12月7日と8日に伊豆市で開催された「Izu Trail Journey」の現地にてIBUKIスタッフのかずみんが選手や運営の方々にインタビュー!現地でのインタビュー音声とそれを受けて、近藤・桑原が振り返り収録をしています。ぜひお聴きください!
Izu Trail Journey
サマリー
伊豆で開催されたITJ(イズトレイルジャーニー)に関する現地インタビューが行われ、エキスポの様子や出展者の数、過去の開催について議論されています。また、トップアスリートの参加やレース予想についても語られ、特に日本代表選考レースへの期待が高まっています。冬の伊豆でのトレイルランニングイベントITJにおいて、選手たちの寒さ体験やエキスポの盛り上がりについても語られています。さらに、選手たちの繋がりや過去の成績が紹介され、冬のトレイルランニングの魅力が強調されています。冬の伊豆を巡る旅では、ヒヨッピーとおひよ姉妹が70キロのレースに挑戦し、地元の大会での寒さや富士山の素晴らしい景色について語り、完走を果たした様子が紹介されます。伊豆のトレランイベントでは、選手たちのレースの様子やそのスピード、解説動画の充実についても触れられています。また、レースを盛り上げるエンターテイナーたちの活躍も取り上げられ、イベントの魅力が深く掘り下げられています。
ITJのエキスポの様子
スピーカー 1
IBUKI STATION。桑原です。近藤です。IBUKI STATIONです。こんにちは。こんにちは。近藤さん。はい。
かずみんさんが、ITJの現場からインタビューを収録してくださいました。
ちょっと、できたらって言ってましたけど、実際できたんですね。です。よかったよかった。はい。
ぜひ、まずは聞いていただきたいなというふうには思うので、
どなたかとかはちょっと言わずに、まずはお聞きいただいてもいいでしょうか。はい。はい。それではどうぞ。
スピーカー 2
かずみんです。千葉ちゃんです。IBUKI STATIONです。こんにちは。こんにちは。
はるばる伊豆までありがとうございます。こちらこそ。初めてお会いしますね。初めてですね。
はい。あの、ITJ、実は私5回目。あ、すいません。実はいっぱい出ている。
今回も出ていただいて。今回も。はい。ちょっと、70キロ。いつも70キロなんですけど、出させていただきます。
そうなんですね。で、普段はIBUKI STATIONも出ていらっしゃる。
IBUKI STATION。まあ、あの、IBUKIのお手伝いをしているので。あ、そうなんですか。
端末の準備とかをしているのを私として、私はしています。ありがとうございます。いつも。
千葉さんがまさかの、あの、私のなりきり、かずみなりきりIBUKI STATIONに出てくれました。
全然、行ってくれない。誰も行ってくれないから出ないんだから。はい。全然。
ありがとうございました。千葉さん、お忙しい中すいません。
今、ITJイズトレイルジャーニーの前日受付のエキスポ会場から収録しております。どうですか?エキスポの感じは。
いや、今日ね、ちょっと風があって寒くなってきましたけど、まあ、例年通りたくさんの方が来ていただいて。
で、紅葉もね、例年よりは残っているので。あ、そうですね。
ITJらしい前日に迎えているという感じですかね。いいお天気ですね。はい。
なんか、あの、ブースが増えた?
そうですね。もっと増やしたかったんですけど。そうなんですね。
木が生えたりとかしてたりとか、あとブースを二コマにしたいという方もいらっしゃってるんで。
なるほど。ちょっとなかなか出展者数を思ったより伸ばせなかったんですけど、
まあ、ちょっとなんとか押し込んだという感じですか。そうなんですね。
入り口のところから、すごいブースがありますね。
そうです。21あるんですけど、28コマ分ぐらいですね。
そうなんですね。一番最初私が出たの19年ぐらいだったと思うんですけど、はなかったと思うんですよね。
エキスポ自体を始めたの、その時はね、松崎がスタートで、あのブリフィングをやってたと思うんですよね、松崎で。
やってました。公民館みたいなところ。
公民館ってこの外に5店舗ぐらい並んでたりとか、中にちょっとブースがあったりとかっていうとこで。
トンジルとかもなんか。
そうです。振る舞いをしてたんですよね。
そうですね。
そういう形でやってたんですけど、2020年のコロナを契機に楽寿園に移したら、
アクセスがやっぱり飛躍的に良くなってるんで、エキスポとかもやりやすくなって、一気に増えたっていう感じなんですよね。
そうなんですね。でもこういう、いろんなブースが出るのはすごく楽しいですね。
トップアスリートとレース予想
スピーカー 2
そうですね。奥も1個の時しか会えない方とかもいるんで、出展者の方とかお会いできるの楽しみだし、
ランナーさんと会えるんで、お話しできるんで。
そうですよね。受付から流れてきて。
あんまりこう、普段レースやってると奥に引っ込んじゃってるんで、近場の人以外はあんまり話さないんですよね。
そうですね。本文にも缶詰みたい。
そうですね。だから結構自分にとっても、やってる時間が持てる時間なんで、結構大切な時間ですよね。
なるほど。チランコラ、トップアスリートさんもいらっしゃいますよね。
そうですね。今年は日本代表選考レースなんで、今回ね、先日10月に太平洋アジア選手権というのがあったんですけど、
そこの日本代表とか中国代表、オーストラリア代表、今回その3個国の代表が来るんですけど、
合計9人くらい出ますね。
そうなんですか。フーチャオちゃんが。
フーチャオちゃんがね。
あ、お会いになりました?
