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2025-01-31 54:09

美濃國山城トレイルに近藤の参戦決定! 大シガイチ続報!新たに協賛いただけることになりました!

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今回も近藤、桑原、かずみんの3名でお届けします!

前半では、桑原が現場に赴いた「石舞台100トレイルランニングレース」の振り返りと、近藤が招待選手として「美濃國山城トレイルラン」に出場することが決定した件についてお話しします。

後半は「大シガイチ」の続報です!申し込み開始から1週間が経過した現在のエントリー状況や、コース変更について詳しくお伝えします。また、新たなご協賛や参加者特典についてもご紹介しますので、ぜひ最後までお聴きください!

石舞台100トレイルランニングレース

美濃國山城トレイル|CHALLENGE.Third

2月8日(土)まで駆け込みエントリー実施中!

エントリーはこちらから💁

大シガイチ

*高島トレイル延伸区間に変更点がございますので選手の皆様はご確認ください。

OHMI Equipment のヴィヴィとシェルターをご提供いただきました

新製品のヴィヴィを5つ、シェルター(ワンポールテント)を1つをOHMI Equipment を手がかける藤原健真さんからご提供いただけることになりました。藤原健真さんは選手としても大シガイチに挑戦されます。

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先週の配信でインナーファクト社から完走トロフィーをご提供いただけることをお話ししましたが、更に参加選手向けにインナーファクト製品が10%オフになるクーポンもご提供いただけることになりました。クーポンはDiscordグループ内で共有いたしますので、選手はDiscordへの参加をお願いいたします。

 

IBUKI STATIONでは皆様の感想やお便りを募集しています!

LISTEN またはSpotify から感想コメントをお寄せください。

レースや挑戦中の「声のお便り」も募集しております。「 info@ibuki.run 」まで音声ファイルと共にメールをお送りください。

またXのハッシュタグ#ibukistationでポストいただけますと近藤と桑原が随時確認しております。皆様からの感想・お便りお待ちしてます!

サマリー

美濃国山城トレイルにおいて、近藤さんの参戦が決定しました。今年はコースが変更され、距離が33キロから40キロに延びることが話題になっています。また、大会への協賛者が増加し、イベントの盛り上がりが期待されています。美濃国山城トレイルでは、近藤さんが招待選手として出場し、参加者同士の交流や地元特産品を楽しむ場面が描かれます。本エピソードでは、近藤さんが美濃国山城トレイルに参加する決定と、大シガイチの新たな協賛発表があります。また、増加する参加者や抽選で提供されるアイテムについても詳しく語られています。近藤さんの参戦が決まり、大シガイチ大会に関する新情報や協賛が発表され、特にインナーファクトからのトロフィーや商品割引の情報が参加者に提供され、コースの変更点についても詳しく説明されています。近藤さんの出場が決まり、開催に向けたエントリーが進行中です。このエピソードでは、大シガイチの最新情報とともにトレイルイベントへの参加の魅力についても触れられています。

