うん、元気ですか、hidekiさん? 元気ですよ、いやまさかまさかまゆみさんが来てくれるとは 思わずに、ただボケーと別のアプリを開いて、別のアプリで
会話しながらいたんですけど、 そうなんだ、今開いたら、あ、なんかこんな時間珍しくないですか?
えー、なんかそうですね、スタッフ、そうですね、なんか、そう、なんて言ったらいいんだろう、はい。
あれ?なんかさ、ルミネでやるんですよね? あー、ご存知ですか?はい、そうです。 1からだっけ?
2、3、4です。 あー、2、3、4か、1いたんだけどな、そっちに。 あー、ほんとですか、1は、
いや、1はでも飾り付けやってるんじゃないかな、新宿だったら。 あー、そうなんだ、でも飾り付け入れないでしょ?
どうなんだろうね、入れんじゃん。 入れんのかな?いや、でも新宿は絶対通るから。
ですよね、そうですよね、うん、まあ、そう、まあ、ちょっと時間が合えば。 合えばね。
何時、何時搬入だったっけ、あ、そうだ、お昼搬入で、それで飾り付けして、でも夕方には帰ってこなきゃいけなくて、
でもこっちになんで、そうですね、いられるのは、そうですね、3時半、4時くらいまでいるかもしれないって感じですね。
なるほどね、私はちょっとその日どういう流れになるかちょっとまだ分かってなくて、意外とユーズが聞く可能性があるから、
じゃあちょっと会いそうだったら連絡しますね。 はい、お願いします。
いやー、すごいね、もう大活躍ね。 何言ってんすか、だめ、全然だめですよ、ドイツに行くつもりが、
なんかポシャって、ポシャってというか、なんかいろんなやり取りで、ちょっと延期みたいな感じになり、
台湾もまた延期みたいな感じになり、いやーもう本当によくわかんないけど、まあでもその分集中して制作できてるからいいんですけど。
うんうんうん、あ、台湾に行く可能性があったんだ。 そうですね、11月の1日。
そうなんだ、すごい。 いやいや全然、いやでもあの、ね、ギリシャ行ってきたんですよね。
ギリシャ行ってきた、よかった、すごい。
青の何かを探しに行ったんですよ。 すごい薄い情報です、すいません。
薄い、薄い情報だな。
そう、でも、なんかそういうテーマで言って、でも本当に青が良かったから、
あーいいですね。
本当に良かった、なんか青のイメージがさらになんか私の中で深まったっていうか、なって良かったですよ。
ね、なんか画家の人たちってフランスとか行って帰ってきた人、どうしてもその青を出せないからって言って、
なんでなんか三浦とか、何ですか、伊豆とか、あの辺に住むとか言いますよね。
なんか軽くディスってない?大丈夫?
なんですか?
いや、でもね、でもやっぱ日本の青は違うよ。
いや、それ明治とかの話ですよ。
明治の時代ね、明治のがびっくりした、最近の話かと思った。
明治、昭和初期とか、向こうに住んだり、留学、留学した、帰ってきた人がどうしてもそれで、
一番でも日本の中でそういう光があるとかいう感じで。
そうね、だからもう帰ってきて全然やっぱその色のさ、グラデーションとかが全然違うから、
ほんと行って良かったと思った。
自分の想像してる青があったけど、もうやっぱりちゃんとあの描いてみたらちゃんと違った、ちゃんと違って出てきた。
変わるんですね。やっぱり行って良かったと思った。
まだ時間がなくてちょっとなんかあんまできてないんですか、描けてないんですけどね。
ルミニをどのぐらい展示するんですか?
なんか提出してるのは7点なんですけど、なんか今も作ってて、
まぁそのギリギリまでできるものを作っていこうかなと思って。
でなんか作ったのを海外の人に見せたら、送ってくれっていうか、それでやりたいからみたいなことになって、
そうするとルミニに出そうと思ってたのがなくなり、でもまた作らなきゃみたいな、一応モチベーションはちょっとありますね。
すごい。
それつまりさ、だから製作中にすぐ気に入られて海外で展示することになったってこと?
