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2024-08-18 19:48

hima-25 暇人RADIO(仮)食べることを哲学する(その4)〜当たり前を止めるとメタ認知しやすい〜 

内容:

・断食して体質が変わった

・ご飯食べなくて心配される

・ご飯を食べる量が減ってきた

・当たり前を止めることが多い人はメタ認知の数が多い

・忙しいと暇のメタ認知

・行き来が大事

・スピリチュアルはよくわからない

・後天的にセンスが身につくこと

・自分が手伝いをできる深さを広げる

・断食で仕事が増えていく

・SNSで声をかけてもらえる嬉しさ

・思っていることをテキスト化する大切さ


暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。

考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


第22回、23回、24回、25回、26回は「食」について話してみました。食べるということを食べないということを通して理解していきます。



【パーソナリティ】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

00:00
この番組は、暇人の2人が日常生活のとある場面を切り取りながら、 抽象的な話をし続ける番組です。
1人のみのお供、散歩のお供にお使いください。 前回からの続きです。
食べるということに関する気づきを話していきます。
何でしたっけ?あの、目が見えないっていう状況を体験するっていうアトラクションが、 確か、代々木にそういう場所があるんですけど。
へー。
ダイアローグ・イン・ザ・ダークってやつでしたっけね。
1回行ったことあるんですけど、あの、案内してくれる方が、目の見えない方の案内の方がいて、
なんかすごい、あの、すごい真っ暗なところに行って、その、暗い状況でその、歩くってどういうことだろうっていうのを、
触覚だけを頼りに生活とか過ごすみたいなのをちょっとやってみるっていうアトラクションがあるんですけど、
なんかそういうのも一つそれですよね。こう、視覚っていうのをなくすっていう。
そうですね。いや、面白いですよ。それはすごく。
なんか。
それやってみようかな。本当に。
うん。半日とかだけでもできそう、じゃあできるかもしれないですけどね。そういうのだったら。
確かに確かに。あ、そうっすね。1日とかだったら全然できますからね。
うん。
うーん。いや、面白そうだな。結構、いろんなあれがありそう。
でもやっぱり7日間っていうのはやっぱりすごい良かったですね。やっぱりその7日間もするっていうのはやっぱり。
いやー。
なかなかないからですね。
なかなかですね。
だから、結構良かった。岡田さんは何回かしたんですか?
いや、1回。1回です。1回です。
あー。なんかまたしたいとかないんですか?
また、そうですね。その後、でもなんか健康にいられてるので、今のところ大丈夫かなと思ってるんですけどね。
うんうん。そうっすね。
体調は落ちる一方ですし。
あ、ずっと落ち続けてるんですか?
そうそうっすね。基本は。
へー。落ち続けるんだろうね。
落ち続けるっていうことではないですけど。はい。
でもまあ、増えてないってことですね。
増えてないです。増えてないです。はい。
へー。運動とかしてるんですか?
してないですね。
あ、してないんだ。
うーん。
へー。
飲んで減ってるんですかね?食事が。
そうなんですよね。
いいんですかね?
代謝が良くなってるのか。
あー。何食べてるんですか?岡田さんいつも。
あ、何かですか?えっと、玄米とゴマと海苔と甘煮湯とか。
甘煮湯。
甘煮湯とそれにポン酢かけて終了とかっていうの結構あります。
おー。一食が。
一食は。
あ、結構疎食ですね。それはね。
めっちゃ疎食になりましたね。
うーん。
まあ、でも今はちょっとね、あのー、一緒に住んでるパートナーの人に結構作ってもらう機会が増えたので。
うーん。
はい。
まあ、食べることもあるし。
