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2024-08-25 20:08

hima-26 暇人RADIO(仮)食べることを哲学する(その5)〜最も偉大な教師は「体験」〜 

内容:

・自分の気持ちの表現で繋がる人たち

・RADIOのリアクションが欲しい

・暇人ラジオの普及活動してます

・発想とか視点を生み出す仕事

・ジョンケージはすごい好き

・哲学が好き

・ヒッピームーブメントで生まれる文化

・最も偉大な教師は「体験」

・体験を選ばない体験も大事な体験

・強い課題感がない起業もありじゃないか

・遊びませんかという話


暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。

考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


第22回、23回、24回、25回、26回は「食」について話してみました。食べるということを食べないということを通して理解していきます。



【パーソナリティ】

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サマリー

このエピソードでは、食べることに関する気づきや体験の重要性が語られています。特に、ジョン・ケージの「チャンスオペレーション」や「最も偉大な教師は体験である」という概念が重要なテーマとして取り上げられ、体験を通じた学びの価値が強調されています。また、体験が最も偉大な教師であるという哲学についても掘り下げられ、勇気を持って新しい挑戦を行うことの大切さや、無為な時間の過ごし方が一つの貴重な体験としての意義も語られています。

食べることの気づき
この番組は、暇人の2人が日常生活のとある場面を切り取りながら、抽象的な話をし続ける番組です。
一人のみのお供、散歩のお供にお使いください。前回からの続きです。
食べるということに関する気づきを話していきます。
そのテキスト化、自分の気持ちのテキスト化っていうのも大事な表現だなと。
そう、すごく大事な表現だなと思っちゃいましたね。
だから、もっとどんどんやっていかないとなーみたいな。
それでまた繋がる人たちもまた増えていってるわけですよね、今の感じで。
もしかしたらね、そうかもしれないですね。
それをやり始めて、また何か新しい出会いがどんどん増えていくのかも。
来てると思います、たぶん。
今日もありましたもんね、見てました。
それは知ってる人でしたから。
誰もコメントもいいねも押さないから、もう見てるかどうか全く。
すみません、この場を借りてください。励ましのお便りをください、もう皆さん。
クリエイティブの仕事
ひまじんラジオもだってほら、ちょっとこの間ランクが結構いいランクの時ありましたね。
ちょっとたぶん、北海道のスタートキャンプの時に登録してくださった方がいたのか。
その時に、哲学ランキングかな、Apple Podcastランキングの哲学ランキングで18位とかにいってましたね。
すごい、いいですね。嬉しいですね。
宮川さんのことが、しゃべるっていう言葉で言語化されて、その人たちに伝わっていったんだろうと思います。
なるほどね、PRですよね。
でもめちゃくちゃ言ってるんですからね、いろんなところ。
そんなに言ってるんですか?
ひまじんラジオ言ってますよ、いろんなところとか、タイミングがあれば言ってますね。
最近しゃべるのとか、何の仕事してるのか、ちょっとよくわかんなくなってきましたけど。
確かに。
でも面白いですね、なんかこれは、これですごくいいなと思って。
宮川さんは仕事を、自分は何の仕事をしてる人だっていう感覚があるんですか?
わかんないです。
だけど、いろいろやってみて、ちょっと思ったのは、
人に何か説明するときに、クリエイティブとかブランディングとか、そういう仕事をしてますって言うんですよね。
映像プロダクションをしてます、みたいなこと言うんだけど、
