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2024-12-29 1:01:12

年末恒例5回目開催 KYOTO GREAT ROUND がパワーアップしてスタート!

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今年で5回目の開催となるKYOTO GREAT ROUNDが始まりました。

今回は出場者がさらに増え、総勢460名の選手がエントリー。

さらに、セレモニー会場がグレードアップし、琵琶湖ホテルのイベントホールにて開催。

200kmカテゴリーの選手を見送ると、背後には琵琶湖上に花火が上がるという演出も。

そしてMCトモティーさんがIBUKI STATIONへの参加表明も!?

KGRの会場から、200kmのスタート、トークショーの模様をお届けします。

全選手のトラッキングはこちらから!

https://ibuki.run/ev/8964194627003977268/map

MCトモティーさんによるインスタライブも配信中!
https://www.instagram.com/stories/kyotoround/

サマリー

年末恒例のレース「KYOTO GREAT ROUND」は第5回を迎え、参加人数が増加し、会場もグレードアップしています。今年は460名の参加者が集まり、セレモニーには花火が登場しました。大会の様子をリアルタイムで届けるためにIBUKIステーションが活用され、公式MCのトモティが現場の情報を発信しています。 年末恒例のKYOTO GREAT ROUND(KGR)がパワーアップして開催され、多くの挑戦者たちが新たなスタートを切っています。参加者たちの心境や競技への意気込みが語られ、大会への注目度の高さが伝わります。 年末恒例のKYOTO GREAT ROUNDが開催される中、参加者たちは強い意志を持って挑戦しています。特にタクさんとリウスさんの意気込みが印象的で、応援の声が大会の雰囲気を一層盛り上げています。 年末恒例のKYOTO GREAT ROUNDが第5回を迎え、さらにパワーアップしてスタートしました。ランナーたちは走ることの楽しさや学びを語り、苦しさをポジティブに変える方法について考えています。 年末恒例のKYOTO GREAT ROUNDがパワーアップして開催され、多くのランナーが参加しています。大会は年ごとに成長し、参加者全員が試練に挑む姿が印象的です。 年末恒例のKYOTO GREAT ROUNDがパワーアップして始まりました。この大会では、参加者一人ひとりが楽しむことを大切にし、ボランティアや関係者と共に素晴らしいイベントを築き上げています。

KYOTO GREAT ROUNDの開催
IBUKIステーション。 桑原です。近藤です。IBUKIステーションです。
こんにちは。 年末の恒例レース、KYOTO GREAT ROUNDやってきました。
今年もこの季節がやってきました。 皆さんどんな年末を過ごしてしょうか?
年乗せの挨拶みたいなのですか? 日付固定で毎年、年末の28日に始まって、30日まで。
年乗せの挨拶の恒例行事になってきてるんですけど、僕の中では。
今日は200キロのスタートとオープニングセレモニーの会場に来ております。
大会が5回目を迎えて、どんどん参加人数が増えて、今年が460名。
500名近い参加者になるということと、会場もグレードアップしていて、
ビワコホテルさんという、小顔のちょっと豪華なホテルの宴会会場の一番大きな部屋が、
このセレモニーの会場となっておりまして、先ほど開会式と、あと200キロの選手がスタートしていくっていうセレモニーが行われ、
なんと花火。あれすごかったですね。すごかったけど、その目の前のビワコで上がっているのはいいんだけど、
音が聞こえない人と、窓から見てるんで上がよく見えないっていう。
一番最後の大きなやつが、下のちょこっとしか見えなくて。
すごい上の方に大きなやつが最後バーンって3発ぐらい横並びで綺麗に上がったのですけど、
その下の3分の1ぐらいが見えてるみたいな。
すごいですね、花火。
すごかったですね。花火あるって確かにタグさんおっしゃってたので知ってたんですけど、
まさかあの長い時間というか、たくさん何発も上げられてたんで。
結構ね、上がってましたよね。真逸張りに。
真逸張りでしたね。すごかったですね。
ちょっとサプライズ、びっくりしましたね。
会場ね、今回グレードも上がったってことですけど、なんか聴衆というか参加者の方もすごく多くなってる気がして、
だいぶ大会として格が上がってきたというか、再開っぽくなってきたというか。
もともとは鴨川沿いで外で受付してましたみたいな話とかもされてて。
デルタの横でね、やってましたよ。
寒い中、受付してやっていたのを覚えてますけど、
あの時から考えると、こんな大きなホテルでたくさんの方がオープニングセレモニー見に来てって感じですからね。
すごいですね。
そういう京都グレートランドで、今回はカテゴリーが何個?
70キロ、80キロ、130キロ、100マイル、そして先ほどスタートした200キロ、5つですね。
大会の進行
5つあるんですよね。
今日が200キロがスタートして、明日の朝に残り3つがスタートして、
神岡からスタートするカテゴリーは夜に9時からスタートっていうスケジュールで。
そういうことですね。
進んでいくんですよね。
日付が、今日が1日目で、2日目の朝にだいたい他がスタートして、2日目の夜に残りスタートして、3日目に終わる。
そうです。
長丁場ですね。
長丁場で何々よく分からなくなってきますけど。
ということで、5つのカテゴリーがここから進んでいくわけですけども、
まず200キロのカテゴリーが先ほどセレモニーでスタートして、今ちょうど大門寺に向かって開いていて。
6名の方が。
6人、先週。何人ゴールするかっていうね。
0とか聞こえてきたりもしました。1とかも聞こえてましたけど、最終的にはたくさん、4名とおっしゃってましたね。
是非ね、感想してほしいなという感じで。
今回もちょっとIBUKIを使っていただいて、全選手トラッキングを使っていただいてるんで、IBUKIの上で選手の進行状況が分かるっていうのと、
IBUKIステーションをできる範囲で配信していきたいと思ってるんですが、
なんと、会場入りしてから決まったことなんですけれども、大会の公式MCのトモティさんが現場からIBUKIステーションを取ってくれると。
心強い。
いうことになりまして、もともとインスタの方でストーリーズとかにどんどん現場で動画を撮られてあげられていて、
あちらも結構人気でね。
そうですね。
割と再生数伸びてるなっていう感じで、年々増えてると思うんですけれども、
ポッドキャストもね、どうですかと。
というのは、ライブもいいけど、後からゆっくり聞くとか、
あと選手の方が走りながら元気をもらうような感じで、音だけなら聞けるみたいな方もいるんで、
そういう方とか、後日ゆっくり大会の様子を聞きたいみたいな方もいらっしゃるので、
ポッドキャストどうですかって言ったら、やりましょうと。
さすがですね、トモティさん。
私は無限に喋れるんですって言ってます。
さすがだ。
いつ前でも喋れるんでって言って。
マイクさえ預けてくれたらって。
プロですね。
ということで、ちょっとマイクを預けして、
ちょっとデータを吸い出したりするんで、