普通に食べてます。あのー、肉とか。
あー。
普通にね。あ、え、じゃあここの最高ほら、え、いつファスティングしたんでしたっけ?岡田さんは。
え、22年とかです。
2年前。
2年前。
あー。そこから、24年、まあ最近じゃないですか。
03:02
うんうん。
食べだしたっていうの。それまではずっと疎食だったんですか?
もう1年ぐらいそんな感じでした。ずっと。
へー。
てかもう今年頭ぐらいまでずっとそんな感じです。
あ、そうなんですね。
うん。
なんかほら、自分一緒に収録するとき結構食べてたような、あれ食べてなかったっけあんまり。
収録するとき、あ、なんか食べてましたっけ?あ、そうですね。宮川さん来たときは食べてました。
あ、だからた、たまーに食べるみたいな感じだったんですかね。
そうですそうです。
なんかどっか行ったときとか。
行ったときは。でも、普段はもうほんと今行ったような感じだけみたいな感じですね。
あー、じゃあ自分も今そんな感じなんですけど。
うん。
いや、で、それで全然満足なんで。
うん。ほんとそうです。
なんか、それでやっぱいい、いい、そう、だからやっぱいい、いい人たちなんでしょうね。それでいい人たち。
あー。
やっぱりほら、そうじゃない人もいるみたいだからですね、結局のところ。
あ、戻っちゃう人もね、逆にいますよね。
いるでしょ。
うん。
あ、も、あ、いい、いい、この。
戻っちゃうね。
いいですね。時間も生まれて、かつ、あの、食費のコストも減るってすごいことが起きてますね。
あ、そうそうそう。食費のコストとかやっぱ減りますよね。
うん。
うーん、確かに。減ってるんだろうなーって。
いや、これだからほんと、うちは家族がいるからあれですけど。
うん。
一人だったらめちゃくちゃ減ってるんだろうなって思います、なんか。
あー、確かに。
うーん、いやー、だって別にそれで岡田さん普通ですもんね。
なんかほら。
うん。
そんなんで大丈夫?みたいな感じもある、言われたりするんですけど、ほら。
うーん。
そんなご飯食べなくていいんですか?みたいなとか。
なんか米とかマジでこんぐらいしか食ってないからですね、このボウル1個分がちょっと。
あー、ありますよね、そうね。お茶碗いっぱいが多いなって思いますよね。
そう、めっちゃ少ないっすよね。
うん。
うーん、だから、まあねって感じでありましたねー。
でもほんと面白かったっすねー、これに関しては。
あー。
うーん。
装飾いいっすねー。だから、今ねー、そのー、ちょっとここでしか。
うんうん。
ラジオで言うとあんまり画像とか見れないからあれなんですけど。
うんうんうん。
ほんとだ。
こういう、ほら。
あー。
写真ですか?これ。
見れてます?これ。
あー、見れてます見れてます。
ちっちゃい、ちっちゃい大きくなってる?
なってますなってます。
こういう、ほら。
あ。
こんぐらいの。
すごいすごい。
ちょっとこのデザイン会社がこう写真ちゃんと撮ってる感じで。
うふふふふ。
まあ、カメラね、本業ですからね。
うーん。
すごい。
あのー。
そう。
装飾ですけど、おいしそうな食事が。
あ、そうですね。
並んでますね。
なんかおいしそうと思いますね、たぶん。
まあ、おいしい、実はおいしいんですけど。
うーん。
いいなーって感じで。
なんか野菜とか。
いいっすね。
いや、ほんとこれだけ最小限あれば全然大丈夫ですよね。
これだけ伝わる。
大丈夫な感じですよね。
うん。
いやいや、ほんとにそうっすよ。
いやー、だからやっぱ面白かったな。
ていうか、このラジ、ひまじんラジオ久しぶりすぎてあれなんですけど。
うん。
めちゃくちゃノンストップで言ってますけど、いいんですかねこれ。
06:00
あ、大丈夫です大丈夫です。
あ、やっぱさすがですね。
さすがですね。
いやー、そうっすよ。
だからめちゃくちゃやっぱいいなーと思いましたよ、ほんと。
なんかだから食ってやっぱ大事。
そう、だからあのー、僕ね、あのー、なんだっけ。
岡田さんと僕のほら、そのファスティングのトレーナー来てくれた方が同じ方なんですけども。
はい。
その方をちょっと呼んで、なんかゲスト会したいなーとかもちょっと思ってて。
