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みなさんこんにちは。才能を最低化する日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
チムニータのDAOで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界に届けるジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原拓実プロデューサーの学校同期生として活動しております。
はい、ということで、おはようございますって感じですね。
僕もね、今寝てまして、寝起きたてなんですけども、
昨日の配信聞きました?すいませんでした。本当にごめんなさい。
もうあくびと、たぶんちょっと寝てるんですよね。
何言ってるかわからなかったし、ちょっと具体性も欠けてたと思うので、
改めて昨日の話をさせていただこうかなと思ってます。
気象性を高めるための注意点という話をしようと思ってますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということで早速やりたいんですけど、
昨日何をしゃべりたかったかというと、
藤原和弘先生の100万分の1の人材になるためにはという話で、
100分の1×100分の1×100分の1を目指そうねと。
そうすることであなたの気象性が高まって、いわゆるレアカード、
あなたしかできないことが増えていくよねというお話で、
例えば僕の尊敬しているキングコムラ西野さんは、
まずは芸人として活躍し、その後は絵本作家として活動し、
今はエンタメ全般の、それこそ今度はマグハリメスで10月28日にある
踊るハロウィンナイトの集客をしたりとか、
あとは今短編映画のボドルジョージという映画を制作していたり、
煙突街のプーペル2映画、これも普通の長編映画になるんですけど、
そちらの準備をしていたり、
2025年にはミュージカルの煙突街のプーペルが大規模であるという風な、
そんな風な総合プロデューサーとして今活動されてたりするんですけども、
大事なのはこの100分の1の存在になったから、
次の6夜、次の方向にピボットと言ってね、
軸足を置いたまま帰って、でまたそこで活動する。
っていうのがめちゃくちゃ大事だよって話をして終わってたんですよね。
なのでもうちょっと詳しく言うとですね、
そもそも100分の1に入る分野をあなたが選択しているかどうか、
ここをちゃんと見極めたりとか、確信を持てるようにね、
そういう活動をした方がいいよねっていう話を昨日した方ですね。
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だからそれこそ西野さんはまずお笑い芸人というか、漫才の分野でも100分の1。
それこそNSCの在籍時代ね。
要はNSCというお笑い養成所に入っている時代から関西の漫才をそうなめにしてですね。
20歳の頃には東京に就職して、ハネルナ扉のレギュラーメンバーとして、
メインMCでしたね、あの時ね。として活動されてて。
で、悔しいな。あいつら漫才なんかしてないやんけってなって悔しいなって思って、
じゃあ耳にしたろうということでね。
2007年ぐらいの確か、M-1グランプリを本気でやるって言って、本気で優勝を骨なりに言って。
結果ね、決勝でサンドイッチマンさんに敗れてしまったので優勝できなかったんですけど、
でも過去、あの結成10年未満でしたっけ。
結成10年未満の漫才者の中ではトップ3に入ったりしてるわけですよ。
これ100分の1じゃないですか。
この100分の1を目指してたりとか、100分の1にならずにですね、
次のところに軸を背負っても希少性なんてそんなに高まらないわけですよ。
っていうところをちゃんと意識した方がいいよねっていう話ですね。
じゃあお前はどうやねんと。
言われたらですね、僕はそんなに自慢できるほど文句が高いわけではないんですが、
最低限たまたまですけどね、私は比較的IQが高い状態で両親にね、生まれてるというか両親から授かっているので、
そういう意味で言うとちょっとはね、マシなのかもしれないなっていうのはあります。
IQが一応140近くはあると思うので、それで多分1%、100分の1に入れてるっていう希少性はね、
何とか手に入れてたりとか、もちろん僕は小学校の受験をしてたりするので、
そういう部分でね、100分の1は慣れてるのかもしれないなっていうふうに思っています。
じゃあ次ね、NFTの分野で言ってたら、NFTの分野はたまたまね、
今でも9700人以上いるDAOの運営メンバーに選出していただけたので、
そこでやっぱりNFTに関することはということである程度ね、
自分のポジション、100分の1に入っていけてるのかなというふうに思ってたりします。
で僕はまだね、その3つ目は日本酒のところやってるんですけど、
まだね、100分の1には入れてないと思っているので、ちゃんと磨いていかないといけないし、
今ね、後付け的にIQとNFTのことをやってるんですけど、
今本業の方の話もできるだろうし、
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いろんなところで僕は今、3つの軸というよりは何とか5つぐらいの軸で、
今10分の1ぐらいかな、には入れてるかなみたいなイメージなので、
それをね、もっともっと尖らせていかないと、
僕自身もね、ちゃんと希少性の高い人材になるための100分の1っていうのは、
常に意識して勉強なり活動なりをしていかないと、
結局意味ないのかなと思ったりするので、そこはね、自分は頑張っていきたいよ、と。
だからね、今聞いていただいてるあなたも、
もしね、希少性のある人材っていうのを目指すのであればですね、
ぜひそういうところも意識してね、やってはどうなのかなっていう話をしようと、
昨日は思ってたんですけど、うまくできてませんでした。
はい、ということで、今日の本題終わりまして、最後にお知らせをさせてください。
日本酒を世界に届けるジャパン酒コミュニティのお酒酒コネクションというのをやらせてもらってます。
これは日本酒とデジタルラベルのNFTのセット販売になっておりまして、
購入した人にはそれをお届けするというような形になっております。
これ何がいいのというと、購入履歴が残ってるとね、
例えば、ほんまにシンプルに、あの時何飲んだっけながら全部と残ってます。
あの時何買ったっけながら全部残ってます。
そしてそれは改ざんでいけないし、中でね、ラベルももちろん持ってて、
中には寅藤さんという方がですね、ラベルをオンサイバーというね、
オンライン上の展示室みたいなところに置いてくれてたりしてね、めちゃくちゃイケててめっちゃかっこいいですよ。
そんなこともできたりとか、もちろんドヤリ、
俺こんだけ持ってねえぞっていうドヤリっていうですね、そういう価値もできるし、
それ以外に言うと、トークングラフマーケティングといってね、
今後そうやってロイヤルカスタマーの方を選別していけるようにはしていきたいと思っているので、
そういうふうにも使ったりとか、いろんな使い方があるので、ぜひですね、お試しいただけたらなと思います。
ちなみに、多分これは唯一無二なので、
このJapanSakeコミュニティだけがやってることなのですし、
マネができなくなっちゃうんですよね、これね。
誰が発行してるかってめっちゃ大事なので、
今11クラと提携してそうやってやってるところって僕らしかいないので、
ぜひですね、今のうちにイノベーターとして参加していただけたらと思います。
もう一個がですね、河原拓実プロデューサーの学校の児童期生として活動してて、
河原拓実さんと原稿文西野さんの対談をですね、プロデュースさせていただきました。
こちらの方も無料動画が15分ほどですね、河原拓実さんのYouTubeに上がっていて、
その続きはということで、有料販売もさせていただいてます。
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1500円でね、マジでこの内容いいんかいっていうぐらいね、
突っ込むんで話ができてるので、ぜひ聞いていただければです。
最初の3分でもとか取れると思います。
そんな感じかな。
またね、今後もこれもうちょっとお買い物しやすくなるように頑張っていきたいと思ってますので、
引き続き応援よろしくお願いします。
はい、ということでね、今日の本題終わって締めに入りたいと思います。
今日は週末ですよね。
はい、お体が冷えてきたのでお体だけ気をつけてください。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。
またねー。