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皆さんこんにちは、ぐりこです。
日々ですね、Web3とかMetaverseとかDAOとかNFTとかAIの話をしております。
はい、ということで今日はですね、AIのChatGPTがバージョン4になって、
2日目かになるんですけど、本日僕課金しました。
はい、ということで課金してGPT4を使ってるんですけど、
ちょっとこのChatGPTの使い方についてアドバイスというか、
こんな使い方面白いなと思ったことがあったので、
共有させていただきたいなというふうに思っております。
なので今日のタイトルはですね、ChatGPTを使いこなすコツということでね、
お話ししようかなと思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
日本酒NFTのジャパン酒コミュニティからですね、
兵庫県姫路市にある田中酒造所様の円結びというですね、
クラマスター2020で金賞を取っている日本酒と交換する権利を有しているNFTというのを販売しております。
本当に美味しいお酒でですね、しかもイラストがチャンマロールさんのイラストになって、
しかも交換するとね、画像が自動で差し替わるというね、
そういう仕組みまで入れているので、ぜひですね、楽しんでいただけたらなというふうに思ってます。
販売サイトはですね、ジャパン酒コミュニティのディスコードにありますので、
概要欄のリンクからどうぞご参加ください。
もう一点がですね、初めてのNFT何すればいいの、何買えばいいのって方にですね、
ザスターってですね、無料で100枚も買えるNFTというのを販売しております。
これも概要欄にリンク貼っておりますのでそちらからご購入し、
手数料だけかかっちゃうんですけど、無料で100枚配ってますので、
国内最大の50万個発行してます。よろしくお願いします。
そんなこんなで今日の本題に入るんですけども、
今日はですね、ChatGPT AIの使い方についてお話ししようと思っております。
私のこと初めて知る方もいらっしゃると思いますが、
AIについてですね、やっぱり最近すごく考えてるんですね。
っていうのが、やはりAIの普及の仕方、例えばChatGPTだと確か世界最速でですね、
1億ユーザー突破したはずなんですよね。
っていう風に考えると、やっぱりこのAIの時代がどんどんどんどん進んでってるよな、
という風に考えた時に、じゃあこれをちゃんと使いこなせる方が
絶対的に人生を豊かにする可能性が高まるのかなという風に考えています。
なので、いろんな有識者の方からもコメントがあったりとか、
こんな使い方いいよっていうお話があると思うんですけど、
僕もですね、自分でいろんなことを試しながら今使ってるところですが、
こんな使い方絶対ありだよなっていう風に思ってることをお話ししようと思います。
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それが何かというとですね、トークのものとの掛け合わせっていうところですね。
トークのものと掛け合わせるっていうのが非常にですね、僕は親和性があるし、
自分の頭をすごいクリエイティブにさせてくれるんじゃないかな、
そういう補助になるんじゃないかなという風に思っていますので、
これをね紹介したいなと思ってます。
っていうのが、このChatGPTのですね、詳しい仕様の話は全然しないんですけど、
ChatGPTさんはですね、基本的には多くの情報の中から可能性をですね、
制限していただいている方が間違いなくいろんなことを検索しやすくなるんですね。
で、その中で可能性の高いものをどんどんどんどんテキストベースに落とし込んでいくっていうのが得意なAIになっています。
なので、その可能性っていうのをどこに置くのかっていうことを我々が決めていく必要があるのかなと思ってるんですね。
で、例えばじゃあどんなことをしてみようと思ったかというと、
これ先ほどやったんですけど、日本集NFTですね。
私たち日本集っていうところで坂倉様と交渉してですね、
ご協力いただいていたりとか、あとNFT周りのことをしているので、
じゃあこの日本集とNFTをどう組み合わせたらいいのかなということを聞いてみました。
日本集とNFTを組み合わせてどんなことができるかちょっとアイデアを教えてくださいというところを聞いたところですね、
5つ来たんですね。読んでいきますね。
限定版日本集のNFT。
なるほど。一定期間だけ製造される限定版の日本集だったり、
特別なイベントやコラボレーションによって作られた日本集のNFTを作成すると。
なるほどね。そういうこともありますね。
2つ目が日本集醸造の歴史や技法のNFT。
日本集の製造過程や醸造技法に関する知識や物語をデジタルアートとして表現する。
