1. コミュ力の低いアタシ達
  2. ep55.初対面のゲストとぎこち..
2024-10-25 35:29

ep55.初対面のゲストとぎこちなさ全開でゲーム話をする

【ep55.目次】2024/10/4収録③

初対面のゲストさんと挨拶/恥ずかしさでパニックになる茶番コント/YUSUKEさんの自己紹介/知り合った経緯と感想/ゲームライフレベルアップの番組作り/他所行きモードで対応するプレッシャー/すぐ人に話かけちゃうコミュ強ぶり/無理やりゲームの話に移行する/最近やってるゲーム/PS5が高くて手が出せない/自分が慣れ親しんだゲームの思い出補正/ゲーム遍歴とやり込んだ作品/好きな1本で選ぶなら?/上手く締まらないエンディング




【番組テーマ】コミュ力の低いアタシ達は、閉じた人生を歩み続けた大人2人がお届けするネガティブハートフルストーリーです。日常にある、人付き合いの些細で小さな悩みを打ち明けながら、自分達のこれからに対して少しだけ前向きな答えを探していきます。地味で情けない2人の本音トークが、皆さんの生きるヒントに繋がりますように。




【お便り募集】XのDMにて「あなたのコミュ力の低いエピソード」募集中です。番組エピソード内で、出来る限りネガティブハートフルに紹介させていただきます。我こそは「コミュ力の低いアタシ達」だというお話、ふるってご応募ください。




【X(Twitterの)アカウント 】

▽コミュ力の低いアタシ達 (感想ポスト整理用)

https://twitter.com/lowcommu2

▽カラベア

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▽ドスティー

https://twitter.com/miiioo07200419

▽YUSUKEさん

https://x.com/G_OVER_N_GAMEhttps://x.com/G_OVER_N_GAME



【コミュアタ関連プレイリスト】

https://open.spotify.com/playlist/217A9KiNjSRRZZqCMmIPBe?si=blISzCtrTi2LKYVq_SYg8A&pi=a-cxxR361zQpCS

