00:03
スピーカー 2
前回からの続き
尊重してないですよね、相手のこと。
スピーカー 1
うん、と思う。
スピーカー 2
正直、僕さっきジョジさんの靴下の色とか、青じゃなくてちょっとグレーっぽいみたいなこと言ってたのが、
スピーカー 1
どっちでもいいよなって思ってたんですけど、それは変わらないって僕が思ってるからですよね、どっちでもいいっていうのは。
多分そうだよね。
スピーカー 2
僕も多分本人からすると、本人からするとというか、靴下の色まで気を使える人からするとすごく重要なことで、
造理と藁地の違いも本人からするとすごい重要なことで。
僕は大体ですけどね。
だから、変えてることにすごく意味があるので、変わらないっていう、
どっちもいいよって、そのお互いを許容するよっていうことは気持ちとしては大事かもしれないけど、変えたことをちゃんと意識してあげないとダメだなと。
スピーカー 1
いい、それ、それ、それ、それ、それ。
そう思う。
スピーカー 2
そっかー。
いや、僕はなんか、変えたことを意識できるかどうかはその受け取り側にも能力みたいなところもいるのかなとか思って。
あ、それいると思う。
そこを努力すべきとは逆にあんまり思ってないかもしれないですね。
努力すべきとは思ってないです。
その相手を尊重することは大事なんですけど、そこを言わなくても気づいてよとかそういう風になっちゃうとちょっとできないんで、自分。
スピーカー 1
そこを言ってるのではなく、言わなくても気づいてよというわけではなく、何もしなくてもいいっていう。
外に出るときにお化粧とかカッコつけないでいいかな、カッコつける必要ないじゃんっていう考え方はちょっと違うのかなと思ったんです。
お化粧しなくてもその場で作り終えたらいいじゃんっていうような形のことを言わなくてもいいかな。
スピーカー 2
そこは全然わかります。
で、そこを気づいてあげられることが大事だよねみたいになってくるとちょっとハードル上がっちゃうんですよね、自分。
気づいてあげることは大事ではあるけど、そこを僕はその能力が多分人よりもないので、求めないでほしいとは思う。
けど気づいてあげることが大事だとは思う。
気づいてあげられることで、僕はだから大事だとは思わないんですよ、厳密に言うと。
03:01
スピーカー 2
気づいてあげられるかどうかではなくて相手を尊重するかどうかに尽きるって思ってるんですよね。
気づいてあげられなくても尊重はできると思ってるんですよ、僕は。
スピーカー 1
もちろんそうだし。
スピーカー 2
っていう差を表現したかっただけですね、逆に。
スピーカー 1
そうですね。
気づいてあげた方、気づいてあげた方がっていうのがあれかもしれないけど、それに気づく、相手に気づかれると多分女性側は嬉しいと思う。
スピーカー 2
女性はせっかくだから。
スピーカー 1
女性側が。
うんうん。
スピーカー 2
わかりますね。
スピーカー 1
原点じゃなくて加点だなっていう感じには思うけれども。
うん。
スピーカー 2
僕どっちでもいいよって思うことめっちゃあるけどな。
相手を尊重してないんだろうな。
それはでも自分の気持ちの話だよね。
スピーカー 1
今思い出したどっちでもいいよは、お盆にバーベキューするんですね、友達と。
候補日Aと候補日Bどっちがいい?っていう時にどっちでもいいんですから、どっちでもいいよ相手のあなたの都合に合わせるよっていう返事をしたんですけど、
スピーカー 2
どっちでもいいよって優しくないなって今思い出しましたね。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
本当にどっちでもいいんですけど、どっちでもいいよって言ったことで、
なんていうんですか、全部任せちゃってる感じというか、任せてるんですよ実際僕はどっちでもいいんで任せてるんですけど、
相手はこっちだったらこういう都合が立てれて次の日はこうだからっていうことを踏まえてどっちがいいって聞いてくれてると思うんですけど、
そこを本当どっちでもいいからな、本当どっちでもいいんですけどどっちでもいいって言っちゃうことって優しくないなっていうのを今思い出しましたね。
僕は全然それ優しくないと思わない。優しいとしか思わないな。
スピーカー 1
どっちでもいいからっていうことで委ねてる感じはあるんだけれども、逆に決めること行為の責任を負わせるような感じのところもないわけではないかなみたいなことをたくさん気にされてるのかな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これよく聞くんですよ。こっちA行くのとB行くのどっちがいいって神さんに。
どっちでもいいよって言われるんだけど、こっちとして聞く側の立場からすると、どっちでもいいんだったらもう花からどっちかこっちが決めればいいだけの話なんですけど、