すぐ、純リアルタイムとまでいかないかもしれないですけど、
できれば大会やってる途中にもう一個ぐらいはあげられたなと思ってますんで、
そちらも楽しみにしていただければと思います。
楽しみです。
ということでオープニングでは、
まずトモティさんの初心表明というか、
トモティの挑戦
やりますっていうオープニングと、
あとオープニングのセレモニーの様子を収録しましたので、
続けて聞いていただければと思います。
今回初の試みということなんで、
せっかくなんでですね、
いつもトレラン業界でマイクを握っております。
業界でウルトラMCなんて、
嬉しいことに最近はね、
言ってもらってて、
全国に飲んでもらえるんですけども、
そんな私トモティがですね、
今回のKCRの裏側、
計算したらですね、
だいたい45、6時間は、
起きて、喋って、
ランナーをこぶし続けてるんですよね。
なので、よくたまに言われるんですよ。
すごいけど、ほんまにやってんの?みたいなね、
そういう野分な人たちがいますんで、
我々がですね、
どれだけ本気でランナーを追っかけてるのか、
僕がどれだけ本気でマイクを握ってるのかってことと、
この大会の魅力だったりね、
あとはランナーのですね、
その裏側と言いますか、
そういったものをですね、
合間合間で、
ちょっとね、
ちょっとポッドキャストでやってみようかと、
いうことでですね、
今回チャレンジしていきたいと思いますんで、
はい。
改めましてトモティです。
どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
普段はインスタでライブが結構多いですけど、
そうですね、
でも、
それでもね、
全然残しきれないんですよね。
うん。
僕自身の個人的なインスタグラムとかでは残すけど、
結構やっぱりまだこの業界っていうのは、
大会ごとにそういったSNSが育ってない部分もあって、
なので結構記録が残しづらくて、
うん。
その中でもね、
去年は、
本当にある意味勝手ですよね。
あのね、
タグスさんがね、
本当に何も指示してくれないから、
こっち側が全部やるしかないのが、
この大会の一つの魅力でもあるんですけども、
去年もあるし、
ほぼ勝手にインスタグラム、
はい。
を動かしたんですよ。
リールとか、
ストーリーとかね。
それが結構バズっちゃって、
フォロワーがものすごく増えたこともあって、
うん。
なので僕は、
やっぱトレランって素晴らしいし、
どの大会も魅力的なんで、
その良さをね、
もっとこう、
発信していくための術をですね、
はい。
探してたので、
そしたら、
ちょっとIBUKIいいんじゃないのみたいな、
うん。
はい、感じでお話を聞きましたんで、
はい。
今回IBUKIステーションをフル活用して、
はい。
はい、皆様にね、
聞けない部分と言いますかね、
うん。
触れられない部分をですね、
リアルにお届けできたらなと、
まあある種チャレンジですよね。
楽しみですよ、
ねえ。
じゃあ、
はいはい。
とか言って、
あれですよね、
俺がなんかもう、
3、4回しか発信しないとかってなったら、
あいつうるせえや!
みたいになっちゃいますもんね。
あの、
はい。
じゃあ、
インスタグラムとは別に、
さらにマイクを回していただける予定ってことですよね。
回します回します。
一応ね、
広島ではね、
もう10年、
やらしてもらってて、
はい。
そう、
相間はもう基本的に休まず喋れる。
一応、
無限の体力がありますんでね。
ちなみにですけど、
去年、
インスタで、
多分ね、
何万再生とか、
何十万再生くらい行ったのかな。
そんなに行ったんですか。
このKGRで。
へえ。
行ったのがですね、
なんとランナーが、
比叡山を夜な夜な走って、
うん。
降りてきた瞬間を拾ったんですよ。
はいはい。
そしたらね、
なんか日の玉みたいな。
ああ、そこを。
で、
もっと詳しく言うと、
深夜1時2時なのに、
その走ったランナーは、
なんか登山客いたんですよね、
とかって言うから、
おー。
いないいないいないと。
そんな時間いるわけないじゃないですか。
幻覚ですか。
いや、幻覚。
でもそれが、
なんかいや見たんだよね、
みたいなことになって、
うん。
いやそれって、
なんか日の玉じゃないの?
みたいな話になって、
うわー、
みたいなのを、
ちょっとSNS上げたんですよ。
それがね、
一番再生されてました。
あ、バズったんですね。
そうなんですよ。
へえ、
そんなに行ったんですか、再生。
そうですよ。
もっといろんなドラマがあったんですよ。
まあ、
そうじゃないですか、
もうただでさえね、
200km、
ノンマーキングで走ったりとか、
いろんなコースがあってね、
いろんなランナー、
一人一人のドラマがあるんですけども、
再生で言うとね、
その日の玉が一番、
されちゃったというね。
それはじゃあ、
もうトレラー、
KGRのこと知らない方も、
いや、
だと思うんですよ。
なんかもうすごい、
怪奇現象動画みたいな感じで、
そうそう。
見てた。
何が起こるかわかんないですよね。
だってこちらもう、
7時間ぐらい稼働するわけですから。
そうですよね。
なので、
もちろんね、
トレラーが好きな方々は、
もちろんなんですけども、
そうじゃない方々もですね、
楽しんでもらえるような、
いびき不正症にしたいなと、
思いますんで、
はい、
皆さんもぜひ、
ご期待ください。
はい、
じゃあ楽しみにしてますんで、
いろんなところからね、
じゃあ音声を届けてください。
皆さん、
もう俺と思っていいの、
応援もしてくださいね、
本当に頑張って。
僕もあのじゃあ、
音声がね、
頂いたら頑張って編集してあげるんで、
もしかすると、
選手が走ってる間に、
配信もできるかもしれないんで、
そうっすよねー。
そうすると、
夜とかにちょっと眠い時とかに、
あ、そうしたほしいなー。
友人さんの声を聞いて、
また力をもらって、
走る方も出てくるかもしれないんで。
なるべく、
ランナーのしんどい時に、
コース上で出会えるように、
ずっと追っかけていくわけなんですけど、
その一つの手法としては、
このいびき不正症で、
耳でね、
援護できるんだったら最高ですよ。
そうですね。
はい、頑張りたいと思います。
音だけだとね、
最近そういう方もいらっしゃるんでね。
みたいですね。
なのでぜひちょっと、
可能性を広げていきましょう。
ぜひぜひ。
はい、頑張りますんで。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
さあ、では改めまして皆さま、
KGRのスタート
今年もこの季節がやってまいりました。
いよいよ、
KGR、
この後スタートしてまいります。
まずは、
お忘れの皆さまに、
ようこその歓迎の拍手を、
送らせてください。
ようこそー。
さあ、今年も、
一切の打ち合わせをせずに、
スタートしてしまいました。
はい、今回もたくさんアッパルでございます。
今回もね、
広島から2年連続挑んでいただいて、
本当に嬉しく思っております。
ありがたいことで業界では今、
ウルトラMCなんて言われて、
ちょっと調子に乗ってまいりました。
最近はですね、
ファントレイルの雑誌にもですね、
キッズとトレイルランニングっていうね、
カテゴリーでですね、
コラムなんて書くようになりましたね。
はい、最近勢いづいている、
自分で言っちゃいます、
ウルトラMCトモティです。
