新しいiPad Proの画面と機能
藤原ヒロ
六月二十四日、おはようございます。藤原ヒロです。 藤原ヒロのなんなんやろ。この番組は夫の坊主、友達のしーさんとの雑談系ポッドキャスト番組です。
今回の雑談は5月28日に収録したものです。 直前に新しいiPad Proが届いたので、初めてそれでZoomを使ってみてリアルタイムで気づいたことから、
お絵かきの話や、坊主の狂気について話題が流れていく回です。
今日、私たちちょっと画面違うと思いません?
しーさん
なんかさっき、ちょっと動いたなって思いました。画面が。
一人になったときに、動いたなって。
何これ?
藤原ヒロ
二人になると、こうなる。
これね、面白いよ。
しーさん
えー、面白い。
ボー氏
センターに行くんですよね。
藤原ヒロ
目線もね、目線もちょっと普段から比べると、ちょっとちゃんと前向いてるって思いません?
しーさん
あんまわかんない。
えー、目線まではわかんなかったですけど。
藤原ヒロ
わかんなかった。
しーさん
でもなんか、ちょうどいい位置に二人が収まってるなって感じはある。
藤原ヒロ
画角台より画角が広いなって思いますね。
しーさん
そうですね、広い広い。
ボー氏
こんなエアコンなんかね、もう映ってないですか?
しーさん
天井まで見えてるもん。
藤原ヒロ
これね、別に何をしたわけではないんですけど、
iPadが新しくなりました。
しーさん
あ、そうなんですか。
藤原ヒロ
はい。いつもiPad Proで、このズームでつないで、ビデオ通話状態にしてるんですけど、
しーさん
すごーい。
藤原ヒロ
アップになっていく。
これ、新しいiPad Proがこの間ついに届いたんですよ。
それでデータとかも完全に引き継いで、何も設定を変えてない状態でやってるんですけど、
なんか勝手にこのズームのこの感じになりました。
しーさん
こんな機能がもう、初めからついてるってことですか。
藤原ヒロ
ズームの機能なのか、iPadの機能なのか全然知らないけど、
今日つないで初めて知りました。
しーさん
すごいですね。
ちょっと遠くで見せておきたいみたいなとき困りますね。
勝手にズームで見せられちゃうから。
藤原ヒロ
確かに。
ボー氏
設定とかできるんでしょうね。
藤原ヒロ
多分設定できるんやと思う。
動画編集の体験と処理の速さ
しーさん
確かに広いんですよ。
部屋がよく見えます。
藤原ヒロ
そうですそうです。
多分iPad Proが、私前使ってたやつ2018年に買ったiPad Proの第三世代やったんですけど、
そこからかなり性能がだいぶ違うようになっていってるので、
何段飛びぐらいの感じでいい状態になってるiPad Proになったんですよ。
今までも動画編集を前のやつでやってるとめっちゃ重くなってたんですよ。
処理が追いつかんみたいな感じで。
なんでめっちゃ時間かかってたんですけど。
iPad側の処理を待つ時間みたいなのがすごい長くて、
このヒロなんの編集してるときも結構それがあったんですよ。
しーさん
へぇー。
藤原ヒロ
これをやりたいけどどんどん重くなっていくみたいな感じで、
自分が何かできる期間が少なくなっていくみたいな。
ずっと処理を待っているみたいな。
だけどそれがだいぶサクサクいけるようになるはずなので、
昨日ちょっと動画編集とかもやったらかなりスムーズやったんで、
時短になるはず。
しーさん
やっぱそんな違うんや。
藤原ヒロ
そうですね、どんどんほんとね。
ボー氏
そもそもやってなかったからね、その動画編集とかは。
藤原ヒロ
ヒロなんの編集が重たくなっていってるのはすごい気になってたんですよ。
ボー氏
あれもYouTubeに上げてるやつとかが。
藤原ヒロ
動画の編集のソフトでずっとやってるんで、
音声だけのやつやったらそこまでやったとは思うんですけど。
めっちゃね、薄くて軽くなってます。
すごいですよ。
今iPad情報なんてしーさん全然仕入れてないですよね。
しーさん
全然。
お絵かきの機能と経験
しーさん
iPadもiPhoneも全然。
藤原ヒロ
持ってるのは、持ってるiPadはいつ買った何でしたっけ?
