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2024-06-11 32:20

私が人と羊を繋げる理由

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00:08
おはようございます。飼育員の丸岡です。
今日も人と羊が繋がることをテーマにお話ししていきたいと思います。
今日はですね、多分何回か喋ってるかなと思いますけれど、
最近聞き始めた方も若干いるかなとも思いますので、
今日は定期的に私が一応喋るようにしている、
なんでこういう取り組みをしているのか。
私のその活動のテーマが、人と羊を繋げるってことなんですけれど、
なんで繋げようとしているのかっていうところね、
その辺も初心に変えるというか、忘れないためにもちょっと喋っていこうかなと思っております。
私がその羊をね、ちゃんと見始めたというか、
羊のことをもっとちゃんと伝えたいなと思うようになったきっかけっていうのかな、
というのが一応ありまして、
飼育員として活動して、
ふれあい動物園っていう形でね、
仕事として私の役割があるわけなんですけれど、
そんな中でね、やっぱりふに落ちないというか、
もうちょっとこう、自分にあまり僕は嘘がつけないというか、つきたくないというか、
そういう性格なので、
ふれあいを通してね、羊のことを伝えていくというか、
動物のことを伝えていくってなったときに、
どうしてもね、なんか浮っ面なことしか私してないなっていうのはすごく感じてて、
03:09
羊のこととかね、羊以外もそうなんだけど、
できるだけお客さんの子供たちに身近な存在として、
けがのないように事故のないようにふれあえるようなね、
触ったりとかさ、ふれあいってやっぱり触るとかそういうところが一番意味があるというかさ、
触れなかったらふれあいじゃないよねみたいなね、
なんかそんな認識皆さん持ってると思うんですけど、
その辺をどうやって提供しようかなっていうのも考えたりはしてるんだけど、
でもそれでね、提供できるものっていうのがどうしてもさ、
例えば羊をね、触れるは触れるんですよ。
触るのは全然問題ないし、羊は大人しくてね、すごくふれあいには向いてるからさ、
なのでそんな難しいことではないんですよ。
なので餌をあげたりとか触ったりとかっていうのは比較的できますよと。
そこからね、羊の毛刈りっていうのがね、2回あるから、
それを見てもらったりとか、毛刈りを体験してもらってね、
ハサミでちょきちょきって一緒にやったりとか、
その時にね、いろいろとお話したりするわけなんだけど、
羊ってこういう生き物でね、自然と毛が抜け落ちないからさ、
ちょきちょきして誰かが、人が毛を切ってあげないといけないんだよみたいな、
そういう説明をするわけなんだけど、
それをね、かれこれ15年ぐらい続けておりました。
間ちょっと別なこともしてましたけど、
トータル10年以上はやってるんですよ、そういうことをね。
それを続けてて、見えてきたものっていうのがあって、
それが何かって言ったらさ、
要は自分がやってきたことから何かが生まれたためしがないというか、
その羊のことを例えば伝えるんだとかさ、
動物のことを伝えるんだみたいなね、
若い時はそんな思いで動いてたりもしてて、
別にそれを失ったわけでは全くなくて、
06:00
自分なりにね、その羊のことを伝えてるつもりではいたんだよね。
ちゃんと毛を刈らないといけないんだよとかさ、
ちゃんと子どもたちは言うわけよ。
でもさ、そっから、
じゃあ、私が伝えたその子どもたちとかね、お客さんが、
何か変わったのかなというかさ、
その変わるっていうのはさ、
なんていうのかな、
なんかその羊毛、ウールで作られた服とかを
大事にするようになったのかとかさ、
この服は羊からできてるから、
ちょっと着てみようかなとかさ、
そんな風に思った人は多分ほとんどいないんじゃないかな。
0.00数パーセントの人はひょっとしたらいるかもしれないけれど、
ほぼほぼそんなことは全くなく、