よろしくお願いします。
いや、もう知っているランナーの顔が
たくさん並んでいるんで、
非常にね、気分も上がっているわけなんですけども、
私が全国いろんなところで
マイクを握る中でもですね、
非常に注目度の高い、
そして険しい大会が
まもなく幕を開けようとしております。
ただいま時刻が17時44分。
素晴らしい音楽の演奏からスタートしましたが、
いよいよこの後ですね、
なんと18時から
200形スタートして参ります。
今からその勇敢な選手たちを
一人ずつ呼び込んで参りたいと思います。
皆さま、敬意のある拍手を
どうか浴びせちゃってください。
参りましょう。
まずは江口よしあきさん、
どうぞお入りください。
続きまして、
塚田タミヤさん、
古川真也さん、
江口コウヘイさん、
荒川純さん。
荒川さん、
去年も1ページ歴史を刻んでいただいたんですが、
今年も新たなチャレンジということになります。
続きまして、
花輪翔太さん、
花輪っち、
ようこそ。
インスタ見てますよ。
以上のメンバーとなります。
参加者の心境
せっかくなんでですね、
今回のレースに挑む上でですね、
今の心境をですね、
お一人ずつお話をお伺いしたいんですけども、
せっかくなんでですね、
順番に行きましょうか。
花輪さんから行きましょうか。
今の心境を。
まずは花輪さんに今一度拍手をお願いいたします。
さあ、いよいよレースが始まりますが、
今どのような心境でしょうか。
このメンバーと走れるのは
ちょっと楽しみだなと思ってます。
豪華なメンバー揃いましたもんね。
強すぎですよね。
特に気になる選手とかいらっしゃいますか。
横にいる。すぐ横に。
全部。
一人ずつ触れたいぐらいですもんね。
ちなみにコンディションの方は
花輪さんいかがなんでしょうか。
コンディションは悪くないんですけど、
去年も出させてもらったんですけど、
ちょっと去年より寒そうだなっていうのは
ちょっと気になってます。
去年より寒くなるんですかね。
去年ものすごい寒かったですよね。
去年めっちゃ暑かったです。
暑かった。
すいません。
ガッツリ僕はMC目線で言っちゃいましたね。
そうか。
じゃあ今日はもう
今年はその寒さとの戦いになるんじゃないかと。
いうことですね。
ちなみにどのような準備、
トレーニングを積んできたんでしょうか。
トレーニングはあんま去年と変わってないんですけど、
去年は35キロぐらい地点のファミマを目指して
最初オーバーペースで突っ込みするんですけど。
あれですね。歴史的なですね。
空いてるはずなのに。
すごくないですか。
もうトップ選手がのきなみに
皆そのファミマアウトを目指してたんですね。
コンビニなんて最も信頼するじゃないですか。
絶対に予定よりも早く閉まることがないはずのファミマが
絶対ない。絶対ない。
10分15分前に閉まってたという。
閉まってたんです。
のきなみに怒ってました。選手たちが。
確か比叡さん降りてきて直後ぐらいですよね。
今回はそのファミマを目指す?
目指さない。
もう信じてない。
ファミマはもう信じてないです。
信を書いたな。
それが作戦です。
なるほど。わかりました。
頑張っていただきましょう。
羽生さんに拍手をお願いいたします。
さあ続きまして、荒川さんお願いします。
すごい緊張してまして。
仕事に忙しくてですね。全然練習できなかったです。
なのでなおさら緊張してて。
本当に完走できるかどうか。
いや確かに。
荒川さんといえば本当にずっと動画を撮り続けて。
しかもね終始楽しそうに走るというのがね。
走る喜びを伝えるのが荒川さんですが。
確かにスタート前にこの表情見たことない。
ちょっとこれ、抜群な信頼を僕も置いてますけれども。
今回荒川さんどうでしょうか。
そうですね。
11月までは300キロくらいしか走れなくて。
12月入って360キロ走ってきまして。
これ完走したら500キロ超えるんですけど。
それを目指してとにかく頑張るしかないかなというふうに思ってます。
荒川さんに今まで何度かインタビューさせてもらう機会がありましたけれども。
諦めるという選択肢を一切持っていないという方なんですよね。
それこそなんか今回はどうですか。
諦めはちょっとよぎってたりでは。
いや諦めないです。
諦めないです絶対に。
どんなことがあっても。
物理的に。
拍手していいんですよ。パチパチじゃなくて。
諦めない男荒川に拍手をしてください。
自分からは絶対諦めないので。
そうですよね。
皆さんも自分からは諦めないで進んでいただきたいというふうに思います。
皆さん自分からは諦めない。
ぜひ肝に銘じていきましょう。
ちなみにそんな不安の中で何か今回レース挑む上で決めてといいますか。
こういうことを大事にして走ろうみたいなものはあったりしますか。
昨年の映像が誰も撮ってなかったので。
それを残したいという意志でとにかく全部回るというところを置いてます。
この大会でいうと200キロの映像は残ってないのか。
はい残ってないです。
なるほどそれを小山で賭けっこで残してくれるということですね。
皆さんはぜひこのチャンネルをフォローしてお待ちください。
チームの目標
荒川さんに拍手をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ではXさんすべてカメラあるでございました。
さあスタート前今の心境はいかがでしょうか。
今からしんどいことが始まるなあ。
やだなあというのが。
そのレベルじゃないと思うんですけどね。
やだなあのレベルじゃないと思うんですけどね。
どのような準備をされてきましたか。
準備は京都に住んでるんで分割でコースを走りながらちょっと思想を重ねてきました。
この辺りが一番しんどいポイントになるんじゃないかなみたいなところはありますか。
やっぱり今日の深夜がやっぱり熊取山とか多分雪が残ってるんで
ちょっとトレースを頼りにしんどい人に道を作ってもらいながら進もうかなと。
そうですよねどうするみたいな。
どうどうどう。
っていう作戦で頑張ります。
そこでちょっと駆け引きみたいなものが始まるのかなあ。
いやでも上司の方はいかがですか。
コンディションの方は。
コンディションの方はいろいろ人生ありまして。
何があった。
山あり谷ありで。
ここ最近谷にちょっといるんで。
具体的に聞いてよろしいですか。
具体的にはねちょっとね盛り下がる話しか出てこないんで。
いろいろあるけれども。
終わり良ければ全て良しということで。
本当そうだと思うんですよね。
今年一年皆さんいろいろあったかと思うんですけどもやっぱ最後しっかりとこのKJRでやり切って自分を褒めて
いい一年だったなと言えるように。
気になるなあ何があったのかは。
じゃあ完走した時に。
ぜひ。
報告させてもらいます。
ぜひそこでね全部消していきたいと思います。
改めてAXさんに頑張ってくださいの拍手をお願いいたします。
AXさんお久しぶりです。
お久しぶりです。
さあ今の心境はいかがですか。
いやちょっとドキドキしてきたなと。
ようやく。
全然緊張感なかったんですけど。
はいはいはいはい。
いよいよこの状況になると。
はい。
去年と違ってこの会場の雰囲気はどのように感じていますか。
いや僕初めて参加なんで。
はい。
まあすごいなあと思って。
初めての参加?
初めてです。
え?200Kがどうですか?
いや違います。
KJR自体がそうです。
嘘?絶対嘘でしょ?
いやほんまです。
タンクさんほんと?
