00:01

みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストとこへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。

どうも、こへいでーす。

エピソード253、3月3日、ひな祭りの流行りモノ通信簿でございまーす。
おーーー。
えー、あのー、前回言うの忘れてたんですけど。
え?
ジャパン・ポッドキャス・アワード。
あ。
発表されてましたね。

発表されてましたーーー。

うーん。

今年もノミネートはできませんでしたーーー。

なんか。
悔しいのーーー。
ポエムカテゴリーなかったよね、今年。

なかったのーーー。

悔しいのーーー。
それあったらいいけど。
なかったのーーー。
あと、ほうきせいカテゴリーもなかった。

なかったのーーー。

なんか、やっぱカテゴリーが合わないんだろうね。
ジャパン・ポッドキャス・アワードってね。

悔しいのーーー。

えー、ま、15月に入りましてですね。
えー、前回に引き続きまして。
あの、広告が今日もあるんです。

おーーー。

ね。ありがたいことに。

うん。

また、ポッキーさんの番組はね。
8番組とも、みなさん。
もうね、聞いて登録していただいた方もいらっしゃるんじゃないかなという風に思いますけど。

うんうん。

まあまあまあまあ。
あの、第2回はどんなぶっ飛んだ内容になってるのかっていうところは。
ぜひ、広告を聞いていただいてですね。
その後本編変えようと思いますけれども。

うん。

今日の本編で何をやるかを先に聞いてもいいですか?

あー、順番がぐるんぐるんいくねー。

今日は何をやっていただけましょうか?

今日はタイトル書いてますけども。
うん。
バルビーダの話をしまーす。

やってきましたー。
バルビーダの新製品の話をしまーす。

はい、私が我慢して。
元井、新製品の話はしないかなー?
新製品にまつわるアレの話をしようかなと思ってまーす。

期待してますよ。
まあまあ、本編もね。
あの、楽しみにしているわけですけれども。
えー、じゃあ早速。
広告を聞いていただいた上で、本編に入っていきたいと思いまーす。

さて、今週も朝日新聞ポッドキャスト、通称朝ポキさんのPRのお時間でーす。

イェイ。

前回はちょっとアレなクイズをしちゃいましたねー。

なんかいろいろ問題あったよ、前回。

うーん、ちょっとあのー、確かにいろいろ問題ありましたねー。

俺もちょっと予想外だったもん。
うーん。
なんか、うん。
あ、2問目やんないんだ、みたいな。

これはちょっとあの普通に反省しまして。
03:00

あの今回は、普通に紹介しようかなって思うんですよね。
それがいい。

ほんとね。

おねださんも言わなくても分かってますし、リスナーさんにも言われなくても分かってますよ。

うん。

初めから普通に紹介しろって皆さん思ってますよね。

こっちはそのつもりだからね、だって。
紹介を普通にしようかなと思ってるから。

いえいえ、分かってますよ。いえいえ、分かってます。
はいはいはい。
でもこう、ハヤツにとってね、広告ってこう、挑戦なので。

いやいや、チャレンジにするなよ。
広告という場を使って。

いかに普通の枠組みに収まらないでいられるかっていうのを競っております。

なんかあの、尖った中二みたいなのやめてくれる?それ。

えへへへ。
まあね、リスナーさんが広告を聞くたびに、おいおい、ハヤツマジかよって。
それちょっとやりすぎなんじゃないの?って。
広告の人さんには怒られんじゃないの?
あいや、ギリギリ、ギリギリ大丈夫かな?みたいなことを思われ、こう、スレスレで生きていきたいんですよね。

いやなんか、いろんなそのグループの人たちがちらつくからちょっとやめてくれる?それ。

スレスレで生きていきたい。ギリギリで生きていきたい。

生きてくなよ、おい。

そういうスポーツ性を広告案件に感じております。

感じなくていいのよ、そのスポーツ性を。

しかし!
はい。
今回はちょっと一旦ね、一旦普通に紹介してみようかなと思いまして。
それがいいと思いますよ。

前振りじゃないですよ。前振りじゃね。
あー、そこね。はいはい。

朝日新聞ポッドキャストを普通に紹介しようかなって思ってます。
はい。
私、反省しております。

なんか前回からその女子キャラが続いてるけど、それは一体何なんでしょうね、それはね。

えー、朝日新聞ポッドキャスト、通称朝ポッキュデオですね。
はい。
現場を知る記者の方を通じて、よりリアルな情報が伝わるニュースの現場からをはじめ、
メディアの今と未来を語るメディアトークなど、計8番組を配信中です。

うん。

朝日新聞の記者がテキストでは伝えられない現場のリアルな情報を分かりやすく解説してくれる素敵な番組となっております。

素晴らしい。

さて、朝日新聞ポッドキャストですが、番組が複数ございまして、

はい。

それぞれ番組に出演している方は違っていたり、一部同じ人が出演していたりするわけですけれども、

うん。

かなり出演回数が多い方の一人に、神田大輔さんという方がいらっしゃいますね。

まあまあ文字面とかね、見ますよね、神田大輔さんね。

朝日新聞ポッドキャストの神田大輔さん。

はい。

たぶんね、リスナーさんの中にもね、知ってる方いるんじゃないかなって思うんですよね。

うんうん、そうだろうね。

朝日新聞ポッドキャスト、8番組あるっていう中で、聞いてるとね、どれか一つでも聞いてると、かなりの確率でエンカウントしますからね。

エンカウントって言わないんだよな、その場合。

かなりの率ですよ。

まあまあ、あるきゃ当たるぐらいの感覚。

まあまあ、代表するぐらいの勢いだと思います。
06:00

まあそうよ、だって普通にどれかの番組流しててさ、神田大輔さんの声を聞かないことの方が珍しいんだから。

うーん、そうですね。
でまあ、僕、後編はですね、この神田さんが好きなんです。
神田さんってね、おじさんなんですけども、別におじさんっていうのは悪口ではなく、すごくフラットな意味でおじさんだと思ってるんですよ。

フラットな意味でおじさん?

ええ。悪口ではなく、フラットな意味でおじさんだと思ってるんですよ。

いや2回目言わなくていいの別に、同じこと2回言ってるから。
フラットな意味でおじさんってどういうことなの?
いい意味でも悪い意味でもない、フラットな状態のおじさんってこと?

ええ、フラットに、ニュートラルに、まっすぐにおじさんだと思ってます。

はい、まあまあ、いいんじゃないですか?

そして、後編はですね、おじさんがぼやく番組が好きなんです。

まあまあ、何個かね、あげてる番組さんもだいたいおじさんがぼやいてますもんね。
もう一度言います。悪口じゃないんです。
フラットな意味で言っております。

聞いたよ、もうそこ。
おじさんがぼやく番組が好きなんです。

いや分かって、2回目なんだよ、それも。

神田大輔さんはおじさんです。

だから何回言うのよ、それ。

後編はおじさんがぼやく番組が好きです。

ああ、なるほどね、そういうことね。

あの、リスナーさんには難しいかもしれないんですけども、
数学の知識をひけらかして証明しますね。

まあ、なんかそんな感じの雰囲気は聞こえてきてたよ、ちょっとね。

AイコールB、BイコールC、すなわちAイコールC。

はい。

すなわち、後編は神田大輔さんがぼやく番組が好きです。

朝ポキだいたいそうだけどね。

そうなんです、だいたいそうなんです。

だいたいそうなっちゃう。

そうなんですよ、どれを聞いてもだいたいぼやきが聞こえる。

つまりCイコールDも来るってことね。

ええええ。

すごいじゃん。

後編は朝ポキが好き。

ってことですね。

ここまで繋がりますね。

なるほどね、QEDですね。

証明終了ですよ。

証明終了でございますよ、これは。

朝ポキさんの中でも知名度が高いであろう番組、ニュースの現場からメディアトーク。
この辺が僕もPRのお話をいただく前からも普通になんとなく聞いてたりはしたんですよね。
全部とは言えないですけども、つまみつまみ聞くみたいなところはあるんですけども。
そのつまみつまみ聞くってなるとだいたい神田さんがいるんですよね。

まあいるよ。

で、声は気づくわけです。
このおじさん好きって。
そしてもう一個エピソードを聞こうかなって思うときに、もう狙い撃つわけですね。
神田さんがぼやいてそうなエピソードを聞こうと。
09:02

この話多分神田さんぼやいてるなって分かってくるわけね。

このタイトル多分神田さんぼやいてるな。
概要欄に出演に神田大輔って書いてる、やったねみたいなね。
これはもう大好物だねって思いながら聞くわけですよ。

だいたい三行目のうちの一行目ぐらいに神田大輔っていう文字面見えてきますよ。

もうね好きなのよねあの人ね。
すぐ声真似とかしちゃうしね。

そうだね、まあまあ。

しちゃうし、私たちの時代はねみたいなこと言っちゃうし。

あー言っちゃうね。
あーたわねみたいなこと言っちゃうのよ。
なんかね分かる、うんうん。
なんか、こう、愛着の湧くおじさんって感じだよね。

ええ、もうなんか、これこれ!ってなるのよ。

まあ、確かにね。

こういう語り口好きな人はね、多分ね、どっぷりよ。
朝ぽきどっぷりよ、もう。

なんか、個人的にはね、
こう、神田さんのこの、まあ、喋り方とか、あとちょっとたまに毒づくところとか、

うん。

なんかもう、自分の言いたいことをスパッと言うところは、
若干、小平さんに似てるのかなと思ってましたよ。

そうなの?