クリエイティブっていうのが、結局言うと、何のデザインをしてるんですか?とか言う人が結構いるんですよ。
ウェブですか?とか、紙ですか?とかね。
あ、そうか。媒体から聞いてくるんですね、皆さん。
クリエイティブしてる人多いんですよ。
でも基本的にそれを言い出したら、全種類大体やってるんですけど、会社として。
でも思ったのは、そういうのってARでなくなるかな、みたいなこともちょっと思ったりをしながらも、
でもクリエイティブって、発想っていうか、自体が一番の仕事なのかな、みたいな。
発想する仕事ってことですか?
そうだと思いました。
発想とか視点を生み出す仕事。だからもう多分それだけですね、俺の仕事、おそらく。
それだけ発想の仕事?
じゃないのかな、発想の仕事じゃないかな。だから発想の仕事ってなんか、アマゾンみたいですけど、ヤマトとか。
そっちではないですね。
そっちではないですね。発想じゃなくて、想像の方。想像する仕事かな。
なんか想像する仕事が、多分僕がしてる仕事なのかもしれないなっていう。
生み出すみたいな感じ?
生み出すとか、うーんですね。だからそうそう、とか。
そうですね、こういうのあったらいいなーとか思ったりすること自体ももう仕事なのかなーとか。
こういうふうになったらいいなーとかも、なんかそういう想像とかもだし、作り出す想像だし。
それこそそれも宮川さんの内側から出てきてるやつですか?そのさっき言ってた。
あ、そうそうそうそうそうじゃないですか、なってね。
それ仕事です。
そうか。
それです。
内側からなんか出してる人。
それなんか、参照、参照とかじゃないですよね。内側からなんか出してる。なんかヌメヌメしてる感じがしますけど、すごい。
確かに。
大丈夫かなー。
なんか分泌してるみたいな感じでしたね。
分泌してる人みたいになって、分泌して遊んでる人みたいな感じ。でもそうかもしれないですね。分泌して遊んでる人かもしれないですね。
あー。
っていう定義でいいんじゃない。結構だから職で結構また改造感上がりましたよ、こう。
職で。
そこら辺も。
あーそうか、そこのクリエイターとしての自分も上がってるんですかね。
上がったんじゃないですか、定義がもう。
いや、だからほら、その考えるとやっぱ喋ったりとか、文字にするとかも、なんかその一環だなーって思うから、いいなーとか思ったりしてますけど。
なるほど。
いや、いいんじゃないかなーとか思えてますよ、本当に。
確かに。なんかでも、そうっすね。経験することがやっぱこういうのを生みますね、いろんなことを。
いやー本当っすよ。経験ですよ。
しかも大体人に勧められてたまたまやったこととか、なんか自分でやろうとしたことのやつであんまそういうの起こんないなってさっき思ってて。
あ、そうそうね。それこそジョン・ケージですよ、さっきの。チャンスオペレーションっていうやつがあるんだけど。
あ、そういうのがあるんですか。
偶然を呼び込む。
おー。
偶然を使うんですよ、その作曲とかの中に。偶然の要素を、だからまあ要はミスティックとかを誘発させる仕組みを用意しておくみたいな。
あーなるほど。ある意味その遊び的な余白部分をその中に入れとくみたいな。
そうそう、それがもうセットされた作曲みたいな。
体験と学び
はー。
チャンスオペレーション。だからやっぱり重要ですよねっていうことですよね、結局その偶然性みたいなことが、なんかいかに重要かっていうことを示唆してると思うんですけど、もうまさに。
ジョン・ケージ好きですよ、だから多分岡田さんもすごく。
あ、そっか僕もジョン・ケージ好きなんですね、この感覚は。
ジョン・ケージ一派ですよ、もうこれ多分。
一派。
え、なんか宮川さんがジョン・ケージに見えてきました。
俺ジョン・ケージですよ。
俺でもその、北海道でキリストって呼ばれてましたけどね。
北海道でキリスト。
髪があるな。
誕生日がほら12月24日なんで。
もう本当にそれじゃないですか。
そう、でなんか似てるって言われるんですよね、たまに。
でも誰も見たことないじゃないですか、キリストって。
確かに確かに。最後の晩餐でなんか髪型でこうなってるだけみたいな。