どこでも見るからなあ。
いやいや。
あれ?錯覚してんのかなあ。
いやじゃあ結構今は緊張が高まってきたと。
そうですね。
はい。
なんかこう目指すというか目標みたいなものはあるんですか。
いや目標はほんとにただただ乾燥できたらいいなあと思うんですけど。
うん。
これはまあレースなんですけど。
はい。
まあ自分一人で頑張るっていうわけじゃなくて。
うん。
ここいるみんなで。
そうですよね。
まあチームGT200で。
いやそうだと思うんですよね。
で、全員で乾燥して。
で、タグチさんが乾燥者0か1って言ったらのを払拭できたらなあと。
いやそんなこと言ってるんですかあの男は。
しかもタグさんこの会場に今いないとかある?
今いない!タグチさんいないの?
聞いてた?タグさん今年0、1って言ってました?
言ってましたね。
ちょっと勇気の状況が悪くなったんで。
なるほどね。
ちょっとタグチさん。
はい。
どこ行ってるんすか?
みんなこのタイミングでトイレ行ってないよね?
びっくりした。
タグチさんちょっとみんなで物申してるんですよ。
タグさん一応聞きますけど改めて。
この大会のね、200系のね、乾燥率、まあ乾燥はだいたい何人ぐらいと想定されてますか?
4人。
え?
ちょっと待って。
0か1言ってたじゃん。
ちょっと待ってよ。
さっきあなたいないときに0、1でクソ!つって今まとまってたのよ。
何ちょっと緩和してんだよ。
4、5は用意してきたもん。
あ、そういうことで用意してきたもん。
ってことはですよ、4つしか用意してないから。
いやいや、4つでも全員分準備1000回。
なるほど。
はい、ありがとね。
なので4人ということなんで。
ちょっと舐められたもんで言っちゃいましょう。
まあ早いもん勝ちで。
勝負やん。
さっきみんなで戦おうって言ってたのに。
でもそれをですね、今回はチーム200系として全員乾燥を目指すということなんで。
みんなでまとまった瞬間にあなたがいなかったというお話をしております。
今もう一回言いますよ、全員で乾燥を目指しますんでね。
はい、古川さん頑張ってください。
拍手お願い致します。
ありがとうございます。
参加者の心境
さあ、塚田さん今の心境をお聞かせください。
えっと去年は残り25キロぐらいで諦めたんで。
諦めるな。
諦めないでって諦めるのかってさっきも言ってましたけどね。
やっちゃったということで。
やっちゃったんで。
今年は絶対諦めない。
それを取り返しに来たってことですね。
去年と何が自分違いますか?
今年は雪が多分結構あると思うんで。
去年本当にコンディションは良かったんで。
去年乾燥できなかったらいつ乾燥するんだぐらいの良いコンディションだったんで。
なるほど。
今年は結構厳しいと思います。
でもだからこそ今回いろいろ準備されたんですよね。
はい、準備しました。
どのようなトレーニングというか。
荷物を徹底的にコンパクトに。
軽量化ということですね。
そうですね。
軽量化はなかなかできないんですけど、近くしていきました。
そういうことですね。コンパクトにして。
それ以外にありますか?強化。
特にいつも通り。
それだけで今回25キロ埋めようと。
後は気持ちの分もあるかと思いますけれども。
後はロストしないように。
そうですね。
そうなったらこの状況を皆さん思い出していただいて。
みんなが帰りを待っていると思いますので。
ぜひこの場面と。
後はみんな諦めるんだもんというタグさんのあの表情とか。
思い出してぜひ頑張ってもらえたらなと思います。
改めて頑張っての拍手をお願いいたします。
塚田さん頑張ってください。
エールと応援
ではリウスさん今の心境をお願いいたします。
ちょっと勢いでぼちっちゃって。
ちょっと震え上がって。
勢いで押せるかそのボタン。
すごいな。
ちょっとさっきまでビビってたんですけど。
さっきのタグさんの一言で絶対諦めてたまった。
いいね。
タグさんのおかげで危なかった。
ポチッと押した瞬間結構どうしようかなと思ってたんですか。
顔、顔、顔。
やっちゃったよみたいな。
やっちゃったと思ったんですけど。
でもこの発言がまた最後の最後にいい意味で響いてくると思いますんでね。
やり切ってください。
リウスさん意気込みを最後にお願いします。
絶対最後までみんなで走り切りたいと思います。
お願いします。
お願いします。リウスさん拍手をお願いいたします。
さあ、ではあと1分30秒後になりましたね。
せっかくなんでタグさん皆さんに一言エールもらってもいいですか。
残りがあと1分少々となりました。
お願いします。
皆さんはですね、ぜひちょっとご協力いただきまして
花道を作っていただいてもよろしいでしょうか。
真ん中から選手出ていきますんで。
私からの一言はですね。
お願いします。
諦めるなってことです。
深い、強い、シンプル。
去年絶対いけた人結構見てたんですよね。
やっぱね、最後の3つの山を想像したら
ちょっとね、やめようかなっていう気になるの分かるんですけど
ぜひ完走した最高の年末を
そして年始を過ごしていただきたいなという風に思ってますので
フィニッシュでお待ちしてます。
大会のスタート
ありがとうございました。拍手をお願いいたします。
では皆様、ご勝負ください。
せーの!
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
スタート!
花道を通っていってらっしゃいませ。
皆さんそして外をご覧ください。
なんとランナーたちの背中を押す花火が上がっております。
皆様、美学の方をご覧ください。
綺麗な花火が、KJR初の花火が
やっぱり上がっております。
やったー!
