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ベースボールトークバラエティーポッドキャスト番組
野球トークベースボールカフェキャン中性は各種ポッドキャストで配信中
さあ ミドル巨人くんでございます
収録版 久しぶりにやってみたいと思います
5月5日子供の日からですね
6日7日と3連配してます
現在収録しているのは5月7日21時06分となってますけども
その間の振り返りをしなかったので
やっていかないといけないというのが1個
明日5月8日 連配止めてくれよ
ここで1個の区切りだよという意味になればいいかなと思って
3本まとめて撮りたいと思います
1つよろしくお願いします
このミドル巨人くんは巨人おじさんさんは巨人を語る番組でございます
まず5月5日木曜日の分からいきますよ
松田ズムズムスタジアムにおきまして
広島対巨人の一戦0ゲームでございました
この日は巨人は1アンダ
広島は7アンダ
3対0
広島の勝利といったゲームでございました
勝ち投手はアンダーソン
1勝目1勝0敗
負け投手はメルセデス
1敗目4勝1敗
栗林にセーブがつきまして
6セーブ目
0勝1敗
6セーブとなっております
スポーナビの戦評でございます
広島は5回裏
小園のナイアゴロの川に一点を先制する
続く6回には
ワンナウト1塁から西川のタイムリーツベースが飛び出し
リードを広げた
投げて先発
アンダーソンが7回
1アンダ
無失点の後投で
来日初勝利
敗れた巨人は先発メルセデスが
試合を作るも打線が沈黙した
以上の戦評でございました
アンダーソン
来日初投板
初先発
初勝利と
いった形で
大変素晴らしいピッチグ内容でございました
いつもはスターティングラインナップのご紹介から
いくんですけども
今日は
系統からいきますか
広島
まずは先発アンダーソン
7回投げまして
89
飛安台1打3進7
無支給
無支支給ですわ
無失点です
勝ち通しになりました
150キロバンバンでね
3進も結構いっぱい取りました
頭からですよ
勝樹3進
広岡3進
ポランコ3進で3車連続出す3進でした
続く2回
03:01
岡本も3進と
4人連続出す3進取ってからですね
丸がレフトフライ
2アウトだった後も
魚岡3進と
バシバシ3進を取られてしまったのが
印象的です
3回もですね
中山ライトも3進ということで
ひと回り9人に対してですよ
6個の3進を奪ったと
いうアンダーソン選手でございました
非常に手強い
ピッチャーが新しく出てきたなという
印象を持ちました
2番手
島内
1回を投げまして
13球2打3進パワーフレックと
3番手
栗林
1人分投げまして
19球
1打3進1フォアボールと
いった形です
点々の1アンダーでございました
対して標準の系統
先発はメルセデス
6回投げまして
98球非アンダー
5打3進に
無視失球です
2失点
いいピッチングだったんですけどね
相手は良すぎましたですね
メルセデスはなんじゃかんじゃいって
今シーズン初めての
黒星といった形になりましたが
クオリティスタートもできてます
あと打線の雰囲気を促したいと
かように思います
2番手
木口
1人分投げまして
19球
1打3進パワーフレックと
3番手
桑原
3分の2を投げまして
13球非アンダー
2打3進1フォアボール
1
1失点と
NTTというね
新しい標準の勝ちパー
のね
3人を発表した後からですね
今村桑原と
非常に
不甲斐ないピッチングが
続くようになってしまいました
NTTという野望は
外した方がいいかもしれませんね
それぐらい
あれがついてから
不調に陥っております
4番手
高梨
3分の1投げまして
7球1フォアボールと
いった形の系統でした
続いて
打線のご紹介でございます
まずは標準からでございます
1番
ファースト
克樹
2番ショート
広岡
3番ライト
ポランコ
4番サード
岡本
5番センター
マール
6番レフト
ウォーカー
7番キャッチャー
1本しか出ませんでした
大城匠が
その数1アンダー
これっきりですね
はい
対して
広島のスターティングラインナップ
ご紹介
1番レフト
堂林
2番セカンド
上本
3番センター
西川
4番ファースト
マックブルーム
5番サード
坂倉
6番ライト
中村ケント
7番キャッチャー
磯村
8番ショート
小園
9番ピッチャー
アンダー
そのというスターティングラインナップでした
アンダー情報です
3対0
4-1アンダー
上本
3-2アンダー
西川
3-1アンダー
1打点
マックブルーム
4-1アンダー
坂倉
3-0アンダー
1打点
中村ケント
4-1アンダー
磯村
3-1アンダー
小園
