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2024-03-03 1:25:00

EP.253|バルミューダ Rebaker。アーティスト"寺尾玄"に浸ろう9 ★

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【PR】朝日新聞ポッドキャスト
朝ポキページをチェックして、気になるエピソードから聴いてみよう!
▼朝ポキ 公式サイト
https://bit.ly/3wn0eu2

▼Apple Podcast
https://apple.co/49FrKRH

▼Spotify「ニュースの現場から」
https://spoti.fi/3UNaztu

▼Amazon Music「新聞1面じゃなくても大事なこと -SDGsを話そう-」
https://amzn.to/3wlZWnb
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第253回放送
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▼流行りモノ通信簿(#ハヤツウ)ではみなさまからのおたより&SNS投稿を募集しております。
WEB|https://kohehone.com/
X|@hayatsu_podcast
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00:01
ホネスト
みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストとこへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
こへい
どうも、こへいでーす。
ホネスト
エピソード253、3月3日、ひな祭りの流行りモノ通信簿でございまーす。
おーーー。
えー、あのー、前回言うの忘れてたんですけど。
え?
ジャパン・ポッドキャス・アワード。
あ。
発表されてましたね。
こへい
発表されてましたーーー。
ホネスト
うーん。
こへい
今年もノミネートはできませんでしたーーー。
ホネスト
なんか。
悔しいのーーー。
ポエムカテゴリーなかったよね、今年。
こへい
なかったのーーー。
ホネスト
悔しいのーーー。
それあったらいいけど。
なかったのーーー。
あと、ほうきせいカテゴリーもなかった。
こへい
なかったのーーー。
ホネスト
なんか、やっぱカテゴリーが合わないんだろうね。
ジャパン・ポッドキャス・アワードってね。
こへい
悔しいのーーー。
ホネスト
えー、ま、15月に入りましてですね。
えー、前回に引き続きまして。
あの、広告が今日もあるんです。
こへい
おーーー。
ホネスト
ね。ありがたいことに。
こへい
うん。
ホネスト
また、ポッキーさんの番組はね。
8番組とも、みなさん。
もうね、聞いて登録していただいた方もいらっしゃるんじゃないかなという風に思いますけど。
こへい
うんうん。
ホネスト
まあまあまあまあ。
あの、第2回はどんなぶっ飛んだ内容になってるのかっていうところは。
ぜひ、広告を聞いていただいてですね。
その後本編変えようと思いますけれども。
こへい
うん。
ホネスト
今日の本編で何をやるかを先に聞いてもいいですか?
こへい
あー、順番がぐるんぐるんいくねー。
ホネスト
今日は何をやっていただけましょうか?
こへい
今日はタイトル書いてますけども。
うん。
バルビーダの話をしまーす。
ホネスト
やってきましたー。
バルビーダの新製品の話をしまーす。
こへい
はい、私が我慢して。
元井、新製品の話はしないかなー?
新製品にまつわるアレの話をしようかなと思ってまーす。
ホネスト
期待してますよ。
まあまあ、本編もね。
あの、楽しみにしているわけですけれども。
えー、じゃあ早速。
広告を聞いていただいた上で、本編に入っていきたいと思いまーす。
こへい
さて、今週も朝日新聞ポッドキャスト、通称朝ポキさんのPRのお時間でーす。
ホネスト
イェイ。
こへい
前回はちょっとアレなクイズをしちゃいましたねー。
ホネスト
なんかいろいろ問題あったよ、前回。
こへい
うーん、ちょっとあのー、確かにいろいろ問題ありましたねー。
ホネスト
俺もちょっと予想外だったもん。
うーん。
なんか、うん。
あ、2問目やんないんだ、みたいな。
こへい
これはちょっとあの普通に反省しまして。
03:00
こへい
あの今回は、普通に紹介しようかなって思うんですよね。
それがいい。
ホネスト
ほんとね。
こへい
おねださんも言わなくても分かってますし、リスナーさんにも言われなくても分かってますよ。
ホネスト
うん。
こへい
初めから普通に紹介しろって皆さん思ってますよね。
ホネスト
こっちはそのつもりだからね、だって。
紹介を普通にしようかなと思ってるから。
こへい
いえいえ、分かってますよ。いえいえ、分かってます。
はいはいはい。
でもこう、ハヤツにとってね、広告ってこう、挑戦なので。
ホネスト
いやいや、チャレンジにするなよ。
広告という場を使って。
こへい
いかに普通の枠組みに収まらないでいられるかっていうのを競っております。
ホネスト
なんかあの、尖った中二みたいなのやめてくれる?それ。
こへい
えへへへ。
まあね、リスナーさんが広告を聞くたびに、おいおい、ハヤツマジかよって。
それちょっとやりすぎなんじゃないの?って。
広告の人さんには怒られんじゃないの?
あいや、ギリギリ、ギリギリ大丈夫かな?みたいなことを思われ、こう、スレスレで生きていきたいんですよね。
ホネスト
いやなんか、いろんなそのグループの人たちがちらつくからちょっとやめてくれる?それ。
こへい
スレスレで生きていきたい。ギリギリで生きていきたい。
ホネスト
生きてくなよ、おい。
こへい
そういうスポーツ性を広告案件に感じております。
ホネスト
感じなくていいのよ、そのスポーツ性を。
こへい
しかし!
はい。
今回はちょっと一旦ね、一旦普通に紹介してみようかなと思いまして。
それがいいと思いますよ。
ホネスト
前振りじゃないですよ。前振りじゃね。
あー、そこね。はいはい。
こへい
朝日新聞ポッドキャストを普通に紹介しようかなって思ってます。
はい。
私、反省しております。
ホネスト
なんか前回からその女子キャラが続いてるけど、それは一体何なんでしょうね、それはね。
こへい
えー、朝日新聞ポッドキャスト、通称朝ポッキュデオですね。
はい。
現場を知る記者の方を通じて、よりリアルな情報が伝わるニュースの現場からをはじめ、
メディアの今と未来を語るメディアトークなど、計8番組を配信中です。
ホネスト
うん。
こへい
朝日新聞の記者がテキストでは伝えられない現場のリアルな情報を分かりやすく解説してくれる素敵な番組となっております。
ホネスト
素晴らしい。
こへい
さて、朝日新聞ポッドキャストですが、番組が複数ございまして、
ホネスト
はい。
こへい
それぞれ番組に出演している方は違っていたり、一部同じ人が出演していたりするわけですけれども、
ホネスト
うん。
こへい
かなり出演回数が多い方の一人に、神田大輔さんという方がいらっしゃいますね。
ホネスト
まあまあ文字面とかね、見ますよね、神田大輔さんね。
こへい
朝日新聞ポッドキャストの神田大輔さん。
ホネスト
はい。
こへい
たぶんね、リスナーさんの中にもね、知ってる方いるんじゃないかなって思うんですよね。
ホネスト
うんうん、そうだろうね。
こへい
朝日新聞ポッドキャスト、8番組あるっていう中で、聞いてるとね、どれか一つでも聞いてると、かなりの確率でエンカウントしますからね。
ホネスト
エンカウントって言わないんだよな、その場合。
こへい
かなりの率ですよ。
ホネスト
まあまあ、あるきゃ当たるぐらいの感覚。
こへい
まあまあ、代表するぐらいの勢いだと思います。
06:00
ホネスト
まあそうよ、だって普通にどれかの番組流しててさ、神田大輔さんの声を聞かないことの方が珍しいんだから。
こへい
うーん、そうですね。
でまあ、僕、後編はですね、この神田さんが好きなんです。
神田さんってね、おじさんなんですけども、別におじさんっていうのは悪口ではなく、すごくフラットな意味でおじさんだと思ってるんですよ。
ホネスト
フラットな意味でおじさん?
こへい
ええ。悪口ではなく、フラットな意味でおじさんだと思ってるんですよ。
ホネスト
いや2回目言わなくていいの別に、同じこと2回言ってるから。
フラットな意味でおじさんってどういうことなの?
いい意味でも悪い意味でもない、フラットな状態のおじさんってこと?
こへい
ええ、フラットに、ニュートラルに、まっすぐにおじさんだと思ってます。
ホネスト
はい、まあまあ、いいんじゃないですか?
こへい
そして、後編はですね、おじさんがぼやく番組が好きなんです。
ホネスト
まあまあ、何個かね、あげてる番組さんもだいたいおじさんがぼやいてますもんね。
もう一度言います。悪口じゃないんです。
フラットな意味で言っております。
こへい
聞いたよ、もうそこ。
おじさんがぼやく番組が好きなんです。
ホネスト
いや分かって、2回目なんだよ、それも。
こへい
神田大輔さんはおじさんです。
ホネスト
だから何回言うのよ、それ。
こへい
後編はおじさんがぼやく番組が好きです。
ホネスト
ああ、なるほどね、そういうことね。
こへい
あの、リスナーさんには難しいかもしれないんですけども、
数学の知識をひけらかして証明しますね。
ホネスト
まあ、なんかそんな感じの雰囲気は聞こえてきてたよ、ちょっとね。
こへい
AイコールB、BイコールC、すなわちAイコールC。
ホネスト
はい。
こへい
すなわち、後編は神田大輔さんがぼやく番組が好きです。
ホネスト
朝ポキだいたいそうだけどね。
こへい
そうなんです、だいたいそうなんです。
ホネスト
だいたいそうなっちゃう。
こへい
そうなんですよ、どれを聞いてもだいたいぼやきが聞こえる。
ホネスト
つまりCイコールDも来るってことね。
こへい
ええええ。
ホネスト
すごいじゃん。
こへい
後編は朝ポキが好き。
ホネスト
ってことですね。
こへい
ここまで繋がりますね。
ホネスト
なるほどね、QEDですね。
こへい
証明終了ですよ。
ホネスト
証明終了でございますよ、これは。
こへい
朝ポキさんの中でも知名度が高いであろう番組、ニュースの現場からメディアトーク。
この辺が僕もPRのお話をいただく前からも普通になんとなく聞いてたりはしたんですよね。
全部とは言えないですけども、つまみつまみ聞くみたいなところはあるんですけども。
そのつまみつまみ聞くってなるとだいたい神田さんがいるんですよね。
ホネスト
まあいるよ。
こへい
で、声は気づくわけです。
このおじさん好きって。
そしてもう一個エピソードを聞こうかなって思うときに、もう狙い撃つわけですね。
神田さんがぼやいてそうなエピソードを聞こうと。
09:02
ホネスト
この話多分神田さんぼやいてるなって分かってくるわけね。
こへい
このタイトル多分神田さんぼやいてるな。
概要欄に出演に神田大輔って書いてる、やったねみたいなね。
これはもう大好物だねって思いながら聞くわけですよ。
ホネスト
だいたい三行目のうちの一行目ぐらいに神田大輔っていう文字面見えてきますよ。
こへい
もうね好きなのよねあの人ね。
すぐ声真似とかしちゃうしね。
ホネスト
そうだね、まあまあ。
こへい
しちゃうし、私たちの時代はねみたいなこと言っちゃうし。
ホネスト
あー言っちゃうね。
あーたわねみたいなこと言っちゃうのよ。
なんかね分かる、うんうん。
なんか、こう、愛着の湧くおじさんって感じだよね。
こへい
ええ、もうなんか、これこれ!ってなるのよ。
ホネスト
まあ、確かにね。
こへい
こういう語り口好きな人はね、多分ね、どっぷりよ。
朝ぽきどっぷりよ、もう。
ホネスト
なんか、個人的にはね、
こう、神田さんのこの、まあ、喋り方とか、あとちょっとたまに毒づくところとか、
こへい
うん。
ホネスト
なんかもう、自分の言いたいことをスパッと言うところは、
若干、小平さんに似てるのかなと思ってましたよ。
こへい
そうなの?
