00:03
スピーカー 1
前回からの話題は、続き。
スピーカー 2
この話が全部バーって書いてあるんですよ。
スプレッドシートを共有いただければ、我々は見れるんじゃないですか。
スピーカー 1
一回僕が停止すればですよね。
一回停止しておきますね。
スピーカー 2
すみません、ありがとうございます。
ちょっとね、これ書き出してきたんですけど。
スピーカー 1
これからどういうシュウと。
すばらしいですね。
スピーカー 2
ここからずっと始まってきて、今ここまで来たのね、話が。
社会人だったら化粧する。
これは?
左の行が話されているとき。
第1話のあらすじ、流れ。
これからずっと下にずっと行って、最後はここぐらいまで行く。61行ぐらいまで行く。
スピーカー 1
かなりはみ出している方が、あまり書かれていません。すごいですね。
スピーカー 2
これ右の行は何ですか?
右の行は第2回。
第2回で、まずメール呼ばれて、Xの感想ポストでやられてて。
ジョンさんからずっと言われてて。
ここにシュウさんもね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
3人の結論がここに出てくるの。
しそんじゅんのインスタ。
え?
しそんじゅんって俳優さんのインスタが結局、これが結論だよねって言って、2回目で終わってる感じだったんですよ。
なんか話してた気がする。何を言ってたんだっけ?
それは一番最後の最後に撮っておくって思ってたから。
そうですね。これ本当に大事だと思う。
スピーカー 1
あ、思い出した。そうだそうだそうだ。
全然わかんない。ごめんなさい。
スピーカー 2
今これ出させてもらったのは、残り、もうちょっと話はあるよっていうこととか、
お3人の異論の意見があったよみたいな話とか、キーワード的に出てきた話があったよみたいなことをお伝えしたくて、
スピーカー 1
ここで読み上げるわけじゃない?
スピーカー 2
読み上げても、本人たちの話があるからいいのかなと思って。
俺から見て切り取ってる感じだから、これがすべて適切なのかどうかわからないから、
違った表現に伝われちゃうとまずいなと思うし。
もしあれだったら、もうちょっとだけ聞いて、また次回に伸ばしてもいいかなと思ったりするんですよ。
せっかくだから、化粧するしないとかっていう話。
今、化粧するのおまなあっていう話があったから、その後に行き過ぎると引かれるよねとか、
男には言われないようなこととかぐらいまでどうでしょうかね。
その後は、教室ピンとか聞かれるみたいな話とかもあるんですけど、それは次回以降でもいいのかな。
03:02
スピーカー 2
次回以降やらせてもらっていいのか。
スピーカー 1
続き持ちで終わるってことですか。
スピーカー 2
多分、どうなんだろう。時間的な話とか。
スピーカー 1
じゃあ一旦経由停止してもらえれば、また経由。
スピーカー 2
はい、わかりました。
予定します。
終わることが全てとも思ってないから、どっちでも大丈夫なんですけど、
スピーカー 1
もうちょっと聞いてみましょうか。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
お願いします。
確かにね、やりすぎると。
スピーカー 2
何を求めてんだって話になりますよね。
ちょっと15秒ぐらい戻してもらっていいですか。
スピーカー 1
言われる。
見れなくてどうしていいか。
ちょっと待ってくださいね。これ後で編集する僕が苦労するんで、
一旦15秒2回戻したんですけど、
ちょっとこの辺から、編集点として、
