00:00
ベカフェ
はい、こんばんは。
今日3本収録しようと思ってまして、
その2本目でございます。
5月7日、21時24分、
ミドル巨人くんでございます。
ミドル巨人くんは巨人おじさん、
ザボが巨人の方の番組でございます。
昨日の5月6日、金曜日、
ゴールデン明けの
ウィークデイとなった昨日はですね、
から東京ドームにおきまして、
巨人対ヤクルト、東京ダービーといわれる
3連戦が始まっておりまして、
その初戦でございます。
ヤクルト18アンダー、
18アンダー?
巨人8アンダー、13対2。
ヤクルトの勝利といった形のゲームの
振り返りでございます。
勝ち投手はハラジュリー、
3勝目、3勝2敗。
負け投手はホッタケンシン、
2敗目、1勝2敗。
ホムランは4本飛び出してございます。
ヤクルト3本、
村上8号満塁ホムラン、
大砂3号ソロホムラン、
長岡1号通覧ホムランといった形でございます。
長岡はプロ初ホムランだったかな?
そしてウォーカー、
第6号ソロホムランと
出てございます。
スポナビ選挙、
ヤクルトは1対1で迎えた3回表、
村上のグランドスラムが飛び出しまして、
勝ち越しに成功する。
その後は5回2、大砂のソロホムラン。
7回には長岡タイムリヒットなど、
打つなど、
終わってみれば18秒で13得点を上げた。
投げ手は先発ハラジュリーが、
7回2失手の行動で
今季3勝目、
すべた巨人は当主人が崩壊した。
といったような、
文言でございます。
18案だ13点取られてりゃ、
崩壊と、
言わざるを得ません。
ということで、ヤクルトのスターティングラインナップ
ご紹介しましょう。
なんせ18案で放ってますよ。
まずはスターティングラインナップね。
1番センター足読み、2番ライト、
太田、3番セカンド、山田、
4番サード、村上、5番ファースト、大砂、
6番レフト、浜田、7番ショート、
長岡、8番キャッチャー、内山、
9番ピッチャー、ハラジュリーという、
スターティングラインナップでした。
アンダ情報、しよみ6打数3アンダ、
太田4打数3アンダ3打点、
山田4打数1アンダ1打点、
村上4打数1アンダ1本抜いた4打点、
大砂5打数2アンダ1本抜いた1打点、
03:02
浜田4打数3アンダ1打点、
途中主将山崎幸太郎1打数1アンダ、
長岡4打数2アンダ1本抜いた3打点、
内山5打数1アンダ、
太田、宮本、1打数1アンダ、
といった形でございました。
めっちゃ打たれてます。
めっちゃ打たれてます。
で、今収録しているのは5月7日なんですけども、
この7日にもですね、
村上、室高、丸いホームラン打ってます。
2試合連続丸いホームランといった
浮き目にあってございます。
対して強陣のスターティングラインナップ、
1番ショート、
2番センター、
3番レフト、
4番サード、
5番ライト、
6番キャッチャー、
7番キャッチャー、
7番キャッチャー、
7番キャッチャー、
7番キャッチャー、
9番キャッチャー、
9番キャッチャー、
というスターティングラインナップでございまして、
アンダ情報、強陣は8アンダしてます。
丸4打数2アンダ1打点、
ウォーカー4打数2アンダ1本抜いた1打点、
ポランコ4打数1アンダ、
タテヨカ、
ダイダタテヨカ1打数1アンダ、
中山4打数1アンダ1投入、
中山ライトにプロ初アンダが出ました。
この直後に
初投入も決めてございます。
中山選手おめでとうございます。
投出中出場、ファーストに入った
ヒロウカ3打数1アンダと
いう風になってございますね。
はい、系統を見てみましょうね。
崩壊したと言われた
強陣の系統を先に
紹介しましょうか。
先発掘った2回と3分の2投げまして
65球非アンダ、6打3進、
2フォアボールに5失点と。
原監督ね、
コンディションづくりを
ちゃんとしないとダメじゃないかと
いうような厳しいお言葉が
スポーツ報知にも
確認できました。
1回と3分の1投げまして
12球、1打3進、パーフェクト。
大江流星2回投げまして