00:01
この番組は、心の殻に閉じこもっていた大の大人二人が、
ポッドキャストを通して少しずつ、人と社会の理解を深めていく、
ネガティブ・ハートフルストーリーです。
コミュ力の低いアタシ達ですので、情けない姿を多々見せることになると思いますが、
最後までどうぞお聞きください。
りすけさん、これ今聞こえてますか?
はい、聞こえてますよ。
今マイクオンにしました。
初めまして。
すみませんね、なんかしばらく聞かせて。
いえいえ。すみません、ちょっと早く聞いておきます。
とんでもないです。
お願いします。
なんかしゃべったから、僕らはちょっと温まりましたね。
そういう感じですか。
どちらがどちらかちょっとまだちょっと分からなくて。
多分僕がカラベアです。
はい。
声は違いますかね。
違います。違いますね。
あ、よかった。ドスティです。
はい、よろしくお願いします。
いろいろと絡みいただいてありがとうございます。
いえいえ、ありがたいです。
この辺ももうバーって宇宙は流しちゃうんですけど。
ああ、宇宙ですよ。
とりあえず進行を作ってるので、それに沿って始めてみていいですか。
いいですよ、よろしくお願いします。
どんどん始まっていいので、適当にしゃべり出してください。
ちょっと最初はですね、僕らちょっと最近土地狂って最初にコントをするっていう設定にしましたので。
ちょっとそれしばらく聞いててください。
わかりました。
じゃあドスティさん、いきましょうね。
ちょっとしんどいな。
ねえねえドスティ、そろそろこのカラベアちゃんコントにもなれましたか。
ちょっと今はなれなかった。さっきまではなれてた気がしたんだけど。
急にギャラリーが来たから。
急になれなくなっちゃった。またちょっと距離がついちゃった、このベアちゃんキャラと。
まだちょっと当分なれそうにないです。
僕の方がやばいですよ、でも気持ちが。
そうだよね。ちゃんと回して、ちゃんと回して。
質問も思い浮かばないですね。
あれここに書いてなかった。
質問はコントになれましたかです。
あれそっち?そっちか。
そうね、まだちょっとなれそうになりませんという伝統です。
ゲストさんがいる前にするのしんどいですねやっぱ。
そうね、しんどいね。
03:00
いじつけさん、すいません。
いえいえ。
どこで入っていったらいいんだろうと思って。
待っててもらうのが正解です、ここは。
そうだね、大正解でした。
一応今日はですね、いじつけさん。
コント終わりました。
終わりました。
ありがとうございました。
まだこの子放送されてないので。
そうなんですね。
おいおいこんなことしだすかいますので。
そうだったそうか、すいません。
待ってくださいね、僕もパニックになってきましたね。
自分で作ったくせにコント。
ここらがやっぱね。
やるべきじゃなかったね。
後取りでもよかった。
ちょっと気を取り直して、深呼吸してやろうと思うんですけど。
エピソード53のところでお便りを紹介させてもらったゆうすけさんを招いて
ゲームの話とかをしていこうかなと思ってるんですけど。
というのもゆうすけさんがゲーム番組をされてまして。
ゲームライフレベルアップという番組さんをされてます。
ゆうすけさんちょっと自己紹介みたいな軽くしゃべってもらってもいいですか。
わかりました。
自宅に2400本余りの新旧ゲームソフトを所有してまして。
ゲームを趣味にしながらもゲームライフレベルアップというゲーム系ポッドキャスト番組を配信しております。
北海道民で二児の父、ファミコンと同級生のゆうすけです。よろしくお願いします。
すごい。よくしゃべってる。
ゆうちょ。
一応知り合った経緯は感想とDMとかをお便りもらったりしたので。
そこで繋がったという感じですよね。
そうですね。
どうやって見つけたんですか。僕らの番組を。
見つけたきっかけは何か面白い番組ないかなと思いまして。
Spotifyでスワイプして見てたんですよね。いろんな番組。
そしたら小宮田さんのジャケットのインパクトがとても印象的で聞いてみようってなったんですよね。
そうなんですか。Spotifyから見つけましたか。
Spotifyから見つけました。
そのことはあり得るんですね。
僕がまずそうなったので。
小魅力が低いという、自身の苦手と感じているところに真っ直ぐに向き合っている姿に惹かれて番組を聞いて。
06:04
本当ですか。
それを心の中に決めながらも前を向いて言っている。そんなことを番組全体を通して聞いているような気がして。
苦手があったって大丈夫なんだよっていうふうに背中を押されて前向きになれるような素敵な番組だと僕は思ってますけど。
ありがとうございます。
素敵な言葉ありがとうございます。
ちょっと僕が聞いたゲームライフレベルアップの印象みたいなことを触れてもいいですか。