ここから流し始めたっていうところで、流していいですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
こういう感じなんですけど、
スピーカー 2
マナーとして言われますよね。
スピーカー 1
マナーとして言われるけど、やりすぎると受け入れられないっていう。
確かにね、やりすぎると。
スピーカー 2
何を求めてんだって話になりますよね。
何ですかね。改めて考えると変なのって感じ。
男性には絶対言わないですよね。
確かに。
君は化粧していないじゃないかとか。
今日すっぺんで聞かれるのがすごいいいんですよ。
はい。
業界的に女性がすごい少ない業界ですので、
なんで今日君は化粧していないかって言われてる女の人を見たことがない。
スピーカー 1
一応知らない方のために、何業界って言っておけばいいですか。
建設業界です。
スピーカー 2
建設業界で。
スピーカー 1
はい、建設業界。
スピーカー 2
どうなんでしょうねっていう。
まあ確かに事務員さんとかいらっしゃるんですよ。
電話受け答え担当でパート3を各現場で雇ってみたりとかあるんですけど、
地域の人を雇ってみたりとかあるんだけど、
経験がなかったなあと思って。
私も自分も行ったことないし、
喋ったそういうこと、なんで今日君は化粧していないんだって言ったことがないし、
言われた人を見たことないなあと思いました。
それはもちろん化粧してるのに言ったことがないってことですか。
06:01
スピーカー 2
化粧してない。
してるしてないで人を見たことがなかった。社会人になってから。
だから見てなかったってわけじゃない。多分意識的に見てるんだろうなと思うんだけど、
うちの会社も化粧してる人してない人もちろん、
うちもちろんって言う感じでいます。化粧してる人してない人。
いるけど、化粧することによってっていう話は一回もしたことがないなと思って。
っていうと、目につくほど派手な化粧をしてる人がいないっていうことですよね。
いない。
本当はしたいかどうかはわからないけど、している人がいないってことですね。
そうですね。してもいいよとは言ってはないし、
しない方がいいなって言ったこともないし、
しない方がいいよとも言ったことないし、
なんでしてないんだって言ったこともない。
スピーカー 1
大体そうなのかなあ。
スピーカー 2
そういうシチュエーションにあったことがないですね。
ちゃんとした会社にあんまり行ってないかなあ。
どうなんだろうなあ。
ちゃんとしたって何ですかね。ちゃんとした?
スピーカー 1
そこは今回はいいんじゃないですか。
スピーカー 2
いや、さっきちゃんとするときは化粧するみたいなこと言ってたじゃないですか。
スピーカー 1
何で言ってたんでしたっけ。
スピーカー 2
結婚式とか?
結婚式とかちゃんとしないといけないときは化粧するっていう。
ちゃんとっていうのはなんだろうなあと思って。
写真撮られるときは化粧するって言ってたんだもん。
スピーカー 1
なんでかなあって。
スピーカー 2
婚婚葬祭とかなのかな。でも葬式、化粧ガチガチしてくると思うなあ。あれだしなあ。
スピーカー 1
それは本当に純粋にわからないっていう意味ですか?
それとも境界を、程度の境界を引きたいみたいなイメージですか?
スピーカー 2
どっちもありますね。
スピーカー 1
どんな感じだろう。自分はなんかざっくり使っちゃってて、それで通じたらそれでいいかなぐらいな感覚なんですよね。
本当の意味でちゃんとしたなんてもんはないんだろうけど、
それでしか短い言葉で伝える手法がないぐらいの感覚かな。
スピーカー 2
ん?ってことですか?
スピーカー 1
ん?
