2024-03-25 1:18:59

長いくてごめん!白米横断ウルトラ 理系はn元m次方程式の解でも求めてろクイズ【1周年記念】

1周年記念なので、死ぬまでに行きたい白米美術館でアート思考を鍛える話(B面)です。


【今回の内容】

釣り/エラスムス/新渡戸稲造/心のしこり/Constellation/太宰治/岸部露伴/ケーキ/エヴァ/アートマン/天使と悪魔/Generate/論理記号/イケハヤ/しゃろう/寺山修司/徳永英明/ローランド/三体問題/上出遼平/ラグランジュポイント/アポロ計画/ナルキッソス/北斗の拳/無為自然/SMAP/極度乾燥/西野カナ/質量よりインパクト/ケンカを売る/ガッキー/AI/よこしま/デブ/発散と収束/キラキラネーム/魂の器/ブランド想起/振り返り/参加チケット/引用力/輪郭線/水平方向/成長欲求/ネタ切れ/何が面白い?


【パーソナリティ】

とよだ:富士通で働くビジネス哲学芸人。

ショーン:シリコンバレーのテック企業で働くデータの魔術師。


【番組へのお便りはコチラへどうぞ!】

https://forms.gle/zGGArQTnfGuKY6Pj9


※このラジオは、個人の見解に基づくものであり、所属組織を代表するものではございません。


#白米FM #哲学 #一周年 #アート思考 #クイズ

00:06
こっから、次はキリスト教の回になるのかな?
キリスト教の回。いきますか。
まあでもこの、コテンラジオ一緒に学ぶキリスト教から宗教について考えるは、これは特に何のひねりもなく、
そのまんま?うん、わかりやすいね。
コテンラジオを聴いてる人が引っかかるようなわかりやすいタイトルをつけたっていう、それだけだね。これは何のひねりもない。
うん。引っかかるって。
まあ、興味持ってもらえるってことね。
コテンラジオのこの回を聴いてる人。
そう。
この後、9-2が?
9-2は愚神礼賛、僕の考えた最強の神様。
この愚神礼賛っていうのは、なんだ、世界史の用語なんだよね。
へえ。
あの、世界史で出てくるエラスムスって人が書いた本のタイトルの名前で、
で、僕が考えた最強の神様っていうのは、これもネットでよく聞く。
僕が考えた最強の何々っていうのが。
うんうん。あるね。
聞いたことあると思うんだけど。
うん。
ここで何だったかな。僕が感じてる神がどういう神かみたいなのを話していた回で。
うん。
で、その神様は僕にとってはもう最強の神様なんだと。
うんうんうんうん。
そのキリスト教の神様とも違うし、イスラム教の神様とも違うし。
うん。
なんかいろんな世界にある神様とも違う、僕が考えた最強の神様について語っていたので。
うんうんうん。
このタイトルがついてる。
うんうんうん。
愚神礼賛っていうのはどういう本なの?
本的には風刺だね。当時の教会とかキリスト教のやり方を風刺してる本なんだけど、
ここで愚神礼賛って書いてあるのは、僕はこの最強の神様を自分で考えて奉っているんだが、
結局それはその愚かな神であり、その愚かな神を僕はただ礼賛してるだけなんですよっていう。
なんていうのかな、自分をちょっと皮肉って言ってるっていう意味かな。
なるほどね。どこら辺が愚かな神なんだろう。
愚かっていうか、僕が勝手に自分の都合のいいように設定を考えてるだけだからっていう、そういうことかな。
なるほどね。
なんか自分の子供とかをさ、愚息とか言ったりするじゃない、自分の息子を。
うんうんうん。
愚かな息子ですかみたいな。
謙譲語じゃないけど、卑下して言うみたいな感じ。自分の子供。
で、このねコテンラジオを一緒に学ぶキリスト教は結構再生回数がいいんだけど、
03:01
この僕の考えた最強の神様からガクッと落ちるんだよね。
だからね、なんか怪しい。怪しい。怪しい奴だなーって多分思われたんだろうなーと思った。
これを聞いたらなんか洗脳されるのかなーみたいな印象を受けられてるのかなーと思った。
次の、求めをさらば与えられん。感謝は人のためならず。己が心を慰めと知れ。
これは何でしょうね。
なんかあるんだろうなーって思ったけど、わからない。
この前半はこれ聖書の言葉だね。
あーなるほどね。
求めをさらば与えられん。これはどういうのだったかなー。
マタイ新約聖書から?
ものごと成就するためには与えられるのを待つではなく、
自分から進んで、求める姿勢が大事だと。
求めれば神はそれに応えてくれるよみたいな意味合いで、
感謝は人のためならずは、おのが心の慰めとしでは、
これはね、もともとは、
情けは人のためならず、己が心の慰めと知れっていう言葉で、
これは新渡戸稲造の武士道だったかな。
に出てくる言葉?
だった気がする。
なんか熟語としてもありそう、ことわざ。
情けは人のためにならずみたいな。
これ、新渡戸稲造の武士道から多分出てきた格言なんだろうな。
ちなみに新渡戸稲造はキリスト教徒だって知ってた?
なんか聞いたことある気がする。
あーそうか、有名か。
なんかその、アメリカかな?アメリカに住んでて、
アメリカ人に日本っていうのはこういう国なんだよみたいなのを紹介するために書いたのが武士道。
らしい。
その中に、情けは人のためならず、己が心の慰めと知れという言葉があって、
で、それって情けもそうだけど感謝もそうだなと思って、
結局感謝をするっていうのは感謝をした相手のために感謝するわけじゃなくて、
結局感謝するのも自分のためだよねと。
感謝をすることによって自分の心が満たされるというか、
自分の心の慰めだと思って、感謝しろよって。
あと何か、贈与の何かを返したくなるみたいな話をしているから、
返すことによって楽になるみたいなこと言ってなかったっけ?
06:01
うん、そうかな?
どんな話だったかな?感謝の話をしたんだよねこの回で。
はい。
で、次。
総集編 超白米FM 自分のラジオ メタ認知するラジオ。
これはね、再生回数が低いんですよね。
これは超相対性理論から来てるのかな、超は。
あー、超白米。
それとも単純に超えて、要は復習って意味で超えた。
これはね、自分のラジオをメタ認知して、
我々これまで話してきた話ってこういう話だったよねっていう話をしているので、
それを一段上から見て、
白米FMというものを一段上から見て語っているので、
超白米FMっていう風に名付けたんだね。
で、本当はこれをまず最初に聞いてもらって、
で、どの回が自分にとって興味ありそうかなみたいなのを探ってもらって、
その各回を聞いてもらえたらなと思ってこの回を通ったんだけど、
これが多分ほとんど聞かれてないかな。
なぜだろうね。
多分タイトルがね、あんまり魅力的じゃないんじゃないかなと思った。
多分意味がわかんないのかな。
まあそうだろうね。白米FMを知らない人は特に。
超白米FMってなんだよみたいな感じなんだろうね。
そうだね。
だからこれはちょっと、
俺の心の中ですごいしこりとして残っているこの回。
あ、しこり。
目的を全く達っせられなかった回として。
ああ、そういうことね。
この画像は、なんか一個だけすごいこう、
はいはいはいはいはい。
バックグラウンドが白基調じゃなくて、
なんか異彩を放っているんだけど。
そう。これもこの回を目立たせたかったんだよね。
一番目につく。他のはさ、白い背景に色々カラフルな絵が載っているっていうのなんだけど、
これだけカラフル背景に白を文字にしていて、これが一番目立つようにしたんだよね。
これが一番目に留まって、ここから聞いてもらいたいなって思いでこれにしているんだけど、
もともとこの白米FMっていうのは、
白いキャンバスに我々が話すことによって、
色んなカラフルな色がついて、
色んなものが生まれていくみたいなのをイメージしていたんだけど、
これ総集編ということで、
過去の色んな出た色を全部ここにバシャッとぶちまけましたよみたいな意味合いでこれを作りました。
09:01
だけど、それは誰にも伝わらなかったという悲しみがあるなぁ。
はい。
次もね、これなんかあるよね。
これはね、これは俺結構好きなタイトルなんだよね。
お気に入りタイトル。
これなんだろう。
君に布置あれ。
君に布置あれ。
そう。
君に布置あれ、私的書贈合戦ビブリオバトルなんですが、
まず布置って言葉知ってるかどうかだよね、これ。
わからない。
わからないか。
布置って言葉はね、
あのー、コンステレーションっていう心理学の用語かな。
で、
心理学の用語?
