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2021-08-03 19:18

ポッドキャスト1年の振り返り&おすすめポッドキャスト #3:のぞみのおすすめ

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Cobe.fmをはじめて1年。2人で振り返りつつ、おすすめポッドキャストを話しています。

  •  のぞみさんの好きな番組
  •  もちろんRebuild.fmは愛してやまない
  •  Podcastでこんなことやってるんだ!と頭を撃ち抜かれる
    •  ビジュアルに頼らなくてもロバートは面白い:秋山第一ビルヂング
  •  エッジの効いた質問がためになる:how I build this
  •  ex-Googleの幅広さを噛み締める:talks at Google
  •  両極のスタンスを同じ場所に乗せて成立させる:the argument

次の1年も、平和に楽しくやっていきたいと思います。

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みき(@miki_apreciar
のぞみ(@CobeAssocie

00:11
Miki Watanuki でもなんか、古典ラジオは結構脱落してました。やっぱり歴史が難しくて。古典ラジオがもう難しかった。私はもう何で理解できるんだろうって感じですけど。
Nozomi Tanaka あれですね、ちょっと早かったのかもしれないですね。40くらいを超えてからが良かったのかもしれないですね。
Miki Watanuki あ、でもその深井さんとソロタクラブ渡辺さんが超相対性理論を始めたじゃないですか。
Nozomi Tanaka はい。
Miki Watanuki あれは時々聞いてます。
Nozomi Tanaka 何回いろんなテーマで前編中編後編ってやつなんだよね。
Miki Watanuki うん。
Nozomi Tanaka それはミキさんの日常の中だとどこにハマりそうですか?
Miki Watanuki 休憩したい時、仕事と仕事のタイムで20分休憩みたいな時とかに20分だけ聞くみたいな感じで聞いてます。
Nozomi Tanaka それはめちゃくちゃ良いな。
Miki Watanuki え、のぞみさんはどんな感じですか?おすすめを教えてください。
Nozomi Tanaka 私はですね、ちょっとこれは心から揺さぶられたコンテンツでいくと。
Miki Watanuki はい。
Nozomi Tanaka これSpotifyだけなのかな。
Nozomi Tanaka あの、ロバートプレゼンツの聞くコント番組っていうのがあって。
Miki Watanuki はい。
Nozomi Tanaka 秋山第一ビルジングっていう企画。もう多分配信止まっちゃってるんですけど。
Miki Watanuki はいはい。見たことあるサムネイル。
Nozomi Tanaka もうこれはもう圧倒的におすすめですね。
Miki Watanuki おすすめっていうか、テレビというメディアで育ってきたんですよね。私は田舎の普通の家庭でね。
Nozomi Tanaka でもコントっていうともう何ていうか場面の設定があって目で楽しんでみたいなものだと思ったんだけど。
Nozomi Tanaka 耳だけでもこんなに楽しめるんだなってことをロバート教えてくれましたね私に。
Miki Watanuki へー。
Nozomi Tanaka これはポッドキャスターってMikiさんが言ったポッドキャスターってなかった?みんなこう何ですか何かしらのこうインサイトとか情報とかを届けようっていう思いがあふれてると思うんですよ。
Miki Watanuki あふれてます。
Nozomi Tanaka まるでないんですよ。ロバートプレゼンツ。キクコント番組って言っちゃってるんで。もちろんないんですけど。
Nozomi Tanaka ラジオドラマとかって例えば今あったとしたら私絶対手を伸ばさないと思うんですよ。もちろん今もあると思うんですけどね。
Nozomi Tanaka いやキクコント番組ってこうやって面白いのかっていうのを教えてくれたこの秋山第一ビルジングはやっぱ最高最高でしたね。
Miki Watanuki お風呂の中で聞いてみよう。
Nozomi Tanaka でもねお風呂はいい気がしますね。
Nozomi Tanaka なんかそのロバートの3人がビルのオーナー秋山さん。秋山さんですね。
Miki Watanuki はい。
Nozomi Tanaka がビルのオーナーでその家賃収入の細々やってるおじいちゃんですよ。
Nozomi Tanaka で趣味はビルに入っているテナントの音声を盗聴することっていう。
03:02