聞く行為っていうのは、責任を共有したいってわけ。そこまで重いことではないんだけれども、
自分自身で判断がつかない。もしくは相手の好んでる方を選んであげたいっていうあれがあるのかな。
06:06
スピーカー 2
ちょっとそういうところがあるのかもしれない。だから、本当にどっちでもいいんだったらどっちでもいいっていう感じで答えになるのかもしれないんだけれども、
スピーカー 1
優しさなのかもしれないんだけれども、
こっちとしたら少しでもあなたの意に沿える形をしてあげたいから、あなたの好きなことを若干でもいいから、0.1でも0.001でも重たい方、重きの方、有利な方を教えてくれたらそっちにしてあげたいのにな、なんて感じが下心があったりするから、
どっちでもいいって言われちゃうと、ちょっと残念な気持ちになっちゃう時がある。
スピーカー 2
それがあることは全然従々承知した上で、どっちでもいいと思うっていうのは、それは人によるし、そこはお互いの歩み寄りでしかないと思っているから、どっちかに決めるっていうのは僕は違和感なんですよね。
それは絶対そのどっちかを選んで出してあげる方が優しさだ、みたいな決め方もすごい違和感です。
それは優しくないですね。
僕ならこっちだったらこうだし、こっちだったらこうだよっていうのを言ってあげればよかったなっていう意味です。
相手に考える要素を返事してあげないと、ただ
それもでも相手によると僕は思ってるんですよ。
どっちでもいいんだったらこっちで勝手に選ぶよっていうタイプの人には、どっちでもいいって答えの方がいいと思ってるんですよね。
スピーカー 1
そうだと思いますね。
スピーカー 2
だからそれをどっちでもいいっていう答えは絶対避けてどっちかを0.1でも差がある方を出した方が絶対いいっていうのに固定してしまうことに違和感があるっていう感じです。
スピーカー 1
固定はしてるつもりはない。固定はしてるつもりはない。固定してるつもりはないです。
スピーカー 2
要素としてそういうことがあるよねっていう話ですよね。優しさになることがあるよね。
スピーカー 1
どっちでもこっちはできるんだけれども、こっちは聞いてる側とすると、その答えてほしい側の好みをちょっとでも聞いてあげたいなっていうところがあったりするので、もし好みがあんだったら言ってくれと。
スピーカー 2
ただそのつもりでずっと言ってるんだけど、150回やって150回どっちでもいいって言われるんですよ。そうなるとちょっといろいろストレスがあったり。
それをそのシチュエーションに合わせてその相手がそういう場合であればそういう返し方をするみたいなのはそっちが優しさになることはあるよねって思いますけど、その意味で両方あるよねっていうふうに僕は思ってるから。
09:00
スピーカー 2
そうですね。僕は両方あるっていうのをようやく気づいた感じです。どっちでもいいってブッキラボにずっと返してたなっていう思いがあるので自分で。
逆にどっちでもいいで固定してしまっていたなっていうことなんですかね。
そうですね。ほとんどの場合そう。どっちでもいいとしか言ってなかったし本当にどっちでもいいので。
あ、てかどっちでも良くなくてもどっちでもいいって言ってる場合も多分あり。なんかどっちでもいいだけで返してたなーっていう自負の念があります。
なんかあれですね。僕が今の話から感じたのは、他のことでもよく感じることでもあるんですけど、こういうことがありましたっていう話だったらスッて入ってくるんですけど、
このことによってこういう、これはこういうことだと気づきましたみたいな抽象化した話になっちゃうと、なんか固定化された感じがして自分は逆側の反論を言いがちかもしれない。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
確かにそうですね。しゅうさんそれは多いですよね。僕もそうだと思う。すぐ、なんかこれなんていうんですか、この場合は違うよねっていうことを言いたくなっちゃう。
とか思いました。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
あとまあこれ多分関係ないですね。今の相手の変化に気づいてあげるっていうのと、変化を許容するっていうのと全然関係ないですね。
そういうのを思ってはいました。っていうのと、今日何時まで収録かなーっていうのも思ってました。
でもまだ11分しか聞けてないんですよ。
本編として、本編というかハリセンボンの本編としては、あ、ハリセンボン?ハリサンボンの本編としてはそうですね。
でもこういう番組なんで、これもめちゃめちゃあり得ると思ってました。開始3分で止まってずっと後は僕らが話すのもあり得ると思ってたから、それよりはだいぶ3倍以上進んでますね。
でもこれ同じ話を後からしてるかもしれないですよね。
え?