心理学の用語で、星がさ、空に瞬いているじゃない。
で、あれを見て人はさ、勝手に線を繋いでさ、これは何々座だとかっていう星座を見出すじゃない。
それと同じで、一見関係ないものがバラバラとあるんだけど、そこに何らかの線を繋いで何かに見えるみたいな。
それを布置って言うんですよ。
スティーブ・ジョブズのさ、コネクティング・ザ・ドッツ。
まさにあれと同じようなことだと思うんだけど。
へー、なるほど。
で、君に布置あれっていうのは君に幸あれと掛かってるんだよね。
うん、幸あれ。
で、ここの回でお互い本を贈り合って、贈り合った本が相手にとっての布置になって、
今は何に役に立つかわかんないけど、贈った本が相手の人生を振り返った時に点と点が線で繋がって何かに見えるみたいな位置づけになったらいいなと思って、
そういう幸に繋がったらいいなと思って、この君に布置あれっていう言葉を載せてます。
わかんなかったね。
知らない。
で、「私的書贈合戦ビブリオバトル」は、これはあれですね、ビブリオバトルっていう自分の本を紹介して、
一番上手く紹介できた人が勝ちみたいな、そういう遊びがあるんだけど。
なるほど。
それのホームページのタイトルがね、「知的書評合戦ビブリオバトル」っていう名前なのを、
なるほどね。
文字って、「私的書贈合戦」に変えたっていう。
私的?
あくまで、私的に本を贈り合う。お互いに。
なるほどね。なるほど。なんか中国語かなって思ったんだけど、そういうわけではないね、これは。
中国語じゃないね、これは。
12:03
中国語じゃない。
ビブリオバトルっていうのはどういうやつか見たことある?
うん、動画はちょっとだけ見た。
どんな感じなの?
なんかね、本当に人が出てきて自分の、ディベート?
いや、ディベートじゃないんだよね。もう一人が自分のプレゼンだね、その本について、
ここがこう面白いんだよみたいなのをプレゼンするっていう。
で、一番面白い、人の心を動かしたプレゼンしたやつが勝ちみたいな。
そういうやつだね。
で、さっき言いたかったのが、この私的書贈と知的書評が音を音韻を踏んでるっていうところがね、
結構俺が好きなこだわりポイント。
確かに。母音が合ってるよね、ちゃんと。
音韻を踏んでて、でもかつ意味もちゃんと合ってる。
あくまで我々二人が私的に本を送り合うっていう。
なんか、とよだくんさ、その漢詩とか書き出したら結構好きなんじゃないかなって思ったんだけど。
あー、漢詩。
うん。
あーでもそうかもね、結構好きかもしれないね。
僕も古文、国語は全然好きじゃなかったけど、古文より漢詩の方が圧倒的に好きだったっていうのはあるけどね。
なんかこう音韻を踏んでるの面白いとか、短い言葉でこうね、おーって思う通りが入ってたりして。
はいはいはいはい。
そうだね、古文、漢文の、古文は俺すごい苦手だったんだけど、漢文はね結構好きだった。
やっぱり。
うん。漢文の方が分かりやすかった。
ロジカルに分かるよね、漢文の方が。
確かに確かに。古文は全然分かんなかった。
僕も古文分かんない。
あ、じゃあだからそういうことか。この画像もそれで星があって星座を結べみたいなことか。
そうだよー、そうだよー。
なるほどー。なんかでもこの布置って言葉はなんだろうな。造語というか英語から無理やり直したような感じするね。
あーそう。
感じ。
うん。
布置。もともとこれどういう意味なんだろう。でもコンステレーションでしょ?コンステレーションって多分星座って意味だから。
布置、確かに布置ってね、なんかイメージと違うような。
不自然な感じすんだよね。
うん。
ただ置くだけじゃないんだよな。
この言葉も悩んだんだよね、布置。伝わんねえだろうなーと思って。
伝わんねえだろうなーと思ったけど、その幸あれと布置あれをどうしても書けたかったんだよね。
だからもう仕方なく布置あれにした。
なるほどね。
コンステレーションって聞くとさ、航空宇宙ではさ、衛星同士をコンステレーションして複数の衛星を連帯させるみたいな、そういう見合いがあったりするんだよね。
15:10
そうなんだ。
100機とか10機とかの衛星あげて、そうやって複数の衛星を同期させるみたいな、そういうイメージで僕は持ってる感じがする。
そうなんだ。
やっぱコンテキストでイメージしてるものが全然違う。
そうだね、全然違うね。
あったあった。多数の小型の人工衛星を連携させて一体的に運用する仕組みのことを指す。衛星コンステレーションって言ってるけど。
へー。
なるほど。
そりゃあ伝わらねえよね。
次も?人間失格。これはでもそのまま?人間失格。
人間失格。
そうだね、これ太宰治の人間失格だね。
これはだから否定をするっていうのがなんかすごい悪いことのように思われてるんじゃないかなと思って、否定をしたら人間失格なのか?みたいな問いを投げかけてるんだね。
まあそんくらいかな。特にひねりはないですね。
次もなんかあるよねこれ。
うん。
なんだこれは。だが断るって。
え、だが断るもわかんない?
空気が読めない否定少年たち。
お!
そういうことか。
わかる。
そこからか。これもジョジョ。
そうそうそう、だが断るはジョジョだよね。
あのー、岸部露伴の名台詞。
で、後半の空気が読めないはわかるかな。
わかんないなー。
わかんないかー。これ、ケーキが切れない非行少年たちっていう本があるんだけど。
ケーキ?
知らないか。ケーキ。ケーキが切れない非行少年たち。
なんかその、ケーキを3等分にしてくださいっていう風に子供に言うと、普通さ、縦に線を書いて、丸いケーキの縦に線を引いて、で下の方に斜めの線を2つ。
書いて3等分。
120度ずつに分けると。
120度、うんそうそうそう。
そういう風に普通の人はやるんだけど、その知能指数がなんかすごい低い子たちはそれが3等分にできないと。
ほうほうほう。
なんかすごい変な形で切っちゃうんだよね。
へー。
それができるかできないかで、知能が普通とちょっと違うみたいなのが象徴的にわかると。
18:00
で、そういう子が知能が低いっていうことによっていろいろトラブルを起こしちゃったりしちゃうので、非行少年っていう風にレッテル張りをされてしまうっていう。
なるほどー。
っていうのをいろいろ紹介してる本があって。
ほうほうほう。
で、それとかけて空気が読めない否定少年たちと。
で、この回で空気が読めないみたいな話をしたんだよね。
うんうんうんうん。
で、我々は空気が読めない否定少年だよねっていうことで。
あっ。
このタイトル。
そっかそっか、そういうことね。我々がそうだよねと。
そう。
だが断るはどうこれがかかってきたの?