Nozomi Tanaka その盗聴した音声盗聴する先のテナントがいろんな他の芸人さんが入っているテナントでそこでのコント番組を楽しむみたいな。
Nozomi Tanaka へー。
Nozomi Tanaka いやーなんて言うんでしょう。すごいなと個人的に楽しいなっていう。
Miki Watanuki なんかしかもあのロバート秋山さんってなんかあの実は架空の人物サボイルカーのようになりきるみたいなシリーズなんだっけ忘れちゃいましたけどやってるじゃないですか。
Nozomi Tanaka はいなんだっけそうだね。
Miki Watanuki そうですね。
Nozomi Tanaka がうまいなりきりがうまいからこういう耳だけでもこういう喋り方の人いるとかなりそうですね。
Nozomi Tanaka なんかねそうなんですよビジュアル秋山さんでビジュアルで押してくるイメージがちょっとある人もいると思うんですよ。
Nozomi Tanaka 声だけでもここまで存在感出せるのかっていうのなんか頭を打ち抜かれるような衝撃。
Miki Watanuki へー。
Nozomi Tanaka ただ。
Miki Watanuki 頭を打ち抜かれる。そうすごい衝撃を受けてるじゃないですか。
Nozomi Tanaka もちろん面白くて笑ってるんですけど、もし自分がこれをやれと言われたらできるかっていうと圧倒的にできないポッドキャストこれだと思いました。
Miki Watanuki なるほどなるほど。
Nozomi Tanaka なんか自分が成長していった延長線上に絶対ないなみたいな。
Nozomi Tanaka 企む話とかはもしかしたらわかり間違うとその放物線の中に入れる気がするんですけど。
Nozomi Tanaka わかり間違うって言えばなんですけど。
Nozomi Tanaka この放物線はなかったなみたいな。
Miki Watanuki なるほど。
Nozomi Tanaka 言われると思ったのがこれでしたね。
Nozomi Tanaka あとなんていうんですか。やっぱりラジオ番組、TBSラジオはすごくコンテンツとしてしっかり仕上がってるなと思っていて。
Nozomi Tanaka 宇多丸さんがやってるアフターシックスジャンクション。あれの別冊アフターシックスジャンクションの中の、TBSラジオの宇多丸さんの回で何点あると出てくるのかな。
Nozomi Tanaka 抽象概念警察っていうコーナーがめちゃくちゃ好きなんですよ。
Nozomi Tanaka ラジオの中の1コーナーかな。絶対に私は最新話が出てきたら聞いちゃうんですけど。
Miki Watanuki 本当だ。新概念伝承型投稿コーナー。
Nozomi Tanaka そうですね。やっぱりMikiさんも私もある程度言葉をスライドに書いたり自分の口から話したりしながらやる商売してるじゃないですか。
Nozomi Tanaka 抽象概念警察は言葉の適当な利用法を取り締まるっていうコーナーですね。
Miki Watanuki めっちゃ笑っちゃうと思う、それ。
Nozomi Tanaka もうね、めちゃくちゃ私大好きで。
Nozomi Tanaka 最近一番私が聞いた、配信されるのはいつか分かるんですけど、私が今この時点で聞いた最新回はスポーツ選手が故障するっていう表現があるんですね。
Nozomi Tanaka その故障っていうのは言い方がおかしいんじゃないのか。
Nozomi Tanaka さも機械科のように言ってるけど、そういうもんじゃないですよ。失礼じゃないですかみたいな。
Nozomi Tanaka その際に一個前はタコ足配線。タコ足配線ってあるじゃないですか。複数の電源パッド。タコの足って一歩一歩知性を持ってるんですよ。
06:03
Nozomi Tanaka 足って一歩一歩脳があるのに、さもタコの足は絡まってますみたいな。無脳の所感でタコ足配線っていうのはおかしいみたいな。
Nozomi Tanaka その一個一個の言葉を取り上げて、警察なんでその使い方は有罪なのかそれとも冤罪なのかっていうのをたまたま男性のアナウンサーのすごい素敵な方で議論しながら、いやそれは確かに有罪です。タコ足配線は有罪になったんだけど。
Nozomi Tanaka 逆にタコに失礼だと。
Nozomi Tanaka タコに失礼で有罪有罪だと。逆にこういう意図を組んでるから冤罪だっていうのを判定していくっていうポッドキャストっていうか、一ポッドキャストの中のコーナー。
Nozomi Tanaka いいコーナーですね。
Nozomi Tanaka めちゃくちゃいいコーナーで、この中傷概念警察はもうなんていうんですか、めちゃくちゃさっきの頭を撃ち抜かれる衝撃を毎週いただく。すごく好き。
Nozomi Tanaka いいのは、たくさん頭を撃ち抜かれてて羨ましいですね。
Nozomi Tanaka こういうのをお散歩しながらやると、本当に楽しくお散歩ができてますね。
