1. 産後鬱からウェルビーイングな働き方に。
  2. #208 fan and funが加速するフ..
2024-11-11 21:27

#208 fan and funが加速するファンビジ講座。

今回講座内容盛りだくさんだったので、まとまった順番にお話したいです。。。

▶安定感と信頼抜群な参謀ちはるさんの配信はこちら↓
https://stand.fm/episodes/671e02f02fdd2e42ea7bc0ad
ちはるさんがインタビューしてくれた記事です↓
https://ameblo.jp/chiharu-1623/entry-12874325517.html

▶︎爆速でお茶会も申し込みしてしまった音声コンサルタントあさひるさん↓
https://stand.fm/channels/638343c4b4418c968d7c2ac1

▶︎育休アドバイザーよしこさん、世界のYOSHIKOとしてマルチな才能発揮しています↓
https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd

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サマリー

ファンビジネス講座に参加しているワンママは、自己理解とビジネスの構築について模索しています。全体ズーム会を通じて得た気づきや同じ受講生との交流からの学びが共有されており、特に相互サポートの重要性が強調されています。ファンビジネスの講座に参加することで、メンバー同士の交流や学びの機会が増え、自己成長を実感しています。また、ユメチカフェスや武士コンといったイベントが計画され、ファンが楽しむための機会がさらに増えています。