うん。多分、ご本人は気づいてないと思いますけど。
そうなの?

そんな、光栄だなあ。

まあまあ、でも、小平寄りなんじゃないかなと思ってたよ、僕はね。
そうなの?
うんうんうん。

まあ、大体ね、こう、一人で出るっていうのは多分ないんじゃないかな。
僕は聞いた中で、多分、一人で喋ってる時ってないと思うんですけども。

まあ、大体、ゲストの方と二人で喋ることが多い感じ。

そうそう、それこそ、こう、記者の方呼んで、
まあ、神田さん中心で話を回しながら、記者の人にこう、話させるみたいなね、こう。

あるね。

あんた、ああ、どう思ってるの?みたいなことを言わせるみたいなことが続くわけですけども。

そうね。

もう、なんか、たまにこう、ちょっと内輪のりというかね、こう、
内輪のりって言うと失礼かもしれないですけども、
まあ、多分ね、こう、対面で話していて、
はいはいはい。
あの、まあ、もともとこうね、初めて話す人、相手柄じゃないから、

うん。

あんた、いつもそうだよね、みたいなこと言うみたいな場面があったりすると、
うん。
大好物なのよね、これね。ああ、いじってるみたいなね、こう、すごいいじってるじゃん、神田さんみたいなことになるのよ。

いや、わかるよ。わかる。すごいわかる。

うん。

なんか、楽しそうだなって。
おじさんがはしゃいでるなって。
そうそうそう。

あの、なんかこう、あの、なんか、羨ましくなる。この空間いいなって思っちゃう。

わかる。なんか入りたくなるね、感じがするよね、しゃべってるとね。

そう、あの、僕もね、普通にこう、日中はこう、サラリーマンとして働いてますけども、

はいはい。

いじらん、そういう和やかな雑談ってあるようでないからね。

まあ、そうか。
あと、なんか神田さんみたいなおじさんっていそうでいないからね。

そう、いそうでいないのよ。

そうなんだよ。

で、いたとしても、なんかこう、殺伐としてる場面とかあったりするから、

あ、そうか。

ちょっとあの、こう、素直に話を楽しめないのよね。

まあまあまあ。

いや、ちょっと今、僕余裕ないんす、とかいう場面とかあるとね、こう、

あ、まあまあ、そりゃそうか。

あの、たとえ神田大輔さんにいじられてるとしても、ニュータルに楽しめないのよ。
12:02

ここで朝ポキを聞くっていう、一線隠した感じ?
あの、すごいニュータルに楽しめるね、こう。
なんか、すごい熱量を持って神田さんを語ってるね、君は。
こう、あの、番組の内容を語らず神田さんを語るってちょっと、
あの、ちょっとこれもあれちょっと切り口間違えたかなってちょっと思ってるところありますけどもね。

いや、でもね、これ朝ポキを聞いたことある人だったら、誰しもが思ってることだと思う、これは。
だから聞いたことない方は、え、神田大輔さんどんな人なんだろうっていう切り口から聞いてもらうのがね、
良いんじゃないかな、こういう。

そうですね。騙されたと思って聞いていただくと、この人が神田さんねーってなるから。

そうねー。

うん。

でね、ちょっとね、個人的にはね、
今回はやっつーはね、ほんとありがたいことに広告っていう形で、

朝日新聞ポッドキャスターさんと設定を持たせてもらってるわけですけども。

まあまあそうですね。

なんかね、最近ね、あのー、神田さんいろんなポッドキャスター番組さんにゲスト出演してるんですよ。

あ、まあそれはちょこちょこ見てましたよ。

まあなんか、この広告音源が流れてるタイミングではちょっと時期がずれてるかもしれないんですけれども、
僕が普段聞いてる他の番組さんだったりとか、
Xとかでね、神田さんがゲストに出ました!みたいなことを言ってる投稿とか見てると。

見る見る。

なんかすごい、今この2月とか、たぶん3月もなのかもしれないですけども、
すごく神田さん精力的に出演されてるの。

ゲストマンスなのかな。
うん、なんかほんとにあのー、補足しきれないレベルでいろんな番組に出てきてて、

あれ?うちは?ハヤツンは?あれ?

なんかこう、別に恨めしいとか思ってるわけじゃないんですけども、

広告業務をオーダーいただくっていうなんか、絶妙な距離の取り方をされたなと思ってまして、
あれ?あれ?って。

なるほどね、ハヤツンはゲスト出演ではなく、広告を一旦出して距離を取ろうと。
そんなこと思ってるか、おい。

あれ?って。ゲストに来るとか、そういうのじゃないんだ。

それはそれでちょっと面白いけどね。

たぶん神田さんは思ってないと思いますけども、
いや、報酬払うから話すのはちょっと遠慮しようかなみたいなこと。

近づいてこないでくれってこと?

あれ?そういうこと思ってます?みたいなこと。
そんなことないから別に。

いやいやいや、でも、そうね。
なんかこれをきっかけに絡んだりとかできたら面白いですよね、でもね。

神田さん好きって思ってるんですけども、
まあ正直にこう、ハヤツンって中途半端に真面目で中途半端にふざけてるからな。

そうなんだよな。

なんか神田さんだって朝日新聞っていう立派な看板を背負ってるからな。
15:05

そうよ、でかいのあるわけ。
ただ、背負ってる割に結構自由だよ、神田さん。
それは番組を聞いてて思う。
神田さん自由だなって思うもん。
そこがいいんだろうけどね、僕たちとしては。
そうですね。
そこが押せるというかね。

ただ、ハヤツは神田さんとお近づきになりたいと思いながら、
間合いの詰め方がわからないっていうのが現ステータスでございますね。
難しいですわね。
一生懸命広告を頑張らせていただいておりますのでね。
どうか何かのきっかけにお近づきになれれば嬉しいなって思っておりますけれども、
まずはリスナーさんが神田大介さんの番組を聞いていただきたいと思っておりますからね。

そうね、これはそう。

広告案件をいただきながら、定欲その広告案件を通して神田さんにラブコールを送ってるだけになっちゃったけどね、今回。

あれ大丈夫かなこれ。本当に大丈夫かな。
朝日新聞ポッドキャスト朝ポキは、
Apple Podcasts Spotify、Amazon Musicなど主要ポッドキャストアプリで配信中。
概要欄に朝ポキページのURL、番組のURLを記載しておりますので、
お使いのアプリから気になるエピソードを聞いてみてください。
記者の方の熱量や現場の臨場感が伝わってきますので、
ニュースの解像度がぐっと上がってリアルな情報を知ることができます。
以上、朝日新聞ポッドキャストのご紹介でした。
朝日新聞社さん、スポンサーありがとうございます。

本日はリベイカーの話をします。

来ました。

うーん。

ついに来ました。この待ち望んだ感ね。

バルミューダからの新製品リベイカーの話をします。

いやー、なんとなくSNSでやっぱりみんな報告してくれるので、
なんでかわかんないですけど、
あやつって検索するとその時期すっげー出てきたから、
それが出てるのは知ってるんですよ。
なんとなくどういう製品かっていうのも、
チラッと目に入っちゃうわけですよ。

入っちゃうんですか。

入っちゃいます。ただ、ただね、

やっぱりポエムがあるかないのかっていうところは深掘ってないですし、

だからもしあったとしても、
やっぱり読んでないで今日参戦してますっていうところだけ、

冒頭にお伝えさせていただきたいなというふうに思いますけど。
なるほどー。
情報統制がある程度はされているというわけですね。
皆さんはバルミューダのホームページ見ました?
18:00

見ましたか、皆さん。

今日ね、製品の特徴とか、機能とか、値段とか、
気になるところありますよね、皆さん。
新製品って言われたらね。

それだって家電の話するんですから。

プレートプロ以来ですからね、新製品。

本当だ。懐かしい。

そんな新製品が出るわけですから、
いろいろ気になる情報があるわけですよね。
そもそも発売日いつなんだみたいなこともありますよね。
あるある。
今日そういう話一切しないので。

早通だなー。

気になることがあった場合は、公式ホームページを見てください。
そうですね。

そこが確実ですからね。

今日話をするのは、開発ストーリーというページのご紹介をしようかなと思うんですよね。

ということは、今回はポエモがあるということですか?

今回はあります。
おめでとうございます。
開発ストーリーありました。

前回はなかったのに。
ありました。
え、逆に前回なんでなかったの?

前回は、シェフが作ったからですよ。

岡嶋さんに、もうそこは全部委任したわけだ。
で、お前が書けと、開発ストーリーを作ったんだから書けなよって言ったけど、
いやいや、僕はそんな腕ないですからって断って結局対談形式になったんだ。

まあ、そうですね。多分そんな感じじゃないんですかね。
どういう経緯があったかわかりませんけれども、
ザ・プレート・プロの頃はそういったものはございませんでした。
なんで、世間的にも、流行通的にも、ザ・トースター・プロ以来の開発ストーリーなわけですね。

ちょっと期待しちゃうな、今回のポエム。

トースター・プロの話をしたの、流行通的にいつだか皆さん覚えてますか?

え、もう2年前とかじゃない?