そうですね。
ちょっと聞いてみたいですよね。
そう、なんかいろいろね。
うん。
なんでそういうことをやり始めたのかとか。
あ、それもいいですね。
はい。し、たぶん相当、たぶん行ったり来たりのメタ認知の数多い体験があるという方だと思うんですよね。
僕らに比べて。
ですよね。
うんうん、さらにね。
うん。
その辺りの話とかもめちゃめちゃ気になりますね。
聞きたいですね。
うん。
うーん、なんか、食のことについて語るラジオみたいになってますけど。
はい、確かに。
全然暇だから気づいてるだけだからですね、これ。
確かに。
やっぱ忙しいと暇っていうのもメタ認知になりますからね。
そうそうそう。
行き来すればいいんですね。
いやいやいや、行き来そうそう。でも何でもやっぱり行き来ですね、これは本当思いましたけど。
あー。
うーん、あったりなかったりとか、もう本当になんかこう、行き来する、行き来を常にしていくべきだなーっていうか、いう風にやっぱり思いましたね、なんか。
うーん。
確かに。
世界広がりましたよ。だから世界の認知も広がりました、俺の中ではすごく。
なー。
ご飯を食べないだけで。
そっかー。
うーん。
認知がどう広がってきました?それは。
えっとねー、どう広がったんだろう。
なんか、より、えっと、まあ、その、内省っていうか。
うんうん。
まあ、自分の中にある世界っていうのが。
うん。
まあ、なんか感世界というか、まあそれが、なんかより見えるようになったかな。
うーん。
なんか、自分の中をより見やすくなるって感覚なんですか?
そう。えっと、より、えっと、自分の中に。
はい。
あ、だからほら、なんていうんですか。
うん。
たとえば旅行に行ったりすると。
はい。
あ、なんか、自分が住んでる都市とこんなに違って、世の中って広いんだーって思うじゃないですか。
うんうん。
あれの、なんか内側版みたいな感じ。
あー。
なんか。
あ、こんな感じだったんだーみたいなとか。
あーなるほど。
自分の感覚としてこういう感覚あるんだーみたいな発見って。
そうそうそうそう。
あ、この感覚知らなかったけどあったんだーみたいな。
あー。
わー広い。もっ、だから結構自分の感覚ってもっと広いじゃーんとか。
あーなるほどなるほど。
こんな風に感じれるじゃーんとか。
あ、そう、感じれるっていうのは結構あったかもしれないですね。
なるほど。
感じ方が広がった。
なるほど。
うーん。
そういうもののバリエーションが増えた?感じ方が増えたってこと?
増えた。
あとだからその強弱も多分増えたのかもしれない。
09:00
あー。
なるほどね。その深さもなんかあるんですよね。
そう、デプスっていうか、まあなんか、まあ音楽と一緒っすよね。だから。
そうそう。だから音階が広がったりとか。
あー。
うーん。
他県の強さの感覚が増えたりとか繊細になったりしたっていう感じかなー。
うーん。
すごいね音楽。音楽で悟れたらすごいよくわかるよね。
音楽の深さがこう深まった感じですね。
そうそうそうそう。
うーん。だから上々なんか改造感が上がって。
あー。
よりね、この音とこの音の間の溜めがどうのとかね。
はいはい。
なんかそういうのがわかるようになった感じですねー。
なんだったら音なくていいじゃんっていうことに気づくとか。
そうそうそうそう。なくてもなってんじゃんみたいなことを言い出すとか。
あー。
話ですよ。
公共局で確かなんか無音ってやつありますよね確か。
あ、そうそう。ジョン・ケイジ。
ジョン・ケイジさん。
4、4.11、はい。
そう、あの時間だけ決まってる楽譜。
あー。
何もない。
無音。
その間観客はその時の周りの音をただ聞くっていう。
そうですよね。
めちゃくちゃ影響を受けてるんですけどね、ジョン・ケイジとかは。
へー。
うーん。
そうそう。なんかやっぱり。
でもその曲を聴いてる時に、周りにこんな音してたんだって気づきますよね。
そういうことですよね。
空調今かかってたとかって相手わかりますもんね。
ねー。それを曲として聴けるかどうかは自分次第じゃないですか。
うん。
だから一緒ですよね、ご飯の話と。
だから自分が気づけるんだったらそれは曲になるし、
