00:06
皆さんこんにちは、ぐりこです。
チェムリータウンダオというところで運営メンバーをしていたり、
日本酒×NFTのジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
河原拓実プロデュースの学校のゼロ期生として活動しております。
はい、ということでですね、久しぶりになっちゃいました。ごめんなさい。
今、夜中の1時半過ぎなんですけども、
短時間でもね、ちょっとお話ししたいなと思ったので、お話をさせていただきました。
今日はですね、もう僕が今、河原拓実さんから学んでいるですね、
プロデューサーのための条件というところで、
プロデューサーに必須な能力の一つというところで、
お話をさせていただこうかなと思っております。よろしくお願いします。
では、本題に入る前にお知らせをさせてください。
残り20冊となりました。
ヤギジンペイさんの世界一優しい才能の見つけ方。
この特別表紙バージョンかつ、ヤギジンペイさんのサイン入りをですね、
販売させていただいております。
僕がね、100冊ヤギジンペイさんからですね、直接買わせていただきましてですね、
それは販売していると。
これでね、少しでも多くの方に才能に気づいていただきたいという思いを持ってですね、
活動しておりますので、ぜひお方ですね、購入してみてください。
よろしくお願いいたします。
はい、ということでですね、今日の本題に入っていこうと思っているんですけども、
今日はですね、川原拓実さんから学んでいるこれというところをお話ししようと思っているんですけど、
プロデューサーのための条件として、プロデューサーはどんなことが必要なのっていうところで、
拓実さんはね、三つのことを挙げてくださっているんですよね。
それが愛と理解と接続。この三つだというふうにおっしゃられているので、
今日はね、それについて僕の事例も挙げながらですね、お話ししようかなと思っております。
まず愛ですね、これはもう本当に多分ね、これ生き方とか姿勢のレベルの話だと思うんですけども、
何にもっても愛をね、ちゃんと持つこと。これに過ぎるのかなというふうに思ってて、
川原さんはですね、本当にですね、ひとたらしなひとたらしなさん。
本当に変態が好きでですね、むちゃくちゃいろんな方を覚えていらっしゃるという話も前回したと思う。
めっちゃ前ですけど、したと思うんですけど、本当に一つ一つの出会いを大切にされていて、
本当に活動的なんですよね。っていうところを考えた時に、
僕もですね、自分の長所になるのかなと思うんですけど、嫌いな人いないですよね、基本的には。
っていうのは、僕は人というか、人にしましょうか。
人っていうのは基本的に良い面も悪い面も両面あるよねと。
要はダークな部分だったり光の部分、両方とも持ってて人だよねというふうに思ってて、
03:04
その両面がどっちが現れるかみたいな。
しかもその濃さがどれくらい出るのかみたいなところでしか表層じゃなくて、
やっぱりもっと裏の部分だったりとかを含めるとやっぱりどっちもあるんだよというふうに僕は結構捉えているタイプなので、
人そのものに結構興味があったりするんですよね。
なのでそういう部分で言うと僕は人好きであり、かつ好奇心がすごく旺盛なので、
新しいことだったりとか、なんかこれ面白そうだなと思うことに対しては結構前のめりになれるタイプなんですね。
この姿勢を持っているかどうかで愛って全然違うよなというふうに僕は考えていますので、
まず愛っていうのは必要なのかなというふうに思っています。
最近の僕で言うと本当に日本酒とか地方創生みたいなところとか、
その世界に何を届けていくのかみたいなところをすごく今ドハマリしている部分があったりとかしてね。
今日も坂倉様とお話をさせていただいたんですけど、やっぱり日本酒の可能性むちゃくちゃあると思っているんですよ。
本当にマジで世界に届くと思っているので、そこの愛というところはやっぱり今ね、
僕飲めないんですよ。僕お酒飲めないんだけどめちゃくちゃうまいっていうことが分かってしまったので、