近藤の参戦決定
中川和美
IBUKI STATION、桑原です。近藤です。かずみんです。IBUKI STATIONです。こんにちは。こんにちは。こんにちは。
近藤淳也
桑原くん、石部隊、お帰りなさい。ただいまです。お疲れ様でした。お疲れ様でした。どうでした?寒かったですか?
いやー、まあ、例年に比べて暖かいかなと思って行ったんですけど、なんか行く前の何日間か結構暖かくて、今年はマシそうだねって言ってたのよね。ずっと言ってましたね。行く前はね。はい。で?
ちゃんと寒かったです。期待を裏切らない。いやー、わかるわ。あの日さ、夜めっちゃ冷え込んでさ、そうなんですよ。結局寒いやんって思ってたよ、京都でも。
京都も寒かったですか?寒かった。もう全然だって夜多分、冷蔵庫ぐらいになったんじゃろうかな。結局いつもと一緒やんって思ってた。
本当にそうで、雪とかは別に降ったとかそんな感じではなかったので、いやこれは今年やっぱり大丈夫かなと思ってたんですけど、どんどん寒くなってて、結果多分マイナス3、4度ぐらいまで、あの飛鳥風舞台ってあの会場のところでもなってたんじゃないですか。しかもね、風舞台って言うんだっけ?
桑原佑輔
そうですそうです。石舞台の横の風舞台。石舞台の横の風舞台です。風が吹き抜けるんだよね。いやーそうなんですよ。めっちゃ寒い。そうなんですよ。横幕とかもつけていただくんですけど、やっぱそれでもやっぱり寒いので、みんなで寒いねって言いながらスタッフ選手ともに過ごしておりました。
なんか、IBUKIでさ、日本全国のいろんな大会に行くけど、一番寒いんじゃない?いや、本当にあれが一番寒いです。なんか僕も過去一寒かった覚えがあるのが石舞台ですもん。机凍ってた日あったよね。机凍ってます。
近藤淳也
雪の時ですか?あの前の年です。え、あの時じゃなくて?雪の年僕行けてないんですけど、その前の年もなんかパソコンでIBUKIの作業しようと思ったら、机が凍ってて、机の上に乗せたらパソコンがツルツル滑って。うわーなんかキーボードが打てへんみたいな。手がまずかじかんで動かない上になんかパソコンがツルツル滑って、やばいなんかパソコンが作業できないみたいになった覚えがあって。あんなことになったん?石舞台だけ。
だと思いますね。標高が高い?確かにその緯度的にはね、京都よりだいぶ南の方にあるはずなのに、ちょっと高いんかな。なんか油断するんですよね。なんか奈良ってちょっと京都よりあったかそうなイメージあるし、なんか油断するんですけど油断は禁物です。
桑原佑輔
あそこが一番寒い。奈良も盆地だから寒いんじゃないんですか?やっぱり奈良も寒いんですけど、京都の方が寒いなって印象を持ってるんですよね。だからちょっと標高、やっぱ山の方で標高高いんかな。あと風が抜けるっていうのが体感温度の差があるし。風はビュンビュン抜けるので。風舞台だけにね。風舞台だけに。風舞台だけに。はい。石舞台の横のね。石舞台の横の風舞台ですね。石舞台も行きましたね、前。行きましたね。
レース終わったと一回行こうよって言って、知ってます?石舞台って。教科書でしか知らない。あの有名な飛鳥村の石舞台古墳。でっかい古墳に入れるんで、横見えてるんですよ、会場からずっと。あ、そうなんですか。本当に真横なんですよ。
中川和美
だから一回行こうよって言ってね、帰りに行って、でこわって思った。見えてるっていうのはテクテク歩いて行ける距離に見えてるんじゃなくて。石舞台の石がスタート地点から見えてる。見えますよね、多分。どのくらい離れてるんですか?
桑原佑輔
いや、それぐらい。あ、そんな近いんですか。近い近い。本当に横ですよ。本当に横ですね。で、なんかその小学校の時に行ったことがあって、確かにでかかった覆いはあるんですけど、大人になったらどんなスケール感かなと思って中入ってみたら、普通にでかかったです。大きなお墓ですよね。
すみません、話がどんどん広がりましたけど、その石舞台の横で、今年も会場になって開催される石舞台100、どうでしたか?
そうですね、今年新たにコースが変更になって、もともと33キロだったのが40キロ。伸びた?伸びたんですよ。なんで?なんで?なんで伸びた?そこはどうなんですかね。タグチさんにちゃんと聞かなかったんですけど。
コースの変更
近藤淳也
でも初回のタグチさんのインタビューで、地元の方から提案された最初のコースは40キロぐらいで、ちょっと下見して30キロぐらいの方が開催しやすいから、ちょっと短くして開催しましたって説明してた気がするんですけど、これがオリジナルってことなのかな。
桑原佑輔
多分今回の感じが結構完成形に近いようになってきてるのかなっていう印象は受けましたね。
近藤淳也
もともと地元の方から、すごい40キロぐらいでいいコースがあるんですよみたいなことを言われて、タグチさんがそこを舞台に大会を作っていかれたっていう話だった気がするんで、これこそが本当にやりたかったコースだったのかな。
中川和美
だから泣いちゃった?
近藤淳也
泣いちゃった?
桑原佑輔
そうですそうです。
中川和美
なになに?ちょっと話聞きたい。誰が泣いちゃった?
桑原佑輔
大会の終わりまで飛んでるんですけど。
近藤淳也
ちょっとでもクライマックス。いきなりクライマックス。気になるんで聞かせてください今。
中川和美
トモディアさんのインスタにリールが上がってたんですけど、男泣きしてるタグチさんのリールが上がってて、なんかありましたね。
桑原佑輔
全ランナーがゴールした後に、締めですよね。
トモディさんがタグチさんどうですかってインタビューをしたら、あのタグチさんが涙を流して。
近藤淳也
何があったんだろう。
泣きなさいよその時はってトモディさんに言われた。
あそこのコンビもいいっすね。
桑原佑輔
たぶん今年またコース変えるのに思想とかもすごいされたっていうのもあったのと、結構きついこともあったでって話もされてたので、そういうのがたぶん最後ランナーゴールされた時にホッとされてというか、環境は待って。
近藤淳也
ちなみにきついことって何があったんですか?
桑原佑輔
そこに関してはあんまり聞いてないです。
近藤淳也
じゃあ全然知らない?
桑原佑輔
そうですね。きついこともあったんでっていうのをそのインタビューの中でおっしゃってたので。
近藤淳也
レース中に何かトラブルがあったとかではない?
桑原佑輔
そうですね。レースに関しては本当におおむね順調にっていうのはありましたね。
協賛者の増加
桑原佑輔
なるほど。
近藤淳也
土井さんもなんかいいコースだねって言ってましたよね。
中川和美
でもハードだったって言ってませんでした?
ね。
桑原佑輔
あとは土井さんはなんかコースマーキングの付け方が完璧みたいなこともおっしゃってて。
たぶんそういうのもなんか伸びてるけどいいコース走りやすいコースみたいになってる要因だったのかなって感じはしましたね。
近藤淳也
なるほどね。どんどん話しておりましたけど。
桑原くん的には何が説明したかったんですか?
桑原佑輔
そうですね。レース展開のところで言うと、
伸びて40キロだと中淵さんが優勝されてとか、
あと80キロは土井さんと板垣さん、120キロは広瀬さんと聖太さんがそれぞれ結構競って戦いになったので、
コースが良くなったのもあるし、なんか大会自体の盛り上がりも今回すごかったなというふうに思ってます。
近藤淳也
レースとして結構上位陣が争って見せてくれたっていう展開。
桑原佑輔
めちゃくちゃ見応えのある展開でしたね。
中川和美
IBUKIも、並走してんのかバチバチしてんのかみたいなくらい近くにいましたよね。
桑原佑輔
それこそ板垣さん、土井さんはもうランニングデートかなってずっと思ってたんですよ。
このまま一緒に行くのかなって。
ランニングデート?
近藤淳也
そんなことあるの?
桑原佑輔
いや、わかんないですけど。
バチバチしてるのか、ずっとペース合うから一緒に行こうぐらいの感じなのか。
近藤淳也
でもインタビュー面白かったですね。
中川和美
全然違いましたね、2人。
近藤淳也
違うし、なんかやっぱり結構駆け引きあるんだなってすごい思った。
中川和美