どうぞどうぞぜひぜひ。
CMがよく入るじゃないですか。
お子さんの声がすごい印象的。お子さんですかあのCMは。
どのCMだろう。CMは基本。最後のタイトルコールとかですかね。
なんかちょっとお父さんがなんか子供さんがなんかゲームをやってるのをお父さんからお勧めされたとかなんかそんな感じのがちょいちょい入ってくるなってことがよくあるんですけど。
日記とかですかね。日記とかの声とかは全部僕の声を実は編集して全部僕の声を書いてる感じですね。年配の方とか。
子供の声とかは全部それに変換して作ってます。
なんか専用のソフトがあるんですかそんなの。
そうですそうです。
勢いってますね。
編集能力がすごい。楽しんでやってるので。
創作活動がすごい好きなので楽しんでやってます。
サムネもよく最近つながってからツイッターとか流れてくるの見てるんですけど、エピソードごとのサムネもちゃんと作ってらっしゃいますもんね。
そうですね。
あれも番組始めてからああいうことを始めた感じですか。
そうですね。デザイン、絵描くとかはそういうの好きなので、アイコンとか全部そういったものとかも自分オリジナルを作ろうと思ってたので、
ドットも打ったりとかして自分の番組のアイコンですね。
オリジナリティを大事にしていきたいなと思ってるので。
なんかポッドキャスト以外でもちょっとなんかそんな配信活動、発信みたいなことをしてるんですか。
いやそれはしてないですけど、僕に結構趣味の全力を注いでいるので。
あれですもんね、ゲームライフレブラップの前身番組で一応音楽を流すのもありましたよね。
そちらが最初にやってて、ミュージックプラストーク機能がなくなってしまったので、それと同時にという形ですね。
09:05
全部で5回っていう少なみなんですけど、ちょうど良かったかなと思うんですよ。
もともとはそっちの方でずっとやっていこうって感じだったんですか。
そうですね。もうちょっとやりたかったなって気持ちはあったんですけど。
前身番組の4ゲームミュージックの方では、1エピソードに5、6曲ぐらい挟めたので、
かける5なので大体30曲ぐらいを公開できたので、ちょうど良かったかなっていうふうに今思えば思ってます。
ぐっちぃさんはゲームライフレブラップさん。
うん、聴きました。
どんな印象でした。
なんかすごい、声とか喋り方がイメージしてた人と真逆で、
前に回想にも書いたんですけど、すごい優しくて聞きやすいっていうか、
ゲームのこととかも多分どっかにも書いてたと思うんですけど、
知らない人でも分かるように伝えたいみたいなものがあるって言ってて、
ああそういうのってすごい大事だなと思いながら聴いてました。
そうですね。ゲームとかってやっぱり視覚的情報量がすごく多いので、
まず人工化するのって結構難しいんですよね。
そうだ、そうだ。
それをいかに自分の言葉として置き換えて皆さんに伝えれるかっていうところと、
あとそのゲーム自体を知らない方はどんなふうにこの魅力を感じるか感じないかっていうところがやっぱり僕の言語化能力にかかってると思うので、
そこをやっぱり大事に意識して、僕台本をすごい作ってるので、
そこを試行錯誤しながらより良いものに仕上げてる感じですね。
なんか、僕ちょっとすごい今日プレッシャーありまして、完全に予想行きモードで対応してますね。
コミワタさんらしさを全力でやってもらえれば。
僕はゲストなので、自分の番組のこととあれを言わせてもらうだけなので、全然従いますのでよろしくお願いします。
優しい。
今までのゲストさんは何かしら繋がりがあって、ある程度多少毒づいたりとかもできるような方たちを呼んでたので、
今日は難しいですよ。
12:01
どっちも繋がりないから。
本当最近ですもんね。
そうですね。
1ヶ月も経ってないと思うんですけど。
一応僕全部番組聞きましたよ。
ありがとうございます。
コミワタ流でゆうすけさんのコミュ力が低い話をもらってもいいですか。
コミュ力、僕申し訳ないんですけど、コミュ力はそんなに低いって言われないし、
自分でも低い方じゃないなってすごい思っちゃってて。
例えば結婚式にお呼ばれするじゃないですか、お友達の結婚式とか。
単独僕一人で参列したときも、同じテーブルに座った全く見ず知らずの人とも仲良くなっちゃって、最後には。
番号交換とかして帰ってくるんですよ。
すごい。
そうなんですよ。結構グイグイ言っちゃうタイプなんで、自分の方から。
それが結構あらとなっていることもあるんですけれども。
そうです。どちらかというと結構感じ退出っていうのもあるし、すぐ話しかけちゃう。
沈黙が結構嫌なので。
この前も結構年配の方が買い物帰り歩いてて、送ってきますよって声かけましたからね。
車でですか?
いや、すぐそこだから大丈夫だって言われましたから。