さあ、では皆様、最初のいいスタート演出
ご協力本当にありがとうございました。
200形の皆さんが無事スタートいたしました。
ここからはですね、明日大会ね
皆様スタートされるランナーの方がたくさん揃っていると思いますが
その前にですね、ケーキ漬けのね
オープニングセレモニーを進めて参りたいと思います。
ではここでですね、今大会を彩るスペシャルなゲストの方
お二人をですね、お招きしてのトークショー始めて参りたいと思います。
拍手をよかったらください。
僕の大好きなお二人が来てくれているようでございます。
ご紹介しましょう。
松間一人目、若岡拓哉さん。
若さま、ご無沙汰しております。どうぞお座りください。
そして続きましては、大人気YouTuberとして活躍されております、ガチオさん。
はい、どうぞ。
あのですね、改めましてなんですけども
このお二人とのね、いろいろと私自身もご縁がございまして
まずはですね、ガチオさんは私のですね、師匠と
僕、あれ以来ずっといろんなところで師匠、師匠と呼ばせてもらってるんですけども
石部隊をですね、逆走しようという企画をいたしまして
まず僕がね、ウルトラMCとかって言っていただけるようになったのは
ランナーをスタートした後にずっと追いかけ続けると
エイドを回ったりコースに入ったりとかして追いかけるっていうところが一つの
かなと思うんですけども
やっぱりですね、全ランナーに会うってやっぱり難しいんですよね。
それを成し遂げようと思ったら逆走しかないなって言った時に
ちょうど田口さんが石部隊は周回のコースだから
逆走したらいいんじゃないのってところから始まってですね
初のトレランに挑む
ドキドキの中でですね、ガチオさんには
オンラインでもいろいろとご相談させていただいて
その説は大変お世話になりました
いやいやいや、相談来たのが4日前ですからね
4日前で
トレランニングやったことないんだけどどうすればいいって
それで言うとまず、やっぱり田口さんが悪いですよね
あの人急に走ったらおもろいんじゃね?みたいな
すっごい軽いノリでやってきて
俺もそれで来たら面白いんじゃね?みたいな
じゃあ誰が相談しようかなと思ったら
やっぱり僕はガチオさんがすごく楽しそうに
普段から走ってらっしゃるっていうことと
やっぱりいろんなYouTubeを見てて
非常にわかりやすく解説をしてくださっていたので
この数日間ガチオ師匠についたら
なんとかなるんじゃねーかというところで
でもあの時に教えていただいて
今は本当に仕事の合間で走るようになったんですよ
中四国の方々は知ってもらってるかもしれませんが
本当に今どんどんドハマリしていて
子供連れて山入ったりとか
そのきっかけがやっぱり石部隊で
ガチオ師匠がその時に僕に教えてくれたことを
ぜひシェアしたいと思うんですけども
ロールプレイングゲームみたいなもんだと
いう風に言っていただいて
急にその瞬間に気が抜けたんですよね
でなんかあれ?そんなに楽しんでもいいのかと
でゆくゆく説明を聞いたら
客観視するってことだったり
自分のHPだったりね
持っている武器アイテムだったりとかっていうところ
いやまさにそうだなと思って
あれから本当にどんどん好きになってるんで
この場をお借りしてありがとうございます
改めて今回のKGR
どのようなお気持ちで今このステージに立たれてますでしょうか
はいお願いします
よくここの会場に来てまず聞かれることは
あれ?ガチオさん80キロなんすかっていう
ちょっとがっかりした
そういうトーンで言われてしまうので
ちょっとがっかりぐらいのトーンで
そこだけちょっと説明させてもらっていいですか
お願いします
説明するまでもないんですけど
私仕事がガチオで1年間やってきて
この10月からもう一ついわゆる会社員始めててですね
その会社員の仕事が仕事収めが12月30日なんです
なので130キロちゃんと走れば
あの修行時間の前に帰ってこれるんですけど
もし帰ってこれなかった場合
僕まだあのね一応レッテルは新入社員というか
見習い社員なんですよね
今帰ったと言われるとね
53歳の見習い社員なんで
ソレラン業界ではゲストだけれども
会社では見習いだと
遅刻なんて絶対許されないやつです
おっしゃる通り
とりあえずいることだけ存在感だけ出してこないと
ちょっとヤバいので
今回タクシーさんに行って80キロ
すみません
ちゃんとした理由がありましたんで
走りたかった逃げたわけではないということですよね
でも80キロでもやっぱりねレース
僕ちょっと純粋に聞いたのが
これお二人に聞きたいんですけど
距離に応じて
しんどさって僕はタイプ
種類が変わるだけで
どちらもしんどいんじゃないかなと思ってて
素人目に言うと
例えばこれ本当に
ド素人としてですよ
距離が伸びれば伸びるだけ
単純にしんどい
これ物理的にそうだと思うんですよ
距離が短ければ楽かといえば
そうじゃないっていうのを
いろんなランナーの方に
それだけ攻めなきゃいけないとか
上がってくるからっていうのがあると思うんですけど
その距離っていうのは
ランナーがチョイスする上で
どういうところでチョイスというか
分けてジャッジしてるのか
それあたりってありますかガチオさん
例えば
いや多分それぞれ
辛さは
種類が違うというか
長ければ長いほど
さっきのHPじゃないですけど
ヒットポイントが100あったものが
どんどん減っていくことが
体感できるんですけど
逆にちょっと短い
30キロだとかだと
一気に逆走らなきゃいけないので
HPが急激に減るんですよ
そしたらジェルで
いわゆる薬草
薬草を取って復活させる
ということを頻繁にやっていかなきゃいけないので
その辺がちょっとやり方が
違うというか
ヤリ方自体も変わってくるということですね
どちらが得意とかってありますか
僕80キロ走りますけど
80キロの走り方が分からないんですよね
どういう風に走ればいいのか
それを皆さんよく言うんですよ
距離が長い方が得意で
短いとどうしていいか分からない
みたいな方もよくランナーが言うから
80キロの走り方が分からない
30キロはこの前
12月走ったんで
とにかくエンジン吹かしっぱなしていけばいい
シンプルなんですけど
でも80キロは
イメージはITJ
イズトレイルジャーニーなのかな
そういうのもやったりするけど
KJRの序盤の山々は
牙を剥いてくるので
あんまりやっちゃうと
壊れちゃう
不安がある80キロということですね
ちなみに若さまはどうですか
80キロの走り方みたいなのって
何かありますか
何かガチホスさんに
80キロとか50キロぐらいが一番
きついですね
どう思うんですけど
皆さんどうですか
納得だなという方
拍手で答えてもらってもいいですか
いらっしゃるんですね
それはどういうところが
心拍を上げて
スピードを出していかないと前に行けないし
ゆっくり行ってりゃ楽かもしれないけど
ゆっくりってのも
肝問きつくなるし
って考えると
結構攻めなきゃいけないんじゃないですか
だから
30キロほど攻めなくていいけど
ある程度は攻めないといけないのが
80キロだから
その調整が難しいみたいな
バランスで
そうすると崩れる
調子崩しちゃうっていうのも
どうしても出てくるんで
そうしたらきついですもんね
その若さまは
KYOTO GREAT ROUNDの始まり
ちなみに僕は若さまって言ってるのは
全国的に皆さん
若さまって言ってらっしゃいます
中四国とかのあたりで
僕の周りで
僕広島なんですけどね
めちゃめちゃ大人気なんですよ
みんな若さま
ちょっとキャーですよね
どっちかっていうとね
自覚ないんですか
ワンガントレイルの時に
広島ワンガントレイルの時に
途中のエイドで川入ったの覚えてます?
もう2回入ってます
あの時僕初めてお会いして
キャー
若さま川入ってる
パシャパシャ
あんまり自覚してらっしゃらないですか?
あの時も熱中症気味だったんで
それどころか
そんな大人気の若さま
走ってる大会に挑む上で
一番大事にしていること
気をつけていることって
何かありますか?
楽しくやるか死なないっていうのが
ちゃんと家に帰る
死なずにちゃんと家に帰る
死なずにちゃんと家に帰るということと
楽しむということですね
リタイアしても楽しければそれでいいんで
なるほど
自分の中の楽しい
最終的に楽しかったな
その大会自体を終えられるか
ということなんですね
それがすごく大変な気がするんですけどね
楽しめるっていうのが
我々いつも応援する側から見て
すごいなって
こんなしんどいことやってて
楽しめるんだなっていうのが
僕はランナーに対するリスペクトの大きな部分なんですけど
どうやって楽しむとかコツはありますか?
この間
今月チェンマイで
100マイルレスでしたんですけど
直前にスクワットしすぎてたら
両足バキバキにつってて
走る前にスクワットするという文化
初めて聞いたんですけど
走る前にスクワットする人
直前つっても前日とかですよ
なぜですか?
