普段とは異なる時間帯のジム
今日は、普段と違う時間帯・曜日に行くと違う人がジムにはいる、という話をします。
前お伝えした通り、私は夜から朝のジムが閉まっている時間だけを使えるコースという休めのコースを申し込んでジムに行ってるんですけれども、
その最初に申し込んだ時に、お昼の時間帯とかに使ってもいいよというチケットを何枚かもらいました。
で、そのチケットの有効期限があと1ヶ月ぐらいで切れてしまうということに気づきましたので、ちょっとそれ有効期限切れちゃうともったいないので、
せっかくなので使おうと思って、いつものジムに、いつもと違う時間帯に行ってきました。
普段はさっきお伝えした通り、夜から朝の朝方にかけて行ってるんですけど、今日はですね、休日の午後4時ぐらいにジムに行ってみました。
するとですね、驚くことにめちゃくちゃ人がいました。
めちゃくちゃって言うとちょっともってますね。そんなにはいないかな。
まあ20人ぐらいはでもいたような気がします。
私が普段夜中行く時だと多くて5人とか、少ない時は私以外誰もいないぐらいのこともあるんで、まあそれに比べたら多いですよね。
で、トレーニング機器も結構使われてて、やっぱあのジムとか行ったことある皆さんご存知と思うんですけど、人気があるのってやっぱベンチプレスとかの台ですよね。
やっぱなんか人はなぜかベンチプレスが好きなようなんですけど。
例えばそのベンチプレスの台も、でも私の行ってるジムは一応3台ぐらいあるのかな?
3台?4台?ぐらいあるのかな。まあ人気なのがわかってるから多めに作ってるんだと思うんですけど。
それもでも結構埋まってたりとか、あとスクワットのできるスクワットラックも2つか3つかあるんですけど、それも埋まってたのかな?
みたいな感じで、夜とは全然光景が違うなと思いました。
で、なんかトレーニングしてる人たちはそうですね、あんまりどうだろうな、大きく違うかっていうとわかんないんですけど、
まあ20代30代ぐらいのジムで鍛えるの大好きですっていう雰囲気の男性も女性もいましたし、
そうですね、まあ60代70代ぐらいの男性とかもいましたかね。でも少なかったかな。
なんか多かったのは20代30代ぐらいの方が多かったかなという気はしました。
で、私が普段夜中行くときは、いわゆるあのエアロビクスって今あんまり言わないですかね。まあヨガとか、いわゆるスタジオか。
スタジオっていうのがいいのかな?あのスタジオゾーンみたいなところでレッスンとかは、夜中は当然やってないんですけど、
まあ平日にせよ休日にせよ、その昼の日中の時間帯はそのスタジオの、なんていうんですかね、ああいうプログラムもやってるので、
昼コースの光景
まあ私が行った時はやってなかったんですけど、行ってしばらくしたらなんかプログラムが始まって、こうみんなでこう運動しました。
ダンスだったのかなあれは。何かやってたんですけど、それ見てるといいなぁと思って、
いや別にその普段すごいそういうダンスとかしたいわけではないんですけど、こうなんかジムでたまにそういうのをやるっていうのはなんか体を、
そのジムのトレーニング機器で使うのとは違う動かし方ができるんじゃないかなとか、まあ楽しそうだなという気がしたので、
ちょっとまだチケットが余っているので、次行った時はそのダンスなのかヨガなのか、まあそういうスタジオプログラムを1個やってみようかなと思っています。
あとは、そこの私の行ってるジムはプールもあるんですね。で、まあ当然普段夜とか朝とかのその夜中コースで行ったらプールは閉まってて使えないんですけど、
日中行けばプールは使えるので、で、今日行って受付の方に何が使えるんですかって聞いたらプールも使えますよって言われて、
あそっか使えるんだったらなんか水着とか持ってくればよかったなって思ったんですけど、まあまあまあそんなね1回目からいきなり全部やりたいことができるわけではないので、
はい、まあ今回は1回その昼コースを学んだということで、ちょっと学習して次からはですね、まあ次からというか次やってみたいのは、
まあそのさっき言ったスタジオプログラム1個やってみたいなっていうのと、あとプールも行ってそうですね、まあ20分30分でいいんですけど、