いや、なってないんですけど、かぶらぎさんから、かぶらぎさんのインスタに
ITJでないんだけど出ていいって言ってるけど、どう?みたいな話で。
え、かぶらぎさんって言うなんて。
かぶらぎさんって言うんですよ。世界のかぶらぎさん。
さすがですね。
でもよく知ってましたね。ITJをあんまりそんなに国際で、
まあ、アジアトレーニングマスターではあるけど、
あ、そうですね。
あんまり競技性が高いレースシリーズではないから、
よく選んだかなっていう。
アジアトレーニングマスターって結構東南アジアとか多いんですよ。
で、まあ。
じゃあ、中国の方とかの何かとはなかった?
そうなんですよ。中国というよりもフィリピンとかインドネシアとか、
そっちは東南アジアに強いイメージがあって、
まあ、香港ももちろんありますけどね。
だけど、シャンフォジアは香港の人ではないから、
どういう、まあ、
エスターさんとか去年出たんで、そこで。
オーストラリアの方?
えっとね、えっとね。
エスター・ジュラックさんは、
女子?
そう、ハンガリーの方なんだけど、香港在住なんですよ。
なので、もしかしたらそこでネットワークで繋がったのかもしれないですけど。
トップアスリート同士情報を交換して。
まあ、ありがたいですね。
そうですね。
インタビュー、今度多分やると思うんですけど、
そもそもなんで来たのってよく知ってましたねっていう感じですよね。
あの、一個聞いてほしいんですけど、
アラレちゃん好きなんですか?って聞いてみてもらっていいですか?
あ、シャンフォジアに?
はい。
じゃあ、ライブチームに。
知ってるのかな?本人自覚があるのかな?
でも、中国に漫画はあるかもしれないですけど、ドクター・スラムっていう。
これ、近藤さんがフージャオちゃんはアラレちゃんが好きだから、
あのメガネらしいよっていうのを。
そう、どうだったっけな。
確かに。
コンタクトを忘れたとかだったんじゃないかな?
あ、そうなんですか?
MFの時にコンタクトを忘れたみたいな感じで、
メガネでやったんじゃないかな?
コンタクト忘れたのに、ぶっちぎりの優勝でしたね。
でも、今メガネですかね。ちょっと忘れました。
なんかエピソードがあったような気がしますね。
もし、機会があってよかったら、その謎をちょっと聞いていただいたら。
わかりました。
千葉さん的なレース予想は?
レース予想は願望ですけど、今回日本代表選考レースなので、
最近、アジア選手権とかの、でもね、トップのパフォーマンスインデックスって分かります?
はい。
それがね、860。
イトラポイントインデックス。
イトラポイントインデックスがね、860ぐらいなんですよね。
シャンフージャーなんて、ウルトラのカテゴリーだと810ぐらいなんですよ。女性でも。
そうなんですか。
そういう感じになるので、やっぱりこう、
願望としては、世界選手権に出るだけじゃなくて、やっぱり戦ってほしいんで、
そういうことを考えると、860ぐらいポイントが欲しいなって感じですね。
860の選手って、今、ルイ君と。
あとね、近い選手って言うと、今回出るのは、岡沢孝賢選手と、
クレイジーカロー。
カロ君。いましたね。
あとは、田村健太さん。
この辺りが近いところなんですよね。
若手ですね。
若手です。今はね、本当にね、若い人ばっかです。
ポイントが高い。要はスピード化なんですよね。
他の中国の選手とかもみんな若いですよね。
若いです。でもランキング見たら、ほとんど中国人でもとなってますよ。
そうですね。そうですよね。
でもね、アジア選手権なんですけど、
フィニッシュしたらヘトヘトでこさわれてるんですよね、日本の選手も。
だから追い込めば、パフォーマンスインデックス860とか結構高いやつ出せるんですよ。
だから、力はあると思うんで、
日本だとそこまで追い込まないから、せっかくいいメンバー揃ってるんで、
やっぱり追い込んで、レベルの高いレース運びをする経験を積むだとか、
あとはその、要するに狙って取る。
狙ってポイント取っていくっていうところの経験を。
ポイントを上げるためのレース。
結果的に何ポイントでしたとかじゃなくて、
このポイントというかタイムを狙ってしっかり取り切っていくっていうのは結構難しいじゃないですか。
そういったものの経験をぜひしてもらって、ステップにしてほしいなとは思いますけどね。
このITJの今回のレースで追い込むレース。
そうですね。ズバリ5時間40分くらいで。
5時間40分?