ちゃんとしたっていう表現。
スピーカー 2
ちゃんとしたっていう言葉の定義というか。
スピーカー 1
まあもうちゃんとしたとかきちんとしたとか、厳密に言うとそういう線引きとか難しいから、前後の文脈だったり、
それこそ空気とかみたいなもので伝わるものみたいに思っちゃってるから。
スピーカー 2
あー、伝わればいいっていうことか。
うん。
うーん、ちょっと話ずれるかもしれないですけど、そのちゃんとしなさいっていうのも結構社会奴だと思うんですよね。
09:05
スピーカー 1
はいはい、話は別の話として理解できます。
スピーカー 2
だから、ちゃんとってなんだろうっていう引っかかりがありましたね。
スピーカー 1
それは、その文脈において人を支配というか、無理やり動かすために使う。
スピーカー 2
あー、うんうん、それも確かにそうですね。
スピーカー 1
でも、時には僕ももちろん嫌だなと思うし、反発こそしないけど逃げますけどね。
でもとはいえ、世の中にそのちゃんとしたシチュエーションみたいなのが人生の中で波のように訪れるものでもあるから、
そういう部分を表現するときに、ちゃんとって。
スピーカー 2
そういう意味で言うと、そうですね、ちゃんとがぼんやりとは分かってます、僕。
分かってますね。
スピーカー 1
だから、なんかそういうざっくりとした意味で、ちゃんとした会社に自分はあんまり勤めてないみたいな言い方をしただけ。
スピーカー 2
それは分かんなかった、ちゃんとした会社は。
スピーカー 1
あー、そうなんすか。
さっきのちゃんとしないといけないっていう写真とか観光総裁はちゃんとなのかって思うけど、会社は分かんないすか。
いやー、でもそういう化粧をしてないときに突っ込まれて的な話題ですよね。
化粧をぐらいしなさいみたいな話でしたっけ。
スピーカー 2
うん、そうですそうです。
スピーカー 1
そういう。
スピーカー 2
コンペにでは言ってましたね。
そういう感じのシチュエーションがあるような人数がいっぱいいて、
スピーカー 1
正社員として雇われたことすら僕短いし、みたいな、そういう意味でちゃんとした会社にいたことが少ないみたいな言い方をしたっていう感じ。
スピーカー 2
大企業ってことですか。
スピーカー 1
まあ、それでもいいかもしれないですね。
大企業だけなのかどうか判別ついてないけど。
たぶんちゃんとしているっていう言葉をもうちょっと厳密に言うとあれってことじゃないですかね。
今この社会でマナーとかルールとして定められていることを遵守しているかどうかみたいな感じですか。
そうそうですね。それの方が正確かもしれない。
大企業かどうかは知らないけど、確率的にそういうマナーみたいなことを言われるような会社にあんまりいたことがない。
スピーカー 2
そういうことか。
それで言うと、そのマナーにしっかりのっとってないみよぱぱさんの会社は今しゅうさんが言ったような言葉ではちゃんとした会社の中には含まれないっていうことですかね。
そうだと思う。それは。
まあまあそのピンポイントで言うとですけど、ちゃんとしてない会社っていう意味ではもちろんなくて。
もちろんもちろん。
しゅうさんが今言ったようなちゃんとした会社の中に含まれてない会社ってことですかね。
スピーカー 1
そういうことです。
しゅうさんが言うようなっていうか、その化粧ピンポイントですよ。化粧のことだけってことですよ。
もちろん。そうそうね。
12:03
スピーカー 2
大丈夫大丈夫。あのちゃんとした会社のうちは大丈夫よ。
スピーカー 1
でも、途中で3人が言ってた男性だと言われないのにねみたいなのは、なんか、うーん、なんかな、それは、うーん、なんかまた別の種類の話かなとか思ったんですよね。
スピーカー 2
っていうか、化粧に関しては。
一緒ですよね。逆で言われますね。化粧したら下で言われますね。
なんで化粧してるの?みたいな感じですね。
スピーカー 1
でもその3人は男性だと言われないのにねっていう言い方してたでしょ。
逆で言われるっていう意味での話だったらもちろん同じ話なんだけど、女性は言われて男性は言われないみたいな、その化粧をする人の多い少ないが男性女性で別れるっていう意味で言うと、
スピーカー 2
それはそこが最初から分かれているだけであって、男性だと言われないのにねっていう疑問に関しては、ちょっと種類の違う話なのかなって思ったっていうのはありますね。
今しゅうさんがおっしゃってたのは、男性は言われないことだよねってお三方が言ったことに関して。
スピーカー 1
ちょっと言い方が下手くそすぎたかな。
スピーカー 2
女性も男性も同じように化粧をするみたいな前提があったらその表現なんとなくしっくりくるんですよ。男性だと言われないのにねっていうのも。
はいはいはい。その前提があった場合にね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。なんか男性も化粧を本来するものでもしない人は怒られないみたいな話だったらしっくりくるんですよ。
スピーカー 2
化粧してるから言われるっていうよりも、何ですか、その求められているものを化粧っていう文脈で男性には言わないよねっていうことだと思ったってことですか?
うん。ちょっと。
スピーカー 1
しゅうさんが。
合ってる気がするけど。大丈夫かな。
スピーカー 2
だけど、化粧しちゃうと言われるから違うよねっていうことですか?
