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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。はい、おはようございます。サウナーのハルです。よろしくお願いいたします。
今日はですね、サウナーの話ではなくて、読書の話をしたいなと思います。本です。皆さん、本って一日どのくらい読みますかね?
うーん、一日?一ヶ月?一週間?どの単位でもいいと思うんですけど、本読む習慣がある人とない人で、いろいろ違うんだろうなと思ってるんですけど、
実は私、本読むの、どっちかというとめちゃくちゃ苦手だったんですよね。読書嫌いって言った方がいいぐらい、本は読まない人でした。
小学校の夏休みの宿題の読書感想文とか、絶対嫌いでした。今も嫌いですけど、感想文とか書くのは。
何て言うんですかね、この本を本当に読むっていう習慣がなかったんですよね。小さい頃から。
大学生ぐらいになると、当時はですね、私が大学生ぐらいの時は、新聞を読むみたいな、日経読むみたいなのが習慣づけていくべきですよみたいな、
私、経済関係の大学の方に進学したもので、そういったものは必然的に先生からも、先生、教授からも読むもんでしょうみたいな感じになってたんで、
高読して読んでたこともありますけど、日経とか新聞ってライターさんの書き方じゃないですか、だから楽しい時と楽しくない時ってあるんですよね。
イコール、興味がある企業とか、興味がある分野に関する記事は新聞でも読むんですけど、あんまりどうでもいいような企業さんと言ったら失礼なんですけど、
あまり当時の興味がなかったような企業さんの記事とかを読んでも全然面白くない、ただ活字を読むための練習みたいな、どうせ読むんだったら日経がいいぐらいな、そんな感じだったんですよね。
僕その読書習慣がついたというのは、ここ最近かもしれないです。このコロナ禍になってから前後ぐらいじゃないかなと思います。本当ここ数年なんじゃないかなと思うんです。
最近は立ち読み癖がどうしても治らなくて、本屋さんに行っちゃうと何ページかはちょっと読んじゃったり、この間も放送したんですけど、一冊丸って読んじゃう時もあるんですけど、
なんかこれ1,2ページ読んでは面白いなと思った本は、とりあえず即買って次の日読むみたいなね。なんか楽しみ取っとくみたいな、なんかそういう本の楽しみが増えましたっていう話です。
特段そんなに僕即読とかもできるわけじゃなくて、買った本の通りに行動するとか、なんかそういう行動力もある人間ではないんですけど、
なんか本当になんかそういう感じでパッと思い立ったら本買っちゃうような最近感じがしています。なんだろうなんか刺激を受けたんですかね。
だからなんか本をね買ってみる、なんか試し読みでもいいし、なんかベストセラーでもいいし、本屋さんの一番売れてそうなところって一般、一番一般だって一番本が積み上げられてるじゃないですか。
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その平積みの本の一冊だけをね千円ぐらいでいいので買ってみるっていうのもいい行動のきっかけになるんじゃないかなと思います。もちろん楽しかったら、なんかこの本面白そうだなと思ったらいいと思います。
そのインスピレーションは最初の表紙だったりとか、だいたいはじめにみたいなのじゃないですか。なんかそういうのを読んでみたりとか、なんかそこでこれピッときたなと思ったら一旦買っちゃうみたいなことが多いかもしれないですね。
読書って、読書というか、現物の本自体は処分しなければずっと現物としてあるので、いつでも読み返しもできるし、なんだろうな、変な話ね。
買ってちょっと読んで、ちょっと失敗したなと思ったら、それはそれで取りちゃっていいと思うんですよね。何せ読まない習慣よりかはやっぱり読んだほうがいいなというふうに思いました。
で、今今もうちょっと厚めの本をちょっと昨日買ってきたんですけど、厚めって言っても何ページ?350ページぐらいの本なんですけど、ちょっとこれをね、今楽しみに、いつ読もうかな、いつ読もうかなっていう感じでね、先に下の収録しちゃったんですけど、という感じでいる感じです。
皆さんどうですかね、読書習慣ってあったりしますかね。なんか私は、なんかそんな一つの楽しみを見つけたという感じで、最近サウナと読書にはまってるっていう感じです。
はい、ということでサウナの春でした。またこちらの放送で皆さんにお会いできたらいいかなというふうに思います。
じゃあ今日も頑張っていきましょう。バイバイ。