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こんにちは。今日はゲストに、ゆみりんさんにいらっしゃっていただいて、
ゆみりんか、ゆみりんさんにお越しいただきました。ちょっと突然なんですけれども、コラボさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いいねをくれたんで、招待をさせていただきたいんですけれども、
なるほど、ありがとうございます。
なんか、あの、ちょっとフォロー、今更ながらにフォロー、すいません。
なんかいいですよね、このスタンドFMの配信者同士のつながりみたいなの。
そうですね、でも私まだあんまりコラボしたことなくて。
そうなんですね。
ちょっとくなれですけれども。
はい、僕もそんなに慣れてるわけではないんですけれども。
いいねしてくださった人は、少し興味が持っていただけたのかなと思って、
初めのうちちょっとふうに招待して、もしタイミングがあればというふうに思って、いつもやってます。
すごいですね、でもいろんな方とコラボしてて。
いや、なんかそういう時代かなと思って、なんか配信して、なんかメッセージを伝えたい人同士が、
お互いなんか聞き合って話し合って、それをコンテンツにして、みんなにシェアできたらいいんだろうなと思って。
なるほど、このなんか上にね達成率、読んでいいのかなこれ、読んでいいんですか?
何でしょう、はい。
達成率42.2とかってあるんですけど、目標までいくつとかって、これは。
何でしょう、なんかね、設定であって、本当ですね、結構進んでますね。
一番初めに設定したんですよ、そういうのがあるみたいですね。
やってみてください。
設定でいけるんじゃないかなと思うんですけど。
何の目標なの?
何の目標なんでしょうね。僕もずっとゼロだったんですけど、少しずつ上がってきて。
あえて聞いてくださっている方の名前を呼ばずに進めていくので、すみませんね。
いらっしゃっていただいていても、かかわらずに進めていかせていただきますけど、すみません。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
コンセプト、ちょっとタイトルだけ読みさせていただきますけれども、
ユミリン先生のうれるコンセプト作成.fm。
このチャンネルは、売れるコンセプト作りに役立つお話をするチャンネルです。
やれることは多いけど、活動が分散している方、方向性迷子…と書いてありますけれども、そんな感じなんですね。
嬉しいですね。僕も今の話聞いてパッと、いろいろやりすぎているかなと思っちゃったんですけど。
本当ですか?
どうなんでしょう。
ちょっと今度改めて聞かせていただきますけれども。
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私、何てお呼びしたらよいですか?
言い沼でいいです。言い沼秀樹って言うんですけど、本名出らっしゃらないですか?
ニックネームなんですけど。
ニックネームですか。
ポッドキャスト、ゲスト、アートラジオ作家さん。
何て言うの?そうなんですよ。
秀樹さんって呼ぶときもありますね。
このコラボの中では何て言うの?
ファンタジスタマイムさんって方がいらっしゃって、ファンタジスタさんはヒレキさんって呼んでますね。
じゃあヒレキさんで。
すみません、いきなりその名前で算付けさせてしまって。
よろしくお願いします。
ユミリン先生でいいですか?
ユミリン先生ですね。
先生って言うと本当に話が聞きやすいですね。
すみません、偉そうな感じで。
売れるコンセプトとのがいいですね。
副業支援みたいな形ですか?
企業をしたい方とか、一人でビジネスというかやっていきたい方に向けて、
自分はどういう方向性でいったらいいのかなって迷っている方が結構多いので、
しっかり決めないと、やっぱり自分がぶれちゃうと、
見てくれる方とか聞いてくれる方も何してる人なのかなってなっちゃうので、
それすごくもったいないです。
そうですね、僕は彫刻家なので、ずっとそれをやってはいるんですけど、
長くやるとね、それなりにこの人はこういう人っていうのがわかって、
こういう話があったらこの人にお任せしようかなって思っていただけるっていうのはありますよね。
そう、ただやっぱりそこがどういう人を紹介したらいいんだろうってわからない感じになっちゃってる方もいるので、
どういう人を紹介したらいいんだろうっていうのは、
誰が誰に、例えばどんな友達に、
今度ライブやるんだけど誰かミュージシャンいないみたいな聞かれた時とかそういう感じですか?
