-
-
近藤淳也
イブキステーション、桑原です。近藤です。イブキステーションです。こんにちは。こんにちは。ちょっと今日は、今週ね、行われるおこもりっすんのリハーサルを兼ねているということで、
桑原佑輔
ビデオを撮りながら撮っています。やっておりまーす。こんにちは。こんにちは。こんにちは。そうだ、こっちもですね。はい。はい。おこもりっすんっていうのは、どういったイベントなんでしょうか?
いきなり本題に入るんですか?いやいや、僕らなんかも、今多分ビデオ見てる方は、あのー、こたつで収録をしているのがすごいもう、わかると思うんですけど、どういうのなんでしょうかってのを聞いても大丈夫ですか?はい。
おこもりっすんに出ますということを、言ってなかったでしたっけ?言ってないです。あ、じゃあ今日、初めて言うのに、本番は明日。本番は明日です。明後日。ですね、はい。
近藤淳也
っていうね、直前に告知になりましたけれども、はい。まああれですね、ポッドキャストのイベントですね。はい。はい。にまた、いぶきステーションが出ますというお知らせです。はい。はい。
このこたつスタイルでやるということですかね?あ、そうですね。あの去年の7月に、おまつりっすんっていうイベントに出ましたけれど、
桑原佑輔
あれのこたつ版。こたつ版。こたつ版が、はい。冬なんで、はい。こたつ版が、はい。開催されると。はい。とのことで、とのことで、いぶきステーションも、はい。参加することになったと。なるほど。
近藤淳也
まだわかんない。すいません、あの、ちゃんと説明しますかね。はい。お願いします。わかんにくいですよね。はい。まずあの、おまつりっすんは、えっと去年の7月の、
祇園祭りの頃ですかね。うん。ま、京都のリッスンスタジオで行われた、12時間のポッドキャスターさんが集まる、はい。ま、一大イベントということで、うんうん。
あのときは30分ずつの枠で、ま、12時間なんで、24番組が順番に集まって、うん。しゃべるというポッドキャストのイベントだったんですけれども、はい。ま、それの冬版は、はい。ま、夏は祇園祭りで、はい。30分ごとに。はい。冬はこたつでショーということで、はっはっはっ。
ま、相変わらず説明になってないですけれども、こたつに入ってしゃべり続けるっていう、はい。のがおこもりっすん。あー、なるほど。はい。じゃあ、いろんなポッドキャスターさんたちが、ま、時間を区切って、どんどんと出演をして、で、みんなこのこたつでしゃべるイベントということですね。はい。なんですけど、はい。なんとその夏のおまつりっすんは12時間だったんですが、はい。今回のおこもりっすんは、はい。24時間と。
24時間。はい。トレランレースですか。はい、そうなんですよ。これはでも、あの、トレランレースの影響を受けてると思います。あ、そうなんですか。はい。あの、主催者のね、はい。えー、リッスンチームっていうのは、ま、はい。いぶきをやっている、はい。温度車と同じですので。そうですね。ま、24時間ぐらいいけるでしょうみたいな。はっはっはっ。このノリは、はい。ま、100マイルレースとかの影響を、はい。色濃く受けてると思います。色濃く。はい。24時間、まあまあ、あの、100マイルレースに比べたら、
はっはっはっ。ちょっと短めだよね、みたいな。そうですね。はい。このいぶきの仕事をやっていると、もうそれには慣れていきましたね。そうですよね。まあ、40時間、50時間は当たり前っていう現場が、はい。はい。多いので、はい。
桑原佑輔
よいどんからね、ゴールまで、まあ4、50時間ぐらいかなみたいなのが、はい。年に何回あるんだっていう。そうですね。感じじゃないですか。はい。12時間で長いとかって何言ってるの?みたいな。はっはっはっはっ。せめて24はと。そうですね。いう感じなんですかね。