僕らが答え出ないよねって言ってた話の答えを出してるかもしれないですよね。この配信の後。
あー確かに。あ、でも三岡さんが前もって予習されてるから多分もしそうだったら気づいてくれてるような。
スピーカー 1
そう、だからそっち側に誘導しないように誘導しないようにと思って気をつけて話を言ったの。
スピーカー 2
そっか、逆にそういうあれがパスクが発生した。
スピーカー 1
僕も一回言ったけど、全部忘却してますね。
いや、だから聞き直した聞き直した。
スピーカー 2
あー素晴らしい。
いえいえいえいえ。
ちょっと今すぐ切るかどうかはまた別として、時間何時までって決めたいなって思ったんですけどどうですか?
12:07
スピーカー 1
いやいや、ちょうど今3時間ぐらいでしょ。俺のタイマーで2時間56分なってるから。
そうそう。
スピーカー 2
僕はどっちでもいいです。
スピーカー 1
いつも3時間目安ではいたんですけど超えてきたなーっていうのがあって。
スピーカー 2
逆に三岡さんとか何時までっていう意味で言うと、限度何時みたいなのがありますか?
スピーカー 1
まあ1時ぐらいかなと思ってはいますけど。
スピーカー 2
じゃあ1時を目安にだし、別にでも1時まで絶対取らないといけないわけでもなくてみたいにしますかね。
スピーカー 1
すいません私の都合で。
スピーカー 2
いえいえ全然全然。むしろ今すぐ切るかどうかでも全然迷えると思ってるんですけど。
どうしましょうか。
再生しましょう。
再生します。
はい。
じゃあまた15秒だけ戻してもう1回再生しまーす。
いいじゃんみたいな感じで夫とかは言うんですけど、でもそう言われるといや違うわって思って。
気持ちが。
競争しちゃう自分がいるんですよ。
だからちょっと装備、やっぱり外に出るときの外向きの顔を作って出るみたいな部分もありますね。
出かけるときに旦那さんにすっぴのままでもいいじゃん別にって言われるとイラッとするってことですか?
別に良くないみたいな感じで軽く言われるんで。
違うからダメだよしないとって思って。
自己矛盾ですね。
だからそこを何か言ってほしくないっていうのがあるのかもですね。
してないことを指摘されてもやだし、してることを言われるのもやだっていう。
糸を持ってやってるわけですもんね。
こういうふうにしたいなって外に出るときはもうちょっとこうしておいたほうがいいなっていう。
こうしたほうが綺麗に見えるかなとか。
スピーカー 1
男性、あんまりこういうひとこくれにして言うのは今時よくないですけど。
スピーカー 2
綺麗にしてる女性が好きだという割にはナチュラルメイクやすっぴの美人を求めて、
濃いフルメイクばっちりを怖がるみたいなのはありますよね、男性って。
スピーカー 1
男性って言ったらよくないけど。
ここは女性3人だからこういう話になるのかなの象徴的なところだったのかなと思って。
15:04
スピーカー 1
ここはストップのポイントなのかなと思ったんですけど。
スピーカー 2
ナチュラルメイクとかすっぴを求める。
そう、あとフルメイクを見て怖いというところ。
それ、女性同士ではあんまりないことなんですかね。
スピーカー 1
ちょっと女性同士ではわかんないけど、男としてというか、
男がみんながみんなフルメイクを見て怖いっていうかっていうのと、どうなんかなって思ったりするんですけど。
男がフルメイクを見て怖いって言うじゃないですか的な話をされていたように聞こえたので、そうじゃないんじゃないのって思ったんです。
スピーカー 2
ちなみに僕は怖いと思っちゃうかもしれない。僕はね。
スピーカー 1
そう、だからこれは答え差あるなと思う。
スピーカー 2
フルメイクっていう化粧の方法があるんですか。
スピーカー 1
まあその濃い目の上から下までバッチリみたいな、目元だけ口元だけちょこっとやるとか、
そういうことではなくって上から下までバッチリしていくっていうようなニュアンスで受け取ったんですけど。
スピーカー 2
僕もさっくりそうなニュアンス。
すっぴと原型が異なるぐらいの勢いのやつってイメージで受け取ったんですけど。
フルメイクっていうのを今画像検索したんですが、これがフルメイクなのかどうかわかんない。
何がフルメイクかわかんない。
ざっくりそこざっくりでいいんじゃないかなそれこそ。
濃いかどうか。
怖いって思ったことはないですね化粧で。
で、濃いか薄いかを感じたことはあります。
それで言うと。
怖いっていうのは本当にその恐怖っていう意味ではなく、
じゃないと思う。
スピーカー 1
薄いと濃いの差を感じて、嫌だなって思ったっていうのを怖いって言ってるってことですかね。