ホネスト
うん。多分、ご本人は気づいてないと思いますけど。
そうなの?
こへい
そんな、光栄だなあ。
ホネスト
まあまあ、でも、小平寄りなんじゃないかなと思ってたよ、僕はね。
そうなの?
うんうんうん。
こへい
まあ、大体ね、こう、一人で出るっていうのは多分ないんじゃないかな。
僕は聞いた中で、多分、一人で喋ってる時ってないと思うんですけども。
ホネスト
まあ、大体、ゲストの方と二人で喋ることが多い感じ。
こへい
そうそう、それこそ、こう、記者の方呼んで、
まあ、神田さん中心で話を回しながら、記者の人にこう、話させるみたいなね、こう。
ホネスト
あるね。
こへい
あんた、ああ、どう思ってるの?みたいなことを言わせるみたいなことが続くわけですけども。
ホネスト
そうね。
こへい
もう、なんか、たまにこう、ちょっと内輪のりというかね、こう、
内輪のりって言うと失礼かもしれないですけども、
まあ、多分ね、こう、対面で話していて、
はいはいはい。
あの、まあ、もともとこうね、初めて話す人、相手柄じゃないから、
ホネスト
うん。
こへい
あんた、いつもそうだよね、みたいなこと言うみたいな場面があったりすると、
うん。
大好物なのよね、これね。ああ、いじってるみたいなね、こう、すごいいじってるじゃん、神田さんみたいなことになるのよ。
ホネスト
いや、わかるよ。わかる。すごいわかる。
こへい
うん。
ホネスト
なんか、楽しそうだなって。
おじさんがはしゃいでるなって。
そうそうそう。
こへい
あの、なんかこう、あの、なんか、羨ましくなる。この空間いいなって思っちゃう。
ホネスト
わかる。なんか入りたくなるね、感じがするよね、しゃべってるとね。
こへい
そう、あの、僕もね、普通にこう、日中はこう、サラリーマンとして働いてますけども、
ホネスト
はいはい。
こへい
いじらん、そういう和やかな雑談ってあるようでないからね。
ホネスト
まあ、そうか。
あと、なんか神田さんみたいなおじさんっていそうでいないからね。
こへい
そう、いそうでいないのよ。
ホネスト
そうなんだよ。
こへい
で、いたとしても、なんかこう、殺伐としてる場面とかあったりするから、
ホネスト
あ、そうか。
こへい
ちょっとあの、こう、素直に話を楽しめないのよね。
ホネスト
まあまあまあ。
こへい
いや、ちょっと今、僕余裕ないんす、とかいう場面とかあるとね、こう、
ホネスト
あ、まあまあ、そりゃそうか。
こへい
あの、たとえ神田大輔さんにいじられてるとしても、ニュータルに楽しめないのよ。
12:02
こへい
ここで朝ポキを聞くっていう、一線隠した感じ?
あの、すごいニュータルに楽しめるね、こう。
なんか、すごい熱量を持って神田さんを語ってるね、君は。
こう、あの、番組の内容を語らず神田さんを語るってちょっと、
あの、ちょっとこれもあれちょっと切り口間違えたかなってちょっと思ってるところありますけどもね。
ホネスト
いや、でもね、これ朝ポキを聞いたことある人だったら、誰しもが思ってることだと思う、これは。
だから聞いたことない方は、え、神田大輔さんどんな人なんだろうっていう切り口から聞いてもらうのがね、
良いんじゃないかな、こういう。
こへい
そうですね。騙されたと思って聞いていただくと、この人が神田さんねーってなるから。
ホネスト
そうねー。
こへい
うん。
ホネスト
でね、ちょっとね、個人的にはね、
今回はやっつーはね、ほんとありがたいことに広告っていう形で、
こへい
朝日新聞ポッドキャスターさんと設定を持たせてもらってるわけですけども。
ホネスト
まあまあそうですね。
こへい
なんかね、最近ね、あのー、神田さんいろんなポッドキャスター番組さんにゲスト出演してるんですよ。
ホネスト
あ、まあそれはちょこちょこ見てましたよ。
こへい
まあなんか、この広告音源が流れてるタイミングではちょっと時期がずれてるかもしれないんですけれども、
僕が普段聞いてる他の番組さんだったりとか、
Xとかでね、神田さんがゲストに出ました!みたいなことを言ってる投稿とか見てると。
ホネスト
見る見る。
こへい
なんかすごい、今この2月とか、たぶん3月もなのかもしれないですけども、
すごく神田さん精力的に出演されてるの。
ホネスト
ゲストマンスなのかな。
うん、なんかほんとにあのー、補足しきれないレベルでいろんな番組に出てきてて、
こへい
あれ?うちは?ハヤツンは?あれ?
ホネスト
なんかこう、別に恨めしいとか思ってるわけじゃないんですけども、
こへい
広告業務をオーダーいただくっていうなんか、絶妙な距離の取り方をされたなと思ってまして、
あれ?あれ?って。
ホネスト
なるほどね、ハヤツンはゲスト出演ではなく、広告を一旦出して距離を取ろうと。
そんなこと思ってるか、おい。
こへい
あれ?って。ゲストに来るとか、そういうのじゃないんだ。
ホネスト
それはそれでちょっと面白いけどね。
こへい
たぶん神田さんは思ってないと思いますけども、
いや、報酬払うから話すのはちょっと遠慮しようかなみたいなこと。
ホネスト
近づいてこないでくれってこと?
こへい
あれ?そういうこと思ってます?みたいなこと。
そんなことないから別に。
ホネスト
いやいやいや、でも、そうね。
なんかこれをきっかけに絡んだりとかできたら面白いですよね、でもね。
こへい
神田さん好きって思ってるんですけども、
まあ正直にこう、ハヤツンって中途半端に真面目で中途半端にふざけてるからな。
ホネスト
そうなんだよな。
こへい
なんか神田さんだって朝日新聞っていう立派な看板を背負ってるからな。
15:05
ホネスト
そうよ、でかいのあるわけ。
ただ、背負ってる割に結構自由だよ、神田さん。
それは番組を聞いてて思う。
神田さん自由だなって思うもん。
そこがいいんだろうけどね、僕たちとしては。
そうですね。
そこが押せるというかね。
こへい
ただ、ハヤツは神田さんとお近づきになりたいと思いながら、
間合いの詰め方がわからないっていうのが現ステータスでございますね。
難しいですわね。
一生懸命広告を頑張らせていただいておりますのでね。
どうか何かのきっかけにお近づきになれれば嬉しいなって思っておりますけれども、
まずはリスナーさんが神田大介さんの番組を聞いていただきたいと思っておりますからね。
ホネスト
そうね、これはそう。
こへい
広告案件をいただきながら、定欲その広告案件を通して神田さんにラブコールを送ってるだけになっちゃったけどね、今回。
ホネスト
あれ大丈夫かなこれ。本当に大丈夫かな。
朝日新聞ポッドキャスト朝ポキは、
Apple Podcasts Spotify、Amazon Musicなど主要ポッドキャストアプリで配信中。
概要欄に朝ポキページのURL、番組のURLを記載しておりますので、
お使いのアプリから気になるエピソードを聞いてみてください。
記者の方の熱量や現場の臨場感が伝わってきますので、
ニュースの解像度がぐっと上がってリアルな情報を知ることができます。
以上、朝日新聞ポッドキャストのご紹介でした。
朝日新聞社さん、スポンサーありがとうございます。
こへい
本日はリベイカーの話をします。
ホネスト
来ました。
こへい
うーん。
ホネスト
ついに来ました。この待ち望んだ感ね。
こへい
バルミューダからの新製品リベイカーの話をします。
ホネスト
いやー、なんとなくSNSでやっぱりみんな報告してくれるので、
なんでかわかんないですけど、
あやつって検索するとその時期すっげー出てきたから、
それが出てるのは知ってるんですよ。
なんとなくどういう製品かっていうのも、
チラッと目に入っちゃうわけですよ。
こへい
入っちゃうんですか。
ホネスト
入っちゃいます。ただ、ただね、
こへい
やっぱりポエムがあるかないのかっていうところは深掘ってないですし、
ホネスト
だからもしあったとしても、
やっぱり読んでないで今日参戦してますっていうところだけ、
こへい
冒頭にお伝えさせていただきたいなというふうに思いますけど。
なるほどー。
情報統制がある程度はされているというわけですね。
皆さんはバルミューダのホームページ見ました?
18:00
ホネスト
見ましたか、皆さん。
こへい
今日ね、製品の特徴とか、機能とか、値段とか、
気になるところありますよね、皆さん。
新製品って言われたらね。
ホネスト
それだって家電の話するんですから。
こへい
プレートプロ以来ですからね、新製品。
ホネスト
本当だ。懐かしい。
こへい
そんな新製品が出るわけですから、
いろいろ気になる情報があるわけですよね。
そもそも発売日いつなんだみたいなこともありますよね。
あるある。
今日そういう話一切しないので。
ホネスト
早通だなー。
こへい
気になることがあった場合は、公式ホームページを見てください。
そうですね。
ホネスト
そこが確実ですからね。
こへい
今日話をするのは、開発ストーリーというページのご紹介をしようかなと思うんですよね。
ホネスト
ということは、今回はポエモがあるということですか?
こへい
今回はあります。
おめでとうございます。
開発ストーリーありました。
ホネスト
前回はなかったのに。
ありました。
え、逆に前回なんでなかったの?
