1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
  2. #7 NFTについて説明します
2022-03-01 08:43

#7 NFTについて説明します

NFT WEB3 メタバースなど、これからの時代のキーワードをできるだけわかりやすく伝えていきます!

若者の未来を明るいものに

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#NFT
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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、メタバースとかWeb3とか、あとNFTのお話をさせていただいております。
今日はですね、ちょっと初心者の解説みたいな感じで、NFTについて改めて喋ってないなと思ったので、喋ってみようかなというふうに思っております。
なので、NFT聞いたことあるけど、ちょっとやり方わかれへんなとか、聞いたことあるけど、どんなものなのっていうのが
少しでもわかるように説明できたらいいかなと思っておりますので、よろしくお願いします。では本題に入る前にお知らせをさせてください。
煙突町の寺子屋というグループをやっております。大人も子供も学べるね、そんなグループということで、英語で歌を歌ったりとか、一つのテーマ深掘りしたりとか、ゲストティーチャーに来ていただいたりとかしております。
もしよかったら概要欄にリンク貼っておりますので、ご参加してください。ただし、フェイスブックアカウントが必要になります。
はい、ということでね、今日の本題なんですけども、じゃあNFTってなんだって話をしようと思ったときにですね、大事になってくるのはやっぱりブロックチェーンっていう仕組みなんですけども、ブロックチェーンって言われてもちょっとわかりにくいので、代表的なビットコインとかっていうのを使って簡単に説明してからNFTに入ろうかなというふうに思うんですけど、
ビットコインって金の代替品みたいなふうになっているんですけども、そこにある仕組みとしてブロックチェーンというのがあるんですけど、これ何かというとですね、例えば僕がですね、Aさんに100万円を送金しようと思ったらですね、銀行に行ってですね、相手の振り込み講座というのを見て、調べて、調べてというか教えていただいていて、
銀行を返してですね、100万円というのを振り込むんですけど、要はその情報というのは、その銀行と相手方の銀行を返して、要はその銀行がそれぞれ出勤したんだよということを情報として受け取って、最終的にAさんの方に届けるんですけど、赤の他人のBさんはそれを見ることはできない、要は監視することはできないですよねと。
まあ覗いたらいきますけど、基本的には見れないよねと。ただこれがビットコインになるとですね、僕が100万円分のビットコインを送ったという情報はですね、全世界の誰もが見れるというような状態になります。
これが要は全員が監視するような仕組み、全員で見ていこうね、全員で監視しようねっていうような仕組みがブロックチェーンという仕組みですっていう簡単にこんな感じだと思ってもらったらいいかなと思います。
なので情報を集める場所がないんですよ。要は銀行が情報を集めてるとか、ネットの情報で言ったらネット企業のプラットフォームですよねが情報を集めてるみたいなことが起こらなくて、じゃなくてそれぞれみんなで情報を共有し合っているような状態というのがブロックチェーンの状態だと思ってください。
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じゃあこれができると何があるのかっていうのがNFTで。NFTってのは代替ができないっていうものなんですけども、じゃあ例えば僕がNFTをAさんに送ったとしましょう。
じゃあこのNFTを送ったという情報は世界中の誰もが見ることができるし、世界中の誰もがそれを監視することができる、共有することができるんですよね。
じゃあこれ何が起こるかというと、僕がそのAさんにNFTを送ったという事実が証明できる確実に。じゃあ証明ができるっていうことはどういうことかというと、このNFTっていうのは例えばデジタルデータが世界で唯一のものだとしたら、世界で一つだけのものだとしたら、この世界に一つだけのものの受け渡し先はAさんですよっていうことが証明できるんですよね。
じゃあこれが証明できると何が起こるのかというと、デジタルデータってコピーがめちゃめちゃできるじゃないですか。例えばそれこそモナニザの絵があったとして、モナニザの絵って多分調べたら画像がいっぱい出てきてですね、その画像をクリックして画像をダウンロードとか画像を保存するみたいな、名前を付けて保存するとかすると多分保存できるんですよ。
できますよね。ということはコピー自由にできるんですよね。デジタルデータっていうのはコピーが自由にできる。だから持ち主が誰かがわからなかったんですが、このじゃあモナニザのデジタルデータを持っているのは誰っていうのを、要は世界中の誰もが監視しているこのブロックチェーン上に載せることができれば証明することができるよねと。
つまりデジタルデータに唯一の希少性っていうものを載せることができたんだよっていうのがこの NFT っていうものなんですね。
じゃあこれによって何が起こったかというと、リアルの絵ではないデジタルのデータである絵、もしくは今実は音楽とかもあるんですけど、音楽みたいなものに世界で唯一のオーナー権っていうものをつけることができたよ、できるようになったよっていうのがこの NFT っていうもの。
だと考えていただいたらいいかなというふうに思います。で、今ですね、全然まだまだ日本人なんてね、2,000,000人、3,000人ぐらいしか参入してないので、全然少ない市場なんですけども、じゃあそこで何が起こっているかというと、この絵のオーナー権は誰だっていうことを例えばオークションをしてやったりとか、値段を掲示することで選んでいただいたりとか、もしくはもちろん販売している
いくらで販売しているからそれを購入したりとか、いうようなことが今起きてるんだなっていうことを思っていただいたらいいかなと思います。 めちゃめちゃ簡単に説明したけど、こんな感じです。
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もう一回まとめるとですね、NFT っていうものの前にまずブロックチェーンというものがあって、その技術が全員で情報を監視し合って共有し合うような仕組みですよ。
その仕組みを利用することによってデジタルデータというもののオーナー権、 オーナーが誰なのかっていうのを完全に特定するし証明することができるようになったよね。
じゃあそれが証明できるってことはデジタルの作品に唯一のね、 唯一性のもの、もしくは希少性というものをつけることができるようになったんだよ。
だからNFTっていうものを購入することで自分がその唯一のオーナーだよということを世界中に証明することができるんだよというようなお話でございます。
じゃあね、僕はずっとハマりまくってですね、結構な額を使ってるんですけど、車1台ぐらいは買えますね。
車1台は買えるぐらいの額を使ってるんですけども、それによってこの市場っていうのがどんな風になっていくのかなっていうふうなことはまた次回喋っていけたらなというふうに思ってるんですけども、
もしね、このNFTちょっと始めてみたいなという方に対しては、またコメントとかTwitterのDMとかいただけたらちょっとサポートするような商品、お金をいただきながらですね、
そういうサポートができるようなものをしていけたらなというふうに思っています。
直近で言うとですね、やっぱりこのNFTに参入する人の数を増やしていくことが僕の今の使命というかね、使命というほどじゃないですけど、今やるべきことだなというふうに思っているし、
こうやってね、簡単に解説しながら橋渡しですよね。
今まだ取り組まれていない方と今取り組んでいる人とのこの橋渡しができるように、自分は取り組んでいけたらな、取り組んで、重ね、なりましたね、自分は行動していけたらなというふうに思ってますので、もしよかったらですね、コメントないしはDMいただけたらなと思います。
ということで、今日の配信1本目です。実はね、昨日撮れてなかったんで、この後もう1本撮るんですけども、1本目は終わりたいなというふうに思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いしまーす。では、またねー。
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