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はい、皆様お疲れ様です。ハルです。私はネットワークビジネスの失敗と個人事業の失敗で借金500万円を抱えましたが、店舗勢どりに出会い、コツコツ元気に返済しております。本日もよろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、AIマンガ、AI物販などが熱そうな件ということで話そうと思います。
AIマンガの作成
今ですね、AIマンガを勉強中なんですけど、何事もやってみる精神で、動画生成のツールは、スティーブリディフュージョンがちょっとですね、環境構築が苦手というか、なかなかパソコンのスペックも足りなくてできなくて、
今はシーアートAIっていうツールを使って生成してるんですけど、そちらで何とかですね、ポーズなども変更して、モデルっていって、いろいろマンガの画風を変えるんですけど、モデルを変えてですね、そのモデルを変えたりして、
今はいい感じのモデルが見つかったので、それでいろいろ作ってる途中なんですけど、それでやってみてから分かることっていうのがまあやっぱあってですね、AIマンガを画にしても最初そのテーマですよね、どういうストーリーにするかっていうのを決めて、キャラクターはその生成した時にある程度決めてるので、
そこのキャラクターを使いつつ、そこからですね、キャンバーで編集してるんですけど、これがですね、なかなかその小回りっていって、一体どういうポーズでその子の映像を当てて、で、吹き出しはどこにつけてって考えるんですけど、
これがまあちょっとなかなかこう、頭に向かわないんですよね。マンガなんて基本描いたことないじゃないですか。まあ中にはその小学校の時にね、趣味で描いてる人とかもいるんでしょうけど、ここがですね、そのAIが画像を作ってくれるから、まあ簡単でしょうと思ってやってたらですね、そんなことなくて、いざやってみるとですね、何ていうか何やっていいかがわからないんですよ。
で、けいすけさんってすごいAI漫画家で有名な方がいらっしゃって、その方をヒンドルで漫画の作り方っていうものがあったので、そちらを参考にして、なんかこうざっくりと行く方向っていうのがわかったので、そこを見ながらやったんですけど、
最初にそうですね、ネームっていうのを作らないといけないんですよ。ネームっていうのはその設計図で下書きというか、ブログで言う下書きであって、うーん、ですよね、本当だから家を建てるときの最初の設計図ですよね。どこにこのトイレを配置してお風呂場はここ、で、導線を考えてですよ。
キッチンはここにあるよね。だとしたら、キッチンの横にはこのダイニングテーブルが置けるスペースがあったほうがいいねみたいな感じで、なんかこうある程度想像できるじゃないですか。それを当てはめていくんですよね。その作ったストーリーを一コマ目はこの子で、で、どういうことを喋ってっていうのをこう一コマ二コマって割り当てていくんですね。
これもですね、結局なかなかそこから先っていうのはですね、これもすごいつまずくなーっていうところが痛感してるんですけど、逆に言い換えるとそこが参入障壁というか、みんなここで、いやこれは難しいぞってなって心がもうれるというか、ちょっとやめとこうかなみたいな感じになってるところが、
まあこれが逆に厚いところでもありみたいな話で、結局人がやりたがらないところにやっぱり障気があると思うんですよね。
障気はあると、そこはいいんですけど、マネタイズポイント、お金をどういうふうに、その漫画をお金にしていくにはどういうふうにしたらいいかっていうのを色々調べて、パープルキッシティに聞いてみたんですね。
一般的にはAmazon Kindleで販売するっていう方法が一番やりやすいというか、ケース計算はXで発信して、それをそこからKindleの方にっていう、続きを見たい人もって形もですし、認知をとって広げていくみたいなことですよね。
あとその、僕が読んだ漫画の作り方っていうので、そっちの方向で教える方というか、一瞬は教材みたいな感じでも読んでもらう方向に持っていくっていうこともしてて、
そういう方向に持っていきながら、そこから先を考えた時にキャラが立ってくるとグッズにしたりするといいのかなっていうのがあって、
チーカワってキャラクターも元々はTwitterだったみたいですね。今Xのあれから発信してて、そこからとんでもないことになってますけど、本当かわいいから皆さんの気持ちもわかるっていうかファンになる気持ちもわかるって話なんですけど、
ちょっと横道にそれながら、なので流れ的にはXとか発信していって、そこからいろんな人に知ってもらいのAmazon、Kindleとかで販売して、ここから先はその人で変わると思うんですけど、
ちょっとセクシー寄りに持っていったりとかもする方もいらっしゃるでしょうし、グッズ販売とかもでしょうし、あとは教育ですよね、教えたりしてこういう漫画の書き方があるよって言って、