こへい
前回は、シェフが作ったからですよ。
ホネスト
岡嶋さんに、もうそこは全部委任したわけだ。
で、お前が書けと、開発ストーリーを作ったんだから書けなよって言ったけど、
いやいや、僕はそんな腕ないですからって断って結局対談形式になったんだ。
こへい
まあ、そうですね。多分そんな感じじゃないんですかね。
どういう経緯があったかわかりませんけれども、
ザ・プレート・プロの頃はそういったものはございませんでした。
なんで、世間的にも、流行通的にも、ザ・トースター・プロ以来の開発ストーリーなわけですね。
ホネスト
ちょっと期待しちゃうな、今回のポエム。
こへい
トースター・プロの話をしたの、流行通的にいつだか皆さん覚えてますか?
ホネスト
え、もう2年前とかじゃない?
こへい
そうなんです。トースター・プロの話をしたのは、
エピソード176。
ホネスト
結構前だな。
こへい
2022年9月11日ですって。
ホネスト
じゃあ本当に2年前か。1年半くらい前か。
こへい
長かったね。苦難の時代でしたね。
ホネスト
何の苦難かはわからないけどね、それは。
こへい
先週のオムニバスハヤツの中でもね、バルミーダという会社を危ぶむ空気感があるよね、みたいなね、そういう話がありましたけどもね。
ホネスト
ありました、ありました。
こへい
冬の時代が長かったよ。本当に長かった。
ホネスト
いや、ただ今回のポエムがあることによって、春になるのかどうかはわからないよ、でも。
こへい
なるほど。
ホネスト
内容によるからね。
こへい
でもちょっとね、皆さんにも開発ストーリーを触れる前に、
21:04
こへい
製品の特徴とかそういった部分のところを話さないといったんですけども、
ここだけはちょっと触れておかないとなと思っているところがあるので、
皆さんもね、ハヤツからバルミーダ情報を摂取する身として、
ちょっと入れといていただきたい部分があるので、そこだけちょっとお話しさせていただきたい。
ホネスト
わかりました。
こへい
僕今回というか、いつもバルミーダの話をするときは、
ホネスト
バルミーダ、ザ、なんとかかんとか、アーティスト、テラオゲンティ、ヒタロウ、スウジ、みたいな形で書いてるんですよね。
こへい
書いてあります。
毎回このタイトルというか、バルミーダをカタカナで書くか、アルファベットで書くか、
そして製品をカタカナで書くか、アルファベットで書くか、
悩ましいなーって毎回思いながら、どっかから切り替えようかなと思ったりもしていたことも何度もありましたけども、
なんやかんやバルミーダをカタカナで、その次にザ、なんとかかんとかっていう部分をアルファベットで書いてきたんですよね。
ホネスト
はい。
こへい
これは、バルミーダって検索をするときにカタカナで書く方が多いなっていうことからそうしてるんですよ。
ホネスト
なるほど、なるほど。
こへい
ちょっとね、僕もね、少しでも引っかかればなって思ってる気持ち。
ちょっとやましい、ちょっと申し訳ないですけどね、ちょっと浮ついた心があるもので、
いいんです、いいんです。
バルミーダって書くときは、ちょっとここをカタカナで書いておこうかなーみたいなことを思ってる気持ちがあるんです。
で、多分皆さん意識していたかどうかは分からないんですけども、バルミーダの製品って、製品名結構ばらつきあるんですよ。
ホネスト
あるね、ある。
こへい
例えばですけども、バルミーダ・ザ・トースターって、バルミーダ・ザ・トースターっていう製品名なんですよ。
ホネスト
うんうんうん。
こへい
ザ・トースターじゃないんですよ。
ホネスト
バルミーダ・ザ・トースターね。
こへい
そうなんですよ。これで製品名なんですよ。
だからカタカナでバルミーダ、アルファベットでザ・トースターなんて製品どこにも存在しないんですよ。
ホネスト
そうだね。
こへい
だから僕は嘘をついてるんです。
ホネスト
嘘じゃないけど。
こへい
これは懺悔しなければならない、ずっと思ってるんです。
ホネスト
そんなに?そんなになの?
こへい
さらに言えば、バルミーダ・ザ・トースターにおいてはバルミーダ・ザ・トースターという製品名なんですけども、
例えばグリーンファンにおいては、バルミーダってつかずザ・グリーンファンが正式名称なんですよ。
ホネスト
はいはいはい。
こへい
バルミーダ・フォンにおいてはバルミーダ・フォンが正式名称なんですよね。
うん。
このバラつきと毎回向き合いながら、どうすればいいんだ、ゲンってずっと思ってきたんですよ。
ホネスト
なんでそんなバラつきがあるんだろうかね。
こへい
ここの答えは僕には持ち合わせていません。
そりゃそうだ。
ただ、今回新たな悩みが出たんです。
ホネスト
え?
こへい
今回はリベイカーっていう製品なんですよ。
はいはいはい。
24:00
こへい
製品名称はリベイカーなんですよ。
ホネスト
ザはつかないのね。
こへい
ザもつかなければバルミーダもつかないんです。
ホネスト
あ、リベイカーだけか。そっかそっか。
こへい
リベイカーなんです。
はあはあはあ。
僕は今日これまでの通例に従ってカタカナでバルミーダって頭につけています。
ホネスト
うん。
こへい
そしてアルファベットでリベイカーってつけています。
ホネスト
うん。
こへい
これは製品名称とは一致しないんです。
ホネスト
まあそういうことね。
こへい
どうかご容赦ください。
ホネスト
え?そこを?こんな長尺で謝ったってこと?
こへい
決して気づかずに適当にタイトルを打ってるわけではないんです。
ホネスト
あ、でもそこをわざわざ言うってことはなんかあるのかな?
こへい
バルミーダの情報を知っている人にちょっとでも引っかかればなーって思っている気持ち。
僕のこう浅はかな気持ちがこの心の迷いがこのエピソードタイトルを歪めているんです。
どうしてもバルミーダってカタカナで書いておきたいし、テラオケンって書いておきたいんです。
ここをご容赦いただきたい。
ホネスト
違う。誰も怒んないからそれで。
え?
お前揺れあるだろーって怒ってくる人いないから。
こへい
いやだってこうお前バルミーダの話散々してるけども製品名適当につけてるだろタイトル間違ってんだよってもうみんなずっと思ってたでしょ実はね。
いや誰も思ってないよ。
この製品はバルミーダってつかないしこの製品はザカつかないんだよみたいなこういろんな気持ちがある中で毎回一貫してこうバルミーダって頭にカタカナでつけているっていうのがこう実は皆さん気に入らなかったでしょう?
ホネスト
いや逆にそれ気に入らない人がいたとしたらこの世でゲンだけだよ多分。
違えよその名前!と思ってたらゲンだけだよ。
こへい
あーでもそれはそれでまた悲しい悔しい。
ホネスト
いやだって仮にね、ちょっと待って仮にそのバルミーダこれはザご飯だよみたいなこれバルミーダつかないでリベーカーだよって思ってる人がいたらそれは俺たちよりもバルミーダのこと知ってる人だから。
聞く必要ないのようちの番組なんか。
ファンなんだからそれもう。
こへい
そうですか。
ホネスト
いないんだよなそこ。
そこ今までお便りで来たこともないしやな。
これなんか表記違いますみたいな。
言わないんだよ誰も。
こへい
そっかー。
ホネスト
言わないです大丈夫ですよ。
こへい
関与なんだなーありがとうございますねー。
ホネスト
こんな長尺でそこ謝る人ないですから。
それでクレーム来たらどうしよう。
こへい
言わねばならないと思ったんです。
ホネスト
なるほどね。
こへい
まあじゃあ逆にねこうマメ知識とね今回はザもつかなければバルミーダもつかないリベーカーという製品名なんです。
はい。
皆さんもねこれから家電量販店とかでね見かけた時にバルミーダリベーカーが発売されましたみたいなこと言ってたりするとねそれ間違いですんでね。
いや違うこれはバルミーダって会社が出してるリベーカーっていう製品名だからねって優しく悟してあげる。
うっかりすると家電量販店の店員さんも間違うかもしれませんからね。
27:02
ホネスト
それ俺が前やったビリールと同じ現象が起きてるじゃんそれ。
こへい
えーまあそういうこと。
ホネスト
BDRじゃないんですよみたいな。
でもみんなこぞってBDRって言ってるみたいな。
こへい
そうですね。
そこでどういうふうに正しい名前と向き合うかが空気軌道を読む力と合わさってね難しい生き方ですよね。
なるほど。
ホネスト
でもそれあんまり言いすぎるとハラスメントになりますからね。
そういうことなんですよね。
こへい
気を付けてください。
難しいとこですね。
ホネスト
名前間違いハラスメント起きますからねこれ。
こへい
正式名称ハラスメントきますからね。
ホネスト
怖いですからねハラスメントは。
こへい
というわけで。
はい。
謝罪タイムが終わりました。
ホネスト
長かったな謝罪タイム。
こへい
すいませんじゃあひなさんこれからも間違い続けるんですけどもどうかご容赦ください。
ホネスト
今日もしかしてポエム短いとかそういうことあったりする?
こへい
今回は開発ストーリーのあるものをご紹介していきたいと思うんです。
ホネスト
毎回だけどね別に。
こへい
皆様こう開発ストーリーを鑑賞するのは2022年以来なんですよ。
ホネスト
まあまあそうね。
こへい
申し訳ないですけどもお作法を忘れている方もいるかもしれないので改めてちょっとご説明させていただきますけども。
この流行り物通信簿というものはこれからねバルミューダの有名企業のバルミューダの新製品の情報をお届けするんですけれども。
はい。
製品の特徴とか機能とかどういう魅力があるのかとか逆にこうご注意ポイントがあるとかデメリットがこんなところにあるよみたいなね。
こう家電情報を真っ当に伝える番組であればやるそういった情報のところ一切触れません。
うん。
触れない代わりに。
ホネスト
代わりに。
こへい
開発者のデザインチームのオサの寺尾健さんの心のきびにフォーカスを置いて。
うん。
その心のきびが詰まった開発ストーリーという物語を鑑賞していこうと思うんですね。
ホネスト
この番組で心のきびっていう単語聞きすぎてこの前押し話でも心のきびって言っちゃったから。
どこで使うんだと思ったけど。
あったわこの場面だみたいな心のきびがみたいな。
こへい
大丈夫かなラビさんに伝わってるかな。
多分伝わってねえと思うんだよな。
ユカプさんギリ分かってくれると思うんだけどラビさんに伝わってねえと思うんだよな。
ホネスト
心のきびってなんやねんってみんな思ってるからなこれ。
こへい
多分ラビさんが腹の内で思ってるよな。何言ってんだこいつってね。本当に思ってると思うんだよね。すみませんね本当にね。
ホネスト
すみませんね本当に。
こへい
本当にうちのオネスがすみませんね本当にね。
ホネスト
いや俺のせいじゃねえだろそれ。聞いてんだよ俺はずっと心のきびを。
こへい
まあでも寺尾の健君の心のきびを追っかけていきたい。
はい。
2年ぶりにね。2年ぶりに追っかけていきたい。
ホネスト
いや楽しみ。
こへい
ザ・トースタープロ以来のね。
うん。
そしてその心のきびを鑑賞する術としてはバルミザのホームページの中に書かれているその開発ストーリーを丸ごと削ることなく読み上げていきたいと思うんですけれども。
30:04
こへい
毎回ですね。
頭に段落の見出しをご紹介していきます。
はい。
オネスさんにはねまずその段落の見出しから何かどういう物語が巻き起こるのかそれを感じ取っていただきたい。ただもう時間がないのも分かってるので今日短く聞きたいと思ってますよ。
ホネスト
はい。
こへい
そんなわけでまずは段落の見出しからご紹介させていただきます。
お願いします。
最初ねこうまずイントロ文があるんですけども。
ホネスト
うん。
こへい
第一段落は丸ごとソーセージ。
ホネスト
え?