展示が正確かわかんないですけど、この先、来年の3月とかそういうくらいのために多分その一度に送るんですよ、できたのを取引のある画賞さん、画廊さんに送るんですけど、
そしたら一つのところが、これまだ残ってるみたいに言われて、そういう感じなんですよね、お仕事が。
素敵、かっこいい。
うまくいくといいんですけど、いろんなね、その計画もおっしゃることもあるし、なんか製作に夢中になっていると全然メールとかできなくて、
やっぱと思っている間に、なんか秀木全然メール来ないじゃないかって、理解がある人はいいんですけどね。
それさ、奥様がサポートしてくださらないの?
そうですね、そのテーマのことは聞きたいわ、確かに、なんか今日お昼に、コンセプトコンサルタント、コンサルタントみたいな、すいません、
ゆみりんさん、ちょっとごめんなさい、ちょっとひどいんで、僕で、ちょっと名前、戻れないですね、このページが、コラボをさせていただきましてですね。
あ、そうなんだ。
まゆみさんって、コラボしていただくときってどういう感じで流れですか?
コラボしていただくときってどういう流れですか?
まゆみさんからお願いする、お願いされることが多いですか?
私ね、あの急に全然ご縁もない人に、コラボしませんかって言われても、基本しなくて、ひどいでしょ。
え、なんかほんとさ、なんか、なんか何のさ関係性もないのに急に、最近はいないんだけど、いっとき、何の関係性もないのにコラボしませんかとか言ってきたりするのは、返事もしないんだけど。
あ、ほんとですか。
うん。
ていうか、うん、返事しない。
さすが、さすが。
いや、だってさ、いや、なんか、うん、返事しない。でも、でも、もし関係性があってもコラボしてくれませんかって言った場合は、それがちょっと私のタイミングじゃないときは、やっぱちょっともう、あの、あの、まあそのタイミング、あの忙しいとか、なんか理由を言ってお答えすることもあって、
あの、基本的に、基本的に私がコラボしたいと思った人とコラボします。
あー、へー。
ていうファン数に申し訳ないけど。
ある意味、それをサーチする、まゆみさんがすごいですね。
そうですか。
それだけ聞かれるってことでしょ、その方の配信を。
あー、なんかね、やっぱり、なんかすごくすごく、なんかあの、いもずれ式方式で、例えば自分が好きな人の配信聞いてるじゃない。
うん、はい。
あ、あんま聞いてないかもしれないけど。
僕も聞いてるよ。
で、聞いてると、あの、そこのコメントでよく会う人とかに出会ったりするわけよ。
ほー。
その人のコメントが面白いとか、なんか共通点あるなとかなってから、その人の配信に行くとか、
はたまた、私が好きな人がライブ配信してて行った時によく、あのコメント欄で会うとか、
日が合うなとか、この人面白いなって興味が出てきたりしたタイミングで、
私が興味を持ったりすると、コラボしませんかっていう流れとかっていう、
人自体ですよ、基本的に。
素晴らしい。
人自体だと信頼があるじゃない。
そうですね。
だから僕はなんか逆にこう、全然知らない人とつながるのが楽しくて、楽しいというか、
ただあの、いいねしてくれた人、本当少ないんですよ、いいねしてくださる方が。
だから、いいねしてくれた方に、
あのそう、ありがとう、いいねありがとうございます、ぜひコダも次回お願いします、みたいに送って。
好き。
それは好きだと思う。
今日の12時半から1時半から会えてるんですが、いかがですかって言って、
