1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
  2. 関西ICT展の学びと感想
2024-07-26 09:33

関西ICT展の学びと感想

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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チェムニタウンダウで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒系コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校、ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、あとは生成AIを使ったコンサルタントなんかをしております。
おはようございます。
今日はですね、昨日行きました関西ICT展の学び、感想についてですね、お話ししようかなというふうに思っています。
なので、どっちかというと今の教育の現在地というか、企業さんはこんな感じなんだなというところだったりとか、そんなことをですね、お話しできたらなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
8月2日にですね、オイスターバーナイトというイベントを大阪キャンディでやります。
こちらの方の参加者がなんとあと1名残ってますので、もし良かったらメッセンジャーで連絡、もしくはDMで連絡いただけると、私の方でまた仲裁者の方におつなげしますのでよろしくお願いします。
めっちゃ美味しい牡蠣にめっちゃ美味い日本酒をピアリングしようと、そういうイベントになっていて、これはゆくゆくオイスターバーを実際に作っていくというところにつながっていく、本当にきっかけのイベントになっておりますので、是非ともよろしくお願いします。
もう1点がですね、押酒コレクションという僕たちがやっている日本酒の販売のお話をさせてください。
普通ね、日本酒を買おうと思ったらお店で買うだけで終わるんですけど、僕たちは酒造様とつながっていますので、実際に売上の一部を酒造様にお返しさせていただいて、要は酒造のお仕方っていうのをさせていただいております。
先日もですね、僕たちが美味しいなと思っていた酒蔵様がなんと破産申請をするということで、ニュースにもなっていた新潟の酒蔵さんなんですけど、僕もめっちゃ美味しいですねっていう話を去年もさせてもらったし、
今年もさせてもらって、ただ熟成酒9年ものかなんかが3000円台で売られていたので、これ安すぎますよとかいう話をしてたんですよ。
そこがね、破産申請するということで、ちょっとね、僕もなんとかしたいなと思ったけど、融資の額が2億円とかそんなレベルなので、ちょっと僕の力では難しいなというふうに思ったんで、
なんかできひんかなーってまだ思ってるぐらいで終わってるんですけど、っていう感じで今酒蔵ってそういう感じなんですよ。
って考えた時に、この酒蔵がちゃんと応援される仕組みを作ろうということで、推し酒コレクションっていうのをやっておりますので、ぜひお買い求めいただけたらと思います。
ちなみに、蔵から直送でお届けしますので、一番美味しい状態の日本酒が届きますという形でなっておりますので、よろしくお願いします。
03:10
概要欄のリンクに僕のリットリンクもありますので、そちらからお買い求めください。
そんな感じで今日の配信をしていきたいと思います。
今日の本題はですね、昨日の関西ICT展での学びと感想、これをお話ししようかなというふうに思ってます。
結論から言うとですね、僕的には今このところなんだっていう感じでした。
いろんな企業がありますよ。
例えばタイピングのソフトの会社だったりとか、電子黒板の会社だったりとかもあるんですけど、
僕がメインで見たかったのは、AIとどう付き合っていくのかっていうところ。
これが教育にすごく僕はインパクトを残すかなと思っていて、今僕自身もセースAIでいろんなことをしているわけですよ。
それこそ自分のアバターも作れるし、音楽も作れるし、動画も作れるし、画像も作れるし、今やったらウェブサイトを作ろうと勉強中なんですけど。
そんなこともできる中、子供たちにそれをどう還元していくのかなというふうに考えていたんですね。
ほとんどの企業様は、例えば出席管理をしつつも成績をそこに入れると通知表だったり指導要録に全部なりません。