だけでしょ、だからもうほら、似てるって言ってその絵に似てる人にちょっと似てる風に思ってるけど、誰もそもそも見たことねえじゃんっていう。
メタ、メタ。
肖像家に描かれてるあの人に似てるってことね。
似てる。
アバター、アバターです。
うん。
もう怖いっす。それはもうあんまりそういうこと言ってるとまたほら、また変な感じになっていくんで。
はい。
そうそう、もう良くないんですけど、まあそういうことなんですよ。
そういうこと?
だから、やっぱ言ってる話がちょっとなんか良くないっていうか、ちょっと。
良くない?
良くないっていうか、なんかすごい、哲学めいたことの話がほら、好きじゃないですか。
小川さんも好きだし、俺も好き。好きだからやっぱりすぐ言っちゃうんでしょうね。
それがね、キリスト感に繋がっていて良くないのかもしれないですよね。
あー、キリスト感。
良くないのか良いのかも分かんないですけど。
まあでも自然とね、こういう話になっちゃいますもんね。気づいたら。
いや、なっちゃうんですよ。もうなっちゃうんですよね。
岡田さんが誘導してる可能性もありますからね。だってこれもいいと。
いや、これはもう多分2人ともそんな感じですよ。
そうっすよね。誘導しあってますよね。
カオスに迎えに行ってますよ。
迎えに行ってます。そうっすよね。
カオサーですからね。
カオサーですからね。
うん。
いや、確かになー。カオサーっすね。今日も相変わらず。いやー面白いなー。
でもね、今日の話はね、結構ね、最近なんかほら、色んなことを経験してたんで、結構そういう話のオンパレーだったからなんか、もっとなんかね、深掘り系のやつもやっぱりやりたいっすね。
あー、なんか一つのテーマで?みたいな?こういうんですか?
そうそうそうそう。いつものね。
なんか今日はちょっとなんかそういう意味では、ちょっと別の回でしたね、なんか。
経験思い出しかりみたいな。
そうそう。でもたまたまね、なんか明日そのやるね、あのポップアップのやつが、なんかオンザロードって言って、なんかジャック・ケルアックっていう作家の人がいるんですけど、アメリカの。
で、その人がなんかこう書いた小説で、なんかオンザロードってやつがあって、アメリカの。
はいはい。
60、50年代だっけな。で、なんかそうやってなんかロードムービー的な、なんかやつなんですよね。いわゆるなんかこう、物語が気象点検されてもこう結構だらーっとこう旅するみたいな話で。
へー。
で、なんかその当時は、なんかこうビートニックっていうんだけど、なんかこう、なんていうのかな、結構もう世の中に嫌気をさせたこう若者たちがね、自由を求めるみたいな運動みたいなのがあって、で、その人たちが結構その次のヒッピームービメントみたいなの作っていくんだけど、で、そこで結構ほらいろんなこう、なんていうかな、文化が生まれてね、なんか気づきがあったみたいな。
で、いやすごい、なんかね、岡田さんが言った話でね、それをね、まあ思い出したから言うんだけど、なんか途中で出てくるね、なんかこう、言葉があって、なんかいろいろほら、なんかいい名言みたいなのがあって、いや最も偉大な教師とは体験だっていうのがあるんですよ。
おー、なるほどね。
そう、だからすごい繋がったなーと思ってね、その話とリンクしてて。
体験が教えてくれるってことですね、すべてを。
そうですそうです、そう。
確かに。
でもそうっすよね、実際ね。
うん。
だからそれもほら、なんかその、もうなんか、なんかこう、ショースで街へ出ようみたいな話で、車でぶわーってなんかほら、もう衝動のまま出かけちゃうみたいな感じの旅に出るみたいな感じなんですよね。
うんうん。
で、そこで体験して、ほら、この世の中の凝り固まったやつじゃないところにある価値をこう見つけていくみたいなね、世界観。
うん。
で、それがすごい、その時ブームになったっていうか、名著になったみたいな。
なるほど。
うん。
なんか主流になってることとやっぱ外れて違うことを生き生きするってなんか大事かもですね。
ね、そう考えるとですね。
うん。
なんか職に限らず。