これまさに今やっている縁結びに関しても、その前にやった天に舞う鶴の輝きに関しても、
実はお酒をアートとして表現していただいています。
そんなに近いのかなというふうに思いますね。
3つ目が日本集に関するデジタルアートNFT。
日本集を題材にしたデジタルアートを作成し、それをNFTとして販売。
まさにこれやっていることですよね。
4つ目が日本集ブランドとのコラボレーションのNFT。
有名な日本集ブランドや醸造所とコラボレーションして限定デザインのNFTを販売する。
だからジェネとかそんなのじゃなくて限定版のものを販売する。
5つ目が日本集イベントや体験のNFT。
日本集を題材にしたイベントや体験。
例えば日本集のテイスティングだったり醸造所の見学などの参加券をNFTとして販売することができます。
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このアイディアが出てきてくれたんですね。
ということはこの日本集というところの可能性とNFTというところの可能性を掛け合わせてくれて、
こんな5つのアイディアを出してくれました。
こんな風にトークのものとトークのものを掛け合わせるということをこのチャットGPTにお願いすれば、
そこで例えば参加チケットなのねとかストーリーとかをNFTにするのねみたいな風にアイディアが湧いてきたりするし、
さらにこれを限定版日本集のNFTって書いてるけどどんな風に使ったらいいのとか、
どういうマーケティングしたらいいと思うとか、
どういうターゲットにすればいいと思うみたいな風にまた深掘りしていけば、
またそこで自分一人で壁打ち相手にチャットGPTがなってくれてですね、
自分のアイディアをどんどん深めていくことができるという風に作っていくと非常に面白い使い方になるのかなという風に思ったので、
今日はご紹介させていただきました。
こんな感じでですね、
例えば他にもね、僕前調べたNPOとNFTってどんなのがあるのかなといったらやっぱりですね、
いろんな、例えばセーブザチルドレンとかはそのNFTの支援で集まったお金を使ってですね、
子どもたちに対して栄養がちゃんと行き渡るようにということでね、
食糧支援をやってたりっていうのも書いてあったし、
そんな感じで事例を集めることも可能だし、
アイディアっていう部分でそういう壁打ち相手になってもらうっていうのもすごく使い方としてはいいのかなと思ってます。
他に使い方として、
例えばプログラミングのコードを書いてもらうとかっていうのもあるみたいなんですけど、
僕自身がですね、そこをあんまり得意としていないからこそ、
どういうところに使えるかなと思ったらやっぱりこのトークとトークのものの掛け合わせっていうのは本当に面白いのかなというふうに思ってます。
だからこれでね、例えば農業かけるNFTだとどんなことができるのかなとかね、
最近の漁業とか、漁業とNFTだとどんなことができるのかなとか、
NFTに限らずじゃあ、例えば今のね、空き家の問題があるじゃないですか。
この空き家問題ってどういう解決法があるかなっていうアイディアを出してみてとか、
そこにNFTって掛け合わせれますかとかね、
どんどんそうやって自分で問いを掛け立ててあげれば、
そのトークとトークのものをつなげてくれるし、
そこにね、例えばマーケティングの小虎教授って言ってるんですけど、
その小虎教授のマーケティング5.0を利用してですね、
これを販売促進していくためにはどんなふうにしていいですかとか、
あとはナラティブマーケティングを使ってこういうことをするために必要な要素は何なんだろうかとかね、
そうやってどんどん壁打ち相手にChatGPTを利用していけばですね、
本当に自分の想像力とか、自分が思い描いているものをどう実現していくかっていうアイディアを分かせる、
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本当にヒントになると思うので、ぜひ使ってみていただけたらなというふうに思ってます。
なんか、本当にクリエイティブっていうところにおいてすごくヒントになるものなのかなと思ってますので、
一回ね、試しにやってみてもらったらなと思ってます。
これ無料でできて、Googleアカウントをサインアップしていただけたら、
ChatGPTの3.5以前のものですね。
まあ普通に使えますし、それをもっと最新版にした方はちょっと課金してですね、
それでも月額2400円、だいたい20ドルになってますし、
一回飲み会我慢するぐらい、今の世界の最先端に触れる機会はないと思いますので、
ぜひ試してみてもらったらなというふうに思ってます。
そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