しーさん
2018年ぐらいかな。
藤原ヒロ
一緒ぐらいかな、私の前買ったのと。
しーさん
京都で買ったやつなんで、買った何でしょうね。
何かはわかんないです。
藤原ヒロ
iPadなのかiPad miniとかiPad airとか何なのかも全然知らない。
しーさん
何もついてなかったです。
じゃあiPadですね。
藤原ヒロ
動画を見る道具になります。
お絵かきはしてないですか、全然。
しーさん
お絵かきも全然してないです。お絵かきしたくて買ったのに。
藤原ヒロ
ピンシルありますよね。
しーさん
なんかそのお絵かきソフトが、いくつか無料のやつをダウンロードしたんですけど、
藤原ヒロ
無料であってもすごいいっぱい機能があるじゃないですか。
しーさん
全然使いこなせへんくて。
藤原ヒロ
そりゃそうでしょうね。
しーさん
もっとシンプルなやつがいいかな、私には。
藤原ヒロ
じゃあ純正のメモ帳でいいじゃないですか。
しーさん
メモ帳も紙の大きさ選べたりするじゃないですか。
藤原ヒロ
それですらもう考えたくないの?
でもメモ帳別にあれですよ、純正のやつは紙の大きさとか別に指定しなかったはずですよ。
しーさん
そうでしたっけ。
藤原ヒロ
うん、もう書いたら書いた分だけ広がっていくみたいなキャンバスやったはずですよ。
しーさん
なんか物理的なノートのほうがいいんかな。
ボー氏
いや、わかんないですけど。
藤原ヒロ
しーさんにはもしかしたらそれが合ってたのかもしれない。
ボー氏
やってないやったら。
藤原ヒロ
簡単にどこででも書けるっていうのがメリットではあったけど。
色々とかね、全然用意しなくても何色でも書けるっていうのがメリットではあったけど。
ボー氏
でも僕は全部iPhoneで書いてるんで。
しーさん
指で?
ボー氏
指で。
それぐらいの程度のやつしか書いてないんで。
7秒とかで書いてるんで。
藤原ヒロ
広南グッズで作られてるボー氏のイラストは全部そうですね。
ボー氏
そうですね。
それぐらいシンプルですけどね。
それでも機能はいっぱいあるんですかね、ペンの各種類とか。
藤原ヒロ
そうですよね。ボー氏何でしたっけ、アプリ使ってるの。
ボー氏
何だっけな。
藤原ヒロ
MediOneでしたっけ、Procreateとかでしたっけ。
しーさん
ibis。
ibisか。
藤原ヒロ
イビスペイントXってやつですね。
しーさん
これも無料ですね。
だからiPadにもあると思いますけど。
藤原ヒロ
ありますあります。
あるけど、純正のメモ帳ですらって言ってたら、もうそれ以上はないよって思います。
ボー氏
使わなければいいんですかね、その機能を。
藤原ヒロ
必要なツールだけね、覚えておけば全然。
使いこなそうって思うからダメなんじゃないですか。
しーさん
なんかそうなんかな、わーってなっちゃうんですよね。
藤原ヒロ
わーってなっちゃう。
しーさん
無理やーってなっちゃう。
藤原ヒロ
じゃあ紙にペンが一番向いてるんじゃないですかね、やっぱり。
しーさん
紙にペンで書いて、共有したかったら写真で撮れる。
藤原ヒロ
そうそうそう。今だってすごいスキャン的な感じの写真撮れるじゃないですか。
あんまり影がないようにとかね。
しーさん
それがいいかもしれないな、私は。
藤原ヒロ
それぐらいの気軽さが大事だったのかもしれないですね。
ボー氏
あんま変わらないと思うけど。
あんま違いが分からないってことは。
しーさん
一回絵書いて、前に使ったのと同じペンを使いたい時に、
前に使ったか思い出せへんくて、同じ質感が出せへんみたいな、
同じトーンで書けへんみたいな感じがすごい嫌で。
藤原ヒロ
同じトーンじゃないと嫌なんですね。
しーさん
同じこのペンいいやんと思って書いて、そのペンがよく不明になっちゃうすぐ。
藤原ヒロ
絶対設定でなんとかできるけど。
ボー氏
行方不明には、単純に方向文字と一緒じゃないですか。
しーさん
そうかもしれない。
ボー氏
どうなんすかね。
藤原ヒロ
当時別に迷わない?