あー。確かに。
なんかそういうものかなと思いましたけど。
確かに。
なんか新しい概念を作ってるっていう感覚とも似てるかもしれないですね。
あ、そうですね。
自分の中でと。
そうですね。だから結構、なんか人間の中って、
自分の中での音楽を聴いてるときに、
自分の中での音楽を聴いてるときに、
自分の中でと。
そうですね。うん。
そうですね。だから結構、なんか人間の中っていうか、
まあちょっとそれこそ、スピリチュアルとかの人の味の話とかになってくるのに近い。
僕あんまり知らないんで実際。
そういうの好きでしょってよく言われるけど知らないんで全然そういうの。
好きでしょって言われるんですかね。
好きな仲間ですみたいな感じで言われるんだけど。
いや、まあそう思っていただくのすごく嬉しいんですけど、
全然俺知りませんみたいな。
のじゃあそんなのわからないですみたい な感じなんだけどでもだからその中
では何かこう定義されてるのかもしれない ですけどそういう世界の中ではね
でもやっぱなんか新しい概念を作ら なくても何かこう中にあるのをこう
もっと見たらあるのかもしれない って思っちゃいます自分の中に
そもそもあるんだけど気づいて ないだけかもしれないみたいな
ことはあるかもしれません もっと じゃあそういう気づいてない感覚
12:01
あるんじゃないかっていうのも気づけ たっていうこと
あそうそうそうそうそれは面白い ですよねなんかだからうんやっぱ
みんな外に外にほら向いていく じゃないですか気持ちってなんか
ねこの間ねそれも何年いつもほら なんか俺これ例を出すけど誰が
言ったか全然わからないからなんか で見たんですけどすごい多いんですけど
出店不明だ
出店不明なんですけどそうなんかね こう言ったかなこの間なんかセンス
みたいな話があってセンスっていう のはなんかこう好天的に身につく
ものですってそれはなんかすごく いいものとかなんかいいと言わ
れてるものとかなんかこうクオリティ が高いだったりなんだったり
っていうのをなんかいっぱい知る ことを見ることでなんか好天的
に身につくものだといわゆるなんか センスがいいとか言われてるっていう
ただなんかそれはなんかあくまで その何だろう外的外的というか
外向きの話っていうか今ある作られてる ものの中でそれがいい悪いかが
判断がつくとかっていう能力であって なんかぶち抜けたなんかセンス
みたいなやつじゃないけどなんか まあいわゆるアート的なものだ
と思うんですけどは自分の中に しかないみたいな自分の中にある
ものをどれだけ改造して作った っていうのが他とのもう完全な
違いになっていってめちゃくちゃ 面白いものができたりとかめちゃ
くちゃすごいセンスだなって言 われてる人たちはやっぱりみんな
その自分のそういうさっき一番 初めに言ったけどなんかそのこういう
のなんかこういうのに心が動きます とかそういうのをやっぱりこう
改造度上げてる人たちだみたいな 感じになってる
なるほど自分の中のものを改造度 上げてている人っていうことでも
なってるんですねそういう人は そういう人はやっぱすごい面白い
人ってやっぱみんなに言われてる ような人はだいたいそういう人
だから外じゃなくて自分の中の ものを出してるだけなんですね
そうそうそうそうだからそれを なんかやっぱりうまくうまくっていう
かね気づいたりとかこうやって 出していけたり出したりしてるん
でしょうねフィードバックもある からそれはどんどん変わっていくん
でしょうけどなんとなくわかるな って感じはしますよねそういう
思い当たる節がありそうなアーティスト の方とか多分いっぱいいますし
職のその感覚とかも別に身につけ たわけじゃなくてもともとあった
わけですよねその感覚とか
ってことだと思いますそうそう で多分ほらそれ自分の感覚なんで
みんな多分あると思うんですよ それって多分おそらくだから若干
違ったりとかするんでしょうけど なんかそこがなんかやっぱ面白
さなのかなみたいなほらまあ岡田 さんもある程度才能みたいなところ
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もあるしその人固有の何かしら