Nozomi Tanaka ニュース聞いてても変わりはしないじゃないですか、そうかみたいな話になっちゃうんですけど。
Nozomi Tanaka 私はタコ足配線のことをダメだと考えたことなかったみたいな、それを感じますね。
Nozomi Tanaka 何だろう、他は本当にいろいろ個別にちょこちょこ聞いてたまにはまるみたいなのもあるんだよな、そうですね。
Nozomi Tanaka そういう意味だと時々鈴木すずみさんの恋愛相談みたいなやつよく聞いてます。
Nozomi Tanaka 鈴木すずみさんがわからない、なるほど。
Nozomi Tanaka あ、そうなんですね。なんかずる賢かわいいの長女みたいな人なんですけど。
Nozomi Tanaka かわいいんですよ。
Nozomi Tanaka 同級生の女子のことを嫌いになりそう。
Nozomi Tanaka ちょっとだるそうな、だるいお姉ちゃんみたいな感じでズバズバ切っていくのは好きで時々聞いてます。
Nozomi Tanaka エルは思い切り人生のままでも楽しいポッドキャスト。恋愛相談系か。
Nozomi Tanaka あとジェンスーさんと堀美香さんのオーバーザさんっていうやつも聞いてます。
Nozomi Tanaka 楽しいですよね、オーバーザさんね。
Nozomi Tanaka あれも東京ポート許可局の女版って感じなんですよね。
Nozomi Tanaka あ、おばさんってこういう感じなんだみたいな。
Nozomi Tanaka 元気になる。あ、私もこういう感じのおばさん目指そうみたいな。
Nozomi Tanaka すごいあれですよね、卑下するでもなく称賛するでもなく、ただ楽しくおばさんみたいな感じのポッドキャストで。
Nozomi Tanaka そうそうそう、それがいいんですよ。
Nozomi Tanaka すごいですよね。
Nozomi Tanaka これを話す前に話した、さっきのAEUEOの母音で話すって堀美香さんが私が言ってたんですよ。
Nozomi Tanaka あ、そうなんだ。
Nozomi Tanaka あの人のこの話し方がすごい耳に入りやすいというか素敵な言葉。
09:04
Nozomi Tanaka 確かに聞き取りやすいですよね。
Nozomi Tanaka ね、母音で話すって堀美香さん本当あの声いいなと思っちゃうんですよ。
Nozomi Tanaka 突然野球の落ち合いの話とかし始めてみて堀美さん最高だなと思っちゃいました。
Nozomi Tanaka いい意味でまじで等身大のおばさんは2人って感じですよね。
Nozomi Tanaka いや本当にね、本当めちゃくちゃ。
Nozomi Tanaka かつ読者投稿で来る手紙もすげえ毎回なんか深いものから面白いものまでたくさんあって。
Nozomi Tanaka 女性のVIを出すまでに私こんなに詳しくなると思ってなかったですもんね。
Nozomi Tanaka あーあれは若い私もめっちゃ笑いました。
Nozomi Tanaka いや楽しい、楽しいなみたいなので聞いてますね。
Nozomi Tanaka 何だろう、でもPodcastなんかオードリビルドFMも大好きなので
Nozomi Tanaka ぜひPodcast、日本語Podcastの最強コツなのでぜひそれはささっとちょっとやり
Nozomi Tanaka 時間もあれなので英語トレーニングが聞くっていうのはすごくいいなってやってますと。
Nozomi Tanaka なんかこう6 Minutes Englishみたいなそういう英語学習Podcastっていうか
Nozomi Tanaka 本当に英語で意味のあるものを聞くみたいなのもいくつか登録・購読をしてて。
Nozomi Tanaka 聞きたいです。
Nozomi Tanaka 好きなので言うとHow I Build This With Guy Reyesっていう結構何て言うんだろう
Nozomi Tanaka 海外の有名なサービスだったりトップマネジメントみたいな人を呼んできて
Nozomi Tanaka そのサービスってどうやって作ってきたんですかみたいなことを丁寧にインタビューしてくる番組です。
Nozomi Tanaka 超有名番組ですけど、XpediaのCEOとか。
Nozomi Tanaka 本当にめちゃくちゃ大きいところもたくさん入ってる気がする。
Nozomi Tanaka 話題のロビン・フッド呼んできたりとか、Uberが結構労働者問題で燃えたときにUberのCEO呼んできたりとか。
Nozomi Tanaka NPRっていうアメリカの公共ラジオ局がやってるのでクオリティもすごく高いし、英語もそんなにタフじゃない。
Nozomi Tanaka 学習として聞き取れるところもあったり聞き取れないところもあったり、ちょうどいい感じがして好きっていう。
Nozomi Tanaka ガイラッズっていう人が有名なインタビューか何かなんですか?