ファンビジネス講座の概要
こんにちは、ワンママのエリィです。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くワンママが、
女性ホルモンとの向き合い方を見つめ直し、
自分らしく働いていくために模索する過程を放送しています。
今日は、私が今受講している茨城佳林さんのファンビジネス講座の全体ズーム会があったので、
そのお話も兼ねて、
近々開催される佳林さんのイベント関係もお知らせしたいと思って収録しています。
今回、全体ズーム会が商品設計のところになるんですけど、
私はですね、
佳林さんと先日個別コンサルをして、
無料セミナーをやろうと思っているので、
そのスケジュールを立てていました。
そこからですね、私がやっていきたいサービスみたいなのもなんとなく案がまとまってきたので、
その相談も兼ねて、
あとはそれを全体のズーム会で皆さんに意見をいただいてというような感じで進めたんですけど、
今回感じたことっていうのは、
私今までビジネス、一応ビジネスに関係ある自己投資を、
大きめの自己投資を2つしてきて、
今回のハンビジが3つ目なんですね。
今年、全部今年続けて受講してるんですけど、
01の人に対しても、ちゃんと一歩進めるコマを進めるように誘導して、
佳林さんもアドバイスをくれるし、
周りの人、その同じ受講生の人も意見をくれたり、
あとなんかこう、自分の得意なところを生かしてアドバイスをくれるんですね。
私みたいなタイプ、私みたいなタイプってどう説明したらいいかわからないんですけど、
なんかいろいろ、とりあえずやってみることっていうのはやってみるんですけど、
何が問題なのかがなかなかわからなくて、
本当に、例えばその勉強が、勉強に追いついていない中学生とか高校生とかって、
どこ質問したらいいかわからないってあるかなって思うんですよね。
それと同じ、私今そのビジネスがそんな感じなんですよ。
何がダメなのかっていうのが自分で検証できないっているというか、
なんですけど、それに対して佳林さんがまず絶対大変だと思うんですけど、
そのセンターコースの人に対しては本当に一人一人、個別にアドバイスをくれて、
本当に道筋を立ててくれるんですけど、そういうのをしてくれるし、
他の人も、私以外の人は結構、少し私より前を進んでいる人が多いので、
本当に与えてもらうことがすごく多くて、
この感謝をどうやってこの後返していけばいいんだろうっていう風に、
戸惑うぐらい、今はすごく恵まれた環境にいるなっていう風に思っています。
例えば同じファミリーコースのセンターを助行している千春さんなんですけど、
千春さんはすでにマネタイズにも成功していて、
今新しく商品また作ろうとされているところで、
千春さんはすごくきめ細やかなサポートみたいなのが、
どこにでもアドバイスくれるというか、
すごく戦略を立てたりするのが上手で、
しかもとっても話しやすくて、
何も言ってなくても助けてくれるような人で、
私の人生のフローチャートみたいなのを書いて、
自分にとって影響が大きかった出来事とかをそこからフォーカスして、
経験から得ている学びだったりとか思いだったりとか、
そういうのを見つけること、見つける作業を何回かしてるんですけど、
別の講座でもしてきたんですけど、
私の人生がそもそも散らかっていて、
私のこの人生は一体何の強みがある人生なんだろうって、
本当思ってるっていうか、思ってて、
しかもこれはどう繋げればいいんだろうって、
正直自分でもよくわからない靴にいたんですよね。
で、カリンさんも困惑するぐらいの情報量が入ってしまってて、
お片付けをしないといけないけど、
自分でももう片付けしようにも棚の作り方がわからないような状況だったんですけど、
それを千春さんがインタビューをしてくれて、
それを私の大学ぐらいからの特徴的なエピソードみたいなのを、
いっぱい質問形式でまとめてくれて、
それをインタビューをまず1時間半ぐらいしたんですけど、
その時話した内容を8センチぐらいの文章で、
2時間で書き上げたっていうのをすぐに出してくれて、
しかもその内容がちゃんと櫛が刺さったような感じで仕上がってるというか、
一応私の人間性がわかるというか伝わるような風にまとめられてるんですよね。
私びっくりしてすごくなんか人の人生だし、
そもそも人の人生でその人が何を思ってその行動をしたのかなんて、
わかんないじゃないですか。
わかんないけどそれを私よりちゃんと文章に出てるんですよね。
私が直接書くより文章に出てるんですよね。
それで私そのなんていうのかな、
なんでこんなこんな風に私を表現できるんだろうって思った時に、
千春さんが私に投げかけた質問がすごく深くて、
この時どうしてこういう選択をしたんですかとか、
そういうのを聞かれて今までそこを自分で掘り下げて考えたことなかったようなところをいっぱい聞いてくれたんですね。
私自分でもわかんなくて3日くらい考えたりして、
なんで私あの時こういうふうに行動したんだろうとか、
わかんない、なんで、別にあんまり深く考えてなかったような気がするとか、
すごい迷いながら考えたんですけど、
結局自分を理解するってその作業の繰り返しなんだろうなって思って、
私は一応別の講座でその自己理解を何回かしてるんですけど、
全然足りてないなって、その自己理解の深さとか回数とかも足りてないなと思って、
それを短時間で聞いてまとめてしまう千春さんはすごいなって本当にびっくりしました。
今後の展望と提案
その千春さんがまとめてくれた文章をノートとか雨風呂とかに出した時とか、
コミュニティの皆さんに見てもらった時に、
すごい温かい感想をもらえて、その感想をもらえたのもすごく嬉しかったです。
ただいい悪いとか面白いとかそういう表の感想じゃないけど、
サラッとした感想じゃなくて、
ここが良かった、こういうところがよく分かったみたいな、
私の人間性がよく分かったとか、私のYの部分がよく分かったとか、
あのそういうふうに書いてくれたのが本当に嬉しくて、
しかもやっぱり私のYの部分ってあんまり伝わってなかったんだなぁみたいな、
本当に今更なんだけど、
やっぱ伝わってなくて、これだけインタビューして書いてもらうことでようやく伝わったんだっていうのを思ったし、
よくそのキー教科の発信している人が感想をもらえるとすごく嬉しいって言ってたんですけど、
それがすごく体感できたというか、
人から反応があるとこんなに嬉しいんだっていうのも、
深い感想をもらった時にこんなに嬉しい気持ちになるんだっていうのも、
とってもいい経験になりました。
その経験とセットで味合わせてくれた手原さんに本当に感謝したし、
私ノートはアカウントだけ持っている状態で、
ほとんど何も何ていうのかな、記事書いてなかったんですけど、
ノートにも一応載せたら、
多分その手原さん周りの人だと思うんですけど、
がなんかそのハートの好きボタンみたいなやつをなんか結構押してくれて読んでくれてて、
それもすごい嬉しいと思いました。
意外とノートにも結構そのリアクションが割とあるんだなと思って、
それも新しい発見でしたね。
あとプロフィールのところとかは、
最近やっと更新、自分が何をしてる人が分かるように更新をしたつもりなんですけど、
