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2024-05-20 12:19

恐竜印春の肉まつりで感じたことは、〇〇

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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダウで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界首位にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原匠プロデュースの学校、ゼロ期生として、日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、
あとは生成AIを使ってですね、業務改善、コンサルタントみたいなことをしております。
はい、おはようございます。週明けでね、また久しぶりの放送ですが、今日もコツコツ配信していきたいと思います。
今日はですね、土曜日にありました恐竜印春の肉まつりについて、プロデューサー目線で見てみたいなというふうに思っております。よろしくお願いします。
はい、ということでね、早速やっていこうと思うんですけども、
5月の18日に恐竜印春の肉まつりというイベントがありました。
僕はもともと参加者で、子供も連れて行けたらなぁというのもあったんですけど、子供はちょっと難しくて、
最終自分で行くということで、夜行バスで行き、夜行バスで帰るという謎の弾丸ツアーで東京まで行ってまいりました。
結論から言うとですね、めっちゃおもろかったんですよ。
めっちゃ楽しかったというか、僕あんまりそういうクラブとか行ったことないし、
音楽も聴かないので、音楽の大音量で聴くとかっていう経験もほとんどないんですけど、
何が楽しかったっていうところをちょっとプロデューサー目線で見るとですね、
誰が主役なのっていうところ。ここが本当に良かったのかなというふうに思ってて、
じゃあ誰が今回主役だったのっていうと、みんななんですよ。
ここが本当に僕は良かったかなというふうに思ってて、
ある種、例えばクラブとかでそういうことをするのも、もしかしたら自分たちが主役?
それぞれが主役だからそういうクラブ需要みたいなのがあるのかも知れないんですけど、そこは全然調べてないんでね。
ただ、今回のイベントでいうと、そこの子供たちも主役っていう、そこがむちゃくちゃ僕はドンズバで良かったかなっていうふうに思ってます。
というのが、子供って言ってもやっぱり中学生ぐらいの子もいれば、小学生ぐらいの子もいれば、まだ未就学のお子様たちもいてるんですよ。
そんな中、もちろんイヤマフをつけてね、ちょっと音楽が大きいなっていう子も実はステージに上がって踊ってたりとか、
まだね、抱っこでしか無理やけど、一緒にステージで歌ってみたりとかっていう、
自分が主人公になれているという経験って、僕結構何にも変え難い一つの経験なのかなと思ってて、
03:00
例えばね、ピアノの発表会だったりとか、バレエの発表会だったりとかって、確かに自分が主役になる瞬間があるんですけど、あれ結構お金かかるんですよ。
バレエを出ようと思ったら確か結構数万単位、数十万単位で、出演したかったらお金払いましょうっていう話だったりとか、
ピアノの発表会もね、言ってピアノの練習しないといけないので、ピアノを習わないといけないしって考えたら、やっぱりお金かかるんですよね。
じゃあお金かけないと自分が主人公になれないのかって聞かれた時に、そうじゃなかったのが昨日ちゃうんですね。
おとといのイベントなのかなっていう風に思ってます。
なので、あれを経験した子どもたちは、自分を主人公になってね、しかも別に踊りのクオリティーとかそんなんないんですよ。楽しんでいいんだなというような経験。
あれができたのが僕はすごく良かったのかなと思いますし、じゃあそれがなぜ可能だったかなっていうと、やっぱりコミュニティの力なんですよね。
今回は長本さんを中心にですね、チムニタウンダウンのコントリビューターだったりとか、いつも来てくださっているメンバーの方々が中心になってスタッフをしてくださっていました。
あとはサロンメンバーさんの方々で、お立ち台ダンサーズっていうことでね、ジュリアナ1980年代、90年代、80年代くらいをモチーフというかを目指したですね、パフォーマンスをしてくださったりとか。
要はこのサロンというコミュニティがどんなものを良しとして、どんなものは良くないと感じているのかっていうその共通言語をずっと持ち合わせているからこそ、多分今回も子どもたちが主人公で、子どもたちにみんな優しくしようねっていうその共通認識があったからあのイベントって成り立つんだよなって本当に思いました。
って考えた時にやっぱり長本さんがめちゃくちゃ準備してるっていうのはもちろん陰ながら知ってたし、陰ですけどね、知ってたし、長本さんは誰に影響を受けていないといったらもちろん西野さんなわけですよ。
じゃあその西野さんがそうやってみんなで優しくいこうねという理念を実際にね、体現されたっていうところで僕は本当に面白かったかなと思いますし、あともう一つはね、聞いててわからない人見てると思うんで説明するとバンドザウルスっていう恐竜のお面じゃないですねあれは。
かぶり物をかぶっている絶滅系バンド、バンドしてないんですけどね、があるんですけど中の人はもともとね西野さんと梶原さんなんですけど今回それの中身が全然違う人でどうなるかっていう初めての試みだったんですけど関係なかったですねやっぱり。