スピーカー 2
多分そんな感じ。
そんなぐらいな感じだと思う。
嫌まではいかないかもしれないけど、なんかパッと見て追うと思ったとか、そんなんでもいいと思う。
びっくりするとかそんな感じ、違和感を感じるとかそんな感じかな。
スピーカー 1
確かに。
差があったら差は感じますよね。
スピーカー 2
それをなんで男性は差を感じるんだろうっていうことですかね。
スピーカー 1
そうじゃなくて、その違和感、嫌悪感までいかないけど、濃すぎるメイクに対して身構える傾向にあるんじゃないかみたいな話してるのかな。
18:05
スピーカー 1
身構えるって言い方したらあれかな。
スピーカー 2
僕も大体そんな感じで捉えてますかね。
スピーカー 1
それは、妻が急に化粧して外出してたら浮気してんじゃねえかっていう意味?
そういうことではなくて、
すっぴんと比較したときに、3人がお話しされてるのは、濃いめの化粧をした女性を見たときに男は怖いって感じるっていうか、
交換をもって接するよりも驚きとか拒否反応が出るとか、そういう方の傾向が多いんじゃないのかみたいなところをおっしゃってるのかなって思ってるんですよ。
スピーカー 2
初めて会った人にってことですね。
スピーカー 1
僕もそうだし、知ってる人も含めてだと思うけど。
知ってる人にそれ感じるかな。
やっぱりそのナチュラルな状態、ナチュラルというかすっぴんを知ってるか薄化粧の状態を知ってる人が、
急にその化粧のスタイルを変えてきたら、なんで今日その化粧なのって思われるか、
なんでかっていうよりもそのパッと見た瞬間に、化粧が濃いって事実自体で男は身構えてレイするんじゃないの?みたいなことをおっしゃってるのかなって思ったんですけど。
スピーカー 2
その人の化粧が濃い薄いの、別に理由がどうこうとかじゃなくて、純粋に男はみんな化粧薄い人の方が好きなんでしょってそれだけの話をしてる。
スピーカー 1
うん、そのだけの話をしてるんだけど。
純粋にそれだけの話?
3人がお話してきたのはそうなんだろうけど、俺は一概にそれは言えないんじゃないのって思ってはいる。
もちろんそれはそう思うから。
そう思う人もいるし、思わない人もいるっていう以外の言葉なんかあるのかな。
そう思う。なんかこう、うん、それこそ意味合いじゃないけど。
スピーカー 2
まあ目内にフルメイクの人がいるっていうのがあるんですけどね。
スピーカー 1
お母さんは。
スピーカー 2
そういうところもあるんでしょうけど。
でも、あれじゃないですか。
化粧が濃い薄いっていうか、濃く似合って、上手いか下手かみたいなのはあるかもしれないですけど。
なんか、下手だったらうわーってなるかもしれないですけど。
21:01
スピーカー 2
あー、それはそうかも。
あれじゃないですか。
普段、わかんないですけど、僕の今、頭の中でこういろいろ考えてる中で、
普段薄いメイクの人がバッチリメイクでめちゃめちゃ上手いのが急に来たら一番良くないですか。
もう一回いいですか。
普段薄いメイク、メイクあんましてない人がバッチリメイクでめちゃくちゃ上手かったら。
めちゃくちゃ上手かったらってことか。
メイクがめちゃくちゃ上手かったら一番良くないですか。
スピーカー 1
一番って何?一番って言うのが俺もよくわからない。何を一番って言ってるのか。何と比較してるのか。
スピーカー 2
なんだろう、なんか、顔を見て、なんて言うか、きれいだなって思うみたいなのって、
もう湧き出てくるものだから、それは一番良いかどうかわかんないけど、湧き出ちゃうだろうなとは思います。
なんて言うか、化粧してるからどうこうとかじゃなく、理屈、理由とかどうでもよくパッと見た瞬間に、
きれいとか素敵みたいなことを思うっていうのは湧き出るだろうなっていう気がしますね。
あれ、でもこれはじょうさんが言いたい一番良いっていうのとは違う話なのかな。
一番良いのは多分僕の単純な癖が話でした。
純粋な癖。
いいよ、じょうさん、そこを自分で回収しなくてもさ。
わかってるよ、俺らわかってるよ。
いやいや、わかってなかった。言ってくれてありがとうございます。
いやいや。
愛癖の話。
スピーカー 1
いや、じょうさんおっしゃる感じでやっぱりそこの、ね。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
あーって言っちゃった今。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
今チャットの。
スピーカー 2
あ、ごめんなさい。
バッチリメイクとフルメイクは同義ですか?