はい、ぐらいで。
今このコースレコードが上田瑠衣選手の5時間46分なんですよね。
これがね、パフォーマンスネックスの850いくつなんで、
860を考えると、そこは切っていってもらいたい。
女子選手に関しても、6時間55分、吉住選手が唯一6時間くらいだったんですけど、
今回シャフージャーさんが来ると、先行レースではないからそんなに追い込んでこないとは思うんですけど、
本気を出した場合、スピーキングした場合は、6時間30分切ってもおかしくないスルーなので、
そう考えると、そこについていくというのは現実的ではないにしても、
やっぱりこの6時間55分は当然切ってくるという設定で、やっぱり挑んでもらいたい。
女子も行かないと。
伊豆のビールとインタビュー
スピーカー 2
女子は、秋山ほのか選手、岩井…
そうですね、岩井さんとかも来てますし、その辺りがどう絡んでいくか。
ちゃんと追い込んで、記録的にも次の世界に対する自信になるようなレースにせっかくいいメンバーが揃ってますので、
国内でできるといいなと思いますけどね。
ITJのこのレースで追い込んで、世界に羽ばたくようなレースができるといいですね。
しっかりGPSで捕まえて電波飛ばせれば、
IBUKI使いたいんですけど、なかなかITJ半分以上に繋がらないんですよ。
だからそれが繋がったら、今回のメンバーIBUKIで追っかけるのはすごく面白いレースになると思うんですけど。
ありがとうございます。
そういえば、あそこのビールは伊豆のビールなんですか?
ベアードビールさんがお渡ししたお土産のお渡しです。
エキスポの会場にタップビールが飲めます。
ベアードビールっていう、もともとは伊豆半島の根本の沼津市っていうところから発祥してやってるんですけど、
そこから大きくなって、工場をITJベースの近くの手前に作ってくれた、
ブライアン・ベアードさんとサヨルさんっていう方がいらっしゃって、そこのビールだったんですね。
一緒に地元を盛り上げようということで、オリジナルラベルのビールを毎年出してもらって、大会にもスモークアウトしていただいてるっていう関係で、
今回せっかくなんで、全国から来ていらっしゃるので、ぜひおいしいビールを飲んでいただきたいなと思って、お土産でお渡ししました。
ありがとうございます。
なんか全然真面目じゃないですか?
そうなんですよ。なんか面白い反応しないかな?なんかないですか?
そうなんですよ。結構走ってるんですか?普段から。
走ってる。走ってる。遅いですけど、一応100マイルぐらい、いつも走ります。でもITJは俺のさんのおかげで。
なんで走りたいなと思ったんですか?走るきっかけとかって、スカッティーポッドキャスト僕やってるんで、プライベートっていう。
そうか。
冬の伊豆の寒さ
スピーカー 2
なんで走ってるのかなと思って。
私一番最初にITJに来た時が19年。
あ、2010年。
18年。
ちょっと寒かった時ですね。
寒かったです。なんか横面をずっと引っ叩かれてるみたいな。
17、18本当寒かったですね。
そうなんですよ。で、その17に出た時に、なんかもう眉毛とまつ毛が凍るぐらい寒いよって。
小雪がばらつきましたからね。
って言われてて、それを教えてもらってたので、それなりの準備をしてたんですけど、風がやばいぐらい。
女性だと煽られるぐらいなんですよ。
しかもその時一切富士山が見れなくて。
富士山を見るために来たのに、なんで見れなかったのかね。
ITJの売りでやっぱり富士山を見ながら走れるっていうのを聞いてたので、それを楽しみに来た結果、極寒のレースになったという。
トレイルランニングの魅力
スピーカー 2
で、それが悔しくて19年も出て。
え、でもその前はなんで走ってたんですか?
もうトレーラーも結構長かったんですか?
違います。18年に始めたんですよ。
で、いきなりITJみたいになったんですか?
18年に始めて、18年の夏に30キロを初めて走ったんですよね。
で、もうトレーラーにドハマり。
え、なんかあったんですか?めちゃくちゃかっこいい人がいたとかそういう感じでもなく、なんかきっかけはあったんですか?
いやー、かっこいい人。私、ルイ君推しなんです。
あー、もうかっこいいよね。
かっこいいです。
こう、ハマるきっかけってあったんですか?
なんか、トレーラーって歩いても許されるじゃないですか。
はいはいはい。
マラソンって、なんか、うわ、あいつ歩いてるわ、みたいなのが見られるじゃないですか。
そう、見たことないけど。
歩いてる人、見ないじゃないですか、あんまり。
そうですね。
だけどトレーラーって、あー、登りが来た、歩こう、みたいな。
なんかそういう歩くのが許される。
で、しんどい思いをして到達した先には必ずこう、絶景があったり、ご褒美があるじゃないですか。
達成感であって。
だからそういうのがやっぱり良くて、ドハマリしたっていう。
頑張れば報われる、ご褒美の質問みたいな感じですかね。
最近は、フィニッシュの時と表彰式が被るんですよ。
結構早いですね、じゃあ。
早い。
じゃあ、4時ぐらいってことでしょ?