トレーニングの意味で
足を痛めてたんで
ジョグができない代わりにスクワットして
ちょっと体重絞りたいなって
なるほどなるほど
走れない分スクワットで
そうしたら
やり慣れない運動って
あんまりやらないほうがいいなって
結論なんですけど
それで50キロぐらいから
両足つって
倒木またぐっと足つるし
つった後後ろの足もまたぐと
またつるみたいな
っていう状況だったんで
ここからどうやって乾燥しようかなとか
辛いなって考えると
多分辛いんですけど
ここからでもどう乾燥していこうっていう風に
裏返すと
楽しいじゃないですか
そこなんすよね
どうやって裏返すんですかそれ
もう終わりでしょ
一つ跨いでつったらここで終わりで
これまたいってまたつったら
何してもつりますからね
そういう状態で
楽しみ
さあここからどうゴールしちゃおうか
という自分が出てくるという
せっかく金払ってるんですから
楽しんだほうがいいじゃないですか
シンプルやな結構
お金払って
それは本当すみませんあるあるです
たまに切り切れてる人見ると
金払って綺麗にきてるって
すごいコスパ悪いなって思う
いやマジでそうっすよね
そうっすよね
ランナーの苦しみと楽しみ
いやこれ本当に
素人あるあるですよ
トレランで業界って
やっぱりいい意味で狂ってるとか
化け物ってこれ褒め言葉でよく使われるじゃないですか
頭イカれてるとか
普通今この時代でも使っちゃいけない
ワードが飛び交うわけですよ
ボロボロになってんのにみんな勘違い勘違い
って言って応援するし
絶対勘違いじゃない
明らかに映ってるやんみたいなのに
みんな勘違いをがんばれって言うから
すごい文化だな
と思うんですけども
あのなんだろうな
素人目に見た時に
なんでそんなしんどいことを
それだけお金を払ってやるのか
っていうのをやっぱり周りから見てる人たちは
あのどっちの意味でも見てるんですよね
そう
なぜ若さんはそんなに走るんですか
若さんにとって走るって何なんですか
いやあんまり
そこまで考えないっすけど
走ろうと思ったから走ってる
これもね
あるあるなんですよね
ほんとトレラーのですね
あの
トップの選手の方々って
ほんといつも僕こうやってインタビューしてて思うんですけどね
みんなだいたいそうって言うんですよ
具体的に他の競技とか
例えばバスケとか
世界テニスとかのMCもやってる
そしたらなんかねいろいろ意義みたいなものを
かっこよく語り始めるんですよ
でもトレラーの人たちは
あーみたいな
それ結構あるあるじゃないですか
それって自分にとっての走るってことが
日常であって
その行為そのものが
自分にとっての喜びだから
っていうことなのかなって僕勝手に解釈してるんですけど
違ったりしますか
そうですよね
画長さんどうですか
画長さんはなぜ走るんですか
いや多分ね
明日もめちゃくちゃきついシーンは
どの種目も出てくると思うんですよね
100キロも80キロも
130キロも
200キロは今まさに
なんだけど
走ってる最中は
みんななんだろうな
その吸収ができる
瞬間でもあるんですよね学びの瞬間でもある
だから明日
初めて70キロの距離を
走るとか80キロを挑むっていう人も
中にはいると思うんですけど
多分このKGRの
特徴として夜
夜走る
全部時計見ながらコースナビゲーション
しなきゃいけない
シーンは
雪のシーンも出てくるとか
だから普段の
熱々しい汗だらだらで滝汗をかいて
走り回る
あのトレーラーじゃないんですよ
だから明日走る人は
きっと学びがあると思うんですよね
その学びって
学ぼうとするときついと思うと
ネガティブなんだけど
取ろうと思うとポジティブに
気持ちは変わっていくので
そんな気持ちで
かっこよく言ってますけど
山道できる方よかったら
拍手を
そうか
特にこの大会は
経験値がたくさん
詰める大会なんですよね
先ほどの赤様のお話と一緒ですよね
どう取るかで
しんどいと取るのかそれが学びだと取るのか
それがなんか面白いと
取るのかっていう
そのジャッジを
多分ランナーの方々は
こっち側の楽しい方とかプラスな方を取る
達人なんだと思うんですよ
これちょっと真面目な話するんですけど
弱さと向き合う
ランプラストレールの媒体で
今もう4期くらいコラム書かせてもらってて
それが子どもとトレーラーなんですね
僕広島で
子育て支援とか子どもの教育で
学校いくつかやってて
今はそこにドハマりしてて
今のこの地域とか社会の子どもたちの
いろんな課題を解決する
すべが僕トレーラーが全部
持ってると思ってて
これマジなんですよこれ語ると厚苦しいんで語りませんよもう
だけど今言った要素がまさにそうで
そうどうしても
やっぱりねいろんな局面があって
それをどんどんどんどんみんなネガティブな方に
取っちゃうししんどいことっていっぱいある
じゃないですかその時に
トレーラーの方々はその選択の余地を
自分でちゃんと持ってるし
あとはもっと言うとその計画性だったりもそうだし
あとは普段から
自分の弱さと向き合う機会が
めちゃめちゃ多いじゃないですか
だからねやめたろうかみたいな機会が
山ほどあると思うんですけど
荒川さんみたいに特殊な方もいらっしゃいますよ
諦めるという選択肢は一個もわからなかった
いらっしゃいますけどそういう弱さと
向き合えるってことも強くなれる
一つのポイントなのかなと思うんですけど
その自分の弱さとは
普段から向き合ってらっしゃると思いますが
向き合い方みたいなのは若さもあったりとかしますか
やめたいなぁ
しんどいなぁと思う瞬間ってありますよね
僕さっきも言った通りなんですけど
別にやめていいなって思ってるんで
これやめていいなって思ってたら
やめてしまいません?
