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はい、皆様お疲れ様です。ハルです。私はネットワークビジネスの失敗と個人事業の失敗で借金500万円を抱えましたが、店舗すどりに出会い、コツコツ元気に返済しております。本日もよろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、老化に徹底的に抵抗するということで話そうと思います。老化、多いですよね。老化したくないですよね。
老化って色々原因があるんですけど、大学とかの研究によると炎症、体が炎の症状とか炎症ですね。炎症レベルが低い人っていうのは長生きしてる、あと若々しくあったりとかするみたいなんですけど、
よくですね、食が乱れてる人とか睡眠が取れてない人とか肌荒れしたりするんですけど、肌荒れじゃなくても血色が悪くなったり、肌って内臓の鏡っていう形したりするんですけど、
よくですね、人間が食べたものっていうのは体を作るわけですよね。睡眠とかをとってちゃんとして免疫力とか自立神経とかを正常に保っていれば、人間の体は健康であると。
そこがジャンクフードとか食が乱れたりとか睡眠が取れなかったりストレスが溜まったり、そういうことをすると炎症レベルが上がるんですよね。
詰まるとこですね。結局、体にいいものを食べてしっかり寝て運動すると。何か当たり前すぎることを言ってるんですけど、まとめるとですね、細かくまとめると、まず第一に食生活の改善ですね。これ大事ですね。
第二に運動とストレスを軽減する。運動はいっぱいして、いっぱいはしなくてもいいんですけど適度にしてストレスを溜めないようにする。
というのと、これが一番第一と言ってもいいんですけど、睡眠ですね。睡眠っていうのが、不健康な人って寝れない人とか、寝つきが悪い、睡眠の質が悪いっていう。
ここも、睡眠が全てなんじゃないかっていうぐらい、寝れてない人とかあって、町内関係も乱れたりとかしてて、睡眠薬を飲んだりですよ。あんまり本当に、本来自然と寝れるものが寝れてないわけなんで、そもそもおかしいんですよね。
睡眠に対してはちょっと熱くなっちゃうんですけど、なのでまず食生活。これをですね、炎症を抑えたいというところで、じゃあ炎症を抑えるためにはどうしたらいいかというところなんですけど、
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加工食品ですね。あと砂糖の多い食品。いわゆる麹愛食品ですね。これを控えることが大事です。
血糖値が急激に上がると、血管内の壁が、血糖値が上がることで、インスリンっていうのが出て、血糖値を下げるんですけど、そこで下げるときに、血圧じゃないんだけど血糖値が上がることで膨らむんですよね。
そこですごく負担がかかるんですよ。血管に。それで傷ついちゃうんですよね。血管の壁に傷がついて、炎症のきっかけになったりするんですけど、これを避けたいというところで、高炎症食品。炎症を抑える食品。
砂糖とかそういう血糖値が上がる食品をなるべく避けて、麹愛食品を避けて、血糖値が上がらないような食品。高炎症食品、例えばブルーベリー、サーモンですね。
この鉄板なのが、エクストラバージンオリーブオイルですね。これもピンキリなんですけど、なるべくいいやつですね。それなりの値段のエクストラバージンオリーブオイルを食べると。
エクストラバージンオリーブオイルをほとんど毎日ですね。僕はよくサラダにかけて、オリーブオイルと岩塩で、ドレッシングとかもあるので、添加物と植物油の塊なので、むしろあれかけてサラダ食うくらいだったら、食わない方がいいんじゃないかというレベルで、ドレッシングって体に悪いからです。
中には無添加のドレッシングもあるのかもしれないですけど、めったにないんで、市販であるドレッシングですね。
ドレッシングって不思議じゃないですか。常温で置いてるじゃないですか。あれって、食べるものなのに常温で保存できるって、中には玉ねぎがどっさり入ってるけど、すごい長持ちしますみたいな。
食品添加物とか保存料とかで痛むのを送らせてるかもしれないんですけど、にしても不自然です。食べ物があんなに持たないです。2週間でもすごいのに何ヶ月って持つわけじゃないですか。余談だったんですけど。
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ドレッシングは避けていきたいと。鉄板なのが運動ですよね。運動は軽い運動でいいです。ジョギングとか、激しい運動をしちゃうと体に負担がかかって、それはそれでちょっと良くないっていう説もあるんですよね。
何事も適度にというか、軽く息が上がる程度の運動。ウォーキングとかも早歩きで、早歩きって一生懸命すると割と疲れるんですよね。割と疲れるレベルで運動するということで、血流も運動することで改善されますし、いろんな筋肉とかも鍛えられていい。