こへい
第二段落はディベイクとの出会い。
え?
第三段落は一番最後に食べたい料理について。
第四段落は自宅でカツカレーを楽しむ最良の方法。
最終段落第五段落は極めてシンプルな理由。
以上です。
どうですか皆さんこの見出しビビッとですね。
ホネスト
なんかあのすごい行ったり来たりしてる感じがすごいけどね。
こへい
行ったり来たりこれは興味深い表現ですね。
何が行ったり来たりしてるんですか骨さん。
ホネスト
なんか一番最初にまず突拍子もないのが来てるじゃないですか。
こへい
丸ごとソーセージ。
ホネスト
丸ごとソーセージ。
だけ?え?タイトルそれだけ?みたいな。
第二段落何でしたっけ。
こへい
ディベイクとの出会い。
ホネスト
ディベイクとの出会いね。
でその次なんかカツカレー売るんでしょ。
こへい
その次は一番最後に食べたい料理について。
ホネスト
一番最後に食べたい料理か。
でカツカレーか。
こへい
自宅でカツカレーを楽しむ最良の方法。
なんだろうな執筆してんのかな。
ラノベなのかなみたいな。
楽しみになっちゃうね。
ホネスト
いやラノベのタイトルじゃないんだよそこ。
こへい
なんかこう2024年冬アニメ版公開予定みたいな。
ホネスト
しないしない。
こへい
わーすごいわー12話でえーみたいな。
主題歌ヨワソビうわーみたいな。
うわーみたいな。
ホネスト
誰も見ないでその訳わかんないタイトル。
こへい
え?おしのこ超えるぞみたいなことなりそうだよね。
うわーって言って。
ホネスト
原作テラオゲンって出るの。
こへい
原作テラオゲンヨワソビが歌詞書いてるってこううわーって。
カツカレーみたいな曲うわーみたいな。
ホネスト
そんなストーリーなんだそれ。
いやいやでもなんか。
こへい
BGMが2億回再生うわーみたいなこう。
ホネスト
でもまあまあ今の流れで言ったらなんとなくもうわかりましたよね皆さんね。
こへい
わかりました?
ホネスト
もうわかる簡単よ。
今回ちょっと異様に簡単すぎない?原曲にしては。
こへい
ちなみにどんな感じ想像してますか?
ホネスト
だってもう流れがわかったじゃない。
こへい
やっぱタイトル聞けばねやっぱりわかるんですよもうこんなのが。
ホネスト
でもあんまり僕が言っちゃうと時間かかっちゃうのでもう先に言ってもらっていいですか。
33:03
こへい
まあ今日はね広告パートまでね。
ひときわ長くなりそうだったね確かに。
今回の広告15分ぐらいあるからね。
じゃあ皆さんもね見出しだけをご紹介しましたけどもこれから本編を入っていこうかなと思いますんでね。
どんなお話が巻き起こるのかそして彼の心のきびを感じながらお楽しみいただければなと思います。
それでは行きましょう。
ホネスト
リベイカー開発ストーリー。
こへい
バルミューダーザ・トースターの開発から10年。
新たに提案するリベイカーは美味しさを追い求めたバルミューダーが自信を持っておすすめしたい道具です。
その開発ストーリーを紹介します。
ホネスト
バルミューダー代表テラ王府県丸ごとソーセージ1973年生まれ茨城県育ちの私にとって中高生時代丸ごとソーセージ過去山崎製パンはスニッカー室に並ぶ重要なエネルギー源の一つでした。
こへい
熱い日も寒い日もこれまでの人生で一体何本食べてきたことがわかりません。
自分の体の数パーセントはきっと丸層でできているでしょう。
丸層をトースターで焼いて少しこんがりさせて熱々で食べたいと少年の頃から願ってきましたが従来のトースターでは真っ黒焦げになってしまいます。
ホネスト
叶わないと思っていた願いを叶えてくれたのは自分たちが開発したバルミューダーザ・トースターでした。
こへい
以上です。
どうですかこれ。この愛どうですか。丸層ですよ丸層。
ホネスト
丸層を略すなよ。丸ごとソーセージ丸層を略すなよ。
こへい
丸ごとソーセージはスニッカーズと並ぶ重要なエネルギー源の一つでした。
知らんけどね。茨城県生まれの1973年生まれのスニッカーズも出てきたよ。
すごい情報が突然バンバン飛び込んできた。
1973年生まれの茨城県育ちのゲン君にとって丸ごとソーセージとスニッカーズは重要なエネルギー源の一つでした。
ホネスト
偏りすぎだろまず。栄養源偏りすぎだろ。ちょっと変色せずに食え。もうちょっとちゃんと。
こへい
ゲン君も中高生時代あったんだ。それあったよね。だって高校中退したもんね。うわーみたいなね。
36:01
こへい
えー中退した時の高校の時に丸ごとソーセージいっぱい食べてたんだ。うわーみたいな思い浮かぶ。
ホネスト
そこまで思い浮かんでる人結構ヤバい人だけどね。ゲン君の情報ありすぎだろそれ。すげーな。
ビーチファイターズの頃も食べてたのかなーじゃないわ。
こへい
そうだよねーイタリア行った時食べたかなーみたいなねー。イタリアじゃねーよスペインだよー。食べたかなー。
で体の数パーセントは丸そうでできてんの?できてるんですねー。
ホネスト
俺が一番嫌な言い方するじゃん。なんか俺の人生の半分はワンピースでできるわみたいな。
うしぺれーなおめーの人生みたいな。そんなポエムに書くなよ。マジか。
こへい
非常に伝わりやすい表現方法ってことですね。
ホネスト
それを普通のトースターでは丸焦げになっちゃうけど、うまく食べれるようになったのは自社製品ザ・トースターだったよーっていうのが第一弾落ね。
こへい
そうなんですー。どうですかこの入り。
ホネスト
なんかなんだろうな、冒頭の入りはやっぱりゲン君っぽいなと思ったけど。
こへい
安定の昔語り。
ホネスト
なんか今回元気だったよね。
こへい
元気だった。
ホネスト
あの第一弾落がすごい元気なイメージを受けました僕は。
こへい
悩みからスタートしてないってことですか?
ホネスト
そうなんかさ、丸層って略しちゃうし。
それを食べてた当時のゲン君のテンションだなって思ったわ。
こへい
そうですねー。
確かにネガティブさをあまり感じない一弾落目でしたねー。
ホネスト
まあまあ黒焦げにしちゃったよっていうところはもしかしたらネガティブな要素かもしれないけど、なんか第一弾落でさ、もうそれをうまく焼けるのはうちの製品なんですっていう解決まで見えた。
こへい
そうですね。
ホネスト
なんか第一弾落でテテーン感がさ、ハッピーみたいな。
こへい
まあそうですね、言いたいことはわかりません。この弾落だけで気からケツまで行っちゃってるんですよね。気象転結すんじゃってると。
ホネスト
そうそう、だからこの後何が続くのかっていうところはね、タイトルから推察できるけど、今までとちょっと違うなっていう感覚ではあるかも。
こへい
まあそうですね、差しのいい骨押くんさすがですねー。
ただ逆に言えば、リスナーさん皆さんも気づいておりますか?
ホネスト
丸層、そしてスニッカーズ。
こへい
この2つの単語が出てきましたね。
皆様はもう彼の暗示にかかってますよ。
ホネスト
何だろう?
こへい
皆様はもう丸層とスニッカーズのことを忘れられませんからねー。
ホネスト
確かにそうかもしれない。
こへい
この暗示、抱え玉は次の弾落に行きましょう。
ホネスト
怖い怖い。
こへい
リベイクとの出会い。
BTT、バルミューダ・ザ・トースターの社内略称にはバゲットを温めるためのフランスパンモードが搭載されています。
39:07
こへい
焦がさずに熱々のフランスパンを提供できるモードですが、ある日そのモードで丸層を温めてみたところ、サクサクフワフワ熱々。
ホネスト
そう、これが食べたかったんだ。
こへい
何か詩でも書きたくなるような出来栄えです。
BTTで目指したのは世界一のトーストでしたが、買ってきたパンを抜群に美味しく温めるリベイクのクオリティも非常に高いものになっていたんです。
他にもバターロール、アンパンなど様々なパンを熱々にしていくうちに、リベイク専用のさらに高度な温度制御が開発されていきました。
これを搭載したのがリベイカーです。
そして欲は尽きません。
リベイクに加えて揚げ物もとても美味しく温められたらどうでしょう。
まるで揚げたてのよう。
以上でーす。
うー、来ましたよ。BTTでーす。
ホネスト
なんか、ツッコミの頃がすげぇ満載だね。
こへい
BTT、バルビダ・ザ・トースターの社内略称来ましたー。
ホネスト
なるほどね。これがあるから冒頭の謝罪があったわけだ、コウヘイさんの。
なるほどね。
こへい
マルソー、略称に続く略称ですよー。
みなさん覚えて帰ってくださいね。マルゴトソーセージを見たらマルソーって呼んでください。
ホネスト
バルビダ・ザ・トースターを見たらBTTって呼んでください。
なんか、うーん、今回のテンションそんな感じなのかな。全部略しちゃおうみたいな。
こへい
この暗示からもう二度とあなた達は逃れられませんよ。
コンビニでマルソーを見たらもうマルソーとしか思えないもんね。
ホネスト
思わないね、確かにね。スニッカーズ見てもゲン君を思い出しちゃう。
こへい
スニッカーズ見てもゲン君のしたり顔が浮かびますよー。
ホネスト
でも今のところなんだろうな。やっぱり今までとちょっと違う感じを受けちゃうね。
なんかブランクあるからちょっと筆がにふったのかな。
あと、詩でも書いてみようっていうところでちょっと笑っちゃいましたね。
こへい
嬉しかったんでしょうねー。
ホネスト
よかった、そこポエムって書いてなくて。書いてたら多分聞いてるからね、おちゅう番組。
こへい
彼はロックミュージシャンですからねー。
ホネスト
そっか、詩だよね、そりゃね。
こへい
どちらかというとリリックの方ですねー。
ホネスト
リリックって書いてほしかったね、そこはね。
あ、詩って書いてリリックと呼ぶのかな、そこは。
こへい
あー、そこはちょっとわかりませんでしたねー。
ホネスト
リリックを書いちゃうか、マルソーでね。
うめー、マルソーうめー、リリック書きてーみたいな感じだもんね、だって。
こへい
そんな安っぽいテンションじゃないよねー。
ここに温度感を感じていただきたい。
ホネスト
なんで俺怒られてんだろ。
こへい
BTTでマルソーを温めたら、サクサク、フワフワ、アツアツ。
42:02
こへい
そう、これを食べたかったんだ。
ずっと。
多分ここもう既に詩になってるな。
なってるなってる。
ホネスト
入ってんの?
