00:04
スピーカー 1
なんで僕は、美劇なのかな?
HFPって、生きてる間ずっとそんなキスなんだって。
それが偶然。他のことも全部、たぶん全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
すいません。
じゃあ今日は、もともとは大輝くんが、言い出しっぺんの大輝くんが今いないけど、大輝くんがやりたいって最初に言ってくれたハリサンボンを流しながら、聴きながら、それにチャチャ入れじゃないけど、
パソナリティの方々が3人、女性視点ということで、大輝くんが男性視点というか、自分たちの視点を加えたいみたいなことを言って、それで1回そういう収録をしたいねっていうことで、今日はハリサンボンの第1回を流しながら収録してみたいと思います。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。今のところミオパパさんだけですけど、後で大輝くん入ってきてくれるかなっていうのと、
スピーカー 2
お、今またリアルタイムでジョンさんが、危機戦みたいな感じで、全然危機戦じゃなくても大丈夫です。
スピーカー 1
ちょっと書いちゃいますね。
はい、ジョンさんが入ってきてくれるかもしれないし、手を挙げてくれてたのは、みなみさんも挙げてくれてたんですけどね、今のところまだちょっといらっしゃらないですけど、ジョンさん早速いらっしゃいましたね。
こんばんは。
こんばんは。
こんばんは。
スピーカー 2
どうも。
スピーカー 1
ちょっと仕事しながらかもしれないですけど、
仕事しながらかもしれないですけど、
忙しすぎでしょ、ちょっと。
スピーカー 2
何してんの、ジョンさん。
スピーカー 1
一応今日は針3本を流しながらそれを聞きながらみたいな回ですけど、大丈夫ですかね。
針3本聞きながら、考察ですかね、なんか感想みたいな感じですか。
ね、どうなんだろうね。
考察ってほど交渉なもんにならない気がしますけど。
しながら仕事しながら。
仕事してください。
はい、仕事してください。
ちゃちゃ入れします。
はい、お願いします。
皆さんのあれの感想のちゃちゃ入れを。
分かりました。
心の中で。
心の中で。
03:00
スピーカー 1
心の中で。
分かりました。
じゃあちょうど今、画面共有しようとしてたところなんで、
もう共有始めてしまいますね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
これで、
共有。
うんうん。
今見えてますかね。
スピーカー 2
見えてます、見えてます。
スピーカー 1
はい。
あー、こうやって共有すんだ。
はい。
へー。
これで流しながら。
どこで止めるかっていうのがね、ちょっと迷いそうな気がしますけど。
スピーカー 2
はははは。
スピーカー 1
はい、第1回の、もう初っ端のところから流し始めちゃいたいと思います。
ストップの時にはストップって言ってください。
分かりました。
はい、流しまーす。
はーい。
聞こえてますかね、これ。
スピーカー 2
聞こえてます、聞こえてます。
スピーカー 1
聞こえてます、聞こえてます。
こんにちは、そーわです。
こんにちは、たまです。
はい、新番組ハリー漫歩を運転してるよな。
今回は、すっぴんについてお話ししましょう。
鼻声ですね。
はーい。
突然ですが。
しらびさんの鼻声。
はい。
えっと、これ私が持ち込みの得手間なんですけど、
えっとですね、
恋愛リアリティショーのラブ・イズ・ブラインドっていう番組が
Netflixであるんですけど、
ラブ・イズ・ブラインド。
好きな番組ですし、よく見ちゃうんですけど、
その番組は、どんな番組かというと、
お互いの顔を見ずに、会話だけで結婚相手を見つけるっていう番組なんですよ。
へー。
で、会話だけで、この人だって決めてプロポーズしてOKだったら、
そこで初めて対面するんですね。
で、その後に新婚旅行をしたり、同性期間を経て結婚式があって、
本当に結婚するかどうかを決断するっていう番組なんですけど、
その番組の中で、そのカップル?
カップル?
ペア?
カップルって今も言いますか?
カップル言います。
大丈夫?
