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2023-07-09 15:17

支援級の見学に行ってきた話し

#harumamaはる君の話
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こんにちは、はるままです。6歳の男性の男の子と、1歳の小学校3年生の女の子を育てています。
今日は、2020、あれ?何年?23年?22年?23年ですよね。
23年6月26日月曜日の午前中に撮影しています。
さっきまで、お姉ちゃんが通っている小学校の支援級の見学に行ってきました。
暑いもんね、はるまま。エアコンをかけていると、母の声を拾えないんだな。
大丈夫ですか?聞こえてますか?
はいはい、エアコンマーク!
3つにしようよ。1個だと暑いな。3つにしようよ。
支援級の見学しに行ってきたんですよね。
お姉ちゃんが通っている学校の支援級には、いくつか種類があって、
知的障害がある子のクラスと、身体障害がある子のクラスと、
視覚障害がある子のクラスと、聴覚障害がある子のクラス。
4種類、確か4種類あるらしいんですよね。
特別支援の視覚を持っている生徒は、学校内に3人いらっしゃると思うんですけれども、
支援級の数が多いから、1クラスに1人付けるってことは、
なかなか難しくなってるっていう話をされていました。
はるくんは、知的のクラスを見学したんですけれども、
今現在、知的のクラスにいる子は、1年生が1人、3年生が1人、
あとは上級生が2人、
今日ちょっとお休みしている子が2名いらっしゃるっていうのかな。
見学してみて思ったのが、会話がちゃんと成立していて、
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進展技術がしている子じゃないと、
ちょっと難しいだろうな、この学校はっていうふうに正直なところ思いました。
はるくんは、学年ごちゃ混ぜで授業をしているので、
今日はプリントを各生徒に配って、
先生が生徒さんのところに行って、
窓付けしたりとか、ここはこうやってやるんだよとか、
一人一人教えながら、先生が忙しく動いて教えていらっしゃったんですけど、
やっぱり言葉派でコミュニケーションが取れないと、
1クラスに、今日は1、2、3、4人いて、
先生が1人だったので、
やっぱり言葉の指示が通らないと、なかなかこう、
何でしょうね、コントロールできないと思うんですよね。
はるくんみたいな子だと、慣れてきちゃうと、
わーって恐怖から飛び出してしまう可能性もあるなと思っていて、
今日は初めての場所だったので、ちょっとはるくんも緊張していて、
大人しく座ってたんですけれども、
保育園なんかでも、はるくんの延長班のクラスの保育トーンから、
はーって離れて別のクラスに行ったりとかすることもあるっていう風に先生がおっしゃっていたので、
今日みたいに教室の入り口をガバッと広げた状態で授業をしていると、
先生は他の子を見ているときに、はるくんはつまらないなと思ったら、
他のところにパーって走って行っちゃうってことがあるんじゃないかなと思って、
小学校の支援教育ははるくんが大事かなと思って見てきました。
支援教育の先生ではない、あの先生は何の先生なのかちょっと覚えてないんですけど、
お飯とかも頂かなかった。
お飯、先生持っているのかな。
分からないんですけど、一緒について回ってくれた先生にお伺いしたところ、
今のところ学校を飛び出してしまう生徒はないっていう風におっしゃっていたんですけれども、
はるくんの場合は自分はそういう可能性はあるなと思っていて、
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支援学校の方が、何でしょうね。
学年ごちゃまでで授業はしていたけれども、1年生と6年生が一緒ってことはなかったんです。
1、2年生一緒とかそういうのはあったんですけど、
5年生と6年生が一緒っていうことはなかったので、
その辺で学力の差がそこまで開いてないから授業がしやすいだろうなっていう風に感じたのがありましたし、
一クラスの人数は今日見てきたクラスと同じぐらいの人数だったけれども、
同じぐらいの人数が一人じゃなくて、2人もしくは3人いたかなっていう記憶なので、
やっぱりはるくんは支援学校かなって思いましたね。
あとちょっと気になったのが、
よくお話、他のママさんたちと男性のママさんたちと普通の小学校の支援系に通っていたので、
