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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで始まりました。
いやー、今回で何回目ですかね。もう20何回目かの放送になるんですけど、話していれば話しているだけ楽しくなりますね。
はい、ということで本題に入る前の雑談ですね。雑談の前に案内ですね。
私の放送ではですね、のみのまわりに起きた様々な出来事を自由気ままに、なるべく楽しくお話ししていく、そんな番組となっております。
5分程度短めにお話しますので、ぜひぜひお耳直しにお付き合いください。ということで本日のスタイフスタートです。
はい、実はこれ2回目なんですけど、2回目というのは先ほど喋ったんですけど、収録のボタンが押されてなくて、2度目の収録ですと。
今日朝から何やってるんだろうな。はい、まあちょっとそんな残念な。残念じゃないです。ちょっと失敗しましたというところのお話です。
本日のお題なんですけれど、あれどこ行っちゃったかな。
あ、ありました。苦手な人と商談する時の思考法というのを少しお話ししてみようと思います。
いつもの通り3つに分けてですね、お話しできればと思います。
1つ目、同じタイプの人を演じる。
2つ目、サポーターをつける。サポーターは足首とか手首につけるサポーターじゃないですよ。
仲間ですね。仲間とかフォローしてくれる人ですね。
それから、とはいえ無理せずに退却するのもありですよというところですね。
わかりますわかります。私営業なんですけど、日々このいろんな新しい方とお会いしたり対面でお会いしたり画面越しにテレカンでお話しすることが多いんですけれども、
やっぱり直接お会いしてもテレカンの場合でも人によってはうまく話せないなとかいう方っていると思うんですよね。苦手意識というか。
営業なのでそういうのは無くしていかなきゃいけないなーって思いつつもやっぱりあるんですよね。
私の苦手なタイプはあえて恥ずかしいとは言わないですけれど、言っておきましょうかね。
割とこの圧が強い人ちょっと苦手です。ずかずかくるタイプの方ちょっと苦手ですね。
引いちゃうというか無理だなってなっちゃいます。そういう方いらっしゃるかな。いるかもしれないですね。
実際にそういった方とご商談するときに、まずは同じようなタイプを演じるというところなんですけど、
例えば私の苦手な圧が強めの人が現れたなという場合は、こちらも若干圧強めにいくみたいな。
圧が強いってどんなことかというと、割と質問攻めにしてくるような人とか、
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ほんのちょっとはプライベートの話でいいんですけど、ずけずけとずーっとプライベートの話に入ってきちゃうような人とかっていう感じですね。
いいんですよ。楽しければいいんですけど、とはいえですよね。
一定の距離感って大事だと思ってますし、すごくよくしてくれてるのかなと思いきや、
でもとはいえやっぱりお仕事上なのでとかね、プライベートもそうなんですけど、
一定の距離感は守っていたほうがお互いのためにいいんじゃないかなというふうに思いました。
なので相手の性格というか話し方に合わせるっていうのはいいんじゃないかなと思いました。
今回ちょっと営業みたいな、商談するときの思考法みたいなお題目なので、あえてそういう話してるんですけど、
販売職の方とかでもいいと思うんですよね。似たようなお話、ちょっと刺さってくれるといいかなというふうに思っています。
2つ目にサポーターをつけるというお話ですね。
私ちょっと法人の営業なので、会社対会社、B2Bのお仕事が多いので、B2Cっていうのはほとんどないんですけれど、
お話しするときにですね、自分が2回目3回目になってて、あの人苦手なんだよなと思うときはフォローしてくれる方と一緒に同行するとかいいですね。
それがプライベートあれば家族や友人であったりに同行してもらう。
仕事であれば上司や先輩に同行してもらうっていう方が万が一。
メインは自分で喋るものの万が一のときのサポートがしてくれるんじゃないかなと思います。
いい意味でやっぱりサポーターって復活をするとその人の株も上げることができるというか、
でもこれこうですよねみたいになると相手の方も喋るきっかけがあっていいんじゃないかなというふうにも思います。
とはいえ、とはいえです。真似してみたりサポーターをつけてみたもののやっぱり無理だというときはここを潔く立ち去るのもありじゃないかなと思います。
人生無理せず楽しくいきましょうよというところのそんなお話でした。
まとめますと苦手の人とお話しするときはまずは似たようなタイプになってみるということと、
あとはサポーターをつけてフォローしてもらうということ。
最後にやってみたけどダメならいいじゃないですか。
人生それっけじゃないので無理せずに退却するというのはありじゃないかなというふうに思います。
というところで本日の放送はこのあたりになるんですけれども、皆様いかがだったでしょうかというところですね。
また次回も楽しい放送にできればいいかなと思っております。
また次回の放送でお会いしましょう。
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アルでした。バイバイ。