スピーカー 2
あれって言うには言わないですよね。
スピーカー 1
あれって言うほうが言わないですよね。
あれかも言わない。
あるね、あの、
ある、とあるカップルの男性が、
対面後、見る見る話をしなくなってくるんですよ。
会う前まで仲良く話して、だからカップルになったんですけど、
対面した途端、話さなくなって、
それなぜかというと、その女性、相手の女性のメイクの濃さにショックを受けたって言うんですよね。
メイクの濃さがショックで喋れなくなってるんですよ。
06:02
スピーカー 1
びっくりして。
それがもう受けられないって言うんですよ、その男性が。
で、まあ私から見ても確かにナチュラルメイクでは全然なくって、
あの、花音姉妹みたいな、バービーちゃんみたいな、
お問い合いが秀逸ですね。
すごくくりこまれた美しさを目指しているメイクで、
すごい多分、とっても手が込んでいる。
手が込んでいる。
女性目線ですごくよくわかるんですよね。
唇とかもグロスでテッカテカで、あれキスしたらどうなるんだろうね。
まあ私が見ても思うぐらい。
エンプラ食べたみたいな感じになってるんですね。
エンプラ食べた。
それがもう受け入れられなくなったって男性がまず言ってて、
会話して、なんで急に喋れなくなったの?みたいな話を詰めて、
男性がそのことを打ち明けて、女性はすごく傷つくんですよね。
その女性は長年その外見のコンプレックスがあって、
そのコンプレックスを克服するためにメイクを頑張って、
そういう姿になっているわけなんですよ。
そのコンプレックスがあって私はこうしているって話を
彼女はしてなかったんですけど、
だから男性もそこまでそのメイクをなぜしているのかっていう、
その彼女の気持ちまで想像することも分かり合えることもなく、
そのカップルは別れちゃったんですけど。
男性の言い分としては、
一緒にね、同棲とかもするんで、
すっぴんの彼女を見たりした時に、
すっぴんの方が可愛いじゃないかって言うんですけど、
女性はメイクした私を受け入れられない、
あなたなんか嫌いみたいな、ひどいみたいな感じで、
男性はそれに対して、
すっぴんの方が可愛いって褒め言葉だろう、
なんで傷つくんだって、
男性も理解不能っていう態度で、
お互いもダメになっちゃったんですよね。
どう思います?
ここでちょっと、
一回止めてみようかなと思ったんですけど、
スピーカー 2
いいですかね。
スピーカー 1
全体の状況を一応説明してくれたみたいな、
この後3人がそれぞれの意見をおっしゃると思うんですけど、
僕初回聞いたけどもう忘れてるから、
今の時点で感じることみたいなのを一旦言っといて、
かぶったらかぶったでぐらいに思ってるんですけど、
どうですかね。
スピーカー 2
番組自体を、
詳しく見てないですよね、
ラブ・イズ・ブラインドっていうネットフリックスの番組を、
ちょっと私もまだ見てないので、
09:01
スピーカー 2
なんとも言えないので、
この趣旨としては、
外見ではなく声とか、
出てくる会話から、
まずカップリングというかね、
相性を見て、
結局は外見を確認してから、
本当に結婚するかどうかを確認するみたいなところがあるじゃないですか。
最終的に外見を確認してからっていう。
そこのところで、
外見がコンプレックスだよっていう、
女性の方が、
やっぱり外見を一番気にされててっていうところが、
ちょっといろいろな、
この番組に出られる、
に至った経緯とかでもあるんだけど、
本当だったら外見なんか関係ないはずで、
声だけでっていうところからきっかけ作りしてるはずなのに、
そこの一番外見にこう、
執着をされてる感じの方が、
出てんだなっていうのがちょっと、
違和感というか、
なるほど。
思ったんですよね、番組の趣旨とかっていうところなのかな。
スピーカー 1
確かに。
ごめんなさいね、ちょっと今僕、
画面が共有してたから気づかなかったんですけど、
みなみさんいらっしゃってますね。
すみません。
みなみさんごめんなさい。
ご紹介が遅れちゃいました。
みなみさん、途中からでした?入ってこれた時。
えっとね、みやぱぱさんのお話の途中でした。
本当ですか。
じゃあハリサンボンの今僕らが聞いた部分っていうのが、
ちょっとわかんないかもしれないですね。
でも、この前に、これの前に聞いておいたんですよ、予習として。
なので、みやぱぱさんがどの部分について話し合わされてるかは、
スピーカー 2
ちょっとわかったと思います。
スピーカー 1
さすがです。ありがとうございます。
おめでた。
スピーカー 2
一番最初の導入の部分というか、
番組説明の部分だけまずしゅんさんが止めてくれたので、
ちょっとそこのところで話せることと、
ちょっと話したいなと私も事前に聞いてたので、
ここはそういうところにしておきたいなと思って。
スピーカー 1
みんなすごいな。僕ちょっと予習してませんでした。
スピーカー 2
だいぶ前に聞いたきりでした。すいません。
スピーカー 1
みやぱぱさんと私、意見が違うぞって思いながらちょっと聞いてました。
ちなみに、みなみさんの意見は?