だが断るは、ただ単純にインパクトのある否定的な言葉を入れたかったってだけだね。
で、その前の回でさ、しおくんがジョジョが好きだっていう話をしてたから、
しおくんに伝わるかなと思ってこれだが断るに。
なるほどね。
すごいね。なんかこういう時にパッと人のセリフとかも思い浮かぶ。
でも調べて候補はいろいろ絞っていってこう選んでる。
パッと浮かぶの。
まずパッと浮かんで、他にもっと適切な言葉ないかなーっていうのを一応調べはする。
あー。
で、調べて他に何かいいのがなかったらじゃあ、だが断るでそのまま行くみたいな感じ。
なんかそういう、そういう作業は自分は全くしてないなと思って。
すごいなと思って。
あー。
そういう作業っていうのは?
そういう作業、頭の使い方を普段日常生活で一切してないなと思って。
言葉をこう選んでとか思いついて何かをこう探し続けて、
やっぱりこれがベストだみたいな作業。
そういう頭の使い方を一切してないなと思って。
あー、そうなのか。
次ね、次はエヴァンゲリオン。
そう、これはエヴァンゲリオン。これも結構ね俺お気に入りタイトルなんだよな。
残酷な天使のテーゼ、少年よ神話になれが掛けられてると。
そうだね。
で、この否定少年っていうところがその1個前の空気を読めない否定少年と掛かってるんだよね。
で、ここではそのアンチテーゼの話をしたんだよね。
うん。
アンチテーゼの話をしたのがその残酷なアンチのテーゼに掛かってて、
で、否定少年、僕がその否定をすることは悪いことじゃないっていうのを
みんなに認めさせるための運動をしようとしていたんだが、
ここで2人で話すことによって、
そんな運動しなくても自分の心が変われば楽になれたみたいな話が、
21:03
その否定少年が真我になったっていう。
真我って何これ。
真我っていうのはこれはね、アートマンっていうなんだ。
ヒンドゥ教のブラフマンとアートマンって言って、ブラフマンは世界の本質みたいな。
で、アートマンっていうのは自分の心の中にある私の本質みたいな。
で、そのブラフマンとアートマンは同一のものであるみたいな、そういう考え方があって。
その、何て言うんだろうな。
まあ、何て言うのかな。
その否定少年はさ、俺が俺がっていう、
俺が周りに働きかけて否定をするのは良いことなんだよっていうふうに世界を変えようとしていたんだけど、
それは何て言うかな、自分のことしか考えてないんだけど、
それが普遍的な価値に気付いたみたいな、
そういう意味のコメントなんだけど、多分意味が分かんないね、それね。
まあ、あんまりここは深く聞かないでくれ。
いや、でもさ、そもそも聞いた時にその真我って何?って聞いてる時点で、
その裏にこういう言葉があるってことすら知らなかったからさ。
単純に自分のより真実に近い自分っていう、
文字通りそういう造語みたいなのを作ったのかなと思ってた。
だからこれはインド哲学のそういう言葉があるんだね。
そうです。
いや、マジで全然知らないなと思って。
これ何?どういうきっかけでこういうのを知るようになったの?
え、やっぱ本とか読んでたよね、宗教の本とか哲学の本とか。
宗教の本で出てくるの?
うん、そうだね。でね、この3つの絵が、これ3セット1つになってるんですよ。
何?
これがね、この真ん中に2人の少年がいるじゃない?
うん。
この2人の少年がそれぞれ天使と悪魔を象徴していて、
で、片方は天使になり、片方は悪魔になり。
悪魔になってると。
で、それがそのテーゼとアンチテーゼがぶつかり合って、
戦うみたいな、それを象徴してるんですね、これを。
なるほど。
すごいな、確かにそういう風に言われると。
そうだね。
最初その悪魔の方は失格した人間になるかと思ってた。
うん。人間が失格して悪魔になっちゃったんだね、これ。
ああ、そういうことね。
デビルマンだな。
24:00
なるほど。
で、この天使はエヴァンゲリオンの天使だね。
あれも天使がよく出てくるから。
うん、そうだね。
はい。
これはなんか噛み応えがあるというか、なるほどなと。
この3連作が俺結構ね、お気に入りだな。
うん、いいね。
上手くできたって感じ。
じゃあ次か。
次は玄米FMになってるんだよね、これ。
そう。
これ笑っちゃったけどね、最初見たとき。
玄米になってるけどと思って。
こだわりだなあ、玄米。
なんで玄米なの、これ。
これは黒いからだね。
白米FMの、裏白米FMってことで、白の反対は黒なので、
黒色にしていて、で、玄米の玄って黒って意味なんだね、これ。
確かに確かに。
だから玄米FM、白米FMができる。
あ、そっか、白米じゃなくて黒か。
なるほどね。
で、これがGenerateMyself.FMになってるんだよね。
おお、気づかなかった、それは。
気づかなかった、これ。
気づいてなかった。
HackMyselfじゃなくてGenerateMyselfになってるんだよ、これ。
玄米ってこと?
そう、玄米。
Generateはどういう意味だ?
生み出す。
玄が欲しかっただけ?
いや、そうだけどさ。
玄が欲しかったっていう意味と、自分を否定することによって新しい自分を生み出せっていう意味。
そういうことか。
GenerateMyself。
そういうことか。
すごいな。
これなんか、すごい才能だと思うんだけど、
この、こだわっていろいろくっつける力?
編集したり、
結びつける、まあ、布置力っていうのかな。
すごいわ。
これもね、結構俺思いついたときね、うわーって思ったよ。
うん。
Generate。
あ、玄じゃん、これ、と思って。
そうだね。
なるほどな。
これも結構面白かった。
うんうんうん。
で、この次もなんか骨太な感じだね、中国の。
これはもう全く理解させる気がないよね、このタイトルはね。
理解させる気がないよね。
その論理記号で包含とかかつとかを使っているんだけど、
この、なんだ、後半の香港と日本と中国のアメリカの記号は理解できなかったんだけど、
何この無限みたいな。
これ相似だね、相似。
え、ソウジ?
シミラーかな。
ソウジ?
相似形の相似。
こんな記号か。
これはだから、香港は中国に含まれており、かつ日本はアメリカに含まれてます。
27:09
その共通点はどこか?
その関係性が、香港は日本の相似であり、また中国はアメリカの相似形だな、みたいな。
なのか?みたいな。
まあこれハテナついてるから。
これは中国に行ったことによって、日本とアメリカを発見した。
そうだ、だからディズニーランドだな。
ディズニーランドを発見したっていう話だったかな、これは。
中国のディズニーランドっぽいところに行ったことによって、日本のディズニーランドとアメリカのディズニーワールドの話に繋がったっていう話かな。
そうだね、なるほど。これどうやって思いついたの?
