懸垂の始まり
はい、どうもお疲れ様です。
ちょっと雑談をしたいんですけども、
今日の雑談のテーマは、
懸垂です。
最近あんまり外出というか遠出とかはできないので、
出歩くといっても近所を散歩、運動不足になってしまうので、
近所を散歩したりすることが増えているんですけども、
なので、最近の趣味みたいな感じになってきているのが、懸垂です。
懸垂というのは、説明するまでもないかもわからないんですけども、
鉄棒にぶら下がって、そこからグイッと腕を曲げるっていう、
体を持ち上げるっていう、あの懸垂です。
多分今時は、なんかおしゃれな横文字で呼ばれたりしているのかもしれないんですけど、
僕はちょっとその辺を詳しくない。
なんか最近筋トレブームとかになったりするので、
なんかおしゃれな言い方があるのかもしれないんですけども、
僕は知らないので、懸垂ですね。
懸垂ですね、なんか昔はというか、
学生の頃、若かりし頃は、
なんかまぁ当然できる。
でまぁ、なんか10回が頑張ればできるか、ちょっと辛いか、
ちょっとごもかしごもかしかみたいな、
なんかそんな風にできていた記憶があるんですけれども、
これを改めてやってみようとするとですね、
鉄棒での減衰練習
全然できないっていう、ゼロ回っていうことにですね、
まあ衝撃を受けてというか、
もう体が衰え、筋力が衰え、
あと体重が増えて、
なんというか、もう老人になったなという感じに
ちょっと凹んでたんですけど、
めげずにですね、頑張って練習をやってます。
そのおかげでですね、最近やっとできるようになりまして、
とりあえず1回、たった1回と思う人もいるかもわかんないんですけども、
このゼロ回から1回の壁がですね、
めちゃくちゃハートルが高くてですね、
まぁまぁ大変でしたね。
あの本格的な減衰みたいなところだと、
全然体が持ち上がらなくて練習にもならないので、
なんか低い鉄棒が、
こうやって減衰をしようと思いながら散歩してるとですね、
近所にめちゃめちゃいっぱい公園があって、
その公園には大体鉄棒があるということに、
今まで全然考えたこともなかったんですけども、
改めて気づきまして、
散歩がてらですね、行って鉄棒にぶら下がっては、
足ついてるんですけど、
で、ちょっとなんか反則的な感じで、
減衰の練習をするっていうのを結構毎日やってます。
最近公園に行くと、
学校も休み、
今はもう、
あ、もう学校始まるのかな。
最近3月頭くらいから休みが長くあったようなので、
子供さんがいることも結構あるんですけど、
まぁ鉄棒が人気がないんですね。
ブランコとかそういうところは人がいっぱいいるんですけど、
ありがたいことに鉄棒は誰も使ってないので、
ほぼ独占状態で使えてると。
本当は理想を言うとですね、
昔で言うところのぶら下がり健康期。
ぶら下がり健康期で減衰やったら良くないのかもわからないですけど、
今時だとですね、家でも減衰できるマッシーンが、
名前は知らないですけど、あるみたいなんですけど、
そんなものを置く場所も、
買うお金もないというかもったいないというか、
いうところで、
近所にですね、ありがたいことに鉄棒がいっぱいあるので、
空いてるので、
それをですね、やって練習をしています。
そんなわけでですね、
最近は何とか2回ぐらいできるようになったっていうのが、
今ここって感じで、
これからも引き続き、
0回から1回に比べると1回から2回はだいぶん、
簡単に成長できたので、
この勢いでですね、
2回を3回、3回を4回という風に、
できる数を増やしていきたいなと思っている今日この頃です。
ということで、
今日の雑談は以上です。
