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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムリタウンなどで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校をゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、あとはAIを使ったですね、業務改善のコンサルティングなんかのお仕事をさせていただいております。
はい、ということで今日はですね、もうこれにしかないでしょうということで、ChatGPTの新しいモデル、GPT-4oというものが出ましたので、これの使ってみた感、使用感というのをお話ししようかなというふうに思っています。
これ聞いていただいている方は多分触ったことあると思うんですけど、1回触ってからやめてる方って多分結構おったりしてたりするんですね。
で、使ってくださいと、僕からはそれしか言いません。もう全然違うし、昨日もですね、生成AIの相談を載ってたんですけど、やっぱり使ったことあるけど使い方が分かってないとかっていうのはすごいあるんだなと思ったので、その辺の話もですね、ゆくゆくはできたらいいと思いますけど、それはまずは無料相談してください。
まだ受付しておりますので、ぜひともよろしくお願いします。では本題に入る前にお知らせをさせてください。
5月18日ですね。これ僕全然あれですけど、個人的な話ですけど、午前中と夜ちょっと空いてます。もしお話ししていいよって方、東京なんですけど、東京でお話ししていいよって方、もしいらっしゃればぜひともお話ししましょう。
僕の価値としては、やっぱりマーケティングのことだったりとか、コンセプトのところっていうのはおそらくお力になれるかなと思いますし、もちろんAIの使い方とか教育のこととか、結構多岐にわたってお力添えはできると思うので、ぜひですね、お話ししていただけたらと思います。もちろんNFTのマーケティングに関しても任せていただけたらと思いますので、よろしくお願いしますという感じで、今日の本題に入っていきましょうか。
今日はですね、もうこれしかないですよ。本当にオープンAIが新しくですね、GPT-4O、OはオムニのOなんですけど、発表しました。詳しい機能なんか別によくて、ぶっちゃけ体験どうなのっていう話をさせてもらいます。体験するする。
自分が入力したものに対しての応答のスピードがもうむっちゃ早くなったんですよ。これによって何が起こるかというと、ほぼリアルタイムのやり取りっていうのが可能になる。どころか、僕が例えばパソコンの拡張機能で音声で入れたとしても、返ってくるのはテキストなんですよね。
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テキストで書いてきた内容を目で追うよりテキストを打ってくれる方が早いので、ぶっちゃけリアルタイムでも僕が負けますぐらい早いです。これができるようになるかどうなるかというと、リアルタイムの壁打ちとかがめっちゃできるようになったんですよね。
僕、例えば昨日やったのは、ピーター・ドラッカーさんに質問相談をしてもらうっていうのをしました。
してきたのは、結局従業員のモチベーションが上がらないとか、従業員のやる気っていうところをどうやって管理するのっていうところを質問されたんですね。それに対して僕が答える。答えた内容に対してまたついで質問が来る。
それに対して答えるっていうのをやり取り、壁打ちを5往復ぐらいしました。5往復した後に、この後僕はピーター・ドラッカーの考え方だったり、ピーター・ドラッカーの意見に沿っていたかどうかっていうのを評価してください。
だってピーター・ドラッカーに沿わなかったら、僕変な話、経営の神様の一人じゃないですか。の人に沿わないようなことをしてたら、僕の経済合理性なくなりますよね。なのでそこも評価してもらったんですよ。
じゃあきちんといい回答というか、いい回答ですねっていう評価をいただけたんですね。っていうやり取りがリアルタイムでできるようになったので、めちゃくちゃ壁打ちが早くなります。
それこそもちろん人に対して壁打ちするっていうのもめちゃくちゃ大きいし、昨日もね、生成AIの相談とかをしましたし、プロデュースの話でも相談をしたことはあるんですけど、それはそれでまた必要なことで。
その練習もしくは自分自身の知識、アウトプット、この披露のする場って別に一番始めが人じゃなくてもいいじゃないですか。それをやってくれる相手が実はAIでいてるんですよ。っていう感覚って難しいんですけど、インプット量も質もアウトプットの量も質もむっちゃ高まるんですよね。
そういうことを早く気づいてほしいと。僕からしたら早く気づいてくれと。しかも相手の時間を合わさなくていいんですよ。もう僕がこのスタンドFMの配信を終わった瞬間にですね、AIと壁打ちできるんですよね。しかも世の中まで。しかもあいつ疲れないし、あいつ気持ちの揺らぎとかないんですよ。
だから感情の揺らぎがあるような内容はもしかしたらAIさんには難しいかもしれないけど、そうじゃないものに関してはマジでAIめっちゃ使えます。もちろん他にもやり方いっぱいありますよ。今一例ですよ。これ以外にもいろんな使い方ができるっていうのが本当にChat GPT 4.0の誕生によってこのリアルタイム性っていうのが増したことによってより進化したと思ってますので、ぜひ使ってほしい。
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今無料版でもですね、実は使えるんです。回数は制限されますけど使うことはできる。使ってみることはできるので、ぜひ使ってみてほしいなというふうに思います。
もうちょっと詳しく、どんなふうに使えばいいのかわからなかったらマジで僕に相談してください。別に僕じゃなくてもいいです。僕じゃなくてもいいけど、僕は今無料で相談に乗ってます。
っていうのが僕自身が生成AIを皆さんに広げたいから。今無料でやってますので、僕の概要欄にあるリンクからですね、フォームになっているのでフォームの方に答えてください。
そのフォームの最後には僕の公式LINEが載ってますので、この公式LINEで入ってもらったらそこで僕に一定のやり取りさせてもらってますので、ぜひ本当に1回やってみて。マジでこれでいろんなもの変わるからというところを伝えておきます。
これが本当に知ってる人、使ってる人と知らない、やってない人の差って異常に伸びると思います。僕自身もずっと教員してたんで知ってるんですけど、今2極化なんですよ。ぶっちゃけね。
平均っていうのが存在しないですよね。言い方難しいですね。平均値っていうのはあくまで、例えば1000万円持ってる人と0円持ってる人の平均で500万円じゃないですか。でもそこに500万円の人がいないんですよね。
っていうのと同じように、いわゆる知力っていう部分にも好奇心という部分にも人間性っていうところはわかんないですけど、これはちょっとわかんないですね。数字で判断できないね。
知力っていうところとか好奇心っていうところに関してはマジで2極化してます。真ん中がいないです。真ん中いなくて山が2つあるというイメージ。本当に思っといてもらったら。僕はそれは何とかしていきたいと思ってるし、逆に好奇心旺盛なやつもっと飛び抜けてもいいと思います。極端ですけどね。
逆に興味持てないよって人は僕はそれは個性だからしゃーないと思ってるし、できたら持ってほしいですよ。持ってほしいと思ってるけど、そこはもうベーシックインカム的な形で支えるしかないのかなと思ってて、飛び抜けたい人がどんどん飛び抜けていく教育の形の方が僕はめちゃくちゃ合理性があるし理想だと思ってますので。そうなるよなって思うぐらいヤバイんで、ぜひ使ってみてください。
はい、そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。素敵な一日をお過ごしください。またねー。