あ、そう。ヘッデンは使わないでゴールします。
あー、早い。
最初のその、寒い時は、むっちゃ遅かったんですよ。もう8時ぎり。
むっちゃ遅かったんですけど、そっからはちょっと早くなって、
最近は明るいうちにゴールできるようになって。
だから表彰式に間に合うのが目標です。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そんな感じです。
え、でもどこでバカ話が入るの?
あー、ほんとに。
え、ないの?どういう感じなの?
ちょっとバカ話はまた、なんか前回撮った時は、もうお酒が入ってて撮ったりしてたんで。
あれ、ベアードビール飲んでちょっとやりましょう。ベアードビール。
いやいや、またお忙しいでしょうから、また。
機会があったらぜひ。
京都もね、ぜひ行ってみたいなって思います。
だってあの、京都一周を紹介したの、かぶらぎさんですよ。
あれ、36歩だったかな?
なんか京都のコース紹介したの、かぶらぎさんだから。
そうなんですね。
ぜひ一度走りに来ていただいて、近藤さんのオフィスに遊びに来てください。
はい、分かりました。ありがとうございます。
そしたらまたバカ話を撮らせてください。
はい、分かりました。
今日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
また明日まで。
頑張ってくださいね、レースね。
はい、頑張りますので。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではでは。
スピーカー 1
はい、かずみんさんからの現場レポートでした。
なんか、千葉さんはちょっと難しいって言ってたのに、一番最初に千葉さんに行ったんやって。
会おったからかな?
ですかね。
それともしかして千葉さんがゆぶきステーションを聞いてくれていた?
でも最近聞けてないっていうふうにもおっしゃっていたので、多分かずみんさんからアプローチしてくださってるんですよ。
アタックして。
アタックして。
聞いてくれた。
そして何、あのオープニング。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
かずみんです、千葉ちゃんですって言った。
びっくりしましたよ。
すっごいなりきってもらってるじゃないですか。
なんで逆に千葉さんあのテンションで入ってくださったんだろうって気になりました。
そうですね。
ちょっとここはぜひかずみんさんに聞きたいところですけど、今週はお休みということで。
お休みなので聞けない。
本人いない中で想像で語っていますけど。
ですね。
しかも初対面っておっしゃってましたから、初対面で多分話しかけに行って、あんな感じでインタビューが取れるかずみんさんすごいなと思って。
確かに。
千葉さんほんと忙しい中、ご対応ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
しかも結構千葉さんからも質問してくださって。
でしたよね。
途中からトレイルヘッドかなと思います。
そうですね、かずみんさんゲスト回みたいな。
ゲスト回。
結構尺もあったし、レースの会場でこんなにお話聞けて。
本当に。
面白かったですね。
面白かったですね。
エキスポも30弱近く出展されてるってかなり大きいですよね。
そうなんですね。結構お祭り状態になってるんですね、ITJがね。
春のMFもかなりエキスポも大きくやってますけど、この冬のITJもすごいんだなっていうのをちょっと今回のこのインタビューとかを通して知れたなって感じがしますね。
そうですね。
あとは海外選手が結構来てるっていうことで、今回フージャーさんが中国から再選ですけど、かぶらぎさんに連絡があって出たっていう。
直接かぶらぎさんに送れるんだって思いましたね。
そういう話もちょっと裏話で面白かったですけど、選手も豪華でエキスポも賑わっていてみたいな、そういう大会なんですね。
ちょっといろいろ興味が出てきた感じがします。
他にも音声はあるんですか?
選手たちの挑戦
スピーカー 1
なんと今回残り2本、かずみんさんが送ってきてます。
かずみんさん頑張ってますね。
ですね。2つともその前日のエキスポの時の音声なんですけれども、お一人がまず杉本さんという方のインタビュー。
こちらぜひ聞いていただいて、なぜインタビューしたとか、どういう方なのかっていうのはちょっとかずみんレポートを聞いていただきたいなと思うんですけれども、まずそちらがお一人。
どういう方かは教えてもらえないんですか?
どういう方かは中で聞いていただいて。
わかりました。
で、もうお二人。
こちらはIBUKI関係の2人ですね。
ひよし、IBUKIのお手伝いしていただいているひよしさんとそのお姉さん。
お姉さん?
はい。
お姉さん?
お姉さん。
お姉さんもトリランスするんですか?
そうなんですよ。
実は姉妹で走られるタイプの2人で。
僕、先日タンザーループスでひよしさんと長谷前さんと3人で行ってきたじゃないですか。
そのときに実はお姉さんが応援にしてきてくださってたんですよ。
じゃあ会ったことあるんだ。
そうなんですよ。
親越のときとそのときでお会いしたんですけど、タンザー来たときもさすがトレイルランナーだなと思ったんですけど、
夜中の大山にわざわざ登って、終電とかもうないのに、わざわざひよしさんの応援に。
山の上の方で応援に来たの?
そうなんですよ。
下じゃなくて?