3-0アンダー
1打点
こんなとこですか
はい
といったような形で
3対0と
06:00
いった形になりました
ゴールデンウィークに行われました
マツタズムズムスタジアムの
勝負の結果は
3連戦あって
巨人目線でいうと
一緒に敗と
いった形で
負け越してございます
はい
ということで
得点シーンの振り返りです
アンダーソン
メルセウス
共に後藤を続けましたが
5回裏
広島が先制いたします
ワンナードランナー
一塁三塁の間
一塁三塁といったシーンで
小園の
セカンドゴールの間に
1点を
先制いたします
この1個前のプレー
磯村のところで
ひろうか
ショート
守ってましたけども
アクソー
この1個前のプレー
ひろうか
ショート
守ってましたけども
アクソー
といった形がございました
坂本ハヤトの
穴が非常に痛い
そのような印象を
持っております
坂本吉川直樹
2優勘がいないんですよね
うーん
さあ
回は6回です
西川龍馬
ワンナードランナー
一塁
西川龍馬が
ライト前
タイムでヒットで
2体でと
いたしまして
8回裏です
8回裏は
一塁
一塁
一塁
一塁
一塁
一塁
ツアート満塁
バッター
坂倉
フル
フルカウントから
押し出しのフォアボールと
3体でと
してですね
結果3体で
ね
広島勝利と
いった形に
なりましたよ
うん
といったような
結果でした
5月5日
こどもの日の
太陽でございました
えー
収録時間は
まだまだたっぷりあるでしょ
うんで
その日のスポーツフォーチュのジャイアント特集の記事を見てみたい
そうね
あ、この日か
違うかこれ4日だな
吉川直樹のデッドボールは4日の記事ですので5日
あ、これがありましたね
ニュース見てみましょう
梶谷隆幸今期絶望、今月中旬にも左膝半月盤の手術の発表でございます
強靭梶谷、33歳が5月中旬にも左膝半月盤の修復手術を受けることがいつかわかった
一般的な症例だと4から6ヶ月かかる見込みで
今期中の復帰は清めて厳しくなった
梶谷は昨年10月下旬腰、ツイカンバンヘルニアの手術を受け
そこからリハビリに取り組んでいた
3月中の実践復帰を目指して
春季キャンプは立ち上げ半年で別メニューで調整
マシン打撃などを行うまでに復帰していたが
3月に入って左膝の不調を訴えた模様だと
その後もなかなか状態が上がらず
根本的な治療に乗り出す覚悟を固めた
鈴原監督にも報告を済ませているということなんですね
梶谷は20年のオフにFAで強靭入り
ベイスターズから強靭入り
移籍初年度の昨シーズンは開幕から
09:02
主に一番ライトとしてプレーしておりましたが
度重なる怪我で故障に泣かされました
5月下旬に左もも裏を痛め
復帰後の7月には試合中のレッドボールで
右手甲を骨折
さらにリハビリを経て迎えた9月に
手術につながった腰痛を発症するなど
61試合の出場に留まっていた
梶谷本人も移籍2年目で
日本一になる輪の中で
自分が心から喜んでいる状態にしたいと
チームに貢献したい気持ちを強く持っていたが
無念の離脱となったといった記事でございます
梶谷選手は怪我の多い男であることは
以前からそうなんですけども
今期早くも絶望が発表されたと
いたことになっています
あとこの5月5日はですね
高卒2年目中山ライトがプロ初スターメン
ゲームは緊張したけど
6度の守備機械を無視したという記事もございました
近未来のレギュラー候補がプロ初スターメンで
堂々と役割を全うした
高卒2年目の中山ライトが
8番2塁で出場
初案だことを持ち越しとなったが
6回ノーアウト1塁では初級に1塁戦へ
絶望のパントを決め守っても
6度の守備機械を無視したく
ゲーム前は緊張しましたけれども
今日は思い切りできました
守備もエラーもなく捌けましたし
そこは自信を持っていいと思うと胸を張ったと
2塁は共に自主トレを行った吉川の定位置
だが4日の広島戦で8日に黒原から
デッドボールを受け大臣をとって
この日は欠場した坂本真昭中
本来の2優勘が不在の状況の中
チャンスが回ってきた
それでもまずはできること100%やると
初心を胸に挑みましたよと
いったような記事がございましたと
吉川坂本ともに不在と言った中で
それでもゲームはやっていかないと
いけないと言った形になってます
収録しております5月の7日は
ヤクルト戦負けまして
現在3連敗中と言った形になっております
ということでその振り返りを今やっております
5月5日はこの回で
この回でを持ちました
終了といった形で続いて
5月6日をまた振り返ってみたいと思います
ちょっと一回一旦ね
あの忘れたこともあるので
youtubeを見てから
収録したいと思っておりますので
また引き続き聞いてやってください