なんかあの、24体ってあるじゃないですか。ありますね。ルマンとかああいう。はい。ああいうのもあるんで、はい。その最初の企画が出たときも、はい。24時間耐久とかやっちゃうみたいなことちょっと言ってたんですよ、実は。おー、なるほど。でも、いやいや、ちょっと待って、ちょっと待ってっていう、なんか冷静な意見が入って、はい。まあちょっと、さすがにいきなり24時間無茶でしょうみたいな感じで、12時間経ったんですよね。おー。
だけど、まあこたつだし、なんかなんとかなるやろうみたいな、なんかそういう、はい。ノリで、はい。24時間になったのかなと。はっはっはっ。推測します。推測。こんどうさま氏もちろん主催でもあるんですけど、はい。推測なんですね。いや、まあなんなんでしょうね。はい。よく聞かれるんですけど、はい。明確にね、はい。理由はこれですっていうのがね、うーん。あんまりないような気がします。あんまりないんです。やりたかったっていうことですね。あ、そういうことですね。はいはい。
近藤淳也
お、なんでしょう。はい、YouTubeライブがあります。おー。これ先に言っちゃうとね、はい。もうそれで嫌ってなるよね。まあ、だって朝6時じゃないですか。はい。ちょっと遠方になっちゃったら、もう始発とかで出ないと間に合わない。ですよね。って感じじゃないですか。ですよね。はい。はい。ということで、はい。遠方の方が多い。はい。実際は来れない方も多いかなと思いますが。はい。
うちは公開生放送という形でライブで流れますので。おー。だから毎朝6時にいつも配信されるのを聞いてるときは生じゃないですけど。はい。まあ土曜日の朝。はい。6時は生で僕たちが話しますので、まあよかったらそのYouTubeライブをね、流しながらランニングしてもらうとか。ああ、そうですね。そしたらまあ普段のルーティン通り聞いていただけますね。そうそう。とか、まあ週末なんでね、どっか出かける車の中で。はい。ちょっと僕たちのYouTubeライブを流していただくとか。
桑原佑輔
ああ、なるほど。はい。ちょっと晴れ舞台に立っているいぶきステーションを。温かい目線で。確かに。見守っていただいて。はい。あのチャットとかでね、ちょっとあのヤジを飛ばしていただくとか。いいですね。はい。そっか、生ですもんね。はい。公開ってなかなか怖いですね。そうですね。どうなることやら。どうなることやらですよ。感じですけども。はい。
近藤淳也
ぜひよかったら見てくださいというお知らせです。はい。なるほど。ちなみに当日というか、その内容のところっていうのは。内容はですね、今回はあのヘビーリスナーの田中さんが登場。田中さん、来てくださるんですか?そうですね。なんとあの滋賀からね、なんかわざわざホテルを取って前日の。え?朝間に合わないんで、なんかホテルを取りましたっていうのをね、ご自身の声日記。はい。
ポッドキャストで話されてましたけど。はい。わざわざホテルまで取って駆けつけてくださると。朝ここに間に合うように来てくださるんですね。そうですね。そっか。
桑原佑輔
たまにね、お便りをくださったりしますけれども、田中さん今年ね、大市街地に挑戦ということで、もうあの結構、大市街地の予定をいろいろ考えて、自分のポッドキャストでいろいろ計画をね、最近話されていて、で、それを聞いていたら、いや、6時の枠、空いてるんだよなみたいな。出ちゃおっかなみたいなことを。田中さんが?はい。
近藤淳也
ボソボソ言ってたんですよ。なるほど。どうしようかな。出ちゃう?これ。みたいなことを言ってたんで。はい。で、実はね、これ埋まらなかったら僕たち出よっかって言ってたんですよね。いぶきステーションでもね。そうなんですよね。だって朝6時って僕たちの時間じゃないっていう。ほんとさっきの話ですけど。はい。話してたんで。はい。
じゃあ、田中さんって言って、一緒に出ましょうよって言って、大市街地のね、ちょうど春から始まるんで、桑原くんも挑戦しますし、田中さんも挑戦されるということで、大市街地の作戦会議をしようということで、田中さんを迎えて大市街地の作戦会議というタイトルになってます。そうか。はい。田中さん、まずありがとうございます。ですよね。はい。もうこたつで寝てたらよかったんじゃないか。確かに。寝れないか。
桑原佑輔