確かに確かに。
近藤淳也
あの何だっけ、ぼちぼち行くねって言ったか、ゆっくり行くねって言ったかみたいな解釈の違いっていうか。
中川和美
いいひんのかいってなる。
近藤淳也
ああいうのあるんですね。もう足終わってるって言って、ちょっと。
中川和美
そんなことなかった。
桑原佑輔
なかったとか、もう。
近藤淳也
そういうなんか口の駆け引きがお互い。
中川和美
トップ選手あるあるなんですかね。
近藤淳也
面白いですね。
中川和美
面白いですね。
桑原佑輔
どうなんですかね。
中川和美
詐欺や詐欺ってやつですよね。
桑原佑輔
ある程度やっぱり知ってる仲っていうのはあるからそういうのもするのかなと思ったりしましたけど。
近藤淳也
でも終わった後にね、あえてストーブ囲んで2人でその。
中川和美
振り返り。
近藤淳也
振り返ってこうなんか全部話してくれるっていうのもすごい面白かったし。
桑原佑輔
めっちゃ面白かったですね。
中川和美
勝者と敗者の色が顕著に出てましたね。
桑原佑輔
インタビューも。
近藤淳也
いやあの写真もさ。
ちょっと板垣さんがこうやって。
上向いてこう。
空を見つめてる写真をちょっと使ったんですけど。
対照的な表情だなと思って。
桑原佑輔
対照的でしたね。
中川和美
どいさんはノリノリでこうインタビューを受けてる隣でって感じでしたね。
桑原佑輔
そうでしたね。
近藤淳也
あれどんな感じだったんですかインタビューは。
桑原佑輔
インタビューはどいさんも板垣さんもすぐにじゃあやりましょうってことで受けてくださって。
でトモティさんも声かけをしたらぜひやりたいですっていう風に。
近藤淳也
そもそもトモティさんが今回すごいね。
中川和美
走ってた?
近藤淳也
走ったのもそうだけどそのインタビューもノリノリだったんじゃないですか。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
あれかな京都グレートラウンドでお誘いして一緒にやるようになりましたけど。
なんか楽しんでいただいてるのかな。
桑原佑輔
楽しんでいただいてる感じはあるなと思いますし。
やっぱりIBUKIステーションでこうやって大会自体広めていけるのはいいことだねみたいな感じで。
積極的にかなりやってくださいましたね。
中川和美
いつものノリノリのイメージですけど。
近藤淳也
もちろんMCとしてはそうですけど。
なんかそのIBUKIステーションのすっかり名物MCになりつつあるなと思って。
桑原佑輔
ですよね。
近藤淳也
IBUKIステーションって面白いですよね。
いきなりこうパーソナリティが変わってみんなのIBUKIステーションみたいな感じで。
中川和美
岡田さんが現れたりとか。
近藤淳也
突然なんか別の人が回し始めたりするじゃないですか。
桑原佑輔
普段通常回のパーソナリティしてる僕は普通に聞いてますからね。
近藤淳也
普通やったらその人がメインのママやと思うんですけど。
なんかどうぞみたいな感じで。
喋ってください。
なんていうかいろんな方が回し始めるっていうね。
桑原佑輔
面白い。
面白いですよね。
本当にだから。
でもIBUKIステーションを結構皆さん。
あの石舞台とかも去年とかもインタビューもしてますし。
知ってくださってるので。
今からIBUKIステーション始まるんですかみたいなことを。
映像の人とかも見て。
あのインタビュー結構土井さんとか板垣さんの喋ってるあの対象的なところは。
みんなカメラで写真撮ったり。
近藤淳也
人が集まってきた。
集まってきてくれてたんですよ。
あの場所に。
桑原佑輔
そうなんですね。
だからみんなで結構聞くみたいな感じで面白かったです。
近藤淳也
ちょっと会場のスピーカーとつなげた方がいいんじゃないですか。
確かに。
どうですか田口さん。
桑原佑輔
それはいいかもしれませんね。
近藤淳也
本当ですか。
優勝者とかトップ選手のインタビュー聞けるの面白いだろうし。
桑原佑輔
結構それはやってもよかったかもしれないですね。
結構その1週目2週目3週目がスタートの時刻。
多分30分ずつぐらいでしかずれてないので。
ボリュームゾーンで選手来る時間帯と来ない時間帯結構分かれてたんですよね。
だからなかなか選手あまり帰ってこないねみたいな時期も多かったので。
そういう時にインタビューもしてたので。
いけたなって今思うとそんな感じもしますね。
中川和美
ボランティアの人たちの気分転換じゃないですか。
近藤淳也
そうですよね。しかも田口さん最近スピーカー買い込んで。
中川和美
そうなんですか。
近藤淳也
増えてません。
桑原佑輔
KJRの時増えたじゃないですか。また増やしたとおっしゃってましたよ。
近藤淳也
また。スピーカーが好きなんですか。
桑原佑輔
多分音響系大好きなんですよ。
近藤淳也
そうなんですか。
桑原佑輔
僕言ってないですけど他のエイドにもスピーカーが1個ずつ置いてるみたいなことをおっしゃってたので。
中川和美
音楽流しながらとかそういう。
桑原佑輔
マイクとかなんじゃないですかね。ワイヤレスマイクが今回から導入されてました。
近藤淳也
じゃあ音響好きなんですね。機材が。
スピーカーまた増えたんですか。
桑原佑輔
増えました。
大門寺100とIBUKIの関係
近藤淳也
じゃあもうちょっとえぐきステーションから音取って繋げていただくケーブルなども購入いただいて。
そこから。
中川和美
本当に買いそうですけどね。えぐきのためにじゃないですけど。
近藤淳也
うちも持っていけるし。よかったら田口さんどうぞ。
ご検討ください。
大門寺100のことも言ってたって聞いたんですけど。
桑原佑輔
そうなんですよ。田口さんが僕のとこ来てくださって、大門寺100お願いしますみたいな話をしてたんですけど。
確認ちゃんと取ったわけじゃないんですけど、えぐきステーションのおかげで大門寺今年ちょっと人数増えましたみたいなことをおっしゃってくださって。
近藤淳也
なんかね、みんなで出ようって話してたら、えぐきステーション聞いた方でエントリーされた方もいたのかもみたいなね。
桑原佑輔
おっしゃってくださったので。
中川和美
そうなんですか。今月までエントリーできますよ。
近藤淳也
あれ、かずみさんは?
中川和美
いやちょっと。
近藤淳也
あれ?
中川和美
いやちょっと。
あれ?
いやちょっとすいません。応援きます。
近藤淳也
もう大門寺100はね、IBUKI導入されていないのに、ただただIBUKIスタッフが選手としてお金を払ってエントリーをし、ただ走りに行っているっていう。
突然ね、大会を押し始めるっていう。
にちょっと貢献できたってことですね。
僕がね、ちょっとホームマウンテンなんで出たくなっちゃったっていう。だからの。
はじまいさんも登場する。
でもさ、そのIBUKIステーションを聞いてね、大門寺100にエントリーした人がいたとしたらですよ。
これは絶対会場で何かが起こりますよね。
桑原佑輔
何かが起こる?
近藤淳也
いやあの聞いてますよとか。
桑原佑輔
それは絶対あります。
近藤淳也
なんなら、もうIBUKIステーション聞いたんで実はエントリーしたんですっていう方がもしかしたらいるかもしれないじゃないですか。
だからちょっと声かけてくださいね。
走ってるときでもいいし、走ってないときでもいいけど。
だからあの、わかった。マイク持っとくんで、そこで。
ランニングインタビューかもしれないしね。
ちょっと見つけてもらえたら。
できるかな。
スタート前とかゴール後でもいいですけど、ぜひ話しましょう。
桑原佑輔
これはリスナーの方に語りかけてください。
近藤淳也
僕と長谷前さんは72キロ出ていまして、桑原くんは100キロ挑戦という。
頑張ってください。
それぞれね、ちょっと見つけてもらったら。
桑原佑輔
お声かけいただいたら一緒にぜひ音声を取りましょう。
近藤淳也
でもやっぱ走りながら結構心強いというか、気が紛れるからよくないですか。
もうなんか疲れてきた3週目とか4週目とかに、ちょっと喋りますって言って。
喋ってたらいつの間にか登り終わってたとかなりそうじゃないですか。