ほとんどの人はスルーなんですけど、たまに、はい、できます、とか言う感じで、
はいればいいですか、みたいな感じで言ってくださるので、それでたまに、今日それはできた。
すごいね。
ユミリン、ユミリン、ユミリン、言いにくい、ユミリンさんですね。
ユミリンさんという方。
なんかそれができるって、すごい柔軟性があるからですよ。
私多分、全く全然知らない人から話を、やれなくないけど、
でもね、スタッフの人って面白くて、自身で何かを、何か発信したい自身で、
ビジネスされたりとかされてることが多いので、
うんうん、確かに。
すごい個性的なんですよ。
へー。
で、もしかすると感覚反応が起こるかもしれないっていうところが、
確かに確かに。
すごい期待値が面白いですよね。
確かに。
リスナーさんがいるプラットフォームっていうか、アプリとかはたくさんあるんですけど、
聞くだけはいっぱいいるんですけど、
いざなんかコメントしたり、一緒に登って話したりっていう積極的というか、
ポジティブなあれ、いいですね、という感じですね。
うんうんうん。
なんかそんななんか手前、自分たち褒めてるみたいな感じであれですね、なんていうか。
ちょっともうちょっと深い話、たまにはしましょう。
しめさまちょっとお願いします。
いつも深い話じゃないみたいじゃない。
私はね、逆にちょうどタイミングがあったから喋るみたいなのも好きっていうか、
でもいつも募集してくれてるから、
ひできさんと私、
私のタイミングとひできさんのタイミングがあったら、
喋ろうって感じが私はすごい気楽で好きなんだよね。
僕もいいと思います。
お水飲んできていいですよ。
今飲んだ。
飲んだ早。
早速横に置いてあるみたいに。
手前にお水があります。
はい、さすが。
そう。
ちょっと深い話。
この前、あれ行ってきたんですよね、建造。
どうでした?
行けなかった?
行きたかった?
1日ずれてて。
え、終わってた?
あの日終わってて、別のとこ行きましたね。
あ、そうなんだ。
花見圭市っていうのとか、森美術館のリュイズプルジョワっていうのに行きましたね。
よかったね。
なんか最近でおすすめあります?
なんかこれ見たら面白いよとか。
その2つもいいと思いますけど、森美術館のリュイズプルジョワと、
新美術館の花見圭市っていうのがあるんですけど、
あとまあ、モネもすごい今人気みたいだし、西洋美術館の。
はいはい。
何点か、何だっけ?
マティスもまだある、ただで見れてる。
マティス?
でもマティスおじいちゃんこの前私見たから。
そうでしょ?そうそうそう。
あんまり目視はないです、そんなに。
あさぶ大ヒルズギャラリーもなんとか新しくやるとか。
あさぶ大ヒルズ、私まだ1回も行ってないんだよね。
なんかすごい綺麗な、上品な感じ。
素晴らしいね。
私今日なんか全然関係なく、今日東京にいたの。
あ、そうなんですか?
でも早く帰ってきたんだけど、
たまたまなんとか八幡宮っていうところに、
八幡宮いっぱいあるけど、下町っぽいところの神社がたまたまあって、
ちょうどそこで日本の骨董市やってたの。
で、私多分結構ちゃんとしてそういう骨董市に行ったのが初めてっていうか、
海外とかだとアンティークの骨董市とか、おしゃれって感じで見るっていうことはあったり、
日本でもそういう海外のやつは見たこととかはあったけど、
日本のやつってなかったの。
で、今回たまたまそこに遭遇してみたんだけど、すごい楽しかった。
なんか、やっぱりほら、例えば、いわゆる恵比寿様とかあったとするじゃない?