それでもその弱さってどうなんですかね
それを弱いとも思わないですし
なんか悟りっぽいぞこれ
すごい学びがありそう
それを弱いと思わない
別に良くないですか
なんか無理して乾燥して
足を負傷してとか
その後ブランク作るぐらいだったら
ちゃんとやめてる方が
結果的には前に向いてるんじゃないのかな
っていう風に思うんですよね
うわぁ
すごい
ポッドキャスト撮ってますか今
大丈夫ですか
これでも大丈夫ですか
これはもう伝えていきたいことですね
そうか
リタイヤしたり諦めたりすること自体も
弱いとは思わない
それは僕本当そうなんですよ
僕からすると
スタート地点に立つだけでマジすごいなと思ってて
今度僕の周りとか
今日広島から来てるメンバーもいるんですけど
今度
笠戸島の大会で
高々じゃないですよ
17キロにチャレンジするんですよ
俺の仲間が
めっちゃ練習してます
めちゃめちゃ練習してるんですよ
だから僕らからすると
それでも勇気がいるチャレンジなんですよね
なのでこれだけのKJRみたいな大会に
エントリーしてスタート地点に立つ皆様は
それだけでも
本当にすごいって僕は思ってるから
今若さまの言うところの
諦めても
それ恥ずかしいですか
諦めることが弱さですかっていうのは
妙にしっくりきました
しかもそれを明日の自分のために
決断したんであれば
それ前向いてるじゃんってことですね
なるほど
この後ガチオさんからもっと深い話が聞けると思うと
嬉しいですね
ガチオさんはどういうふうに
弱さと向き合ってらっしゃるんでしょうか
若岡さんおいくつですか
40
僕は
53で多分この会場には
先輩もいらっしゃる
ちなみに
60代の方いらっしゃいますか
あら
拍手送っておきましょうねこれはね
お久しぶりですね
ちなみに70代
80代
70代80代はいないかな
でも多分明日
レースの中ではいらっしゃると思いますもんね
50代は多分すごく多いと思うんですよね
50代の方
あーすげーな
先輩方
言いたいのは多分ね
若さまとは考え方が違うかもしれない
僕は走り急いでます
走り急いでる
この瞬間を逃したくない
っていうそんな思いがあって
ちょっともうかっこいい匂いしてた
いやいやいや
走り急いでる
この会場だから
逃げ合ってる
この雰囲気を壊すわけじゃないけど
ちょっと私の話で
もちろんしてください
今年実は12月に
私の近い
友人が亡くなったんですよ
年の頃50
一緒に練習していて
チーム100マイルで
大会のはじまりと仲間の思い
まさにチームメイトだった
すごい強いんだけど
一緒に普段から走ってらっしゃる仲間
お仲間の方なんですね
突然心臓発作で
亡くなったんですよね
明日僕この模倣を付けて走るんですけど
彼は
第一企業に
本当に皆さんが知ってる第一企業に勤めていて
その会社を辞めて
一人立ちして
地方の方で頑張ってたんですよ
僕も
やっちゃえるのかな
ちょっともやもやしてる時には
彼に相談した時に背中を押してくれて
今逃したらないよ
みたいな
きつい言葉を言われたんですよね
それがね
結構背中押しになったことは事実で
彼とは本当に3週間くらい前に
2025年
またなんか一緒にイベントやろう
って話をしたばっかりだったんで
かなり僕は
ズシーンときたんですけど
それは
一度下がったけど
上げていかなきゃいけないなって思ったのは
やっぱり今やれることは
やらないと
ちょうど今って走り納めの方が
すごく多いと思う
今年はほぼそうです
納めは納めで
区分としてそこで一回終わってもいいんだけど
さっき言った話と繋がりますけど
きっと明日学びがあるので
その学びを
次の年に生かせるように
現地に転換してほしいんですよね
僕はまさにそんな気もしていて
明日は走り納めなんだけど
始まりでもあるっていう
そんな気もして
また来年のために
たくわえを
そして結果をしっかり残したいな
っていう風に思ってはいます
お友達の
大切なお友達の分も
走り急いでるっていう言葉に
今やれよと
来年じゃねえよって
ここに見えるところに
明日つけて走るんですけど
長谷川さんの挑戦
そんなことを対話しながら
カジオさんそれものすごくいい話なんですけど
それを聞いちゃうと
やめれないですね
僕80キロですから
諦められないですね
すみません
カジオさん本当に
ありがとうございます拍手を送りましょう
もうそのお友達にも届けたいことですね
皆さんもそれぞれ
いろんなお気持ちがあって
このレースに臨んでいただいていると思うんですけど
皆様の本当に結果
ベストにつながるような
最後やりきる体験にしてもらいたいなと思います
では最後に
皆様にメッセージを
お一人ずつお伺いしたいなと思うんですけど
若さまからよろしいでしょうか
皆様に何かメッセージ
一緒に頑張るランナーの皆様にお願いできますか
寒いと思うんで風邪ひかないようにしましょう
ありがとうございます
拍手
若さまは流石に川に入ることは
今回はないですかね
美学校あるなと
笑い声
いやー面白いですね
絶対どなたかカメラに
収めておいてくださいね
万が一美学校に突撃したらね
はい若さまもぜひ楽しんでください
拍手をお願いいたしますありがとうございます
さあカジオさんお願いいたします
このノリで行くんだったら
明日走れば
エネルギーマイナスイン
お正月は
好きなもの食べて
飲んでできる
それを夢見てやるしかないでしょ
最高の年越しですもんね
楽しみが待ってますもんね
頑張りましょう
改めてお二人に大きな拍手をお願いいたします
カジオさん若さま
どうもありがとうございました
さあ改めて走る意味
皆さんにもそれぞれ考える
お時間になったのではないでしょうか
そしてもう一方
長谷川さんいらっしゃいますか
ちょっと前の方に長谷川翔一さん
はい
なぜ呼ばれたのか分かりますか
5回連続出場しているからですね
だけではないんですね
なんとですね
今回5回目の出場なんですけども
これまでの大会
4回ともすべて
リタイアをされているということで
はい
先ほどの逆のパターンなんですけども
でもこれ長谷川さんがね
どうしてもここでご紹介したいというのはですね
大変なレースじゃないですか
4度失敗したら
もう嫌ってなるんじゃないかなと
そんな中ですね
5回目またチャレンジをしてくださる
ということのお気持ちに応えたいと
いうことと背中を押したいということで
ご紹介をさせていただいております
拍手を
さあここから10分間お話を
聞いていきたいと思いますけれども
ちなみに今までの第4回
出場されてますけども振り返っていかがですか
しんどかったな
どんな思い出がありますか
えっとですね
今日こんなすごい豪華な会場で
やってるんですけど
最初はですね
かもが
河川敷から
集まってスタートみたいな感じで
河川敷
無許可無許可
許可取ったね許可は取ってます
レースっていうよりも
イベントに近い感じで
スタートしたなっていうのを覚えてます
第1回目が
じゃあ本当あれですね
徐々に大会自体が
参加者が増えたりとか
会場も含めてバージョンアップ
している様というのを結構
見ていただいていると
そうですね年々バージョンアップして
すごいなと思って
それは次の大会
次の大会どういうお気持ちで
毎回チャレンジしていただいてたんですか
次は何とか
感想したいなと思って
出てます
それをどうなんですか
1回目の時のダメだったのと
2回目3回目4回目
どういう風に
プラスアップというか成長してきている感じ
っていうのはあるんですか
どんな感じですか今
手応え的に今回に向けてですね
だんだん距離は
伸びてきて
一番最長距離が100キロ
ぐらいの淀川の河川敷まで
おお
ちょっとずつ伸びてきてるんですね
それは一昨年なんですよ
去年はもう
三小橋の
不安で
不安ですね
ちょっと不安ですね今年
ちょっと体調が悪くて
なるほど
でもちゃんと今年は乾燥する準備をしてきたと
今年は
ちょっと膝が悪くて
不安です
練習量ちょっと進めて
若さま助言をいただいてもよろしいでしょうか
吊るたんびに若さまの
先ほどの助言を思い出していただいて
じゃあコンディション的には
今までの中でも悪い方
ということですかね
走ってみないとわからないです