番号とか聞いてどうするんですか?
今度取りますよ、今度遊びましょうとか。
すごい。
年を重ねるにつれだんだんこう、つながりってすごい大事になりません?
人とつながりたいなって思ったときにすぐつながれないと思うし、自分の行動次第なところが結構あって。
友達とかが多ければいい問題じゃないですけど、高校時代の同級生とかつながってたらまだ別ですけど、
その頃そんなに友達がいなかったとかなると余計に今こそつながらなきゃなっていうふうにすごい思ってのもありますね、そういったところも。
まだ全然そういう境地に至ってないですね。まだ狭い世界を生きてます。
15:02
でもあれじゃないですか、ある意味僕とつながれたことも一つ、コミュニケーションかなとはすごい思ってて。
出会いの場じゃないですか、ボットキャスター同士、配信者同士、番組を持ってる同士っていうのが。
なので全然コミュ力低い私たちですけども、全然そんなことないと思いますけどね、こうやってつながれてるから。
そうですね。最近つながりは大事にしていこうみたいな気持ちにはなってたんですけどね。
すごいなと思いますよ、全然別ジャンルの番組同士じゃないですか。
それがつながってるってことはすごいことだなって僕は思いますけどね。
でも笑って言うよりはゆうすけさんが来てくれたので。
そう言っちゃダメじゃないですか。
毎回ゲストに。
僕は全然こういうふうにつながれるのは嬉しいので、他のジャンルの番組さんっていうんですかね。
自分がリスナーとして聞いてた番組さんとお誘いいただいて、参加させていただいてるのはすごく光栄だなって思いますけど。
すいませんね、いきなり。
いや、いいんですよ。
この流れから好きなゲームの話しましょうかっておかしいんですけど。
ゲームの話しましょうか。
はいはい。
前ちょっと進行表にゲームの話題をいくつか書いてたので、今現在進行形でなんかハマってるゲームっていうのがありますか。
僕は結構古いゲームとかも家にあるので、実物のゲームソフトとか実物のゲーム機を両方あって、パソコンモニターにつなげてるんですけど、自分の部屋で。
初代プレイステーションのポポロクロス物語っていうロールプレイのゲームを、子供が沈まった夜に好きな飲み物を片手に攻略本をもう片手にプレイしてます。
映画のやつですよね。
そうですそうです。ちょっと温かい感じの絵帳のゲームなんですけれども。
5分話ができるっていうんですか。
どしちぃさんはどんな感じのゲームやってます?
そうね。一応持ってるのはスイッチしかなくて、スイッチはスプラトゥーンとかゼルダの伝説とかカービィ、ディスカバリーだったかな。
18:00
なんかちょっと3D的なやつは持ってるから時々やってます。
どうしよう、僕一番直近でやったやつは何ですかね。
僕が好きな番組の滑舌の悪い私たちさんっていう番組があって、この間一緒にモンハンしませんかって誘ってきてくれて。
モンハン、なんか新しいのが出るんですよね。
そうです。
ワイルズかな。一応ワールドの方をちょっと一緒にやりませんかって誘われたから、2時間くらいやってて、僕はそのまま放置してますね。
待ってない。
一番直近でやったゲームだとそれです。
なるほど。その直近も結構最近の直近じゃない感じじゃないですか。
それ2週間前くらいかな。
でも結構最近ですよ。
ワイルズが始まるからその前にやっとやりましょうみたいな感じだったのかもしれないですね。三瀬さんの意図としては。
なるほど。ワイルズの世界にようこそっていう感じなんですかね。入り口にしたかった感じなんですかね。
でもPS5高いですもんね。
高いですね。
本当に下手したらちょっと自分の給料に近いぐらいになっちゃうじゃないですか。
今高い。
そんなですよね。2桁越えてきますもんね。
そうですよね。
嘘、高い。
そんなに最近のゲームがしたいっていう方じゃなかったらいいんじゃないですか。モンハンなんてゲーム機とか作ってるし。
そうですね。
スイッチとかにもあるし。
三瀬さんのたまにたどりでも十何万とかはちょっと出し切らないですね。
そうだよね、その時ぐらいだね。
本当にやりたいゲームがあったらそれを出してまでっていう、自分の物差しがどの辺にあるかによるじゃないですか。
そんなにやりたくないんだもんね。
そこまでな感じは感じてこないよね、全く。
ここでその気持ちを知るのもどうなんだけどね、三瀬さんも。
そうね。
ポポロクロースも初代プレイステーションのゲームなんですけれども、最近ちょっと自分にとってちょうどいいゲームかなって思ってて。
グラフィックの面でっていうんですかね。
なんか安心するっていうんですかね。
自分が当時中学生、高校生ぐらいの時のゲームなんですけれども、すごい落ち着いてっていうんですかね。
21:05
静かにプレイできるんですよね。