スピーカー 1
今のは違うっぽい。
スピーカー 2
私が考えたしゅうさんの言葉は、世の中が化粧をするのが男と女が平等で常に両方ともするような社会があったとして、
で、女の人だけが化粧をしてなかった場合、ピンポイントで、女なんだから化粧しなさいよという世界があって、そういう時に男には言われないのにねっていう状況、男の人がもし仮にそうだとしても男の人が言われなかった場合、
15:19
スピーカー 2
そのシチュエーションで男には言われないことなのにねって言った時にしっくりくるよっていうことでいいんですかね。しゅうさんが考えた。
スピーカー 1
合ってると思いますけど、今のでも伝わりやすいかどうかちょっと自信がないかな。
どうだろう。分かりました?
僕は意味が分かってるんですけど、それはしゅうさんが今、うんって思ってるのは、
その3人が、3人のこの疑問、なんでなんだろうっていう疑問は、この女性だけがそう言われてるのってなんでなんだろうって男性と女性の精査による、
精査で言われてるのはなんでなんだろうみたいな疑問ではなくて、
純粋に多分このルール、女性は化粧をしないといけないものだ決まってるこのルールの定義というか、なぜそういうルールが設定されているかっていう理由が分からないから、
男性は言われないのに女性だけ言われるっていうのはどういうロジックで言われてるんだろうっていうところ疑問を持ってるっていうことじゃないですか。
スピーカー 2
分かる分かる。
スピーカー 1
それにすごく近いとは思うけど、女性はなんで化粧しないといけないんだろうねっていう根本的な問いだってことですか?
そうですそうです。
そういう問いだとしたら入ってきますけど。
スピーカー 2
その問いはもちろんあるけど、それは男性に対する皮肉で言ってると思いました。
え、どういうこと?
スピーカー 1
なんで女性にそう言うんでしょうねっていう、男性に女性に対してなんでそういうふうに言うんですかっていう、男性に対しての皮肉かと思いました。
皮肉というか、訴えというか。
タイキさんが言おうとしてることも分かるけど、でも女性も女性に言わないですか?化粧しなさいって。
スピーカー 2
えっと、僕が言いますが、そのいう女性って男性性に揉まれた女性だと思うので、要は男性が作り上げた社会の一員だと思うので、男性にっていうか社会に言ってるんだ。社会のせいにしちゃったよ僕また。
18:05
スピーカー 2
社会に対して、主に男性という社会に対して言ってるんだと思いました。
スピーカー 1
多分タイキさんの考え的には、根本的なこの社会のルールとか、そもそも社会自体を男性が中心になって考えてきたっていう前提というか、みたいなところから生まれてるんですかね。
スピーカー 2
ありそう。
って考えると、なるほどって感じが、確かにその可能性は、可能性というか確かにその考えはあるなというか。
ちょっとそこまでの、今いろんな種類の深掘りが出ましたけど、そこまでの深い読みはできない表面というか、文章をそのまま受け取って、そこに対しての違和感を言ったって感じでした。自分の場合は。
で、しゅうさんの問いに直接答えるとすると、心からお化粧したいと思ってないからだと思うんですよね。
男性はしなくていいの、いいなーって思ってるからだと思うんですよ。
男には言われることだよねっていう言葉の意味としてってこと?