うん。
ずっと食べたかったんだ、これを。
こへい
サクサク、フワフワ、アツアツ。
そう、これを食べたかったんだ。
よあそびさん待ってまーす。
ホネスト
いやいやいや、誰が書くねん、おい。
あやせ書かんやろ。
こへい
あやせだよ。
あやせ書かんやろ。
ホネスト
サクサク、フワフワ、カリカリ。
食べたかったんだ、これをって。
いくら歌わんやろ。
こへい
勝手に変なの足すんじゃねーよ。
ホネスト
アツアツだよ、カリカリじゃねーよ。
いや、なんでもいいのよ、そこは。
こへい
なんでもよくねーよ。
大事なとこなんだよ。
マジかよ。
これね、皆さんね、ポッドギャザーで聞いてるから分かんないと思うんですよ。
サクサクがカタカナで、フワフワがヒアラガンで、アツアツが漢字ですからね、これ。
日本語オールラインナップで攻めてくださいね、これ。
ホネスト
いや、そこラップパートだろ。
いくらのラップパートだよ。
こへい
ラップパートでもいいだろ、ロックミュージカルのところでやれるわ。
ホネスト
なんならいくらさんと一緒に歌うわ。
ゴーハクでコラボある?
こへい
あるよ、もう。
ホネスト
ここでビーチファイターズある?
こへい
ビーチファイターズ×夜遊びあるわ。
ホネスト
ないわ。
こへい
あるわ。
ホネスト
一生ないわ、そこ。
立たねーわ。
ゴーハクの場に立たねーわ。
こへい
聞いてください。
リベイカー。
いやいや、リベイカー。聞いてください。リベイカーじゃないのよ。
ホネスト
マジか、すげーな。
リリック書いちゃうか。
こへい
2曲目はBTTだわ。
BTTいいんだよ。
ホネスト
アツアツに焼けるじゃないのよ、これ。
こへい
サクサクフワフワ、アツアツそう、これが食べたかったんだ、ずっと。
すげーこれ五感いいぞ、なんか。読みたくなるもんな、これ。
ホネスト
いやいや、読んでんだよ、ずっと。やめろよ。今までのポエム全部歌詞にできんなじゃねーんだよ。
こへい
これ各段落からつまみつまみ取ると歌ができるぞ、これ。
ホネスト
すげーな、ちょっと。やだな、そのうち歌できそうで怖いわ。
こへい
まあ、いきましょう。次の段落もいきましょう。
ホネスト
一番最後に食べたい料理について。
こへい
突然ですが、最後の晩餐何にしますか?
皆さん、一加減あると思います。
私はポークジンジャーかカツカレーのどちらか。
この件については長年考え続けてきましたが、いまだ一つに決められません。
ポークジンジャーについてはイスレーノベルとして、カツカレーはなんでこんなに好きなんでしょう。
様々なカレースタンドの免許センターの地下の食堂の、そしてスキー場のカツカレー。
思い出すだけで腹が減ってきます。
そしてこんなにも大好きなメニューなのですが、基本自宅では楽しめません。
だってカレーととんかつ、物理的にというか労力的に普通は一度に作れないですよね。
だからこそカレースタンドがあんなにも尊いのですが。
45:03
こへい
以上で来ましたよ。
なんて悩ましい話題を吹っ掛けてくるんでしょう。
ホネスト
なんかやっぱりテンション違うよね。
こへい
何言ってるんですか。彼は悩んでますよ。
ホネスト
いや悩んでるんだけど。
こへい
最後の晩餐決めたことありますか。
ホネスト
いやいや長年それで悩まんのよ別に。
こへい
この件については長年考え続けてきましたが、いまだに一つに決められていません。
ホネスト
ポークジンジャーかカツカレーかで一生悩んでんの。
こへい
悩んでますよ。
ホネスト
どうしたどうした。今までのゲン君らしくないじゃんなんかポエムが。
こへい
何を言ってるんですか。
ホネスト
おかしいな。俺が変わっちゃったのかな。
こへい
めちゃくちゃゲン君らしいじゃないですか。
ホネスト
まあ一周回ってそうだけどね。一周回ってそうなんだけど。
こへい
思い出していただきたい。
そうか。
雨が降った公園でバーベキューを楽しんで最高のトーストを見つけてしまったあの日。
会社としてカレー出したいからカレー屋さんの社長に電話してOK取った。
ホネスト
あったね。
こへい
こんなことする人いないよ。
ホネスト
だからこそ今一生かけて最後に食べたいものどっちにしようかなって真剣に悩んでんだもんね。
こへい
そうですよ。
ホネスト
そうか。まあまあそうか。
こへい
でもカレーに作ってる会社がカレー出したいって言ったんだよ。
ホネスト
とんでもねえよな確かに。
こへい
それ出し遂げた男は確かにポークジンジャーかカツカレーかで悩むよ。
ホネスト
そうか。しかもそのカレー、ザご飯に合うカレーを作ったんだもんね。
自分のところの製品で炊いたご飯に合うカレーをってことだもんねあれね。
こへい
トースター作ってその後ご飯も作って。
最高に美味しいご飯を炊くんだと。炊いて。
それは何のためか。当時も言ってたんだけどカレーのためだったんです。
ホネスト
そうか。じゃあめっちゃカレー好きなんだな。
こへい
で、カレーのためだっつってザご飯っていうカレーを作ったんですよ。
あなたが自分がバルミュートの社員だったら次何やるのかなって思ったときに
社長カレー好きだからなじゃあ鍋とか作るのかなとかそんなことを思ったとしても
まさかカレールー作るとは思わないでしょ。
思わないね。
家電の会社なんだもん。
社長何言ってんの?って多分ファーってなってたと思うんですよね。
しかも食いに行くぞって言ってね上野のデリ連れてかれるでしょ。
ホネスト
すげえなあ。
こへい
で、そんな社長と一緒にそんな大冒険を共にした後の骨須さんは
社内ミーティングで骨須くん最後の晩餐って決めてる?って
僕はねポーク神社かカツカレーでどっちかで迷ってんだよねって。
ホネスト
あ、そうなんすか。
こへい
そこで多分疑問には思わないね。
いや多分そうそうね悩みますよねって。
多分なってるもん。そういう精神になってる多分。
ホネスト
確かにな。
こへい
社長カレー好きっすもんね。
48:01
こへい
でもってことはポーク神社そんな好きだったんすか?って多分なるもんね。
マジですか?って。
ホネスト
でも確かに今の俺はポーク神社の話を後回しにされたことにちょっともやもやしてるんで。
こへい
そうだねいやそこは多分芽吹くよね。
ポーク神社の話は触れないんだ。
ホネスト
今後するってことは今後の製品でポーク神社に関する製品出てくるのかな?
こへい
あり得るよあり得るしあるいはこのポエム読んでシェフドキッとしたらえ?って。
ホネスト
あ、そっか。
こへい
ポーク神社?
ホネスト
え?いや待って待ってじゃあ可能性としてはザ・プレートプロでのポーク神社スペシャルがあるかもしれないね。
こへい
あるかもプロプロ出てくるかもしれない。ザ・プレートプロプロ出てくるかもしれない。
ホネスト
ザ・プレートジンジャーが出てくるかもしれない。
ポーク神社バージョンのあれがあるかもしれないけど。
こへい
どっかこうおいしいポーク神社屋さんの社長に電話してるかもしれない。
でそれ用の豚肉作ってるかもしれない。
ホネスト
柔らかいねポーク神社が作れる。今度豚育てますみたいな話?
いやいやザ・ファームみたいな話になるよそれ。
こへい
それやったらもうサタンダイソンびっくりでエッヘーって。
ガーガーガーってなるよ。
ホネスト
いちごですげーってなってたからね俺たち。
ダイソンいちごでね。
こへい
ザ・ポークだよザ・ポーク。
ホネスト
すごいよ。バルミューダ・ザ・ポークよ。
こへい
BTPだよねそれ。
ホネスト
いいんだよそんなの。
それはそれでちょっと期待しちゃうけど。
でもその話は一旦置いてるんでしょ?
こへい
ポーク神社一旦置いておこうと。
ホネスト
いやでも言ってることわかるよ。確かにめんどくさいし。
家でなかなか作れないけどあれは大食堂みたいなね。
いろんな食べ物を作っているがゆえになし得るメニューではあるから。
確かにな。家でなかなか作れないし作るってなったら相当な労力だし。
って考えるとカツの部分だけは外から買ってきて自分が作ったカレーに乗せるっていうスタイルが
家のカツカレーでは王道ですよね。
でも買ってきたカツってなんか時間が経っちゃってしなしなになってるかもしれませんねっていうところから次の段落につなげようとしてるわけでしょ?
こへい
うーんそうですね。
ホネスト
だからそれはわかるよそれは。
こへい
ただその解釈はいささか表面的ですね。
ホネスト
嘘また表面的にしか俺なぞられてないの?原君を。
こへい
この文章を読んでもちろん先ほどポークチンチャーかカツカレーかそんな話しましたけどもね。
まあ文章を読むだけで原君は食に対して強いこだわりを持っている。
そうだね。
わかりますよね。そしてカツカレーについては特に悩んでいるんだとその次の段落で確かにリベイカーならばっていう話が来そうだなって思いますよね。
51:04
ホネスト
思うよ。
こへい
それは僕も完全同意ですね。それはそうだと思います。
ホネスト
そりゃそうよ。
こへい
ただこの段落で伝えたい本当の意図はそこなんでしょうか?