なんか今、もっと音声コンサルタントでいいのかな。
または企業のサポートをされていく店の朝平さんが、
私前にセミナー特典でコンサルを申し込んだんですけど、
それのプロフィールをちょっと見てもらえることになって、
それも私が全然何を相談するか何も決めてなかった、考えてなかったところに、
先に案として転作でどうですかみたいな感じで案出ししてくれて、
しかもそれに加えてアドバイスがもう半分入ってるような提案をしてくれたんですね。
私はやっぱりその中学生、勉強が全く分かってない中学生の状態だったから、
それを相談するっていうことがまず思い浮かばなかったし、
その相談内容とかも提案してもらえてすごく良かったっていうか、
なるほどそういうところを直した方がいいんだっていうところすら気づいてなかったので、
すごくそういう先に言ってもらえる優しさみたいなのがすごく嬉しいし、
そのおかげで本当に一歩一歩進んでるなっていうふうな実感があります。
あとセンターコースじゃないけども、存在はほぼセンターみたいな感じの育休アドバイザーの吉子さんがですね、
本当いろんなことができる人、すごく可愛いキーホルダーをメンバーのみんなに作ってくれたりとか、
あとは本当に提案の量がすごくて、絶対この人会社でも絶対仕事できる人だっていう、
いたら絶対みんなに頼られるタイプの人なんだろうなっていうような人の方なんですけど、
ファンビジネス講座の効果
なんかそう、何だろう、吉子さんも気づいたことをすごくいろいろ先回りして出してくれるような人で、
本当にそういう人ばっかりなので、一遍に全部紹介できないのが悔しいんですけど、
なんか、コミュニティの質が高いって、こういうところからも学びがあるんだなって、
その先生からだけじゃなくて、その周りの人からも与えてもらうものとか、勉強になることをさせてもらえるんだなっていうのが、
すごく、なんだろう、払った以上の価値みたいなのをすごく今受け取ってるなっていうふうに思ってます。
何を見て発信すればいいのかじゃないけど、誰に向けたいのかっていうのも、
本当に頭の中でクリアにイメージできるようになったし、
わからなかったハウツーの部分とかを知れるのは本当にありがたいです。
やっぱりその人に合った、その人の状況とか、その人の性格に合ったアドバイスを受けられて、
かつ、ちゃんと目標設定みたいなところ、きっちり宿題を与えてもらえるような講座じゃないと、
なかなか自分で一人でビジネスを加速させるじゃないけど、
そのゼロイチを達成したりとか、次の段階に行ったりとか、そういう階段を上っていくためには、
ただ続けるだけじゃなかなか難しいんだなっていうのがすごくわかったし、
やっぱりこういう講座に入って、意味のある講座に入ってよかったなっていうふうに思っています。
イベントの計画
すごくね、だから充実していて楽しいし、
やっぱり同じ人に憧れて一緒に学んでる人っていうのはすごく、なんていうのかな、
真の部分が一緒というか理解し合える部分があるなと思って楽しく過ごせています。
そんな、ちょっと今日は半分も紹介できなかったんですけど、
そんなファンビジの魅力のあるメンバーが参加するユメチカフェスが近々迫ってきていて、
カリーさん主催のスタイフのイベントなんですけど、
これがすごいファンビジのメンバーもすっごい素敵な人ばっかり登壇するし、
それ以外の人も全部聞き逃せない、
押すのが大好きな私としてはどこでトイレに行けばいいのかわからないぐらい魅力にあふれた方々がユメチカフェスに出られます。
なので、ぜひカリーさんの案内を心待ちにしていてください。
もう絶対私もここは予定を抑えてスタンバイしようっていうふうに心に決めています。
またちょっともし会社に行くことになったら片耳イヤホン、片耳会社のイヤホン、片耳自分のイヤホンでちょっとなんとか会議してる風で頑張ろうかなっていうふうに思っています。
ファン美人生のリアルイベントも1月に予定されていて、このイベントの詳細というかテーマみたいなところがこの間のズーム会で発表されたんですね。
それまでは明日の自分を見つけに行こうっていう女性に向けたメッセージ、
かわいいメッセージが準備されてて、できれば私たちはこうねなんていうのかな、
みんながそういう気持ちになれるようにプリンセス的な感じで出るのかなっていうふうに思っていたらですね、
どんどんね雲行きが変わってきまして、
カニサから発表されたのは武士コンペティション、略して武士コンという名前で発表がありました。
はい、武士コンですよ武士コン。
どんだけ、どんだけ、あの、そう、ね、なんかイメージ。
ちょっと、あの、全然ね、そのスタイルのフェスとは全然ね、またね、あの、経路が変わって、
そう、みんな武士になることになったみたいです。
うん、すごい。
カニサはですね、えっと、最近、最近、あの、
あのですね、ネットフリックス?違う違う、ディズニーか。
ディズニープラスで将軍というシリーズ、映画のシリーズを見ていて、
ちょっと今武士にハマっているのもありましてですね、
結構講座の中でも武士用語がだんだん出てくるようになったんですね。
で、ちょうどその早々、もう、なんていうのかな、
みんな良くてみんないいみたいな、こうね、ふわふわした感じはもう終わりにして、
もう真剣にこう、みんな戦いに出よう、戦に出るぞっていう感じで、
一応私たちがこう戦う、戦うコンペティション形式になりました。
はい、そう、でね、そう、でもね、やっぱり面白いのが、
うーん、そう、面白いんですよね、本当になんていうか、
やっぱりファンビジネス講座の中に、
ファンが増えるのファンと、楽しむ方のファンが入ってるんですけど、
それでファン&ファンで楽しもうっていう風になってるんですけど、
私、そうそう、武士コンもね、もう出る方からするとですね、
本当に震え上がるような場になってるんですけど、
それでもですね、ちょっと、
なんていうのかな、センターメンバーに、
ちょっとこうね、カラー、イメージカラーみたいなのを付けてくれたりとか、
そう、なんかちょっとね、私はですね、
個人的にはまったちょっとポイントとかもあったりして、
すごく、なんだろう、ちょっと脱線しそうなぐらいワクワクが今募ってます。
なんかこうやって、なんだろう、コンペティションなのにギスギスしないって、
本当にカリンさんならでは、カリンさんだからこそできる空間作りだし、
すごくやっぱりメンバーの人がいいからこそ、
なんかそういう雰囲気になるんだなっていうのをやっぱり実感してますね。
そんなわけで武士コンの案内もまた始まるので、
それもぜひ皆さん、
私たちが戦う姿も見てほしいし、楽しむ姿も見てほしいし、
そしてなんか自分だったらこんな風にやってみたいな、
こんな風に挑戦してみたいなっていうのを見つけて帰れるといいなっていう風に私は思っています。
はい、ちょっと長くなっちゃったんですけど、
ファンビジコーダの振り返りと、
あとはですね、あのイベント関係のご案内させていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。
21:27

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