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こんにちは、はるままです。
6歳のダウン症の男の子と、小学校3年生の女の子を育てています。
今日は、2023年7月7日、金曜日の朝です。
黄体ホルモン療法をやめてみて、気づいたことがあったので、お話ししたいと思います。
はいはい、わかりました。
ここ最近、運転中にすごく眠くなることが多かったんですよね。朝の通勤の時と、帰りの時と。
前は、ガムを噛んでたり、飴を舐めてたり、喋ってたりすると大丈夫だったのが、ふと気を失うぐらい、眠気に襲われることがあったんですけど、
黄体ホルモン療法をやめてから、そういうのが来たくなくなりましたね。
ずっと出血してたから、普通は貧血だったりしてたのかな、とか、ぼんやり考えてます。
先生は貧血の可能性は低いと思いますけども、実際に検査してるわけじゃないので、
まあ、外見で貧血っぽさは見られないからOKだろうってことだったと思うんですけど、
どうなんでしょうね。でも実際に検査してみないと、わからないこともあったりするのかな、とかふと思いました。
今回、もう黄体ホルモン療法をするってことになりましたけど、
実際に黄体ホルモン値がどのぐらい下がってるのかを検査してるわけじゃないし、
検査してみても、ベースラインがわからないと、どのぐらい下がってるのかとか上がってるのかとか、
そういうのがわからないからっていうのもあって検査してなかったとか、
採血するってなると、割とそういうホルモン的な数値を測るときって確かちょっと高くなるはずだったような気がしたので、
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そういうとこも懸念して採血はせずにホルモン治療に踏み切ったのかもしれないんですけど、
でも実際、数値は見てないのにお薬でコントロールしようとしたのも良くなかったのかな、とかちょっとぼんやり考えたりしてますね。
お薬やめてみて出血が止まったので、
なんていうのかな、
出血に怯えることはなくなったっていうのと、
サイクルです。
どのぐらいの時期にどうなるかっていうのがわかりやすくなるから、
良いのかなっていう気はしましたね。
整理が終わった後に、
私的に整理が終わってちょっとしてから無敵の期間っていうのがあって、
すごくエネルギー満ちて何でもできちゃうぞ、頑張れちゃうぞみたいな期間があって、
整理ちょっと前、アイランちょっと前ぐらいにガクッとダルさが来て、
ガクッとダルさが来た後にガルガル切ってるんですかね、イライラ期みたいなのがあってから整理が来て、
そういうような回転だったんですよね、大体ホルモン両方やる前は。
やめてみて、またそういうサイクルが戻ってきた感じはしていて、
ちゃかちゃか動いてたのがガクッとダルさが来たらそろそろそういう時期なんだなとか、
イライラ先すごい冷やしになったらホルモンのせいなんだなとか、
私自身は本当はどう思ってるかわかんないんですけど、私自身はそうやって納得することができるので、
良かったなって思いましたね。まず寝る気がなくなったのがすごくいいのと、
あと出血を気にしなくていい期間ができたので、洋服を選ぶ必要がないっていうところがいいですかね。
暗いボトムスだけじゃなくて明るいボトムスを履くことができるっていうのが私の中でのメリットですかね。
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大体ホルモン両方の話はこんな感じですね。
パルくんの話もちょっとしようかなと思うんですけど、
火曜日、月曜日に熱が出て、火曜日に小児科に行って喉が荒れ始めて、
水に浮くと水分摂取量も少ないし、おじっこも全然出ない。
大丈夫かな、尿炉感染起こさないかなってすごいドキドキしてたんですけど、
今朝から普通に出るようになりましたね。
昨日からか、昨日から突然出るようになったのかな。
今朝になってからは水道のお水とかお茶も普通に今まで通りコクコク飲めるようになってたので、すごい良かったなと思います。
おじっこの方は昨日も一日通してあまり出てなくて、
帰ってきてからも気づいてなかったから心配して、トイレに座らせて、
ちょっとこのとこ押してみたりとかマッサージしてみたりとかして、
出口のところが開いてない感じだったので、
ちょっと開くようにピッてやったら、じわじわじわーっておしっこが出始めてきて、
その後、何分か後に久しぶりにジョーって出てたので、
あー良かった良かったと思って、
昨日の夜も普通におしっこたっぷり出てたので、
あー開いてきた良かったと思って、
一安心ですね。おしっこ出ないとね、
ドキドキしちゃいますよね。
出てないけど本人元気とか、熱が出てないとか、痛がってないとか、
そういうのがあったので、今回はあわてて病院に行くってことはしませんでしたけれども、
もし、おじさんと同じような神経炎症方法のお餅の親御さんが来たり来たら、
この辺をちょっと熱が出てないかとか、お腹が腹部痛がってないかとか、
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その辺をチェックポイントに加えてもらえたらいいのかなって思いましたね。
職場については、この辺を終わりにしたいと思います。
最後までお聞きくださいまして、ありがとうございます。
それではまた。