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フェスティナ連邸、この放送は、スロースウィーズクリエイターズSWCのコミュニティメンバー、ワーパパCTO🦥がお送り致します。
先ほど久しぶりに収録しまして、めちゃくちゃ長い1時間弱の放送を致しました。
原稿を作って放送したんですけれども、原稿の文字数が14,800文字で、約15,000文字もある巨大なものを配信しましたが、
毒にはならないといいなと思いつつ、皆さんの暇つぶしになればいいかなと思っております。
その後、また改めて放送して、放送と言いますか、録音しておりますけど、
何を言いたいかと言いますと、自分の話を普段なるべくしないようにしているんですけれども、
というか、あんまり自分の発信はあんまり興味がないみたいなところもあるので、
あんまり自分の話はしていないんですけれども、とはいえ先ほどの放送をする上で、
なんでこんな放送をするのかみたいなのはあるかなと思いましたので、
ご説明できるといいかなと思って録音しています。
自分の中に2つ欲求があるなとは思っていまして、
さっき自分の話に興味ないみたいなことは言ったんですけれども、
とはいえ人に話を聞いてほしいみたいな欲求はありますと。
それが1つ目ですね。
自分の中でのクリエイティブは、ちょっと排泄物みたいな感じで、
出ないと気持ち悪いみたいな、お腹が痛いから出さないとしょうがないみたいな感じで、
クリエイティブしているものがあったりします。
ディファイのやつとかはそうで、
あと音声の編集ですね。
あれもちょっと排泄物っぽいみたいな感じで、
お腹の中に詰まっているので何か出さないと、
次のクリエイティブができなくて気持ち悪いみたいな感じでアウトプットしていました。
これは誰かに見てほしいとかいうよりは、見ていただけるには越したことないんですけれども、
何か出さないと気持ち悪いんで出したみたいな感じなので、
そういうものです。
ちょっと変な話で申し訳ないんですけれども、
とはいえ人に聞いてほしいみたいなのは別であると。
これはですね、この概念は誰かに理解してもらえるとすごくいいんだろうなみたいな、
価値を提供できるんじゃないかみたいなものに関してはすごく聞いてほしかったりするんですね。
その一つが先ほどみたいな概念の抽象化みたいな感じでモデル化したものをお伝えするようなもの。
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あるいは、この人はこういうふうな特徴があって、
こういうふうにめちゃくちゃすごいんだけどみんな気づいてなくないですかみたいな、
それすごくもったいないんじゃないですかみたいなのはすごく人に聞いてほしかったりします。
そういうものはアウトプットして聞いてほしいみたいなのがあるんですよね。
SWCで何で発信するかというとSWCの皆さんはかなり聞いてくれたり見てくれたりしますし、
リアクションもしてくれるので非常に嬉しく思っております。
これがですね、自分の会社でやるにしても、
聞いた後に退職される方とかもやっぱりいるので、
自分が発信した内容を受けてどう変わったかみたいなのをロングタームで眺めるみたいなこともできないので、
そういった面だとクリエイティブをしている方に届けて、
もしそれが響いて何かのクリエイティブの小屋市にしてもらえたらすごくいいなと思っています。
これが人の話を聞いてほしいというところの欲求でした。
もう一つの欲求があって、これは自分自身がどうありたいかとかどうなりたいかみたいな話なんですけど、
私自身はバフをめちゃくちゃかける人になりたいんですよね。
バファーと言いますが、
バフをめちゃくちゃかける人になりたいんですよね。
バファーと言いますが、
MMORPGとかでよくあるアタッカー、バファー、ヒーラーみたいなタンクとか、
そういうパーティーを組む中で役割がいろいろあると思うんですよね。
クリエイティブめっちゃ作る人とか、めっちゃ応援する人とか、
この人たちはアタッカーだったりヒーラーだったりすると思うんですけど、
そういう役割の中で自分はバファーであると思っているので、
バファーであると思っているんですよ。
誰かに何かしらのヒントだったりを与えることができたら、
それをもとにめちゃくちゃパワーがアップするみたいな、
そういったことで人の才能が発揮されるみたいなのにすごく興味関心が強くて、
なので何かしらの概念の枠組みだったりとかを与えて、
パワーアップする人がいたらめちゃくちゃいいなと思って、
ああいう発信をしてみています。
私自身がめちゃくちゃ憧れている人が2人いまして、
1人は歴史上の人物。
中国の文官なんですけども、
素漢戦争と言われる漢孝武と劉邦っていうお話、
聞いたことあるかもしれないんですけども、
その中で出てくる昌華という人。
漢字がすごく難しいんですけども、
漢字がすごく難しい漢字なんで、
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ググってもなかなか出ないかもしれないんですけど、
この人をすごい尊敬しています。
もうちょっと歴史の話をすると、
秦の始皇帝、キングダムの永世が、
彼が中華を統一した後に、
秦という国はその後2代目で潰れます。
この潰れる時に孝武と劉邦という2人のものすごい英雄が出てきて、
この人たちが一旦は協力して秦を倒すんですけど、
その後、この2者の間で争いをします。
どっちが勝つかみたいなところで、
活躍した主に3人の英雄みたいなのがいて、
1人は漢秦、この人は国師無双と呼ばれる、
後元になった人で、めちゃくちゃ戦が強くて有名という人。
もう1人は朝霊という人で、
この人は軍師として最高峰と呼ばれている人ですね。
これ勝手に両太郎さんって朝霊だなって思ってたりするんですけども、
そういった方がいます。
もう1人が昌華ですね。
これが漢の三傑って言われたりするんですけども、
昌華は何者の人かというと、
孝武というめちゃくちゃ強いライバルに対して、
劉邦という人が負けまくるんですよ。
勝てないんですよ。めちゃくちゃ強いんですけれども。
そこに対して平坦と言いますか、兵士を無限に送り込むんですよね。
そこにはもちろん食料とかも含まれる。
武器も必要なので、武器も食料も人材も送り込む。
これを無限にやり続けた結果、勝ったのが劉邦。
そしてその劉邦を支えたのが昌華という文官でした。
この人の生き方というか役割が個人的にはめちゃくちゃ好きで、
こういった昌華という優れた平坦のスペシャリストみたいなのに
慣れるといいなというふうに思ってたりします。
なので私は本質的には軍士ではないんですね。
全く持って全然苦手ですし、策略作るのとか。
もう一人の憧れている人は、エール株式会社の篠田真希子さんですね。
この方はリッスンという、
古典ラジオのゲストにも呼ばれた方で、
非常にご本人はマッキン勢でコンサルタントされた後に、
いろいろあって、今はエール株式会社というところでやっていますと。
で、その中で、
ご本人自体優れた能力の持ち主なんですけれども、
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そこでの戦いではなく、
人々をどう勇気づけるかとか、バフをかけるかみたいなところで働いている方で、
すごくかっこいいんですよね。
この人みたいになりたい、みたいなのはあります。
ということで、そういったところを目指しての一環として、
SWCで何か発揮できるといいなというふうに思って、
発信をしましたというところで、
これからも何か応援みたいな形で頑張れたらいいな、なんて思ったりしますし、
でもやっぱり自分自身が、
自分自身が、
とはいえ、クリエイティブもやっていきたいと思っております。
ということで、以上でございます。
ありがとうございました。