例えば秀木さんが彫刻家って名乗ってなくていろんなことをやってるとしたら、
私がね、ここで秀木さんとちょっと今回ご縁ができたので、
なんか秀木さんの役に立つような方とか、
秀木さんがご縁をつなぎたい人につなげたらいいなって思うと思うんですね。
なるほど、なるほど。
そういう時にでもどういう人を紹介したらいいのかなってわかんないし、
だからそこはっきりしておいた方がいいよねっていう。
そうですね。
安定難解やってくださる方はですね、
基本的にはマージンは50パーで安定難解をやってくれるスペースさんとか、
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企業案件というかパブリックアート的なものとかそういうのを作ったりとか、
エントランスにお客さんいらっしゃった時に話題になるような作品が置いてあるといいねみたいな。
今も新宿のルミネさんに置いての社長室の隣かな?
そういうふうにアートの役割みたいなのはそういう感じであるんですけど、
そんな感じですかね、ぱっと言うと。
結構でも今ありますよね、クリエイティブな方とか、
アート展、私、吸ってる方も多いですね。
ちょっとどれくらいのパーセンテージとか全然中に踏み込んでないのでわからない。
そうですね。
主催者が、その話はしてもあれですね。
ちなみにゆみりさんのキャリア的には何をなさってて、今までどんなことをなさってきていますか?
今までは一人でビジネスを始めたのは20年前で、
もう今50代なんですけど、
20年前にリラクゼーションサロンを始めたのが、この一人企業に足を突っ込んだきっかけというか。
それまでは学校、高校、大学、卒業されて普通の会社。
普通にお勤めしたりとか、子供がちょっと3人いて、子育てが多かったというか。
そうですよね。僕も、子育てはよくわかりますので。
そのお生まれになったタイミングで会社を親になられて、
どのタイミングでそう思われましたか?
一番最後3人目の子を出産した後に、子育て優先で仕事したいというのをいつも思っていたので、
今も自宅で仕事したいなと思って。
今みたいにいろんなことが仕事になる時代じゃなかったんですよ、20年前って。
家で仕事するって言ったら、内職するとか、そういう時代だったんですけど。
1994年、85年くらい。
ジャッジに足を突けようということで、整体とかリンパマッサージとか、そんなのを学んで、
ずっとサロンをやったり、サロンを多店舗展開したり、
セラピストスクールとかをやって、
そうするとやっぱりビジネスのこととかを教えていくようになったんですけど、
やっぱり他の業種っていうのかな、方からも経営のこととか学びたいっていうのがあって、
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2年前からビジネスサポートみたいなことをやってるっていう感じですね。
この間は占いをやられてるリッピーさんという方とコラボさせていただいたんですけれども、
専門がオラクルカードで、
そのオラクルカードをやられたい方の直接ワンツーマンで講師もしてますよって、
1回3万円ですよっておっしゃったんですけど、
そのユミニ先生に、例えばコンサルって言うんですよね。
多分ビジネスコンサルですよね。
頼むと、これ言えるんですか?