うん、なんでもね。
そうっすね。
だからなんかこう、勇気を持ってやってもらいたいですね。
なんかさっきの失敗の話じゃないけど。
あー。
そこにね、なんか戻ってきたけど。
なんか、ほら、やっぱみんな、自分もそうでしたけど。
うんうん。
っていうか企業家とかほら、まあフリーランスでしてる人とか、まあみんなそうだと思うんだけど。
うんうん。
やっぱほら、な、何やってんのみたいな感じ。
やっぱほら、どっかのタイミングでやっぱ言われ続けるじゃないですか。
はい。
なんかそんなのはもうダメですよみたいな感じとかね。
まあ。
えーみたいな。
そうですよね。
うん。
体験の重要性
本当にそれ大丈夫みたいなのめちゃめちゃ言われますよね。
言われるじゃないですか。
うん。
もうみんな多分言われてきてるんですよ。
うん。
でもほら、それうるせーじゃないけど。
うん。
いやいや大丈夫ですよって感じでこう、とか不安ながらもやってみて、あ大丈夫だったわやっぱりってなんかだんだんなっていく。
あー。
うーん、もんじゃないですか。
うんうん。
うん。
なんかだから、そういうのってほら、やっぱ勇気がいるんだけど。
うん。
うん。
こう、ひまじんラジオを聞いてる人が若い子とかがもしいたらとかこの回を聞いたらね、なんかね、こう勇気を持ってこう。
確かに。
言ってほしいですよね。
ね、そういうことやってる人が。
最も偉大な教師とは体験だから。
いやー。
そう。
いやーそれいい言葉ですね。
体験。
ね。
体験か。
でも全部体験ですけどね。
そうそう。
だから体験かどうかをちゃんとこう、ね、確認できるかどうかですよ。
自分が。
あーそうか。
それを体験だと認識できてるかどうかですね。
それも大きいかもですね。
ね。
大きいですよね。
それでいくと体験してないっていう体験もあるわけですよね。
あのいろんなことを体験せずに、何もせずにこう10年過ごすっていう体験も一つの貴重な体験っちゃ体験だと思うんですよ。
あー。
それあると思いますね。
うん。
そういう体験をした人だからこそわかることもあるというか。
うん。
だからそれにこう、まあ価値があるかどうかっていうのをどうのこうのっていうのはわかんないですけど。
うん。
なんかそれも面白いんだよって言えるかどうかみたいなことはすごくあるなあ。
あ、だからねそのスタートキャンプで会った方にね一人いらっしゃったんだけど。
無為の体験
うん。
なんかね、そのいろいろちょっと話してたら、なんかほらその、まあ会社に勤めてらっしゃる方だったんですけど。
はいはい。
その人は。で、なんかその起業家の人たちがほらなんかこう、大体起業家の人たちでこう、何かしらのこう強いこう、そのまあイシューみたいなのがある人もいたり。
うん。
自分の中のこう、なんかこう、これは嫌だったからどうにかしたいみたいな何かしらがあってこう起業したりする人がほら多いからみたいな。
うん。
大体そうですよみたいな話をなんかちょっとしてたら。
確かに。
いや僕そういうのがないんですよっておっしゃってたんですよ。
あ、え、その方がですか?
その方が分からないんですよじゃないけど、ちょっと僕そういうのあんまなくてって言ってるけど。
でもなんかほら、今小原さんが言ったこと全く同じことを僕言って。
うん。
なんかいや、でもそれはほら分からないっていう人にしか分からないことがあるから。
うん。
それも良くないですかみたいなことを言ったんですよ。
うん。
言ったっていうかまあそう思ったんですよね。
うん。
なんかやっぱそうじゃないですか。
うん。
そしたらめっちゃなんかこうなんて言うんだろう。
スッとしたというか。
うんうん。
わだかまりが解けたというか。
なんかそんな感じのことを言ってて。
なんかずっとそのことなんかずっとその間中言ってくれてて。
へー。
あんまりお話できなかったんだけどその人とは。
大きく。
でもそのちょこっとなんか歩きながら喋った話が。
だいぶ響いたんですね。
多分響いたんだと思うんですよ。
ほう。
うん。
いやだからそうやってねなんかほら誰かの何かのきっかけにねこのラジオとかもそうですけど。