桑原佑輔
これそれぞれやったら。
KJRの井口さんがあたこ山でやったみたいな。
それぞれやったら結構な量になるかもしれないですね。
近藤淳也
確かに。
桑原佑輔
皆さんぜひお話し、話しかけてください。
近藤淳也
寒いしね、こういうオフシーズンというか、冬のは人との繋がりで心を温めながら。
中川和美
大事ですね。
近藤淳也
大事大事。
いいんじゃないかと思うけど、すいません石部隊の話からすっかり全然違う話になりましたけど。
桑原佑輔
今だから80キロの話をしたところぐらいですね。
120キロも本当に土居さんとかのインタビュー撮った後とかぐらいに、生田さんと広瀬さんが帰ってきて。
その時は生田さんが前だったんですよ。
あと1週行く時ですね。
そこでもちょっと駆け引きというか。
もうなんか広瀬さんとかが結構言ってるけど、生田さんは何も聞かないみたいな。
反応しないでどんどん淡々と先に行かれたりとかしててっていうのがあって。
いやこのアスリート同士のなんか攻め合いというかみたいなのがレースに起こってたのがすごいそれを間近で見れて今回良かったなと思いました。
すごいなあ。
近藤淳也
にしてもなんか結構年々増えていくじゃないですか人数。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
あのその寒い石部隊出て、また出ようってみんななるんすね。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
意外とこう癖になるなんか要素があるのかな。
なんですかね。
意外とって言ったら悪いですけど。
桑原佑輔
意外と。
まあだってそうですよね。あの寒い中でみんな来てるの面白いですね。
近藤淳也
なんか逆に何か癖になるものがあるんでしょうね。
耐える感じとか。
桑原佑輔
耐える感じをみんなで共有してるのが逆に楽しいみたいな感じなんですかね。
なんか本当に年々、まあ僕多分今回で4回目ぐらいなんですよね。石部隊スタッフとして行くの。
大体同じ方ですよね。まず。
近藤淳也
じゃあリピーターが結構多い。
桑原佑輔
リピーターがめっちゃ多い感じはしますね。だって生田さんとか14週って言ってたじゃないですか。
中川和美
14週今までってことですか。
桑原佑輔
2,3で。
近藤淳也
まあこの時期レースが少ないっていうのもあるかもしれないですが、それでもね、なんかあるんでしょうね。
桑原佑輔
癖になる何かがあるのかなって感じはしますね。
近藤淳也
いやー1回ちょっと走ってみたいかもな。1回日水がありましたからね僕。
桑原佑輔
そうですね。それこそ大雪の年?
近藤淳也
そうですね。ちょっとね、身内の不幸でっていう。
桑原佑輔
行けずだったので。
近藤淳也
エントリーしてちゃんとトレーニングしてたけどみたいなのがあったんで。1回走ってみたいですね。
桑原佑輔
来年はぜひ。
近藤淳也
やばいこんなこと言ったらまた。
中川和美
やばいやばいやばい。あの寒さを。
桑原佑輔
いやでも本当に年々良い大会になってるなっていう感じはすごいするので、ぜひ皆さんにも走っていただきたいなと思っています。
近藤淳也
はい。まさみの子お疲れ様でした。
ありがとうございます。
中川和美
お疲れ様でした。
桑原佑輔
では続いてですけれども、
みなの国山城トレイル。
近藤淳也
3月ですね。
桑原佑輔
3月ですね。
中川和美
ご招待いただき、近藤さんね。
はい。
近藤淳也
言っちゃった。
桑原佑輔
言っちゃった。
近藤淳也
なんか言おうとしてたんだよ。
桑原佑輔
今、溜めてたんですよ。
中川和美
あ、そうなんですか。フライング。すいません。
桑原佑輔
はい。今、かずみさんが言ってくださった通り、近藤さんが招待選手として出場することになりました。
近藤淳也
おめでとうございます。
恐縮です。恐縮です。
いやあのさ、あっちの枠じゃないと思ってたんですよ、僕。
桑原佑輔
どっちの枠ですか。
近藤淳也
どういうことですか。
いやいや、フェイスブックのね、みなの国山城トレイルの公式のフェイスブックページで、なんかトップ選手が今回の招待選手ですって言って招待されてたじゃないですか。
はい。
でもなんかその、なんて言うんですかね、たまによくあるあのスポンサー枠とかで、とかなんかこう、IBUKIのつながりがあるんで、なんか企業枠みたいなので出てる人とかいるじゃないですか。
あっちの枠だと思ってませんでした。
あの別にお金スポンサーしてるわけじゃないんで、まあ確かに何なのかって言われたらあれですけど、普通にご招待いただいたんですよね。
桑原佑輔
そうです。ご招待をあの自分のそこにさんからいただいて、僕もそう思ってました。
近藤淳也
ですよね。
はい。
そう思ってた。
そうでしょそうでしょ。だからどっちかって言うとまあでも確かにその、IBUKIからしたらお客さんって感じなので、ご招待いただくあれも逆っていうか、むしろこちらで何か紹介しなきゃみたいな感じなのに。
中川和美
同宿ですって言って。
近藤淳也
大北アルプスのつながりとかもあったのからか、ご招待いただいてて、大変ありがたいご招待いただいてて。
美濃国山城トレイルの開催
近藤淳也
はい。
で何、かずみんさんは比叡山行くし、童原くんはIBUKIの面倒を見る必要があるからって言って。
じゃあ僕行きます。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
こんなありがたいご招待なんてとっても嬉しいんでってことで手を挙げたんですけど、なんてかそこはそういうあの人たちとは違う枠だと思ってたんですよ。
桑原佑輔
招待選手でSNSでバーって出てる人たちとはまた別の。
近藤淳也
そうですそうです。
そうしたら何ちょっとあの紹介のされ方。
ちょっとさ、もうメンツそこに混ぜないでいただきたかったな。
桑原佑輔
早々たるメンバーいらっしゃいましたよね。
近藤淳也
本当にあのトップのねアスリートの皆さん、招待選手の皆さんの並びで公式のページにもご紹介いただきまして大変光栄ですけれども、40キロの部門でねちょっと走らせていただくことにしました。
中川和美
頑張ってきてください。
近藤淳也
楽しみですね。
あのね、かずみんさんはねあのエリア結構走ったりもしてたけど。
中川和美
プレ大会の時に100キロ。
桑原佑輔
ですよね。
近藤淳也
ですけど僕はあの辺で走ったことないんで。
純粋に初めてなんで楽しみだなと。
何その顔。
中川和美
楽しいですよ。
近藤淳也
どういうふうに。
どういうふうに。
中川和美
なかなかあの、なんていうんですかね。
低山だと思うんですよ。
あの部類で言うなら。
なんですけど、まあそこそこパンチのある。
近藤淳也
なんなんですか急なんですか?
坂が。
中川和美
急だし。
端場みたいな感じ?
端場よりはちゃんと道がしっかりしてます。
言い方にちょっとあれですけど。
傾斜的には。
傾斜はそういうとこもある。
近藤淳也
ワンガみたいな感じですか。
中川和美
ワンガ?広島ワンガ?
桑原佑輔
あーでも近いと思います。
近藤淳也
なんかポコポコね。平地からいきなりポンって。
そうそうそうそう。
ポコポコ山があるみたいな感じ。
中川和美
そんな感じで。
桑原佑輔
そんな感じですね。
中川和美
ちょっとコースをまだあの、私見てないんですけど。
え?さっきまでそこにいたのにっていうのはよくあります。
また降りてまた上がるの?みたいな。
近藤淳也
いちいち下まで降りるから逆にしんどいみたいな感じの。
中川和美
岐阜城とかね。
はい。
は?ってイラッとするぐらいなんかコース。
近藤淳也
は?ってどういうこと?
中川和美
岐阜城が、私あの山の上にあるの知らなかったんですけど。
結構近くまで行くんでしょ。岐阜城にね。
で、岐阜城行って降りるだけだよって言われるんですけど。
岐阜城の手前でもう1回下に降ろされるんです。
目の前にあるのに。
で、そこをもう1回上がる。
近藤淳也
それがは?っていうやつ。
中川和美
は?なんで?みたいな。
近藤淳也
それは高い山だったら許せるけど、低い山だと許せない。