まあ、深夜からいていただくみたいなのもあったかもしれないですけど。うん。それでもいいですけどね。確かに。本人が良ければね。確かに。寝れるかどうかは置いといて。まあ、いろいろ楽しいでしょうしね、その場合は。寝れないですよね。はい。まあ、寝れないですよね。はい。じゃあ、ちょっとそうですね、僕もちょっといろいろ大市街地の予定を組み始めているので。お!そうですか。はい。はい。ちょっとずつその作戦を、まあ、田中さんと共有しつつ発表できればと思うので。はい。はい。
皆さんにもぜひ聞いていただければと思います。はい。はい。なんかあの、トレラン系のポッドキャスト増えてきてるじゃないですか。いや、めっちゃ増えてますね、最近。さっきも増えてません?増えてます。あの、何?花輪さん?花輪さん。ああ、そうですね。もう始められてましたし。はい。あと、オイエナの。谷橋さん。谷橋さん。はい。もう始められましたよね。はい。とか。増えてません?いや、めちゃくちゃ増えてて。はい。それで言うと、トレフェスの。うん。
たぶんチーム?はいはい。のところでも、あの、最近スタンドFMで。はい。何件かやられてる方もいらっしゃるんですよね。うんうん。なので、この間一部隊行ったときも、僕も実はやってるんですよみたいな。私も始めてるんですみたいなことをお話しいただいたりしていて。はい。めっちゃブームきてるなって感じします。ですよね。なんで?なんでですかね。
近藤さん的に何かありますか?いやまあ、聞く方が多くて。はい。聞いてるうちに、うん。やってみたくなるんですかね。ああ、自分も。まず聞かないとやろうと思わないですよね。そうですよね。はい。確かに。で、やってみようと思う。竹村さんもやってますよね。確かに。練習日記。練習日記。みたいなやつ。そうですね。はい。YouTubeもありますけど。うーん。
近藤淳也
なんでそんなに増えるんだろう。でもやっぱり、うん。この間ちょっとだけ、お家の谷橋さんと喋ったのが、やっぱり距離感近くなるからいいよねって話とかはあって。うん。この多分発信して、いろんな人に聞いてもらって、多分トレランの現場で実際行って、多分聞いてくれてる人たちに会えるので、うん。何か交流がそれだけでもてるっていうのが大きいのかなって感じはしますけどね。確かにね。まあ元々やっぱりね、走ってる時間長いから。うん。耳だけは空いてるんで。はい。走りながら聞くとか。うん。
桑原佑輔
あと移動も多いんでね。はい。なんか山に行く間に車で聞くとかっていう方が、うん。まあ多いので。まあ相性はね。うん。いいと思ってはいましたし。はい。うん。まあ番組も結構あるし、人気番組がね。うん。あるなとは思ってたんですけど。はい。さらに増えてきて。増えてますね。今年はちょっと、トレランポッドキャストの成長の年じゃないですか。いやー確かに。拡大の年じゃないですか。確かに聞くにとどまらずみんなちょっと発信する側というか。ねー。
近藤淳也
そっちになってる感じしますね。はい。いぶきステーションもね。はい。そんな中でね。はい。どこまで行きますか。どこまで行きますか。そんなにどこまでも行かないですよね。はい。あのーその辺に。その辺の山ぐらい。その辺にいますっていう。はい。里山ぐらいでどうですか。皆さんの隣の、いつも皆さんの隣いぶきステーションですみたいな。語りかけるスタイルのやつですね。はいはい。はい。そうですね。そうですね。特別早くもない僕たちが。はい。お届けする番組ですのでね。そうですね。
皆さんとともに。はい。歩んでまいりますので。日常の中で撮り続けられるっていうのが。あーそうですよね。崩したくないですよね。うーん。はい。あ、でも普段こんな感じなんだって初めて。あ、そうですね。これ映像見えるかも。あ、ほんで僕が何言いたかったかっていうとね。あ、はい。はい。そのトレラン系のポッドキャスト増えてきてるじゃないですか。はい。でも僕たちはそのリッスンの絡みもあるので。はい。
桑原佑輔