あれもいつの時代かわかんないけど、すごい個性的なのよ。
彫りが個性的とか、形が個性的とか、めちゃくちゃユニークな顔つきとか。
やっぱ観世だよね。真由美さんはやっぱりそれが面白いと感じる力だよね。
本当そう思うよ。
これ面白いと発見するのって、やっぱり作品が自らね、キュレーターが言ってこれはこうですよって言ってるわけじゃないから、
コロコロ転がってる中から、これはこういう見方ができる。
自分を映してる鏡みたいに見える観世が素晴らしいですね。
それはまた言葉にして使えるね、恵比寿様の。
きっと恵比寿様も喜んでると思います。
そう、恵比寿様も喜んでるだろうし、もうなんかすごい頭でっかいやつとかね。
結構個性が強くて。
で、なんか私ほら、この前ギリシャに行ったのって小泉八雲さんの関連で行ったから、
小泉八雲さんって妖怪とか昔の怪談話とかやった人だから、
ちょっと妖怪のこととか調べる機会があったんだよね。
だからそしたら妖怪とかにすごい興味が湧いちゃってたから、
妖怪って100年とか200年とか同じものにずっと、妖怪っていうか、
物に魂が宿ると、つくもがみっていう神様になるっていう考え方がある。
ジブリの中にもありますよね。
漫画とかにもあるじゃないですか。
だから今日の骨董一、これ絶対つくもがみいるやろみたいな。
とか思いながら、見てた。
素晴らしいですね、その想像力が素晴らしいですね。
無理やり褒めたよね。
いやいやいや。
言ってみるとすごく楽しいし、そのもの自体がやっぱり話しかけてくるような感覚になるわけね。
すごい今日楽しかった。新鮮な発見っていうか、あんま出会わない骨董たちに会った感じがして。
そうですね。僕もね、一時期すっごいハマったこともあって。
そうなんだ。
平和島っていう、黒空港の近くの方に平和島骨董市っていうのが3ヶ月に1回くらいかな、開かれて。
すごい大きいんですよ。
国際フォーラム、遊楽町でやるのも多分月1とかでやって結構大きなのがあって。
でも平和島ほど大きくなくて、でもなんか横浜の方とか、リックサイトとかでもジャンボリーとか何かいっかな。
3、3ヶ月そういう大きな年開催ののがあって、よく行ってたんですけど。
あれは独特の世界ですよね。
独特というか、自分に作品作ってると、いずれこうなるのかなみたいなこととかも考えながら、
でもそこで作品がそれでもなんか視聴が強くて残ってるものはどんなもんだろうみたいなことも考えつつ、
素敵な視点。
勉強が出られる。
ちょっと素敵な視点、それ。
やっぱりある人も見てて、自分が例えば作品作ってたとしたら、自分が例えば買いたいと思う作品何なんだろうって人の作品を見てみたりする視点も大事だみたいなこと言ってる人がいて、
確かにと思って、自分も他の人の作品見てこれ欲しいなとかこれ飾りたいなって思うのってどれなんだろうみたいなのだと、
自分の作品とかをちょっと客観的に見れたりするのかなとか、いいか悪いか置いといて、そういう視点もたまには持って見てみようかなと思って。
一時期、どっちに触れるのかわからないんですけど、
一時期、美術師とか古い美術作家とか、現代に生きてるんだけど89歳のおばあちゃんおじいちゃんのアーティストのことをうまくこうレスペクトしつつ、
釈養というか、ちょっと作品に投影させたりとかね、そういう時代もつい4,5年前そういうブームが来てたんですけど、
まあでも今はちょっと違うかなみたいな自分の中でなんですけど、感覚的に。
なんかこう、すごいやっぱ情報が早いから、その情報の早い中でどう波乗りするかみたいなところが、
やっぱりポイントかな、でも考える部分ではその表面的なものじゃなくて、結構深いところまで降りていかないと自分の何かこう奥底にあるものとかが出てこないから個性が出てこないんですけど、
だから考えることも朝起きた時とかシーンとしたところで考えたりしますけど、
そのバランスがあって、でもそのことのものには今はちょっと僕はあれなんですよね、引かれてないポイントですね。
まあでもいつか来るかもしれないですけど。
私は何かすごい、たまたま遭遇して出会ったから、何ていうのかな、やっぱりその、個性的なものがすごく多くて、質も多分良かったの、多分。
なんかただ古いものとかじゃなくて、なんとなくちゃんと可愛がられた子たちがいる感じがしたから、なんとなくどこ見てもガラクタではなくて、何かこう生き生きして見えたのね。
で、それを見てたら、いつの時代なのかわかんないけど、例えば江戸時代とか、何かその時に気づいてた人たちの雰囲気を感じられるような面白さがあったんだよね。
そこに惹かれたって感じだった、今回。
面白かった。
たまに知らないものに出会うと、何ていうか。
その話聞いてると、本当なんか洋服をね、選ぶときに、古着屋さんで買う時期もあったんだけど、最近なんか、
だからといって、ユニさんとか、ムーさん、もしかしてね、企業案件が来るかもしれない。
可能性あるからね。
あるからね、誰でもある。
誰でもある。
というよりは、何かどういう風な個性を出したものを着るか、買うかって、やっぱすごいポイントになってくるかなと思って、今。
だからといってね、オリジナルグッズ作って売るとか、そういうんじゃないんじゃないかなとも思うんだけど。
なんかほら、スニーカーペイントとかもあるじゃないですか、聞いたことあります?