そうなんです。トースター・プロの話をしたのは、
エピソード176。

結構前だな。

2022年9月11日ですって。

じゃあ本当に2年前か。1年半くらい前か。

長かったね。苦難の時代でしたね。

何の苦難かはわからないけどね、それは。

先週のオムニバスハヤツの中でもね、バルミーダという会社を危ぶむ空気感があるよね、みたいなね、そういう話がありましたけどもね。

ありました、ありました。

冬の時代が長かったよ。本当に長かった。

いや、ただ今回のポエムがあることによって、春になるのかどうかはわからないよ、でも。

なるほど。

内容によるからね。

でもちょっとね、皆さんにも開発ストーリーを触れる前に、
21:04

製品の特徴とかそういった部分のところを話さないといったんですけども、
ここだけはちょっと触れておかないとなと思っているところがあるので、
皆さんもね、ハヤツからバルミーダ情報を摂取する身として、
ちょっと入れといていただきたい部分があるので、そこだけちょっとお話しさせていただきたい。

わかりました。

僕今回というか、いつもバルミーダの話をするときは、

バルミーダ、ザ、なんとかかんとか、アーティスト、テラオゲンティ、ヒタロウ、スウジ、みたいな形で書いてるんですよね。

書いてあります。
毎回このタイトルというか、バルミーダをカタカナで書くか、アルファベットで書くか、
そして製品をカタカナで書くか、アルファベットで書くか、
悩ましいなーって毎回思いながら、どっかから切り替えようかなと思ったりもしていたことも何度もありましたけども、
なんやかんやバルミーダをカタカナで、その次にザ、なんとかかんとかっていう部分をアルファベットで書いてきたんですよね。

はい。

これは、バルミーダって検索をするときにカタカナで書く方が多いなっていうことからそうしてるんですよ。

なるほど、なるほど。

ちょっとね、僕もね、少しでも引っかかればなって思ってる気持ち。
ちょっとやましい、ちょっと申し訳ないですけどね、ちょっと浮ついた心があるもので、
いいんです、いいんです。
バルミーダって書くときは、ちょっとここをカタカナで書いておこうかなーみたいなことを思ってる気持ちがあるんです。
で、多分皆さん意識していたかどうかは分からないんですけども、バルミーダの製品って、製品名結構ばらつきあるんですよ。

あるね、ある。

例えばですけども、バルミーダ・ザ・トースターって、バルミーダ・ザ・トースターっていう製品名なんですよ。

うんうんうん。

ザ・トースターじゃないんですよ。

バルミーダ・ザ・トースターね。

そうなんですよ。これで製品名なんですよ。
だからカタカナでバルミーダ、アルファベットでザ・トースターなんて製品どこにも存在しないんですよ。

そうだね。

だから僕は嘘をついてるんです。

嘘じゃないけど。

これは懺悔しなければならない、ずっと思ってるんです。

そんなに?そんなになの?

さらに言えば、バルミーダ・ザ・トースターにおいてはバルミーダ・ザ・トースターという製品名なんですけども、
例えばグリーンファンにおいては、バルミーダってつかずザ・グリーンファンが正式名称なんですよ。

はいはいはい。

バルミーダ・フォンにおいてはバルミーダ・フォンが正式名称なんですよね。
うん。
このバラつきと毎回向き合いながら、どうすればいいんだ、ゲンってずっと思ってきたんですよ。

なんでそんなバラつきがあるんだろうかね。

ここの答えは僕には持ち合わせていません。
そりゃそうだ。
ただ、今回新たな悩みが出たんです。

え?

今回はリベイカーっていう製品なんですよ。
はいはいはい。
24:00

製品名称はリベイカーなんですよ。

ザはつかないのね。

ザもつかなければバルミーダもつかないんです。

あ、リベイカーだけか。そっかそっか。

リベイカーなんです。
はあはあはあ。
僕は今日これまでの通例に従ってカタカナでバルミーダって頭につけています。

うん。

そしてアルファベットでリベイカーってつけています。

うん。

これは製品名称とは一致しないんです。

まあそういうことね。

どうかご容赦ください。

え?そこを?こんな長尺で謝ったってこと?

決して気づかずに適当にタイトルを打ってるわけではないんです。

あ、でもそこをわざわざ言うってことはなんかあるのかな?

バルミーダの情報を知っている人にちょっとでも引っかかればなーって思っている気持ち。
僕のこう浅はかな気持ちがこの心の迷いがこのエピソードタイトルを歪めているんです。
どうしてもバルミーダってカタカナで書いておきたいし、テラオケンって書いておきたいんです。
ここをご容赦いただきたい。

違う。誰も怒んないからそれで。
え?
お前揺れあるだろーって怒ってくる人いないから。

いやだってこうお前バルミーダの話散々してるけども製品名適当につけてるだろタイトル間違ってんだよってもうみんなずっと思ってたでしょ実はね。
いや誰も思ってないよ。
この製品はバルミーダってつかないしこの製品はザカつかないんだよみたいなこういろんな気持ちがある中で毎回一貫してこうバルミーダって頭にカタカナでつけているっていうのがこう実は皆さん気に入らなかったでしょう?

いや逆にそれ気に入らない人がいたとしたらこの世でゲンだけだよ多分。
違えよその名前!と思ってたらゲンだけだよ。

あーでもそれはそれでまた悲しい悔しい。

いやだって仮にね、ちょっと待って仮にそのバルミーダこれはザご飯だよみたいなこれバルミーダつかないでリベーカーだよって思ってる人がいたらそれは俺たちよりもバルミーダのこと知ってる人だから。
聞く必要ないのようちの番組なんか。
ファンなんだからそれもう。

そうですか。

いないんだよなそこ。
そこ今までお便りで来たこともないしやな。
これなんか表記違いますみたいな。
言わないんだよ誰も。

そっかー。

言わないです大丈夫ですよ。

関与なんだなーありがとうございますねー。

こんな長尺でそこ謝る人ないですから。
それでクレーム来たらどうしよう。

言わねばならないと思ったんです。

なるほどね。

まあじゃあ逆にねこうマメ知識とね今回はザもつかなければバルミーダもつかないリベーカーという製品名なんです。
はい。
皆さんもねこれから家電量販店とかでね見かけた時にバルミーダリベーカーが発売されましたみたいなこと言ってたりするとねそれ間違いですんでね。
いや違うこれはバルミーダって会社が出してるリベーカーっていう製品名だからねって優しく悟してあげる。
うっかりすると家電量販店の店員さんも間違うかもしれませんからね。
27:02

それ俺が前やったビリールと同じ現象が起きてるじゃんそれ。

えーまあそういうこと。

BDRじゃないんですよみたいな。
でもみんなこぞってBDRって言ってるみたいな。

そうですね。
そこでどういうふうに正しい名前と向き合うかが空気軌道を読む力と合わさってね難しい生き方ですよね。
なるほど。

でもそれあんまり言いすぎるとハラスメントになりますからね。
そういうことなんですよね。

気を付けてください。
難しいとこですね。

名前間違いハラスメント起きますからねこれ。

正式名称ハラスメントきますからね。

怖いですからねハラスメントは。

というわけで。
はい。
謝罪タイムが終わりました。

長かったな謝罪タイム。

すいませんじゃあひなさんこれからも間違い続けるんですけどもどうかご容赦ください。

今日もしかしてポエム短いとかそういうことあったりする?

今回は開発ストーリーのあるものをご紹介していきたいと思うんです。

毎回だけどね別に。

皆様こう開発ストーリーを鑑賞するのは2022年以来なんですよ。

まあまあそうね。

申し訳ないですけどもお作法を忘れている方もいるかもしれないので改めてちょっとご説明させていただきますけども。
この流行り物通信簿というものはこれからねバルミューダの有名企業のバルミューダの新製品の情報をお届けするんですけれども。
はい。
製品の特徴とか機能とかどういう魅力があるのかとか逆にこうご注意ポイントがあるとかデメリットがこんなところにあるよみたいなね。
こう家電情報を真っ当に伝える番組であればやるそういった情報のところ一切触れません。
うん。
触れない代わりに。

代わりに。

開発者のデザインチームのオサの寺尾健さんの心のきびにフォーカスを置いて。
うん。
その心のきびが詰まった開発ストーリーという物語を鑑賞していこうと思うんですね。

この番組で心のきびっていう単語聞きすぎてこの前押し話でも心のきびって言っちゃったから。
どこで使うんだと思ったけど。
あったわこの場面だみたいな心のきびがみたいな。

大丈夫かなラビさんに伝わってるかな。
多分伝わってねえと思うんだよな。
ユカプさんギリ分かってくれると思うんだけどラビさんに伝わってねえと思うんだよな。

心のきびってなんやねんってみんな思ってるからなこれ。

多分ラビさんが腹の内で思ってるよな。何言ってんだこいつってね。本当に思ってると思うんだよね。すみませんね本当にね。

すみませんね本当に。

本当にうちのオネスがすみませんね本当にね。

いや俺のせいじゃねえだろそれ。聞いてんだよ俺はずっと心のきびを。

まあでも寺尾の健君の心のきびを追っかけていきたい。
はい。
2年ぶりにね。2年ぶりに追っかけていきたい。

いや楽しみ。

ザ・トースタープロ以来のね。
うん。
そしてその心のきびを鑑賞する術としてはバルミザのホームページの中に書かれているその開発ストーリーを丸ごと削ることなく読み上げていきたいと思うんですけれども。
30:04

毎回ですね。
頭に段落の見出しをご紹介していきます。
はい。
オネスさんにはねまずその段落の見出しから何かどういう物語が巻き起こるのかそれを感じ取っていただきたい。ただもう時間がないのも分かってるので今日短く聞きたいと思ってますよ。

はい。

そんなわけでまずは段落の見出しからご紹介させていただきます。
お願いします。
最初ねこうまずイントロ文があるんですけども。

うん。

第一段落は丸ごとソーセージ。

え?