41球非アンダ、3打3進、
1フォアボール、1、2失点。
菊地、1リング探し、
23球非アンダ、2、1フォアボール、1失点。
桑原、1リング探し、
24球非アンダ、4打3進、2、3失点。
最後は高梨、
1リング探し、17球非アンダ、3打3進、
1、2失点と
いった形ですね。
兵内の
パーフェクトピッチは胸をすきましたが
あとはザタボロでしたね。
対してヤクルトでございます。
先発ハラジュリー、7回投げまして
97球非アンダの7、
無視支給で
2失点です。
見事なピッチングだったと思います。
ランナーで出たハラジュリー
牽制の際に
体にボールをぶつけてしまいましたね。
痛がってはいましたけど
問題なかったと思います。
岩手コール、1リング投げまして12球
コールっていうピッチャーは
初めて聞いたんですけどね。
1年目の選手ですよ。
06:00
大柄な体格から150キロオーバーの
5速球を投じるスケットウワン。
メジャーでは主にリリーフとして
適用され、通算100球試合に
登板した実績を持つ
NPBでも自慢抜き優位で相手を抑え込み
チームの2年連続
日本一に貢献したいといった
横顔が書いて
ございますね。
続きまして
3番で木沢です。
14球非アンダ1打3進3と
言ったかたちです。
木沢投手も154キロ
バンバン出してましてね。
ドラ1なかったっけこの人ね。
2020年ドラフトの
ドラフト1位ですね。
慶応高校から慶応大学を経ての
ヤークルート入りといったかたちで
喫水の東京子かと思われたですが
千葉県出身ですね。
そうなんですね。
縦に鋭く変化するカットボールが
武器の若手ウワンですと
ルーキーアワーの
2軍で2勝8敗。防衛数6.07と
プロの壁にぶつかった
今シーズンは課題のコントロールを改善し
1軍デビューを果たしたいと
いった横顔が書いてありますが
今シーズンの成績は
防衛数0.00
脱3進が16と
活躍を
目覚ましい活躍といっているんじゃないでしょうか。
といったかたちです。
特定演習の振り返りを
すんのかい。
13対2の振り返りをすんのかい。
時間はあるか。
わかりました。ざっくりやりましょう。
先制者が巨人でした。
ウォーカーの先制するホームランで
1対0と巨人先制に成功しますが
その次の回
ヤクルト・ハンマダ
タイムリヒットで同点といたします。
回は3回表です。
村上・
宗鷹・
バックスクリーンへマンリーホームラン
5対1と突き放します。
このマンリーホームランの後の
裏の攻撃巨人は
中山ライトの
プロ入り初ヒット
そしてトウルインもあっての
通話とランダー
トウルインがあったんだけど
あれ?
トウルインを成功させて
通話とランダー2塁となってから
マルタイムリヒットです。
5対2といたします。
回は5回です。
オスナ・
ソロホームランで
6対2といたします。
6回表
オーター・
ワンナートラナー
1塁3塁
スクイーズ
左バッターのオーター
背中から入ってくるような球を
体を避けながらバットに当たる
極芸スクイーズが見事できまして
さらに1点を勝てる
5回回は
次は7回です。
7回
通話とランダー1塁から
バッタ長岡
タイムリヒットで
09:00
2対8といたします。
8回になります。
8回にはヤクルトは
3点取ってます。
ワンナートラナー1塁2塁から
またまたオーター
タイムリヒット3ベースヒットで
10対2。さらにワンナートラナー3塁から
またまたテッドライトへ2ベースヒットで
2対11とします。
ヤクルトは手を緩めません。
9回表です。
ノーアウトラナー1塁バッタ長岡
ライトスタンドへ2ランホームラン放ちまして
13対2といった形で
ヤクルト解消と
いったゲームの振り返り
押すのは非常にしんどかったです。
はい。
2連敗といった形になってます。
続けまして
5月7日
本日のゲームの振り返りもしたいと思いますので
またYouTubeで確認してから
おしゃべりしたいと思います。
少々お待ちくださいませ。
連敗早く止まらないかな。
じゃあ失礼いたします。