それも個人個人で値段設定が違ったりする。
そうですね。違うのでちょっと相談に来ていただいてっていう感じになって。
そうですよね。
頼む側としても、じゃあ1回頼んで2時間、
普通に考えて東京都の最低金額としたら、
1時間1000円、最近Macとかでも1250円とかなんですけど、
結局先生の、あるいは相手の時間をキュッと束縛するわけですから、
最低でもその額はお互いがウィンウィンになるような、
だったらまた話はコラボって形になるので違うんですけど、
ですよね。
そうですね。やっぱり企業をする、何か自分で始めるときに、
やっぱりビジネスの知識とかっていうのもどうしても必要になってくるので、
それを学ぶっていう形で。
ゼロからの人と、ビッグギターとかでもそうですけど、
中級もある程度引けるのに、ビジネスは何度だっていうことを
一から教えるというよりは、
あなたがやっているビジネスをどう展開するのか、
あるいはもう少し膨らますためにはどこへ投資するべき、
どこにお金を使うべきかっていうのをアドバイスっていう形もあるじゃないですか。
そうですね。
話に行くところによると常に経営の側の方々は、
常にいろんな人からそういうアドバイスをもらったりして、
方向性を定めているっていうことをお話聞きますよね。
そうですね。やっぱりビジネスの本質っていうので、
先日もちょっと放送させてもらったんですけど、
やっぱりビジネスって社長と従業員って全然違うので、
稼いだお金を全部生活費に使うわけではなくて、
売上げの中から自分のビジネスを拡大発展するための投資って必要なんですよね。
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それは自分が何かを学ぶことであったりとか、
人を雇うことであったりとか、外注することであったりとかっていう、
自分のビジネスを現状維持とかあるいは拡大するためには、
そういうふうにお金の使い方が必要なので、
ちょっと一般の会社勤めの方と経営していく方は、
お金に対する捉え方は少し変えていかないといけないので、
そこの話もしたりしますね。
すいません、僕理解がすごく遅くてですね。
今の会話の中から何をピックアップしたらいいかちょっとわからない。
3つか4つこうしなきゃいけないところがあったと思うんですけど、
その中でも特にゆみ先生が大事だと思うところって何か。
大事だ。本質っていうところでは、
自分が今やりたいこととか好きなことを長く続けていくのであれば、
そういうふうにお金を循環させていくっていうことも、
ビジネスとしてやっていくには大事っていうとこだけ覚えておいてもらえばいいかなって。
お金を循環させていく。
結果がすぐ見えるものならいいんですけど、
きっとその従業員さんを増やしてお金を給料支払いして、
その人が自分のコンセプトを理解してサポートして、
結果につながるのって多分、
人間じゃないけど、物によりますけど、
ただ梱包するだけとか経営作業だったらいいんですけど、
ただどういう人にどういうことをお願いしていこうかとか、
今までのこと、もう少し生活リズムと生産効率を上げるためには、
何をしたらいいのかっていうところも一緒に考えてくれる人を育てるとなると。
そうですね。だからその時にコンセプトっていうのがすごく大事になっていて、
そのコンセプトを軸に、
どういう人にとかどういうところに投資するのかっていうのを考えていった方がいいんですよね。
だからまずコンセプトからっていうふうに言ってます。
そうですね。じゃあ単純に言って、近い話からすると、
ペインター、画家、美大を出ました絵を描いています。
ギャラリーさんと取引をしております。
個人のギャラリーさんに来てくださる、購入される方は、
ギャラリーのお客さんもいれば、インスタグラムから来るお客さんもいらっしゃいます。
その展覧会によって、僕の場合も含めてですけど、
その展覧会を開いた時に購入された方には、
50%を必ず主催してくれた方に払います。
その展覧会で展示した作品、
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あるいはその終わった後預かってた作品が売れた場合も50%を支配します。
そういう感じで多分アーティスト、下大卒業、美大卒業された方々もやられてると思うんですけど、
じゃあもちろん画材代、材料費とかいろいろお金が、
お金が必要なものはどんどん出てきますけれども、
じゃあそれを、
マーク・サマーさんとか、
村上さんとか有名なビッグアーティストになるための、
一歩一歩包みつけられるために、
何にお金を使うべきだと思いますか?
なるほど、そうですね。
ちなみにそういう方々はなぜ、
作品が売れてるのかとか、
売れ始めたのはなぜなのかっていうところで、
その人だからなのか、
その作品だからなのか、
どっちなんですかね?
そこがすっごい不思議。
最近日本で言われるのはやっぱりその人?
岡本太郎みたいな形ですよね。
でもヨーロッパでも僕のマーケットがあって、
そこだと僕も行ってないし、
そのギャラリストっていうか、
ギャロー主が僕の魅力を間接的に説明して、
伝えてる形で、
作品兄貴、作品が好きでっていうことが多いので、
なんでしょうね、
どっちが成熟してる成熟してないとかいうアネではないと思うんですけど、
カルチャーなんでね。
そうですね。
なるほど。
じゃあ自分がどこのカルチャーで広げていきたいかになるのか、
広まっちゃったってとこですかね、そういう方々は。
広まっちゃった?