第二段落はディベイクとの出会い。
え?
第三段落は一番最後に食べたい料理について。
第四段落は自宅でカツカレーを楽しむ最良の方法。
最終段落第五段落は極めてシンプルな理由。
以上です。
どうですか皆さんこの見出しビビッとですね。

なんかあのすごい行ったり来たりしてる感じがすごいけどね。

行ったり来たりこれは興味深い表現ですね。
何が行ったり来たりしてるんですか骨さん。

なんか一番最初にまず突拍子もないのが来てるじゃないですか。

丸ごとソーセージ。

丸ごとソーセージ。
だけ?え?タイトルそれだけ?みたいな。
第二段落何でしたっけ。

ディベイクとの出会い。

ディベイクとの出会いね。
でその次なんかカツカレー売るんでしょ。

その次は一番最後に食べたい料理について。

一番最後に食べたい料理か。
でカツカレーか。

自宅でカツカレーを楽しむ最良の方法。
なんだろうな執筆してんのかな。
ラノベなのかなみたいな。
楽しみになっちゃうね。

いやラノベのタイトルじゃないんだよそこ。

なんかこう2024年冬アニメ版公開予定みたいな。

しないしない。

わーすごいわー12話でえーみたいな。
主題歌ヨワソビうわーみたいな。
うわーみたいな。

誰も見ないでその訳わかんないタイトル。

え?おしのこ超えるぞみたいなことなりそうだよね。
うわーって言って。

原作テラオゲンって出るの。

原作テラオゲンヨワソビが歌詞書いてるってこううわーって。
カツカレーみたいな曲うわーみたいな。

そんなストーリーなんだそれ。
いやいやでもなんか。

BGMが2億回再生うわーみたいなこう。

でもまあまあ今の流れで言ったらなんとなくもうわかりましたよね皆さんね。

わかりました?

もうわかる簡単よ。
今回ちょっと異様に簡単すぎない?原曲にしては。

ちなみにどんな感じ想像してますか?

だってもう流れがわかったじゃない。

やっぱタイトル聞けばねやっぱりわかるんですよもうこんなのが。

でもあんまり僕が言っちゃうと時間かかっちゃうのでもう先に言ってもらっていいですか。
33:03

まあ今日はね広告パートまでね。
ひときわ長くなりそうだったね確かに。
今回の広告15分ぐらいあるからね。
じゃあ皆さんもね見出しだけをご紹介しましたけどもこれから本編を入っていこうかなと思いますんでね。
どんなお話が巻き起こるのかそして彼の心のきびを感じながらお楽しみいただければなと思います。
それでは行きましょう。

リベイカー開発ストーリー。

バルミューダーザ・トースターの開発から10年。
新たに提案するリベイカーは美味しさを追い求めたバルミューダーが自信を持っておすすめしたい道具です。
その開発ストーリーを紹介します。

バルミューダー代表テラ王府県丸ごとソーセージ1973年生まれ茨城県育ちの私にとって中高生時代丸ごとソーセージ過去山崎製パンはスニッカー室に並ぶ重要なエネルギー源の一つでした。

熱い日も寒い日もこれまでの人生で一体何本食べてきたことがわかりません。
自分の体の数パーセントはきっと丸層でできているでしょう。
丸層をトースターで焼いて少しこんがりさせて熱々で食べたいと少年の頃から願ってきましたが従来のトースターでは真っ黒焦げになってしまいます。

叶わないと思っていた願いを叶えてくれたのは自分たちが開発したバルミューダーザ・トースターでした。

以上です。
どうですかこれ。この愛どうですか。丸層ですよ丸層。

丸層を略すなよ。丸ごとソーセージ丸層を略すなよ。

丸ごとソーセージはスニッカーズと並ぶ重要なエネルギー源の一つでした。
知らんけどね。茨城県生まれの1973年生まれのスニッカーズも出てきたよ。
すごい情報が突然バンバン飛び込んできた。
1973年生まれの茨城県育ちのゲン君にとって丸ごとソーセージとスニッカーズは重要なエネルギー源の一つでした。

偏りすぎだろまず。栄養源偏りすぎだろ。ちょっと変色せずに食え。もうちょっとちゃんと。

ゲン君も中高生時代あったんだ。それあったよね。だって高校中退したもんね。うわーみたいなね。
36:01

えー中退した時の高校の時に丸ごとソーセージいっぱい食べてたんだ。うわーみたいな思い浮かぶ。

そこまで思い浮かんでる人結構ヤバい人だけどね。ゲン君の情報ありすぎだろそれ。すげーな。
ビーチファイターズの頃も食べてたのかなーじゃないわ。

そうだよねーイタリア行った時食べたかなーみたいなねー。イタリアじゃねーよスペインだよー。食べたかなー。
で体の数パーセントは丸そうでできてんの?できてるんですねー。

俺が一番嫌な言い方するじゃん。なんか俺の人生の半分はワンピースでできるわみたいな。
うしぺれーなおめーの人生みたいな。そんなポエムに書くなよ。マジか。

非常に伝わりやすい表現方法ってことですね。

それを普通のトースターでは丸焦げになっちゃうけど、うまく食べれるようになったのは自社製品ザ・トースターだったよーっていうのが第一弾落ね。

そうなんですー。どうですかこの入り。

なんかなんだろうな、冒頭の入りはやっぱりゲン君っぽいなと思ったけど。

安定の昔語り。

なんか今回元気だったよね。

元気だった。

あの第一弾落がすごい元気なイメージを受けました僕は。

悩みからスタートしてないってことですか?

そうなんかさ、丸層って略しちゃうし。
それを食べてた当時のゲン君のテンションだなって思ったわ。

そうですねー。
確かにネガティブさをあまり感じない一弾落目でしたねー。

まあまあ黒焦げにしちゃったよっていうところはもしかしたらネガティブな要素かもしれないけど、なんか第一弾落でさ、もうそれをうまく焼けるのはうちの製品なんですっていう解決まで見えた。

そうですね。

なんか第一弾落でテテーン感がさ、ハッピーみたいな。

まあそうですね、言いたいことはわかりません。この弾落だけで気からケツまで行っちゃってるんですよね。気象転結すんじゃってると。

そうそう、だからこの後何が続くのかっていうところはね、タイトルから推察できるけど、今までとちょっと違うなっていう感覚ではあるかも。

まあそうですね、差しのいい骨押くんさすがですねー。
ただ逆に言えば、リスナーさん皆さんも気づいておりますか?

丸層、そしてスニッカーズ。

この2つの単語が出てきましたね。
皆様はもう彼の暗示にかかってますよ。

何だろう?

皆様はもう丸層とスニッカーズのことを忘れられませんからねー。

確かにそうかもしれない。

この暗示、抱え玉は次の弾落に行きましょう。

怖い怖い。

リベイクとの出会い。
BTT、バルミューダ・ザ・トースターの社内略称にはバゲットを温めるためのフランスパンモードが搭載されています。
39:07

焦がさずに熱々のフランスパンを提供できるモードですが、ある日そのモードで丸層を温めてみたところ、サクサクフワフワ熱々。

そう、これが食べたかったんだ。

何か詩でも書きたくなるような出来栄えです。
BTTで目指したのは世界一のトーストでしたが、買ってきたパンを抜群に美味しく温めるリベイクのクオリティも非常に高いものになっていたんです。
他にもバターロール、アンパンなど様々なパンを熱々にしていくうちに、リベイク専用のさらに高度な温度制御が開発されていきました。
これを搭載したのがリベイカーです。
そして欲は尽きません。
リベイクに加えて揚げ物もとても美味しく温められたらどうでしょう。
まるで揚げたてのよう。
以上でーす。
うー、来ましたよ。BTTでーす。

なんか、ツッコミの頃がすげぇ満載だね。

BTT、バルビダ・ザ・トースターの社内略称来ましたー。

なるほどね。これがあるから冒頭の謝罪があったわけだ、コウヘイさんの。
なるほどね。

マルソー、略称に続く略称ですよー。
みなさん覚えて帰ってくださいね。マルゴトソーセージを見たらマルソーって呼んでください。

バルビダ・ザ・トースターを見たらBTTって呼んでください。
なんか、うーん、今回のテンションそんな感じなのかな。全部略しちゃおうみたいな。

この暗示からもう二度とあなた達は逃れられませんよ。
コンビニでマルソーを見たらもうマルソーとしか思えないもんね。

思わないね、確かにね。スニッカーズ見てもゲン君を思い出しちゃう。

スニッカーズ見てもゲン君のしたり顔が浮かびますよー。

でも今のところなんだろうな。やっぱり今までとちょっと違う感じを受けちゃうね。
なんかブランクあるからちょっと筆がにふったのかな。
あと、詩でも書いてみようっていうところでちょっと笑っちゃいましたね。

