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みなさんこんにちは、ぐりこです。チブリタウンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒×NFTのジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原拓実プロデュースの学校のゼロ期生として活動しております。
はい、ということで今日はですね、日本円のNFT、めちゃくちゃ可能性あるんじゃないかって話をしようと思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。大神米さんの世界一優しい才能の見つけ方という本をですね、100冊購入させていただきまして、現在販売中でございます。
なんとですね、おとといか、おとといなんですかね、また新しく買ってくださった方がいてましてですね、なんと、くればやさんです。ありがとうございます。
くればやさんはですね、西野さんのサロンメンバーの方なんですけども、この前ですね、煙突町の寺小屋っていうですね、もうずっともう2年ちょっと運営しているグループがありまして、そちらの方でそれこそ才能の見つけ方のワークショップみたいな感じでですね、
さらしていただいたときに来ていただいて、そのままなんとかっていただけるということでね、本当にありがとうございます。残りはですね、多分20冊ぐらいになったんじゃないかなと思いますので、限定版の表紙かつ八木神平さんのサインが入っている書籍を販売しているのは多分僕だけだと思っておりますので、もしよかったら購入してみてください。よろしくお願いします。
はい、そんなこんなで今日の本題に入っていくんですけども、今日はですね、日本円のNFT、むちゃくちゃ可能性あるんじゃないかなって話をしようと思っているんですけど、なぜこの話をしようかと思ったかというと、
ちむにータウンランドスケープがですね、今これちょっと12時過ぎなんで、本日って言ったら変ですかね、昨日って言ったら変ですかね、22時にですね、販売したんですね。それが2万5千円で7点販売させていただいたんですけど、なんと即刊です。4分で売り切れました。びっくり。マジでびっくりしました。
なんでかというとですね、ずっと実は4月5月とちむにータウンランドスケープを毎日ですね、1点ずつ販売するという取り組みをしていたんですね。それで星空の背景のNFT、もしくはZoomの背景になるようなNFTという形でヘッダー画像にしたりとか、Zoomの背景にしたりとかという形でですね、販売できたらなということで、0.1イーサでですね、販売していたんですよ。
ただ、やっぱり需要がないのか、本当に最近というか、最後の方はですね、オファーが入らないということがめちゃくちゃ多くてですね、なかなか売れ残っているという言い方としてはね、売れ残っているという状態がずっと続いていて、だからもう逆に5月で一旦やめてですね、今購入していただいている方には届いたんだなということで、一旦やめて、
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新しく、もしかしたら日本円での需要があるんじゃないかなということでですね、6月10日の22時に7点だけ販売させていただいたところですね、なんと4分で完売ということです。本当に購入していただいた方々ありがとうございます。
そして、チューミニー・ダウンダウンのメンバーで、本当に告知していただいていた方々がたくさんいらっしゃいますので、本当にそういう方々にもですね、感謝を申し上げたいなと思います。ありがとうございます。
で、このことから本当に分かってきたことというのは、想像以上にやっぱり取引所の使い方であったりとか、多分メタマスクを持っている方が購入していただいているので、メタマスクにそのイーサリアムを送るというその作業自体がむちゃくちゃ引っかかっているんじゃないかなというふうに思いました。
だから今回は日本円で販売させていただいて、ウォレットアドレスを教えていただいて、そこに送るというような立ち付けになっていますので、要はメタマスクさえ持っておればですね、大丈夫というような感じなんですけど、要はそれはクリアしているけど、国内取引所に入金したりとか、そこからイーサリアムに変えたりとか、そこからイーサリアムを送金したりとかっていうのがむちゃくちゃ、
大変なんだろうなということで、そんな気がしたのでですね、本当にね、その需要があるのかというのはむっちゃわかりました。だから逆に言うとですね、日本円で販売することによって欲しいNFTが手に入るなら、買うよっていう方々がやっぱり一定数はいらっしゃるんじゃないかな、今ね、今現在いらっしゃるんじゃないかなというふうに思ったときに、
僕たちがやるべきことというのはあくまでNFTという技術を使ってですね、何をできるのかとか、どんな課題をクリアできるのかというのが本当に大事なことだと思うので、その証明書の部分のNFTの価値というところをどうね、よりマス層に広げていけるのかというのを考えたときに、
実はやっぱり日本円の販売というのはむちゃくちゃ可能性があるんじゃないかなというふうに、今回ですね、このチームにいたランドスケープの動きを見ていると感じました。ただ、今回何の点だったかかもしれないですけど、ただ、本当に一週間まるまるオファーが入らないような日もあったりしたのでですね、そう考えたらやっぱりイーサリアムを手に入れるということ自体の方が非常に波動が高いんじゃないかなと思ったら、
日本円でそういう形でやっていけるように、うまいことシフトしていけるような何かしらの方法がこれから先にNFTというものを広げていこうと思ったときには必要なんじゃないかなというふうに思ったので、今回こういうふうに話をさせていただきました。
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本当にこれが10点、20点だったかどうだったかは全然わからないんですけど、ただ、日本円のNFTというものには今のところ一定可能性があるんじゃないかなというふうに思ったので、例えばサービスで言うとチケミーさんとかはそういう取り扱いをしていますし、あとパイさんは確か日本円でのNFTの販売をしていたりしているので、そういうところは非常に価値があります。
そこをうまいこと知れた頃からこそ、次のデータとして、僕たち日本出荷けるNFTもやっていますので、そういうことにもつなげていけたらなと思っていますし、例えば支援かけるNFTというところもやはり日本円での需要というのがあるのかもしれないなというふうに感じたので、今回こんなお話をさせていただきました。
はい、ということでね、本当に無事というか、本当に僕は不安だったんですよ。7点やっても売り切れるかな、わからないなみたいな。ただ、日本円だったらもしかしたら買う人いるのかなと思って、あの時提案したのかな、僕打ち合わせで提案したかどうかちょっと忘れちゃったんですけど、たぶんした気がするんですよ。
で、それによってね、まずはその新しい可能性が見つけられたら、このチムニタウンランドスケープの役目としては、一定役目を果たせているんじゃないかなと思いますし、AIかけるNFTの可能性というところは見せれているんじゃないかなというふうに思っていますので、そこにね、今回ね、うまいこと実験ができたというところが僕らにとって、チムニタウンDAOにとってよかっただろうし、やっぱりNFTの可能性も見つけられているので、
NFT業界にそういうことを知っていただけたらですね、あ、なんだと、日本円でやることでそういう需要があるんだなということも知っていただけたらなと思ってますので、今回ね、こんな感じで発信させていただきました。
はい、ということでね、ちょっと久しぶりの配信になっちゃったんですけども、今回ですね、チムニタウンランドスケープ、日本円での販売が無事に即完売即完したので、日本円でのNFTって可能性あるんじゃないというお話をさせていただきました。
こんな感じでですね、日々配信しておりますので、もしよかったら、いいね、もしくはフォロー、もしくはツイートのリツイートなどなど拡散していただけると非常にありがたいです。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。それでは、素敵な一日をお過ごしください。またねー。