これは絶対世界に届けるぞというような思いで今活動しておるというのが愛かなというふうに思っております。
で、理解ですね次ね。
理解はどちらかというと愛が右脳的な感情的な部分であれば、
理解はもうちょっと左脳的であり、もうちょっと論理的であり、もうちょっと要素分解された部分なのかなというふうに思っていて、
例えばじゃあ日本酒がなぜ世界に届くのかと考えているのかみたいなところですよね。
僕はそこの要素に一つは歴史、一つは第一次産業とのつながり、
三つ目はやはり神事みたいなところにもつながっていくのかなと思っていて、
例えば歴史ですよね。
酒蔵さんによって本当に200年とか300年とかの歴史を紡いでいる酒蔵があったとして、
もしこれが潰れてしまえばこの300年を失うことになるんですよ。
そんな馬鹿な話ないでしょ。
だって今からじゃあ作ったとして300年期間を作ってみてください。
2323年ですよ。
いつわからない。
だからこの歴史の重みをちゃんと届けることができる可能性があるというのは、
マジで強みだなと思っているわけですね。
06:01
その部分が僕一つ、まず一つですね。
二つ目はですね、やはりこの農家からつながっていると。
もっと言うと米とか水とか土とか、その根源的な自然からですね、
実は日本酒の作りというのは始まっていますので、
もう唯一無二というか、真似できない状況なんですよね。
それはもちろん科学的には美味しい水を作る、浄水することは可能かもしれない。
けどもそれはその美味しい水とその川から汲んだ水は絶対一緒ではないじゃないですか。
ってことはもうそこで唯一無二だし、
もっと言うと温度帯だったりとか、その川の雨水との環境とかだったりで、
全て変わっていってしまう。
要は一期一会というか、その瞬間その瞬間でしかあり得ないことなので、
じゃあそれをやっぱり作っていくときに要素として伝えることができたらすごくいいだろうし、
やはりそこで一時産業である農家さんに直接ですね、
お金が落ちるような仕組みをもしかしたら日本酒が発展すればできると思ったときに、
例えば関係人口とか関係労働人口みたいなものが爆発的に増える可能性があるのかなというふうに思っているのが、
僕2番目の理解の部分で。
3つ目はですね、神事って言ったんですけど、要は神社とのつながりむちゃくちゃあるでしょ。
神社なんてもうこの日本国のね、古事記の時代からの話になってくるので、
もう紀元前の話になってくるんですよね。
でなったときに、じゃあその神事に関わることができるということすらむちゃくちゃレアリティやり気性性の高いことだなというふうに思っているというところで、
理解というところをおさえさせていただきました。
あとね、本当は接続もあるんですけど、
時間的に接続まで話しちゃうと余裕で10分超えちゃうのかなというふうに思っていますし、
もう1時40分超えてるんですよ。夜中のね。
なので今日はこの辺にしておいてですね、また次回以降お話ししようかなというふうに思っています。
そういえばですね、むちゃくちゃ前にですね、
メモの魔力とアイディアの作り方のこのマッチングというか、
合わせ技がむちゃくちゃ最強じゃないかと思っている話も全然できてないので、
はいすいませんね。
そんなやつなんですけども、ぜひですね応援いただけたら嬉しいです。
最後にですね、その日本酒×NFTのジャパン酒コミュニティというところを作ってまして、
日々ですね、その日本酒好きが集まっているんですけども、
やっぱりね、ここから世界に届けていくためには皆様のね、
09:00
今聞いていただいている皆様の力がほんまに必要なので、
ぜひですね、ディスコードに入ってきていただけたらなと思います。
またね、発表できそうなことがもうすぐできそうなんですけど、まだできないので、
もうすぐできそうになったらですね、ぜひですね、この盛り上げていきたいと思いますので、
もしよかったら参加していただけたらななんて思っております。
はい、そんな感じでね、今日の配信は終わりたいなと思います。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。またね。