これ何だろうね、これあの、前あの中国編でさ、中国語でタイトルつけてたやつだったじゃん。
なんかあれっぽいやつにしたかったんだよね、意味のわからない、意味のわからないんだけど意味がありそうなタイトルをつけたくて。
でも同じ中国語にしちゃうと芸がないなと思って。
なるほどね。
じゃあ中国語じゃないとしたら、論理記号かなと思って。
いや、論理記号を使うのすごいなと思った。なんか数学とかに近いというか、あんまり、どこで論理記号、そもそも何だろう、学ぶというか。
学ぶというか調べた。
哲学の方?
調べた調べた。で、論理記号を使いたいなと思ったんだけど、どっかで確かね、俺が数学ができないみたいな話をしていて、
で、そこをちょっと見返してやろうと思って。
で、論理記号を調べて、これ、この使い方で合っているのかなと思いつつ、
で、ChatGPTとかにも質問して、
これでちゃんと意味が通るかどうかを確認して、
で、これを出した。
すごい、でもこれ見て親近感わいた。
親近感わいた?
あ、そう。
あ、こういうのはなんか、自分の思考回路となんか近い?
近い、わかり、なんか多分、
でも自分がこういうの書いたら誰もわかんないだろうなって思ってやんないけど、
あー、そうなんだ。
そっか、これ絶対親近感わかないだろうなと思って俺は作ってるんだけど、逆にわくんだ、こういう理系というか、
そういう数式みたいのが馴染みのある人は。
あ、そう。面白いな。
次が可愛いね、なんかこの画像。
30:03
まだ読書で消耗しているの。本を読んで語ることについて考える。
これはでも、よくあるタイトルを、あおり系のタイトルを使ってる感じ?
そうだね。これあの、イケハヤ、まだ東京で消耗してるの。
元ネタは。
それは内容読んだ?池早野。
イケハヤのブログのタイトルだから、ブログとかはちょこちょこ見てたね、昔。
あおり系だよね、あおり系。
あおり系ね。なんでこれがでも猫になるんだろうね、宇宙飛行士の猫って。
これはね、中でアウターワイルズとかインターステラーの話をしたんだ。
あ、そうか。語れなかったやつだ。
宇宙にして、この猫はね、我々のポッドキャストでオープニングとエンディングあるじゃないですか。
あそこの音源がね、しゃろうさんっていう有名なネットBGMクリエイターみたいな人がいて、
その人の音楽使ってるんだよね。
その人の曲の中に、野良猫は宇宙を目指したっていう曲があって、
その曲は、我々のポッドキャストでは使ってないんだけど、
そのイメージをこのカバーハートに反映させました。宇宙つながりで。
野良猫は宇宙を目指したっていう、で、猫が宇宙にいるみたいな。
で、これにしたって感じ。
これ猫は本持ってるけど、これ自体も本なのかな?
これ自体も本?
うん、これなんか絵に見ない?
あーそうだね。
で、なんか猫の、宇宙飛行士の猫の表紙みたいな。
あーそうだね。これは背景を白くしてくれっていう指定をしていて、
かつその背景を宇宙にしてくれっていうと、
その2つを矛盾なく表現しようとすると多分こういう表現にならざるを得ないんだよね。
確かに。
背景の上になんかこう、ボードみたいなのが浮かんでるように。
ならざるを得ないんだと思うな、これは。
はい。
次が、書を捨てよ、町へ出よう。
これもなんかあるんだろうけど、わからない。
書を捨てよ、町へ出ようは、これはですね、寺山修司という人の劇?劇曲?
評論集って書いてある。
評論集って書いてある?
うん。
書を捨てよ、町へ出よう。
まあなんかそういう寺山修司の作品ですよ。
33:00
うん。どんな本なのか。
いや、知らないですもん。見たことないんで。
ははははは。
本当に。本当によく出てくるな、その読んだことないやつが。
寺山修司って人はどんな人かわかる?
寺山修司って人が、なんだろうね、なんか俺ね、どういう人かよく知らないんだけど、なんか有名なんだよね。
有名な演劇の人で、これなんで知ったんだったかな。確かね、小田実だったかな。
小田実のさ、あの、何でも見てやろう?って知ってるかな。
何それ、わかんない。
えっとね。
何それ、テレビ番組?
いや、本で小田実っていう人が、えっとね、世界中を旅する旅行記みたいなのがあって。
なるほどね。
で、その本の中に確かね、寺山修司の話が出てきたような気がするんだよな。
で、そこで存在を知った気がする。ちょっとうろ覚え。
で、タイトルだけ出てきたの?ポッと。
これはね、何だったかな。そうかな。
何でこのタイトルを思いついたのかはちょっと覚えてないんだけど、でも何らかの関係でこのタイトルをたぶん導き出したんだな。
すごいな、ほんと。
なんかあの、ダイチさんがなんか演劇やってたって言ってたから、もしかしたら大地さんとかこの辺り詳しいのかもしれない。
寺山修司とか、俺は全然知らない。
自分が読んでない本とかに対するさ、記憶力ってもう本当に限りなくゼロに近くなるんだよね、僕の場合。
タイトルとかその著者とかさ、読んでないと全く記憶に残んなくて、すごいなと思って。それだけ覚えられるの。ピンとくるっていう。
やっぱそのなんかこう、パワーを感じるタイトルとパワーを感じないタイトルがあるなと思ってて、
そのパワーを感じるタイトルをやっぱ覚えてるんだよね。
なんかこうキャッチーというか、なんかこう響きが印象的というか。
なんかそれやっぱ記憶に残りやすい気がするな。
次が壊れかけのRadio。
これはね、これもいいですね。結構俺好きだもん、タイトル。
この最初の前半は?本当の幸せを教えてくれよは?
うん。
これ何?
これは前半も後半もあれだ、徳永英明の壊れかけのRadio。
の中身ってこと?壊れかけのRadioはそういう曲じゃん。
歌詞だね。
歌詞の本当の幸せ教えてよ、壊れかけのRadioっていう曲なんだよね。
36:04
歌詞をそのまんま歌詞をね、言ってるだけだよ。
で、そこにペアリングトークをただつけてるだけなんだけど。
でもこれも意味がさ、そのペアリングトークの真似をして、
ペアリングトークっぽく収録はしたんだが、
結構メチャメチャというか。
崩れてあると。
なので、壊れかけのペアリングトークだなーってことで。
そうだね。これは確かにそのままスッと入ってくる。
ペアリングトークレディオだったっけ、あれ。
そうだよ、ペアリングトークレディオだよ。
なるほどね。この後は?
俺か俺以外か。
これは?これも分からない。
これはね、ローランドだな。
ローランドっていうなんかホスト?
ローランドっていうホストの名言。
俺か俺以外か。
で、ここで自己実現。
自己とは何かも分からないのに自己実現についていろいろ考えてるっていうそうまさんの話と、
あとしおくんがさ、自分が行動した結果を他者がどうフィードバックしてくるかによって自分の姿を確かめるみたいなことを言ってて、
自分っていうのと他者っていうのが結構重要なキーワードなのかなと思って。
で、俺か俺以外かっていう。
俺以外が他者ってことね。
他者ってことね。
で、自己実現っていう言い方についてようやく考えると。
で、これはその自己実現っていうテーマで話し合いましょうって言って、
結局1回目はそれについて全然話せなかったので、ようやく2回目から始めましたっていう。
そういうことだね。
意味だね。
なるほど。
次は三体かな。
あの小説。
そうそうそうそう。
ちょうど読んでたあたりだったかな。
ちょうど読んでたのね、これ。
ここからとったのね。
これもね、結構俺気に入ってるタイトルなんだよね。
でもこれ意味わかんないよなと思って。
これ意味わかる?