06:22
あのね、ティラ様の中に入ってたタクシーさんはですね、まあもちろんミュージカル俳優ですよね、めっちゃ歌も上手いんですよ。だから日本ゼロの西野さんの声とも全然違うけど別にそれをなんか追おうって思ったけど別にそこに何か違和感というか、何て言ったらいいんですかね、中身の人が違うみたいなそういうネガティブな捉え方は全くなくてやっぱりティラ様はティラ様としていてマスコットですよね。
でいてくれてたし、カジカジはカジカジでいてくれてたって感じで、なんかあそこを見た時に、かぶり物をかぶるっていうことってこんな意味があるんだなっていうのはすごく楽しかったですね。
あとはね、プロデューサー目線でいうと、やっぱり予算すんげーかかってるなっていうのはすごく感じました。
というのが、適度にね、スモークを入れないとレーザーがね線をなさないんですけど、あれレーザーに線あるかないかって結構僕の中で大きかったなっていうのはすごいあって、やっぱり子供たちってあのレーザーを見ただけでブワーってなるんですよね。
で、しかもあのレーザーってどこにあるかっていうと上にあるんですよ。ってことは上見るじゃないですか。じゃあ見上げるじゃないですか。見上げるってことは基本的には人って笑顔になりやすいのでね。だから子供たちはずっと見上げてるんですよね。
あと最後の方でね、風船が出てきた。風船も一緒ですよ。見上げるんですよね。だからああいう風船に関してはね、多分そこまでコストかかってないけどすごいいい演出だったなって思うし、それで終わるっていうことでプロデューサー目線に見たら最後笑顔で終わったなっていうところが良かったのかなって思う。
感情曲線で言うと最後上向いてオーシャルゼリーゼ、プペル歌ってオーシャルゼリーゼで終わるみたいな、ああいう流れっていうのが非常に僕は面白かったっていうか楽しかったなっていうふうに思いました。
あとはまあね、なんかあるかな。僕も言うて、一脚として入ってる部分があって全部を見てるわけじゃないですけど、でも長本さんがですね、うろちょろうろちょろしながらですね、全体を見て回ってるのはすごく僕実は見てたんです。
で、たぶん会場の状況、あとお子様がねやっぱりちっちゃいので、お子様に何かないかなっていうのもちゃんと見ながらね、後ろのほうのバーステージのほうの近くからね、うろろろろしてやがるなーっていうのはすごく、僕もね、でも全部動き回ってたわけじゃないので一瞬しか見てないですけど、っていうのは見ててすごく参考になったというか気になるよねって思いながら見てました。
09:23
はい、なので僕もなんか自分が講演会の主催をした時はむちゃうろろしたなっていう。なんかね、全然関係ないですよ。講演会の場合ってペア席で取れるわけじゃないので、なんかその辺でね、うわペアなりたかったのにみたいな、そういうのだけはしたくないよねっていうのがあったんで、なんかそれをすごく感じた時があったんですよ。
うろちょろして、その人は嫌な席を座ってないかなみたいな、しゃーなし1対1別れたらないみたいなのがないようにしたら、そうやったらちょっと詰めてもらって2人座れるようにしたいねっていうのもあったりとかして、まあそれは僕がパーっと見ずっと見てた時、自分の講演会でもないし、自分が関わった講演会でもなさそうだったんですけど、
でもやっぱああいうの気にするよねっていうのは、お客様の状況、それに把握しておきたいよねっていうのはすごく感じたので、わかりましたねそこは。感じました。っていうところかな。なんせ良かったです。お金かかってるのはすごいわかるし、すごいなって思いました。
次をやるのかどうかわかりませんけど、陰ながら応援しておこうかなというふうに思っております。という感じで今日の配信終わりたいなと思います。最後にね、告知だけさせてください。今ね、生成AIを使った無料相談というのもさせていただきつつ、かつ、いつもね、サロンでお世話になっているポリゆきさんことユキコさんがですね、今クラウドファンディングをしてありましてですね。
これは和光組の高橋社長をですね、メルボルンに連れ出して、メルボルンで講演をしてもらいたいというですね、そういうクラウドファンディングをやってるんです。その中のリターンの一つに、僕が1時間ほどですね、じゃあ生成AIって結局なんなんか、どんなのできるんだかというところをですね、説明させてもらおうかなというふうに思ってて、特にクラウドファンディング関連なのでね、中身のちらっと言っちゃうと、クラウドファンディングめっちゃ使えますよ。
たぶん。わかんないですけど。わかんないですけど、僕はクラファンに使えるな。僕クラファンやってないんでね。けどクラファンにめっちゃ使えるなっていうふうに思ってたりもしますので、ぜひですね、リターンを購入していただいたら、そこはもうアーカイブは残しますけど、公開はしないので、ぜひご参加していただけたらと思っておりますと。
それがね、そのリターンがユコさんに返ってきて、ユコさんが高谷さんを呼ぶんでっていうところでいい循環がね、生まれたらなと思っておりますので、よろしくお願いします。
ちなみに僕は利益いらないんでね。利益取ってない人はもちろんね、稼働させてください。よろしくお願いしますという感じで終わりたいと思います。
12:06
それでは最後までご視聴ありがとうございました。今日も1日素敵な1日をお過ごしください。またねー。
バイバイ。
12:19

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