多分、声だけでカップリングされたにもかかわらず、
会った時に外見についてがっかりするのはちょっとなって、
みやぱぱさんが今言われてたんですね。
私は、いや、いたしかたないぞって思ってしまったところがありますね。
やっぱり人間ってそんなもんじゃないのかなって理屈ではなく、
自分たちが誰かを好きになったりする時も、
もちろん中身大事だとか言って、
自分たちも本気でそう思ってるんだけども、
知らず知らずのうちに外見の魅力って、
やっぱり今まで培った価値観に基づいて、
こういう人が好きって無意識では思ってるんで、
やっぱり声だけで難しいんじゃないかなって思いました。
12:09
スピーカー 1
出会った時に男性が無口になってしまって、
何も言えなくなったっていうのも多分、
女性がすごく精神的なものをカバーするために、
お化粧して自分で壁を乗り越えたっていう部分とか背景が
分かってすごく、
この女性にとってこれは価値のあるもので大事にしてるものだって分かったからこそ、
そこに踏み込むようなことが言えなかったから黙ってしまったのかなって
いう気もしたりしましたね。
逆に入れ替えたりすると、
例えば女性側が男性の外見を見てびっくりしたっていうことも、
シチュエーションとしては考えられるのかなと思って、
例えば何があるだろう。
例えばヒゲモジャだったりとか、
カツラだったりとか、分かんないですけど、
声ですごく好きになったけれども、外見は、
なんでこの人カツラ被ってんの?って。
無くても素敵なのにって思っても、
それは相手に言えなかったりしますよね。
そのままかなって思って聞いてました。
ちょっと話ずれてたらごめんなさい。
いやいや、とんでもないです。
なるほどな。
スピーカー 2
しょうさん、この番組って見られました?
スピーカー 1
見てないです。
スピーカー 2
最初に声だけで喋ってて、相性をまず見て、
最後にその外見を見て決めるっていう、
このステップを踏んでるやり方、
趣旨が何なのかなって思ってて、
通常の昔があったネルトンとかだと、
当たり前ですけど、姿形、全て見せてる状態で、
最初からカップリングする中で、
この番組は外見なんか関係ないよっていうところから、
まずお話ししてる感じとか、
その出てくる性格的なところをカップリングをまずさせて、
最終的に外見を見て判断するみたいなやり方なんですかね、これ。
番組の趣旨として。
スピーカー 1
宮パオさん見られたんですか?
これ見てないんですよ。
スピーカー 2
見てないんですか。
見ておけばよかったなと反省してるんだけど。
スピーカー 1
いやいやいや、僕も全然見ようっていう発想すらなかった。失礼しました。
予習してないから。
スピーカー 2
外見を、性格が外見を超えるのか、外見が性格を超えられないのかみたいな、
そういうところの判断をさせようとしてる番組なのかな、どうなのかなみたいな感じで。
やり方としてどうなんだろうなと思って。
スピーカー 1
見てないし、ちょっとはっきりわかんないけど、
15:01
スピーカー 1
僕は最初に思い浮かんだのはポッドキャストだったんですよね。
ポッドキャストの声を知って、で、実際会ってみてっていう段階を踏むから、
最初はそこに似てる?みたいに思って聞き進めていったら、
それでうまくいかなかったって聞いて、ちょっとへこんだとこあったんですけど。
スピーカー 2
私、第2回のしゅうさんの感想言われてるポストを読まれてる回聞いたんですよ。
第2回で感想ポストを5,3人が読んでるんですよね、しゅうさんの感想を。
スピーカー 1
すっかり忘れてた、なんか僕感想してましたっけ?