相互作用する3質点系におけるカオス的運動の一事例。
そのさ、三体まで読み終わってなくて。
ただ、3点になると、
3点系って、なんかその予測が難しくなる。
カオス系っていうかな。
動きがすごい複雑になるっていうことを、
なんか言ってんのかなって思ったけど、
それ以上はよく分かってない。
でもまさにそれだね。
普段我々は2人でやってるんだけど、
そこにそうまさんという第3の点が入ってくると、
39:05
色々こう予測のつかない方向に、
話がカオス的に運動したよねっていう。
で、あと、
そうまさんが自分のことカオスメイカーだという風に
言っていたので、
カオスっていうことですね。
で、
まあその後は、
これは千と千尋のハイパーハードぼっち飯グルメリポートは
元ネタがあるよねと。
そうだね。
それ以上に何かこれ込めてあったりする?
いや特に込めてない。
特に込めてない。
千と千尋ってのは?
これは千と千尋の神隠しのモデルになった
ところに行ったので、
千と千尋がかかってて、
で、ハイパーハードボイルドグルメリポートだよね。
あともう一個かかってるのは。
それがボッチ飯になってるっていうだけかな。
これは特にあんまり言うこともない。
次は、
また三体っぽい感じの。
そうだね。
超相対性理論はなぜ面白いのか、
相互作用する3質点系における特殊平衡解への
一考察。
いちが入ってる。
これはさっきの三体FMと対比になってるんだよね。
なぬ?
ニッタリだったってこと?
そうまさんとの回はカオスになってしまいましたね。
3質点形になると、
カオスな運動になってしまったんですが、
超相対性理論は、
3人いるのに
なぜか均衡している。
均衡して美しい形で
成り立ってますよね。
なぜそれが成り立っているのかっていうことに対して、
我々2人で考察。
なぜ面白いのかと考察していたので、
このタイトルがついている。
なるほど。
確かに。
そういうこと。
彼ら3人でやってるのはまさに特殊なんだよね。
一般的ではないというか。
一般的やると我々みたいに
カオス運動になってしまうんだけど、
あるすごい特殊な条件が揃って
奇跡的なあの番組が成り立ってるっていうことを
表現したかった。
そうだね。確かに。
確かに。
考えられてるわ。
はい。
OK。
私たちを取り戻す年末年始雑談会。
星条旗よ永遠なれ。
はいはいはいはい。
42:00
星条旗よ永遠なれ。
なんだこれは。
これはまさにしおくんの話だったじゃない。
うんうんうん。
フロリダに行った時の話。
そうだね。アメリカの話なんだけど、これは何?歌?
そうだね。星条旗よ永遠なれは歌だね。アメリカの。
うんうんうん。
これ聞いたことあるよ。
まあ聞いたことあるよ。
これはさ、この月、このカバーとかさ、月に宇宙飛行士が行って、なんかアメリカの国旗みたいのを立ててるじゃない。
うんうんうん。
で、これがアポロ計画を表現してるんだよね。
で、ちょうどそのしおくんが言ったそのケネディ宇宙センターから、そのアポロが飛び立って月に行って、
で、この星条旗を月に突き刺したと。
うんうんうん。
ということで、このカバーアートとこのタイトルとその内容がつながってるっていう意味ですね。
そうだね。これあれだよね、あとシリーズに一応なってんのかな。
その私たちがさ、このかぎかっこで書いてある。
だから、なんて意味だったっけ、なんか特殊な意味を持たせてるよね、この人、確かに、元の著者が。
私を取り戻す。
だから、自分って意味じゃなくて、一般名詞の私を戻すって意味だっけ、確か。
まあでも普通に私でいいと思うけどね。
あ、私。
自分を取り戻すって意味の私でいいと思う。それぞれの人にある私。
アイを取り戻すの愛と私をかけてるね、次は。
そうだね。愛を取り戻せの愛。英語のIだよね、私っていうIと、私を取り戻す。
で、この愛を取り戻せっていうのが、これ歌知ってる?知らない?
すごい知らないわ。
知らないか。
歌よく知ってるなというか。
これはあれだね、北斗の拳のアニメの主題歌だね、愛を取り戻せっていう。
北斗の拳見たの?
見てない。
どうやってそんな見てないアニメのさ。
見てないけど、見てないけどタイトルは知ってる。タイトルと曲だけ知ってる。
曲は知ってんだね。
曲は知ってた。
マジですごい。
で、このカバーアートはこれなんだかわかるかな。
これ?
誰だこれ。
これはですね、ナルキッソスなんですよ。
ナルキッソスってナルシスト。ナルシストの語源になったギリシャ神話の登場人物。
45:09
なんかね、自分の顔に見とれて、自分の顔が映ってる池に、自分の顔に見とれて溺れて死んだやつ。
なんだけど、これは自己愛っていうところにかかってるんだよね、ナルシストと自己愛で。
自己ってIでしょ、私。
で、アイはそのLoveの愛。
で、アイが2つかかって自己愛でナルシストのナルキッソスがここに出てきている。
あ、そうかそうか。アイを取り戻せにもラブの方も入ってるね。
そう、Loveの方も入ってる。
私っていうのと愛、Loveの方も取り戻せと、で、その2つを合わせて自己愛。
で、自己愛によって死んだナルキッソスがカバーアートに出てきているということだな。
このYouはshockって何?
これは愛を取り戻せっていう曲の決め台詞だよね。アニメの主題歌のYouはshockっていう曲なんだよね。
で、ここがIとYouで、ここもかかってるんだよね、そのIとYouが。
どういうこと?
私とあなたっていう。
うんうんうん。
まあ、それだけ。
で、次も13-2が劇場版 世紀末本質観取伝説。これ何かの映画のタイトル?
これも北斗の拳の映画のタイトルだね。
北斗の拳ってさ、年代いつ見てるそう?
90年代じゃないかな?もっと前かな?80年代かな?
でも、とよだくんは見てないでしょ?
見てない見てない。
北斗の拳っていつの間に?
何?ちょっと何?劇場版世紀末?
えーとね、劇場版世紀末、世紀末救世主伝説かな?
救世主伝説を本質観取伝説に変えたんだな。
そっかそっか。なるほどね。
そこはあんまり重要じゃなくて、実存主義者vs構造主義者ってところはこのタイトルの肝だよね。
そうね。これ面白いよね。いつもよく出てくる。サルトルとレヴィ・ストロース乗って対比みたいな。
で、我々がまさに実存主義者と構造主義者が2人でパンチを殴り合ったっていう。
そうだよね。これは割と分かりやすいというかを表してるね。内容に取れた。
48:03
で、13-3がこれは無為を取り戻せでいいの?