そうですね。
少なくともこの3人が怒ってるってことですよね。
うーん、そう思います。
俺逆に言ってるわけじゃないけど、したくないからというよりは、マナーとしてこの化粧するってことを強要されてることに関して反発というか。
そうですね。確かに。
そうですね。
スピーカー 1
途中で大輝くんが言ったひにくみたいな感じで捉えるしか、ちゃんと捉えられないかもしれないな。
ひにくなんだとしたら、ソウルもあるのかみたいな感じするね。
自分はその、なんか掃除を例えば、男は掃除さぼれるけど女性はさぼれないとか、そういう話とは違うよねっていうぐらいのことを感じたからそのまま言ったっていうだけだったんで、
スピーカー 2
ひにくっていうのもありえるのかーとか思うけど、3人からそれをじゃあ僕が感じるかっていうとまだわかんない、そうなのかーって思ってますね、今。
21:01
スピーカー 1
あの、この3人の感情がひにくで確定してるかって言われると可能性があるっていうだけで確定はしてないと思います。
うんうんうん。そんな感覚かな。
うん。
ちょっとリアクションとか来るかな?聞いてみたい気がしますけど。
スピーカー 2
いや、でもここまで聞き続けないといけないですからね。
スピーカー 1
いやねー、これもうそもそも途中でめっちゃ止めてる時点ですげーキレられてもおかしくないなとか思ってるんですけど。
あと10分ちょっとぐらいしか進んでないですからね。
スピーカー 2
ね。
いやでもそういう番組ですよね、これ。
スピーカー 1
そういう番組なんですよねー。
スピーカー 2
ここまでにみなみさんがいたらもうちょっと話は円滑に進んだかもしれない。
スピーカー 1
もう今日はここで止めとくべきなのかな?男だけ残っちゃった時点で。
いいんじゃないですか?別に答えだってどうせ出なくても出てもどっちでもいいから。
スピーカー 2
確かに。
考えたいだけなんで。
スピーカー 1
うんうん、そうですね。今僕が気になったのはさっきのポイントでした。
スピーカー 2
うーん、そうですよね。男には言われないこと。
まあ男にも言われてるよなーとは思いますね。
言われてるよなっていうか、同じこと言われるよなっては思いますね。
スピーカー 1
うんうんうん、それは思う。
スピーカー 2
で、化粧に関しては多分言われないですね。
スピーカー 1
うんうん、もちろんもちろん。
スピーカー 2
なんか言われないというか、したら言われるから言われるのと一緒、あ、でもそうですね。
してない人が多いから言われてないのとほぼ一緒とも言えますけど。
そうか。
スピーカー 1
うーん、その話になってくるともう男性女性を区別する必要すらないよねっていう話に突入してる。
スピーカー 2
いや、そう、そう思います。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
男性と女性で分けなくていいっていうことですもんね。
スピーカー 1
いやいやいや、その話は男性と女性を分けてない話に突入したっていうふうに思っただけで、分けないほうがいいとは自分は思ってないです。
そもそも違うものだって思ってるところを逆にちゃんと認識してたほうがいいと僕は思ってて、
それを置き去りにしてなんか、一緒にしようよみたいな漠然とした流れを感じて、そこには結構違和感を感じるんですよね。
スピーカー 2
えーっと、男性と女性は違うものですけど、男性だからこう求める、女性だからこう求めるっていうのは分けなくていいと思ってます。
女性像。
スピーカー 1
それはさっきの男性女性との分けない話に突入したっていうのとまた種類の違う分けないなんですけど、自分の中では。
24:02
スピーカー 2
あれ?そうなのかな?
スピーカー 1
男性は化粧したら言われるっていう意味で、同じように言われるっていうのは、単純に男性女性に関わりなく、ハズレ値が責められる構図の話が始まったなっていうふうに僕は思ったんですよね。
スピーカー 2
まあそうですね。
スピーカー 1
だから今までの話とは違って、男性女性の話じゃないハズレ値の話が始まったなっていうことを言いたかっただけなんですよ。
単純に男性と女性が平等だったらいいよねだったら、じゃあ男性にも化粧を撤退しなさいっていう話だったらいいのかっていうことですよね。
ってなると別にそれは、えっと、このもともとこのなんだ、ハリサンボンの3人が感じている、あの違和感というか、解決にはなってないですよねっていうことですね。
あれ、今全然ついていけなかったかもしれない。
僕が言いたかったのは、
スピーカー 2
しゅうさんのやつからついていけてない。
スピーカー 1
あの、僕が言いたかったのは、男性女性の話じゃなくて違う話に突入したよねっていうのを言いたかっただけで。
スピーカー 2
それは僕が言ったことがですか?
スピーカー 1
ん?いやいや、僕が言ったこと。
スピーカー 2
しゅうさんが言ったことが。
ん?