ホネスト
え?そんな裏があった?今の段落に?
こへい
ありますよ。
ホネスト
今の段落にそんな裏どこかあったかな?だっていろんなところでカツカレー食べてきたんだよ俺はっていう話だもんね。
こへい
骨須君はやっぱりちょっと流しちゃいましたね。
ホネスト
え?どこ?
こへい
骨須さんは最後の晩餐を真剣に考えていますか?
考えてない。
そしてこの文章の問いかけで何にしますかって言われて真剣に考えましたか?
ホネスト
まだちょっと考えられてないですね。
こへい
そう原君がこうやって真正面から問いかけているのに考えていませんよね。
はい。
骨須さんもですしリスナーさん皆さんも考えてませんよね。
ホネスト
まあまあいるかもしれないけどね考えてる人。
こへい
最後の晩餐を何にしますかと問われて原君はその後皆さん一家語もあると思います。
皆さん当然考えてますよねという前提で話をしてるんですよ。
ホネスト
はいそうですね。
こへい
そして骨須さんもリスナーさん皆さんも考えてないんですよ。
最後の晩餐決まってないでしょうと。
ホネスト
まあね。
こへい
そこに人間としての格の違いが如実に出ていますね。
ホネスト
最後の晩餐決めてる人が格上みたいな話?
こへい
当たり前でしょう。
嘘でしょ。
原君はそうまあ骨須さんは考えたことがないからそう言うんですよね。
原君はもう最後の晩餐を考えてるんですよ。
答えは出てないけれどもねと。
ホネスト
でも2つまでは絞れてるんだもんね。
確かに確かに。
こへい
そこにどういう意味が含まれるのか。
僕は人生の始まりから終わりまで楽しむ術を知っているし、
そして答えが決まっていないということは今なお楽しんでいるんだと。
僕は最後の晩餐を考えるという楽しみを今もなお考えているなうだと。
ホネスト
懐かしいな。
こへい
未来に思いを馳せられる人間はこれからの社会を動かしていく心の余裕がある人間だよと。
加えてボーク神社かカツカレーか、
そうちょっと子供っぽく聞こえるかもしれないけれども、
僕はもうずっと少年のような遊び心を持ったままだったよねと。
原君の人間味がここで全部ぶり返してくるんですね。
ホネスト
すげー解釈だねそれ。
こへい
最後の晩餐を考えたことありますかと。
問われて考えましたかと。
それは考えられない。聞いてるのに考えていない。
そして考えている僕、それは心の余裕のありなしがもろ出ていますと。
54:05
こへい
そしてホネスト君はこれまでの暖楽の中で今回なんか元気だねと言いましたよね。
ホネスト
元気だった。
こへい
心の余裕のありなしですよね。
それすなわち、ホネスト君に心の余裕がないから、
原君にも心の余裕がないような演出を求めているんだよねということが、
ホネスト
もうここまででズバズバ描かれていますね。
強く否定できないわそれは。
なぜなら今俺の心に余裕がないからね。
言われても偶の音も出ないね。
だから感じたよ。
今までの原君のポエムも同じテンションだったのかもしれないなって今ちょっと反省してる。
俺がただ単に前の原君の2年前の原君のポエムを聞いた時に比べると、
ただただ俺が落ち込んでいるだけなのかもしれない。
そこのギャップにちょっと衝撃を受けているだけなのかもしれないね。
そうかもしれませんね。
こへい
ちょっと辛くなってきたわ。
だって前回のポエムの時若そうなバーテンに、
ステイカッシュって言うんだけど、それちょっとカスタムできるかなって無茶ぶりしてましたからね。
ホネスト
してたね、確かに。
こへい
元気がないとかどうとかっていうレベルじゃなかったからね、あれね。
ホネスト
ぶっ飛んでたからね、あれは。
そっかそっか、確かにな。
ぶっ飛び加減で言うと同じか。
社員に聞いてないんだろうけど、聞いてる気がするもんね。
え、なんかさ、最後の晩餐何するか決めてる?
決めてないの?
俺はね、もう2個絞ってあんのよ。
ポーク神社かカスカレ。
どっちも譲れないんだよね、これ。
どっちがいいかな。
でもカスカレってさ、あれ家で作れないじゃん。
どっちも一緒に作るって結構労力で作れないじゃんか。
それで言ったらポーク神社にするべきかなと思うけど、やっぱり俺ね、
カスカレ好きなんだよねって社内で言ってる姿思い浮かんで。
こへい
そう、言ってそうだし。
そこまで話された時に、「で、君は?」って言われた時に、
答えられないのはもうね、査定に響くぞ。
ホネスト
確かにね。
今俺がこの喋ってる間に考えろよってことだもんね、これ。
こへい
そういうことよ。
ホネスト
でもどっちか迷ってるんだけど、え、で、どう?
なんか思いついた?
なになに、聞かせてよ。君の最後の晩餐聞かせてよ。
こへい
蓬莱の豚まんすかね。
ホネスト
蓬莱の豚まん。あ、あれもうまいけどね。
なんで蓬莱の豚まんなの?理由は?
こへい
大阪って滅多に行けないんで。
ホネスト
そうなの?新幹線ですぐ行けんじゃん。
こへい
え?
ホネスト
今のネットで買えるよ?蓬莱。
なんでそれ食べないの?それ。
こへい
あ、あの、わかりました。やっぱオムライスです。オムライスですわ。
ホネスト
あ、買えんのね?買えんの?いいの?
こへい
オムライスがやっぱオムライスですね。
ホネスト
どこのオムライスがあんの?
こへい
上野にあるなんて店だったかな?なんて店だったかな?
57:03
ホネスト
店の名前思い出せんじゃん、最後の晩餐として。不細工なんじゃない?
嫌な感じ。こんなんじゃないわ。
こへい
いやでもね、逆に社内でこの会話がなかったとしても、この開発ストーリーがお披露目されたということは、
全従業員に対するメッセージですよ。
ホネスト
あ、考えろよと。
この最後の晩餐を少なくとも俺は2つ持ってるんだと。
お前らは決まってるんかいどうなんだいってことね。
こへい
楽しい話をしようねと。別に問い詰めたいわけじゃない。
みんなの最後の晩餐で楽しく語り合いたいと。
僕のこのポーク神社とカツカレーにかける思いを聞いて欲しいし、それに匹敵する君の熱い思いを聞かせて欲しい。
バルミーダのポッドキャスト始めんじゃねえかなこれな。始めるかもしれないな。
ホネスト
聞きてえわ。ザ・ポッドキャスト聞きてえわ。
こへい
バルミーダザ・ポッドキャスト始まるかもしんないなこれな。
ホネスト
寺尾玄のザ・ポッドキャスト。
こへい
さあ始まりましたーーーーー。
ホネスト
そのテンションなの?
もうちょっと落ち着いたテンションにして欲しいそれは。
せめてね。
こへい
さあやっていきましょうか。岡嶋君やっていきましょうかね。
どうだい?最近何だった?
ホネスト
シェフの岡嶋です。どうも。
こへい
早速だけど、
今日の朝何食べた?
ホネスト
今日の朝はですね、僕は卵とパンを使いまして、
ザ・トースターで焼いたパンを中くり抜きまして、
そこに卵を落としてもう一回リベーカーで焼くことによってですね、
最高のエッグトーストができるんですこれ。
これ美味しいんですよこれが。
あんまり興味ないですか社長は?
こへい
それさ、美味しいのは分かったから今度食べてみたいんだけどさ、
BTTで焼いた後にリベーカーで焼くんでしょ?
ホネスト
そうですそうです。
こへい
それはちょっと美しくないよ。一回で焼こう。
ホネスト
一回で焼きたいですか?
こへい
次はそれでいこう。
ホネスト
やってみよう。
こへい
そうですね。
1回にまとめよう。
ホネスト
1回にまとめますか。
こへい
そうしよう。
2回はさ、やっぱBTT持ってる顧客ももちろんいるけど、
リベーカーもどっちも持ってる顧客はいないよ。
ホネスト
そうですね。どっちかっていうケースが多いですもんね。
こへい
それはちょっと社内に媚びてる感じが出ちゃってるな。
ホネスト
分かりました。
美しくない。
そうですね、僕どっちかっていうと製品どっちも持ってたからっていうのでちょっと言っちゃいましたけど、
もちろんBTTだけでも美味しくできるので、今度そのレシピちょっと公開したいと思います。
概要欄にリンクありますのでそちらでぜひ皆さん見ていただきたいんですけど。
社長は今日朝ごはん何食べました?
こへい
今日はね、マルソー。
ホネスト
マルソー食べられたんですか?
1:00:00
こへい
また来週!
このコントでずっとやっちゃうから、15分くらいやっちゃうから。
ホネスト
いや、ていうか多分これマジでまるまるできるからね。
誰かに止めてもらわないと、延々やるからね、これ。
俺、岡島としてやるからね、シェフを岡島として。
こへい
悪目でザ・ポッドキャストのプロット版作って送りつけちゃうから、ここまでやっちゃってね。
本当にもう危ないから。
ホネスト
やめとき?
こへい
脱線も鼻たたしいから。
ホネスト
本当だよ、今日短くしなきゃいけない。
こへい
開発ストーリーの途中だから。
皆さん聞いてたら思い出せます?
最後の晩餐どうのこうのっていうところで真の意味を開発してるんですよ。
最後の晩餐を決められてる男、考えられてる男っていうのが心の余裕のありなしが如実に出るよねと。
ホネスト
失礼しました。
こへい
ケン君と骨祖君の差が如実に出てるよねと。
出ましたね。
そういう話をしたところでした。
ホネスト
はい。
こへい
そして第4段落に行きましょう。
ホネスト
はい。
こへい
自宅でカツカレーを楽しむ最良の方法。
それでも運動をしてお腹を空かせ帰宅した週末の昼食などに
今ここでこそカツカレーを食べたいと思ったことは数え切れません。
そして私はまたしても長年の願いを叶えてしまいました。
揚げ物を完璧に温めることができるフライドモードが付いたリベイカーがあれば
ご自宅で簡単に熱々のカツカレーを楽しむことができます。
ここではクイックでライトに熱々を実現できる方法をご紹介します。
ご飯は炊きたてを用意しカレーソースはレトルトで
私のおすすめはクリアな味わいのジャワカレー中辛
そしてスーパーの惣菜コーナーで買ってきたとんかつをリベイカーのフライドモードで揚げたてに戻して
これらを熱々のうちにトッピング
自宅でこのクオリティは言葉を失う美味しさです。
もちろん本物のカレースタンドにはかないません。
しかし一点だけ勝るところがあります。
ホネスト
それは食後直ちに昼寝ができるところです。
こへい
以上です。
来ちゃいました。
ホネスト
俺も変わっちゃったのかな?