岡田さんと僕が喋ってる話のなんかブシブシのフレーズがね。
うん。
なったりすることもあるかもしれないなと思って。
うんうん。
うん。
なんか聞いてねなんかこうもっと自分らしく。
うんうん。
生きて欲しいっすよね皆さん。
いやー本当に。
うん。
遊んで欲しいですよもっと。
自分らしく遊ぶ人生を推奨したいですね。
そうですね。
それがひまじんラジオのあの唯一の。
はい。
それが。
唯一の言いたいことです。
言いたいこと。
こんだけダラダラやってますけど。
そうそう。
もう何十回もしてるんだけどもう言ってることはもうそれです。
本当に遊べと。
そうそう。
いい加減皆さん遊びませんかと。
好きに遊べと。
そうそう好きに遊びましょうよとね。
本当に。
遊び遊びこそが全てですよこれ。
うん。
遊びの哲学
いや本当ねだからねやっぱなんか一回目の時にねなんかこう紹介する文で書いたんだけどね。
うん。
なんかこうAI時代のね一番の遊びはね対話ですみたいなこと書いたんだけどね。
はいはい。
うん。
これ本当にそう思ってますやっぱもう。
対話なんですか?
うん。
対話が遊び。
遊びのこのなんかやっぱ最大の遊びっていうか最高の遊びっていうか。
おー。
この対話してる。
はいはい。
二人とかで対話してるのがやっぱ一番遊びだと思ってますね。
そうか。
これが一番の遊びなんですね。
俺の中で結構遊びだなと思いましたよだからぽかわさんとやってこれ。
いやー僕もこれは遊びですね。
ねえ。
だってほらなん別に大した。
大したことは。
大したことは。
自分たちで言う。
自分たちですげーって自分たちで言ってるだけのこれ。
これやっぱ遊びじゃないですかやっぱですね。
なんの忖度とかもなんもないからですねこの中には。
確かに。
なんの商業性もないですもんね。
ないですよね。
夜だべってるだけっていうこの。
そうそう。
ねえ。
いやでもねこの時間がやっぱ整っていくわけですよ。
やっぱりほんと整っていきますし。
なんか面白かったーって寝る前にねいつも思うんですよ。
今日面白かったなーって。
西村さんもそんな感じになってましたもんね最後ね。
西村さん寝てましたもんね。
確かに。
このピロートークですとか言っててもう寝そうな声で。
そうそう。
寝そうな。
いやだからその今度ファスティングのコーチのまゆりさんとかもし来てもらってね。
どうなるんだろうみたいなこの遊びはどう人に影響するんだろうとかね。
まゆりさんはどういう感じになるんでしょうね。
発散して帰っていただけますかねこの遊びの館から。
それかなんかあのクソゲーみたいにならなければいいですけど。
怖い怖いやめてクソゲーやめてクソゲー怖い。
クソゲー人気にされたら。
クソゲーの可能性ありますからね怖い怖いいや怖い怖い。
怖いなー。
そうですね人によって好きなジャンルありますからねゲームはね。
そうですよね。
これもやっぱ結構なんていうかたけしの挑戦状レベルかもしれないですね。
また渋い番組出しますね。
そうそうそうもうこれは渋いですねたけしの挑戦状。
もう誰もクリアできないクソゲーって言われてたあの幻のゲームなんですけどねファミリーコンピューターのね。
ファミコンのね。
どうなんだろう。
まあでもどの程度のこれちょっとやっぱ今後やっぱしていかないといけないですね。
俺はだからそのこれはもう最大の遊びってやっぱりあの自分の中で定義させていただいてますからねこの対話というもの。
エンターテイメントですよ。
引き続きじゃあ遊んでいきましょうっていう感じですね。
そうですね。
いい感じに締まりましたね。
全然締まってなかったですけどね今いい感じに締めようとしましたね。
締めました。
じゃあ置いていきますか。
ありがとうございます。
そうですね。
じゃあイマジンラジオかこかりこれで終えていきましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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