下じゃなくて。
すご。寒そう。
本当に寒いときに来てくださって、こんなところからこの時間に人現れると思ったらひよしさんのお姉さん。
どういう姉妹なん?
そのとき話した感じだと本当に仲いい姉妹なんだなっていう感じで、
それこそ親越のときはひよしさんが選手として走って、ペーサーで姉妹で走るっていう。
いいですね。
なかなかいないんじゃないかなって思う。
その2人が今回出てくださったので、その様子もかずみんさんがインタビューしてるので、そちらちょっと2本続けてお聞きいただければと思います。
それではどうぞ。
スピーカー 2
まずお名前から。
スピーカー 1
名前は杉本博晴と言います。
スピーカー 2
杉本さんはどちらからお越しになられたんですか?
スピーカー 1
今日は岩手県の森岡市から。
スピーカー 2
岩手県?
遠い。
スピーカー 1
車で頑張ってチームで。チームを作ってました。
そうなんですね。
スピーカー 2
チームで来ました。
杉本さん、最近出たレースは何かありますか?
スピーカー 1
最近出たレースは、今年は結構出てるんですけど、大きな大会としては、小江戸・大江戸の230キロのウルトラで出場しました。
スピーカー 2
え?優勝?
スピーカー 1
一応優勝させていただきました。
スピーカー 2
優勝されたんですね。おめでとうございます。
ありがとうございます。
なぜこの方をインタビューしているかというと、去年までブラックゼッケン、ITJ、イズ・トレイル・ジャーニーは、エリート選手はビブが黒いビブで、ブラックゼッケン、ブラックビブと呼ばれています。
去年はブラックビブで走られていたけど、今年は豪華すぎて足切りされちゃいましたっていうのを聞いてお話を聞こうと思いました。
去年は何位だったんでしょうか?
スピーカー 1
去年は一応男子総合で13位でした。
スピーカー 2
13位でもすごい成績ですね。
スピーカー 1
優勝ではなかったんですけど、メンバー見ていただいても結構それなりにいけたのかなって自負はしております。
スピーカー 2
去年のITJが13位で、今年になって小江戸・大江戸の230キロを優勝されて、またITJに参加してみたところ、実は…
スピーカー 1
白ゼッケン、白ビブって言うんですかね。
スピーカー 2
これは悔しいですね。
スピーカー 1
そうですね。ちょっと見たときショックだったんですけど、今の自分の実力がこれだっていう再認識を得て、
今回苦労を背負っている選手たちをどんどん追い抜かしていくようなレースができたらなと、再度意気込んできました。
スピーカー 2
それはやる気になりますね。
そうですね。
打倒黒ですね。
スピーカー 1
苦労の方も結構知っている方が多いので、その方の背中を借りるような形で前を行けたらなと思っています。
スピーカー 2
今回想像たるメンバーというか、すごい強い方がアジア選手権とか世界選手権とか出ている方が多いと思いますが、
普段は岩手県で練習をされていらっしゃるんですかね?
スピーカー 1
森岡中心に練習しております。
スピーカー 2
関東のレースが多いですか?
スピーカー 1
そうですね。大きい大会はこっちに来る強い選手が多いので、長野の方に来て、こっち方面に来てレースに出ることが多いです。
スピーカー 2
そうなんですね。何度も闘っている、一緒に走っている方もいっぱいいらっしゃる。
そうですね。
苦労ビブの中には知り合いとか一緒に走っている方がいらっしゃるんですね。
そうです。
その方々に負けないように、明日70キロですね。
そういえば菅本さん、バンビのペーサーをされていたんですね。
スピーカー 1
そうです。今年初めて大阪の方に来ました。バンビのペーサーとして参加してまいりました。
スピーカー 2
ペーサーはどなたのペーサーをされていたんですか?
スピーカー 1
今回は史上初、最年少ということで、19歳の女の子のペーサーをしました。
スピーカー 2
そうなんですね。その方も岩手県の方ですか?
スピーカー 1
そうですね。森岡に住んでいました。
小さい頃から一緒にずっと山にいて、自分の弟子みたいな形で。
スピーカー 2
岩手県から大阪まで?
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
108マイルを?
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
バンビもIBUKIとJPSを使っていただいていたので、どうでしたか?
スピーカー 1
やっぱりIBUKIの機能がすごくて、リアルタイムで選手の位置が見れるというのは
サポートする側としてもすごくありがたい機能でしたし、
その前後、全員の位置がちゃんと知れるというのはすごく安心感につながったので、
素晴らしいシステムだなと思いました。
スピーカー 2
本当ですか?ありがとうございます。もう嬉しい限りです。
ありがとうございます。
もう19歳の子の感想も素晴らしいですけど、それを育てた親心みたいな感じが。
そうですね。
IBUKIを見て見守っててくれたんですね。
ずっと見てました。
ありがとうございました。また良かったらIBUKIを使うようなレースでも出ていただいたら、
またお会いできる時もあると思います。
とりあえずは明日、黒ビブをやっつけるということで。
スピーカー 1
頑張ります。
スピーカー 2
頑張ってください。ありがとうございました。
ありがとうございました。
こんにちは。
こんにちは。
ようやくレアキャラヒヨッピーの登場です。
レースに挑戦する姉妹
スピーカー 2
ヒヨッピーはITJ、何キロに挑戦されますか?