要はデータを一括で保管するベースみたいなソフト。こういうソフトウェアを開発しましたよっていうところが多くて。
それってある種いいんですけど、例えば出力形式を変えようと思っても変えれなかったりするんですよね。
実はそれってセースAIめっちゃ得意で、例えばワードで入れようが、PDFで入れようが、Excelファイルで入れようが、CSVファイルで入れようが、
全部ぐっちゃぐちゃになったものを一旦整理して、その整理したものをまた違う形に、例えば全部PDFで表にしてくださいということもできたりとか、
ここにはこういう内容、ここにはこういう内容を入れてっていう指示を出したことによって、違うアウトプットに変えるっていうのは実は結構セースAI得意だったりするので。
だからこれそのままいってもなぁと思いながら見ていたわけですよ。
僕なんてですね、名刺渡させてもらって、いろいろお話しさせていただくんですけど、「何やってる人ですかよ。」って言われて、
何でもやってるんですけど、例えば日本集大してるんですって、いい?みたいな。もっと教員でっていう話をしたんですけど。
半分怪しまれてましたね。半分ぐらい人に怪しまれてました。
というような感じで、もっともっとやれることもあるなぁと思いつつも、ただ一つの企業様はですね、実際にセースAIを導入しようということでやっていらっしゃって、
06:09
そちらに実際に後投資から使って、2ヶ月ぐらいですけど使ってた、その成果じゃないけど実践例みたいなものをお話ししていただいてたんですよ。
これがめっちゃ良かった。めっちゃ良かったですね。
というのが、皆さんすごい言われるのがですね、「セースAI使ったら勘コピするやん。」みたいな。
いや、それって問いの出し方の違いであって、勘コピするかどうかは問い次第なんですよね。
僕はずっと言ってるのに、なかなかそれは信じてもらえないわけですよ。
例えば、完全に文章を作るってなったとしても、やっぱり誤字とかがあったりとか、つながりがちょっと薄い部分があったりとかもしたりするし、
もちろんそれを時数制限しようと思って、仮に200字ぴったしでって言ったとしても、意外と200字ぴったしにならなかったようにしますよ。
でもそれって使ってるから知ってるわけであって、使ってない人からは分からないし。
じゃあ使ってみた中で、例えばね、すごい長文になるかとによって、それをまとめないといけないっていうことは子どもたちに発生したりとか、
あと面白かったのはですね、物語を紡ぐっていうね、そこをめっちゃAI得意なんで、
それってすごい想像力を伸ばすというか、そういう可能性もあるのねっていう気づきにね、子どもたちがなりやすいテーマだったので、
問い物あげ方次第やなっていうのはすごく思いました。
だからその中でね、僕が次子どもたちにこんなことしたいなっていう案も出てきたので、
それはね、今ここで言っちゃうのは微妙だと思うんで、もし僕にお会いしたらSSAI使ってどんなことしたらいいのっていうのを聞いてください。
僕子どもたちにこんなことするなーっていうアイディアが出ました。
はい、昨日話聞いててめっちゃ出ましたので。
ただ教科生はあるので、僕が思いついたのは国語だったりとか、
まあでも国語だけに繋がるのかな?わかんないですけどね。
っていうのは思いついちゃったので、ぜひですね、聞いていただけたらなというふうに思います。
またね、教育関係の人とか、教育に興味ある人にはきっと会うことも多いと思いますので、
その時を楽しみに僕はまたそれを仕込んどこうかなというふうに思っております。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
あとちなみにですね、この音声ファイルをまたメルマガにするようにしました。
時間で言うと20分くらいかかるんかな?
大体20分くらいでメルマガに変えることができるようになったので、
そうやってどんどん自分のアウトプットっていうものを増やしていこうと思っていますのでね。
ぜひとも応援の方よろしくお願いします。
09:01
プロデューサーとして僕が関われる部分あると思うので、
もしそういうのがね、ちょっとプロデュースしてほしいや、ちょっと悩んでるんやっていうのがあれば、いつでも声かけてくださいね。
僕、忙しくしているふうに見せて忙しくないですからね。
はい、よろしくお願いします。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
またねー。
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