのがあったので。
近藤淳也
それちなみにその一度に100台ずつを200台ずつにしちゃダメなの?
桑原佑輔
したいですけどね。
近藤淳也
単純に充電機械がいいっていう。
桑原佑輔
そうなんですよ。今、IBUKIで持ってる充電機械が一度に100台がマックスっていう状況だったので、
あと多分増やしても人がそんなに増えてないんで。
近藤淳也
まあずっと100台繋いでいたらだんだん最初の方から充電が終わっていくから、
結局一人でやる分にはそれぐらいでいいってことですね。
桑原佑輔
捌ける量が多分それぐらいだと思うんですよね。
近藤淳也
なるほどね。
桑原佑輔
っていうところなので。
近藤淳也
じゃあ作業する人が増えたら倍増もありと。
桑原佑輔
そうですね。
オプションレンタルの説明
近藤淳也
まあ準備をお疲れ様です。
桑原佑輔
なんとかもうほんと間に合わなかったらどうしようみたいなのもあったんで。
近藤淳也
そうですよね。
中川和美
ドキドキでした。
桑原佑輔
という破雪年30Kですね。今回初導入ですけれども、
我々IBUKIチームも現場に伺って、IBUKIのオペレーションに当たりたいと思っております。
今回が前日受付になると、当日受付の2つあるんですけれども、
前日からもう電源が入った状態で選手の皆さんには端末をお渡しをするので、
つけ忘れだけないようにしていただければと思います。
いつもの肩のところに、ザックの片ひものところに巻きつけていただければ当日トラッキングできますので、
つけ忘れのないようにだけお願いできればと思います。
近藤淳也
じゃあ受け取って何も操作は必要がなくて、
肩にくっつけて走ればいいだけと。
走り終わったら返してくださいと。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
注意事項としてはそれだけと。
桑原佑輔
それだけです。
近藤淳也
わかりやすい。
中川和美
つけて、走って返す。
近藤淳也
初めてつけるって方も結構いらっしゃると思うので。
そうですね。
その方々がどれだけIBUKIステーション効いてくれてるかわからないですけど、
肩につけてくださいね。
皆さんお願いします。
桑原佑輔
落ちないようにね。
近藤淳也
落ちないように。
桑原佑輔
でも回収はチップとか計測のチップも今回入っているので、
それと一緒に回収皆さんしていただけると思うので、
きっと回収忘れもないはずと思っております。
中川和美
じゃあ本当につけ忘れのないようにだけ。
桑原佑輔
そうですね。そこだけお願いできればと思います。
中川和美
筆形品ですねこれは。
桑原佑輔
そうです。大会の筆形品になっております。
はい。
コラボ端末とイベントの振り返り
桑原佑輔
そして今回は今度、
桑原そしてプラスお二方来ていただけることになっておりますので、
そこもまた現場でぜひインタビューとか取ったらあげられたらと思います。
そうですね。
近藤淳也
ちょっと関東のメンバー、皆さんにもちょっと手伝っていただいたりするんで、
楽しみですねみんなで。
楽しみですね。
中川和美
ぜひルイくんのインタビュー撮ってください。
有名選手がね、結構やっぱハセツネ30出られるので、
これまた楽しみですね。
そうですよね。
それもあるし、やっぱり普段100マイルとかね、
近藤淳也
かなりロング系の方との接点が多いというか、
そういう大会のあれが多いんで、
30系のまたトップクラスの走りっていうのは、
どんな感じなのかってちょっと楽しみですね。
確かに。
確かに。
上田ルイさんとか。
すぐ帰ってきちゃうじゃないですか。
中川和美
うん。
桑原佑輔
ね。
中川和美
できたら写真も。
すごいミーハー心が感じられるんですけど。
桑原佑輔
はい。失礼しました。
はい。
中川和美
では今回は東京収録会の感想と、
桑原佑輔
先週開催された、
中野グランドサークル、テーザーをなめるなFKPの振り返り、
そしてオプションレンタルですね。
MTFUJI100でのオプションレンタルが
今年もやっておりますので、
ぜひお申し込みいただければと思います。
というところと、
合わせてコラボ端末も販売しております。
はい。
最後は大シガイチの続報と、
今週開催のハセツネ30系のことについてお話ししました。
どうもありがとうございました。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました
近藤淳也
ありがとうございました
中川和美
ありがとうございました
49:20

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