Nozomi Tanaka そうそう、このガイラッズ結構有名なインタビュー。
Nozomi Tanaka 全然この人に詳しくないですけど、すごく質問のエンジンも立ってるし、聞いててそんなに不快じゃない。
Nozomi Tanaka いい感じのもの。
Nozomi Tanaka あとは何だろう。
Nozomi Tanaka Googleのトークスアットグーグルっていう。
Nozomi Tanaka 結構聞きやすいし面白いコンテンツがたくさんありますね。
Nozomi Tanaka 働き方改革みたいなやつがあったり。
Nozomi Tanaka あと誰か一人ちょっと著名な人呼んできて、その人の意思聞くっていうのもあったり。
12:02
Nozomi Tanaka 最近あったのは、マイクロソフトを辞めた後にアフリカにリベラルアート大学を作ろうとしてる、パトリックっていうお兄ちゃん。
Nozomi Tanaka 確かに本当だ、イノベーションフォーチェンジ、いいなアフリカ。
Nozomi Tanaka その人がアフリカでやろうとしてることをプレゼンして、その後質問が聴衆から来て、
Nozomi Tanaka いやぶっちゃけさ、ワイルドとかやばくないですかみたいな質問が来て頑張って答えてるみたいな。
Nozomi Tanaka それが楽しく聞けて、なんかめっちゃいいなみたいなのと、
Nozomi Tanaka こういうポッドキャストできるのってすげえなって思ったのが、
Nozomi Tanaka ニューヨークタイムズがやってるThe Argumentっていうポッドキャストがあって、
Nozomi Tanaka これ私の理解で言うと、だいたいどこのメディアも色付きになるじゃないですか。
Nozomi Tanaka 右左とかリベラルとかこっちとかあるじゃないですか。
Nozomi Tanaka もうこのポッドキャストの中で両方の意見をガンって出す。
Nozomi Tanaka 例えば9月ぐらいにやってたのはFOXニュース。
Nozomi Tanaka 超右のやつがFOXニュースがダメだみたいな話をすげえリベラルな人って言うんだけど、
Nozomi Tanaka FOXニュースどうなんだっけみたいな話をすげえFOXニュース好きな人もいれば、
Nozomi Tanaka アカンよみたいな話をウワーッと出してくる。
Nozomi Tanaka アーギュメントなので議論って言うんですけど、
Nozomi Tanaka ある意味いろんな意見をバーチコーンととりあえず入れ込むみたいなスタンスを広く取るって言い方が違うんですけど、
Nozomi Tanaka これってめちゃくちゃいいなすげえなって思ったポッドキャスト。
Nozomi Tanaka なので聞くと結構いろんな人種の方々も話されてるので、聞きづらいみたいなのもあるんですけど、
Nozomi Tanaka こういうのを配信できるってすげえなみたいな。
Nozomi Tanaka どうやって見つけてくるんですかそのポッドキャスト。ググったら出てくる?
Nozomi Tanaka 例えばニューヨークタイムズの記事読んでるときに、アーギュメントでも取り上げたんだけどさ最近みたいなこと。記事の中でリファンされたりするじゃないですか。
Nozomi Tanaka とか、たしかHow I Built Thisもそれに登場しましたみたいなSNSの投稿かなんかを見て最初登録した気がする。
Nozomi Tanaka なんか幅が広いなと改めて。
Nozomi Tanaka 私がワイニングミューティーの英語の勉強をした気になっているうちに英語の。
Yoshida いやいや、あとラスト一個はなんかこれはなんか良さそうだなと思ったのが、
Yoshida ハピネスラボ、ザ・ハピネスラボっていうポッドキャストがあって、
Yoshida 今年の4月ぐらいにコーセラでイエール大学がやってるサイエンスのウェルビーングってやつをコーセラで受けてたんだけど、
Yoshida 言ったら日本語に訳すと幸福の科学になっちゃうので、ちょっとあんまり日本語に訳せずに英語でサイエンスのウェルビーングで。
Yoshida サイエンスのウェルビーングのそのコーセラの中で取り上げられてたポッドキャストがこれで、
Yoshida たしかそこの教授がやってるのかな、ドクターローリー・サントスっていう人がやってるんですけど、
15:00
Yoshida なんか幸せになるためのモロモロみたいなやつをポッドキャストでポコポコ配信してるんですよ。
Yoshida もう話し止まっちゃった。過去の古いコンテンツとかでも、すごくサイエンスのウェルビーングの中に出てきたいろんなコンセプトが取り上げられたりするので、