ただただ触れ合い、
いわゆる、
観光地だからさ、観光地に遊びに行って、
動物たちと触れ合って楽しかったねって、
またいつもの生活に戻るっていうのが普通じゃないかな。
こんなこと言ったらあれだけどさ、
例えばフェルトボール作り体験とかさ、
よくやるし、僕もやってましたよ。
仮に取った羊毛を使って形になるものを作るっていうワークショップでは、
すごく適した打ち手だと思うので、
多分いろんな飼育員さんはそのやり方を導入してると思うんですよ。
これ結構簡単だからさ、コツさえ説明してもらえればいいなと思うので、
それをやることで羊毛のことにちょっとでも興味を持ってくれたらいいなみたいな感じで、
みなさんやってみてくださいね。
それではまた次回お会いしましょう。
バイバイ。
飼育員さんね、イベントを企画すると思うんだけどさ、
でもそれもやっぱそっから何かじゃあ実際羊何か興味を持ってくれた人がどれだけいるんだろうとかさ、
考えてもさ、やっぱ周りにそういう人ってあんまりいないんだよね。
09:03
いない。
僕もさ、いろんな牧場でそういうワークショップとか勉強があって体験したりするんだけど、
ペルトボール作りとかマスコット人形みたいなの作ったりしたりもするんだけど、
結局それってじゃあどうなったかって言ったら、
多分机の引き出しの奥の方にしまわれて、
どこやっちゃったかなみたいな感じになってたりするわけなんだよね。
なんかそっから何か生まれたかって言ったらどうなんだろう。
普段の自分の生活の中で何か変わったかって言ったらやっぱ変わらないんだよね。
変わらない。
変わらない。
やっぱそういうところがすごく自分の中では、
ただただ私は飼育員としてちゃんとやってますよっていう、
自己満足で終わってるんじゃないのかなっていうところがすごく僕の中では感じてたんですよ。
それが許せなくてさ、
結局何も変わってないじゃんっていうかさ、
何も伝えてないじゃん、伝わってないじゃんっていうところがあって、
そっからちゃんとしたいなっていうか、
ちゃんと伝えていくにはどうすればいいのかなっていうところを考えるようになっていったのが、
5年前です。
そう、私が35、36の時かな。
ようやく動き出したんだけどね。
だってさ、嫌じゃないですか。
毛刈りをさ、自分、子供たちの前で毛を刈ったりするんだけど、
その刈り取った毛をさ、子供たちにこれどうすると思うって、
このヒトジさんの毛どうなると思うって、
みんなちゃんと知ってるんだよ、
福になるっていうのはさ、絵本とかにも書いてあるから、
別に私が伝えるまでもなく知ってるんだよね。
福になるんだよっていうのをね、大事にしようねみたいな感じに言ったとしてもさ、
じゃあそっから先何も言えないっていうところで、
実際どうやるのかも知らないし、
伝えれないし、
で、そこで話は終わっちゃうからさ。
で、話が終わってどうなるかって言ったらね、
その刈り取った毛を福にできないからさ、
ヒトにもできないから、
欲しい人がいたら終わったけど、欲しい人も結局現れないと。
12:04
もう処分するしかないんだよね。
子供たちには福になるよ、ヒトにするよ、大事にしてねって言ったとしても、
裏では私はそれを廃棄処分してると。
大事にするっていう言葉がよく言えるなと。
ほんとよく言えるなって思うよね。
何を伝えようとしてるんだお前はっていうね。
やっぱなるからさ、そこだよね。
そこがすごく自分の中で許せなかったから、
どうすればいいのかなって考えるようになってね。
まずその羊毛をね、羊毛をまずちゃんと形としてさ、福になるようにさ、
形作らなきゃいけないよねっていうところで、
一回やってみようっていうところでさ、
動き始めるわけなんだけど、
実際その羊毛が欲しい人いませんかって声かけてさ、
やっぱ物好きな人はいるからさ、
もらってってくれたりするわけよ。
今までだったらそのもらってて、
もうそこでおしまいっていう形でね。
私はそこから先はノータッチというかさ、
もらってくれてありがとうございましたって感じで終わってたんだけど、