最近って、うん。
聞きましたか?流行ってんのかわかんないですけど、聞く?
流行ってんのかわかんないけど、私の知り合いそれを学び始めてるんですけど。
そういうことです、そういうこと。
でもすごい個性的なさ、TikTokとかインスタとかで見るとさ、こんな靴作ってる人いるんだ、こうやって書くんだみたいな。
自分もやってみようと思う人もいたり、そういう服着たいな、だったらその人に注文しようかなっていうような流れもあるかななんて思ってはいるんですよね。
なんていう話してるんだろうね。大丈夫かな。
なんか、ほらいつも彫刻自体みんなオシャレじゃないですか。
どうなんでしょうね。
オシャレだよ、オシャレだと思うんだけど、ひできさん自身はオシャレのこだわりはあるんですか?自分自身には。
自分自身?きれいにしていったいなと思いますけどね。普段着とお出かけ着は分けないとなって思います。
まあそれはそうですよね。作業してるときとね。
オシャレね。難しいです。雑誌はいっぱい見てるんですけど。逆にまゆみさんは?
オシャレ気にするか?もちろんやっぱりどこに行くかどういう状況なのかに合わせて一応選びますよ。でも家ではなんかもうスポーティーな格好が好き。
すぐ、あ、また走り出しに行く気ですか?みたいな格好が好き。
他の新しいこと、前回の時にお母さんが話したのは、ビデオのなんかテクニックを課金してるって言って、もうすっかり過去の話でしょ。
え、何を課金?何を課金?
ビデオの編集かなんかのビデオの動画を編集する何かをやっていたって、一瞬かな?一瞬じゃない?
ビデオの編集の課金?
どこの、いつの話なの?
多分1ヶ月くらい前ですね。
あ、なんか私システム構築みたいに作るやつの話?
分かんないです。海外のサイトで英語全部英語で分かりにくいんですけど。
あー、やってたやってた。
まあその話は置いといて。
じゃあ、今そういうちょっと最先端的ななんか面白い自分がちょっとハマっちゃってるものとかあるんですか?
ないよ、そんなの。
あ、そうですか?
いや、でもあの、でも今もうさ、AIがすごくない?
すごいですね。
なんかね、進化が最近すごすぎて、例えばね、最近私が使った、教えてもらったテクで、なんかYouTubeこれおすすめだよって言われたとするじゃない?
もちろん見てなるほどって思えばいいんだけど、いちいちそれを見てる時間がないときあるじゃないですか。
で、その時にYouTubeの吹き出し?コメント?なんていうんだっけ?
