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2023-12-26 11:25

013|LISTENアドベントカレンダー2023の感想

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サマリー

LISTENアドベントカレンダー2023の感想をまとめました。小田陣さんのオリジナルソングや近藤さんと山本由衣さんの振り返りなど、楽しい企画に参加しました。

00:01
こんにちは、Kaoriです。
ほどほどのまいにちは、暮らしの中で感じたことをゆるく配信するポッドキャスト番組です。
アドベントカレンダーの感想
さて、今日は、ポッドキャスト配信ホスティングサービス、LISTENさんのアドベントカレンダーの感想を話してみたいなと思って撮っております。
この番組、ほどほどのまいにちも、12月7日に配信した回で参加させていただいたアドベントカレンダー企画だったんですけど、
毎日ね、いろんな番組が日替わりでリレー形式に配信をつないでいくっていう趣旨で開催されていました。
で、ちょうど昨日、12月25日に近藤さんと山本由衣さんによる配信で最終回を迎えて、
無事終了したっていうところです。
で、私もね、この企画に参加されていたいろんな配信を毎日すごく楽しみに聞かせていただいて、
初めてね、知った番組とか聞けた番組もたくさんあったし、
なので、話す側としても聞く側としても、両方からめちゃめちゃ楽しむことができた企画だったなというふうに思っています。
なので、こんな。
素敵なね、イベントというか企画を立てていただいた畑本さん、本当にありがとうございました。
そして、毎日ね、楽しく今日はどんな配信があるのかなって聞きに行ったら、
クリスマスイブの24日、アドベントカレンダー2023っていうオリジナルソングが配信されていて、
これはめちゃめちゃびっくりして、
こんななんかワクワク楽しい、
愉快な気持ちになったのは久しぶりだなっていうふうに感じています。
これはね、1日1杯というポッドキャストを配信されている小田陣さんのチャンネルというか、
ポッドキャストからリリースというか配信されている曲なんですけれども、
この3分弱くらいのオリジナルソングで、めちゃめちゃ素敵でした。
小田陣さんと井上さんとクリスさん、
森陣さん、カッパさんっていう音楽、リッスン音楽部かな?
活動されているメンバーの中で、今回参加できる方っていう形で始まったみたいなんですけど、
ボーカルとギターとベースとドラムと、すごい素敵なバンドでした。
曲もすごい素敵だったんだけど、リリックが本当に良くて、
アドベントカレンダーに参加されて、
いった方の番組名とか配信者さんの名前があちこちに散りばめられていて、
感動しました。すごいセンスあるなっていう感じでした。
小田陣さんが制作の裏側についても解説してくださっているので、
なるほどって思いながら聞きましたけれども、
ご本人もちょっと長めの配信なので、最後まで聞いてくれる人いるのかな?
でも、
語らせてくれよっていう感じでお話しされていましたけど、
最後まで聞かせていただきました。
ちなみに私の番組名、ほどほどの毎日は、
ポトフさんとくっつけていただいて、
フレーズとしては、ポトフの香りはほどほどにってなってて、めっちゃ笑いました。
小田陣さんは、これ香里さんとポトフさんに怒られないかなとかって、
おっしゃってたんですけど、めちゃくちゃ面白くて、
クリスマスイブの配信
さすがって思いました。
ポトフさんもきっと怒らないと思います。
日本のポッドキャスター、始まりの人みたいな方ですけど、
きっと楽しんでくれたんじゃないかなっていうふうに思っております。
あと、山本優衣さんも感想でおっしゃってましたけど、
クリスさんの愛の手が入るところが、
ツボで、私もそこはニヤニヤして聞いてしまいました。
あと、冒頭のタイトルコールのところがすごい良くて、
みんなのリッスン、アドベントカレンダーっていうフレーズ、声が、
各エピソードというか、番組を配信されている方の声を重ねて、
オープニングのところに使われているんですけれど、
それがめちゃくちゃ良くて、何人も重ねているんだけど、
この声、あの人とか、この声、聞き覚えがあるとか、
この声、めちこさんみたいな感じで、
毎日聞いてたから、耳の中に残っている声とかがあって、
それを、
オープニングで使われたの、すごい、
すごい素敵と思って、
で、あの、
小田陣さんの振り返りを聞いていたら、
結構ね、そこを抽出するのも苦労したみたいなお話が、
裏話であって、
ああ、なるほどっていうふうに思いましたし、
はい、で、あと最後のね、
エンディングのところの鳥の声かな、
あれは、あの、近藤さんの朝の散歩のね、