まあまあほぼ同義と考えていいんじゃないですか。
うんうん。
ちょっと話のあれを押し終わりたくなかったんでチャットにしたんですけど。
いやいやいや、チャットの方が折られる。
スピーカー 1
そうだよっていうリアクションだけが来るかな、違うよかと思って。
スピーカー 2
僕はそうか、バッチリメイクとフルメイク。
スピーカー 1
フルメイクがわかってなかったでした。
なんかそういうなんか特殊なメイクの仕方があるのかと思ってました。
スピーカー 2
あー。
全部塗る。
なるほど。
ここをこう上げるとか、鼻をこうするみたいなのが。
スピーカー 1
ごめんなさい、俺もちょっとそこは解像度荒いわ。
24:01
スピーカー 2
僕もあったとしても知らない。
そうですね。
だからといってバッチリメイクが何かもわかってないんですけど。
いやいや、だいたいでいいと思うんだけどそこは。
エビ層みたいなんじゃないですか。
あー。
スピーカー 1
歌舞伎のアドレス編の。
スピーカー 2
そうか、じゃあバッチリメイク。
スピーカー 1
そうですね、普段ナチュラルメイクの人がバッチリメイクだったら一番いいですね。
スピーカー 2
一番いいでしょ。
バッチリメイクでドレス着てたら一番いいでしょ。
いやいや。
スピーカー 1
一番はあれですけど、バッチリメイクしてくるぐらいのテンションでいただいてるってことですもんね。
スピーカー 2
それはそういうことか、その心境に興奮してるってことですね。
ヘキ、そっちのヘキですね。
違うヘキでした。
いやー。
要は普段と違うテンションでいるっていうことですもんね。
そっちはそっちで。
だから、よりしたいメイクはそっちなんですもんね。
ナチュラルメイクじゃなくて、どっちがよりしたいかわかんないけど。
したい方ができているのがバッチリメイクだっていうことだからそっちのほうがいいと思います。
そっちのヘキはわからなすぎて全然惹かれないなー。
僕どっちかっていうとバッチリでもいいし、すっぴんでもいいし、ナチュラルメイクでもなんでもいいんですけど、
ちょうどさんが言ったことの、僕が一番ポイントだと思っているのは、それが似合ってたら、
うまかったらって言ってましたね。
うまかったらか、うまかったらでもいいし、
まあまあ似合ってる。
すっぴん。
なんていうか、個体差があるから、
メイクを一切しないのが一番いい人もいる気がするんですよね。
スピーカー 1
まあ個人個人で似合う似合わないの話は。
スピーカー 2
それは、なんていうんですか。
ありえるから、バッチリメイクであろうが、ナチュラルメイクであろうが、すっぴんであろうが、
その人の良さが最大限引き出されてたら、それは目を引くだろうなっていうのだけ思いますね。
ちなみに言うと、そうです。
基本的にはその人がやりたい、なんだろう、一番好きなやつをやっていて、
で、もっと言うとそれが似合ってたらっていうか、よかったら一番いいんじゃないかなと思っている。
まあ自分の。
自分の性癖にとって一番いいってことですね。
相手が好きなようにしているっていうのが一番いい状態なのかなっていう風に思っているっていうのは、
ここはたぶんしゅうさんと一緒なんですよ。
たださっきのは純粋にあれです。
27:00
スピーカー 2
僕の、だからあれですね。
なんていうんですか。ギャップ萌えの話ですね。単純。
単純なギャップ萌えの話なんで、これは別にただのギャップ兵器の話です。
大輝さんはそこに、そのギャップだった心境のところに萌えるっていう話です。
スピーカー 1
萌えるってことですね。
そうですね。
スピーカー 2
これは、それはそれで格式高さを感じますよね。
格式高さ。
格式。格式高いか分からないけど。
それが格式高いです。
スピーカー 1
おもむきがあるような、さらに上を行く感じだもんね。
スピーカー 2
上とか下とかあれですけど。
上とかじゃなくて格式高いです。両方とも格式高いです。
ここにいる男性は、お三方が言ってる男性陣のイメージとはだいぶ違う方に流れてる気がする。
スピーカー 1
そうです。何でしたっけ。お三方は何ておっしゃってたんでしたっけ。
スピーカー 2
いや、すっぴんに近い方が好き。
すっぴんを求める的な。
スピーカー 1
すっぴんを求めてるんですかね、みんな。どうなんだろう。
