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はい、皆様お疲れ様です。ハルです。私はネットワークビジネスの失敗と個人事業の失敗で借金500万円を抱えましたが、店舗勢どりに出会い、コツコツ元気に返済しております。本日もよろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、お腹を冷やさないでってことで話そうと思います。
お腹を冷やしちゃいかんよーって、昔の人が腹巻きをしなさいとか、寝る前もちゃんと寝るときもお腹だけはちゃんとかけ布団をかぶるんだよって言われてたんですけど、ばあちゃんがよく言ってたんですけど、
これがですね、まためちゃめちゃ理にかなってて、基本人間とか動物ですよね、お腹冷やしとんとろくなことがなくて、まず免疫力がめちゃめちゃ下がるんですよね。内臓温とか体の中の温度ですよね。
下げると免疫力がどれくらいかな、もう一度上がると600%だったから、桁がちょっと間違ってるのかなってくらい免疫力が上がるんですよ。
ということは下がると逆ですよね。逆もしかにみたいな話で、いいことがないと。そもそも論ですね、健康を長く維持するためには内臓を温めるってことがめちゃめちゃ大切なんですよ。
本当にめちゃくちゃ大切で、病気のリスクとかも下がるし、体全体の代謝を上げたりとか、免疫力が上がったりとか、あとエネルギー、体のエネルギーを効率よく使えるようになるとか、悪いことがないんですよね。
血流も良くなるし、そうなることで免疫力も上がって、あと老化するよね。代謝が良くなって汗をかいたりすると、新陳代謝的なものもあって、老化を遅らせる効果もあったりとか、長い目で見ると健康に年をとっていける。
お腹を冷やさないことで、内臓を温めていることで長生きすると、健康で長く生きられる可能性が上がると。
じゃあ、そもそもなんで内臓を冷やす、お腹を冷やしてしまう原因は何なのかというと、夏場は冷たいものを飲みますよね。エアコンとかにも入るし、よく僕背取りでですね、夏場でもホッカエロが売れるんですよ。
こんなことあるのって場合じゃないですか。これってなんでかなーって考えたときに、エアコンで足とかが冷えるんですよね。女性の方って。で、寒くなってホッカエロを中とか入れるんですかね。
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当然お腹とかを温めたりもするのかもしれないですけど、夏場でも結構ですね。冬場に売れ残ったホッカエロとかを夏場に売ってたりとか、最近はあんまりちょっと売れたりしないし、ホッカエロが安くなることが少なくなったので。
背取り始めた当初はですね、ホッカエロをよく売ってましたね。余談も余談だったんですけど。なのでエアコンで冷えると、そこから内臓が冷えると。
あと座ることですね。よく便秘になる方とか、座ることが長時間座ることが多いと気付いたんですよね。
何でかというと、立っていると当然お腹の物って下に降りていきますよね。だけど座ることで内臓が折りたたまれてというか、腸の運動がよく動かなくなって便が出にくくなるというので、
これをですね、誰かに色々聞いてみたんですよね。こんなことない。でも長時間運転したりすると、なんかすごく硬くなったりとかして便通が悪くなったことがあって聞いたら、確かにって人が結構いて。
なので座ることっていうのは健康にもめちゃめちゃ良くないので、それも内臓の冷えに温度の低下につながることもあったりとか。
あとはストレスですよね。ストレスを受けると自立神経が乱れて、そこから自立神経が乱れるってことは、内臓とかは基本オートメーションで動くじゃないですか。
自分でこうやって、よし今日は内臓を早めに動かすぞとかできないですよ。やっぱり勝手に自分で動いてってやってくれるのは自立神経がちゃんと機能してるからなんですよね。
自立神経失調症って言われることありますけど、それってストレスとか、本来自分で当たり前に生きてればちゃんとできるのが鈍ってしまうと。ストレスですね。
うつ病とかもそこにつながってくるんでしょうけど、自立神経の乱れから内臓の冷えにつながることもあるということですね。
じゃあ今度はですね、内臓温度を上げる方法ですね。食事とか運動したりとかあるんですけど、まずは食生活、生活習慣ですよね。
先ほど言った座ったりとかしてる時間を減らして、筋トレを日常生活に組み込んだりとか、運動することですよね。なるべく座ることは避けて、階段を使ったりとか日常生活で動く習慣をつける。
