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はい、皆様お疲れ様です。ハルです。
私はネットワークビジネスの失敗と 個人事業の失敗で借金500万円を抱えましたが
店舗すどりに出会い、コツコツ元気に返済しております。 本日もよろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、また垢BANになりました ということで話そうと思います。
今はですね、いろんなAIを勉強して いろんなプラットフォームに生成した画像を出したりとか
挑戦を続けているところなんですけど 結論から言うと、垢BANになったのはですね
TikTokのアカウントが、これっていろんなところで垢BANになっているんですけど
サインがないんですね、TikTokって。
たまたまだったかもしれないし、向こうからサインがあったかもしれないですけど
サイレントBANみたいな。
最初はいきなり1個目と2個目が千何回とかバーって見られて
TikTokすごいなぁと思ったんですけど
3個目4個目の動画を、ショート動画をアップロードしたらですね
削除されたんですよ。削除されて、なんでかなぁと思って
立て続けに送ってたんですけど、削除削除となって
わからないんですよね、必殺のわからないという初心者あるあるというか
なんでかなって思えばいいんですけど
なんの気なしにどんどん上げたんですけど
そうやって上げ続けてて、ずっと削除されるんですよね
この動画ダメだなと思って、もう一個アカウントを
複数アカウントは別に問題ないって調べたら出てたので
テーマを変えて、最初のアカウントは若干薄着の女性寄りのアカウントだったので
今度はちゃんとしたというか
AI情報を発信していこうというアカウントにして
作ったんですけど
そこを作って、いろいろ自己紹介とか書いて
アップロードしたんですよね、本当にちゃんと健全なやつですよ
別にマイネスも健全なんですけど
健全なやつを出して、AI情報を発信するというアカウントで
動画を出したら、もう1秒も経たずに削除されたんですよ
すごい健全なAIのみんなに勉強を教えていくぞという動画だったんですけど
それを2、3本立て続けにやっても削除削除削除となって
これはおかしいってそこで気づいたんですけど
それでですね、僕は知り合いというか仲間にですね
すごいいっぱい登録者がいるYouTuberの方がいらっしゃるので
その方がすごい詳しいんですよね
SNSとかそういうプラットフォームとか
そういうので詳しいので聞いてみたんですよ
なんでですかねっていうのをLINEで聞いたんですけど
そしたらおそらく多分
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シャドーバンとかいろいろサイレントバンとか
いろいろ言い方あるみたいなんですけど
アプローチなしでいきなりもうその
事実上赤バンになってるみたいな状態ですね
みたいなことを言われて
えーまたーってなったんですけど
言ってしょうがないからですね
そうやっていきなり赤バンになったんですけど
最初に調べていろいろ手は打ちようがあったと思うんですよね
TikTokを若干というか結構舐めてて
そんなに厳しくないのかなっていうところがあったんですけど
後々聞くと一応結構大きい問題があって
そういう未成年者がどうだとかこうだとか
まあ難しいとこですよね
ちょっとグレーというかなんというか
そこら辺の問題がやっぱり世界的に見ても
今気をつけないといけないってところを
ちょっと甘く見てしまって
そんなん言うてね
YouTubeには普通に出してるんで
全然大丈夫かなと思ってたんですけど
なかなかそこがうまく自分の感覚と
プラットフォームさんとの感覚が合わなくて
結局赤バンになっちゃったんですけど
今なんかですよ
LINEの公式アカウントがバンになったりとか
よく聞くじゃないですか
赤バンになりましたみたいな
凍結されましたとか
プラットフォームというか
すごい収穫力があって
一番認知が広げやすいところではあるんですけど
ここに依存するのはやっぱり良くないなっていうのも
気づきますし
それ以上にアカウントってこと
人様の売り場というか市場を
お借りしてやるわけなんで
しっかりそこの規約とかは守ってやると
アカウントは大切にしないとなっていう
AmazonからKindleから楽天から
いろいろあったんですけど
そこをなかなか学習しないというか
分からないっていうこともあるんですけど
しっかり経験者に聞くっていうのは
ただのためで大切なことだなって気づきました
なのでこれからAIが発展していって
今でもショート動画とかもすごい
簡単にできるように見えましたし
もっともっと簡単になっていくので
これからのAIの進化とともに
という自分の知識とかもアップデートして
しっかり他のプラットフォームを
使わせてもらうには
しっかり勉強してですね
ここら辺も自分の考えっていうのを固めて
アップデートしていかないとなっていうのを
また改めて勉強になったなってことでした
なので皆さんにはもう自分のようにですね
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アカウントが何個も何個も無くなるっていうのは
やっぱりいい気しませんし
今でもKindleのアカウントが
使えなくなったのはすごい後悔してるんですけど
それだけね色々あんな
世界一売れるプラットフォームで
本を売れるアカウントがですね
無くなるっていうのは
本当に傾率だったなって思いますし
後悔は先に立たずなんで
しっかりですね大切にして
アカウントを守ってですね
今後のAIの発展とともに
共存していろんなところで
商売ができるように
準備をしていくようにしてもらえたらなと思います
はいというわけで今回は
またカバンになりましたってことで
話をしてみました
アカウントはですねすごい大切です
自分の分身みたいな話なんで
しっかり守ってですね今から
AIが出てもっと進化して
自分のやりたいことっていうのが
AIと一緒にこう
今までの何倍っていうスピードで
できていく
世の中になっていくので
やはりこのアカウントを大切にするっていうのを
肝に銘じてですね自分に言ってるんですけど
にしてやはり
今後に向けてつなげていけたらと思います
はいそれとはですね
背取りの話とかレンタルスペースの話
小さなことをこつこつ積み上げて稼ぐ
っていうことをテーマに
お送りしていきますので
今後ともよろしくお願いできます
またいいねフォローメッセージお待ちしております
最後までご視聴いただきありがとうございました
それでは皆様今日1日を