AIをやっぱりその漫画にして書きたいって人もこれから増えてくると思うんで、そういうので教える方、コンサルタントって言うんですかね、漫画コンサルみたいな感じでマネタイズしていくっていうとこ、もっと言うと人気が出てくれば、いわゆる案件って言うんですかね、ここに広告を載せたりとかも出てくるでしょうし、
そうですね、そんな感じで漫画は広げていくといいのかなっていうところが今の展開です。
今っていろいろ調べたりですよ。海外のインスタグラム、AIアイドルとかAIモデルとか、そんな感じで実際には存在しない女性をキャラクターというかに仕上げて、インフルエンサーですよね。
インフルエンサーと言うべきか、そういう感じで押し出して、それをメインに発信して、いわゆる実在しないけど、そこに見たい人が集まっているので広告量が発生したりとか、アフィリエイト、その人にいろんなものを着せれば、それも可能じゃ可能ですよね。
マネタイズポイントというのが何ともですけど、普通にその女性を使いたいってなれば企業案件でも通る話ですし、すごい面白いなと思います。
そこもプラス、ゆっくりなっていうインフルエンサーの方がいらっしゃるんですけど、その方もすっごい可愛いんですよ。
すっごい可愛いんだけど、なんかこう違和感を覚えるんですよね。首の角度がですね、ある程度固定されているというか、動いているんだけど常に前を見ているみたいな感じで、
いろいろ調べたところ、ディープフェイクっていう技術を使って首だけ、体の下は人間なんですよね。それを使って首だけディープフェイク技術で変えて、首だけ上を変えて、
そうやって発信して、いろんなお客さんに見てもらってファンをつけて、そこからファンサイトとかに流してっていうんですかね。ちょっと言葉が悪いかもしれないですけど、そんな感じにして投げ銭をもらったりとか。
インフルエンサーですよね。普通のインフルエンサー、ライバーとかそういうインフルエンサーの方と一緒のような感じでお金を稼いでると。
なので最初から話を整理すると、まずはステーブルディフュージョン、画像生成、またはミッドジャーニーで生成。
ブラウジングでできる、ブラウザーでできる、他はシーアートAIっていうのを使ってるんですけど。
あとはレオナルドAIとかいろいろありますけど、モードはミッドジャーニーかステーブルディフュージョンで生成して漫画のキャラにしていくっていうところをやって、
この漫画を描くっていうのはもう技術なので、完全に技術なので、クリエイティビティーですよね。
ストーリーを考えたりして、ちょっとジョークを交えながら面白おかしく作っていくっていう。
これ才能がないとなかなか、漫画家の人すごいなって本当に心から思ったところだったんですけど。
なので漫画はそうやって生成して作っていくっていうところで、
AI物販のマネタイズポイント
AI物販ってなるとポスターとかであったり、こういうキャラクターグッズというかにして物販をしていく。
やっぱり人によって海外の人とかは、こういう女性が好みなんだなみたいなのがリサーチをしてくれば見れてくると思うので、
そういうので、そういう女性を、海外の人が好みそうな女性のポスターを作るっていうイメージです。
あくまでもこのイメージなんで、仮の仮説なんですけど、そんな感じでやってるんじゃないかってところと、
AIインフルエンサーですね、AIアイドルとかAIモデルとか、
インスタグラムとかでそういう架空の女性を発信して、広告をもらったりとかいうマネタイズと、
あとゆっくりなさんっていう女性インフルエンサーみたいに、ディープフェイク技術で顔を変えてお客さんをつかむと。
そこでいろいろファンサイトとかにしていくっていう流れで、いろんなマネタイズポイント、お金を稼ぐポイントっていうのはあるんだなっていうところが、
今回勉強して分かったところでした。
はい、というわけで今回はAI漫画、AI物販が熱そうな件ということで話してみました。
AI漫画はしっかり勉強して、練習して、学習して、自分の実力をつけていけば確実に今後につながるスキルだなっていうのは、
少し勉強して分かったところでした。
AI物販は再現性は高いそうな気がします。
僕はセルリアやってるんで、物販の特権性であったり再現性の高さっていうのは何となく肌感で分かるので、
おそらく稼げるビジネスモデルだろうなっては思うんですけど、
再現性が高いというか、生成って結構誰でもできるんで、ある程度作れる画像が生成できるようになってしまって、
そのノウハウが分かってしまえば真似される確率も高いのかなっていうのはすごく感じましたね。
AIインフルエンサーとかディープフェイク技術とかはなかなか真似が難しいところもありますし、
首から下は人間なんで、そうなると協力してくれる女性も必要ですし、だいぶ大掛かりだなっていうところもあって、
ここはここでまたすごい難しい技術だなっていうのを感じたところでした。
でも何事もやってみたりとか、挑戦してみてくることがあると思うので、
今後もですね、挑戦していきたいこととか、店舗セットにの話やレンタルスペースの話などを小さなことをコツコツ積み上げて、
仮説をテーマにお送りしていきたいと思います。
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それでは皆様、良い1日を。