嬉しかったんでしょうねー。

よかった、そこポエムって書いてなくて。書いてたら多分聞いてるからね、おちゅう番組。

彼はロックミュージシャンですからねー。

そっか、詩だよね、そりゃね。

どちらかというとリリックの方ですねー。

リリックって書いてほしかったね、そこはね。
あ、詩って書いてリリックと呼ぶのかな、そこは。

あー、そこはちょっとわかりませんでしたねー。

リリックを書いちゃうか、マルソーでね。
うめー、マルソーうめー、リリック書きてーみたいな感じだもんね、だって。

そんな安っぽいテンションじゃないよねー。
ここに温度感を感じていただきたい。

なんで俺怒られてんだろ。

BTTでマルソーを温めたら、サクサク、フワフワ、アツアツ。
42:02

そう、これを食べたかったんだ。
ずっと。
多分ここもう既に詩になってるな。
なってるなってる。

入ってんの?
うん。
ずっと食べたかったんだ、これを。

サクサク、フワフワ、アツアツ。
そう、これを食べたかったんだ。
よあそびさん待ってまーす。

いやいやいや、誰が書くねん、おい。
あやせ書かんやろ。

あやせだよ。
あやせ書かんやろ。

サクサク、フワフワ、カリカリ。
食べたかったんだ、これをって。
いくら歌わんやろ。

勝手に変なの足すんじゃねーよ。

アツアツだよ、カリカリじゃねーよ。
いや、なんでもいいのよ、そこは。

なんでもよくねーよ。
大事なとこなんだよ。
マジかよ。
これね、皆さんね、ポッドギャザーで聞いてるから分かんないと思うんですよ。
サクサクがカタカナで、フワフワがヒアラガンで、アツアツが漢字ですからね、これ。
日本語オールラインナップで攻めてくださいね、これ。

いや、そこラップパートだろ。
いくらのラップパートだよ。

ラップパートでもいいだろ、ロックミュージカルのところでやれるわ。

なんならいくらさんと一緒に歌うわ。
ゴーハクでコラボある?

あるよ、もう。

ここでビーチファイターズある?

ビーチファイターズ×夜遊びあるわ。

ないわ。

あるわ。

一生ないわ、そこ。
立たねーわ。
ゴーハクの場に立たねーわ。

聞いてください。
リベイカー。
いやいや、リベイカー。聞いてください。リベイカーじゃないのよ。

マジか、すげーな。
リリック書いちゃうか。

2曲目はBTTだわ。
BTTいいんだよ。

アツアツに焼けるじゃないのよ、これ。

サクサクフワフワ、アツアツそう、これが食べたかったんだ、ずっと。
すげーこれ五感いいぞ、なんか。読みたくなるもんな、これ。

いやいや、読んでんだよ、ずっと。やめろよ。今までのポエム全部歌詞にできんなじゃねーんだよ。

これ各段落からつまみつまみ取ると歌ができるぞ、これ。

すげーな、ちょっと。やだな、そのうち歌できそうで怖いわ。

まあ、いきましょう。次の段落もいきましょう。

一番最後に食べたい料理について。

突然ですが、最後の晩餐何にしますか?
皆さん、一加減あると思います。
私はポークジンジャーかカツカレーのどちらか。
この件については長年考え続けてきましたが、いまだ一つに決められません。
ポークジンジャーについてはイスレーノベルとして、カツカレーはなんでこんなに好きなんでしょう。
様々なカレースタンドの免許センターの地下の食堂の、そしてスキー場のカツカレー。
思い出すだけで腹が減ってきます。
そしてこんなにも大好きなメニューなのですが、基本自宅では楽しめません。
だってカレーととんかつ、物理的にというか労力的に普通は一度に作れないですよね。
だからこそカレースタンドがあんなにも尊いのですが。
45:03

以上で来ましたよ。
なんて悩ましい話題を吹っ掛けてくるんでしょう。

なんかやっぱりテンション違うよね。

何言ってるんですか。彼は悩んでますよ。

いや悩んでるんだけど。

最後の晩餐決めたことありますか。

いやいや長年それで悩まんのよ別に。

この件については長年考え続けてきましたが、いまだに一つに決められていません。

ポークジンジャーかカツカレーかで一生悩んでんの。

悩んでますよ。

どうしたどうした。今までのゲン君らしくないじゃんなんかポエムが。

何を言ってるんですか。

おかしいな。俺が変わっちゃったのかな。

めちゃくちゃゲン君らしいじゃないですか。

まあ一周回ってそうだけどね。一周回ってそうなんだけど。

思い出していただきたい。
そうか。
雨が降った公園でバーベキューを楽しんで最高のトーストを見つけてしまったあの日。
会社としてカレー出したいからカレー屋さんの社長に電話してOK取った。

あったね。

こんなことする人いないよ。

だからこそ今一生かけて最後に食べたいものどっちにしようかなって真剣に悩んでんだもんね。

そうですよ。

そうか。まあまあそうか。

でもカレーに作ってる会社がカレー出したいって言ったんだよ。

とんでもねえよな確かに。

それ出し遂げた男は確かにポークジンジャーかカツカレーかで悩むよ。

そうか。しかもそのカレー、ザご飯に合うカレーを作ったんだもんね。
自分のところの製品で炊いたご飯に合うカレーをってことだもんねあれね。

トースター作ってその後ご飯も作って。
最高に美味しいご飯を炊くんだと。炊いて。
それは何のためか。当時も言ってたんだけどカレーのためだったんです。

そうか。じゃあめっちゃカレー好きなんだな。

で、カレーのためだっつってザご飯っていうカレーを作ったんですよ。
あなたが自分がバルミュートの社員だったら次何やるのかなって思ったときに
社長カレー好きだからなじゃあ鍋とか作るのかなとかそんなことを思ったとしても
まさかカレールー作るとは思わないでしょ。
思わないね。
家電の会社なんだもん。
社長何言ってんの?って多分ファーってなってたと思うんですよね。
しかも食いに行くぞって言ってね上野のデリ連れてかれるでしょ。

すげえなあ。

で、そんな社長と一緒にそんな大冒険を共にした後の骨須さんは
社内ミーティングで骨須くん最後の晩餐って決めてる?って
僕はねポーク神社かカツカレーでどっちかで迷ってんだよねって。

あ、そうなんすか。

そこで多分疑問には思わないね。
いや多分そうそうね悩みますよねって。
多分なってるもん。そういう精神になってる多分。

確かにな。

社長カレー好きっすもんね。
48:01

でもってことはポーク神社そんな好きだったんすか?って多分なるもんね。
マジですか?って。

でも確かに今の俺はポーク神社の話を後回しにされたことにちょっともやもやしてるんで。

そうだねいやそこは多分芽吹くよね。
ポーク神社の話は触れないんだ。

今後するってことは今後の製品でポーク神社に関する製品出てくるのかな?

あり得るよあり得るしあるいはこのポエム読んでシェフドキッとしたらえ?って。

あ、そっか。

ポーク神社?

え?いや待って待ってじゃあ可能性としてはザ・プレートプロでのポーク神社スペシャルがあるかもしれないね。

あるかもプロプロ出てくるかもしれない。ザ・プレートプロプロ出てくるかもしれない。

ザ・プレートジンジャーが出てくるかもしれない。
ポーク神社バージョンのあれがあるかもしれないけど。

どっかこうおいしいポーク神社屋さんの社長に電話してるかもしれない。
でそれ用の豚肉作ってるかもしれない。

柔らかいねポーク神社が作れる。今度豚育てますみたいな話?
いやいやザ・ファームみたいな話になるよそれ。

それやったらもうサタンダイソンびっくりでエッヘーって。
ガーガーガーってなるよ。

いちごですげーってなってたからね俺たち。
ダイソンいちごでね。

ザ・ポークだよザ・ポーク。

すごいよ。バルミューダ・ザ・ポークよ。

BTPだよねそれ。

いいんだよそんなの。
それはそれでちょっと期待しちゃうけど。
でもその話は一旦置いてるんでしょ?

ポーク神社一旦置いておこうと。

いやでも言ってることわかるよ。確かにめんどくさいし。
家でなかなか作れないけどあれは大食堂みたいなね。
いろんな食べ物を作っているがゆえになし得るメニューではあるから。
確かにな。家でなかなか作れないし作るってなったら相当な労力だし。
って考えるとカツの部分だけは外から買ってきて自分が作ったカレーに乗せるっていうスタイルが
家のカツカレーでは王道ですよね。
でも買ってきたカツってなんか時間が経っちゃってしなしなになってるかもしれませんねっていうところから次の段落につなげようとしてるわけでしょ?

うーんそうですね。

だからそれはわかるよそれは。

ただその解釈はいささか表面的ですね。

嘘また表面的にしか俺なぞられてないの?原君を。

この文章を読んでもちろん先ほどポークチンチャーかカツカレーかそんな話しましたけどもね。
まあ文章を読むだけで原君は食に対して強いこだわりを持っている。
そうだね。
わかりますよね。そしてカツカレーについては特に悩んでいるんだとその次の段落で確かにリベイカーならばっていう話が来そうだなって思いますよね。
51:04

思うよ。

それは僕も完全同意ですね。それはそうだと思います。

そりゃそうよ。

ただこの段落で伝えたい本当の意図はそこなんでしょうか?

え?そんな裏があった?今の段落に?

ありますよ。

今の段落にそんな裏どこかあったかな?だっていろんなところでカツカレー食べてきたんだよ俺はっていう話だもんね。

骨須君はやっぱりちょっと流しちゃいましたね。

え?どこ?

骨須さんは最後の晩餐を真剣に考えていますか?
考えてない。
そしてこの文章の問いかけで何にしますかって言われて真剣に考えましたか?