ってでも本人は職もそうですけど 当たり前にやりすぎて気づけないん
ですよね
そうそうそうそうだからなんか 前もブランディングの時に何か
言ったかもしれないですけどなんか それをやっぱり何ていうか気づいて
いくことがやっぱり違いを生む ことでいわゆるブランディング
みたいなことが言われてるやつ と全くその同義ですよねなんか
なるほどじゃあそれも自分のうち になるものを出して解像度を上げ
ていくっていうのと同じなのか もですねブランディングっていう
のも
そうそうそう多分そうだと思います 実際
なるほど
そうなんかね自分はそれに結構なんか 今回の件でこう結構また気づいた
っていうか気づけたからまあなんか 仕事的にも良かったですよねなんか
もっとやっぱり自分がこうお手伝い できる幅が幅というか何という
かね深さが広がったかなみたいな ことかもあってでもなんか断食
に染みてなんかお仕事頼んでくれる 人とかも出てきたりとかして
断食で仕事が増えるんですか面白 すぎる
いや面白いですよねだからそう あとねなんか全然違うんだけど
それは
なんか明日から自分の写真をなんか アパレルの方がですねこうTシャツ
にこう作ってなんか商品化する っていうのあるんですけどそれを
なんかポップアップショップみたいな やつをするんですよ明日から
ショップが出るんですか
そうショップが福岡のショップなんですけど ブランドとかショップされてる
方が熊本でそのポップアップショップ するんですけどその時に自分の
写真ともう一人いらっしゃるんですけど 二人の写真をこうプリントした
なんかこうウェアを作って販売して くれるんですよねでなんかそれ
の紹介してたらなんか全然知らない 方からなんかいつも見てますみたいな
感じでなんかDMが来てうわありがとうございます みたいななんかすごい写真が好き
好きなんですよみたいなことなんか おっしゃってくれて
えーファンですね
そうファンって言っていいのかな でなんかTシャツ飲みたからなんか
自分もね写真撮ってもらってなんか そういうの作りたいんですよみたいな
こと言ってくださってめちゃくちゃ 嬉しいじゃないですかだから全然
なんかやりましょうみたいなまあ もちろん普通に仕事でもそういう
のやってるんですけどなんかね けどほらやっぱ全然知らない方
からねそうやってなんかほらなんか アウトプットしたものを見てとか
18:02
でこう感じてもらったりとかなんか ねでそのやっぱ話しかけるのも
やっぱ自分も逆だったら勇気いる ことじゃないですかなんか知らない
人に言ってでもそこ踏み出して くれたっていうのはすごいなんか
嬉しいなあと思って
あーまあそれぐらい話しかけたい っていう気持ちも出たんでしょう
出たのかもしれないですね いやだからなんか最近そういう
なんかテキストコミュニケーション をなんかこうやっててっていう
かなんか結構ほらあの映像とか ほら写真とかまあデザインとか
ってもうそもそもそれ自体にもう 籠ってるから内容があんまりほら
もう身生で言うなみたいな気持ち がやっぱずっと前も言ったかもし
れないけどあったんですけどなんか その言葉っていうか文字にして
表現するっていうのをなんか最近 ちょこちょこやっぱりやってたら
なんかそれでこうなんかもしか するとこう自分がどういう考え
をしてる人だとかっていうのが ほらちょっと分かったりとかこういう
人なんだろうなーみたいなのが なんかほら人となり的なものが
分かって話しかけてみようかな みたいになってるのかなとかも
あってなんかやっぱり自分の思 ってることをこう言葉にしたり
文字にするっていうのがやっぱ すごくなんか大切なことなんだ
なーっていうのもなんか思いました ね
なるほどそのテキスト化自分の 気持ちのテキスト化っていうのも
大事な表現だなと
そうすごく大事な表現だなと思 っちゃいましたね
なんかだからもっとどんどんやって いかないとなーみたいな
次回に続きます
19:48

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