そうですよね
どうでしょうか
吊るし上げられてるような感じになってますけれども
皆さまにこうやって
見ていただいてですね
名前も長谷川さんです
覚えていただいたと思うんですけれども
皆さんが応援してくれると思うんですよ
どうかこの応援のエネルギーを
発信に変えてですね
ぜひ乾燥していただきたいと思いますけれども
何か皆さまに決意表明といいますか
頑張りますみたいな
もう後に引けないぐらい
言ってもらってもいいですか
よかったら
今回頑張って
乾燥して無事
KGR卒業したいと思います
やめてそれはそれでやめて
佐口さん
すみませんやめます
今回は120キロ地点でリタイアを
もちろんですよ
乾燥していただいて
また次のチャレンジ
まだコースたくさんありますからね
コースもたくさんありますからね
挑んでいただきたいなと思います
ともあれ本当に5回連続のチャレンジ
本当に心から讃えさせていただきたいと思います
皆さんもよかったら大きな拍手で
お願いいたします
ありがとうございました
大会の進化と想い
ゆっくりとどうぞ終わりください
ありがとうございます
さあでは
佐口さん来ていただきまして
初注意を最後していきましょうかね
お願いいたします
何分ぐらい喋っていいですか
全然喋れます
初注意ということはないんですけれども
こんな
年末のですね
風邪とかですね
コロナとかいろいろコロナとか流行ってる中でですね
皆様がオープニングセレモニーに来ていただいて
本当にありがとうございます
ありがとうございます
これがですね
今年のついにフィニッシャーアイテム
僕一番に被ってます
どんどんアイテムが
アイテム作りました
見せたくて被ってきました
でですね
この大会先ほど長谷川翔一さんが
言っていたようにですね
2011年に始まったんですけれども
この時点の
今日という日のことを想像していたわけは
全くなくてですね
毎年
最初は100人だったんですよ
参加してくださる方が100人いらっしゃって
2年目はですね
2021年は130人ぐらいになったんですかね
120、30人になって
3年目が
200人ぐらいになったんですよ
4年目が一気に350人になって
今回460名になったんですよ
最初はですね
皆さん想像を今からはできないと思うんですけど
外で受付してました
めちゃめちゃ寒い
外普通でしょぐらいの感じで
僕はやったんですけど
やっぱり寒くてですね
ボランティアスタッフの人も
めちゃくちゃ寒くてですね
KGRは寒いって言われてたんですけど
僕はそんなもんだろうと思っていたんですけれども
やっぱり今から考えると寒かったな
寒かったな
今になってちょっと反省しています
今日めっちゃ会場があったかくてですね
スタッフの方もものすごい良くてですね
だんだんこう
去年はですね
迎えの大地市民会館
今年はですね
毎年挑戦
皆さんも挑戦すると思うんですけど
私も大会の
プロデュースということに対して
ものすごい挑戦していこうという気持ちがあってですね
今年はですね
このホテルにしたいというふうに思ったのと
あとはやっぱり
花火ですよね
皆さんをどれだけビビらせて
驚かせようかなっていうのがありましてですね
花火をご用意させてもらって
名前のね
ボードとかもですね
あれ
誰か業者作ってる
作るのは業者にやってもらったんですけど
データ皆さんに配ったサッシとかも
あれ全部自分で作っていいですよ
サッシのデータ
自分で作って入稿して
デザイナーがいるわけじゃないんで
Tシャツも自分で作って
あのTシャツですね皆さん
帰りに買って帰ってくださいね
あのTシャツの
飲み代でですね
明日明後日
忘年会をボランティアスタッフでやるんですけど
一人飲み放題で
今ですね値段が上がってて
5500円なんですよ
5500円なんですけど
その飲み代を
大会の開催と参加者への想い
明日の当日受付の代金と
あのTシャツの代金で
賄うというのが僕の
ずるいー
いいじゃないですか
僕の言ってるずるいは
ランナーの皆さんはね
ボラの方々があって
この大会が成れたっていうのは皆さんわかってますから
こんな言われたら買わないわけないじゃないですか
買うでしょ
まだあるらしいから買って帰ってください
えーと
タクさん料理も自分で
エイドで出る料理とかも
カレー仕込んできてますんで
カレーと仕込んできてますんで
愛が詰まってますわ
いろんなことを
自分でやらざるを得ないのでやってますけれども
楽しんで
皆さんに本当に喜んでいただきたいな
という気持ちで
一つ一つ心を込めてやらせていただいてますので
ぜひ
怪我をしないように楽しんで
完走していただきたいなというふうに
思っております
皆さんが明日手にする完走建ても
私がデザインして
レーザーの機械で掘るっていう
それやってるんですよ
なので
いろいろ渡せるっていうことなんですけど
限られた予算の中で
どうやったら皆さんに喜んでもらえるかっていう
これをですね
僕は伝えたくて大会をやってて
ぜひ
人とめぐりですよね
名称いろんなところめぐれると思いますけれども
隣にいる人と
喋りながら
仲良くなってどっから来たんですか
次何出るんですか
そういうネットワークを広げていただきたいな
というふうに思って大会作らせていただいてますので
ぜひ
良い時間をですね
過ごしていただいて
またKGRに帰ってきてほしいなと思ってます
私はですね
長谷川さん見ていただいて
長谷川さんが
早い人だから僕は偉いというふうには
全然思ってないんですよ
やっぱり同じ人が
普通の人が普通に努力すれば
必ず達成できる
こういう世界観を持って
やっているので
継続すれば必ず
自分の目標とか目的
目的じゃないな目標か
目標を達成できる夢を達成できる
そういう世界観を作りたくてやってますので
楽しんで
200キロまで上がりますので
なかなか手強いですよ
80行って70行って130行って160行って
長く楽しめるな
楽しめますよ
5年は楽しめるからね
楽しんでいただければと思いますので
明日からよろしくお願いします
大会の魅力とSNSでの発信
ありがとうございます
タグスさんも大会もチャレンジしております
皆さんのチャレンジもリスペクトして
大成功願っておりますので
最後までどうぞよろしくお願いします
タグスさんに大きな拍手を
タグスさんどうもありがとうございました
そしてこの後僕自身も
200キロのランナーを追っかけて
入りたいなと思います
今回は大体45時間くらいの
MCチャレンジになります
これ頑張りますので
去年も頑張ったんですよ
僕が伝えたいのは
この大会の魅力をSNSを通して
伝えたいなと思っていて
インスタグラムも去年もリールとか
ストーリーをずっと
話し続けたんですね
皆さんもそちらを見てもらえると嬉しいなと思いますし
今回は急遽さっき
IBUKIステーションさんと
話が決まりまして
この後僕は特殊なマイクがあるんです
これさえあれば
いつでもどこでもしゃべって録音できる
という魔法のアイテム
俺に一番
預けちゃいけないやつですよ
なので45時間
ずっと合間合間で
いろんな裏側
それこそボランティアの方々だったり
本当この大会は
すごく有力なサポート
ボランティアの方々に恵まれている大会だなと
いつも思っていて
そういった方々にインタビューしたり
途中でエイドレステーションの皆さんに
インタビューしたり
合間で僕がいろんな背景をしゃべらせてもらったり
どんどん録音していきまして
模様をIBUKIステーションでどんどんアップしていきたいと思いますので
皆さんもぜひそちらも
チェックしてもらえると嬉しいです
皆さんも頑張りますけれども
僕もそうですしタグさんもそうですしね
みんなで作り上げる
そんな素晴らしい大会になればなと思っておりますので
KGRみなさまこの後スタートが待っておりますけれども
十分体をね
いたわってケアしていただいて
いい状態でスタート地点に
立っていただきたいと思います
では以上でセレモニー終了となります
みなさまどうもありがとうございました
01:01:12

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