しーさん
藤原ヒロ
ボー氏
しーさん
iPadもiPhoneも全然。
藤原ヒロ
持ってるのは、持ってるiPadはいつ買った何でしたっけ?
しーさん
2018年ぐらいかな。
藤原ヒロ
一緒ぐらいかな、私の前買ったのと。
しーさん
京都で買ったやつなんで、買った何でしょうね。
何かはわかんないです。
藤原ヒロ
iPadなのかiPad miniとかiPad airとか何なのかも全然知らない。
しーさん
何もついてなかったです。
じゃあiPadですね。
藤原ヒロ
動画を見る道具になります。
お絵かきはしてないですか、全然。
しーさん
お絵かきも全然してないです。お絵かきしたくて買ったのに。
藤原ヒロ
ピンシルありますよね。
しーさん
なんかそのお絵かきソフトが、いくつか無料のやつをダウンロードしたんですけど、
藤原ヒロ
無料であってもすごいいっぱい機能があるじゃないですか。
しーさん
全然使いこなせへんくて。
藤原ヒロ
そりゃそうでしょうね。
しーさん
もっとシンプルなやつがいいかな、私には。
藤原ヒロ
じゃあ純正のメモ帳でいいじゃないですか。
しーさん
メモ帳も紙の大きさ選べたりするじゃないですか。
藤原ヒロ
それですらもう考えたくないの?
でもメモ帳別にあれですよ、純正のやつは紙の大きさとか別に指定しなかったはずですよ。
しーさん
そうでしたっけ。
藤原ヒロ
うん、もう書いたら書いた分だけ広がっていくみたいなキャンバスやったはずですよ。
しーさん
なんか物理的なノートのほうがいいんかな。
ボー氏
いや、わかんないですけど。
藤原ヒロ
しーさんにはもしかしたらそれが合ってたのかもしれない。
ボー氏
やってないやったら。
藤原ヒロ
簡単にどこででも書けるっていうのがメリットではあったけど。
色々とかね、全然用意しなくても何色でも書けるっていうのがメリットではあったけど。
ボー氏
でも僕は全部iPhoneで書いてるんで。
しーさん
指で?
ボー氏
指で。
それぐらいの程度のやつしか書いてないんで。
7秒とかで書いてるんで。
藤原ヒロ
広南グッズで作られてるボー氏のイラストは全部そうですね。
ボー氏
そうですね。
それぐらいシンプルですけどね。
それでも機能はいっぱいあるんですかね、ペンの各種類とか。
藤原ヒロ
そうですよね。ボー氏何でしたっけ、アプリ使ってるの。
ボー氏
何だっけな。
藤原ヒロ
MediOneでしたっけ、Procreateとかでしたっけ。
しーさん
ibis。
ibisか。
藤原ヒロ
イビスペイントXってやつですね。
しーさん
これも無料ですね。
だからiPadにもあると思いますけど。
藤原ヒロ
ありますあります。
あるけど、純正のメモ帳ですらって言ってたら、もうそれ以上はないよって思います。
ボー氏
使わなければいいんですかね、その機能を。
藤原ヒロ
必要なツールだけね、覚えておけば全然。
使いこなそうって思うからダメなんじゃないですか。
しーさん
なんかそうなんかな、わーってなっちゃうんですよね。
藤原ヒロ
わーってなっちゃう。
しーさん
無理やーってなっちゃう。
藤原ヒロ
じゃあ紙にペンが一番向いてるんじゃないですかね、やっぱり。
しーさん
紙にペンで書いて、共有したかったら写真で撮れる。
藤原ヒロ
そうそうそう。今だってすごいスキャン的な感じの写真撮れるじゃないですか。
あんまり影がないようにとかね。
しーさん
それがいいかもしれないな、私は。
藤原ヒロ
それぐらいの気軽さが大事だったのかもしれないですね。
ボー氏
あんま変わらないと思うけど。
あんま違いが分からないってことは。
しーさん
一回絵書いて、前に使ったのと同じペンを使いたい時に、
前に使ったか思い出せへんくて、同じ質感が出せへんみたいな、
同じトーンで書けへんみたいな感じがすごい嫌で。
藤原ヒロ
同じトーンじゃないと嫌なんですね。
しーさん
同じこのペンいいやんと思って書いて、そのペンがよく不明になっちゃうすぐ。
藤原ヒロ
絶対設定でなんとかできるけど。
ボー氏
行方不明には、単純に方向文字と一緒じゃないですか。
しーさん
そうかもしれない。
ボー氏
どうなんすかね。
藤原ヒロ
当時別に迷わない?
ボー氏
迷わないっていうか決まってるんで、ずっと。
使い分けてないんで、一個しか使ってないから迷いようがないというか。
藤原ヒロ
別に試行錯誤してないっていうことですか?
ボー氏
うん、変えてない。
俺は塗りつぶしとペン以外使ってない。消しゴム消しゴムと。
しーさん
こんな感じの絵ですもんね。
ボー氏
そうそうそう。
特にタッチの変化はつけてないというか。