スピーカー 1
え?
しゅうさんがもともと言ったことって何でしたっけ?
あー、そっかそっかそっか。
大輝くんが言ったことに対するリアクションとして僕が言ったことっていう意味で言いました。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
うん。
僕が言ったのは、男性は化粧をしたら言われるっていうのは、女性が化粧をしないと言われるのと同じって僕は思ってたけど、違うっていうことですか?違うのか?
スピーカー 1
いやいや、それは、あの、はずれちは、まあ出る杭は打たれる的な話。
はいはいはい。
だから今まで話してた話とは違う種類の話だよねって僕は感じました。
スピーカー 2
あ、そういうことか。今まで違うことを話してたっていうのにじゃあ今気が付きました。
スピーカー 1
いやいや、僕は感じてるだけで、大輝くんの中では違う話をしてるのかどうかわからない。
スピーカー 2
今までどういう話をしてたんでしたっけ?
男の人、女性だったらマナーとして化粧はするものだっていう押し付けみたいなマナーがあって、で、男の人はそれは持っていないと。
私の認識ですよ。私の認識で今話してますよ。
で、男の人は化粧してないのが当然だから、当然だから、女性の場合、そういうマナーある状況で化粧しないでしょっしゃとしたときに、
化粧していない女性の姿を見た私が、女性なのに化粧してない、女性なのにと言わないですけど、化粧してないの、今日化粧してないねっていうような感じのことを言われると。
27:09
スピーカー 2
女性は言われると。してなかったら。
で、男性、男にはこれは言われないことだよねっていう認識を私はしました。
男の人は化粧をそもそもするものではないから、マナーも求められていないし、
そういう状況だから、当たり前だけれども男にはこれ言われないことですよねってお三方が話されてるのかなと思いました、私は。
それはハズレ地、デルクイ叩かれるよね話とはまた別ってことですかね。
私の中でちょっと違うかな、マナー違反的なところのことを言われてるのかなと思ったし、一番主題は男には言わないことなのかなと思ったので、
女性に求められているものが男には求められていないものがあるな、ちょっとずるいなみたいな感じのニュアンスで受け止めた感じです。
ちょっとずるいなぁは感じましたね。
女性に求められていることが男性に求められていないっていうのはあると思う。
スピーカー 1
女性にだけそれを、女性だけっていうか求めている根拠が何かがわからないから受け入れるってことですよね。
スピーカー 2
そうかなと思う。で、その世の中の私の中で同調圧力的なところなのかなと思うかもしれませんね。
化粧はするもんだ、女は化粧をして会社に行くもんだっていう。
同調圧力、マナー違反、同調圧力、マナー違反と同調、マナーと同調圧力、マナー違反と同調圧力の話っていう一つの括りと、
出る杭は打たれるっていう話を、僕は分けれてないです。
私の考えからすると、出る杭は打たれるというのは、マナー違反したら叱られるっていうのは違う、違います?
いや、ニュアンスとしては似たような中なのか。
そうか。意識的に一緒にしたことがなかったから、今でも言われてみたらあ、そうかって思った今。
あ、そうだね、そう捉えられるよねって思った。
スピーカー 1
僕もどこがどう違うかっていうのを思い出せないんですけど、逆に普段の僕みたいな解像度粗めに僕が取りがちなんですけど、
30:03
スピーカー 1
その解像度のところで大輝くんが今の話を捉えてたんだっていうふうに今感じてますね。
スピーカー 2
その解像度でだったら、ずっと一緒の話のつもりで僕は話してました。
スピーカー 1
事例として、今回はすっぴんの話を出しているけど、その同調圧力とか、出る杭は打たれることとして捉えているから、男性だって同じように出る杭は打たれるよねって、
だから女性特有の問題じゃないよねっていう話に落ち着けるんであれば納得します。
スピーカー 2
でも確かに女性の方が叩かれているのはなぜか思いますね、そう感じますね。
男性の方が何でしょうね、やっぱり求められているものが違うのか、だから違うことなのか。
スピーカー 1
よくわかんない、今途中でどこをどういうふうに大輝くんがどの面でそう感じられているのかは自分にはまだわかっていないから、
そういう側面あると思うんですよ。
自分その女性が化粧マナー違反みたいにして言われることとかも違和感感じるし、そこにスポット当てたらその通りだなっていうふうに思う。
で、違う面から見て大輝くんが言ったみたいに男性も化粧したら叩かれるみたいな同じ構図が言えて、
それがだからぴったり平等だってことを言いたいわけじゃないんですけど、いろんなところでいろんなそういう違和感感じられる部分があるから。
スピーカー 2
はいはいはい。
じゃあいいや、いいやというか、そうですね。ぴったり平等だよねっていう執着点にしたいのかなと思っちゃいました。
スピーカー 1
僕が?