思い出補正っていうのもきっとあると思うんですけれども。
なんかギラギラしてないっていうんですかね。
ちょっと汚いぐらいが、懐かしいっていうかね、荒々しいというかね。
三瀬さん結構ゲームっ子でした?昔。
自分が?
そうね、うちねもう多分父親がゲーム好きだったから、本当に初代のアミコンから持ってたかな。
ファミコンから、スーパーファミコンから、セガサターンからプレステからとかってどんどん買ってうちにあった感じかな。
そうなんだ、なんか意外ですね。
意外にね、なんか好きだったからあってみんなでやってたみたいな感じだったけどね。
うちも、僕兄が6つ上の子がゲーム好きだったんだけど、
うちのお父さんがゲーム好きだったんだけど、
うちのお父さんがゲーム好きだったんだけど、
ファミコン、スーパーファミコン、サターンとかドリキュラー、プレステ、通ってきてますね。
プレステ4ぐらいまでかな。4の途中ぐらいからあんましなくなったって感じですかね。
なるほど。
結局最近の話ですね、4だったらね。
そうですね。
ゆすけさんはだいたい通ってきたみたいな先で話してますね。
そうですね。ずっと社会人になってもそばにありましたね。
やり込んだ思い出とかありますか。
やり込んだゲームですか。やり込んだゲームは、これもちょっと古いゲームなんですけど、
ロコボの不思議なダンジョンっていうゲームがあって。
うん、流行ってた。
従来のゲームだったんですけど、
ロコボの不思議なダンジョンっていうゲームがあって、
ロコボの不思議なダンジョンっていうゲームがあって、
うん、流行ってた。
従来のシリーズみたいな、そういったものの類なんですけれども、
それはすごいやり込んで、やり込むようなもともとのシステム的なゲームなんですけれども、
ランダムにダンジョンが生成されたりとか、落ちてるアイテムが毎回違ったりとか、
そういったワクワク感がすごいよくて、やり込みましたね。
終わりのないゲームみたいなものなんですけど、
ストーリーの大筋はあるんですけれども、
自分で終わりを見つけるようなゲームで、楽しくて夢中になれたゲームでしたね。
24:02
あとは、ゲームボーイのゲームってやっぱり手軽にプレイできるのは故にやり込んでましたね。
ポケモンとか。
よくやってましたね。
やり込んだって言うと、時間的にやったらやり込んだって言っていいんでしょうね。
あれじゃないですか。
徹夜したとか。
気づいたら朝だったみたいな感じじゃないですかね。
まあありますね。
その世界にぽっぷりはまれるみたいな感じのものが、それに属するんじゃないですかね。
なんかあります?実際やり込んだ。
そんな徹夜したほどではないんだけど、
昔なんか動物の森が好きで、
キューブの時とかから始めたのかな。
キューブとかDSとかでやってて、
なんかバトルモノとかRPGもやってたけど、
なんかハラハラするのがあんまり得意じゃないから、
なんかのんびりできる、そういう動物の森系が好きで、
ハマってたかな。
スイッチのやつは僕もちょっとやりましたね。
奥さんとそれはやりましたね。
今はなき。
楽しそう。
なんか本当に、
あっちの世界だから、
現実の時間ともリンクしてるところもあって、
寄り添ってくれるようなゲームですよね。
何も考えなくていいっていうんですかね。
忙しくないゲーム。
そうそう。
自由にできる感じ。
今のこのご時世にすごい合ってるような気がしますけどね。
そうね、そうです。
時間通りとか、あんまり考えなくていいから。
何かに終われなくていいところがすごくいいと思います。
うん、確かにそうです。
好きなゲーム1本選ぶならっていうことでここに書いてあったんですけど、
今まで出てきたないやつがいいかな。
好きなゲーム1本選ぶとしたらどれを選びますか。
僕好きなゲームですか。
好きなゲームはやっぱり、
僕夏ですかね、僕の夏休みですかね。
番組でも話しちゃったんですけど、
そうでしたね。
毎年夏休みシーズンっていうか夏にやってしまいますね。
大人になった今、戻りたくても戻れない夏休みがこのゲームにはあって、
27:03
それを感じたいがゆえに、ノスタルジーを感じたいがゆえにやってしまってますね、気づいたら。
一番最初に出会ったのはいつぐらいなんですか、僕夏。
僕夏ですか。僕夏はもう本当この発売日ぐらいですよ。
毎回プレイして何かしら発見があるんですよね。
住民との会話の中でこんなこといつの間にか忘れちゃったなとか、気づきがすごい多いゲームで。
学校でプレイしてもきっといいんじゃないかなってすごい思って。
そうでしょうね。
このゲームの良さを感じれるような人になってほしいなって僕はすごい思ってます。
親として。
実際お子さんがやってるの見たりしてるんですか、僕夏。
まだそこまで行って、魅力を多分まだ感じてないですね。