まだちょっと考えられてないですね。

そう原君がこうやって真正面から問いかけているのに考えていませんよね。
はい。
骨須さんもですしリスナーさん皆さんも考えてませんよね。

まあまあいるかもしれないけどね考えてる人。

最後の晩餐を何にしますかと問われて原君はその後皆さん一家語もあると思います。
皆さん当然考えてますよねという前提で話をしてるんですよ。

はいそうですね。

そして骨須さんもリスナーさん皆さんも考えてないんですよ。
最後の晩餐決まってないでしょうと。

まあね。

そこに人間としての格の違いが如実に出ていますね。

最後の晩餐決めてる人が格上みたいな話?

当たり前でしょう。
嘘でしょ。
原君はそうまあ骨須さんは考えたことがないからそう言うんですよね。
原君はもう最後の晩餐を考えてるんですよ。
答えは出てないけれどもねと。

でも2つまでは絞れてるんだもんね。
確かに確かに。

そこにどういう意味が含まれるのか。
僕は人生の始まりから終わりまで楽しむ術を知っているし、
そして答えが決まっていないということは今なお楽しんでいるんだと。
僕は最後の晩餐を考えるという楽しみを今もなお考えているなうだと。

懐かしいな。

未来に思いを馳せられる人間はこれからの社会を動かしていく心の余裕がある人間だよと。
加えてボーク神社かカツカレーか、
そうちょっと子供っぽく聞こえるかもしれないけれども、
僕はもうずっと少年のような遊び心を持ったままだったよねと。
原君の人間味がここで全部ぶり返してくるんですね。

すげー解釈だねそれ。

最後の晩餐を考えたことありますかと。
問われて考えましたかと。
それは考えられない。聞いてるのに考えていない。
そして考えている僕、それは心の余裕のありなしがもろ出ていますと。
54:05

そしてホネスト君はこれまでの暖楽の中で今回なんか元気だねと言いましたよね。

元気だった。

心の余裕のありなしですよね。
それすなわち、ホネスト君に心の余裕がないから、
原君にも心の余裕がないような演出を求めているんだよねということが、

もうここまででズバズバ描かれていますね。
強く否定できないわそれは。
なぜなら今俺の心に余裕がないからね。
言われても偶の音も出ないね。
だから感じたよ。
今までの原君のポエムも同じテンションだったのかもしれないなって今ちょっと反省してる。
俺がただ単に前の原君の2年前の原君のポエムを聞いた時に比べると、
ただただ俺が落ち込んでいるだけなのかもしれない。
そこのギャップにちょっと衝撃を受けているだけなのかもしれないね。
そうかもしれませんね。

ちょっと辛くなってきたわ。
だって前回のポエムの時若そうなバーテンに、
ステイカッシュって言うんだけど、それちょっとカスタムできるかなって無茶ぶりしてましたからね。

してたね、確かに。

元気がないとかどうとかっていうレベルじゃなかったからね、あれね。

ぶっ飛んでたからね、あれは。
そっかそっか、確かにな。
ぶっ飛び加減で言うと同じか。
社員に聞いてないんだろうけど、聞いてる気がするもんね。
え、なんかさ、最後の晩餐何するか決めてる?
決めてないの?
俺はね、もう2個絞ってあんのよ。
ポーク神社かカスカレ。
どっちも譲れないんだよね、これ。
どっちがいいかな。
でもカスカレってさ、あれ家で作れないじゃん。
どっちも一緒に作るって結構労力で作れないじゃんか。
それで言ったらポーク神社にするべきかなと思うけど、やっぱり俺ね、
カスカレ好きなんだよねって社内で言ってる姿思い浮かんで。

そう、言ってそうだし。
そこまで話された時に、「で、君は?」って言われた時に、
答えられないのはもうね、査定に響くぞ。

確かにね。
今俺がこの喋ってる間に考えろよってことだもんね、これ。

そういうことよ。

でもどっちか迷ってるんだけど、え、で、どう?
なんか思いついた?
なになに、聞かせてよ。君の最後の晩餐聞かせてよ。

蓬莱の豚まんすかね。

蓬莱の豚まん。あ、あれもうまいけどね。
なんで蓬莱の豚まんなの?理由は?

大阪って滅多に行けないんで。

そうなの?新幹線ですぐ行けんじゃん。

え?

今のネットで買えるよ?蓬莱。
なんでそれ食べないの?それ。

あ、あの、わかりました。やっぱオムライスです。オムライスですわ。

あ、買えんのね?買えんの?いいの?

オムライスがやっぱオムライスですね。

どこのオムライスがあんの?

上野にあるなんて店だったかな?なんて店だったかな?
57:03

店の名前思い出せんじゃん、最後の晩餐として。不細工なんじゃない?
嫌な感じ。こんなんじゃないわ。

いやでもね、逆に社内でこの会話がなかったとしても、この開発ストーリーがお披露目されたということは、
全従業員に対するメッセージですよ。

あ、考えろよと。
この最後の晩餐を少なくとも俺は2つ持ってるんだと。
お前らは決まってるんかいどうなんだいってことね。

楽しい話をしようねと。別に問い詰めたいわけじゃない。
みんなの最後の晩餐で楽しく語り合いたいと。
僕のこのポーク神社とカツカレーにかける思いを聞いて欲しいし、それに匹敵する君の熱い思いを聞かせて欲しい。
バルミーダのポッドキャスト始めんじゃねえかなこれな。始めるかもしれないな。

聞きてえわ。ザ・ポッドキャスト聞きてえわ。

バルミーダザ・ポッドキャスト始まるかもしんないなこれな。

寺尾玄のザ・ポッドキャスト。

さあ始まりましたーーーーー。

そのテンションなの?
もうちょっと落ち着いたテンションにして欲しいそれは。
せめてね。

さあやっていきましょうか。岡嶋君やっていきましょうかね。
どうだい?最近何だった?

シェフの岡嶋です。どうも。

早速だけど、
今日の朝何食べた?

今日の朝はですね、僕は卵とパンを使いまして、
ザ・トースターで焼いたパンを中くり抜きまして、
そこに卵を落としてもう一回リベーカーで焼くことによってですね、
最高のエッグトーストができるんですこれ。
これ美味しいんですよこれが。
あんまり興味ないですか社長は?

それさ、美味しいのは分かったから今度食べてみたいんだけどさ、
BTTで焼いた後にリベーカーで焼くんでしょ?

そうですそうです。

それはちょっと美しくないよ。一回で焼こう。

一回で焼きたいですか?

次はそれでいこう。

やってみよう。

そうですね。
1回にまとめよう。

1回にまとめますか。

そうしよう。
2回はさ、やっぱBTT持ってる顧客ももちろんいるけど、
リベーカーもどっちも持ってる顧客はいないよ。

そうですね。どっちかっていうケースが多いですもんね。

それはちょっと社内に媚びてる感じが出ちゃってるな。

分かりました。
美しくない。
そうですね、僕どっちかっていうと製品どっちも持ってたからっていうのでちょっと言っちゃいましたけど、
もちろんBTTだけでも美味しくできるので、今度そのレシピちょっと公開したいと思います。
概要欄にリンクありますのでそちらでぜひ皆さん見ていただきたいんですけど。
社長は今日朝ごはん何食べました?

今日はね、マルソー。

マルソー食べられたんですか?
1:00:00

また来週!
このコントでずっとやっちゃうから、15分くらいやっちゃうから。

いや、ていうか多分これマジでまるまるできるからね。
誰かに止めてもらわないと、延々やるからね、これ。
俺、岡島としてやるからね、シェフを岡島として。

悪目でザ・ポッドキャストのプロット版作って送りつけちゃうから、ここまでやっちゃってね。
本当にもう危ないから。

やめとき?

脱線も鼻たたしいから。

本当だよ、今日短くしなきゃいけない。

開発ストーリーの途中だから。
皆さん聞いてたら思い出せます?
最後の晩餐どうのこうのっていうところで真の意味を開発してるんですよ。
最後の晩餐を決められてる男、考えられてる男っていうのが心の余裕のありなしが如実に出るよねと。

失礼しました。

ケン君と骨祖君の差が如実に出てるよねと。
出ましたね。
そういう話をしたところでした。

はい。

そして第4段落に行きましょう。

はい。

自宅でカツカレーを楽しむ最良の方法。
それでも運動をしてお腹を空かせ帰宅した週末の昼食などに
今ここでこそカツカレーを食べたいと思ったことは数え切れません。
そして私はまたしても長年の願いを叶えてしまいました。
揚げ物を完璧に温めることができるフライドモードが付いたリベイカーがあれば
ご自宅で簡単に熱々のカツカレーを楽しむことができます。
ここではクイックでライトに熱々を実現できる方法をご紹介します。
ご飯は炊きたてを用意しカレーソースはレトルトで
私のおすすめはクリアな味わいのジャワカレー中辛
そしてスーパーの惣菜コーナーで買ってきたとんかつをリベイカーのフライドモードで揚げたてに戻して
これらを熱々のうちにトッピング
自宅でこのクオリティは言葉を失う美味しさです。
もちろん本物のカレースタンドにはかないません。
しかし一点だけ勝るところがあります。

それは食後直ちに昼寝ができるところです。

以上です。
来ちゃいました。

俺も変わっちゃったのかな?