70キロです。
頑張りましょう。
頑張りましょう。
私も70キロ出ます。
ここにはヒヨッピー姉もいます。
お名前どうぞ。
おひよです。
おひよ。
おひよさんは何キロに?
70キロに出ます。
70キロですか。
ヒヨッピーのお姉さんで、姉妹で70キロとか。
すごいですね。お二人とも走られるんですね。
そうですね。
じゃあ明日の意気込みを、ヒヨッピー2本どうぞ。
ヒヨッピー明日の意気込みは?
明日の意気込みは、70キロ完走して夕日と富士山と駿河湾を見て、
翌日クレープを食べる。
翌日クレープ?ちょっといろいろ。翌日クレープ?
日曜日の次の日は月曜日ですけど、仕事は?
休みます。
ヒヨッピーはご実家がここのお近くということなので、
夕休を使ってクレープを食べに行かれるということでよろしいでしょうか。
はい。
じゃあ続けまして、おひよさん明日のレースの意気込みをどうぞ。
レース当日の寒さ
スピーカー 2
2年ぶりに出る、2回目出るんですけど、
普段は山の中で毎年ボラをやっている地元の大会なので、
ボラの仲間たちに会えるのを楽しみに。
楽しみたいと思います、明日は。
明日の天気が寒いって言われてますけど、どうですか?
地元のお二人からしたら。
そうですね。
今日もコースチェックに仲間たち行ってるんですけど、
結構爆風で寮船場は10とか15とか。
スピーカー 1
15度?
スピーカー 2
15度風速15メートルってことですか。
割と駿河湾の風をそのまま受けちゃうので、
寮船場は寒さ対策がなかなか必要だと思っています。
寒さ対策がなかなか必要だと思います。
ひよぴー、どんなのが、どういう風にしたらいいですか?
ウエアリングどうしたらいいですか?
風が強くなるっていうのはあるので、
着脱しやすい、温度調整しやすい服で挑むのがいいかなと思います。
なるほど、それは素敵なアドバイスですね。
これが地元の意見ですね。
ひよぴーは、今は私と同じ関西にいるのに、
おひよさんはどこにいるんですか?
おひよもこの辺り。
地元にいらっしゃるんですか?
はい。
じゃあ、明日は本当に地元のレースなんですね。
そうなんです。
それは楽しみですね。
ありがとうございます。
来年以降はボラで皆さんをお迎えしたいと思います。
そういうことないです。選手で出ましょうよ。
でもいいですね。選手とボラと一緒に経験があるっていいことですね。
じゃあ、私たち明日70キロ頑張りましょうか。
じゃあ、せーの、え?
えい!えい!おー!
現場からは以上でした。さよならー。
スピーカー 1
またねー。バイバイ。
杉本さんと日吉姉妹でした。
結果と感想
スピーカー 1
まず杉本さんは、結果まず21位ということで、
今回インタビューをかずみんさんがした理由が、
黒ビューを残念ながら剥奪されてしまったというところで、
それでインタビューするのはちょっとすごいなと思ったんですけど、
ただそこを跳ね返す、見返すような走りをされたのかなっていうふうには思いました。
21位だとまた黒絶景に変わるってことですか?
いやー、そこもちょっと詳しくわからないんですけど。
ただ黒絶景の人も多分抜いて結構上位でゴールされているっていう印象ですよね。
良かったですね。
なんかそこをかずみんさんがインタビュー突撃どんな感じでしたんだろうってめっちゃ今聞きたいんですけど。
確かに。
じゃあ取りましょうって何でなったんだろうっていうのはまたちょっと教えてもらおうと思います。
はい。
で、続いて日吉姉妹ですけど。
いやー、ひよっぴとおひよ?
おひよって言った?