中川和美
許せない。どっちでも許せないですけど。
近藤淳也
あ、どっちも許せない。
中川和美
でもそこがね、またまた結構ハードなコースだったので余計だったんですが。
近藤淳也
結構街も見えるんですかね。
見えます。
もうね、普通にこう、あの、何、農民平野の縁みたいな感じですもんね。
南側も名古屋の方とかも見えるんですかね。
中川和美
名古屋見えたかな。
ちょっと名古屋の方まではちょっとわからないですけど、岐阜城はめっちゃ綺麗でしたよ。
ライトアップされてて。
あとなんかエイドが、なんかジビエの、あの、スープ飛んでるみたいなのがあって。
桑原佑輔
あーそれ僕も出たかもしれないです。去年。
中川和美
美味しいですよね。
近藤淳也
何の肉が入ってんの?
中川和美
シカ?
近藤淳也
シカ?
中川和美
イノシシかな?
近藤淳也
イノシシ。
どっちだろう。
中川和美
でもジビエのって言って。
すごい美味しかったね。
近藤淳也
おー楽しみ。
桑原佑輔
結構去年とかスタート前とかにもうどん食べれたりとか。
中川和美
あ、それ、ね。なぜかスタート前にうどんが出たんですよ。
近藤淳也
スタートの前に?
桑原佑輔
あ、そうです。スタート会場ですでに振る舞いが始まってて。
近藤淳也
へー。
中川和美
なのでとってもあの、ホスピタリティ抜群な。
桑原佑輔
抜群ですよね。
大会の魅力と参加者の楽しみ
桑原佑輔
なんかスタートするときに上り?
中川和美
そう、なんか山代の上りを手作り感あふれる上りで応援して。
桑原佑輔
してたりとか、甲冑来た方がいらっしゃったりとか。
近藤淳也
あ、上りってこの立てる上り。
あ、そうですそうです。
山の上りじゃなくてね。
桑原佑輔
あ、じゃなくて。
中川和美
山代の名前が書いてある上り、手作りっぽい上りを持ってる。
近藤淳也
ちょっと戦国風なんですかね。
中川和美
あ、でもそうですね。甲冑来てる人もいらっしゃいます。
桑原佑輔
結構そういうスタートの盛り上げとかもしっかりあるような大会なので。
近藤淳也
はい。
近藤の美濃国山城トレイル参戦
桑原佑輔
近藤さんに楽しんできていただければ。
近藤淳也
頑張りましょう。福原くんもね。
桑原佑輔
そうですね。僕は。
頑張ってきてください。
近藤さんトラッキングしときます。
中川和美
きっと寒さはね、そんな寒くなかったイメージがあるんですよね。
あ、そうですか。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
ね、だから。
そうですね。
みなさんもIBUKIで近藤さんをチェックいただければと思います。
結構ね、有名ランナーもたくさん出られますから。
近藤淳也
そうそう。そっちを見ておいてください。走りはそちらを見ていただいて。
桑原佑輔
はい。ぜひ注目いただければと思います。
近藤淳也
本当にご招待いただきありがとうございます。
大シガイチの続報
近藤淳也
はい。
中川和美
ありがとうございます。
桑原佑輔
ありがとうございます。
はい。では続いて。
はい。
大シガイチのまた続報ですね。
はい。
はい。申し込みが始まって1週間経ちました。
近藤淳也
あれ?まだ1週間?
桑原佑輔
1週間。先週始まったので。
近藤淳也
そうか。
中川和美
大シガイチやるよって言って2週間ですけど、
そうですね。
エントリーは1週間。
近藤淳也
あ、そうか。増えましたね。
桑原佑輔
増えましたね。
近藤淳也
参加者が。
増えましたね。
まだ1月ですよ。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
はい。まだ1月ですけど、8人ですね今。
桑原佑輔
おー。1週間で8名。
近藤淳也
はい。まあちょっとフライング気味だった岩崎さんに続き。
宮田たかしさん、田井中洋司さん、笹岡誠さん、万道雄一郎さん、
佐伯悟さん、桑原雄介さん、
桑原佑輔
桑原さんも。
近藤淳也
藤原健進さん。
おー。
現在8名となっております。
中川和美
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
桑原佑輔
桑原さんエントリーしちゃいましたね。
近藤淳也
エントリーしました。
桑原佑輔
誕生日に。
中川和美
誕生日に。
誕生日?おめでとうございます。
ありがとうございます。そうなんです。この。
桑原佑輔
記念すべき?
1年前が誕生日で、30歳になったんですよ。
中川和美
30歳か。
桑原佑輔
30歳です。
30代に突入したということもあって、
記念に。
ちょっと挑戦したいなと思ってたのと、
せっかくだったら誕生日にと思って申し込みをしました。
中川和美
なるほど。
近藤淳也
いいですね。
はい。
中川和美
いいですね。
近藤淳也
えっと、埼玉さんもね。
中川和美
はい。
近藤淳也
同場で。
埼玉さんね。
埼玉さんは。
なんで笑ってんの?
なんで笑ってんの?
中川和美
いや、仲良くさせていただいてるので。
はい。
近藤淳也
比叡山とかフェアリートレイルの。
そうですね。
いろいろ大会運営の。
中川和美
ボランティアリーダーとか。
近藤淳也
ね、絡めっていう感じで。
ちょうどこの滋賀一周のコース上で、
開かれている大会2つを回されてる方なんで、
そうですね。
そういう意味での思い入れというか、
あるんじゃないかなと思いますけれども、
そんな埼玉さんも登場ですし、
あと笹岡誠さんはすごいんですよ。
近藤プロデュース大会。
ずっと出てくださっていて。
中川和美
大好き。大好き、近藤さん。
近藤淳也
昔、自転車レースをね、主催していた。
ツールド新州時代から出られているという、
もう数少ない。
すごい。
ツールド新州から出ている方は、
なかなかいらっしゃらないっていう。
イリエさんと笹岡さんぐらいかな。
という方で、
続々と。
去年、北アルプスも出られて、
完走されているということで、
これ全部いくつもりなんでしょうか。
中川和美
どうしますか。大シリーズ制覇とか、
コンプリートとか。
近藤淳也
あり得ますね。
あり得るかもしれない。
中川和美
全然あり得ますね。
近藤淳也
っていうね、感じで揃ってきてますが、
ちょっと気になっていることがありまして、
このスタート時間ね、
皆さん入れられているんですけど、
この4月5日の午前8時、9時に、
4人集まっているんですよ。
桑原くんもそうですけど。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
これ面白くないですか。
確かに。
たまたま。
たまたまじゃないですか。
桑原佑輔
その日、多分4月始まってからの最初の土日なんですよね。
近藤淳也
初めの土曜日の朝から始めようとしているから、
みんな同じような時間を入れている。
桑原佑輔
入れているんじゃないですかね。
近藤淳也
これ大塚行くんですか。
桑原佑輔
でも、そうしたい感じはしますよね。
近藤淳也
意外とこれ、この日の朝、大塚に行くと、
みんなわらわら、そろそろ行きますか、みたいな感じで。
桑原佑輔
ってなってる。
近藤淳也
なってるんかなと思って、ちょっと行こうかなみたいな。
桑原佑輔
確かに。
でも、そうじゃないですかね。
せっかくなら、こうなってくるとみんな一緒にどうすかってなりそうですよね。
近藤淳也
最初ぐらいはね。
中川和美
そうですね。
桑原佑輔
それぞれのペースはあると思いますけど、
最初だけ一緒にみたいなのやれば、ちょっといい感じになりますね。
近藤淳也
5日の朝はちょっとまあ。
中川和美
大塚行が暑いですね。
近藤淳也
大塚行。
その後はね、集まることなんてほぼないしか思いますけど。
確かに。
桑原佑輔
そうですよね。
だって大北とかはほぼ集まることなんてなかったですからね。
なかったですね。
近藤淳也
だから、ちょっと打ち上げの日程を決めといた方がいいかもしれないですね。
ああ、確かに。
中川和美
もう打ち上げの話?
近藤淳也
いや、わかんないですけど、1回ぐらい会いたくないですか?
中川和美
あ、みんなで参加者で。