スピーカー 2
いや、そんなことないと思います。
僕は一番似合ってるというか、目を引くところを求めるっていうんじゃないかなっていうさっきの意見ですね。
すっぴんを求めてる。
すっぴんだから絶対いいとか、バッチリメイクだから絶対いいとかそうじゃないですよね。
スピーカー 1
ないですね。
スピーカー 2
今のちょっと止めてるところの文脈とは違うかもしれないけど、
恋愛リアリティショーで女性がメイクしててっていうところが、
少なくとも男性にとっては似合ってないって感じられるメイクだったんだと思うんですよね。
それに耐えられなかったっていう話なのかなっていう。
気がしてて。
女性にとってはでもそれが一番いいはずって思ってたわけですよね。
そうですね。
すいません、そこに接続しただけで僕の結論というか。
女性は似合ってるかどうかは考えてないんじゃないですか。
でもコンプレックスに対応する手段としてやってるっていう意味では、
自分の最大限はそれで出してるのかなって思ってます。
そっか、したいからしているっていう。
スピーカー 1
似合ってる、ま、そっか。
やる前よりはそっちの方が似合う。
スピーカー 2
そうですね、似合ってるって思ってるのか。
わかんないけどね。
似合ってるって解像度までいってるかわかんないけど、
そうしないと自分はスピンの顔ではダメなはずだっていう思い込みなのかもしれないし、
ちょっと予想つかないですけど。
30:01
スピーカー 2
したいからしてるってことですよね。
スピーカー 1
女性にとってはバッチリメイクの方が自然というか。
スピーカー 2
それを受け入れて欲しかったですよね。
で、その恋愛リアリティーショーに出てた男性は、
スッピンが綺麗な方が良くないって思ってる派やった。
単純にその男性が思ってる派やったっていう感じです。
スピーカー 1
全体がじゃなくて、男性全体が。
スピーカー 2
そこで、そこでその男の人と女の人の価値観が合わなかった。
でもこの3人、そうして男性はスピンを、男性は女性に対してスピンを求めてるって言ってたのは、
スピーカー 1
この事象を見てそう思ったんですかね。
スピーカー 2
それとも今までちょっとずつ思ってたのかな。
この男性1人見て男性は全員そうだって思ったとは思いにくいんですけど。
スピーカー 1
だと思うし、さっきのお出かけする時に変わらないからそのまんまでもいいじゃんって発言もあったから、
実体験でもそういうことが周りの男多かったんじゃないですか。
スピーカー 2
じゃあ僕たちも知らずに、そう求めてるかって思わすような発言をしてるかもしれないですね。
あり得る。
スピーカー 1
求めてるかどうかもわかんないな自分で。
いやだからね、これ俺も今ずっと3時間話してきてて、いろいろ考えるとこあるんだけれども、
単純にそのまんまでも加工しないものが好きっていう人ももちろんいると思うし、
俺はそうかな、メイクしてすっぴんが一番だとは思ってはいない、私は。
私はすっぴんが一番だと思ってはいない。
すっぴんがいい人が、男は全てすっぴんを求めてるとか、
さっきのみなみさんがちょろっと言ってたけど、もともと化粧してないような年代の人が好きみたいな話とかっていうのはちょっと違うんじゃないかなって思ったりもする。
それが一概に男はみんなそういう傾向にあるっていう話はちょっと違うのかなと思ってはいます、私は。
そうですね、僕もそう思うけど、女性たちにはそう思わせてるのかもしれないですね、なに。
スピーカー 2
全部とは思わないけど、でも僕は3人の話聞いてそうかもねっていう感覚は実は共感してて、
だからそこも全部ではないけど、ちょっとわかるみたいな。
でもよくよく自分の考えを深掘ってみると、厚化粧だろうがすっぴんだろうがぴったり、一番ベストが引き出されてたらって思ったっていうだけで、
33:11
スピーカー 2
わーっとそういうのは思ってたかもなーみたいな程度ではそうかもねって思いましたけどね。
何も言ってないみたいなこと言っちゃったな。
そんなことないですよ。
絶対一時超えるなー。
いやいや、もう終わろうと思えば今バスッと終わりますよ。
とか言って。それが一番苦手なんですけど。
自分の子供が化粧してることについてどう思いますか?
