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  2. 生成AIの未来について考えた
2024-06-26 09:16

生成AIの未来について考えた

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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダウで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティーの代表をしていたり、
川原匠プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、
あとは生成AIの方ですね、コンサルタントなんかをしております。おはようございます。
すいません、2日休んでましたね。ぶっ倒れておりました。今もまあ、まあまあまあ、熱は下がったんで大丈夫だと思うんですけど、昨日も熱出てて。
明日はゴタンダの西野明洋講演会があったので、絶対直しとかないと。西野さんにちょっとでも接触する可能性があるので、
絶対直さないとなぁと思ったので、とりあえず直ったんでよかったです。はいすいません、滞っておりました。
今日はですね、やっぱり生成AIの未来について、これはやっぱりそうだよなぁと思うことをお話しようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
IBS京都っていうですね、日本最大級のスタートアップのイベントで、本当に海外からも3割ぐらい来られてて、何千人単位で来られてる会があるんですけど、そこのサイドイベントっていうのを今回開催させていただきます。
7月5日の18時から22時までで、VIPのコースと一般のコースがあって、一般のコースは無料で参加できますので、ぜひともお越しいただけたらなというふうに思っております。
やっぱりこれの開催にあたりましてですね、僕たちの費用面でね、ちょっとしんどい部分がやっぱりサケックスとしてありまして、それをですね、お願いという形で、応援という形でお金を集めさせていただいたらですね、なんと今現在ですね、12万1,770円かな、ものお金をいただいております。ありがとうございます。
はい、本当に大口ではね、高橋社長がですね、30口いただいたりとか、あと井口一子さん、堀行さんがですね、20口いただいたりとか、本当にね、感謝感謝なんで、これをね、僕たちは事業をちゃんと成功させていくというか、世界に日本酒を届けるということでね、このVIPの方々に向けては本当に特別な日本酒のご案内というのは、僕たちに仕方もできない日本酒の案内っていうのをさせていただけたらと思います。
思っておりますので、頑張っていきたいなというふうに思っております。引き続きですね、応援の方を集めておりますので、よかったらですね、概要欄の方をチェックしていただけたらなというふうに思っております。
はい、ということで今日の本題に入っていくんですけど、今日はですね、生成AIの未来というか、やっぱこうなるよねってお話をさせていただこうと思っております。
本当に連日ですね、いろんなAIがですね、どんどん進歩していって、最近で言うと、今朝ですね、クロードっていうですね、アンソロピックス社、Amazonが出資している会社ですね。Amazonが出資している会社がまたアップデートしましたよと。
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この前はアーティファクトっていうアップデートをしてですね、まさにコードを書いてそれをプレビューしてくれるっていう、そういうサービスになっちゃってね。
変な話、コードを本当に書けなくてもある程度のことができちゃうっていうね、そういう世界になったんですけど、さらに今回チャット機能みたいなのがついて、要はある程度内容を覚えさせて、それに合わせて出力を作っていくような、そういう機能も今朝ついたんですね。
で、これを見る限りですね、本当にいろんなことができるよねと。だからちゃんとGPT-4Oが出てね、本当にこう汎用性が高くなって音声認識もできるようになってとかっていうのもあったりしながらも、かつこうやってクロードがね、こうやってまた進化を見せてきて、でここにまだGoogleのAIがあるんですよね。
っていう風になってくると、それに派生じゃないけど画像生成AIだったり動画生成AIだったり、あとアバターの生成AIだったり、本当にいろんなものが出てきてて、コンテンツは本当に無数に出てくると思うんですね。
で、これは定言なんですけど、世の中にはですね、じゃあどんな呪文を書くかっていうプロンプトっていうのをですね、考える人たちがいてるんですけど、もう本当にこれは昨日ね、ケンスさんがチャット上げて貼ったんですけど、やっぱプロンプトの質とかっていう問題じゃないっていうところですね。
なんかプロンプトっていうのがなんか呪文になっちゃってるので、呪文をうまく書かないといけないんだみたいな風に思いがちな人が多いと思うんですけど、いや全然そうじゃなくて、もうこれAIがどんどん進行していくとですね、というか進歩していくとですね、こんなもの必要なくなるっていう世界が絶対来るんですよ。
だからなんかプロンプトの正解を求めようとしている人たちがあまりにも多くて、それで商売をしようとしている人があまりにも多くて、僕は完全にそこは言い方悪いですけど、アンチじゃないけど、そうは思って。
じゃなくてどう使えばいいの?どうやって使っていけばいいの?どうやって作っていけばいいの?っていうところを本当に真剣に追いかけた方が良くて。
で、そこにやっぱり僕はですね、大事にしていきたいなって思っているのが、やっぱりそこで大体できないもの。これをどう絡ませていくのかっていうのは本当に大丈夫かなって。そこが大事なのかなという風に思っております。
例えば、やっぱり人の音声AIができたとしても、その人の多分、慣用…慣用って言うんですか?何て言うんですかね。忘れましたね。
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イントネーションとかね。そういうのって多分真似できないだろうし、まあ真似できるようになるかもしれないですけどね。
けどやっぱりそこに伝わる熱みたいなものってやっぱり乗せれないと思うんですよ。僕はここは非価格的と言われたとしてもそうかなと思っているし、あとはやっぱりリアル。
リアルっていうところはやっぱり大体性がないという風に考えていると思ったら、やっぱりAIでできることとできないことっていうのをちゃんと明確にしていってですね。
なんかAIができたから便利だよね。もちろんそうなんですよ。もちろんそうだし、AIができることによってコンテンツいっぱい出せるよね。もちろんそうなんですけど、コンテンツがいっぱい出せるということは、あなたじゃなくてもいいかもしれないですね。
例えば、ブログ記事を書く方法って多分ネット上で出るんですよ。これアウトプットする必要ないんですよ。だってもうAIで聞いたらいいじゃないですか。
でもいまだにそれをなんとかAIで書こうとしている人とかがいていると思うんですけど、なんか僕はそれは違うかなっていうか、ブログで何かそういうのを得ている人ですらどうなんだろうな。難しいですよね。
っていうふうにちょっと思ってたりもしてて、ちょっと自分の中でも整理できてないんですけど、やっぱり生成AIでできることとできないことっていうのをちゃんと明確にしないといけないし、あと誰か言ってたか忘れたんですけど、生成AIはあくまで補助のツールであって、生成AIだから何かが良くなるみたいなことはなくて、
やっぱりそもそものビジネスとかマネタイズとかがちゃんとできていないと、もはやそれは無意味だよねっていう話が結構ね、僕の中では刺さったりしてて。
僕もね、もちろん生成AI使ってるしめちゃくちゃ便利だし、今もですね、この応援してくださった方々の名簿を作るのに活用させていただいたりとかもしてて、そういうのを考えていけばいくほど、生成AIってどう使えばいいのかどう向き合っていけばいいのかっていうのをちゃんと考える必要があるよね。
ただ、使わない手はない。これは本当に本心というか核心というか、使わないっていう手はあり得ないんですよね。だからぜひですね、本当に会社の業務改善につながると思うので、もし聞いていただける方であれば会社関係者の方とか上司につなぎたいという方がいらっしゃればですね、言っていただけたら。
基本僕も動画も作ったことあるし、アバターも作ってるし、音声も作ったし、画像生成もできるし、もちろんGPTとかのテキストコミュニケーションもできますので、ぜひ活用いただけたらなと思っております。
という感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
09:01
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。
ご視聴ありがとうございました。
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