あとストレスですよね。ストレスを、なかなかストレスを貯めるなって言われても、いや、そんな言ってもっていう話なんでしょうけど。僕がお勧めするのは瞑想ですね。目をつぶって呼吸に意識を向けるだけなんですけど。
ここの瞑想ってほんとそんな感じで、全然がんじー的な私は悟りました、みたいな感じじゃなくて、ほんと呼吸に意識だけ向けて目をつぶって集中ですね。それだけに集中するみたいな感じですね。
なので、例えばですね、歩いてるときも、歩いてる足、ついた足に集中して、次左足を出して、その出してる左足に集中、みたいな感じで、何かに集中するんですよ。
今って現代人って、今ほどか、余計な情報がとにかく入ってくるんですよね。なので、いわゆるデジタルデトックスって言ったりするんですけど、無駄な情報っていうのをちょっとシャットダウンしてあげると。
そのためには脳にめちゃくちゃいいんで、そうやって余計なことを入らないようにするとですね。僕、サウナにはまってる人とかもいますけど、サウナもあれって強制的に瞑想状態に入れてるんですよ。体を危機的な状況に追い込んで、それしか考えられないような状態です。
サウナって、僕的には割と負担が大きいので、あんまりお勧めできないかなって思うんですけど、ただ、体に合う人、サウナが合う人っていうのは本当に頭すっきりするみたいなんで、結構、人により蹴りって言ってしまうとそうなんですけど、そこは自分の体と相談して決めてもいいかもですね。
個人的にお勧めできるのが、昼寝をしたりとかするとおすっきりしたりするし、昼寝に入る前にも呼吸に集中して、あんまり何も考えないようにするじゃないですか。だから、そんな感じで頭の中を一旦リセットというか、何も入ってこないようにするっていうのがすごいいいかなと思います。
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なので、食生活と、食生活の改善ですよね。運動とストレスを管理する。適切な睡眠ですね。睡眠はもう必ず1日、その人のありにも睡眠の質によると思うんですけど、
最低でも7時間から9時間は寝るように、質の良い睡眠をとれるようにですね。日中は動いて、体をなるべく疲れさせて、腸内環境も整えて、適度に疲れた状態でお風呂に、湯船に浸かったりして、体をリラックス状態に持っていって寝るということがすごい大事です。
これ毎日の積み重ねなんで。食品で言うと高炎症食品ですね。高穴がう炎症ですね。高炎症食品もナッツ類、特にくるみですね。アーモンドもいいです。
カシューナッツとかもいいし、ナッツはいいですね。ナッツを摂って、ブルーベリーとサーモン。これも抗酸化物質が入っているので、すごくおすすめですね。
あとはもう食物繊維もめっちゃ大事なんで、豆類とか全流穀物、野菜ですね。この辺はもう一般的に通常で摂っていくと。あと海藻とかわかめ、青さなどもいいですね。この辺も摂っていって、あとは青魚とかも摂っていくともっといいですよね。
なので一旦全体をさらっとまとめると、まずはもう食生活ですね。食生活めっちゃ大事なんで。高GI食品、血糖値がすぐ上がる食品を避ける。加工食品であったり、高質農為食品、あとジュースですね。甘いジュース、甘い飲み物ですね。
あれってもう症状が一気に吸収して、めちゃくちゃ血糖値が急激に上がるんで、すごく良くないです。なのでそういう豆類農為食品とかを避けて、食事の時はなるべく食物繊維ファースト。血糖値が上がりにくいように食物繊維から入れてあげるといいですね。
なので生活習慣の改善といって、あと運動習慣をつけてストレスを軽減すると。あと食べ物の高炎症食品ですね。サーモン、ブルーベリー、ナッツ類、豆類ですね。
あとは炎症を抑えるため、精神的にも瞑想したり、マインドフルネスって言い方したりしますけど、リラックスすることなんですよね。自然を見たりとか海を見たりとか。
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たまに山に行くことがあって、山に行くとホッとするというか、心が落ち着くというか、他の感じもマインドフルネスに近い状態なんですよね。
ああいう状態を味わったり、海を見たりですね。そんな感じで心を癒してあげると。動物なんかもいいですよね。猫ちゃんとかワンちゃんとかですね。なのでものすごい端的に言うと、老化に穴がおには生活習慣を整えようぜって話でした。
はい、というわけで今回は老化に徹底的に抵抗するってことで話してみました。老化をする人っていうのは体の炎症レベルが高いっていうことですね。食生活を乱れたりとか、睡眠が取れてなかったりとか、ストレスが高いとか。
そういうことを避けて、なるべく三大習慣というか、食と睡眠と運動ですよね。ここをしっかり二人前のレベルでこなしてやっていきたいということですね。炎症レベルを低くする食品を摂るというところを意識すれば、老化も抑えつつ健康的に長生き、健康寿命を伸ばしていけると思います。
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