いやいやいや、わからないというか、わかりようがないぐらいな感覚で捉えてますね。
これってたぶんそもそも同調圧力で強いられるのがうぜえっていう話じゃなくて、
たぶん理由がわからないっていうか、なぜ設定されているかわからないルールを、何のために設定されているかわからないルールを強いられるのがうぜえって話だと思ってるんですけど。
だからそこなんじゃないですか。これが、いやだから何て言うんだろう、この例えば女性は化粧をしないといけないよ、それがマナーだからねっていう、このマナーって何のためにあるっていうところが負に落ちてない。
33:04
スピーカー 1
おそらくこれが負に落ちてる世の中の人、女性も男性も、これ何人ほどいるって、こっちの人の方が、むしろ負に落ちてる人の方が少ないんちゃうんって思ってるから、それをなんでみんながルールだからルールだからって、ただルールだからって言って、こう強いてる、これなんなんっていう話じゃないですかね。
と思ってるんですけど。
スピーカー 2
なんか、それはさっきジョージさんが説明してた自分をプロデュースすることによって、より商品が売れやすくなることにつながるんじゃないですか。
スピーカー 1
でもそれって、それってなぜじゃあそのルールを守ることが、ルールを守ることがっていうか、何て言うんだろう、なぜそれが商品が売れることにつながるかっていうと、例えば女性の場合は化粧をしてる、男性の場合は例えば黒髪の方がいいっていう、なんか一般論があるからじゃないですか。
スピーカー 2
でもこの一般論って、どういう理由でそういう設定がされてるっていう、別に茶髪と黒髪で何が違うんって、これ根本的なところで考えていくと何がちゃうんですかって話になるんですか。
それはあれか、言葉が出てこない、言葉が出てこないからその言葉を思い出すのはやめると、何でそう感じるのかっていうことですね。
スピーカー 1
なぜ人は黒髪の方が清楚だと感じてしまうのかっていうのが明確に答えられないっていうことですか。
清楚と感じる理由は、一般的にそう決まっている、そう考えられているからみたいな理由から、黒髪の方が清楚と考えられているみたいな状態なのかなというふうに思ってて。
じゃあでも、別に能力的なものとか、何て言うんだろう、能力的なものっていうか、何だろう、別に黒髪と茶髪に違いってないじゃないですか、根本的な違いって。
じゃあ日本人は黒髪の方が清楚だと思われている、一般的に言われている。だから黒髪にしてた方が、お客さんからの印象が上がるわけじゃないですか。
その根本がおかしいってことじゃないですか。おかしいっていうか何のために設定されたかわからないって。
36:03
スピーカー 1
ずっとついていけてないですね。何がいいもんなんですかね、ジョンさんの中では。
僕はちなみに、もう気づいたらそこにあるぐらいな多数派ぐらいにしか思ってないでしょ、全部。今まで今日出てきた話すべてを。
だからそこに対する疑問は大してないですね。何でこうなってんねんみたいな疑問は僕はあんま持ってないくて喋ってます。
それはどういうことですか。何に対してですか。
同調圧力的に何でそのルールになってんねんみたいな疑問があるわけなんでしょう、ジョンさんって。
僕はないですよ。
え?