概要欄ね。
概要欄の、そうそうそう、言ってるやつを文章化してくれると、文字起こしだ!文字起こしを全部コピペするんですよ。
で、それをチャットGPTとかに全部バッて入れて、これを要約してって言ったら、要約してくれるのね。
これで、もしなんかそれをちょっと見てるっていう手で何を知らなくちゃいけないとか、そういう時にもうすぐにまとめてくれるから、
なんか、とかそういういろんなもの含めて、じゃあセミナー資料作るとかもすぐできるんですよ。
このやり方を知ってるか知ってないかで、なんか10倍くらい時間コスト支援されると思って、
これ知ってる知ってないですごい差出るだろうな、人類とか思いながらやってる。
まあと言いつつも、AIじゃ絶対できないところっていうところを我々はやるべきであると思っていて、
だよね、難しいね。難しくないんだけど、広く浅く広めることはできるんだけど、時間は有限だから、
その人の、今日の話してくださった人のビジネスをやるときに、いろんなことに目移りして、いろんなことやってると、
結局あなたはこういうことやってる人ですっていうふうに他人に紹介するときに、
できないと。だから彫刻家だったら彫刻家で木を彫ってます、綺麗女性のファッショナルな人を彫ってますみたいなことが明確であれば、
なんかそういうファッション関係とか、例えばネイチャー、森林組合とか、そういう直でつながる興味を示してくれそうな人が見えてくるんだろうなと思って。
それはあるよね。別にいろんなことをやりすぎてると、表現者ですよ。音楽もやりますし、歌も歌いますし、絵も描きますし、そうなってくるとどう説明したらいいかなと思ったりもするなぁと思って。
でもさ、その人の個性によるんじゃないかと、私も今まで生きてきて、まゆちゃんをどうやって伝えたらいいかわかんないって言われ続けてきたの。でもいろいろや、もちろんこれじゃあ本当に角が出ないのかもしれないけど、
でもそのトータルで私だから、私の場合はそのままいこうと思ってるんだけど、でも人によってはこれしかできないとか、これができるっていう人はそこを輝かせばいいし、逆にそれしかできないっていう人の方が、ないものねだりだけど羨ましいなと思うの。
だってそしたらそれを磨けばいいってはっきりわかってるから、それをさ、徹底的にやればいいわけじゃん。
そういう意味で言うと、ほんと好きこそものの上手なりじゃないけど、好きになって没頭して一日中それやってても疲れないし飽きないしみたいなことがね、できる人っていうか、やらせてあげる環境があるといいですよね。
やらせてあげるって言うと上からですけど、例えば子供だったら子供が、それだけでいつかそういうことが求められる、その辺のシェアっていうのかな、そういう社会の形ができたらいいなと思う。
そうね、だからまあ要はその個性に合わせてだと思うと思ってるじゃないと、私一個ってやったら逆にバランス崩すのかな。
そうですよね、僕もその、まゆみさん見てたら、今日歌いに行ったの?今日書道のパフォーマンスやってきたの?
今日フードコーディネーター、それ違うか、違う人が同じ人だった。
そうそう、だからそういう人は、なぜ私だから、たぶんね、一つじゃなくていくつかを同時進行でしてる方がお互いの良いアイディアが混ざり合う。
私ね、これ2つパターンあると思う。1点集中、1箇所をめちゃくちゃ強みを出すっていう方法っていうのを何とか方式っていってあるし、それはそれで正解だと思うの。
でも私がね、ちょっとすごく尊敬してるマーケッターみたいな方がいて、その方は失敗もしてるだろうし成功もしてるだろうし停滞をしたこともいろいろあるんだけど、
今はロスに住んでて、日本のおやつの仕事もしてるけど、自分でレストランとか挑戦したりとか、新しい事業のこととかもすごい前向きにやってらっしゃる方なのね。
その方が言ってたんだけど、やっぱり企業家さんの中でもある時、1点だけを特に磨けっていう理論がすごい流行った時があったので、
その時こぞってみんな一つのことに1点集中し始めたんだって。確かに売上とかは上がったんだって。でもその後観察してたら、その後停滞してってたって言ってたのね。
つまり、もちろん磨き続けてたらそれですごいんだけど、そうすると、無駄が少なくなるから、無駄に面白い価格変化が起きたりするじゃない?
分かる気が。分かってきた。なんか分かる。
だから、やっぱりその1点っていうのは、その人のタイプ、その時のタイミングによっても違うと思うんだけど、時に危険なこともあるんじゃないかなって私は思ってるから、無駄を大いに愛そうと思ってる。