時の音から撮ったのかなとか、
ちょっと分かんないけど、
そういうふうなイメージさせていただいて、
なんかおしゃれな作りと思いながら、
はい、聞かせていただきました。
で、歌詞のところは、
小田陣さんだけど、
曲、作曲のところは、
AIが作ってくれたみたいなお話もあって、
なんかすごい、すごいですよね。
で、森陳さんがアレンジをしたりとか、
リモートでこんなふうに曲が出来上がっていくんだっていうのを
聞かせていただいて、
本当に、あの、感動したというか、
はい、森陳さんと、
あと井上さんの振り返りの配信も聞かせていただいたんですけど、
すごいこんなふうに作っていくんだっていうのが、
あの、すごいね、大人が本気で遊ぶと、
こんなふうになるんだ、かっこいいなと思って見ていて、
めちゃくちゃ面白かったです。
はい、なんかすごい耳に残りますよね。
なんか、あの、リピートすると、
されるサビのフレーズが。
で、あと、あの、小田陣さんがね、
制作するとか、こういうなんか、
作品を生み出すみたいな活動に、
憧れみたいなのがあって、
それがね、なんか叶えられたのも、
よかったーとかっておっしゃってたのも、
すごい、なんかこっちもね、
こっちまでね、嬉しい気持ちになったし、
で、あと、カッパさんとかクリスさんのサポートに励まされて、
勧められたんだーって話もすごい素敵だなと思って、
で、あの、小田陣さんが発案されて、
すごく楽しく、あの、活動、制作活動を遂行されたのが、
めちゃくちゃ、あの、嬉しくなりました。
はい。
近藤さんと山本由衣さんの振り返り
そして、えっと、25日の近藤さんと山本さんによる締めくくりというか、
振り返りの回がとてもやっぱり良かったです。
お二人のね、掛け合いもすごくテンポもいいし、
あの、聞いててすごく心地が良いというか、
で、サービスのスタートからここまでの道のりとか、
あの、追加機能の裏には近藤さんのこんな思いがあったのかとか、
山本さんの、あの、立場から見える風景とか、
あとね、あの、声に行き新しく始められたりとか、
なんかあの、周りのリッスンそのものも、
こう、周りの方々とかユーザーの方々と、
人の関わりからどんどんこう、形を変えていく柔軟性とか、
なんか、うん、なんかこうね、
本当に胸に響くものがたくさんある最終回でした。
はい。
で、あの、アドベントカレンダーはね、今回の企画は終わっちゃったんですけど、
なんかこんな風にお題を掲げて、
毎日誰かが一つ配信して繋いでいくっていう形は、
なんかこう、
新しい番組を知る機会になっていいなっていう風に感じました。
あの、一つのお題にだけ出して、
みんな自由に配信してくださいってやると、
なんか私なんかはどれを聞いていいかわからないってなっちゃったり、
なんかいつも聞いてる人のやつを聞こうみたいになっちゃうんだけど、
なりがちなんだけど、
毎日一つずつっていうテンポだったから、
なんか丁寧に楽しみに、
楽しみに追いかけられたなっていう感じがあって、
なので、なんかこう、テーマを決めた、
一日一番組スタイルみたいな形の、
リッスン、公式リレー配信みたいなのが、
あってもいいのかなっていう風に思いました。
で、自分が参加すると、
他の方の話もやっぱり気になるし、
で、あとなんかこう、
初期の頃からずっといる、
こう、内輪で盛り上がってるみたいな雰囲気が、
出過ぎちゃうと、
また新しく入ってきた方が入りづらい、
みたいな雰囲気になっちゃうと、
もったいないなっていう気もするので、
なんかこう、新しく入ってきた方が、
楽しめる企画になってるといいなと思って、
で、一日ね、一番組ってなると、
枠が限られてしまうから、
例えば何枠かはスタートして数ヶ月以内の、
新番組のために撮っとくとか、
で、あの、
これまでもされてる人は、
あの、これだけの枠で、
みたいな感じの工夫は、
あってもいいのかなと思ったり、
したんですけど、
あの、近藤さんとね、
山本さんが話されてたみたいに、
どうやって新しい人と出会っていくのか、
の、こう一つの方法として、
そういうのもあるのかなとか、
今回すごいアドベントカレンダーがめちゃくちゃ良くて、
あの、
追いかけ、
見つけ、
られないよって言うほどの、
こう、たくさんある中から探すみたいなことじゃない形で、
いい形で新しい番組とか、
発信者の、配信者の方に出会えたので、
なんかこのペースっていうのもやっぱりいいのかなっていう風に、
私は個人的に、
はい、感じました。
はい、ということで、
えっと今回ね、
アドベントカレンダー企画2023に、
参加して感じたことを、
ちょっとまとめておきたいなと思って、
はい、撮ってみました。
ということで、
今日はここまでにしたいと思います。
ではでは。
ありがとうございました。
11:25