スピーカー 2
全く同じ、今おっしゃったことを言ってて。
全然覚えてなかった。
ポッドキャストを、しゅうさん書いたんだから。
スピーカー 1
俺も聞き直して思い出したことだけど、しゅうさんがおっしゃってましたね。
全然覚えてなかったからここカットしようかな。
それはしゅうさんのご判断ですけど。
いやいやいや、冗談ですよ。
スピーカー 2
半分期待できるところもありっていう感じの手を離されてたかなと思ってた。
俺もそれがちょっと引っかかってるとか、引っ張っちゃってるかもしれないけど。
そんな感じがしたんですよね。
スピーカー 1
テーマは第2回まで続いてたっていう感じです?
スピーカー 2
1回の感想回を2回やられたんですよ、2回目で。
結局のところはっていうところで話もされてたんだけど。
今序盤の序盤なんでごめんなさい、そんなことを言うのもあれだったんだけど。
スピーカー 1
下手したらこのまま先を聞かずに終わってしまうかなとかちょっとビビり始めてる。
スピーカー 2
俺初期条件としてはこの番組どうなんかなっていうのがまずそこが一番最初に疑問に思ったところでもあったし。
やり方としてどうなんかなと思ったし。
でもユナさんおっしゃる通り、外見としてやっぱりいたしかたないなっていうのを本当によくわかる話だし。
自分も今まで外見で選んできたタイプだったので。
そんな感じがするんだよなと思ったんですよね。
スピーカー 1
意図としては外見だけじゃないよねっていうメッセージはありそうと思いつつ、
とはいえ外見に引っ張られるドラマ的なことを撮りたい的なのもあるのかなとか、
番組見てないくせに勝手に思ったりもしてますけど。
スピーカー 2
話聞いてるとそんな感じのとこですよね。
スピーカー 1
今回はハリサンボンのテーマとしてはすっぴんっていうところだから、
またそこから先の話なのかなみたいなことも思ったりしてて。
スピーカー 2
いろいろ広がっていきますので先聞きましょうか。
スピーカー 1
いいですかね。先聞いちゃって大丈夫ですか。
私は大丈夫です。
ユナミさんもいいですか。
はい。
18:00
スピーカー 1
じゃあ先を聞き進めます。
カップルだったら私男性の気持ちがわかるというか、
そのコンプレックスを受け入れてるってことじゃないですか。
コンプレックスだったすっぴんをかわいいよって男性は言ってるから、
それを喜ばないんだっていうのにちょっとびっくりですね。
なるほど。メイクしていないすっぴんの状態を酔われてももはや彼女は嬉しくないっていうことですよね。
理想の自分っていうのがこうなんだっていうのを受け入れてくれなかったっていうのが悲しかったみたいな感じなんですかね。
ん?ってことなんですよね。
僕頭悪いんで。今勝手に止めちゃいましたけど。
いやいや全然全然。
セラビさんがおっしゃったのが男性視点の方がコンプレックスを受け入れているから、
それがわかる的なことをおっしゃってて、
今たまちゃんが言ったのがどっちかなっていうのがわからなかったんですけど、わかりました?
スピーカー 2
えっとなんていうのかな。
コンプレックス…自分がなりたい姿?やりたい姿?的なところを男側が認めてもらえないところの悲しさがあるみたいな感じのしゃべり方じゃないか確かに。
スピーカー 1
あー要は女性視点の方をたまちゃんが言われたっていう感じですよね。
あーそっかそっか。あってたのか。
なんか早く止めすぎかもしれないですけど。
スピーカー 2
あ、いえいえいえ全然。
スピーカー 1
お互いにそんな気にすることないよっていうメッセージを言葉で言いつつ、
でも自分の側に寄せてねっていうことを言ってるような気がして。
僕はなんかシンプルにそういう風に受け取っちゃってて。
なるほどですね。
どっちでもいいよではないんだっていうのがお互いに。
スピーカー 2
そうですね。男の方もだからスッピンの方がいいというよりは化粧が濃い目が嫌だなんでしょ多分。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
ですよね将来的な。
スピーカー 1
感じちゃいますよねその黙っちゃったとかいうところからもちょっとそれ感じちゃったんですけど。
スピーカー 2
なんだろうこれ男目線の話で申し訳ないですけどこうスッピンの時の素の状態を褒めるっていうのは
21:01
スピーカー 2
まあそのねそのビジュアルのなんとかとかそういう話をちょっと置いといてのちょっと横に置いといての話なんですけど
あのこの顔の好みとかの話の時にスッピンを褒めた方が喜ばれるんじゃないか的な繊細的な意識ってありますか?