そうだねー。
愛を取り戻せの改良版というか、揃えてあるんだろう。だけど、私をハックする哲学について。
私をハックするっていうのがこの白米のことかなと思うんだけど。
無為を取り戻せの意味が分からない。
その無為って作為がないっていうことだよね。
作為がない状態が一見ネガティブだと思ってたんだけど、でもそういう作為が出せない自分こそが本当の自分なんだみたいな。
それを大切にすべきなんじゃないかみたいな、そういう結論に至って結局自分はハックできないっていう話になったと思うんだよね。
だからその無為っていうことに対するポジティブな解釈を取り戻したというか、いう意味かな。
うんうんうんうん。なるほどな。
これ無為はどういう画像に現れてるんだろうね、これ。
これはね。
マガタマみたいなやつ。
無為自然っていう、老子だったかな?無為自然。
ああ、老子だね。
無為自然のアイコン。アイコンがこの陰陽っていうかインヨウっていうかその陰と陽のこのマークが無為自然のトレードマークなんだよね。
あ、そうなんだ。
無為自然っていう。
なんか中国の人もよくこれなんか、何て言ってたっけな。なんか忘れてたけど、このマークはね、そういう象徴だよね。
そうそうそうそう。この陰と陽が上手く調和していい感じになるみたいな。そんな意味が込められている。
インヤン、インヤンって言ってたかな何だろうね、英語で。
うん、そうだね、インヤンだね。
で、次はNo.1にならなくてもいいもともと特別なSuperTry極度感想。
これね、もうめっちゃ詰まってるなと思って。でも分かんない人は分かんないんじゃないかなと思った。
けど一応分かったと思う。
あの、SMAPの世界、何だっけタイトル。なんか歌詞だよね。
世界に一つだけの花ね。
世界に一つだけの花。で、もともと特別なOnlyOneをSuperTryにして、
で、これはもう一個被ってて、日本語の極度乾燥をくださいっていうブランド?スーパードライだよね確か。
51:02
そう、スーパードライ。
トレーナーとか海外で売っててめっちゃ変なブランドなんだけどすごい人気があるっていう。
そうそうそうそう。
だからそこをくっつけた。
うん、正解でございます。
ちなみにスーパードライってアメリカとかでも売ってるの?
アメリカでね、どこだっけな、最近見ない気がする。ヨーロッパの方が見た気がするな。スイスとか。
あー、そうだね。もともとヨーロッパ、イギリスのブランドかな。
あ、そうなんだ。だからこっちであんま見てないかも。
これはね、No.1にならなくてもいい。もともと特別なはさっき言った通り世界に一つだけの花で、
で、このSuperTryはスーパードライなんだけど、
このSuperTryって何かっていうと、お便りを送るってことがリスナーさんにとってはスーパーなトライであろうと。
すごい挑戦なんじゃないかと思って、スーパードライにスーパートライをかけて、
で、極度乾燥の乾燥、ドライの乾燥と感想をかけていて、
ドライヤーじゃなくて、コメントの感想になってるね。
で、ください、あ、しなさいがくださいになってる。
しなさいがくださいになってるね。
確かに韻を踏んでいる。
で、しかもその後の新たな出会いに嬉しくて嬉しくて震える話ですっていうのも何かの歌詞だね、これ。
そうだね、これは西野カナかな。
西野カナの会いたくて会いたくて震えるかな。
よく出てきた。歌詞は何?パッて浮かぶの?それとも何かあったなと思って調べる?
これも多分パッと思いついたんじゃないかな。
なんかこの嬉しさをどう伝えたらいいかなと思って、で、震えるっていう言葉を何か思いついて、
そういえば震える、なになになになになに震えるって何かどっかで歌詞であったなと思って、
で、思い出して、あ、そういえば西野カナだなと思って。
なんかちょっと脱線するけど、音楽を聴いた時に歌詞って結構頭入ってくる?
いや入ってこない。
じゃあ歌詞を歌詞だけで読んだり。
これもやっぱさ、フレーズだよね、その頭に残るフレーズと頭に残らないものがあって、
で、この会いたくて会いたくて震えるって多分いろんなところでネタにされてるから覚えてたんだよね。
あー確かに。歌じゃないんだよね、言葉なんだね。
そうだね、言葉だね。
なんか質量が高いってやつ?前回言ってた。
質量なのかな?でも質量よりインパクトだよね、インパクト。
54:00
あー。
言葉に。
違う?違うのが出てきた。
質量っていうよりは、なんか印象に残るというか、なんかフック、心のフックに残りやすいフレーズというか。
なるほどね。
なんかそういうのに敏感だね。
うん。
はい。
はい。
で、ここからがAIシリーズで、14-1は、これはあの本のタイトルを文字ったのかな?
そうだね。
この仕事をAIエージェントがやっておきましたを、やってけんのかっていう、こうちょっと喧嘩を振ってる感じ。
やってけないでしょっていう意味が込められてると。
そうだね、おっしゃると思います。
14-2はあれだよね、ドラマ。逃げるは恥だか?
逃げ恥?
逃げ恥。
うん。で。
これもね、俺思いついたときね、俺天才的だなと思ったんだけど、この逃げるっていうのと人間をかけたのがね。
あー。
そのAIが、AIっていうのが普及していって、AIが人間にできることを奪っていったときに、人間であるということが一体何の役に立つのだろうかっていう。
人間であるということはAIさんから比べるともう恥ずかしいことかもしれないんだが、それでも役に立つことって一体何なんだろう?
人間である、我々が人間であるというこの意味とは何なんだろう?みたいな問いを投げかけているんですね、これ。
うんうんうんうんうん。
なるほどなー。
この未来予想図は別に歌とか歌詞とか関係ない?
あー、でも未来予想図っていうなんか。
あったよね、2。
あんまりそこは意識してなかったけど。
ドリカムだっけ?
どうかな、多分。
で、14-3、10-3が愛を取り戻せなんだけど、今回はAIとなってて、前回の引き続き同じテーマというか。
そうだね。
を引き続いている感じ、パロディというか。
で、私、情報技術、ITを説明する哲学。
何々をする哲学っていうので揃えている感じか。
そうだね、そうだね。
うーん。
いやー、分かってきたじゃないか。
分かってきた。
あとは?最新のやつ。
最新のやつが民主主義編だよねー、これが。
コテンラジオ民主主義の歴史から一般意志2.0について考える。
これはでもそのままなのかなと思う。
そうだね、これは何のひねりもないね。
これもまたコテンラジオのリスナーを呼び寄せたいっていう。
そういうヨコシマなタイトルだね。
確かにね。
で、デモクラシーは甘え。
アメリカと中国と日本の視点から民主主義を考える。
57:02
このクラシーが括弧に入っているあたりはちょっとよく分かってないな。
あー、なるほど。
デモは甘え?
そうだね、デモは甘えなんだが、これはね、デブは甘えっていう言葉があってですね。
何のことかけてんだね。
デブは甘えだっていう。
何それ?