いや俺ね、それをただきさんに話したかったんよ。
これ今話すか最後に話すかどっちかどっちでもいいんですけど、今全然。
いやもうだってあと5分しかいないからね。
それを結びにしないと。
僕はめっちゃ喜んでしてるのですごい嬉しいんですけど、
スピーカー 1
肌荒れとか大丈夫かなって思います。
それはうちもめっちゃ喜んでやってる。
メイクしてるんですか?
スピーカー 2
なんか今だって足の爪夏休みだからバッチリ塗ってる。
スピーカー 1
ネイルとかは確かにやってますけど。
そう、口紅とか好きあれば塗ろうとする。
なんかなんだろうな、年相応ってあるかなと思ったりもしてて。
楽しそうにやってるのはいいんだけど、まだ早いんじゃないかなって思ったりもしてる。
でも子供用のメイクセットとかあるんだよね今ね。
そうですね。子供の用の買ってますね。
あるからな。
子供用の買ってるけどやっぱり大人用の使いたがるんですよね。
使いたがるよね、そう。母親のやつを使いたがる。
スピーカー 2
うん、それわかる。
スピーカー 1
これちょっと年相応があるんじゃないかと思ってるタイプです。
はい。
ジョンさんのとこは?
スピーカー 2
ネイルとかはやってますけど、化粧とかはやってないですね。
スピーカー 1
上のお姉ちゃんとかそんな年代かなと思ったけど、まだあれか。周りの影響とかもあるのかな。
まだ中1ですからね。
スピーカー 2
逆に下のお嬢ちゃんの方とかが、絵描き感覚で自分の顔を描くみたいな感覚で手を取り出したりしないかな。
スピーカー 1
うちなんかその延長線なんじゃないかなってドキッとするときあるけど。
スピーカー 2
お絵描きの延長みたいな?
スピーカー 1
うん、なんかそれで綺麗になってくっていうのを自分自身で描こうとしてんのかなみたいな。
36:03
スピーカー 1
わかんないですけど、ちょっと詳しく確認はしてないから。
ただものすごい興味は持ってるし。
スピーカー 2
うちも次女が大きくなったらお化粧屋さんになりたいって言ってますね。
どこの出鉢家ですか?
あ、販売員じゃないと思う。多分メイクアップアーティストだと思う。メイキャップアーティスト。
メイキャップアーティストってどういう?
一向さんみたいな。
お化粧してあげる人みたいな。
お化粧してあげる人?
なるほど。
スピーカー 1
これは長なるな。
スピーカー 2
そうなの?もうそろそろ終わりますかって言おうとしたんだっけさ。
言おうとしたタイミングだったんですけど。
この番組どのタイミングでドゥッドゥッドゥッって言ったら終わるらしい。
ちなみにこのタイミングのはもう一番最後なんで、今のジョンさんのは確実に外れますね。
ちなみに前回も外れだったんですけど。
スピーカー 1
外れたんだ。
スピーカー 2
一本一本長いから滅多なことで当たんないですよね。
そうですね。
確かに。
そういうね、確かに。
じゃあ、こんなところにしときますか。
まとめもクソもないですけど。
13分しか聞けなかった。
スピーカー 1
27分でしたっけ?