ポッドキャストのイベントに結構出てません?あーそうですね。トレラン系ポッドキャストのグループにいると思うんですけど。はい。ポッドキャストのイベントに結構、その中では結構珍しく出てると思うんですよ。あー確かに。はい。小松リッスンも出たし。はい。まあ一応ポッドキャストウィークエンドも行ったじゃないですか。そうですね。で、今回は小森リッスンも出てっていうね。はい。で、まあそこに行って、まだ見ないんですよね。そのスポーツ系のポッドキャストって。
近藤淳也
あ、ほんとですね。はい。確かに。ポッドキャストウィークエンドなんてね、100個以上の番組集まって、まあ日本中からポッドキャスト好きが集まってましたけど。はい。まだスポーツ系見ないんですよ。あー確かに。だからさっきあの、夜ずっぱりの文化系と。はい。朝方の体育会系って言いましたけど。はい。なんかそのポッドキャスト界でも文化系サークルと体育会系サークルみたいな感じで。あー。文化系の集いに行っても体育会系が全然いないっていう。確かに。のを感じておりまして。はい。
桑原佑輔
あの、よかったらね、その体育会系の人たちもたまにはちょっと文化系の文化祭に出展してみて。あー。ポッドキャスト好きの人たちのリスナーを増やすっていうのも。はい。面白いんじゃないかなとか。あー確かに。あと横のつながりがね、結構できるんで面白いんじゃないかな。確かに。って思うんだけど。はい。水と油かな。いや、そんなに分かれてないと思いますよ。ですよね。
近藤淳也
だって、そもそもみなさんたぶんポッドキャスト好きというか。はいはい。聞くことが好きな特性の方なので。うん。僕も実際、あの、ポッドキャストウィーキングに参加して、その時きっかけで、たぶん聞いてる、聞き続けてるポッドキャストがたぶん2個ぐらいあって。そうだよね。はい。みんな人間やもんな。人間、大きく出てますけど。いや、ランナーでもあるけどさ。はい。別に社会問題にも興味あるし。はい。なんか恋愛の話とかも興味あるし。はい。お笑いのやつとかも好きじゃないですか。好きですよ。みんな人間だから。はい。
だから面白い番組に出会えたら。はい。じゃあ今度はそれも聞いてみようってなるし。なりますね。逆に、その、そういう、そういう人たちっていうか、もうランニングぐらいはしますとかっていう人もいるだろうしね。はい。そんな分かれるもんじゃないですよ。そんな分かれるものじゃないと思いますんで。はい。確かにでも、そういう番組でもいろんなランニング系というか、ポッドキャストの方とお会いできたら嬉しいですね。そうですね。
あとちょっと今話していいと思いましたけど、そのトレラン系のポッドキャストがどんどん増えてるんで。はい。なんか集まりたい気もしますね。そうですね。うん。かなりの数ありますよね。はい。うん。集まりたいです。ね。はい。そういうのやったらいいんかな。確かに。まあでもな、レースで会うっていうのがあるよな。そうなんですよね。確かに。トレランは。レースで会ってちょっとコラボしましょうみたいなのは現状あるわけなので。そうですよね。うん。まあそこがあるからな、確かにな。
桑原佑輔
もうなんかランニングイベント込みでやるとかそんな感じじゃないですか。うん。あ、そうなの。やっぱその文化系は会う機会がないから。うん。ああいうポッドキャストのお祭りみたいなのができて。うん。そこで一回みんなで会おうみたいな風になりがちなのかもね。確かに。面白いですね。文化祭でみんなで一堂に返そうっていうのが。はい。そうですね。でも体育会系は大会があるからなみたいな。そこ。確かにそこ大きな違いかもしれない。もうクラブっぽいな。確かに。
近藤淳也
はい。ということでじゃあやっぱり一人ぼっちで。はい。体育会系からは一人ぼっちで。参加。横森市に出てきますっていう感じですかね。感じですかね。まあでもぜひ興味があればこういうイベントで、ポッドキャストイベントっていうのもでお会いできたら嬉しいなと思います。はい。はい。そうですね。はい。はい。
桑原佑輔
そして今日は。はい。えっとですね、大市街地の続報ですね。はい。新たにまた2名の方がご参加、表明をしております。おー増えましたね。はい。一人目が石尾一貴さん。はい。でもう一方が戸口裕作さん。おー。はい。お二方が新たに表明してくださっております。はい。