その時からはもらってた人とできるだけ色々とフィードバックをもらってね、
実際使ってみてどうでしたかとかさ、
何ができましたかみたいなね、
そういうことを聞いたりするようにして、
やっぱりそこで色々知るんだよね。
ゴミが多くて大変なんですよねとか、
洗う場所がなくて困るんですよねとかさ、
本当は使いたいんだけどちょっとね、なかなか時間取れないよみたいなね、
いやーそうなんだなっていうのをそこで知るわけなんだよね。
だから今まで渡してた、
それこそお金もいただかずにね、
もう良かったら使ってくださいって、
こっちは良かれと思って渡してた羊毛が、
実は相手を苦しめてたっていう、
なんか申し訳ないことしてたんだなっていうのはそこで知った。
で、やっぱりそれがあるから、
もう次の年からはその人は顔を出さなくなるんだよね。
だから毎年もらってくれるっていうわけではなくて、
一回もらったらもうお腹いっぱいです、
もう来年からは結構ですっていう方がいるわけです。
だから、
やっぱりその人に対しては、
そういうわけではなくて、
一回もらったらもうお腹いっぱいです、
もう来年からは結構ですっていう方がほとんどだったっていうのは、
まあそういうことね。
なるほどなと思って。
で、そこで、
じゃあどういう羊毛がいいのかっていうところを色々聞いていくうちに、
15:04
海外では服を着ている羊がいるよと、
カバードウルっていうのがあって、
それがすごく私たちは、
貴重なすごくいい毛が取れるウールがあるんだよっていうのを聞いて、
じゃあ服着せてみようかっていうところから色々と動き出して、
それを着せてみたらすごくきれいな羊毛が取れて、
糸を紡ぐスピナーさんたちがとてもとても喜んでくれたと。
で、羊毛に関してはそれで、
それなりに自慢の胸を張って販売できる羊毛のクオリティーは作れるようになってきてて、
それはそれでよかったなっていうところなんだけど、
自分はどっちかっていうと生産することに目的として置いているわけではなくて、
そのお客さんにどう伝えるかとか羊のことを伝えるため、
知ってもらうためっていうところを追求したい人なので、
それを生かして、
じゃあ今度どうしていくかっていうところで、
やっぱり自分が喋れることっていうのはその飼育の面とか、
そういったことだったら喋れるけど、
羊毛を実際に糸にしたり服にしたり、
どうやって編むんだいみたいなところは全く喋れないから、
そこはやっぱりできる人の力が必要で、
その人たちの声をいかに伝えるかっていうところが、
私がそれを学べばいいのかもしれないけれど、
それもなんかちょっと僕は違うかなっていうところはやっぱりあって、
何でもかんでも私がやればいいとはちょっとどうしても思えなくて、
そうなったときにやっぱり、
実際、
やっぱり、
私が育てた羊から糸を紡いで作品を作ってくれている作家さんたちに、
協力してもらうというかさ、
その人たちが子どもたちに向けてアピールというかね、
この羊さんの
糸で作ったんだよっていうかさ、こうやって作ったんだよみたいなことを
どうすれば届けられるのかなっていうところをね、
考えるようになって、
そこでいろいろと思っていた中で、
最初にやっぱり、
やっぱり、
18:01
そこでいろいろと思っていた中で、
作家さんがさ、やっぱり皆さん口にする言葉があって、
夢というかね、本当はこういうことがやりたいんだよねっていうことがあって、
それが自分の家の庭で羊がいて、
自分はその羊を育てながら毎年その子から羊毛をもらって、
羊毛で作品を作るっていうのはやっぱり、
ほとんどのスピナーさんの夢というかさ、
そういう感じで暮らせたらいいよなみたいな、
やっぱり皆さん抱いてるんですよね、そういうの。
いや、これかなと思って、
これちょっと私何かお手伝いできることないかなって思ってさ、
要するにうちの羊たちとね、
スピナーさんたちは繋げるペアを組んで、
相棒として、バディとして、
一人、一頭、羊をね、
繋いで、毎年その子の毛が刈り取られたら、
毎年あなたにお届けしますっていうのを、