来ちゃいましたよ。ジャワカレー。

俺も変わっちゃったのかな?
印象が全然違うな。

皆さんこれは忘れられませんよ。
ジャワカレーの中辛。

そうね。

クリアな味わいのジャワカレー中辛。

それ見たら元くん思い出しちゃうもんな。

そういうことですね。
あの元くんがそう言うなら。
皆さんジャワカレーちょっと食べたくなってません?

今口がジャワカレーになってるわ。
1:03:01

次カレー食べるときジャワカレーかなってちょっと思ってません?

今日PR案件だっけ?
なんかやたらと固有名詞出てきてない?

そうですね。固有名詞が特に多い回ですね。

今までそんな出てなかったのになぁ。

確かにこれはある意味でPRかもしれませんね。
元くんからのマインドコントロールかもしれません。
インプリンティングかもしれません。

なんでこんなにバンバン出してるの?
だって今まであったってクイックロワイパーぐらいじゃない?
ええ。
すごいな今回は。

でもおねそくんもクイックロワイパーいまだに覚えてますよね?
覚えてるね。
この効果。

怖い。

尋常じゃないですよ。

ステークアッシェも覚えてるからな。

尋常じゃないですよ。

確かにな。やばいな。
スニッカーズのマルソーが離れないもんな。

ええ。それに加えてジャワカレー来ましたよ。

すごいな。今度からカレーコーナー行ったら真っ先にジャワカレーを見ちゃうだろうな。

そういうことですよ。
おねそくんに限らず、じんさんみなさんも行きますよねスーパー。
そのスーパーの一角で必ずあるじゃないですかレトルトカレーのコーナー。
あるね。
カレーコーナーが近づいたらちょっと思っちゃいますよ。
あ、ジャワカレーあるかなって。

嫌だ。もはや呪いみたいになってるそれ。

ジャワカレーがあるかなって思ったその次に、あ、そうそう中辛。
そう、げんくんがクリアな味わいって言ってたよな。
どうです?リスナーさんみなさん今ジャワカレーの味思い出せます?

わかんないね。

げんくんが言うクリアな味わいって一体どんな味?
気になりますね。いや気になっちゃいますね。

なんか今日ジャワカレー中辛めっちゃ売れる気がするね。

ジャワカレー中辛食べてみたいね。

食べたくなってるね今。
しかもカツカレーで食べたいね。

マルソーも食べたいし。

食べたいね。朝はマルソーかな。

スニッカーズも気になるし。

おやつにスニッカーズだよねきっとね。

ジャワカレーも食べたいよね。

カツカレーでね。

そうカツカレー、近くの食堂とかでカツカレーあったら注文したいよね。

すごいね。

どうです?リベイカーの話がされている。もちろんそうなんですよ。リベイカーの話をされています。
でもリベイカー以上に忘れられない製品がいっぱい紐づいてきちゃいましたね。
そうだね。
企業のホームページに載る製品の開発ストーリー。
普通はリベイカーの話をしますよね。もちろんです。
そして今回はリベイカーの話をしています。

まあまあ。

リベイカーの話をしているのにリベイカー以上に気になっているものがいっぱいある。
1:06:03

そうね。普通あんまり他社製品で出さないんだけどね。こういう時ってね。

そして他社製品の名前を覚えちゃったなって思ってるかもしれませんけれども、
その他社製品に関連キーワードとしてリスナーさん皆さんの脳内サジェストとして
ジャバカレー、スペース、中辛、スペース、クリアな味わい、スペース、リベイカーって出てきますからね。
グググググンって来ますからね。

そうかそうか。

スニッカーズ、スペース、リベイカー。
マルソー、スペース、リベイカー。
わー、来ちゃうな。どんどん来ちゃうな。

でもそう考えるとすごいね、げんくん。
パン売り場とお菓子売り場とカレー売り場、あとお惣菜売り場で全部リベイカーが出てくるんだ。
そう。
だいたいのスーパー網羅してるね。

スーパーだけじゃないよ。コンビニもマルソーとスニッカーズでコンビニも網羅してますからね。
確かに確かに。
なんならコンビニのホットスナックコーナーにトンカツあるかもよ。

そういう戦略か。

ホネストさん、そしてリスナーの皆さん、あなたの生活圏内にすべてすり込まれましたね。
あります。
今日ワードが出たものすべてあります。
確かに。
そしてそのワードの脳内サジェストにリベイカーもしくはげんくんもしくはバルミューダーが全部ついちゃいました。
もうこの先1週間、いや1ヶ月、いや1年かな。
製品を見たら必ず彼の顔が浮かびますね。

クイックルワイパーでも未だに思い出すからな。

そして店頭でジャワカレーとかスニッカーズ、マルソーみたいなことを思った時に、あなたの見聞き方には小さなげんくんがいます。

いそう。

小さなげんくんがあなたの耳元で語りかけます。
あ、あるな、ジャワカレー。あれうまいよなーって。
小声で囁いてきますよ。

なんかやだな。

このホネスト君も言いましたけども、この呪いは簡単には解けませんよ。

解けないね。
簡単には解けないね。

まあまあでもあれか、電動キックボードおばけと一緒か。

えー。
電動キックボード見るとね、みんなおばけが肩に乗っちゃうからね、ジャワカレーでは。

それと同様か、それぞれの製品見ると肩にげんくんが乗っちゃうよね、確かにね。
スニッカーズ、あれうまいよなーって。

マルソー、あー、たぶん体の数パーセントはマルソーでできてる気がする。

やだなー、なんかすげー聞こえてくるなー。

ところでさ、最後の番組考えてる?って。
めっちゃ聞かれてる。
今日、あ、夕飯ポーク神社にしようみたいになっちゃうよ、それ。
すげーなー、すごい戦略だな、このポエム。
1:09:01

え、もしかして、これげんくんに流行って利用されてる可能性ない?これ。

なるほどねー。

あいつらどうせやるだろうと、ポエム。

なるほどねー。
だったら、商品と紐付けることによって、
やつらは勝手に深読みをして、リメイカーの名前をすり込んでくれるだろうみたいな思ってない?もしかして。
まさか。

これはやられましたよ、ハヤツ。

やられましたかー。
直接コンタクトをせずに、ハヤツで勝手にCMしてくれて、

なんでかわかんないけど、みんなの頭の中にリメイカーがすり込まれるのやってますよ、これ。

本望ですー。

やられましたなー、これは。

どうですか、一緒に。バルミナーザ・ポッドキャストやりますか。

全然ゲスト出ますんでね、我々。

あのー、MCで毎週交代交代で出ますか。

そうだねー。ちょっと岡島さんも呼んでね。
3人でやります?4人でやります?どうでいいですよー。

太田くんもぜひちょっと呼んでいただいて。

太田くんもいいねー。コーヒーの会はそうしましょうねー。

そうだね。

実はまだポエム続いております。

最後の段落ですかね。

最終段落いきましょう。
もう今日のハヤツどんだけ長くなっちゃうのー。

ほんとですねー。

最終段落です。
極めてシンプルな理由。
旅はBTTから始まり、リメイカーへと続いていました。
それは、なぜ食パンがトーストになるのか。
その化学反応の過程をたどって、世界一のトーストを探求したり、
自宅からカレースタンドまでの実質的な距離を短くする試みでもありました。
数千枚のパンを焼いたり、一度単位で温度制御を変更したり、
振り返ってみると、ずいぶん面倒なことをしてきたなとも思いますが、
これらの旅の原動力は何だったんでしょうか。
その答えは極めてシンプル。
腹が減っているのです。
だから、美味しいものを食べたいと思います。
生きていれば、毎日、お腹が空きます。
できれば、全ての食事が美味しく、楽しかったら、最高ですよね。
あれもこれも、もっと楽しみたい。

そんな旅は、まだまだ続くのだと思います。
以上です。
はぁー。

感動しちゃった。

感動しましたか。僕もです。

最後の段落で、一気に厳禁だったな。

これはね、でも、
ハヤツリスナー、長年聴いている方もそうだと思うけど、
振り返られると弱いね。
そうですね。
俺たちも一緒に追ってきてるからさ、歴史をね。
1:12:01

そして、旅と言うんですよね。

やっぱ、我々もBTTから来てるからさ。
やっぱ、旅好きなんだな。厳君って。って思っちゃうよね。

えー。

旅で例えるあたりね。

いいですね。

シンプルだった。極めて。

そう。見出しに書かれていた、極めてシンプルな理由とは、
腹が減っているのです。
あー、腹が減っている。来ましたねー。
今回のムスピは食いしん坊でした。食いしん坊スタイルでしたよー。

だから、あれだね。その丸走から始まり、最後の段落まで一貫して、
なんかあの、ワンパク少年だったよね。今回の厳君は。

そうなんですよ。今回はワンパク少年、ワンパクボーイ。

でも、厳君ってそうだよね。
そう。
もともとワンパク少年だったんだよ。

そうなんですよ。ワンパク少年だったんですよー。
だから、そうして今までなんか元気だなって、今日ね、このポエムを聞いてきて思ったけど、

それはやっぱり厳君だったんだね。
俺がちょっと心が荒んでるだけだったわ。
彼は厳君でした、やっぱり。

そう、厳君なんです。
そうかそうか。よかった、変わってなくて、そういう意味で言うと。
開発ストーリーはある意味で骨須くんの映し鏡でしたね。

うーん。

そして今回の答えは極めてシンプル。
終始、食べ物の話をしていく中で、答えは腹が減っていると。
そんな結び方をしてきました。
いや、なんということでしょうか。
それはね、なぜバルミエダがいろんな製品開発、数千パイのパンを焼いたり、一度単位で温度制御したり、
すごい大変なこと何度もやってきたよねと。
なんでそんなことをしてきたのか。
それは腹が減っているからなんだと。
ある意味で、そりゃそうだという気持ちと、馬鹿なという気持ちが交錯する。
企業のホームページに書かれる文章として、腹が減っていると書かれて、
うーん、そうだね、一枚は当てだったなというか、一本取られたなというかね。
なんでしょうかね。
この結びの段落で、腹が減っているということが答えなんですよと明かされたその中で、
勝手にホクソ園でいるゲン君の顔が出てくる。
ゲン君のいたずらな笑顔が僕たちをこんなにも困惑させる。
うーん、悔しいね。