僕は全くないです。でもこの3人はそれを感じてるんですよねって話です。
スピーカー 2
あーそうか。3人はそう感じてるかもしれないけれど。
そうというよりもその、その何ですか、その結晶、マナーの理由が何でかわかんないっていうよりも、マナーの理由が同調圧力だから嫌なんじゃないですか。
スピーカー 1
マナーの理由が同調圧力。同調圧力があるからマナーが生まれてるってことですか。
スピーカー 2
あーそう、うんとそうですね。どっちもある。
スピーカー 1
逆じゃないですか。
スピーカー 2
どっちもあるけど、でも同調圧力からマナーになってってますよね。マナーが作られてる時って。
スピーカー 1
いや、一概にそうとは言えないんじゃない。
スピーカー 2
誰かが恣意的にマナーですって決めてから同調圧力になってくる場合もある。
あのーなんだ、マナー本とかマナー講師の書教を見てるとそんな感じするけどな。
明らかにこんなの少数派だろうっていうようなマナーあるような気がしますね。
根前一体に両方ある気がしてるから。
スピーカー 1
そうそう。卵が先か、鶏が先かぐらいな。感覚的ですけど。
スピーカー 2
で、その化粧、化粧嫌だって3人は言ってなかったですね、そういえば。
僕の脳みそでもう嫌だって言ってる3人の顔が思い浮かんじゃってたんですけど。
えー、そうなんだ。
そういえば言ってなかったな。
全然そういう感覚では僕も聞いてないから、途中から全然ついていけってなかったんですよね。
そういえばなんでなんだろうねみたいな話をしてるっていう感覚で捉えてます。
39:08
スピーカー 1
ただ自分はその途中で掃除をしてる時に男子ばっかり怒られなくてずるいみたいな話とは違うよねっていうのに反応したっていうだけで。
スピーカー 2
その話してましたっけ?
スピーカー 1
あ、ごめんなさい。僕はその男の人は化粧怒られないのにねっていうところに対して自分が勝手に思った基本でした。
スピーカー 2
あ、これごめんなさい。そこはちょっと今出さなくてもよかったですね。もう1回終わった話なんで。
再生しましょう。
スピーカー 1
え?あ、再生しますか。
ちょっと戻してからやりますか?15秒戻してから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
15秒戻して再生します。
男性には絶対言わないですよね。
スピーカー 2
ね、君は化粧していないじゃないかとか。
スピーカー 1
言わないですね。
スピーカー 2
それは言わないですね、確かに。
スピーカー 1
それで聞かれるのがすごい嫌なんですよ。
スピーカー 2
なんで聞いてるんだろうと。
スピーカー 1
悪いみたいな。
ダメ?みたいな。
すっぴんじゃなくてすっぴんで聞かれるときもあるんで。
スピーカー 2
知ってますけど、みたいな感じ。
スピーカー 1
なんかもやれますよね。
スピーカー 2
それは確かに聞かなくていいよなと思いますね。
スピーカー 1
気になっちゃったんだからしょうがないか。
スピーカー 2
でもさっきの男性みたいに、すっぴんでも別にいい、変わらないからっていう褒め言葉みたいな感じで、
いいじゃんみたいな感じで夫とかは言うんですけど、
スピーカー 1
でもそう言われると、違うわって思って。
スピーカー 2
そっちにも警察される自分はいるんですよ。
それはそう。
スピーカー 1
外に出るときは。
スピーカー 2
これはそう思うってたくさんおっしゃるけど、
化粧する側のことを考えると、
手間と時間をかけて、ビシッと決めてるときがあるから、
綺麗だねとか、かっこよくつけてるね、いいねっていうのは、
思うし、口に出して言おうかなとは思う。
変わんないっていう、変わんないからいいよっていうのは別に、
尊重してないですよね、相手のこと。
うん、と思う。
正直、僕さっきジョジさんの靴下の色とか、
42:00
スピーカー 2
青じゃなくてちょっとグレーっぽいみたいなこと言ってたのが、
どっちでもいいよなって思ってたんですけど、
それは変わらないって僕は思ってるからですもんね、
どっちでもいいっていうのは。
多分そうだよね。
でも多分本人からすると、
スピーカー 1
靴下の色まで気を使える人か。