契約というか口約束というか、
させていただいて、
特別な羊っていう感じね、
最初は案内させていただいて、
よかったらバディになりませんかってね、
っていう感じをしてたら、
すごく皆さん喜んでくれて、
それこそこっからがね、
すごい変化がやっぱり起きてきて、
化学変化というかね、
もう本当バチバチといろんなことが動き始めた時なんだけど、
何が起きたかというとさ、
作家さんたちが、
自分がね、バディを組んで、
相棒となる羊ができたことで、
ものすごい羊と向き合うようになってくれたんですよ。
これがね、すごく、
お互い、
いい刺激を生み始めたんだよね。
作家さんも今までは、
顔のわからない、
どこから来たかもよくわからない、
コリデールとか、
サフォークとか、
そういう品種の名前はわかるけど、
結局羊毛って、
いろんな羊毛が一色体になって、
皆さんのところにね、
21:00
均一化になって、
整えられた状態で来るからさ、
個性も何もないわけで、
やっぱり素材としてのウールだったんだよね。
それが、
バディを組むことによって、
もうその子の名前もわかるようになって、
顔もわかるし、
会いに行けるし、みたいな感じでね。
毎年、やっぱり毛の質って変わってくるからさ、
年を重ねると。
なので、全然この羊毛が、
要は、バラバラなのね。
それぞれ全然違う顔色をしたね、
羊毛が、
それぞれのスピナーさんのところに届いたりするからさ、
これ、うちの羊なんだよ、みたいなことでね。
いろいろそこで、
お互いの羊を交換し合ったりとかね、
ちょっと触ってみるとかさ、
そういう交流が生まれたりとかしていくと、
ものすごい愛着湧くから、
そうなってきたら、
やっぱね、無駄にできないんだよね、
その羊毛っていうの。
1年に取れる量っていうのも限られてるわけで、
羊毛が届かないんだよね。
ポチって押したら羊毛が届くみたいな、
そういう世界ではなくて、もう限られた、
この子の羊毛はこれだけ、今年はこれだけです。
これだけ、この子が頑張って、
1年かけて育てたけですっていうのが、
届くわけだから、
そこをね、皆さんすごくすごく大事に、
羊毛と羊と向き合うように、
なっていくっていうのが、
そばで見てて、
僕自身もね、
大事に使ってくれるっていうのがわかるじゃん。
ってなってくると、やっぱね、
羊の育て方が変わってくるのさ。
そりゃ雑には扱えないよね。
その餌をあげるにしても、
汚しちゃいけないからさ、羊毛を。
だからその汚したところを、
スピナーさんが掃除をして、
綺麗に取らなきゃいけないっていうところまで、
もう僕の中ではリンクしてるから、
その羊の後ろに、
スピナーさんの顔が見えるもんで、
やっぱね、雑には扱えない。
すごいすごいね、
飼育する側としても、
いい意味で責任、プレッシャーっていうのを感じるから、
お互いいい影響を、
生み出してるなっていうのは、
感じてたね。
で、作家さんもさ、
24:02
無駄には扱えないし、
変な作品にもしたくないみたいなね。
やるならちゃんとやりたいからっていうので、
またちょっと、
糸紡ぎの教室に通い直しましたとかさ、
資格を取りに行こうと思いますとかさ、
そんな感じで、
もうプラスの働きしか生まれてないっていう、
その空間がね、
どんどんどんどん生まれてって、
すごくいい循環が
生まれてきたなっていうのを、
動き出したんだよね。
今まで、
例えばフェルトボール作り体験をやったところで、
何かが動いたかっていうと、
そんな動いた感覚は全くなくて、
ただただ私がイベントをやって、
私自身が満足感というか、
私ちゃんとやりましたみたいなね、
っていう感覚はあるけど、
それでお客さんが何か、
その場では楽しめてたとしても、
そこから先、
じゃあ実際生活の中で何か変わったかっていうと、
何も多分変わってないんだよね。
羊毛を着るようになったかって言ったら、
そうでもないし、
中にはいたかもしれないけどね。
でも本当それはごく一部。
そういうことをやっていくうちに、
そうだね、生まれた動きって言ったらさ、