こへい
来ちゃいましたよ。ジャワカレー。
ホネスト
俺も変わっちゃったのかな?
印象が全然違うな。
こへい
皆さんこれは忘れられませんよ。
ジャワカレーの中辛。
ホネスト
そうね。
こへい
クリアな味わいのジャワカレー中辛。
ホネスト
それ見たら元くん思い出しちゃうもんな。
こへい
そういうことですね。
あの元くんがそう言うなら。
皆さんジャワカレーちょっと食べたくなってません?
ホネスト
今口がジャワカレーになってるわ。
1:03:01
こへい
次カレー食べるときジャワカレーかなってちょっと思ってません?
ホネスト
今日PR案件だっけ?
なんかやたらと固有名詞出てきてない?
こへい
そうですね。固有名詞が特に多い回ですね。
ホネスト
今までそんな出てなかったのになぁ。
こへい
確かにこれはある意味でPRかもしれませんね。
元くんからのマインドコントロールかもしれません。
インプリンティングかもしれません。
ホネスト
なんでこんなにバンバン出してるの?
だって今まであったってクイックロワイパーぐらいじゃない?
ええ。
すごいな今回は。
こへい
でもおねそくんもクイックロワイパーいまだに覚えてますよね?
覚えてるね。
この効果。
ホネスト
怖い。
こへい
尋常じゃないですよ。
ホネスト
ステークアッシェも覚えてるからな。
こへい
尋常じゃないですよ。
ホネスト
確かにな。やばいな。
スニッカーズのマルソーが離れないもんな。
こへい
ええ。それに加えてジャワカレー来ましたよ。
ホネスト
すごいな。今度からカレーコーナー行ったら真っ先にジャワカレーを見ちゃうだろうな。
こへい
そういうことですよ。
おねそくんに限らず、じんさんみなさんも行きますよねスーパー。
そのスーパーの一角で必ずあるじゃないですかレトルトカレーのコーナー。
あるね。
カレーコーナーが近づいたらちょっと思っちゃいますよ。
あ、ジャワカレーあるかなって。
ホネスト
嫌だ。もはや呪いみたいになってるそれ。
こへい
ジャワカレーがあるかなって思ったその次に、あ、そうそう中辛。
そう、げんくんがクリアな味わいって言ってたよな。
どうです?リスナーさんみなさん今ジャワカレーの味思い出せます?
ホネスト
わかんないね。
こへい
げんくんが言うクリアな味わいって一体どんな味?
気になりますね。いや気になっちゃいますね。
ホネスト
なんか今日ジャワカレー中辛めっちゃ売れる気がするね。
こへい
ジャワカレー中辛食べてみたいね。
ホネスト
食べたくなってるね今。
しかもカツカレーで食べたいね。
こへい
マルソーも食べたいし。
ホネスト
食べたいね。朝はマルソーかな。
こへい
スニッカーズも気になるし。
ホネスト
おやつにスニッカーズだよねきっとね。
こへい
ジャワカレーも食べたいよね。
ホネスト
カツカレーでね。
こへい
そうカツカレー、近くの食堂とかでカツカレーあったら注文したいよね。
ホネスト
すごいね。
こへい
どうです?リベイカーの話がされている。もちろんそうなんですよ。リベイカーの話をされています。
でもリベイカー以上に忘れられない製品がいっぱい紐づいてきちゃいましたね。
そうだね。
企業のホームページに載る製品の開発ストーリー。
普通はリベイカーの話をしますよね。もちろんです。
そして今回はリベイカーの話をしています。
ホネスト
まあまあ。
こへい
リベイカーの話をしているのにリベイカー以上に気になっているものがいっぱいある。
1:06:03
ホネスト
そうね。普通あんまり他社製品で出さないんだけどね。こういう時ってね。
こへい
そして他社製品の名前を覚えちゃったなって思ってるかもしれませんけれども、
その他社製品に関連キーワードとしてリスナーさん皆さんの脳内サジェストとして
ジャバカレー、スペース、中辛、スペース、クリアな味わい、スペース、リベイカーって出てきますからね。
グググググンって来ますからね。
ホネスト
そうかそうか。
こへい
スニッカーズ、スペース、リベイカー。
マルソー、スペース、リベイカー。
わー、来ちゃうな。どんどん来ちゃうな。
ホネスト
でもそう考えるとすごいね、げんくん。
パン売り場とお菓子売り場とカレー売り場、あとお惣菜売り場で全部リベイカーが出てくるんだ。
そう。
だいたいのスーパー網羅してるね。
こへい
スーパーだけじゃないよ。コンビニもマルソーとスニッカーズでコンビニも網羅してますからね。
確かに確かに。
なんならコンビニのホットスナックコーナーにトンカツあるかもよ。
ホネスト
そういう戦略か。
こへい
ホネストさん、そしてリスナーの皆さん、あなたの生活圏内にすべてすり込まれましたね。
あります。
今日ワードが出たものすべてあります。
確かに。
そしてそのワードの脳内サジェストにリベイカーもしくはげんくんもしくはバルミューダーが全部ついちゃいました。
もうこの先1週間、いや1ヶ月、いや1年かな。
製品を見たら必ず彼の顔が浮かびますね。
ホネスト
クイックルワイパーでも未だに思い出すからな。
こへい
そして店頭でジャワカレーとかスニッカーズ、マルソーみたいなことを思った時に、あなたの見聞き方には小さなげんくんがいます。
ホネスト
いそう。
こへい
小さなげんくんがあなたの耳元で語りかけます。
あ、あるな、ジャワカレー。あれうまいよなーって。
小声で囁いてきますよ。
ホネスト
なんかやだな。
こへい
このホネスト君も言いましたけども、この呪いは簡単には解けませんよ。
ホネスト
解けないね。
簡単には解けないね。
こへい
まあまあでもあれか、電動キックボードおばけと一緒か。
ホネスト
えー。
電動キックボード見るとね、みんなおばけが肩に乗っちゃうからね、ジャワカレーでは。
こへい
それと同様か、それぞれの製品見ると肩にげんくんが乗っちゃうよね、確かにね。
スニッカーズ、あれうまいよなーって。
ホネスト
マルソー、あー、たぶん体の数パーセントはマルソーでできてる気がする。
こへい
やだなー、なんかすげー聞こえてくるなー。
ホネスト
ところでさ、最後の番組考えてる?って。
めっちゃ聞かれてる。
今日、あ、夕飯ポーク神社にしようみたいになっちゃうよ、それ。
すげーなー、すごい戦略だな、このポエム。
1:09:01
こへい
え、もしかして、これげんくんに流行って利用されてる可能性ない?これ。
ホネスト
なるほどねー。
こへい
あいつらどうせやるだろうと、ポエム。
ホネスト
なるほどねー。
だったら、商品と紐付けることによって、
やつらは勝手に深読みをして、リメイカーの名前をすり込んでくれるだろうみたいな思ってない?もしかして。
まさか。
こへい
これはやられましたよ、ハヤツ。
ホネスト
やられましたかー。
直接コンタクトをせずに、ハヤツで勝手にCMしてくれて、
こへい
なんでかわかんないけど、みんなの頭の中にリメイカーがすり込まれるのやってますよ、これ。
ホネスト
本望ですー。
こへい
やられましたなー、これは。
ホネスト
どうですか、一緒に。バルミナーザ・ポッドキャストやりますか。
こへい
全然ゲスト出ますんでね、我々。
ホネスト
あのー、MCで毎週交代交代で出ますか。
こへい
そうだねー。ちょっと岡島さんも呼んでね。
3人でやります?4人でやります?どうでいいですよー。
ホネスト
太田くんもぜひちょっと呼んでいただいて。
こへい
太田くんもいいねー。コーヒーの会はそうしましょうねー。
ホネスト
そうだね。
こへい
実はまだポエム続いております。
ホネスト
最後の段落ですかね。
こへい
最終段落いきましょう。
もう今日のハヤツどんだけ長くなっちゃうのー。
ホネスト
ほんとですねー。
こへい
最終段落です。
極めてシンプルな理由。
旅はBTTから始まり、リメイカーへと続いていました。
それは、なぜ食パンがトーストになるのか。
その化学反応の過程をたどって、世界一のトーストを探求したり、
自宅からカレースタンドまでの実質的な距離を短くする試みでもありました。
数千枚のパンを焼いたり、一度単位で温度制御を変更したり、
振り返ってみると、ずいぶん面倒なことをしてきたなとも思いますが、
これらの旅の原動力は何だったんでしょうか。
その答えは極めてシンプル。
腹が減っているのです。
だから、美味しいものを食べたいと思います。
生きていれば、毎日、お腹が空きます。
できれば、全ての食事が美味しく、楽しかったら、最高ですよね。
あれもこれも、もっと楽しみたい。
ホネスト
そんな旅は、まだまだ続くのだと思います。
以上です。
はぁー。
こへい
感動しちゃった。
ホネスト
感動しましたか。僕もです。
こへい
最後の段落で、一気に厳禁だったな。
ホネスト
これはね、でも、
ハヤツリスナー、長年聴いている方もそうだと思うけど、
振り返られると弱いね。
そうですね。
俺たちも一緒に追ってきてるからさ、歴史をね。
1:12:01
こへい
そして、旅と言うんですよね。
ホネスト
やっぱ、我々もBTTから来てるからさ。
やっぱ、旅好きなんだな。厳君って。って思っちゃうよね。
こへい
えー。
ホネスト
旅で例えるあたりね。
こへい
いいですね。
ホネスト
シンプルだった。極めて。
こへい
そう。見出しに書かれていた、極めてシンプルな理由とは、
腹が減っているのです。
あー、腹が減っている。来ましたねー。
今回のムスピは食いしん坊でした。食いしん坊スタイルでしたよー。
ホネスト
だから、あれだね。その丸走から始まり、最後の段落まで一貫して、
なんかあの、ワンパク少年だったよね。今回の厳君は。
こへい
そうなんですよ。今回はワンパク少年、ワンパクボーイ。
ホネスト
でも、厳君ってそうだよね。
そう。
もともとワンパク少年だったんだよ。
こへい
そうなんですよ。ワンパク少年だったんですよー。
だから、そうして今までなんか元気だなって、今日ね、このポエムを聞いてきて思ったけど、
ホネスト
それはやっぱり厳君だったんだね。
俺がちょっと心が荒んでるだけだったわ。
彼は厳君でした、やっぱり。
こへい
そう、厳君なんです。
そうかそうか。よかった、変わってなくて、そういう意味で言うと。
開発ストーリーはある意味で骨須くんの映し鏡でしたね。
ホネスト
うーん。
こへい
そして今回の答えは極めてシンプル。
終始、食べ物の話をしていく中で、答えは腹が減っていると。
そんな結び方をしてきました。
いや、なんということでしょうか。
それはね、なぜバルミエダがいろんな製品開発、数千パイのパンを焼いたり、一度単位で温度制御したり、
すごい大変なこと何度もやってきたよねと。
なんでそんなことをしてきたのか。
それは腹が減っているからなんだと。