これ多分これはあると思う。
スピーカー 1
なるほど。
自分自身もありますよね。
スピーカー 2
男性側にはありそうですね。
その作りがいいっていうことを褒めることが喜ばれるんじゃねえかなって勝手に思ってる節が自分自身。
スピーカー 1
かすかにあるかもって思い始めちゃった。
スピーカー 2
どうなのかな?あんのかな?
スピーカー 1
化粧の概念も昔から比べて少しずつ変わっている一部の人の中では変わっているのかなっていう気もしてて勝手な想像ですけど
昔は自分のスッピンがまあデフォルトでその足りない部分とかちょっと美しくしたい部分に化粧を施すものが化粧だったのが
多分この番組の方みたいにもう一つの自分の顔は自分自身が否定をしてしまっていて
そしてメイクをした状態が自分であるっていうもうそんな認知をしてる女性にとっては化粧の意味がもうすでに違うのかな?
スピーカー 2
違うと思う。
スピーカー 1
だからスッピンを褒められるっていうことは結局自分が一番素であるものを否定されているっていうことにも近いことなのかなっていう気がして
化粧してるのが素であるみたいなことですか?
この人にとっては。で、最近のこの化粧のメイクっていう表現はいかがかもしれないと思うんですけど
youtubeとか見てるともう原型のないメイクっていうのをすごくエンタメとしていっぱい出してますよね
すごくそれ見てるの楽しいんですけど全く違う顔になるんですよね
韓国の方とかもめちゃめちゃそれ上手なんですけど
それ綺麗になるんですか?それともただ派手?
すごく綺麗です。派手っていう見方もできるしもうなんかキャラクターのように美しいというか
スピーカー 2
作り物ってわかってみているんだけれどもうわ可愛いって思う
スピーカー 1
ああそうなんだ
だから普通の自然な人間の顔ではない感じのメイクもあるし
それぐらいメイクっていうものが多岐になってきているような気がしてて今
だからそうなるとすっぴんが可愛いとかメイクしなくてもとかいう段階の話ではない
24:09
スピーカー 1
そうですよね
そういう人たちにとっては
スピーカー 2
チャンクが違いますよね
スピーカー 1
チャンクが違う?
チャンクが違う
ちょっとちょっと待ってね
わかんなーって
みなみさんが言われたみたいなの僕あんまりyoutubeで見てないからわかんないんですけど
うわ可愛いっていう風に感じるパターンではなかったのかなっていうこの話の中の2人
スピーカー 2
ああこの人の場合はそうかもしれないですね
けどその可愛いか可愛くないかはちょっと関係なくというかちょっとずれてるんですか
そこは置いといての話で
その化粧してるご本人がすっぴんじゃなくて化粧してる方が本当の自分よみたいな感じで思われてるところなのかなっていう話だと思う
スピーカー 1
女性側はそうですよね
単純に興味の話でその男性は厚化粧っていうようなところに引いちゃって
もしさっきみなみさんが言われたみたいなうわー綺麗みたいな感じだったらじゃあ ok だったのかなーとか
これは確かめようがない話ですけど
たぶん感傷物
タイキさんこんばんは
タイキくんこんばんは
スピーカー 2
こんばんは
スピーカー 1
ちょっと今もう途中まで聞いちゃってる状態ですけどなんとなく馴染んできてもらえればと思います
ごめんなさいみなみさん
感傷対象として美しいって思った顔があったとしても
いざ自分が自分のパートナーとして考えたいっていう相手にそれを求めるかっていうとまた別かもしれないですよね
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
そっか
わからないです個人的にはそんな気がするだけですけど
そうですねちょっと家庭の話しすぎてあれですけど
そのメイクの仕方をこうした方がいいっていうような方向性にはならないならないかもともといいすっぴんがいいって言ってるんですもんね