僕の中で結構大きな動きだったのが、
そういった取り組みを私たちがやっているのを
そばで見てた一般のお客さんが、
羊を通してみんなで楽しんでいる風景、
みんなが糸を紡ぎながら、
楽しそうにしているところ、
羊を囲んでいろいろとね、
楽しそうにしているところ、
取り組んでいる姿を見て、
私もやってみたいっていうところでね。
そこから糸紡ぎを習い始めて、
そこから実際羊毛を買って糸を紡いで
っていうところを始めるようになった方も、
結構多いんですよ。
何人もいるんですよ、そういう人が。
そういう人たちが、
これがやっぱりすごいなと思っていて、
やっぱり飼育員としては、
そういう、
羊ってこういう生き物なんだよっていうのを
伝えるのもすごく大事なことだけど、
そこで本当にそれが
その人にとって、
27:01
何か変わるきっかけっていうかさ、
そのことを知って、
だからこそ、
もっと羊のことを知りたくなったとかさ、
羊毛について、
羊毛を着ることもそうだし、
自分で作ってみて、
羊とつながりたいっていうね。
そういうふうに羊のことをもっともっと、
動物のことをもっともっと知りたいと思えるように、
私たち飼育員は、
やっぱり、
発信していくべき
職業だと思うので、
なのでそれがね、いまようやく
形が見えてきて、
これが、
飼育員としての役割というか、
本来やるべき姿なのかなっていうのをすごくね、
実感、いまはしてますね。
なので結構いまは、
胸を張って、
この取り組みっていうのを、
広めていきたいなっていうのも思うし、
ただ触って触れ合うだけが、
私たちの届けるべきもの、
っていうのはちょっともったいないと思いますよっていうね。
なので私がこうやって人と羊をつなげようとしているっていうのも、
結局はそれを、
他のね、
動物園とかさ、観光牧場の
羊に限らずなんだけどね、
これって本当にいろんな動物でできると思うんだけど、
そのことを、
広めていきたい、
伝えていけたらいいなっていうところがいま、
あるので、私は
私の中に、
なのでそれをね、
できるだけ多くの
飼育員の方たちにね、
届くといいなと思って、
いまはこういう活動をしております。
届くといいんだけどね、
届くといいんだけど、なかなか、
なかなか、
まだね、
まあでも僕は、
そうだな、
あの頃の10年、5年前の、
自分の、
辛さというかさ、
30:03
自分の役割を全うしきれてないというかね、
飼育員としての、これでいいのかなっていうところが、
ずっともやもやしてた時期をね、
あの苦しみを知ってるから、
多分そういう同じ思いをしてる人、
多いんじゃないのかなっていうのはやっぱ思うんだよね。
で、周りがさ、やっぱやってないことって、
なかなか自分がね、
新しいことを始めるっていうのは難しいから、
それはすっごくわかるし、
だからこそ、
自分がね、この成功例というかね、
こういうやり方をやってるんだよっていうのを、
大々的にちょっと、
表に向かって、
発信していかなきゃなっていう風に、
思い始めたので、
ちょっと頑張って、
いこうかなと思っております。
はい、なのでもしね、
興味ある飼育員の方は、
お声掛けいただけると嬉しいかなと、
それこそ羊とつながるコミュニティというのがあるので、
ここ結構その、
いろんな動物園とかね、
観光牧場の飼育スタッフさん、
入ってたりとかしますので、
もし何か気になることというかね、
アドバイスできることがあれば、
もうほんと、
隠すこと何もないので、
どんだけでも真似てもらってもいいので、
ぜひね、声掛けていただけたらなと、
いう風に思っております。
はい、
ということで、
今日は、
私が人と羊をつなげようとしている、
理由についてね、
ちょっと改めて、
お話しさせていただきました。
まずは、
羊とつながるコミュニティというのは、
今までお話しさせていただきました。
はい、ということで、
今日も羊と、
つながっていきましょう。
ではでは。
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