久々に泳いでみたいなというのを思いました。
で、まあやっぱそれって普段のその夜中コースだと本当黙々と
トレーニング機器を使うだけというか、なので結構やっぱり違う体験かなと思いました。
で、あとそうですね夜中コースと違うのは、そのスタッフさんもそのフロアにいるんですね、トレーニングフロアに。
で、例えば機器の使い方がわからないとか、なんかそういう質問にもこのトレーナーさんが答えてくれるというのがありました。
で、これ結構良くて、私夜中行ってなんか気になる機械が2つぐらいあったんですけど、
どこを鍛えるのかもよくわからないし、使い方もよくわからなくて、これどうしたもんかなと思って使わないままだったんですけど、
今日行ってみて聞いてみて、あ、ここの筋肉鍛えるのにこうやって使うんだっていうのがわかったんですね。
なので、今日これで昼学習したので次夜中コースで行くときには一人でできるなと思うので、
なんかそういった意味では、夜中コースの人も1回こう昼でトレーナーさんがいるときに行ってみることで、
何でしょうね、先生に教えてもらってこう実習できるみたいな感じに似てるのかもしれないですけど、
こう機材というか道具の使い方がわかるというのはまあいいなと思いました。
あとはなんかこう、今日ジムにいる人たち見てると、友達なのか初対面なのかよくわかんないですけど、結構会話してる人がいて、
まあなんか友達同士来てるのかなっていう人はもちろんいたんですけど、そうじゃなくて、
なんかこうベテランの、なんか長年トレーニングしてる40代ぐらいの男性みたいな人に20代ぐらいの男性がなんか話しかけてて、
ちょっとすいません僕の何とかかんとかっていうトレーニングのフォームを見てもらっていいですかって聞いてたんですよね。
で、なんかそのコミュニケーションの仕方からするにどうなんだろう、前から知ってるのかな、知ってないのかな、ちょっとわかんなかったんですけど、
でも別にそこまで友達とかすごい知り合いって感じでもなかったんですよね。
なので、そのまあ結構トレーニングをしてそうな男性は、わかったですみたいな感じで、
じゃあ見ますねみたいな感じで、その若めの男性のトレーニングを見て、ああいいフォームですねみたいなことを言ってて、
ああこういうコミュニケーション、まあある意味なんでしょうね、そのジムの利用者同士での質問というか、
まあ教える学ぶみたいな行為があるんだなと思って、これ僕夜中はほとんど見たことないですね、まあそもそもさっき言った通り人数があんまりいないっていうのもあるんですけど、
コミュニケーションの違い
そもそもあんまりこう話すっていう空気感じゃないんですよね、夜とかって。
でもなんかこの、まあ今日は休日だからかもしれないけど、この休日日中のジムの人たちは結構なんかコミュニケーションが多めな人も多いなと思いました。
まあでもこれ今言ってて思いましたけど、単に人数が多いからそういうタイプの人の数も多いと言うだけのことかもしれないですけどね。
まあでも少なくともやっぱりトレーナーさんがいるから、まあ僕もそうなんですけど、これどうやって使ったらいいんでしょうかみたいな質問は当然発生してくるので、
やっぱりそういう意味ではコミュニケーションは出ますよね。 っていうことを考えると、まあなんでしょうね、
ジムという場にコミュニケーションを結構求めたいという人にとっては、あんまり夜中コース行っても満たされるものはないんじゃないかなと思ったので、
なんかそういう方は、日中コースに行った方がいいと思うし、あと僕はまだできてないですけど、そのスタジオプログラムとか、
なんかそういうのを通じて、他の人と同じ釜の飯じゃなくて、同じ動き、同じトレーニングをする中みたいな感じで、
コミュニケーションとかはきっと生まれるんじゃないのかなという気がしたので、正直私自身はそこにそこまで興味はないんですけど、
そういうことが、はい、関心ある方はジムっていうのは、はい、日中コースに行くのがいいだろうという、なんか当たり前のことを思いました。
以上です。ありがとうございました。