ごめんなさいちょっとみなみさんのうわ可愛いみたいなメイクの仕方があるみたいなのに反応しちゃったっていうだけだったんですけど
そうですねその話は別の話かもしれないですけど一回しゅうさんも見てみてほしいです
いやー後でリンクを送ってください
いっぱいあるんだけどな
まあ例えばでいいんでこういうのでとかもしあったら
メイク変身とか別身とかなんかワード入れる
いやーまあそうかもしれないですけどね
いっぱいあるところから選ぶのとか苦手なもんで
27:01
スピーカー 1
まあまあもしもし余裕があったらで構わないですけど
すいません全然ちょっと話の転ばせ方が下手すぎるんですけど
そうですねごめんなさい僕はそういう意味で男性視点のそのコテコテ厚化粧みたいなのと
うわー綺麗みたいなメイクがとどう違ったのかなっていうところだけ気になっちゃったんだけど
女性側としてはそのそのメイクをせざるを得ないんだっていう自分を受け入れてほしいっていう気持ちが解消されてないですよね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
どうなんだ難しいですよね
それこそ最初の方で言ったみたいな南さんがとはいえやっぱり見た目にも引っ張られるよねっていう話からすると
男性としてはその黙ってしまうぐらいやっぱりその厚化粧は嫌悪感というかなんかあるわけですよね
だから最初に止めた時にも言ったみたいな歩み寄り的なところが僕は一番気になるかなーってふわっとした感覚ですけど
どうしましょうかね
これ僕もちょっと喋っていいですか
ぜひぜひ
いやなんかあの今なんやろ
まず最初にこの今ちょっとさっきネットフリックス開いてたんですけど
この番組の趣旨っていうか概要欄に書いてある内容が
出会い系アプリが浸透した時代に見た目ではなく中身で愛されたいと願う独身男女が集まり対面しないまま結婚相手を探す
スピーカー 2
婚約して初めて顔を合わせたカップルが永遠の愛を誓うことができるのかっていうことが書かれてるんですね
スピーカー 1
でまぁちょっとここから僕の推測も含めてなんですけど
なんでまぁ様子は云々ではなく価値観が合っていれば
恋愛に発展して結局結婚まで行くのかみたいな話なのかなと思っているんですけど
でさっきのこのそのカップルの話に戻るんですけど
結局女の人の方はバッチリメイクが自分自身のアイデンティティみたいな感じで考えていて
男の人はなんかそれが自分の価値観と合わないみたいな話じゃないですか
結局これ外見の話に見えて結局価値観の話なんかなと思ってて
なのでなんか結局最終的にこう会話上で出てこなかった価値観が四角を通して
30:07
スピーカー 1
あらわになった時点で価値観が合わないっていう話になっただけなのかなっていう風に
なんか考えて思ったんですね
だから結局別に外見云々なんですけど結局は外見云々なんですけど
もうちょっとなんかこう深く考えていくと結局だから会話で分からなかった価値観の部分がやっぱりずれてたというか
合わなかったっていうだから上手くいかなかったっていう話なんじゃないかなっていう感想を持って
僕は確かXかなんかにそんな雰囲気のことを書いたような気がしなくて
スピーカー 2
第2回でジョンさんの読まれてますね
スピーカー 1
思い出しましたね
さあ完璧だ全部を把握されて
スピーカー 2
結局アイデンティティになってたんだろうなっていうジョンさん書いてます
なるほど
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 2
そっか
価値観ね確かにね
スピーカー 1
そうですねでも会話で明らかならなかったんですね
だからどういう見た目の人が好き…いや分かんないですけどどういう見た目の人が好きなんですかみたいな話になってたら
なんかもしかしたらそこのミスマッチが分かったのかもしれないですけど
ならなかったんじゃないですか
無見会見にはあえて誰もが触れなかったんじゃないですか会話が
スピーカー 2
触れなかったんでしょ多分そういうことですよね