あとは食生活で言うと、当然左右左右を飲んだりとか、僕も1年中左右っていうか温かいもの飲んでるんですけど、薬味っていうかスパイスですよね。スパイス、ロングペッパー、あの胡椒系で一番いいのが火発。
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ホワイトペッパーって言いますかね、火発で僕覚えてるんですけど、火発はすごくめちゃめちゃいいんですよ、体に。とにかくスパイスって言えば内臓温めるんだったら火発食っとけっていうレベルで体にいいので、火発と生姜、ニンニク、あと辛いものはあんまりちょっと良し悪しがあるので胃を刺激したりするからですね。
辛いものも頭に入れてみたいな感じでやると。で、先ほど言った生活習慣ですよね。そこを運動して内臓温度を自然と上げていく。あと冷えすぎないようにエアコンの温度とかもちょっと高めに設定して。
夏場でもお腹は、お腹だけは、これですね不思議なことを気づいたんですけど、お腹を今温めて寝るようにしてるんで、お腹を冷やさないようにすると腹が熱そうじゃないですか。でもね、お腹って別に温めててもそんなに熱くないっていうか、意外とですね、大丈夫なんですよね。
本当不思議だなと思ったら最近気づいて、夏場でもですね、お腹だけ布団をかけてるとそんなに熱くないってことに気づいて、冬場とかはさっき言ったオッカイロとかを背中に貼るといいですね。
肝臓とか腎臓、肝臓周辺を温めると、肝臓ってすごい大きい臓器なんで、そこから温かくなった血液が全身を回って代謝が上がったり、一度上がると免疫力も上がるので、なるべく体に温かいのを、血を流してあげるみたいなこともいいと思います。
他にはですね、内臓を温めることでいいことは、肩こりとか腰痛とか、結局血流から来たりとか、同じ姿勢を続けたりとかもあったり、便秘は先ほど言った内臓が動いてないと座ることで便通があまり良くなくなったりとかするので、
食生活もそうなんですけども、上げ足せばキリがないんですけど、とにかく温めることっていうので、確実に体にはいいので、肩こりを打つ、便秘を持たれとか、そういう内臓が動きが悪くなってできるようなこと、筋肉が動きにくくなってできるようなことも結構つながったりとか、内臓を温めることでよかったりしますね。
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あと、病気になりにくくなるっていう、免疫力が上がるということで、一度上がると5倍になるんですね。免疫力が5倍になって風邪とかを引きにくくなる。
冷やすことでは、逆に言うと冷やすことで自律神経が乱れて、内臓が動きにくくなったりとか、温度の低下につながったりとか、あとはもう飽飲飽食ですよね。冷たいものを飲んだりとか。
食べることっていうのもすごく内臓に負担がかかるので、どっかで見たんですけど、フルマラソンを走るぐらいの運動量みたいですね。消化をするっていう動きってめちゃめちゃエネルギー使うんですって。
なので飽飲飽食は控えましょうっていうところと、あと長時間の座り仕事が、体を動かさないことで夜寝れなかったりとか、適度に運動しないと体って疲れないからですね。適度な疲れが良い睡眠につながったりするので、よく動いて体をある程度は疲れさせるということも大事だなっていうところですね。
具体的にその温度を上げる、内臓温度を上げるには薬味とか、生姜、にんにく、スパイス、肥発ですよね。肥発を食べたりとか。あとお風呂ですね。お風呂がめちゃめちゃ大切なんで、必ず湯船に夏場でも浸かるようにすると良いと思います。
はい、ということで今回はお腹を冷やさないでねってことで話してみました。お腹、内臓を冷やすと良くないので、良いこと一つもないので、なるべく冷たいものは飲まずに、飽飲飽食も避けて、お腹を内臓を温めることを意識して欲しいと思います。
とにかくですね、内臓温度を適切に保ちましょう。健康に、全体的に健康にいるために内臓を温めておくっていうのは本当に重要なので、肩こりとかいうちょっとした不調とか、自律神経の乱れとかも温めることである程度防ぐこともできるし、内臓温度が一度上がることで免疫力も5倍になると。
しっかりですね、体を温めていきましょうということで、今回は締め切りたいと思います。
その他ですね、店舗背取りの話とか、レンタルスペースの話とか、小さなことをコツコツ積み上げて稼ぐをテーマにお送りしていきます。
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それでは皆様、良い一日を。