スピーカー 2
そうですね、トータル27分。
スピーカー 1
半分か、半分。
スピーカー 2
22秒、13分、4秒まで聞きましたけど。
果たしてこの続きを聞くことはあるんでしょうか。
いや、そうですよね。だってこれ普通の収賞会ができなくなっちゃいますね、続きこれやると。
いや、まあ、収賞ってこれをずっと聞く番組だよね、みたいな。
そう、困ってるわけじゃないよ。
やはり3分の1話を刻んで聞く番組です、みたいな。
だってまだ1話ですよ。5から2話、3話、4話ってやって。
だってこれあれでしょ、この十数分のやつで1ヶ月ぐらいが終わるってことでしょ。
1ヶ月で済むかな、ぐらいな感じでしょうね。
スピーカー 1
そうだよな。
いや、でも楽しいですね。これ他の番組だったらどうなるんですかね。
いや、もうずっと聞き流しておしまいで終わったねって番組たくさんあると思うよ。
たくさんあるかもね。
自分は個人的にあんまりこの方式はうちの番組に向いてないなって思いました。
スピーカー 2
なんか1部分とか1テーマで十分な気がしますね。そっから勝手に転がっていくから。
スピーカー 1
いや、今回の会話すごかったですもん、やっぱ話題。
39:02
スピーカー 1
だいたいいろんな話題を散りばめられてるから面白いのは面白いんですけど、この番組。
だけど、特に一番最初だったってところがあったから。
最初は恋愛リアリティショーっていうところから、切り口に化粧のすっぴんとフルメイクから始まって、
男がアメリカ国旗の服しか着てねえとかって話とかもどんどんしてくる。
スピーカー 2
そんなのありましたっけ?
スピーカー 1
メイクが気に入らないっていう男がね、ずっとアメリカ国旗の服を着てるんですよ。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
ずっと、何日も何日も。
こいつ、こんなこと言ってるんだけどこいつはアメリカ国旗の服しか着てねえみたいな話になってて。
スピーカー 2
同じ服ってことですか?
スピーカー 1
同じ服っていうか、違う柄か違う服なんだけど必ずアメリカの国旗入ってるんですって。
スピーカー 2
ポリシー。
スピーカー 1
ポリシーみたいな感じで。
とかね、の話があったりとか。
関係があるんですか?
そうなんですけど、メイクはめんどくさいよねとか。
スキンケアとの自分の向き合い方とか。
あー、やっぱメイクめんどくさいんだよね。
メイクの手法って教えてもらわないといけないよね。
スピーカー 2
その枠をまた最初の方に戻って、やっぱりメイクするってことを否定しないでほしかったよなっていう話をしたりとかしてますね。
素晴らしいですね。自然にそういう風にやってるんですもんね。
聞き直してみないとわかんないですけど、
ほんとバランス取るの難しいなって思いながら今日やってたから、
メイクが自然にバランス取って面白い方向に流れるのって、すげーなーって思いました。
スピーカー 1
すごいですね、ほんとに。
スピーカー 2
たしかに。たしかに。
ただの感想ですけど。
話し慣れてるからかな?
まあ、ちょっといつまで経っても真似できるようにはならない気がしてますけど、
僕らなりに僕ららしくやっていこうと思います。
メイクやるかどうかも名言避けたまま終わっていこうと思います。
次回へ続く。
いやいやいやいや。
絶対にやります。
カットしてますよ。
何が何でもやります。
もう全部フェードアウトしてます、この辺。
確実に次回、お楽しみにください。
ソワさんごめんなさーい。
ここだけ、ソワさんだけじゃダメだな。
ソワさん、たまちゃん、セラビさんごめんなさーい。
ごめんなさい?
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ご収書様でした。
それはいいです。それはもうやってません。
笑いについてはぜひやりたいですね、ご収書はラジオで。
あー、そうっすかねー。
42:00
スピーカー 2
どっちでもいいかな。
どっちでもいいですね。
どっちでもいい。
ということで、もう一時も終わっているので、今回はこんなところで締めたいと思います。
ありがとうございました。
楽しかったです。
いっぱい笑えて嬉しかったな。
生きてない間に、うまく鍛えられたらな。
まだ今のところ、ご収書様です。