見えてないから触れなかった
スピーカー 1
そういう設定なら余計に触れられないですよね
そっか
スピーカー 2
会見については
スピーカー 1
なるほどな
好みの部分とかも含め分かんないですけど
もしくは好みがやっぱりそこまでこうなんだろう自分自身の共有できる範囲
範囲というか要素に含まれているっていうことをやっぱり自覚してなかったとかじゃないですか
ある程度どういう人が来ても話してる感じの趣味とか
例えば趣味とか考え方とかがあってたら
僕はとか私はどんな人でも大丈夫だと思ってたけど
意外と見た目の価値観のところ
見た目というか何なんですかね
見た目の価値観って言っていいのかな
メイクの価値観みたいな
スピーカー 2
見た目から受け取る価値観っていうのはあるのかもしれないですね無意識に
スピーカー 1
それを本人が自覚していなかった個人差があるんでしょうかね
ありそうですね
スピーカー 2
個人差あるでしょうね
スピーカー 1
あるでしょうね
スピーカー 2
個人差
個人差しかないくらいの感じ
33:04
スピーカー 1
これまとまったのかまとまってないのかわからないですけど
そんな感じの話をちょっと挟んでみます
挟んでみます
それもちょっと感じますね
番組としても実験であったわけですよね
このネットフリックスの番組自体が
だとしたらそれはある人にとっては失敗であり
ある人にとっては成功であり
その人はたまたま
スピーカー 2
そうですよね
思ったよりも
スピーカー 1
自分の価値観は外見依存の部分が多かった人であった
ってことがわかったんですかね
スピーカー 2
依存なんですかね
外見依存というか
許容できないところがあったというか
あり得なかったというか
見た目的なところというか
片方の女性側は化粧をどうしてもしたかったんだろうし
男性側は厚化粧が嫌だったよってとこだったから
その個産の範囲の許容なのかもしれないけれども
そうですよね
歩み寄りというか
スピーカー 1
反省点なのかな
僕もそれが一番感じるかな
歩み寄り的な許容するしないの
スピーカー 2
会話で婚約までいくぐらいだから
話は相当盛り上がったんだろうなと思うんですよね
そこに至るまでお互いに好意を持って
進んでいけたのが
実際会った時にっていうと
ねえねえなんだろう
やっぱりみなみさんおっしゃるように
その許容のハンバーの話になるかもしれないけど
スピーカー 1
あとアイデンティティで思い出したのが
樋口さんの髪を金髪にしているという話
あれ樋口さんが言ってましたよね
こうしないと自分のアイデンティティが揺らぐという
表現方法をちょっと忘れちゃったんですけど
黒にしていると違和感でしかない
だから人間の生まれ持った自然の状態が
その人の素の状態であるとは限らないんだ
ってことを私は樋口さんの話を聞いて
初めて知ったので
この女性にとってもきっと
化粧している自分の状態が素っていうのは
もう揺るがないものだったんでしょうね
スピーカー 2
と思いますね
スピーカー 1
樋口さん思い出しました
スピーカー 2
私自分の母親がそうだと思う
36:02
スピーカー 1
かなりすごい濃いんですよ
スピーカー 2
お化粧ですか?
お化粧ですね
家族っていうかうちの嫁が
その実家帰った時でも朝からめっちゃメイクしますね
すっぴん見せませんねうちの嫁に
スピーカー 1
みのパパさんのお母さんは可能どっちですか?
どっちなんですか?
スピーカー 2
どっちかっていうと京子さんよりかな
姉よりな感じがしますけど
まあそうですねだから
よっぽど隙を見せないっていうか
たまにちょっと歳もとってきたんで
隙ありの時もあったりして
すっぴんだっていう時もあるけど
スピーカー 1
でも極力バッチリ決めますね朝から
スピーカー 2
だからよっぽどなんだろうな
うち身近にそういう人がいるから
その気持ちがよくわかるというか
お化粧することがデフォルトなんでしょ?
お化粧しないことなんかありえないでしょ?