桑原佑輔
予定はちょっと先に確保しといていただいて。
近藤淳也
6月末で終わって、7月とかで、
例えば庵野ん京都でこの日やりますって決めといて、
で、まあこういう人は来てくださいっていう。
中川和美
いいかもしれないですね。
近藤淳也
トロフィーが作れる期間をちょっと、
首都さんと調整して。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
どうしよう。
お祭りっすんもあるかもしれんからな。
桑原佑輔
ああ、そうか。
近藤淳也
あれなんか祇園祭りの時にやるでしょ。その後かな。
桑原佑輔
7月末ぐらいでいいかもしれないですね。
近藤淳也
じゃあ決めますか。
桑原佑輔
急になんか実行委員会の打ち合わせみたいな感じになってきましたよ。
近藤淳也
えっと7月の末だったら、
26とかは土曜日ですかね。
桑原佑輔
26とかそうですね。
近藤淳也
週末外した方がいいんかな。
急に打ち合わせみたいになってきた。
桑原佑輔
なんかレースなんかありましたっけって感じですね。
近藤淳也
いや夏だからそんなに、
富士登山競争とかがある週かな。
桑原佑輔
7月末だと、
去年の感じだと7月の21とかに赤城山トレイルランが入ってますね。
近藤淳也
本当に打ち合わせない。
まあその辺りで1回集まれたら集まりましょうか。
そうですね。
早めに行って言っといて、
全員は無理かもしれないですけど。
中川和美
集まれる方はぜひと。
近藤淳也
土曜日がいい?
中川和美
土曜日がいいですかね。
近藤淳也
じゃあ26、26いいんじゃないですか。
中川和美
だって大北アルプスの打ち上げの時大変だったじゃないですか。
何が?
みんなここで雑魚寝して。
近藤淳也
だってって何がだってなんですか。
中川和美
お酒が楽しくてみんな進んで。
谷川さんは帰るつもりだったんですね確かに。
近藤淳也
そうなんですか。
中川和美
じゃなかったでしたっけ。
近藤淳也
まあとにかくね、5、6人雑魚寝していきましたよね。楽しかったですよね。
合宿みたいで。
でも入りきらないかもしれないですよ。
今年は。シガイチの。
確かに。
中川和美
でもそれぐらい来てくれたら嬉しくないですか。
近藤淳也
検討してますっていうコメントはちょこちょこ見るんで。
中川和美
確かに。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
今後4月に向けてみなさん予定を立てられてうまく目処が立ったらっていう方もいるんかなと思います。
桑原佑輔
いらっしゃると思いますね。
近藤淳也
そうすると会場が本館の方になるかもしれないですね。
桑原佑輔
大きいところで。
大きいところで。
中川和美
ちょっと寝れないかもしれないけど。
近藤淳也
その時はアンノンをちょっと予約いただいて。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
確かに。
中川和美
泊まることもできます。
桑原佑輔
本当石部大でもちょっと出ようと考えてますって方にお話しいただいて。
近藤淳也
そうですか。
はい。
桑原佑輔
知ってたので。
はい。
中川和美
ぜひぜひ。
桑原佑輔
IBUKIステーション聞いてますと言ってくださって。
私も出ようと思ってるんですっていう話を。
近藤淳也
へー。
桑原佑輔
はい。
っていうのがあるので。
みなさんまだ今考えてる段階なのかなっていう感じしますね。
中川和美
そうですね。
桑原佑輔
じゃあ打ち上げは7月の26日土曜日。
はい。
近藤淳也
第一候補という。
桑原佑輔
第一候補になっております。
近藤淳也
はい。
中川和美
みなさん開けといてください。
近藤淳也
はい。
京都のアンノン京都でやることになると思います。
はい。
でですね。
はい。
脱線しがちなんですけど。
大使が市の話に戻りますと。
はい。
一番最新でエントリーいただいた藤原謙信さん。
はい。
もともとIT起業家ですからね。
へー。
ですよね。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
なんですけれども。
はい。
最近は山のグッズとか山の道具屋さんをされているということで。
はい。
大見エクイプメントというブランドで。
大見っていうブランドですね。
山用のグッズを展開されていると。
おー。
かなり軽量の。
そうですね。
UL系グッズでザックとかも出されてるんですが。
はい。
そんな藤原謙信さんからなんと。
はい。
スポンサーのご提案というか商品提供のお申し出いただきました。
桑原佑輔
おー。
ありがとうございます。
中川和美
ありがとうございます。
近藤淳也
ということで大使が市の共産に入っていただくことになったんですけれども。
はい。
実際今回ですね。
この大見のViviと5つ。
はい。
それからシェルター、ワンポールテントのような形のシェルターを1個。
おー。
ご提供いただくことになりまして。
なるほど。
中川和美
はい。
近藤淳也
ありがとうございます。
ありがとうございます。
でですね。
はい。
どういうふうに使うかはお任せしますと。
桑原佑輔
おー。
近藤淳也
そうなんですか。
自己委員会で勝手にというか。
自由に決めてくださいっていうふうにおっしゃっていただいたので。
はい。
協議の結果ですよ。
はい。
できるだけこのシガイチで使っていただく方にやっぱり活用いただくのがいいとは思ったんで。
はい。
まず参加される方から使いたいですというご要望を受け付けます。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
で、使いたいです、期間中使っていただける方の中から抽選でViviが5つとシェルター1個を差し上げますので。
中川和美
抽選で。
近藤淳也
おー。
それが当たった方はぜひそれ使ってシガイチやってみて感想なんかをフィードバックいただければという形になってますので。
大見のViviとシェルター使いたい方は言ってください。
言ってください。
はい。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
かずみんさんエントリーしてないじゃん。
中川和美
してなかった。
近藤淳也
エントリーしてくださいまず。
してなかった。
だからこれエントリーしたらもう元取れますよ。
来たら。
桑原佑輔
エントリーしてそうですよね、抽選というか。
そうですね。
買った場合は。
近藤淳也
だってTシャツがその何千円?3、4千円分でしょ?
はい。
で、それにどうです?このViviとか、Viviとか着てしまったらもう。
協賛と抽選について
中川和美
いや、これだってあの、きっと販売価格1万円じゃないと思う。
近藤淳也
いや、そりゃそうでしょ。数万するでしょ。
中川和美
だからこれがもし抽選で当たったらもう。
近藤淳也
そう。だからもう。
だからむしろエントリーした方が得をするっていう。
桑原佑輔
なんか変なことになってません?
近藤淳也
大会ですよ。
お得ですね。
中川和美
お得ですよ。
桑原佑輔
お得なんだ。お得ですね。ありがたいですね。
近藤淳也
1万円でね、Viviかシェルターが手に入るかもしれないっていう。
中川和美
そうですね。またかっこいいですよね。
そうなんですよね。
デザインでいうか。
近藤淳也
はい。でね、このご提供いただくViviとシェルターなんですけど、
まだ公式のね、サイトで販売されてないものなんですかね。
なのでちょっと、これけんしんさんにまた詳しくどういう商品でね、っていうのを聞きたいところですけど、
ないみたいなんで、もしかしたらまだ製作中なのかな。
かわかんないんですけれど。
かなり最新の、かなり軽量そうなモデルになっているんで、
写真はね、いただいてるんで、また概要欄とかにね、載せておきたいと思いますけれども、
相当これちっちゃくて軽そうな。
中川和美
軽そう。
近藤淳也
Viviって言っても、なんて言ったらいいんですかね、ちっちゃいテントみたいなね。