でもまあまあ、曲解をするとね。

うん。

やっぱりこの食欲というのは三大欲求の一つなわけですよ。

うんうん。

腹が減っては戦はできるとよく言われますけれども。

うん。

そこをゲン君は純粋に、食欲というものをやっぱり作業としてこなすのではなく、
1:15:08

せっかくだからうまいもの食べようよ、そのために努力をしたいんだよってことだもんね、ゲン君はね。

そうです。

だからそこの姿勢はやっぱり素晴らしいなと思うよね。
最後の晩餐を決めかねているというところも、人生を楽しんでいるということが直結するわけですよね。

この心の余裕。

うん。

これが皆さんにはありますかと、日々せかせか生きていませんかと。

なんか今の俺に言われてるみたいだね、これは。

そして、先週のオムニバス操作を思い出してください。

うん。

バルミューダの人気セリでどうだこうだ。
言ってた。
君たちはバルミューダという会社を心配してくれているのかもしれない。
うん。
そのはずだったのに、党の本人はこのゆとり。
なんということでしょう。

確かにな。

もうゲン君たら男の子なんだからっていうね。
もうってなるわけですよ。
なんだよ、もうルフィかよみたいなね。
もうってなるんですよ、もうって。
なんだよ、心配した僕がバカだったってなるよ。

確かに。
なんかワンパクで良かったなと思ってる。
なんかここで神妙な面持ちになられたらちょっと俺たちもなんか沈黙な感じになっちゃうもんね。

そうですよ、ここでこう人員整理もして、今会社は極めて危うい状態です。
もう日々迷っています。
そんな中でリベイカーを作りましたみたいな話を聞きたかったわけじゃない。

全然楽しくないわ。

そう。

確かに。

先日のシードフリーダムと一緒なわけですよ。
雲行きが怪しいから雲行きが怪しい話を聞きたかったわけではない。
そう。

確かにね。

ゲン君はこうでなくちゃ。
それがゲン君から、他でもないゲン君から提示されるこれですよ、これ。

まあ、だから元気で良かったね。
そういう意味で言うと、2年待った甲斐があったというか。
なんかここからまたそのニュースとかでゲン君の顔を見た時に、
なんか今まで同様、あ、ゲン君だなっていう感情に戻る気がします。
悲しい顔だなとは思わない気がするね。
そんな良いポエムでしたよ。

そうですね。
リスナーさん、皆さんにもね、このバルミューダ社内の空気ってものを感じていただけたならば、僕も幸せでございます。
そしてね、最後にってわけじゃないですけどもね。
一時期はもう開発ストーリーってないのかなって。
そんなことを思った日もありました。
気流でしたね。
気流だったね。
ある意味で完全復活です。

まあ、そうだね。

まあ、ほなすくんもちょっと違和感を感じたって冒頭言ってましたけれども、
1:18:00

ある意味で毎回違う味がする。
それもまた開発ストーリーでしたからね。

そうか、まあ確かにそれは。

だから今までと違う気がするってのも、それもまた術中にはまってるのかもしれませんね。

いろんな魔法を使うんだね、げんくんは。

その上で、レベイカーの話をしているようでレベイカーの話をしていない。

確かにな。もう今丸そうだもんな。

レベイカーの、今回珍しくレベイカーの話はちょろっと出たんですけども、レベイカーを使えばいけるんですよみたいなことが出ましたけども。
でも、みなさん頭に残ってるのは本当にレベイカーの話ですかと。

そうだね。

げんくんの術中にはまっていますよねと。
これですよ、そうこれですよ。

そうか。

今後も期待していきたいですね。

これからどんな製品が出るのか、ザ・ポークが出るのかわかりませんが。

そう、楽しみだな、何の製品来るかな。

でも、いつぞやはやってほしいね。だって今回わざわざと取っておいたわけだから。
ポーク神社の話は今回は取っておくとしてって言ってるわけだから。

そうですね。

いつかはやってほしい。
それで、最終結論どっちにするか。もしくはどっちも最後の晩餐で出すのか。
それをね、ぜひちょっとげんくんの口から聞きたいね、僕は。

バルミーダ・ザ・ポッドキャストもお待ちしております。

お待ちしております。

そんなわけで、次の製品を期待して、次の開発ストーリーを期待して、またお会いしましょう。

はい、ありがとうございました。
はやり者通信部は、パーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は、面白みを優先するあまり、誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
来ましたね。久々のバルミーダ回。

汗だくです。

まさか、こんなに長くなるとは思っておりませんでした。

えー。
原因はすべて、途中いきなり始めたバルミーダ・ザ・ポッドキャストのせいだと思います。
あれ、止めなかったら本当にもうずーっとやってたかもしれないからね。
マジで、今回の回が多分2時間になっちゃう。
本当にプロット版っぽいの作ってなんかできちゃってたからね。

いやいや、マジでね、あれ台本何もないのによくあそこまで喋れたよ、2人とも。
本当に。それぞれ役回りちゃんとしてたしね。
これをね、ぜひね、バルミーダ社員が聞いてないことだけをお願うんです。
1:21:03

いいですね、みたいになっちゃったらね、それはそれでちょっと面白いことになるんですけど。
いやいや、でもちょっと聞きたいのはあるな。
ザ・ポッドキャスト聞きたいけどね、絶対だってジャパン・ポッドキャストアワード狙えるもん。

あー、取れちゃうかー。

絶対狙えるよ、これは。
取れちゃうなー。
だって、そもそもげんくんもさ、ラジオ番組にゲスト出演してるわけじゃない?

あー、いいなー。本当にできたらなー、アートワークがなんかげんくんの手書きで、
バルミーダ・ザ・ポッドキャストって書いてるだけのな。

いいねー、いいよ、白黒でね。

超かっこいいー。

いや、それはちょっと見たいわ。
それか、ザ・ポッドキャストをいつものザ・プレイドプレイとかのあのフォントにして、
下にげんてらおってサイン入れてほしい。

あー、かっこいいなー。

いやー、聞きたい。

そしたらもう、全力で応援するね、うちの番組は。
そうだね、うちの番組に総出でみんなでリスナーのチョイスに投票しようって言ってこう。

そうよ、うちのリスナーみんなで投票してもらうように促すよ、そりゃ。

1位狙ってこう、それは。

いや、裏側とか話してもらいたいもんね、ザ・ポッドキャストでね。

わー、聞きたいなー。

都学誌の話とかね。

聞きたいなー。

どういう時に、都学誌のどういうシーンで思い浮かんだんですか、あれは。
いや、あれはさ、やっぱり音楽を聴いてた時にね、
やっぱりこういうところで明滅するライトってすごい重要だなと思ったわけよ。

明滅する。
ランタンの、ザ・ランタンのやつですね。

だってあれって、やっぱああいうところで普通にライトがさ、
高校と付くのもいいんだけど、
一定に光ってるのってやっぱりなんか風情がないって感じあったのよ、俺は。

やっぱそうなんですね。

やっぱちょっと薄暗い。

そうなんですね。

薄暗いところで、やっぱりランタンってそういう形も重要だし、
やっぱりこの光の加減とかも含めてね、やっぱり重要だなっていうのをすごい感じたから、
帰りの新幹線で、俺いつもノート持ち歩いてるからさ、
ノートにやっぱり殴り書きしちゃうんだよね。

そこがやっぱり温骨心ってやつなんですね。

そうだね。

勉強になるな。

その後やっぱり開発チームみんなに共有したらさ、
やっぱりみんなも同じ感じでワンチームって感じで動いてくれたから、
あれはすごい良い製品になったよね。

そうなんですね。僕その時ちょっと入社前だったんですけど、やっぱそうだったんですね。
その時からやっぱバルミナのカルチャーってやっぱできてたんですね。

そうなんだよね。

僕がちょっとまだアジャストできてるか心配だな。

これマジでこんな感じかもしれないから、マジで。

聞きたい。俺は聞きたい。

全力でフォローするわ。
1:24:02

そんな皆さんポッドキャスト聞きたいよっていう方は、
本社の方に送っていただいても多分聞いてもらえないと思いますので。

君が本社って言うと僕らグループ会社みたいに聞こえるんだよ。

皆さんからそういうご意見はこちらの方にお便り送っていただければと思いますよ。
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください。
ホームページはハリウッドの通信簿で検索するとアクセスいただけます。
またSNSをご利用の方はハッシュタグハヤツを使ったポストも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そんなわけでハリウッドの通信簿エピソード253は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。

お会いできれば私のホネソとコヘイでした。

それでは皆さん次回までごきげんようさよなら。

また来週。