本人の努力をしてないからデブになってしまうんだっていう。
これもローランドかな。
あー、確かに出てきた。ローランドだ。
で、まあ、民主主義っていうのは我々が努力して、何か維持しないと成り立たないものだよねみたいな話をして、
でも我々はそこの有難味というか、あんまり感じてないでそこにこう、何て言うかな、
当たり前のものとして受け取っているんだけど、それは本当は当たり前じゃないんだよみたいな。
だからその今の状況に甘えてる我々をちょっと批判してるというか。
贅沢品って話ですからね。
そう、贅沢品なんだぞっていうところをね。
注意喚起している。
うんうん。
タイトルですね。
はい。
そうか、デモとデブをかけたのね。
はい。
いやー、長かったなーっていうか、これはやっちゃったね、これ一個一個ねー。
いやでもさ、こんなにさ、いろいろこう、
一つのこと考えてパッて他の言葉が浮かぶとかをやってると、
普段話すときとかさ、大変じゃないかなとか思って、
これ言ってもわかんないだろうなみたいなことがいっぱい思いついてるんじゃないかなと思って。
いやでもね、普段話してるときはね、そんなに発散はしないね。
モードが違う。
うん、モード違うと思う。
このタイトルとかを考えるときはやっぱり発散思考っていうのかな。
外側にこういろいろ矢印を飛ばして、頭を使っていて、
で、話してるときはどちらかというと収束思考っていうのかな。
あ、なるほどね。
あんまり発散はしない気がする。
すげえ。本当にね、もうこの1年間のとよだくんの編集力、
すごいなと思ってお疲れ様ですっていう。
誰にもこう認められない裏の努力みたいなのがあるけど。
いや本当だよね。何なんだろうね。
いやすごいよ本当に。
1:00:01
やっぱ本当自己満足なんだよなこれ。
多分リスナーのことを考えていたらもっとわかりやすいっていうかさ、もっとシンプルでさ、
例えばウェルビーイングの回だったら、ウェルビーイングについて考えるその1とか、
ウェルビーイングについて考えるその2とかでいいんだと思うんだけど、
なんかね、許せないんだよねそれがね。
なんかそこのもったいないなっていうか、
なんかね、なんか嫌なんだよな。
何なんだろうね。何が嫌なんだろうね。
あ、そう、だからあれだよ多分。
この音声を作ったのを多分ね、自分の子供みたいに多分思っていて、
1個1個の回に名前をつけたいっていうか、それぞれの回を識別するための、
何て言うかな、ちゃんとした名前をつけたいみたいな多分そういう気持ちなんでね。
例えばウェルビーイングの回その1その2その3みたいなやつだと、
タロー・ジロー・サブローみたいな感じになっちゃうんだけど、そうじゃなくて、
ちゃんとその音声を表現する名前をつけてあげたくなっちゃうんだろうね。
なんかナンバーで呼んでるみたいな感じだもんね。
そうだね。個性を認めてあげてる感じ。
出したいんだね。
だからこのキラキラネームみたいになっちゃうんだろうな。
っていうこと?
キラキラネーム?タイトル?
キラキラネーム、理解されない。
親のエゴですごい意味を込めた名前みたいなのつけるわけじゃん。
でも呼ぶ方はさ、親の想いみたいなのは読めない。
名前としての機能を成してないみたいな。
キラキラネームじゃん。
キラキラネームと同じこれ思考回路じゃないかと今気づいちゃったな。
でもとよだくんの子供には別にそういう名前つけてないじゃん。
そうだよ、子供は普通だね。
割とね。
至って普通だ。
普通って言っていいのか分かんないけど、そんなキラキラネームじゃない。
キラキラネームじゃないね。
人間にはそれは適応できないっていうのは多分分かってるんだろうな。
まあね。
自然体でいくと本当はこっちなのかな。
でも子供は自分の所有物じゃないみたいなやっぱりそういう意識があるから、
そういう名前は多分つけないんだけど、これは多分俺の所有物感を持ってるんだろうね。
1:03:03
だからしおくんと一緒に作ってるんだけど、なんかやっぱり自分の魂をそこに移してる感じがするね。
そうだね。
自分の子供みたいに多分思っちゃってる。
他には何か今日言い残したというか取り忘れてるところで。
これ最後最後最後ね。
この白米FMっていうこのタイトルについての意味をちょっと話したいなと思ってて。
これもともとつけた時、どういう意味だっつってたっけ?
ハックマイセルフで自分の認知を変えて、より幸せになるみたいな意味のハック。
そうだよね。
で、マイから、本当にタイトルって一緒だよね。
韻を踏むみたいな感じでなんかハクマイにしたんでね。
そうだねそうだね。
ハックマイセルフが最初にあって、あれだ日本人はさ、なんかその4文字に短くするのが結構好き。
だからハックマイセルフを覚えやすくハクマイにしたっていうのがまず一つと、
あともう一個、もう二つかな。
あとその白い、さっきも言ったけどその白いキャンバスに我々がこう話すことによっていろんな色をつけられたらいいなっていう思いで、
白米っていうのもつけたね。
白いっていう、もう一個意味があるんだけど、
これ白米は日本人のソウルフードだと思うんだよね、その白米って。
ソウルフードっていうかその。
基本となるというか。
そうだね、主食じゃない。
だから白米を見たときに、この白米FMを思い出すように、
白米っていう名前つけたかな、その何だろう、想起させる。
その食事のときに白米を見るじゃない。
白米ってその単純接触回数が多いわけよね、普通の他の食事に比べて。
だからその白米っていうものに触れたときに、
何か思い出してくれたらいいなと思ってしたんだよね。
全然僕、白米食べないんだよね。
食べても玄米なの。
あ、玄米なの?
マジか。
接触回数は僕がかなり少ないかもしれない。
そういう意味があったのか。
でも普通に僕は普段話すからいいんだけどさ。
1:06:02
でも他の人が白米食べる率は高いだろうから。
と思ったけど、でももしかしたらそんなに高くないのかもしれないなと思った今。
いやまあ高いでしょ、日本の中だったら。
そうかな、でもやっぱり玄米派、俺は玄米派だとか、いや俺はパン派だとか、
俺は麺派だとか色々あって、
多分白米ってあんまり食べられなくなってるのかもなと思った。
前よりは減ってるかもしれない。
でもそういう意味があったのね。
そうですね、そこはちょっと嫌らしい思惑があったね。
そんなとこかな。
そんなとこかな。
今回も長すぎたなあ。
これどう短くするかがちょっと俺の悩みなんだけど。
まあまあまあまあまあ。
まあまあまあまあ。楽しかったよでも、僕は。
そういえば1年やってみてさ、どうだったかみたいな話とかしてないじゃない?
感想というか。
そうだね、してないね。
それをちょっと言おうよ、最後に。
オッケー。
どうする?どっちからいく?
でも早いなっていう感覚があるな、1年。
まあ確かにね、やってみたら1年経ったねって感じはするけど。
前その半年の時にとったのがもう半分、あれが折り返し地点だったんだみたいな感じで。
そっから早かったかも。
早かった。後半がすごい短かったっていうか。
あ、もう終わり?みたいな感じだったなあ。
そうだね。
え、でもさあれ、宗教の回が終わったタイミングで半年のやつやってたじゃん?