親が付き添うことがあったっていう話を聞いていたので、
その辺も聞いてみたんですよね、先生の方に。
親御さんが学校に付き添っている子とかっていたりするんですかって聞いたら、
ちょっとなんかゴネゴネゴネって感じでしたね。
その先生、去年だから今年から振り入ってきたらしくって、
あんまり私の小学校も詳しくないような感じを見受けられたんですけれども、
支援系に関わらず普通のクラスでも、
特に低学年になれない子たちは親御さんの方が心配で付き添ってくださったりしたりして、
その辺はちょっとオブラートに進みながらお話されていたんですけど、
それは先生の方からお願いしてきて付き添ってくださいって感じでお願いしてるんでしょうかっていう風に聞いてみたんですけど、
この辺はゴネゴネゴネって感じで、
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それこそわーって飛び出しちゃうような子がいたりすると危ないので迎えに来たりすることもありますし、
みたいな話をしていて、
ちょっとこの辺は曖昧なので怪しいなと思って、
あとはもう一つ気になったのが、
他の校内一周ぐるっと見学させていただいたんですけど、
1年生の子がほとんど廊下一人で歩いていて、
どうしたのかなと思ったら、
教室に誰もいなかったので、
一緒に聞き取ってくださった先生もどうしたどうしたって聞いてたんですけど、
この子のプラスは体育をやっていて、体育技忘れちゃったんです。
だから体育技忘れちゃったから体育はできない、怪我してるから体育はできないって言ってたんです。
先生も見てればいいんだよみたいな感じで言ってたんですけど、
なんで他人の先生がこの子を怒って体育の授業をしてるんだろうっていうのがちょっと気になって、
わー!カモシカいた!カモシカいた!
見て足がないんだよあそこに!
びっくりした!なんか動物っていうか置物があると思ったらカモシカだった!びっくり!
びっくらぽんやー!
クマさんじゃなくてよかったねハオくんね!
カモシカいたよこんなところに!びっくりびっくり!
話がされましたが、
1年生の男の子が一人で廊下うろうろしてる話ですよね。
それを一人で廊下でうろうろしてるのを許しちゃってる学校の体制もどうなんだろうなってちょっと思いましたね。
大人の目がない、その子は外に出たりはしないとは思いますけど大人の目がない状態でしかも1年生が廊下でうろうろしてる。
校庭に出れるような環境、校庭に出るためのドアも開いてましたし、
外に出ようと思えば全然出れる環境だったので、
案外この子が外に出ちゃったらどうするんだろうとかいうのを勝手に心配してしまいましたね私も。
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そういうことはないだろうって思ったから放っておいてるんだとは思うんですけど、
今までそういう児童が先生の目を盗んで学校外に出てしまうっていう事故が今まで起きてなくてよかったなっていうふうには少し思いましたね。
そんな感じですかね。支援給・見学してきた文章としては。
どのぐらいの知的のレベルの子がこちらのクラスにはいらっしゃるんですか。
年齢とどのぐらい差がある子が来ていらっしゃるんですかっていうふうに伺ったんですけれども、
その質問をしたのはクラスの見学してる時に生徒さんと一緒に会話をして、ちょっと別のところでお話ししましょうかとおっしゃってたんですけど、
結局最後までお話しすることができなかったんですよね。
でも授業を見学してみて、ある程度言葉、会話、言葉でのコミュニケーションをとれる子じゃないと、
この支援機は無理だなっていうふうなのは感じることができたので、繰り返しになりますが支援学校に行かせようかなっていうふうに思いましたね。
でも見学行ってみてよかったです。もともとそんな支援機は無理だろうなと思ったけれども、
お姉ちゃんが行っている小学校の支援機はどういうふうな体験になっているのかっていうのを一度見学することができたっていうのは、
一つ知識が増えたんじゃないかと、いい経験だったかなって。後輩のママさんたちにも伝えてることができて、行ってみてよかったなって思います。
最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。それではまた。
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