ボー氏
迷わないっていうか決まってるんで、ずっと。
使い分けてないんで、一個しか使ってないから迷いようがないというか。
藤原ヒロ
別に試行錯誤してないっていうことですか?
ボー氏
うん、変えてない。
俺は塗りつぶしとペン以外使ってない。消しゴム消しゴムと。
しーさん
こんな感じの絵ですもんね。
ボー氏
そうそうそう。
特にタッチの変化はつけてないというか。
ボー氏の狂気じみた絵
ボー氏
いろいろやりたかったら、そうなってしまうかもしれんけど。
多分iPadとか買うほどのことでもないっていうのが僕の場合は。
藤原ヒロ
もし逆にiPadあったら、ちょっと味が損なわれる気がするもんね。
しーさん
そうですね。
ボー氏
もうちょっと綺麗に描けてしまうからな。
藤原ヒロ
綺麗には描けないですけど。
しーさん
10秒以内で描くからこその味ですもんね。
藤原ヒロ
そうそうそう。
ボー氏
でもiPadでも多分10秒以内描いてしまうと思う。
藤原ヒロ
ボー氏に1回iPadで描いてもらったことあるんですよ。
心理テストみたいな感じの。
ボー氏
あれ?iPadだっけ?
藤原ヒロ
iPadで描いてもらいました。
ちょっとね、狂気じみたオーラが増してしまうので、
怖いってなりますね。
ポップ感がなくなるので、怖いになりますね。
線がいっぱいあればあるほど怖いになりますね、ボー氏の絵は。
絶対怖いんですよね。
ちょっとまた10分切ったんで、また繋ぎ直したいんですけど、
その間にボー氏の過去のやつを探しておきます。
しーさん
怖い絵ですか?
藤原ヒロ
怖い絵を。
ボー氏
そんなの見たくないですよね。
しーさん
なんか前に絵じゃないけど、
殺人鬼が書いた風の手紙書いたことあったじゃないですか。
藤原ヒロ
何それ?
ボー氏
ありました。
しーさん
何それ?ありましたよね。
ボー氏
手帳かメモ帳か合わせましたけど。
藤原ヒロ
何それ?
しーさん
どういう設定で、どういう話の流れでそんなことなったかわかんないけど。
藤原ヒロ
何それ?
ボー氏
写真で送っただけじゃなくて。
しーさん
サイコパスが書いた殺人予告か脅迫状かを書いたんですよ、ボー氏が。
藤原ヒロ
なんで?
しーさん
遊びで。
藤原ヒロ
遊びで?
ボー氏
忘れましたけどね。
しーさん
それがマジで怖くて。
藤原ヒロ
私知ってる?それ。
しーさん
知ってる知ってる。
一緒にいた。
藤原ヒロ
本当に。
しーさん
どんなやつだっけ?