おひよっておっしゃってましたね。
両方日吉さんだからそうやって言い合ってるんですかね。
ひよっぴとおひよ。
そもそも僕ら日吉って呼んでるけどこの中ではひよっぴなんですよね。
なんかひよこ姉妹みたいな感じ。
ぴよぴよコンビみたいな感じ。
だいぶひよひよしてますね。
面白かったけど。
いやー仲いいですね2人も。
しかも地元ってこともあって普段はボラしてるけれども今回は選手として参加されたというところで。
って言ってましたね。
地元なんですね。あの辺だったんですね。
帰省も兼ねて2人で出て。
出てですね。
そのまま実家に行ってっていう。
なんかいいですね。年末感ありますね。
確かに。
いいなー。ゆっくりできたんだろうな。
結果はどうだったんですかお2人は。
お2人完走されていて。
妹さんが107位。
107位ですね。
お姉さんが169位かな。
一緒に行かないんだなっていうのが。
確かにね。
一緒にというよりはそれぞれが走るんですね。
12時間13時間とか。
いやでもそうですねトップ争いもそうですけどこういうなんか純粋にこの伊豆のトレイルを楽しんでるみたいな感じがあってすごいいいなって思いました。
今回はかずみんさんが見たいと言っていた富士山が見れた。
見れた感じですね。
めっちゃ寒かったけど景色は良かったんですかね。
良かったですね。
良かったですね本当に。
かずみんさんは48位。
すごい。
10時間半ぐらいで行ってますね。
かずみんさん48位10時間半。
かなりすごい早いですね。
さすがですね。
すごいな皆さんインタビューされた方も無事完走されて。
かずみんさん自身も完走本当にお疲れ様でした。
お疲れ様です。
トップは今回は富士山さんが結局勝ってましたが結構秋山ほのかさんが序盤にリードして。
ですよね。
すごいなっていう。
なんかエイド1が8分差ぐらいまで開けてたんで。
おおってなりますよね。
ですが後半の富士山さんの速さというかやっぱり強いですね。
エイド3ぐらいまで秋山さんがリードしていて最後の区間でこれ抜いてるってことですもんね。
そうですね。
エイド3でも4分差ぐらいあったけど最後は9分差つけてゴールしてるんで。
すごいですね。
まあでも秋山さんもすごいんじゃないですかこれ。
いやこれはすごい威力だと思いますし。
いや富士山さんのこの最後の区間どんな走りをされてたのかっていうのはすごい気になりますね。
あとあのこの前ねアンバサダーになっていただいた清宮さんスタート前見ました?
スタート前見てないです。
潰れてもいいから富士山についていきますって宣言してたんですよ。
そうだったんですか。
めっちゃかっこいいなと思って。
だからその今日の成績投稿よりもそのトップ選手をもうどんどん追いかけて後はどうなってもいいっていう。
なんかそういう割り切りっていうかなのかなと思ってその事前の投稿を読んで。
なんかめっちゃかっこいいなと思って。
ですね。
それですごい楽しいに見てたら本当にあの最初結構一生すぐ後ろ走っていて秋山さんとか前に行ってるんですけど完全に富士山をロックインって感じでやってたんですけど。
はい。
まあ途中でこけてしまって頭を打たれてまあレースが終わったということで。
そうですね。
残念でしたけど。
いやーそうか。
ちょっとはいまあこれついていくとどうなってたんだろうっていうのは個人的には。
確かに。
はい。
見てたんでまずはちょっとねお怪我直していただいてって感じですけどなんかかっこいいなってそのどうなってもいいからついていくぞって宣言してその通り走ってた感じが。
いやーちょっとまあ。
見たかったですね。
そうですね。
いやーはい。
そっかー。
すごいそれも良かったなっていう気がしますね。
いやーいやまあまずはそうですねお怪我直していただいてまたちょっとねまた他の大会もありますし。
はい。
そこでねまた再戦というかできることもあるでしょうし。
そうですね。
はい。
ぜひまた熱い走りを。
ですね。
見せてください。
ちょっと胸熱な感じがしました。
はい。
そして男子は。
はい。
若手小笠原光賢さんが優勝と。
すごい。
でチャンプ西村ひろくわずさんが2位でカイさんクレイジーカロさんが3位っていう感じで最初ねカロさんが飛び出してましたけど。
ですよねyoutubeとかも映像では1位ですみたいなのが流れてましたね。
はい。
西村さんもねトップに立ったりとか。
最後も結局2分差1分差ちょっとか。
はい。
ぐらいでほぼね見えてたっていう話なんで。
うんうん。
最後までバチバチのレース運びで。
はい。
光賢さんが優勝。
いやーすごい戦いだったんだろうなっていうのが想像できますね。
最後10キロまでは最後10キロで小笠原さんがトップに立ったみたいなこともインタビューでおっしゃっていたので。
いやーバチバチしてたんだなっていう感じはしますね。
いやあの西村さんのね僕ストラバフォローしてるんですよ。
はいはい。
でログが見えるじゃないですか。
はい。
で今回のそのitjのログを見てたら平均のペースがキロ5分16です。
平均じゃないですよね。
はい。
アベレージですよ。6時間走ってアベレージがキロ5分16秒。
すごいなー。
で一番速いところは3分28。
いやいやいや。
走れますこれ。
いやー。
3分28ってその1キロだけでも走れます?
いやもう常人ではできない。
そうなんですよ。
これねー。
あとねそのストラバでこれケイデンスとかも全部見れるじゃないですか。
見れますね。
だからちょっと西村さんのやつ見させてもらってたんですけど。
これですよ。
わかります?
1回も歩いてない。
あー本当だ。
全部走ってるんですよ。
まあそのアベレージ5分16ってことは当然そういうことなんだと思いますけど。
歩いてたらねこのケイデンスが落ちるんでこの区間を歩いてるなって歩いたら分かるんですけど。
英道で止まってるのはあるかもしれないですけど全部走っていて。
伊豆のトレランイベントの速度
スピーカー 1
結構ねそのラップタイム見てると3分台とか結構あるんですよ。
1キロだけでも。
くわはるくんいける?