Yoshida 新しいものを見ていくっていうよりかは、リフレッシュするたびに聞こうかなーっていうときは、
Yoshida ちょっと人に親切にするためにどういう良いことがあるんだっけみたいな、本の一章を読むみたいなテンションでポッドキャストを配信するかなと。
Yoshida ちょこちょこ聞いてるので、去年か一昨年にあるThe Unhappy Millionaireとか、
Yoshida ケアリング・ワッチューヨー・アス・ケアリングとか、結構そういう幸せになるためにどうするかっていう話がポコポコと。
Yoshida 40分くらいかな、40分、45分くらいちょうどだったりして。結構ね、楽しい。
Yoshida 本質的なタイトルがいっぱいありますね、本件ぽい。
Yoshida そう、めちゃめちゃいいです。Don't accentuate the positiveっていうのは、ポジティブシンキングってそんなに幸せと関係ないですよみたいな。
Yoshida ポッドキャストって、最新回でどんどん聞いていくのもすごくいいんだけど、
Yoshida そういう本の一章分の学びみたいなことも結構いいなと思いました。
Yoshida そう、パンパンと私が延々と紹介をしてしまいました。
Yoshida めっちゃ面白かったです。今それで聞いてて思ったんですけど、ポッドキャストを誰でも参入できるから星の数ほど出てきちゃって、相対的にクオリティの低下みたいなのが起きてるっていうか、なかなかこれだっていうのを見つけるのは難しくなってきましたよねって思ってます。
Yoshida そうね。
Yoshida めっちゃ思うのが似てるのが演劇も似てて、演劇って別に誰でも劇団とか立ち上げられるから、なんか劇場とか行くとチラシの束、こんな5センチくらいのチラシの束置いてあるんですけど、全部つまんないみたいなことが多くて。
Yoshida うん。
Yoshida その時も私もひたすら数を稼いで見て、これは劇団だって結局稼いで見つけてきてたんで、ポッドキャストも同じことをしないといけないなって改めて思いました。
Yoshida なるほどね。本当に聞いて合わないなって思ったらすぐパッとアンフォロー。もう聞くことないなみたいな。そういうのが結構他の人がいいなって言ってるやつも結構ありますよね。
Yoshida ありますあります。相性とかもありますよねきっと。だから、なんかおっと私も足で稼ぐってことをしなきゃみたいな。これは今劇団探しと同じだって今すごいめっちゃ思いました。やってなかった。ランキング上よく見てる場合じゃないって思いましたね。
Yoshida いやほんと渋いって言うとちょっとあれですけど、ちょっとこう遠いところというかそういうところにほどいいものはなんかありそうな気はするんですよね。
Yoshida 意外と埋もれてたりしますからね。輝けるコンテンツがね。
18:01
Yoshida いや本当に本当に、いやそうですね。いろいろお話しましたけど私はなんか本当に陰陽はぜひもっともっとハマってもっといろんな人に聞かれるといいコンテンツなのにな。めちゃめちゃ聞かれてると思うんですけど。
Yoshida 陰陽聞きます。いろいろ聞いてみます。
Yoshida ぜひぜひ。中漢字かな。
Yoshida はい。これからもいろいろ探していきましょう。そして2年目も頑張りましょう。
Yoshida 頑張りましょう頑張りましょう。まあ頑張るというか。
Yoshida 頑張らないけど。ゆるゆるやっていきましょう。
Yoshida そうですね。平和にね。
Yoshida 次はじゃあいちさんのおすすめのやつですね。
Yoshida はい。死のロングウォーク。
Yoshida これ死のロングウォークってもう絶版になっちゃってるんですか?
Yoshida 多分。手に入らないですよね。
Yoshida そう買おうと思ったら中古しかなくて。
Yoshida でもめっちゃ面白いですよ。ちょっと長いですけど。どんな感想になるか楽しみです。
Yoshida 次。
Yoshida ピアな男の子たちを死ぬまで歩かせるっていう本当の意味でね。
Yoshida しんどいわーしんどいわーこれ。
Yoshida 元気な時に読みたいな。
Yoshida そうですね。ちょっと元気な時に読んだほうがいいかもしれないです。
Yoshida じゃあ今度は死のロングウォーク編で会いましょう。
Yoshida はい。楽しみにしてます。
Yoshida はい。じゃあそんな感じで今日はありがとうございました。
Yoshida はい。ありがとうございました。お疲れ様でーす。
Yoshida はい。ではでは。
19:18

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