桑原佑輔
そうそう。
近藤淳也
人の大きさがギリギリ入るぐらいの、ポールで引っ張って、ちょっとちっちゃい三角型。
三角柱が横に倒れたみたいな感じの、人がギリギリ入る大きさのVivi。
中川和美
設計師さんが使う三角の物差しみたいなのわかります?
桑原佑輔
余計わからなくなった、今。
近藤淳也
わかんなくもない。
中川和美
説明できない。
そんな感じ。
近藤淳也
の形をしているやつで、で、なんかね、一応こう、なんていうの、網っていうか、これ、なんていうのかな。
虫除けみたいなやつだけにもできる。
多分風を通すけど、虫は受けれるみたいな。
カヤみたいな。
カヤみたいなものにもできるようになってて。
メッシュが。
そうですね、メッシュっていう名前か。
みたいなやつで、なかなかミニマルな感じですけど。
ですね。
中川和美
すごい。
近藤淳也
ULハイクとかには良さそうな感じの、また新しい商品作られたんだなっていう、物がご提供いただいてますので、
使ってみたい方はまずエントリーしてください。
そして、ディスコードにご参加表明されている方はどんどんご招待してますので、ディスコードのチャンネルに入っていただいて、そこで使いたいですとか、いろいろ。
中川和美
なるほど、そちらで表明をしているんですね。
近藤淳也
お願いします。
中川和美
はい。
近藤淳也
そしてね、スポンサー産経もう一個なんですけれども、前回もご紹介させていただいた、今回協賛いただいているインナーファクトさんからですね、すでにそのトロフィーをご提供いただけることになりましたというご案内をしましたが、
加えて、
桑原佑輔
加えて、さらに?
近藤淳也
はい。
なんと、参加選手の方は皆さん、インナーファクト製品が10%オフのクーポンをいただきました。
中川和美
嬉しい。
ありがとうございます。
近藤淳也
こちらも参加者ディスコードでご案内しますので、ディスコード早く入ってください。
桑原佑輔
入らないとわからないですね。
近藤淳也
はい。
なんと、使用期限が2025年の12月31日まで。
今年いっぱい?
中川和美
今年いっぱい。
桑原佑輔
年内。
近藤淳也
だからシガイチで使うっていうか、今年いっぱい買うインナーファクトさんの製品が10%オフになりますと。
対象商品がすべて。
桑原佑輔
また贅沢な。
中川和美
シャツとかね。
桑原佑輔
そうですね。フラスクとかもいろいろあったりしますからね。
近藤淳也
そうですね。
はい、ということで。
こちらもだから、あれですよ。
お得な。
1万円払ってエントリーして、で、10万円分のインナーファクト製品を買ったら、もっと取れます。
10%オフになります。
桑原佑輔
確かに。
中川和美
確かに。
近藤淳也
でしょ?
桑原佑輔
はい。
いや、すごいですね。
中川和美
インナーファクトさん、結構お値段がですね、手頃というか、お優しい商品価格になってたりとかそういうので、10万円使うと思ったらかなり大変ですけど。
近藤淳也
何がおすすめですか?インナーファクト製品は。
中川和美
いや、もちろん靴下だと。
近藤淳也
一番最初は靴下でしたもんね。
中川和美
ですけど、最近アパレル系がすごい豊富にありまして、Tシャツとか、あとシャツ、走りながら着れるシャツとか、乱シャツとか、あと乱パンとかもいろんな種類がありますし、まあいろいろあるんだと思うので。
近藤淳也
なんかそのX見てるとね、首都園さんがどんどん新製品発表してるなっていう。
確かに。
中川和美
すごいですよね。
近藤淳也
なんか春のラインナップとか、秋冬ものとかじゃなくて、随時新しいの出てきますよね。
中川和美
確かに。
近藤淳也
またこんな新しいの出来たんだみたいなね、感で出来てくるんで、面白いなと思って見てますけど。
中川和美
そうですね。
結構ジャンル問わずいろいろな商品があると思うので、それは首都園さんすごいですね。
桑原佑輔
楽しみですね。
皆さん是非いろいろ買ってくださいって感じですね。
中川和美
そうですね。
桑原佑輔
あと大シガイチを運営しているというか、情報を流しているSNSアカウントは、去年は大北アルプスという名前のSNSアカウントでしたが、今回そういう大シリーズを運営しているのが大トレイル実行委員会という風になりましたので、SNSアカウントの名前が大トレイル実行委員会になっていると。
中川和美
リニューアルしました。
桑原佑輔
それで更新していきますので、是非チェックいただければと思います。
中川和美
よろしくお願いします。
近藤淳也
というのがシガイチで、あともう一個ですね、ご案内としては、コースが若干差し変わっています。
はい。
GPXをダウンロードして、時計に入れたとかいう方がいたら、ちょっと気が早いと思います。
桑原佑輔
まだ2ヶ月以上ある。
近藤淳也
2ヶ月以上ある。
タイタカさんとかって入れかねへん。
桑原佑輔
やってるかもしれないですね。
近藤淳也
ちょっとこういう感じで随時まだ、コースの変更が細かく加わる可能性がありますので、最後は時計に入れるのはね、行く前に直前に入れていただくといいかなと思うんですけど、先週今週でまたちょっと差し変わってまして、
ちょっと前にご紹介したその高島トレイルの延伸部分ですね。
そこが北の方の市場まで行きますって話はしてたんですけど、実はもう一個変更点がありまして、
その何て言えばいいかな、半時計回りで言ったら最終区間、その市場に向かう手前の靴木の小川っていうところから最後の山に入っていくんですけど、
ここが過去のシガイチの大会ではフェアリートレイルと同じ谷筋をずっと登っていくコースだったんですね。
ところがその高島トレイルの延伸ルートというのは、その谷沿いのルートじゃなくて、
実はその南側の南竹というものに登る、その取り付く尾根から尾根沿いに登っていって、南竹に一回登った後に北に向かって巡走していくっていう、そういうコースになっています。
コース変更の詳細
近藤淳也
実は僕は一回ここは下見で歩いていたので、その時のログをもとにコースを作ってたんですが、微妙に違いますというご指摘を高島トレイルの村田さんからいただきまして、
直接ね、その高島トレイルの村田さんから、いろいろこれだってますかとかやり取りをさせていただく中で、
だいたいやってますがちょっと違いますんでということで、ちゃんとログファイルをいただきまして、そちらに正しいルートに差し替わっています。
はいのでちょっとそこはご注意ください。
桑原佑輔
朝朝ご連絡はいただけたんですね。
近藤淳也
はいそうですね。ありがとうございます。
中川和美
ありがとうございます。
近藤淳也
村田さんフェアリートレイルの実行委員長もされていてということで、今年はフェアリートレイルはお休みですけど、来年がマスターズ大会が高島のフェアリーの方に来るということで、そちらのご準備も多分お忙しいんじゃないかと思いますけども。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
ご協力いただきありがとうございます。
桑原佑輔
ありがとうございます。
中川和美
ありがとうございます。
近藤淳也
いやこの南岳のルートもね、そのまま途中の方に降りるんだったらね、ちょっと短くなるんですけどね。
北に行くんで余計長くなるっていう。
そうだよね。
さらに。
中川和美
えぼしから先が増えちゃったってことですもんね。
近藤淳也
そうですね。
ですけど、あそこは本当その、株主さんがね、フェアリーが出るって言っていたような、非常にこう、ちょっと原生林的な植生のすごい幻想的なね、山なので、とっても良いトレイルなんでね、伸びた分も楽しんでいただきたいなと。
桑原佑輔
楽しんできます。
近藤淳也
はい。フェアリーってそれらしいですよ。
桑原佑輔
あ、そこから来てるんですか。
近藤淳也
違うんですかあれ。
株主さんが妖精でもいそうだねみたいなこと言ったから、フェアリートレイルになったとかそうじゃないとか。
中川和美
確かそうだったと思います。
そうでしょう。
はい。すごいでかい木があって。
近藤淳也
杉ね。
杉ね。