で、その時がさ、ナンバーで言うと9番なんだよね。
で、今最新回が15だから、後半の方がやっぱり少ないんだよね。
あ、そっかそっか、2ヶ月とかずっと年末年始とかやってなかったとかもあったしね、そういうことか。
3分の2の活動時間で終わった。
1年やって、まあでも面白かったけどね。
やっぱ自分一人では、たぶんこの1年間話してきた内容は、たぶん到達できなかったよなあっていうのは思うので。
やっぱり学びになってるなあと。
それは間違いなくあるし、圧倒的にこのこれがあるから本を読もうって言って読んでる量は増えたし。
1:09:08
そのね、線を引っ張りながらちゃんと話せるようにしようとかさ、アウトプットを考えながら読むようになったから。
まだまだだけどね、全然自分の中で話せてる感じしないし、到達したいようなレベルに到達しない感じはするけど、
まあでもそこは時間をかけてというか、自分は自分のペースで行くしかないかなみたいな感じだけど、
でも成長というか学びはあったなという感じするし、
あとはそれで他の人とね、実際に絡めたっていうのも自分の中ではね、面白い。
そうだよね、そうだよね。
これをやってたから出会えた人とか話せた人がいるっていうのがね、結構大きいかも、自分の中では。
いやー、素晴らしいね。
そうだよね、だからこれやってなかったらその場に入れないもんね。
やってないと、ポッドキャスト界隈の人となんか話し合うみたいな、
なんか同じ共通の趣味っていうのかな、なんかあるサークルには入らないというか、
まあ自分も別に興味持ってないだろうし、向こうもね興味持ってもらわないだろうから。
ここはね、かなり変化だよね。
そうだね、だからやっぱりそれはなんだろうな、
やった結果そのバズるとか、やった結果なんか影響力を手に入れるとか、
やった結果有名人になるとか、なんかやっぱそういうのじゃない、もうなんて言うんだろうな、
やる、やって継続してるだけで、なんかもうゴールっていうか、
もうなんかそこで完結してるんじゃないかなっていう気がする。
目標を達成してるみたいな感じがあるね、ある程度。
それ以降はまあ副産物みたいな感じがする。
やって継続してるだけでなんかもう、
なんかそれでいいんじゃないのっていう気が今しちゃったなあ。
なんかこれを拡大して、もっと認知度を上げてみたいな、そういうんじゃなくて、
なんかもう完成されてるっていうか完結してるなあって思ったなあ。
あと人と話しててもやっぱこう、一回ラジオで話してることがポッて出てくるのは確率上がってきた感じがする。
どういうこと?
ん?なんか人と話してて何かを引用したりとかこういうことですよねっていう話をするときに、
一回話してるからこの引き出しみたいなのができて、それを引用する確率というか頻度がちょっとずつ上がってきた感じがする。
へえ、あ、なるほどね。
1:12:01
なんか前これ、最初にさ、その超相対性理論がなぜ面白いのかみたいなの書いて、
なぜあの3人があんなにポンポンポンポン話せるんだよみたいなのを疑問に思ってたけど、
やっぱりそれやっぱ継続というか、自分たちもやってると徐々に徐々にそれができてきてる感じがあるってことか。
僕はまだ全然少ないけど、あの本の話とかこの本の話みたいなことがたまに出せるようになった感じがする。
確かにこれをやって自分の考えみたいのがはっきり、輪郭線がはっきりしたような気がする俺の中では。
あ、そうなんだ。
もうちょっともやーっと曖昧で捉えていたものが、私の意見はこういうものですっていうのがなんかはっきり打ち出せるような。
うんうんうん。
になった気がするなあ。
うんうんうん。
なんかそこが良かったかなあ。
うん。
うん。
うん。
ま、じゃあ引き続き。
そうだね。
これからも。
うん。
引き続きやりたいね。あと、そうね、だからネタがあるかなーっていうのもちょっと気になってきていて、
なんていうのかな、自分たちが話したいようなネタって、ある程度もう話してきちゃったのかなーとパッと思いつくやつは。
うんうんうん。
だから、やっぱゲスト回とか、他の人の血を入れるというか。
うんうんうん。
なんかやっぱそういうのは増やしていきたいかなあ。
うんうんうん。
なんか二人の中でやっぱエコーチェンバーでやってても、あんまり広がりがちょっと少なくなってきたような気もちょっと感じているので。
うんうんうん。
たとえばお便りとかで、なんかこういうテーマで話してほしいとか。
うんうんうんうん。
なんかそういうのももらえたりするとなんか嬉しいかもしれない。
あーそうだね。だからもうもらえたら嬉しいし、こういう外からのデータポイントというか、なんか意見によって見方も全く変わるだろうし、
この本にしようって選ぶときからね、そもそも自分たちのバイアスがかかってるから。
うーん、そうだね。だから、なんか横に広げたい感覚があるかなあ。
うんうんうん。
この次の2年目はその、なんていうかな、深さ、深さを追求するというよりは、なんか横に広げ、水平方向になんか広げていきたいなあみたいな感覚を得た、自分の中で。
なるほどね。
うーん。
うんうん。
しおくんはどうですか?
いやまあ、僕もだからそういう、自分が知らない分野とか、やってない分野についてどんどん広めるっていうのは、いいなあと思うし、
1:15:08
それがゲストの方とかリスナーの方と絡めるならなおさらそれは嬉しいし、
はい。
そうじゃなくても、うーん、なんだろうな、自分の中ではこうやって喋るっていうこと自体とか、自分の考えをスッと出せるようになるっていうのは、
まあ練習というか、やり続けたいことだから別にそれが深い、もう1回話したことについてでも別にありだね。
そうなんだ、そうなんだ。
うん。
うん。
そっか、やっぱ、やっぱなんか求めてるものが違うね。
うんうん。
その、練習というか、自分をやっぱり高めたいというか、なんかそういうやっぱ欲求があるんだね。
あるね。なんか自分の喋りに応用を聞くたびにもうげんなりするからさ。
あ、そうなんだ。
なんだこの喋りはと。
そうそうそう。なんかね、喋り方が良くないなとか、分かりにくいなとか、なんていうかさ、こう、ピラーが多くて。
うんうんうんうん。
もうね、自分ですごい気になるんでね。いくらでもなんかこう、進歩させる部分はあるなと思って。
まあでもその、求めてるものが違うかもしんないけど、それがやっぱ成り立ってるっていうのもなんか、逆に良いなっていう気がありましたなあ。
まあお互いその、やりながら、やってる活動は一緒だけど、欲しいものはちゃんと取れてる限りは、無理してない限りは、まあサステナブルなんじゃないかなと思うけどね。
うんうんうん。そうね。
そんなもんかなあ。
そんなもんかなあ。
1年、1年かあ。いやあまたこの1年後どうなってるんだろうなあ。
どうなってるかね。
うんうんうん。
ね。
うんざりしてるかなあ。
このタイトルたちがどうなってるかね。ネタが尽きないのがすごいけど、ほんと。この1年後。
これを、これを、クオリティを保ち続けるのがすごい。
へえ。
どっかで、どっかで力尽きてなんか、ねえ。
うん。
○○について考えるその1とかになってるかもしんないけどね。
逆にそれ目立つけどね、最初は。
そうだね。
なんだこの普通なタイトルはみたいな。
はい。
ね。
はい。じゃあそんな感じかなあ。
そんなとこかなあ。
ちょっとね、ちょっと聞いてみたいですよリスナーの方に。その聞いてくれてるリスナーの方に。
うんうんうん。
この番組は一体何が面白いのかっていうのを、なんか教えてほしい。
その聞いてくれてるということは何らかこう、価値を感じてくれてるんだろうなと思うんだけど、その価値が何なのかが僕たちは分からないんだよね。
1:18:00
自分たちはこれ話してて面白いのは間違いないんだけど、聞いてる人が面白い理由が何故なのかっていうのが分からないので、なんかそれすごい聞いてみたいなあ。
はい。
なのでそこはもしコメントいただけるとすごい嬉しいなと思います。
じゃあ長かったね今日も。
長かったね。
はいじゃあお疲れ様でした。1年間お疲れ様でした。
はいお疲れ様でした。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。ありがとうございます。
また次の1年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はいじゃあありがとうございました。
はいどうも。
01:18:59

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