僕やってるところは見たりはするんですけど、自分からやってみたいとはまだ言われてなくて。
ドッシーさん。
2400本分の1になってほしいなと思います。
たくさん。
ドッシーさんのもいいですか、聞いて。
さっきちょっとあんまりバトルモノはって言ったんだけど、選ぶとしたら星のカービィが好きだったなって思って。
敵を倒すっていうバトルモン系な感じではあるんだけど、動きも可愛かったし、キャラを吸い込むと能力が変わったりとか、音もキャラと合体して進んでいったりとか。
そういうのがすごい面白くて、ハマったからなんか他のゲームとはなんかちょっと違う良さがあったなって思いました。
ちなみにどのシリーズっていうかソフトとか覚えてますか。
ソフトなんだろう。
星の泉とかかな。
なんかそんなのがあったような気がするんだけど。
スターロッドとかが出てくる。
スーパーハミコンかな。
あれが一番やった気がします。
名前は聞いたことあるけれど、どれとは言うところないですね。
やってない。
スーパーデラックスかな。
そうね。
デラックスもやった気がします。
スーパーデラックスは僕も結構やりましたね。
30:01
やったんだ。
なんだろうな、僕も好きなゲームを一本選ぶなら。
これ新しいの出たら買うなっていうのでいたら地球防衛軍が僕は好きですね。
地球防衛軍わからない、聞いたことない。
撃つやつですね。
結構マニアックですかね。
ストレス溜まってないと心配になっちゃう。
ほんとですか。
こんな感じ。
巨大なアリとかクモとかが出てきて、地球を守る隊員になって、銃とかで撃って倒すみたいなゲームですね。
ゲームだからこそのゲームですね。
でもあのゲームは虫が苦手な人は絶対できないゲームだと思います。
やだ。
僕ドスティさんみたいな優しいゲームとかはあんまりしないかな。
ないんだ。
全然違うなと思いながら聞いてました。
そうね、そうかそうか。真逆だ。
今でもこれが出たら買っちゃうみたいなソフトあります?
何でしょうね。昔のファミコン世代なんで、昔のゲームを一つにまとめましたみたいなゲームソフトはやっぱ気になったりします。
最近ちょっと多くって、リマスターとかリメイクみたいなものは。
ファイナルファンタジーとかすごい好きなので。
昨今で言うとFF7のリメイクとかがすごい、僕は声を上げて喜びましたけどね。
プレステ5まで持ってるわけですか?
そうですね、僕は持ってますね。
5万円で買えたコインだったのです。
本当ですか。
今考えたら早く買っておけばよかったですね、確かに。
そうですよね、こんなのだともっと長くていいですかね、誰も。
大丈夫ですか?いつもと違う感じになっちゃってる。
いやいや。
こんな感じですね。
大丈夫ですか?
しっとり進んでます。
しっとりね。
それから?
どうしましょう、次映ります?
なんかもうふわふわして。
いつも以上にふわふわしてない。
全然こうね、自分の好きなゲームの話しようと思えばできるんですけど。
みんなの話を均等にみたいなことを考えたりとか考えてると。
ややこしい。
33:01
進行的にはいつもどちらが進行していく感じなんですか?
僕が進行してますよ。
そうです。
ゲストさんに進行してもらった回とかもありましたもんね。
あります。
そうですね。
新しいなってすごい思って。
すごい新鮮って僕は思っちゃいました。
珍しいです。
閉めちゃいますね、じゃあ。
閉めるね。
次はゲームに受けた影響みたいな小魅力とも絡めて話しようかなと思ってます。
最後まで聞きくださりありがとうございました。
番組ではあなたの小魅力の低いエピソードや発想、お便りなどもお待ちしております。
Xの番組アカウントもしくは個人アカウントにDMでお願いします。
またXでの感想ポストもお待ちしております。
すべてカタカナでハッシュタグこみわたでお願いします。
それでは、またねー。
ねえちょっとカビミ、聞いてよ。
最近マジヤバい番組見つけたんだけどさ。
はい、わかりました。
小魅力の低い私たちってやつ、知ってる?
どうすんねんあんた、また見つけたっけ?
またとか言わないでよ。
あんたもうね、手当たり次第お便りよくてみんなに惹かれてるんだからそろそろ自重しなさい。
ほんとにマジヤバいんだって、高校の時にさ、
カルベアとドスチってすごい地味な奴いたじゃん。
私は死にませんけど。
なんかギャルの真似とかしちゃってさ、ちょっとウケんの?
やなこのシーン。
行間静止値ヤバい!
やべ、次の授業何だっけ?
次体育じゃん、悪さは出し最悪。
あいつか、あいつ泳ぎだけは上手いよね。
いや知らんし。
もうあいつすぐ席荒らしてくるからさ。
ほら早く。
行くよ。
小魅力の低い私たち、聞いてください。
35:29

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