コメント

長尺のエピソードを全部聴いてくださって、言及までしてくださって、歌詞も褒めてくださって、とっても嬉しいです!Kaoriさんありがとうございます。「ポトフのかおりはほどほどに」のフレーズ、笑っていただけて良かったです。ホッとしました。 クリスさんの合いの手が最高すぎて、聴きながら歌うと笑っちゃうので、コーラスなしの音源を聴きながら歌を録音していました。そして音源を合わせて聴いてまた笑うという。w イントロの皆さんの声は、聴き取りやすくなるように「左・中央・右」と3人の声を振り分けてあります。イヤフォンで聴くとわかりやすいと思います。(2人のところは中央のみ) エンディングの鳥の声は morichinさんのアイデアで、近藤さんの朝の散歩の音を使っています。完成音源を初めて聴いた時、なんかわからないけど「うぁ!これだ!」ってなりました。 アドベントカレンダーのような企画は確かに、時々あっても良いですね。いろんな番組を知るきっかけになるのはその通りだなと私も思いました。

イントロの声、振り分けてあったんですね!だからあちこちから聞こえるような感じになってたんですね〜。すごーーーーい👏 エンディングの鳥は morichinさんのアイディアだったんですね🐦 オシャレな終わり方におぉ!ってなりました。 「なんか楽しそう!」と手を挙げてアドベントカレンダーに参加してみたおかげで、何倍も楽しむことができました🎄

アドベントカレンダー、楽しかったですね😄私も今まで聴いてなかったPodcastを聴く機会になってよかったです。 ハタモトさんも、「こういう企画って今後もあるといいなぁ」みたいなことを言われていましたねぇ。私もあった方が新しい人を知れるいい機会になると思います。 ネットで調べると「夏のアドベントカレンダー」みたいなことをされている方もいらっしゃるみたいですね。春夏秋冬でやるのもいいかも。 あとは〇〇月間や〇〇週間にちなんでみんなでエピソードを話す(例えば9月の動物愛護週間でペットの話をするとか、自転時月間で自転車の話をする)とか、いいんじゃないかなぁ、って勝手に思いました。

楽しかったですね〜🎄 なるほど、夏のアドベントカレンダーや、テーマの設定方法など、いろいろ工夫すると楽しく参加できそうですね!👏

普段聞いてない配信を聞く仕組み、人気だったり話題になってない回にたどり着く仕組みがあればいいですね

Kaori Kaori

そうそう、そういう仕組みがあるといいですよね〜🙌

コーノ
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