ある意味で、そりゃそうだという気持ちと、馬鹿なという気持ちが交錯する。
企業のホームページに書かれる文章として、腹が減っていると書かれて、
うーん、そうだね、一枚は当てだったなというか、一本取られたなというかね。
なんでしょうかね。
この結びの段落で、腹が減っているということが答えなんですよと明かされたその中で、
勝手にホクソ園でいるゲン君の顔が出てくる。
ゲン君のいたずらな笑顔が僕たちをこんなにも困惑させる。
うーん、悔しいね。
ホネスト
でもまあまあ、曲解をするとね。
こへい
うん。
ホネスト
やっぱりこの食欲というのは三大欲求の一つなわけですよ。
こへい
うんうん。
ホネスト
腹が減っては戦はできるとよく言われますけれども。
こへい
うん。
ホネスト
そこをゲン君は純粋に、食欲というものをやっぱり作業としてこなすのではなく、
1:15:08
ホネスト
せっかくだからうまいもの食べようよ、そのために努力をしたいんだよってことだもんね、ゲン君はね。
こへい
そうです。
ホネスト
だからそこの姿勢はやっぱり素晴らしいなと思うよね。
最後の晩餐を決めかねているというところも、人生を楽しんでいるということが直結するわけですよね。
こへい
この心の余裕。
ホネスト
うん。
こへい
これが皆さんにはありますかと、日々せかせか生きていませんかと。
ホネスト
なんか今の俺に言われてるみたいだね、これは。
こへい
そして、先週のオムニバス操作を思い出してください。
ホネスト
うん。
こへい
バルミューダの人気セリでどうだこうだ。
言ってた。
君たちはバルミューダという会社を心配してくれているのかもしれない。
うん。
そのはずだったのに、党の本人はこのゆとり。
なんということでしょう。
ホネスト
確かにな。
こへい
もうゲン君たら男の子なんだからっていうね。
もうってなるわけですよ。
なんだよ、もうルフィかよみたいなね。
もうってなるんですよ、もうって。
なんだよ、心配した僕がバカだったってなるよ。
ホネスト
確かに。
なんかワンパクで良かったなと思ってる。
なんかここで神妙な面持ちになられたらちょっと俺たちもなんか沈黙な感じになっちゃうもんね。
こへい
そうですよ、ここでこう人員整理もして、今会社は極めて危うい状態です。
もう日々迷っています。
そんな中でリベイカーを作りましたみたいな話を聞きたかったわけじゃない。
ホネスト
全然楽しくないわ。
こへい
そう。
ホネスト
確かに。
こへい
先日のシードフリーダムと一緒なわけですよ。
雲行きが怪しいから雲行きが怪しい話を聞きたかったわけではない。
そう。
ホネスト
確かにね。
こへい
ゲン君はこうでなくちゃ。
それがゲン君から、他でもないゲン君から提示されるこれですよ、これ。
ホネスト
まあ、だから元気で良かったね。
そういう意味で言うと、2年待った甲斐があったというか。
なんかここからまたそのニュースとかでゲン君の顔を見た時に、
なんか今まで同様、あ、ゲン君だなっていう感情に戻る気がします。
悲しい顔だなとは思わない気がするね。
そんな良いポエムでしたよ。
こへい
そうですね。
リスナーさん、皆さんにもね、このバルミューダ社内の空気ってものを感じていただけたならば、僕も幸せでございます。
そしてね、最後にってわけじゃないですけどもね。
一時期はもう開発ストーリーってないのかなって。
そんなことを思った日もありました。
気流でしたね。
気流だったね。
ある意味で完全復活です。
ホネスト
まあ、そうだね。
こへい
まあ、ほなすくんもちょっと違和感を感じたって冒頭言ってましたけれども、
1:18:00
こへい
ある意味で毎回違う味がする。
それもまた開発ストーリーでしたからね。
ホネスト
そうか、まあ確かにそれは。
こへい
だから今までと違う気がするってのも、それもまた術中にはまってるのかもしれませんね。
ホネスト
いろんな魔法を使うんだね、げんくんは。
こへい
その上で、レベイカーの話をしているようでレベイカーの話をしていない。
ホネスト
確かにな。もう今丸そうだもんな。
こへい
レベイカーの、今回珍しくレベイカーの話はちょろっと出たんですけども、レベイカーを使えばいけるんですよみたいなことが出ましたけども。
でも、みなさん頭に残ってるのは本当にレベイカーの話ですかと。
ホネスト
そうだね。
こへい
げんくんの術中にはまっていますよねと。
これですよ、そうこれですよ。
ホネスト
そうか。
こへい
今後も期待していきたいですね。
ホネスト
これからどんな製品が出るのか、ザ・ポークが出るのかわかりませんが。
こへい
そう、楽しみだな、何の製品来るかな。
ホネスト
でも、いつぞやはやってほしいね。だって今回わざわざと取っておいたわけだから。
ポーク神社の話は今回は取っておくとしてって言ってるわけだから。
こへい
そうですね。
ホネスト
いつかはやってほしい。
それで、最終結論どっちにするか。もしくはどっちも最後の晩餐で出すのか。
それをね、ぜひちょっとげんくんの口から聞きたいね、僕は。
こへい
バルミーダ・ザ・ポッドキャストもお待ちしております。
ホネスト
お待ちしております。
こへい
そんなわけで、次の製品を期待して、次の開発ストーリーを期待して、またお会いしましょう。
ホネスト
はい、ありがとうございました。
はやり者通信部は、パーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は、面白みを優先するあまり、誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
来ましたね。久々のバルミーダ回。
こへい
汗だくです。
ホネスト
まさか、こんなに長くなるとは思っておりませんでした。
こへい
えー。
原因はすべて、途中いきなり始めたバルミーダ・ザ・ポッドキャストのせいだと思います。
あれ、止めなかったら本当にもうずーっとやってたかもしれないからね。
マジで、今回の回が多分2時間になっちゃう。
本当にプロット版っぽいの作ってなんかできちゃってたからね。
ホネスト
いやいや、マジでね、あれ台本何もないのによくあそこまで喋れたよ、2人とも。
本当に。それぞれ役回りちゃんとしてたしね。
これをね、ぜひね、バルミーダ社員が聞いてないことだけをお願うんです。
1:21:03
ホネスト
いいですね、みたいになっちゃったらね、それはそれでちょっと面白いことになるんですけど。
いやいや、でもちょっと聞きたいのはあるな。
ザ・ポッドキャスト聞きたいけどね、絶対だってジャパン・ポッドキャストアワード狙えるもん。
こへい
あー、取れちゃうかー。
ホネスト
絶対狙えるよ、これは。
取れちゃうなー。
だって、そもそもげんくんもさ、ラジオ番組にゲスト出演してるわけじゃない?
こへい
あー、いいなー。本当にできたらなー、アートワークがなんかげんくんの手書きで、
バルミーダ・ザ・ポッドキャストって書いてるだけのな。
ホネスト
いいねー、いいよ、白黒でね。
こへい
超かっこいいー。
ホネスト
いや、それはちょっと見たいわ。
それか、ザ・ポッドキャストをいつものザ・プレイドプレイとかのあのフォントにして、
下にげんてらおってサイン入れてほしい。
こへい
あー、かっこいいなー。
ホネスト
いやー、聞きたい。
こへい
そしたらもう、全力で応援するね、うちの番組は。
そうだね、うちの番組に総出でみんなでリスナーのチョイスに投票しようって言ってこう。
ホネスト
そうよ、うちのリスナーみんなで投票してもらうように促すよ、そりゃ。
こへい
1位狙ってこう、それは。
ホネスト
いや、裏側とか話してもらいたいもんね、ザ・ポッドキャストでね。
こへい
わー、聞きたいなー。
ホネスト
都学誌の話とかね。
こへい
聞きたいなー。
ホネスト
どういう時に、都学誌のどういうシーンで思い浮かんだんですか、あれは。
いや、あれはさ、やっぱり音楽を聴いてた時にね、
やっぱりこういうところで明滅するライトってすごい重要だなと思ったわけよ。
こへい
明滅する。
ランタンの、ザ・ランタンのやつですね。
ホネスト
だってあれって、やっぱああいうところで普通にライトがさ、
高校と付くのもいいんだけど、
一定に光ってるのってやっぱりなんか風情がないって感じあったのよ、俺は。
こへい
やっぱそうなんですね。
ホネスト
やっぱちょっと薄暗い。
こへい
そうなんですね。
ホネスト
薄暗いところで、やっぱりランタンってそういう形も重要だし、
やっぱりこの光の加減とかも含めてね、やっぱり重要だなっていうのをすごい感じたから、
帰りの新幹線で、俺いつもノート持ち歩いてるからさ、
ノートにやっぱり殴り書きしちゃうんだよね。
こへい
そこがやっぱり温骨心ってやつなんですね。
ホネスト
そうだね。
こへい
勉強になるな。
ホネスト
その後やっぱり開発チームみんなに共有したらさ、
やっぱりみんなも同じ感じでワンチームって感じで動いてくれたから、
あれはすごい良い製品になったよね。
こへい
そうなんですね。僕その時ちょっと入社前だったんですけど、やっぱそうだったんですね。
その時からやっぱバルミナのカルチャーってやっぱできてたんですね。
ホネスト
そうなんだよね。
こへい
僕がちょっとまだアジャストできてるか心配だな。
ホネスト
これマジでこんな感じかもしれないから、マジで。
こへい
聞きたい。俺は聞きたい。
ホネスト
全力でフォローするわ。
1:24:02
ホネスト
そんな皆さんポッドキャスト聞きたいよっていう方は、
本社の方に送っていただいても多分聞いてもらえないと思いますので。
こへい
君が本社って言うと僕らグループ会社みたいに聞こえるんだよ。
ホネスト
皆さんからそういうご意見はこちらの方にお便り送っていただければと思いますよ。
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください。
ホームページはハリウッドの通信簿で検索するとアクセスいただけます。
またSNSをご利用の方はハッシュタグハヤツを使ったポストも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そんなわけでハリウッドの通信簿エピソード253は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
こへい
お会いできれば私のホネソとコヘイでした。
ホネスト
それでは皆さん次回までごきげんようさよなら。
こへい
また来週。
01:25:00

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