僕はいやキロ4分で走るのすら1キロでも多分結構きついと思う。
3分台は出せない?
3分台なんても出せない。
いやー結構1キロだけでも3分台ってまあまあ。
まあまあじゃないですか。
めちゃくちゃきついと思います。
それをこのアップダウンがある中で何回も出してアベレージでも5分16っていうんで累積で3500ぐらい登ってるんですけど。
それで。
いやだから本当に走ってるんだなっていうのをちょっとストラバ見てて思って。
やっぱトップの選手、特にこの伊豆のコースでこの距離だとこんな速いんやっていう。
そんなに走る中でのこのトップ争いをずっと繰り広げてるってことですよね。
ちょっと次元が違いすぎる感じが。
そうですね。
この前ねちょっとねトレランは走らなくてもいいんですよ。
歩いてもいいんですよとか言ってたけど。
全部走っちゃう人もいます。
います。
中にはおります。
登りも下りもまあ下りはわかりますけど。
登りも全て走っている人たちもいます。
ケーデンスが変わらない。
登りも下りも。
ちょっともう。
いやーもう見習いたくても見習えない次元ですね。
まあねすごいですね。
でもそのコウケンさんもね元陸上とかじゃなくて。
サッカーですよね。
大学までされていてそこからトレラン始められてっていう方なので。
でもそれでねこれだけスピードがあるっていうのもすごいですよね。
ハセツネで2位に入られたりとか30Kは優勝もされたことある方ですけれども。
ちょっと今年はそういう優勝とかに遠ざかってたようだったので。
その中でもこのITJですごい走りをされたのかなって思います。
そうですね。
あと今回はライブがまた配信されてましたけど。
割と充実してましたね。
ですね。
ITJベース募って岩瀬さんが集計されてましたけど。
結構びっくりしたのがコースの解説動画があって。
僕まだITJに行けたことがないので。
こういうコースでこういう見どころがあるんだとかっていうのを動画で解説してたので。
めっちゃなんかここを選手が走ってるんだって分かりやすかったです。
あれ分かりやすかったですよね。
はい。
いやなんか信越でもね岩瀬さんがライブ配信してる隣でご一緒してたんで。
こうやって一人でやってるんだっていう見てましたし。
マウントホジも今年ねやられてたんで。
割と現場が被ることが多くて。
ライブ配信してるその現場側を見てましたけど。
やっぱ離れて見てるとレースの様子がね分かるんで。
岩瀬さんがおっしゃってるその動画でレースの様子が分かるようにしていきたいみたいな。
確かにこうね。
分かりやすいよなって思って。
分かりやすかったです。
選手に走りながらのインタビューとかが動画であったりするのやっぱすごい良いなと思いました。
うん。ですね。
あとなんかカイさんクレイジーカロさんがエイドに入ってきた時に
いや走りまくってるみたいなのを言ってる感じとか受け答えとか。
いやなんかさすがちょっとエンターテイナーだなって感じが。
前回もそうだったんですよね。
そうなんですよね。
前の会員の時もそうで。
で今年はこそはみたいなこと言ってましたもんねインタビューで。
おっしゃってましたよね。
でもやっぱりつったーとか言って。
いやその中でも3位に入られているのでさすがだなとは思うんですけど
なんかレースを盛り上げるためになんかいろんな楽しませてもらったなって感じがします。
エンターテイナーの活躍
スピーカー 1
そうですね。役者が揃ってる感があったというか。
はい。
はい。
面白かったです。
面白かったですね。
いやーちょっと僕はすごい出たくなりました。
おーそうですか。
ITJ。
えー。
結構関西からも行くじゃないですかITJこの年末最後の大会みたいな形で。
うんうん。
ちょっと今年も行こうかなって少し思ってたんですけど。
うん。
今回の配信見てちょっといいなってなりました。
おーじゃあ効果ありってことですね。
確かに。
帰りは日吉家ですか。
ちょっと一旦寄らせていただいてちょっとお茶とかいただいて。
何それ自分で言う。
いつもお世話になっておりますって言いながらちょっと。
ちょっとご挨拶ね。
ご挨拶。
お世話になってるお礼をね。
はい。
して京都に帰ってこようかなと。
いいかもしれないですね。
はい。
ちょっと同じ週末でしたけどWTKとはなんか。
はい。
だいぶスピード感が違うというか。
対局的になってこともないけど。
はい。
こっちは本当に国内トップ選手が集結して。
はい。
ねえなんか本当にレースっていう感じのイベントでしたね。
ですね。
うん。
いやーちょっと熱いものを見せてもらえた感じがします。
はい。
はい。
いやー今回もかずみんさんがこうやって取ってきてくれたおかげで。
うん。
レースをこれだけなんか注目してみれたなと思いました。
うんうん。
そんなところですかね。
うん。
はい。
では今回はイズトレイルジャーニーのかずみんさんからの現場レポートと。
はい。
振り返りをお伝えしました。
うん。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
44:44
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