桑原佑輔
石尾さんはトランスジャパンも。トランスジャパン出ましたよね。出られてた石尾さんですね。強豪選手現る。現るですよこれは。はい。気持ちは一撃ですと書いてありますけど。どういうことでしょう。気持ちはとは。今の気持ちはってことですよね。変えるかもしれない。気持ちは一撃です。はい。気持ちは一撃です。どういうことでしょう。
あれなんですか、実話でも分割ですってことなんですかね。まあ一撃目指していくけど何があるかわからないみたいなことかもしれない。そうですね。
か、まあ実際仕事の都合が合うかどうかとか、家族が許すかどうかわからないとか、そっちかもしれないですね。まず一旦申し込んではくださってますけど、実際のまだ多分
近藤淳也
工程までは決定されてないのかなってところですかね。そうですね。はい。はい。そして戸口裕作さんは高島トレイル比叡山、鈴鹿山脈など過去に走ったことのあるところを繋いで、後半に広福川を探索しながらぐるっと一周を繋ぐ予定ですと。
ここはなんか落ち着いた感じですね。落ち着いた。あの、桑原大仲さん的な感じを感じますね。そうですね。まあしかも既に鈴鹿山脈などは大体
走ったことがあるっていう雰囲気なんで、かなりよくご存知のエリアっていう気がしますけど、知ってます?戸口さん。
戸口さん、まだお会いしたことがない方ですね。そうですね。これはもう、どっかから、はい。
大市街地のことを知っていただいて、はい。エントリーいただいたという。ということだと思いますね。感じですかね。はい。いやー、嬉しい。なんか嬉しいですね。こういう方が増えてくると。
今、10人になったんですかね。そうですね。2桁ですよ。すごいですね。大北アルプスでも9人だったのに。あ、本当ですね。桁が1個上がりましたよ。桁が1つ増えました。新時代に突入しました。
新時代に近いですね。大シリーズ。新時代に。新時代が近かったなー。いやいや、でもまだだって2ヶ月近くあるからね。確かに。
桑原佑輔
まだ行くんじゃないですか。まだまだちょっと増えそうな雰囲気はありますね、これは。 いやー、すごいなー。
あ、そうそうそう。そういえばあの、埼玉さん。はい。あの、この間、あの、肩のビッグロックのボランティア行ったときに少しお話ししたんですけど、やっぱりあの、北の方が怖いよねって話をして。
近藤淳也
埼玉さんこそね、ほんと、比叡山もフェアリーのコースも知り尽くした男ですが、そんな埼玉さんが北が怖いと。北が怖いっていうのと、まぁちょっと日程が大変だよねっていう話を実際ちょっと現場でしてきました。なるほどね。
桑原佑輔
くわはらくんの計画はちょっと考えてるって話ですけど、どんな今のところ進捗状況なんですか。進捗状況としては、まぁ今の自分のあの、休みの予定とか、それと照らし合わせてっていうのと、総力的に何回ぐらいでいけるかなっていうところを、あの、当てはめようとしている。当てはめようとしている。はい。
ただ、あの、ほんとに僕ほぼ南の方しか行ったことがないので、ほんとにこれでいけるのかなみたいな。
あ、1日何十キロって聞いてみてるけど、これほんとにできるの?みたいな。できるの?っていうのを思いながら、狂ったら結構日程詰まるなとか。
一応日数は足りそうなの? 日数は、あの、僕、4、5の途中まで土日がもうレースで、いぶきのレースで結構埋まっていて、あの、行けないので、平日の間をどんどん使っていって。
近藤淳也
あ、そう、大休のときに全部行くってこと? そうです。
休む、大丈夫なの?体もつん。
桑原佑輔
全部が全部じゃないですけど、その中でも1日2日とか使っていくので、4、5があまり行けないんですよ。
で、6の後半、中頃から後半で、最後畳みかけないとダメっていう工程になりそうです。
梅雨やん。 梅雨なんですよ。まあでも雨はいけるかな。
近藤淳也
あ、そう。もう最後あれじゃあ1週間休んで行ってきますみたいになるんじゃないの?