そう、なんかこう世界に行っちゃったみたいな感じなんですかね、
自分が思いがけず。
やっぱり戦略的ですよね。
やっぱ戦略的なんだ。
そっかそっか。
そういううまくいってる人っていうかね、
どういうふうに発展してっているんだろうっていうのを見ていくのは、
そうですね。
いいかもしれないですよね。
それを一緒に考えていける、
作品を購入させていただいた方とかにとも、
一緒にそういうものを作り上げていこうという感じではあるんですけど、
ただ個人としてただただメールを送って、
今度こういう大会ありますのでいらっしゃってくださいっていうようなことをする以外に、
何がもう少し近寄れる、さらに膨らませるかっていうのは、
たぶん一番芸大卒業して、
初めての個展っていう形ではなくて、
もう10年、15年続けてらっしゃっている方々がどうするかってことは、
たぶんすごい皆さん興味あると思うんですけどね。
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そうですよね。認知のためにどんなことされてるんですか、皆さん。
認知のため。
今でいうとこのSNSマーケティングがうまく動けば、
バズればっていうことはあると思いますよね。
はい。
なので、TikTokも含めてショート動画の質とか編集とか、
それは大事だなと思います。
そうですね。
なるほど。
すいません、いろいろメールが来て。
自分のこと言ってすいません。
でも興味があって、
やっぱりつながってる方もアーティストというか、
まだ全然アーティストというか、
これからクリエイティブなことでやっていきたいっていうこともやっぱり
ちらほらいるので、
作品とか、雑誌とかには全然ない才能がすごくあるので、
皆さんどういうふうに認知してその先。
僕の話ばっかりしたらすいません。
興味あると思います。
興味あると思います、この番組に来る方は。
どうでしょうね。
やっぱりアーティストの方は直感的だと思うので。
あれどう思います?
遠くへ行きたかったらみんなで行け、
遠くへ行きたかったら一人で行きみたいな話は、アフリカの。
あまり、なんかそういう座右の銘みたいなのありますか?
座右の銘はない。
挑戦し続けて成長し続けるっていうの。
なんかあれですけれども、
結構今まで一人でやってきたので、
最近はちょっと他の人とコラボしたりとか、
昨日もちょっとコラボでやってたんですけど、
あんな感じで協力することを最近覚えたんですね。
いいですよね。
そのスタンドFM、声で知っていただいている方々に、
少しこの横の広がりもできるなと思って、
できる限り僕もコラボしたいし、
コラボしていただいた方を、
コラボしてくださる方に紹介したいなとすごく思ってます。
いいですよね。
ちなみにHIKIKIさんは、
スタイフ以外に何かSNSはやられてるんですか?
インスタとYouTubeと、
YouTubeが今900人、もうすぐ1000人行こうと。
おーすごい。
それにさえ行けばね。
すごいですね。もうちょっと。
もうちょっとなんですよ。
ちょっと教えてください。
はい、もちろんです。
シェアしておきますね。
イエミリー先生はインスタと何かやってますか?
インスタとスタイフだけですね。
スタイフだけですか。
じゃあちょっとTikTok挑戦しましょうよ。
そんな感じで25分あっという間なんですけれども。
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本当ですね。
すごい楽しく話をさせていただいて。
なんか気持ち深く。
また1ヶ月後、1週間後、何でも構わないんですけれども、
キャッチアップしていただけると、
またイエミリー先生とやってるっていう風に思えていただけるので。
ありがとうございます。
ちなみにこのスタイフはどれくらいやってるんですか?
どうでしょう、ちょっと覚えてないです。
多分2年くらいやってるんだと思いますけど、
そんな毎日配信というわけではなくて、
別の方のアプリをやったりしてたんで、すいません。
あとポッドキャストに音源を上げさせていただくと思いますけれども、
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
では今日はスタンドFMのユミニン先生の
うれるコンセプト作成.fmさんにいらっしゃっていただきました。
ありがとうございました。