何かを見て真似したのかなって思ったんです、最初本当のやつを。
ボー氏
そうだと思いますよ。
しーさん
サイコパスの、違う違う。
そしたらオリジナルやったんですよ、完全に。
こんなことを普通の人は考えつくっていう、めっちゃ怖いやつがあって。
藤原ヒロ
探そう探そうちょっと。
ボー氏
いやもうなんか別にそれは。
しーさん
何だったのあれ。
でもなんか。
ボー氏
手帳か何かに手書きで書いたやつを写真撮って送っただけみたいな。
藤原ヒロ
なんで?
しーさん
写真撮ってましたっけ?
その手帳のまんまを見たような気もしてる。
写真やったかな?
ボー氏
あれ手帳のまんまでしたっけ?
残ってないかな?
藤原ヒロ
え、結婚してからの話?それ。
前の話?
しーさん
それ前かもしれへん。
藤原ヒロ
友達のときの話?
しーさん
京創舎で見たとか。
藤原ヒロ
京創舎で見たことある。
ボー氏
そんな前かな?
しーさん
どれやろう。
あれめっちゃよくできてたね。
ボー氏
いや普通にLINEで送った気がしますけどね。
藤原ヒロ
ほんとに?
しーさん
えーLINEで送ったかな?
だいぶ前ですよ。
藤原ヒロ
そうですよね。
めっちゃ前ですよ。だって2018年とかでしょ多分。
しーさん
メッセンジャーやったんかもしれへん。
LINEじゃなくてじゃあ。
とりあえずめっちゃ怖かった。
藤原ヒロ
怖いんですよほんとに。
ボー氏のなんかね、そういう生み出すものが。
なんでそんな…
ほんとにそういうちょっと怖い資料見てるみたいな気分になる。
しーさん
そうそうそう。
ボー氏
それでもなんかのマネですよ。
藤原ヒロ
いやいやいや見たことないよ。
しーさん
いやいやいやオリジナルやん。
藤原ヒロ
えーどこにしまってしまったやろうな。
ボー氏
わかんない。探すの大変すぎるから多分。
しーさん
今そのサイコの絵を探してます?
藤原ヒロ
サイコの絵を探してます。
ボー氏
まあ残り10分だ。
取ってこうかじゃあ。
前の手帳が。
藤原ヒロ
取ってきて今じゃあ。
じゃあ繋ぎ直しましょうか。
しーさん
はい繋ぎ直します。
藤原ヒロ
あとがたりです。
ズームは無料版だと40分制限があるので、
収録時は毎回40分経つごとに繋ぎ直すという作業を挟んでいます。
しーさんの出産と配信スケジュール
藤原ヒロ
いつもはそういうやりとりをカットして編集しているのですが、
今回は全公編にしておこうと思い、そのまま切るところまでお送りしました。
自主防止の狂気の全貌をお送りしたいと思います。
さて、しーさんの出産後も配信できるように雑談をストックしなければと、
6月中たくさん取り溜めてきました。
現時点で配信までのタイムラグが1ヶ月ある状態になりましたが、
この先どんどん開いていくと思います。
一応9月頭までの分までストックがある状態なので、
この夏は延々と6月の雑談を配信することになります。
この後語りでその都度リアルタイムのお知らせはしていくつもりなのですが、
現時点でしーさんはいつ出産してもおかしくないぞという時期になってきました。
これを配信開始する月曜日の時点でもしかしたら生まれていてもおかしくないくらいです。
今のところ母子ともに何の問題もなく順調に過ごせているようなので、
あとは無事に出産という大仕事を乗り切ってくれることを祈るばかりです。
私も実は今仕事のスケジュールが詰まっているのですが、
具体的な内容のお知らせができるタイミングがもう少し先になります。
普段とは少し変わった、ちょっとしたお祭りのようなお仕事をお受けしたので、
皆様にも楽しんでもらえますようにと願いつつ頑張っておきます。
ヒロナーへのメッセージはいつでも歓迎しています。
お便りフォームやリスンのコメントまたはメッセージ欄Xなどで受け付けていますので、
そちらも詳細は概要欄をご覧ください。
それでは今週もぼちぼちお過ごしください。
最後までお聞きくださりありがとうございました。