みたいな感じの人が身近に居すぎたから
その気持ちはよくわかる気がします
スピーカー 1
でもみんなお家族が許容されてるってことですもんね
スピーカー 2
みのパパさん家では
うちはそう誰も何も言わないし
力強いのはうちの母親ですんで
スピーカー 1
何も変えませんし
スピーカー 2
力関係だった
言いだけ私が不良を超えても
言いだけ怒られましたね
今でも喧嘩しますけど
スピーカー 1
いやいやそれも愛に裏打ちされてるんじゃないのかな
とかみのパパさん見て感じますけど
スピーカー 2
でもそうですねだからそこは
堅くなりっていう感じがしましたね
うちの母親も見てて
なるほど
そういうタイプの人もいるんだなっていうことによって
いうことをお伝えしたかった
スピーカー 1
じゃあちょっと先を見ていきましょうか
自分の世界観みたいなものがそのメイクだし
それが自分の一部でもあるし
でもなんかすっぴんをすごい
なんていうの
重要視するというか
すっぴんが
なんだろう特別視されてるというか
すっぴんがかわいいとかすっぴんが
スピーカー 1
すっぴんを見せるみたいなのが
そう見せるみたいな風になるからかもしれないけど
男性にとってのそのすっぴんというものと
また女性にとってっていうのが違うのかもしれない
なんか何だろう価値が違うんですかね
すっぴんの価値みたいな
39:00
スピーカー 1
すっぴんの何が違うの
何が違うんでしょうね
人にもよりますよね女性でも
コンビニとかでもすっぴんでいけない派なんですけど
家の外とかに出るときもすっぴんだったら
急いで家に戻ってくる
顔を見られたくないって思っちゃうんですよ
すごいがっつりメイクをしないといけない
っていうほどではないんですけど
もともと唇の色がないんですよ
貧血
母に口紅ぐらい塗らないと
血色が悪くて具合悪く見えるから
塗りなさいみたいな感じで言われてて
でも自分でもわかるですね鏡見たら
顔色悪いって元気だけど唇の色がなくて
なのですっぴんはなかなか人前には出れなかったです
この2年ぐらいで
オンラインで夜収録とかするとき
確かに
最初は気の知れた人だから
パジャマとかすっぴんで出れるなって思って
慣れてきたんですよね
それで初めて会う人とかにも
最近は出れるようになってきましたけど
オンラインだからっていうのはあるのかも
不思議ですねオンラインでもすっぴんはすっぴんで
オンラインというフィルターで
抵抗感が下がって
肌のキメとかまではわからないもんね
確かにね
ちょっと僕勝手に止めちゃったんですけど
ストップって声かかりそうにないなとか思って
聞きに行っちゃったりする
スピーカー 2
今の部分の話だとすっぴんっていうのが
自分自身もだし人から見られてる感じがどうこうみたいな話ですかね
すっぴんの価値というか話で
スピーカー 1
顔色が悪く見られちゃうっていう意味合いですよね
見えるよっていう
スピーカー 2
これおっしゃられたけど
これ男と女で価値観が分かれるものではないのかな
やっぱ個人差だと思うんですよ
男だからすっぴんに価値あるっていう感じ
確かにさっき言ったんですけど
女性の中でもすっぴんに対しての考え方が
42:03
スピーカー 2
明らかに個人差があるだろうなと思うし
男の中でもすっぴんがダメだというか
化粧して当然って考えてる人ももちろんいるだろうなと思ったりもしたもんだから
スピーカー 1
そういう意味か
スピーカー 2
すっぴんに対しての価値っていうのが
人それぞれなんだろうなって思って聞いてました
スピーカー 1
それはそうでしょうね
でもなんか自分に置き換えて考えちゃって
考えたこともないや唇の色とかって思ってますよ
若い男の子は化粧する子も増えてるみたいだけど
選択肢がなかったから
発想すらなかったんだよなと思って
ないですね わかったです
だからやっぱ多数派 女性の中での
多数派って言うとあれなのかな
唇の色が セラビさんはその
唇の色がないみたいな表現されてましたけど
そういう状態で唇を塗らないと
周りがみんな塗ってるから一人だけ浮いちゃうっていう
ことなのかなと思って
スピーカー 2
そこでは
スピーカー 1
個人っていうか
同調圧力って言うと大げさなのかな
なんかそういう中で
スピーカー 2
これに通じるものがあるんでしょうね
化粧がデフォルトでしょみたいな
やっぱりありますよね
スピーカー 1
なんか自分には全く選択肢がなかったから
逆にそう思ったんですよね
大輝くんどうですか?
そろそろ混ざれそうですか?
スピーカー 2
えーっと
スピーカー 1
そうですねどっから入ろうかな
直近の周さんの同調圧力があるっていうのはもう
めっちゃそう思います
スピーカー 2
社会圧があるなとは思いますね