近藤淳也
可能性はあります。 ちょっと1週間休んでいいですか?連続10日行かないと間に合わないんですけど。
桑原佑輔
間に合わないんですけどっていう相談はまたさせてください。
近藤淳也
すごいな、どうなることやら。
桑原佑輔
そう、だから4月5日に先週、あの皆さんでスタートみたいな話もあったんですけど、僕、大会、他のレースが入っていたので、ちょっと行けないことになったので、
ちょっと4月1日から行こうかなっていう。
近藤淳也
じゃあ、田中さんがちょっと先起こされたって言って悔しがるかもしれないですね。
桑原佑輔
はい、ちょっと先陣を切らせていただこうかなっていう。
近藤淳也
1日は何曜日? 火曜日です。
桑原佑輔
火曜日に行けるんだ。 火曜日に行こうかなと。
すごい。 っていうところからスタートして、
まあちょっと平日使いながら最初は行こうと思ってます。
近藤淳也
まあでも4月1日は嘘の可能性もあるからね。
桑原佑輔
行くって言ってたけど、うっそーみたいな。
近藤淳也
実は行きません。 うっそーっていう。
桑原佑輔
いや、できればやりたくないな。
近藤淳也
嘘でした。 嘘でした。
田中さんを焦らせておいて。
桑原佑輔
実は行きません。
嘘でしたーって。
エイプリルフールってそんな使い方するんですね。
近藤淳也
そういうもんじゃないですか。その日だけは許される。
桑原佑輔
許される。じゃあ行かなければ許していただいて。
うん。
はい、そんな感じですね。
はい。
いやーほんとでも、まだ2ヶ月あるにも関わらず既にこれだけはすごいですね。
近藤淳也
そうですね。僕もちょっと大市街地系で少しお知らせをしていいでしょうか。
桑原佑輔
はい、お願いします。
近藤淳也
この前お知らせした、共産になっていただいたホーミーさんから商品のページができたので、
ということで送りいただきまして、
どんな商品かっていうのを言葉だけで頑張って説明していた、
Viviとツエルとのページを送りいただいたのでご紹介をしています。
はい。
今回の、フェイスブックとかにはもう上がってますね。
桑原佑輔
そうですね、投稿しております。
近藤淳也
SNSでご紹介してますけど、まずViviの方が1万4千円。
桑原佑輔
おー。
近藤淳也
MTVV。あ、でも結構お手頃じゃないですか。
うん、ですね。
なんかね、ちっちゃいテントと言えなくもない、その言ってた白い。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
何?三角柱。
桑原佑輔
あ、三角柱ですね。
近藤淳也
はい。なんかかずみさんが大工が使う三角形の定規って言ってました。
桑原佑輔
言ってましたけど、ちょっと僕それはあんまりよくわからなかったんですけど。
近藤淳也
はい。っていうのをね、商品ページができたそうで、
そちらと、あとラーダっていうかな、このポール1本使って建てるテントですね。
これが2万9千円と。
桑原佑輔
おー。
近藤淳也
こちらをね、ご提供いただけるってことなんで。
すごいですね。
はい。
桑原佑輔
でも先週も言ってましたけど、これだけで参加費の元取れるっていうのが面白いですよ。
近藤淳也
そうですよ、本当に。
はい。
ね。
桑原佑輔
ね。
近藤淳也
はい。ということで、参加者のね、ディスコードがありますので、
そちらでまた募集しますんで、使いたいという方は手を挙げてください。
はい。
はい。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
そんなもんかな、僕からは。
桑原佑輔
はい。ありがとうございます。今回はそんなところですかね。
はい。
近藤淳也
はい。
じゃあ、あさっての朝。
桑原佑輔
あさっての朝。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
土曜日の6時。
近藤淳也
またライブ配信しますので、ぜひそちらでもお見にかかれたらと思います。
はい。
桑原佑輔
では今回は、いぶきステーションがオコモリスに出演するということと、大北アルクスの続報をお届けしました。
はい。
どうもありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。