大条杉みたいなやつね。こう、一回横に広がって、そっから上に上がるみたいな。
中川和美
すごいシンボル的な木がちょうどこのコース上にありますので。
桑原佑輔
そこに妖精がいそうだからってところからスタートしてるんですね。
近藤淳也
そこに妖精がいそうだったのかな。
中川和美
森自体が。
桑原佑輔
山自体が。
中川和美
山自体が。ロングのコースはとてもおすすめです。
近藤淳也
すごくない?山走って妖精がいそうだねって言う株主さんの感性というか。
中川和美
ピュアな心を持ちなんです。見えてたかもしれないです。
近藤淳也
それでさ、僕が出た年に、皆さんカメラマンの前で妖精のポーズをしてくださいっていう年があったんですよ。
今やってるかどうか。今やってるのかな。
中川和美
聞いたことない。
インナーファクトの協賛
近藤淳也
なんかそういう年があって、妖精のポーズって思って、妖精のポーズって何やと思って。
中川和美
あれ見本はなかったんですか?株主さんによる。
近藤淳也
やってましたやってました。
中川和美
やってたんですか。
近藤淳也
でもなんかちょっと茶目な感じっていうか、になりません?妖精。妖精ですよ、妖精。
男にね、その妖精のポーズしろっていう要求をされても。
どっちの方向に持っていけばいいか。しかも走ってる途中に。
中川和美
どっちの方向とかあるんですか。
桑原佑輔
2つの方向あったんですね。
近藤淳也
いや難しいこと言うなって思って。妖精のポーズって何やと思って。
桑原佑輔
近藤さんはどうしたのかめっちゃ気になるんですよ。
近藤淳也
いや忘れた。なんかこう角とか生やせばいいかなみたいな。
桑原佑輔
妖精って角?
中川和美
歯科ですか?
近藤淳也
いやなんかこういうのついてたりしそうじゃないですか。
中川和美
触覚みたいな?
桑原佑輔
触覚あるか。
近藤淳也
ちゃう?どうします?妖精のポーズしてください。
桑原佑輔
派手ですもんね。
中川和美
なんかあのフェアリーの写真が多分その使われてた写真にね。
香里さんの写真がね。
そうそうそう。
近藤淳也
庭香里さんがちゃんとポーズ撮ってたんですよ。
中川和美
そうなんです。だから香里さんのイメージがすごいあるんですよね。
近藤淳也
あれどんな格好でしたっけ?
中川和美
今ここで説明すると私ね。
近藤淳也
でも庭香里さんとかやると可愛い感じになるじゃないですか。
中川和美
そうなんですよ。可愛い。
近藤淳也
しかも体も小さくてちょっとなんか可愛い感じになるからいいと思うんですよ。
妖精さんって感じになるじゃないですか。
こっちに求められても。
中川和美
やばいちょっと面白かった。
近藤淳也
どっちの方向にも。
中川和美
想像しちゃって今。
近藤淳也
こんなんしてもダメでしょ。
桑原佑輔
その時の写真ないかな。
気になる。
中川和美
探してみますか。
桑原佑輔
探してみますか。
近藤淳也
いやそれを香里さんやっちゃうっていうのがまたな。
中川和美
それ振るのもすごいですね。青春に。
確かに。
近藤淳也
フェアリー。
桑原佑輔
フェアリーですね。
近藤淳也
もうフェアリーさ。困るわ。
中川和美
フェアリー行ったら。
桑原佑輔
フェアリー行ったら。
近藤淳也
本当の妖精って会ったことあります?
中川和美
え?ないです。
ちっちゃいおじさんにも会ったことないです。
桑原佑輔
え?ちょっと待って。
どういう世界の話してます?今。
中川和美
妖精の類の話になった時に絶対出てくるんですよ。
小さいおじさんの話が。
え?出てこないですか?
近藤淳也
何の物語?
中川和美
物語じゃなくて。
桑原佑輔
小柄なおじさんってことじゃないですよね。
中川和美
本当に5センチ10センチぐらいのおじさんが
シュッて現れたんですとかっていうのも見たことない。
まあいいやちょっとカット。
近藤淳也
え?よく出てくるってどういうこと?
ちっちゃいおじさんって何?
桑原佑輔
見てる人結構いるってことですか?
ウンパルンパみたいなやつですか?
中川和美
ウンパルンパ?違いますね。
違います違います。
近藤淳也
違うんです。
え?あるんですか?
いや、なんかその、
霧がいっぱい出てて
幻想的みたいなことなのかなって
僕は思ってました。
たぶん株楽さんが死亡した時に
あの辺たまに霧出るじゃないですか。
出ます出ます。
シガイチの時とかも結構高島トレイルとかで霧が出て。
中川和美
死にかけたんですよ。
近藤淳也
また話が。
桑原佑輔
エピソードいろいろ出てきますね。
近藤淳也
いや、すっごい霧出る時あるじゃないですか。
霧に包まれた幻想的な
原生林みたいなところって
なんか
精霊みたいなのがいそうだな
っていうことを
言ってるのかなって僕は一応解釈してるけど。
中川和美
確かに。
でもすっごい綺麗なんですよ。
そのね。
眺望がいいとかっていう
山の良さじゃなくて
霧がね
あたりを包んでる
森の雰囲気がすごく素敵で。
桑原佑輔
そうなんですね。
近藤淳也
なんかいそうって。
中川和美
出てきそう。
近藤淳也
出てきそう。
桑原佑輔
ちっちゃいおじさんが。
違う。
中川和美
違うんですけど。
それはなんかね
近藤淳也
味わっていただきたいな。
だからカラッと晴れて
景色が見えてだけが
山の魅力じゃないっていうのを感じさせてくれる
っていう意味で
妖精がいそうみたいな風に
言ってるのかなっていうのが
僕のフェアリートレイルの
フェアリーの解釈なんですけど。
中川和美
でも確かに
あんまりああいう
雰囲気の
雰囲気のある山というか
ないくないですか。
近藤淳也
うーん。
中川和美
あんまり
味わったことがないというか。
桑原佑輔
まああの
近藤淳也
天気が悪い日でもね
今日は妖精が出そうですよって
言えるっていう。
中川和美
ポジティブ?
近藤淳也
そうですね。
そういう利点があるかもしれない。
中川和美
そうですね。
じゃあぜひ小さいおじさんに会ってください。
近藤淳也
会ったら言いますね。
羽のついたね。
ちっちゃいおじさんに。
桑原佑輔
今僕の中で羽のついた
ちっちゃいおじさんになってますからね。
近藤淳也
羽のついたのは女性というか。
桑原佑輔
女性は。
中川和美
小さいおじさんは
あの
部屋とかに出るらしいですよ。
近藤淳也
部屋。
中川和美
それ日本人?
日本人。
えー。
なんか都市伝説とか
桑原佑輔
なんか知らないですか。
目撃情報あれば教えていただいて。
中川和美
小さいおじさん見たことあったら
コメントください。
近藤淳也
ということで
どんどん話が逸れる
美濃国山城トレイルへの出場
近藤淳也
今日ですけども
大シガイチ早速エントリー
集まり始めてますということで
まだね検討されてる方とかも
いらっしゃると思いますが
順次情報は
共有していきたいと思いますので
ぜひイメージをね
具体的に固めていっていただいて
予定とかちょっと出るか出ようか
決めてなくてもちょっと予定とか
組み始めるとだんだん現実化して
いって出ることにきっとなると思うんで
まずは一旦ね
ちなみに1日目もしやるとしたら
どれぐらいいけるのかなみたいな感じで
ちょっとね
線を引いてみるとか
そんな入り口も
桑原佑輔
いいんじゃないでしょうか。
まずは一旦考えてみると
近藤淳也
いうところで
引き続きエントリーお待ちしております。
大シガイチの情報
中川和美
お待ちしております。
桑原佑輔
今日はそんなところですかね。
はい。
本日は石部隊100の振り返りと
近藤さんが
南の国山城トレイルに出場
ご招待いただいたということで
そちらも楽しみですね。
最後は大シガイチの
情報をお伝えしました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
54:09

コメント

名前を呼んでいただきありがとうございます😊 大丈夫です、まだ時計にはGPXファイルはダウンロードしてませんよ笑 でも小川辺りを通る分割GPXファイルを作り直したばかりだったので再度やり直しですね笑笑

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